【とある】怖い話 (57)
本当は、夏にしたかったんですが……文才ないのでもう初めようってことで始めました。
とあるの人達の友人のお話や自分が体験したことなどなどです!
ひまが、ある時に読んでください!
では、始めていきます。
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上条「ついてくる音」ー自身の体験談ー
これは、俺が補習で遅くなってついでに晩飯を買いに行った時の話です。
もうその時は、7時くらいでした。いつも、帰るときに2つに分かれている道があるのです。
いつもは、右なのですが今日は気分を変えて左の道に行ったのです。そこが、まさか…………あんなことになるなんて考えていませんでした。
上条「灯りが少ないな…学園都市にもこんなところがあったなんてな…」
人通りも少なく、車も通らないそして、なにより空気が重たかった。
上条「………」ブルッ
寒さへ覚え、インデクッスも待っていたので早歩で帰ろうとした時…
タッ
…っと音がしたのです。
上条「?」
誰か、居るのかな?っと思い後ろを見たんですが…誰もいなかったので気のせいと思いまた、早歩きを再開したんですが…………また
タッ
上条「………」
なんでかまた、あの音がしたのです。
上条「…………」タッタッタッ
タッタッ
歩いたら歩いたぶんだけあの音が…でも…そこで疑問が浮かんだ……その音は
俺の真後ろから聞こえてくるから…………!
上条「うああああ!!」ダッダッダ!
そう、思った瞬間一気に恐怖を覚え走った…
無我夢中だったから…どこを、どう走ったのか覚えていませんがちゃんと家に着きました。
家に、つき余りの恐さにインデクッスと一緒に寝てもらいました。
噛まれたりしましたが…。
その日、金縛りに遭いました。体も勿論腕足も動けずもがいていると周りからあの音が聞こえて来たのです…………ずっときいているとあることにきづいたんです…まるで、その音は子供がけんけんをする音に、聞こえて…あぁ、って思いました。
…あそこで、遊んでいたのか…………そうか、だから…俺に……………………
そして、そこで俺は、目が覚め朝を迎えました。よく、思い出せば少しだけむなしくなってきた…………こんど、また、会ったとき遊んでやろうっと思った。
コレで、俺の話は終わりです。
…えっ?そのあと?
いきましたよ。そりゃ勿論!
でもですね?行けないんですよ…なんかそこで事故があったらしく立ち入り禁止になっていました。
話を聞けば、殺人があったらしいですよ?
それで、第一発見者が被害者に聞いたところ…こう行ったらしいですよ?
あの音が
って…不思議なこともありますね…。
? 被害者生きてたの?
被害者は、そう言ったあと亡くなったってことです。説明不足ですいません…………次から、気をつけます
御坂「教室の窓」ー友人の体験談ー
これは、ある私の友人のお話です。
その子も、私と同じ中学なのですが…ある日、夕方にさしかかったころ…友人は、体操服を取りに教室に、戻ったらしいんです。
そこで、ですねふっと友人が窓を見たところ
影が見えたらしいです。
ユラユラしていて、今にも、落ちそうだったらしいですよ?
友人は、最初見たときはビックリして逃げ出そうとおもったんですけど…よく、考えてみれば窓の奥はベランダ普通に立てそうだったので…………なぁんだ。って友人は、冷静になったそうです。
そして、友人はユラユラしているのが気になり話しかけました。
「ねぇ?なんでユラユラしてるの?」
そう、聞き出すと
「してないよ?」
っと男の声がしました。
だが、男はユラユラしていて…「やっぱ、してるじゃん…………」って思い、さっさと体操服をもって寮にかえりました…。
その翌朝友人は、私にその話を話ました。
私は、なにそれ変質者?っと言いながら盛り上がっていると…………友人がいきなり顔が真っ青になりました。
私は、心配になり聞きました。「どうしたの?」って…………そしたら、友人が言った
「御坂ちゃん……この、学校って女子中だよ?」
あっ、私も自分の顔に血の気が引いていくのが分かりました。
友人が、聞いたのは男子の声
なんで、女子中に?って…………
これで、私の話は終わりです。
…その、あと友人を保健室に、連れていき私は、先生方に言いました。
先生達は、不審者ってことで片付けました。
……えっ?なんでユラユラしていたのかって?
まぁ、その日は風が強かったので揺れていたんでしょうね?
そんな、揺るかですって?さぁ?
強いて言うならひらべったかったんじゃないですか?それは、まぁ…
紙みたいに
友人も襲われていなくってよかったですね…………。
誤字酷いな下手とか以前にちゃんと見直せよ
すいません…
インデックス
ワザと間違えたら許さんですよ
誤認ならこれから気をつけてくだせえ
不安の種みたいでなかなかぞくぞくする
続き期待
土御門「家」ー友人の体験談ー
土御門「家」ー友人の体験談ー
これは、俺と同じ寮に入っている、ある友人が教えてくれた話だ。
俺の高校である噂が一時的にはやった。話の内容は、「ある、家に近づくとそこの、家で自殺した女の霊が追いかけてくる。」って話だ。
まぁ、どこにでもありそうな話だ。その、友人は、本当に噂通りか確かめに行った(友人が話していたところ嘘っぱちだ~っと言われ怒って)
完全下校時間が過ぎて真夜中の1時に行ったらしい。なんで、1時に行ったかって?なんか、真夜中のほうがでやすい!ってな感じで言っていたニャー。
そして、友人は家に着いたらしいんだけど……まず、空気が重たかったらしいぜ。それで、家の周りを回り調べていたんだけど…………
見つからなかったらしい。
それで、帰ろうとした時…友人は、何かが肩にのしかかった感じがしたらしい
それで、帰ろうとしたとき…………家のドアがいきなり開いたらしいんだ。中を見てみたらさ一人だけ中に立っていたらしい
女性が…………
っとそこで友人は、勢いよく走り逃げったんだ。女は、追いかけてくることはせず無事に寮に着いたらしい…それで、ドアを開けたんだけど…………あれ?
さっき見てきた家の玄関に似てるんだ
友人は、結局自分の寮に帰れず他のとこで一晩過ごしたらしい、友人がその翌朝恐る恐る自分の寮のドアを開けたんだけど…………戻っていた
その、話を俺達に聞かせたんだけど「嘘だぁー!」ってな具合で盛り上がっていたんだけど…………そしたらさ友人が、急に叫びだしてな?俺達が「おい!どうしたんだよ!」って聞いたらさ友人がおかしなことを言うんだ。
また、あの家だ
友人には、教室の中が噂の家の中に見えたらしいぜ。その、友人はたまに見るようになったらしいかわいそうだニャー。
これで、俺の話は終わりだにゃー!
あ、その噂の家な撤去されたらしいぜ?
…なんでかって?そりゃあ………………
あの家がー!ってな人が増えたらしいぜ
あぁ、かわいそだにゃー
タイトルがバグちゃいました。
すいません!
打ち止め「見えない友達」ー自身の体験談ー
私にね、初めて同年代の友達ができたおなしだよ!ってミサカは、ミサカはまずじこーーー
あっ、口癖が長い?ごめんなさい…
じゃあ、始めるね?
これは、私があの人遊んでいてはぐれちゃって迷ってるときだったの!もう、夜の8時になっていてね?凄く、怖かったの……
それで、あるところにきて、そこで休んでいたんだけどそこで、話しかけられたの
「コンバンワ」
その、声は片言で少し怖かったの……それで、恐る恐る後ろを見たんだけど
いないの
最初は、ビックリしてにげたしたの!それで、ヒーローさんがいてね?家に少し置いてもらったの………少し、チビって迷惑かけたけど。
またね、聞こえてくるの。
「コンバンワ」
って、また、あの声が聞こえて震えてヒーローさんに助けを求めたんだけど、でもね?だんだん慣れてきて私も話しかけたの!
「あなたは、だぁれ?ってミサカは、ミサカは質問してみたり!」
ってミサカは聞いたんだけどね?こう、また返ってきたの……
「僕は、だぁれ?」
えっ?って当初は不思議に思ったけれど、まぁ、名前がないってことで片付けたの!
それから、数日がたって私と僕君は友達になったの!私も、同年代の友達ができて嬉しくて
いつも、話しかけたんだけど……
ある日にね?私は僕君にこう質問したの!
「僕君ってどこに住んでるの?」
いいね
>>5
ゴメン落ちがよく分かんねえ…
あの音がなんなの?
子供がけんけんをする音です。
「僕の…………イエ?」
あれ?また、片言になった…
「そうだよ?ないの?ってミサカはミサカはちょっと問いただしてみたり!」
「…………ツイテキテ」
えっ?わかったのかな?
私は、僕君についていったの…歩いていくうちに辺りが暗くなり始めたの。
そして、ついたんだけど…………
「ココ………ダョ」
「ぼ、僕君?ねぇ、ここって言われても……」
ここって………
先がないよ?
「ねぇ?僕君…………」
ふりかえったらもう、僕君はいなかった。
これで、私の話は終わりだよ!
……そのあとは、あの人がきて家に帰ったよ…………でもね?その時ちょっとだけ見えたんだ。
僕君の姿が
こっちに向かっててをふってたの………笑顔でね?私、おぼえさしてしまったのか…って少しだけ悲しかったな…………。
えっ?僕君の姿?
…えっとボロボロのTシャツに半ズボン
そして
血だらけのぐちゃぐちゃのお顔
やっぱり怖かったな。僕君は…………
分かりにくくてすいません…………えっと打ち止めが名前がない子供のことを僕君って言っていたのは子供の一人称が【僕】だったからです。
次に、先がないって言うのはその先の道が崩れていて先に行けない状態だったってことです。
小萌「消えていく生徒達」ー友人の体験談ー
とあるじゃなくても良かったのでは…
と思うけど面白いからいいか
読みづらかった
恐い乙、
>>1
投下する前にもう一度読んだ方がいいかも
後、誰か一緒にお風呂入って下さい
これは、私と同じ高校の先生のお話です。
へっ?な、何疑いの目で見てるんですか!私は、教師です!
ま、まったく…………ごほん、では始めます。
その、友人は学園都市の外の田舎の学校に行ったらしいですよ?その、友人も田舎についてまず、思ったことが森が多いって…………。
それで、学校に着いたらしいんだけど校庭の隅っこに人形の古代のお墓みたいなものが置いていて友人は「子供達が砂で遊んでいてたまたまあんな形になったんだろうなぁー。」ってその時に思ったらしいです。
これぐらいでいいでしょうか?
見えにくくないですか?見えにくかったら言ってください。
友人は、校長につられて教室に向かいいきなり校長が扉の前で止まったのです。そして、教室内に聞こえないようにボソボソ声で言ったのです。
「彼らをあまり刺激なさらないように。」
って…………意味不明でした。
刺激?生徒たちを?ちょっと頭がイカれているのかな?とか変な心配をしたそうです。とりあえず友人は「はい」っと適当に相づちをうったらしいです。
そして、教室に入り「せまいなぁー」っと思いながらキョロキョロしていると……ふっと変なものを見えたらしいです。ていうか…………立っていたらしいです。
授業参観みたいにズラズラと頭がないひと達がランドセルいれの近くに一列に並んで…………。
ひぇ!?
一瞬で血の気が引くのが分かったらしいです。とりあえず、その人達を見ないようにして自己紹介が終わりいよいよ授業の始まりだったらしいです。
校長が居なくなり私と生徒達だけになりました。…………いや、うしろの奴等もか……。
そいつらは、特に何もすることなく授業が全部おわりあとは、帰るだけです。
職員室で、いろいろおわらせ、かれこれ7時ぐらいでやっと仕事がおわり仕事が多いのを愚痴りながら教室に戻ると
生徒が、まだいたんです。
たしかに、生徒たちがまだいるのはビックリしましたが、それよりももっとビックリしたのがあります。
みんなの、視線が全部校庭にいっていたのです。
ちょっと不気味でしたが声をかけました。
「ほ、ほら君たち!早く帰りなさい!お母さん達が心配するよ?」っといきなり視線が全部がこっちにきて戸惑っていると子供達と思えない声で私に言ってきたのです。
「ボクタチノ家ハ、ココダヨ。」
その、片言に近い言語を聞くと背筋が凍りました。みんな、目が真っ黒まるで眼球がないようで……恐い。
友人は、そこで気を失ったそうです。
目が覚めたら校長室だったそうです…。
その、話を校長に話したら「またか……」っとため息をつきました。校長の話によるとあの人形の変なものは昔、戦争中の時にそこは、ある倉庫だったそうです。子供達だけが隠れて待機していたそうですが。
敵に見つかり頭を切り裂かれその倉庫ごと燃やしたそうです。その、切り裂かれた子供達がまだ現世に未練が残りまだ、ここをさまよっている…………っと。
それを、きいた友人はおもわず涙をながしたそうです。怖いとかじゃないそうです。その涙はまだこの世で未練が残って当然の子達なのです。
その日から、子供達のお墓に毎日線香をあげるのが日課になったそうです。そして、思うのです。
「また、生まれ変わった時幸せになってね?」
っと
これで、私の話は終わりです。
……あっ、そのあともうあの首なしが教室に出ることはなくなったそうです。
きっと、寂しかったんでしょうね?かまってもらえないから。
でもですね?おかしいですよ…………この話をしてくれたのは久しぶりかえって来たときにはなしてくれたんですけど…………あれからめっきり来なくなったんですよ…。それは、もう……
「居なくなったように。」
じゃあ、そろそろ帰りますね?それではまたー♪
次の投下がいつになるか分かりませんが、また見ていってください!コメントしてくださる皆様ありがとうございます。
では……。
乙、
大分読みやすくなったよ
後、誰か一緒に寝て下さい
はまづら「もう一人のメンバー」ー自身の体験談ー
まだかね
これは、俺がある仕事中に起きた話だ。
あるビルに、少しだけ休んでいるとある女の子が話しかけてきたんだ。
「おじちゃん」
「なんだよ?ってか、どっから入ってきた?あと、まだじいさんってとしじゃねぇよ!」
まだ、まだいきるちゅんや!
「ウフフ♪そうだね?じゃあ、お兄ちゃんかな?」
ニコニコ笑い愛らしい笑顔を見してくる。
「そ、そうだな!」
さ
ま
少しだけ、女の子と遊んであることを不思議に思ったんだ。
やはり、ここに女の子一人がいるのはおかしいと思い聞いてみた…
「お前てさ、お母さんとか居ないのか?」
聞いた途端麦野達が帰ってきたんだ。そして、心配そうに聞いてくるんだ。
「あんた、一人でなにしてんだ?」
その、言葉は意味不明だった。どう見たら俺が一人に見えるんだ…っと隣を見たら
女の子が、居なかったんだ。
「いきなり超叫んだり、超暴れたり、頭がおかしくなったんですか?」
「えっ………」
どうやら、麦野達から見たら俺は、一人で暴れている変人に見えていたらしい。俺は、怖くなり彼女に抱きつき
殴られた。
これで、俺の話は終わりだ。
…そのあと、調べて見たんだがあそこには、事故で女の子が一人が亡くなったらしい。今でも、お母さんはなげていると………
ここで、少し………俺が遊んでいると女の子の首に白いものが掴んでいるようにかかっていたんだ。
俺は、思う…女の子は、事故で亡くなったんではなく、首を絞められて殺されたんではないかと………
だからだけど…毎晩、毎晩
その女の子は、俺に跨がり
首を絞めらるんだ。
まだ、恨んでいるんだろうな………だから
あんな、鬼みたいな顔できるんだろうな。
じゃあ、俺はデートしてくるぜ!
「そして男はこの後、爆発したんだ」
黒子「掴んでくる手」ー自身の体験談ー
(訂正)
首を絞めらるんだ ×
首を絞めるんだ。 ○
すいません
これは、ジャッチメントの仕事で遅くなった時の話ですの。
この日は、何故か犯罪者が多く資料まとめでいてもう、気づいた時には20時でしたの。とりあえず寮のお姉さまと監視に事情を説明しましたの。
ですから、急ぐ理由もなく仕事にも疲れたのでひさしぶりに歩いて帰ろうとしましたの。
その、道中…あんなことが起きるなんてその時は思ってもいませんでした。
これは、ジャッチメントの仕事がいそがしく夜中に帰った時の話ですの
この日は、何故か犯罪者が多く資料まとめに時間かかり、気づいた時には20時でしたの。とりあえずお姉さまと監視に事情を説明しましたの。
なので、急ぐ理由もなく仕事にも疲れていたので能力を使わずひさしぶりに歩いて帰ろうとしましたの。
その、道中あんなことが起きるなんてその時は思ってもいませんでしたの。
『完全下校時間』を過ぎているせいか、人通りは少なく少し怖かったのですが…。
そんな、非科学的なものを信じていませんでしたのでその時もまだ、能力を使おうとは思いませんでしたの。
だけど、人通りもだんだん少なくなるにつれだんだん怖くなっていき自然に早歩きになってきたのですが…。
暗いせいかまるで、自分が同じところ歩いているような感覚に襲われましたの。
その時でした──────。
手をいきなりつながれましたの
繋がれた手をひきぬき。私は、能力でいったん距離をとったんですが…。
そこには、女の子が立っていましたの。
一瞬、こんな時間に子供一人?ワタクシはとりあえずその子に事情を聞きましたの。
「こんなところでどうしましたの?もしかして迷子…ですの?」
「…」
女の子は、無言…ののち少し口をひらいて
「アナタハ、ママジャナイ」
男の声で、そう言ってきましたの。ワタクシが恐怖で固まっていると…後ろからまた、手をいきなりつながれましたの。
だけどそれは…
「白井?こんなとこでどうしたんだ?」
類人猿でした…そして、前を確認しあの女の子が居ないことを確かめると人肌求めて抱きつきましたの。
これで、ワタクシの話はおわりですわ。
…あっ、それとその時見た女の子の顔は、今日調べた資料のなかの父親と自殺をした女の子の写真と良く似ていましたの。
あぁ、母親の方はそのまま生きているらしいですわよ?たぶんですけど探しているんですね母親を…だからワタクシの時も
「逃がさないようにしっかり力強く握っていたんですわね」
まったく、親子の愛とは素晴らしいですわね?
女の子の方は、パパ、ママと一緒に仲良く逝きたいっと理由で、探している。だから、かたぱしから女性の手をつないで探しいる。
です
誤字酷いな
とりあえず、
ジャッジメント
と
寮監じゃね?
あと
かたっぱし
な
完全下校時"刻"じゃね
禁書目録「イギリス人形」ー知人の体験談ー
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