藍子「付き合っていくんですよ……」 (147)
※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
薄…細かい事は気にしないでください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420875432
期待
拓海「悪いが…もう付き合ってくれねえでいいんだが…」
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櫂「お正月くらい付き合ってくれるよね?」
櫂「お正月くらい付き合ってくれるよね?」 - SSまとめ速報
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ほたる「私に付き合うと……不幸になっちゃいますから……」
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つかさ「付き合ってやってもいいけど?」
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音葉「私たちに……付き合ってみませんか…?」
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菜々「こんなの……ナナは付き合えません…!」
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の続きです
ゆるふわな44作目です
アニメが始まりましたね
事務所
沙理奈「おはよ〜♪……ってあれ、今朝は二人だけ?」
藍子「みんな仕事みたいで…私たちは次の仕事は夜なので、それまで事務所でゆっくりしてるんです。」
美玲「意外と今やってるテレビも面白いぞ?世界一可愛いドラム缶を探すっていうコーナーなんだけどな…」
沙理奈「それって…面白いの…?」
藍子「これが結構面白いんですよ。イヴさんの番組なんですけど…」
TVイヴ「煙突って萌えますけど、ドラム缶も萌えますよね〜!」
美玲「来たッ!これはドラム缶を貰えるかの交渉に入るぞッ!」
藍子「今週のドラム缶風呂がかかってますよ!頑張ってください!」
TVイヴ「このドラム缶捨てちゃうんですか〜?後からドラム缶風呂にしたりは…あっ、しないんですか〜!」
沙理奈「今週……って事は毎週見てるの?」
藍子「はいっ!ドラム缶を見てるとなぜだか親近感が湧くんですよね……」
沙理奈「へ、へえ〜……」
TVイヴ「えっと〜…じゃあこれ貰っちゃったりとかぁ…えっ、いいんですかぁ〜!ありがとうございます〜♪」
美玲「おっ、交渉成立したみたいだぞッ!」
藍子「じゃあこれからドラム缶風呂のコーナーですね!」
TVイヴ「ほら、こうしてこうすると〜、ドラム缶風呂になっちゃうんです〜。」
沙理奈「ひょっとして……ずっとこれだけ?」
美玲「いや、他にも無人島を開拓したりするぞ。この前は木の板からまな板を……」
沙理奈「まな板ね……(あっ!いい暇潰し思いついちゃった♪)ねえ、この部屋暖房効きすぎじゃなぁい?谷間に汗掻いちゃって……」
藍子・美玲「?!」
沙理奈「>>9」
TOKIOかよ
あっ、ごめんね?私って胸が大きいからつい汗で蒸れるんだよね
沙理奈「あっ、ごめんね?アタシってムネが大きいからつい汗で蒸れちゃうんだよね〜。」
美玲「くっ……!」
藍子「…!」ガリッ
沙理奈「夏場は大変だけどぉ、冬場もムネが蒸れちゃって大変なのよね〜。」
美玲「ふ、フンッ!そ、それは大変だなッ!」
沙理奈「そうそう、スタイルがよすぎると色々不便なのよね。アタシ小学生の頃からムネが大きかったから、男子の視線が集まって大変だったな〜♪」
美玲「な、何が言いたいッ!」
沙理奈「べっつに〜♪そう言えば最近肩が凝っちゃって。ムネが大きいと肩がこるのよね〜。」
藍子「…………」ストン
沙理奈(こういう反応って逆に新鮮かも♪ウフフッ、たっのしい!)
美玲「(こ、コイツ…ウチらをからかって遊んでるんだなッ……!)う、ウチはオマエと違って、う、動きやすいし、か、肩こりとか全然無いし……」
沙理奈「それはうらやましいわぁ〜!」
美玲「ぐぬぬ………!」
藍子「……」ギリギリ…
沙理奈「ウフフ………」
沙理奈「チラッ♪」タユン
美玲「くっ……!ううう……!」ペタペタ
藍子「…………」
美玲「あ、藍子……な、何か言い返してやれッ!」
沙理奈「ウフフ…ナニかしらぁ?」
藍子「>>15」
大きさじゃないんです!
青森の師匠もそう言ってました!
巨乳は惰肉、垂れるだけの邪魔な存在。貧乳は正義、肩も凝らず歌姫の胸
いいでしょう……
貧乳の恐ろしさをその胸に刻みつけてあげましょう
そんなに邪魔なら引きちぎりますか?
歌姫の胸とは一体どこの72さんなんだ…?
歌姫「くっ」
藍子「巨乳は惰肉、垂れるだけの邪魔な存在。貧乳は正義、肩も凝らず歌姫の胸。」
沙理奈「?!」
藍子「胸など欲望の権化、所詮は脂肪の塊。貧乳は機能美、無駄74の完全な胸。」
沙理奈「ちょっ、ちょっと……?」
藍子「生存に不要な贅肉を誇るなど愚かなり。正に生物としての誤りと言わざるを得ない。」
藍子「そんなに巨乳が偉いんですか?胸に脂肪がついてるだけじゃないですかっ!」
美玲「そ、そうだぞッ!巨乳の72が偉いだッ!貧乳はステータスだッ!希少価値なんだぞッ!」
沙理奈「あ、うん……」
藍子「巨乳なんて垂れるだけなんです!そして貧乳は垂れません!これだけでも巨乳などなんの価値もないことが分かります!」
沙理奈(うわぁ……)
沙理奈「そんなに気にしてるの…?」
藍子「は?何言ってるんですかっ?べべべべ別にくやしくなんて、ちっともこれっぽっちも気にしてませんし?千枝ちゃんやみりあちゃんに負けてるのだって気にしてませんし?というかありすちゃんや、こずえちゃんには勝ってますし?」
沙理奈(比べる相手が………)
美玲「う、ウチだって胸とかあるだけ邪魔だしッ!逆になくてよかった?みたいな?だから……その……バーカバーカ!」
藍子「そういう訳で……!」ビシッ
沙理奈「やぁん、いきなりだ・い・た・ん!じゃなかった…つい癖で…」ムニュ
藍子「72…だと…?!」
美玲「くっ……何てことをするんだ!」
沙理奈「いや……藍子ちゃんがアタシを指差そうとしたら胸に手が当たっただけで……」
藍子「>>26」
こ、こんな柔らかいものがこの世に存在したなんて…!(モミモミ
この感触…愛海ちゃんが揉みたがるのも…わ か る わ
「…………」ダキツキッ
藍子「…………」ダキツキッ
沙理奈「えっ、えっ?」
藍子「なんでですか…………なんで胸が大きいんですか!!」
沙理奈「???」
藍子「これが……胸だって言うんですか……?」
美玲「藍子………」
藍子「私だって………!私だって……!」
藍子「私だって……毎日大豆と生のキャベツ食べて8時間は寝て適度な運動もしてるのに……!」
沙理奈「な、生キャベツ……料理したら駄目なの?」
藍子「生じゃないと……効果がないんです…」
バサバサバサッ
美玲「誰だッ?!」
悠貴「そ、そんな………?!」
美玲「……悠貴?」
悠貴「ずっとっ……キャベツ頑張って食べてたのにっ……生じゃないと駄目だったなんてっ……」
藍子「ぐすっ……悠貴ちゃん……悠貴ちゃんも……?」
悠貴「背が高かったら……スタイルが貧相なのが目立っちゃうじゃないですかっ……!!」
美玲「大丈夫だぞッ!お、オマエはまだ13歳だからなッ!」
悠貴「だってっ…………!」
沙理奈「えっと……悠貴ちゃんだったっけ?」
悠貴「私もっ……早くスタイルが良くなって……可愛い水着とか着てみたいんですっ!」
美玲「ウチも……その………」
藍子「どうしたらいいんですか!ねえ、沙理奈さん!」
沙理奈「>>32」
好きな人に揉まれると大きくなるって誰かが言ってたような…
Pさんに頼んでみたら?無理ならあつみんに…
及川牧場の牛乳を飲めば聞くんじゃないかな?
安価把握
一時中断します
再開します
期待
沙理奈「んー、Pさんに頼んでみたら?無理なら愛海ちゃんに…」
愛海「是非に及ばず。」シュタッ
悠貴「?!」
沙理奈「さすがねー。ゴホービにアタシの胸揉んでいいわよ♪」
愛海「ありがとう沙理奈さん愛してる!自分からお山を揉ませてくれるのは沙理奈さんくらいだよ……」
沙理奈「ウフフッ、アタシの魅力を一人でも多くに味わってもらいたいからね♪」
愛海「ああ……久しぶりの本物だよ……最近お山に登る前に清良さんに捕まっちゃうから……」モミモミ
沙理奈「アタシでいいならいつでもいいわよ〜。ただし沙理奈Pが揉んで無い時だけだけど♪」
美玲「……ッ!下ネタを言うなッ!!」///
藍子・悠貴「………」///
沙理奈「いやぁ、エロい事言わないと溜まっちゃって…溜めたら健康に悪いって言うでしょ?」
美玲「一々卑猥だぞッ!!」///
愛海「それで…あたしに何の用かな?」モミモミ
美玲「知らずに来たのか……」
愛海「お山の気配がしたから来ただけだからね。」モミモミ
悠貴「………」///
美玲「その………オマエはそれでいいのか……?」
愛海「我が生涯に一片の悔いなし!」
モミモミ
沙理奈「んー、なんか藍子ちゃんたちがムネを大きくしたいって言うんだけどね、愛海ちゃんならそーいうの詳しいと思って。」
愛海「うひひ……任せて!」モミモミ
藍子「この際多少の事は我慢するから……!」///
美玲「…………チッ…!どうしたらいいか言ってみろッ!」
愛海「>>42」
取り敢えず、おっぱい出そうか
定番だけど、好きな人に揉まれるのが一番だよ
愛海「定番だけど、好きな人に揉まれるのが一番だよ。」モミモミ
美玲「…………亜季…」///
悠貴「えっとっ……そんな人はまだっ………」///
藍子「揉まれるほどな……」
愛海「笑止!!」モミモミ
藍子「?!」
愛海「揉めないお山なんて存在しないんだよ!!」モミモミ
みれーちゃんは主人公Pじゃないんか……
愛海「あのね……大きさじゃないんだよ!おっぱいはおっぱいである事こそが大事なんだよ!」モミモミ
藍子「……?!」
愛海「すべてのお山には等しく価値がある、なんでそれが分からないの?みんな同じおっぱいなんだよ!あたしはどんなおっぱいでも愛せるよ!」
モミモミ
悠貴(好きな人なんてまだ………一番身近な男の人なら………///)
美玲「………」//////
藍子「だったら……だったら私の胸も揉んでみてよ!!どうせ無理なんでしょ!」
愛海「どうしてそんな事を言うの…?
いいよ……じゃああたしが藍子さんと悠貴ちゃん……それに美玲ちゃん、全員のお山の素晴らしさをこの手で証明してあげるよ!」
藍子「の、望むところです……!」
悠貴「えっ………?!」
美玲「………は?」
愛海「うひひ……みんな普段はガードが堅いからね……本当にいいんだよね?」
藍子「いいよ……!悠貴ちゃんも美玲ちゃんもいいよね?」
悠貴「えっ……えっ………?」///
美玲「おい!!ウチはそんな事は……!!」
藍子「愛海ちゃんに揉んでもらえば……胸が少しくらいなら大きくなるかもしれないじゃない!」
悠貴・美玲「?!」
美玲「…………そうなのかッ?」
愛海「まあね。好きな人、とまではいかないけどそれなりには効果があるよ。」
悠貴「……じゃ、じゃあ私っ……!……いいですよっ……?」
美玲「………分かった……こ、今回だけだからなッ!」///
愛海「うひひひひ!いただきま…………待って……話がうますぎるよ……?はっ……分かった………!!」
沙理奈「…?どうしたの?」
愛海「>>50」
早苗さんか清良さんが近くにいるんじゃ
↑
愛海「早苗さんか清良さんが近くにいるんじゃ……」
沙理奈「いやいや…あの二人なら今はいない…」
愛海「そうだよ……きっと何かした瞬間清良さんが出てくるに決まってる……!!じゃなきゃこんなチャンスあるわけないもん!」
美玲「……こ、来ないのか……?」///
愛海「あたしだって堪能したいよ……でもお尻がもう無理なんだよ………」
藍子「えっと…………」
愛海「あたしが何をしたっていうの?ただお山を楽しんでただけじゃん!」
美玲「…………自業自とk………」
愛海「分かってるよ……でも…おっぱいがないと………」
沙理奈「………」ムニュウ
愛海「…おっぱい………」
沙理奈「アタシの胸を貸してあ・げ・る♪」
愛海「おっぱい……おっぱい…………」
沙理奈「よしよし…」
愛海「おっぱいが好きな事の何がいけないの……ちゃんとみんな気持ち良くしてあげてるのに………」
美玲「……何だこれ?」
藍子「さあ………?」
悠貴「………あ、あれっ……?」///
愛海「だいたい皆あたしにだったら何しても大丈夫って思ってるでしょ……!」
美玲「だって愛海だし……」
藍子「愛海ちゃんだし………」
悠貴「ぶ、武道Pさんがっ、簡単に身を許したらいけないってっ……」
愛海「あたしだって……普通のお山が好きなだけの女の子なんだよ……?」
沙理奈「>>56」
……そうね、普通の女の子ね、普通の(目をそらしながら
あなたしきちゃんやりんちゃんと同類よ?
普通の女の子なら男の人も好きにならないと
沙理奈「うーん…愛海ちゃんは……志希ちゃんや凛ちゃんと同類よ?」
藍子「さらっと志希ちゃんと凛ちゃんに失礼ですね……」
愛海「さ、沙理奈さんまで…………どういう意味…?」
沙理奈「だって愛海ちゃんが女の子のムネを揉もうとするのは、好きだからでもあるけど愛海Pさんに構って欲しいからでしょ?」
愛海「ち、違うよ!!そ、そんなわけ…………ないもん……」
美玲「ウチら何か蚊帳の外だな……」
悠貴「そうですね……」
愛海「……今日だって……あたしと一緒に過ごそうって約束してたのに……急に仕事が入ったからって……」
沙理奈「えっ……本当にそうなの……言ってみただけだったんだけど……」
愛海「ぐすっ……酷いよ……あたしを理解してくれるのはプロデューサーぐらいなのに……」
バタン
愛海P「はあ……はあ……愛海!探したぞ!」
愛海「な、なんで……?!今日はお仕事じゃないの…?」
愛海P「ははは……愛海と早くこれが見たくて帰ってきた。」
っDVD
愛海「こ、これは……『爆乳JK 〜夜の教室でお勉強〜』……!」
美玲「……………はっ?!」
愛海「これって……諸事情によりすぐに発売禁止になったレアものじゃ……」
愛海P「地方のビデオショップに一枚残ってた。」
愛海「でも……愛海Pはお尻マニアなのに…そんな巨乳モノなんて……」
愛海P「愛海とビデオを見る約束破ってごめんな。これから一緒に見よう?」
愛海「ぷ、プロデューサー………」
藍子「あの………えっと……」
愛海P「>>64」
あぁ、ごめんな。ほら行くぞ愛海
?…もしかして見たいの?
愛海と一緒ならどんなDVDも面白いさ
愛海P「愛海と一緒ならどんなビデオも面白いさ。」
藍子「いえ……そうじゃなくて……」
愛海P「『爆尻人妻〜いけない奥さん4〜』と悩んだんだが……愛海がこっちが見たいと思ってね。」
愛海「プロデューサー………ありがとう……嬉しいよ……!!」
愛海P「ちょっと見たけど……そりゃあもうすごかったぞ……!ブルンブルンだった……」
愛海「み、見たい………!!」
中学生とAV見ていいんですかね……
イ、イメージビデオだから……(震え声)
愛海「プロデューサー…………」///
愛海P「愛海………」///
沙理奈「えっと…愛海Pさんはいつも愛海ちゃんとエッチなビデオ見てるの…?」
愛海P「その……恥ずかしながら……」///
愛海「あたしだけだと買えないからね…いつも買ってきてもらってるの……」///
沙理奈「………あ、うん…」
美玲「いや……中学生と……その……そんなビデオ見たら……だ、駄目なんだぞッ!」///
愛海P「?」
美玲「何で不思議がるんだ!悠貴なんかショートしてるじゃないかッ!」
悠貴「」///プシュー
藍子「悠貴ちゃんしっかり…!」
悠貴「」///
沙理奈「その……軽く犯罪……」
愛海P「そ……そんな……!」
美玲「いやどう考えてもマズいだろ……」
愛海「だって……あたしが見たいって言ってるのに!何で好きな事をするのが悪いの?!」
美玲「……ぐぬぬ……何かが間違ってるはずなのに正論に聞こえるぞ……」
愛海「>>72」
そんなこと言ったら美玲ちゃんのPさんはどうなのさ。たくさんの女の子はべらせて、世間一般から見たらただのすけこましだよ
好きな人と一緒に好きなものを見るなんて最高じゃな……あっ///
安価把握
武内P旋風の中JCにAV見せるのを書いてるとか……
一時中断します
再開します
愛海「好きな人と一緒に好きなものを見るなんて最高じゃな……あっ!」///
愛海P「えっ………」///
愛海「あっ、あっ、今の無し!ううう………」///
愛海P「………愛海……俺も愛海が好きだよ……」///
愛海「えっ……」///
美玲「おい、何か始まったぞ……」
愛海P「俺は……爆尻が大好きだが……愛海と見る爆乳や爆尻はもっと好きなんだ!」
愛海「プロデューサー…………」///
愛海P「愛海と一緒に雫ちゃんの胸を揉もうとしてはぁとさんに半殺しにされたり、薫ちゃんの胸を揉もうとして木場さんに半殺しにされてお巡りさんのお世話になりかけたのも大切な思い出なんだ……!」
沙理奈「チャレンジャーねぇ…」
藍子「いや、そ、そんな……えっ、な、何してるんですかっ?」///
愛海「ぐすっ……あたしも……女の子の柔らかいところが好きなだけで淫獣とか言われて……」
愛海P「別に触手攻めしたりするわけじゃないのにな……」
愛海「あたしを理解してくれたのはプロデューサーが初めてなの……だから…最初はお山とお尻が大好きな仲間だとしか思ってなかったんだけど………」///
愛海P「……俺も…最初はそうだったよ…」
美玲「いい話……なのか……?」
愛海「その……いつの間にか……プロデューサーの事も……」///
愛海P「………これを受け取ってくれないか?」
愛海「えっ………開けていい?」///
愛海P「ああ……そのために買ってきたんだからな。」///
愛海「開けるよ……?こ、これは……おっぱいマウスパッド……!!」
愛海P「>>80」
俺と結婚を前提に揉ませてください。
これならいつでもどこでも使えるよね!(ドヤァ
愛海P「これならいつでもどこでも使えるよね!」ドャァ
愛海「………」
美玲・藍子・悠貴「……」///
沙理奈(うわぁ………)
愛海P「その……どうかな?」///
愛海「…………」
沙理奈(色々無理でしょ……)
愛海「………おっぱい……」ボソッ
愛海P「えっ………」
愛海「こんなの……おっぱいじゃないよ……!もらっておくけど……おっぱいは柔らかくて温かくなきゃ駄目だもん…」
愛海P「……………」
愛海「だから……あたしと一緒に本物のおっぱいを揉もう?」
愛海P「愛海………」
光Pに続くガチ犯罪者Pか……
愛海「ここには沙理奈さん…藍子さん…美玲ちゃん…悠貴ちゃん…揉み放題の黄金郷(エル・ドラド)があるんだよ……?」
美玲「おい!揉み放題じゃないぞッ!」
愛海P「な、何だってェ?!」
愛海「言うなればロッキー山脈〜グレートプレーンズ!」
愛海P「?!」
藍子「だ、誰が肥沃な大平原地帯ですかっ!」
愛海P「いいんですか……?」
沙理奈「んー……別にアタシは気にしないけど……」
愛海「もう辛抱たまらん!まずは藍子さんから…!」ピョーン
藍子「きゃっ!」ベキッ
愛海「いただきま……ぐわああああ!指がああああ!」
愛海P「……これは……>>87」
女神の……盾(イージス・シールド)!? 全てを跳ね返す精神の壁……愛海の乳揉みすらも阻むとは……
こ、これがアイガー北壁やマッターホルン北壁と並ぶ伝説のドラム北壁…!
愛海P「こ、これがアイガー北壁やマッターホルン北壁と並ぶ伝説のドラム北壁!」
愛海「ゆ、指が……指が………!」
美玲「そうか……愛海は藍子の胸に飛びついた瞬間にあまりの硬さに突き指を……!」
愛海P「又の名を……露骨な肋骨(アイコ・プレート)!」
藍子「………」
愛海P「あるべき場所に存在しない事により登山者の虚をつく空、そして圧倒的硬度の肋骨……!!まるで隙がない……!」
愛海「このあたしが……揉めなかった……?!」
沙理奈「愛海ちゃんを阻むとは……まさに鉄壁ね……」
愛海「そんな……大きさ以前に存在しなかった……!」
藍子「…………」
これには温厚な藍子Pの俺も激怒
愛海P「諦めちゃ駄目だ!お前なら……この伝説のドラム北壁にだって登頂できるはずだ!」
愛海「プロデューサー……ぐっ……分かった!あたし諦めない!そんなにあたしの根性は薄っぺらじゃないよ!」
愛海P「その意気だ!よし、俺も手伝うよ!」
愛海「でも……あんなの初めてだよ……お山が無いんだよ……どうすればいいの……?」
藍子「…………」
取っといてあれだが、これはひどい
愛海P「いきなりの再アタックは危険すぎる……まずは悠貴ちゃんのお山で一旦乳力を補給するぞ!」
悠貴「ふぇっ……?!」///
愛海「うひひひ……行くよ!」
愛海P「ああ…うおおおおお!」スッ
悠貴「わわわっ……!」ガシッ ボキッ
愛海P・愛海「ぐわああああ!腕があああああ!!」
悠貴「>>96」
武道Pさん……私にも、出来ました……!ギリギリ
痴漢対策は武道Pさんに教わってるから、私には通用しませんよ
↑
悠貴「痴漢対策は武道Pさんに教わってるから、私には通用しませんよっ!」
藍子「…………」
悠貴「女の子にそんな事言ったら駄目って分からないんですかっ!藍子さんの気持ちも考えてあげてくださいっ!」
愛海「ひいっ……!!ゆ、悠貴ちゃん
………!」ガタガタガタ
愛海P「ついノリで………」ガタガタガタ
悠貴「美玲ちゃんも沙理奈さんも一緒になってっ!」
美玲「う、ウチは………」
沙理奈「いや…ちょっと言い過ぎたかなとは……」
悠貴「正座ですっ!」
美玲・沙理奈「?!」
悠貴「全員正座ですっ!」
悠貴「藍子さんが気にしてる事を何でそんな風に言うんですかっ!」
愛海「指と腕が………」
悠貴「はい?」
愛海「な、なんでもないです………!」
悠貴「言っていいことくらい分かりますよねっ?」
愛海P「ご、ごめんなさい……」
悠貴「松本さんが暇つぶしにからかったりするからいけないんじゃないですかっ!」
沙理奈「ごめん………」
悠貴「美玲ちゃんは……まあ……」
美玲「ぐすっ……藍子の悩みはウチはよく分かってたのに……ウチは藍子の仲間として失格だぞ………」
悠貴「…………藍子さん。」
藍子「>>102」
私の心は絶対に愛海さんたちを許しません。どうしても許して欲しければ、世界の絶壁を制覇して帰ってきてください…
…言いたいことはそれだけですか?
安価把握
人の為に怒る乙倉君が書きたかったために藍子disととれる描写をしてしまった事を心よりお詫びいたします
全キャラ好きですが、ジョークの域を超えてしまいました…配慮が浅薄でした
不快なお思いをさせてしまった事に関して重ねてお詫びを申し上げさせていただきます
一時中断します
物理で突き指は藍子ちゃん気の毒で厨二能力系にしようとしたけど踏めなかったw
まーしゃーないしゃーないw
再開します
藍子「…言いたいことはそれだけですか?」
愛海「………」チラッ
愛海P「………」パチッ
悠貴「………」
藍子「…………美玲ちゃんと沙理奈さんは……まあいいです…」
美玲「…あ、ああ……」
沙理奈「はい………」
藍子「……愛海ちゃんと愛海Pさんは………」
愛海「………ふっ……三十六計逃げるに如かず!」ダッ
藍子「あっ……!」
愛海P「さらばだ、また会おう!」ダッ
美玲「なっ?!む、無駄に早い……!逃げちゃうぞ……?!」
悠貴「……大丈夫です。」
愛海P「清良さんさえ居なければ……」
清良「………」ニコニコ
愛海「…………え?」
愛海P「…………そんな……何で……」
ヘタッ
清良「………」ニコニコ
愛海「ああ……ああああ……」ヘタッ
美玲「凄いぞ……あの変態二人を何もせずに……!」
沙理奈「あれ……清良さんって今日オフじゃなかったっけ…?」
悠貴「今日事務所でカルシウムがとれる料理を教えてもらう約束をしていたんですっ。」
愛海「やだ……やだよ………ごめんなさい……な、何でもするから清良さんだけは…………」ガタガタガタ
愛海P「い…嫌だ……ごめん……俺たちが調子に乗ってたから……あ、謝るから清良さんだけは………」ガタガタガタ
清良「>>112」
今日はお仕置きのフルコースですね(にっこり)
まず藍子ちゃんに謝れや(マジギレ
いいお注射が手に入ったんです
清良「まず藍子ちゃんに謝って(マジギレ)?」
愛海「ひい…ああ……あああ………!!」ガタガタガタガタ
愛海P「ああ………ああ………!!」
ガタガタガタガタ
美玲「…何て気だ………」
沙理奈「…アタシたちが怒られてるわけじゃないのに……身が竦んじゃう………」
愛海「やだ……まだ制覇して無いお山が………」ガタガタガタガタ
愛海P「まだ死にたくな………」
ガタガタガタガタ
清良「…何かしら?よく聞こえ無かったんですが?」
愛海「ご、ごべんなざい藍子さん!!」ボロボロ
愛海P「ずびばぜんでしだ!!な、何をしてでも償うがら……」ボロボロ
藍子「あっ……えっと………」
愛海「もうだれのお山も狙わないから……!!き、き、清良さんだけは………!!」ボロボロ
愛海P「ご、ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」
藍子「あっ……その………」
美玲「………怯えすぎだぞ……何だか少しだけ可哀想になってきたような……」
藍子「確かに怒ってますけど……流石にそこまででは…………私にも原因が無いことは無いですし……」
愛海P「助けて悠貴ちゃん……俺にだったら何してもいいから………!!」
ボロボロボロボロ
悠貴「あっ……だ、駄目ですよ…っ!」
藍子「でも……もう十分反省してるように………」
悠貴「あ、藍子さんがそう言うなら………」
愛海「そうなの……もう二度とこんな事はしないから……!!」ボロボロボロ
清良「>>119」
なら、藍子ちゃんたちに土下座してしっかりと反省してください。あと、誓約書にもお願いしますね?
清良「……なら、藍子ちゃんたちに土下座してしっかりと反省してください。あと、誓約書にもお願いしますね?」
愛海・愛海P「ずびばぜんでしだ!!!」ドゲザーッ!!
藍子「こんな綺麗な土下座……見たことない……!じゃなくて……あの……なんかもういいですから……」
愛海「ありがとう……ぐすっ……これでお仕置きされ……」
清良「さて……今からお仕置きですね☆」
愛海P・愛海「」
清良さんのお仕置きとかご褒美じゃん
愛海P「えっ……だって土下座して許してもらいましたよ……せ、誓約書も書きますから……!」ガタガタガタガタ
愛海「そ、そうだよ!な、何でお仕置きを…!!」ガタガタガタガタ
清良「いつから許してもらえたらお仕置きされないと思ってたんですか?そんな事一言も言ってませんよ?」
愛海P・愛海「」
清良「悠貴ちゃんごめんなさい。今日は用事ができちゃった…」
悠貴「は、はいっ……!」
清良「また今度必ず教えてあげるから……」
愛海「やだあああ………」ズルズルズル
愛海P「嫌だあああ………」ズルズル
清良「じゃあ、本当にごめんなさい……」バタン
沙理奈「………その………なんかごめんね………」
藍子「……あっ……いえ……」
悠貴「清良さん……怖かったですっ……」
美玲「亜季と同じくらいだったぞ………」
沙理奈「うん………」
藍子「…私……胸はもういいです……」
美玲「………だな…」
沙理奈「>>126」
…私もからかうのを止めるわ
↑+ごめんね、藍子ちゃん
でも私は水着姿になるわ
沙理奈「…私もからかうの辞める…ごめんね、藍子ちゃん……」
藍子「…私も……卑屈になってたっていうか……すみません…」
悠貴「……どうせなら胸が大きいほうが喜んでもらえるかと思ったのにな………」ボソッ
美玲「喜んでもらえる……?誰にだ?」
悠貴「ひゃわっ!な、なんでもないですっ!」///
美玲「まあ男なら好きだとは思うけど……」
悠貴「や、やっぱり……」///
沙理奈「ん、何の話?」
悠貴「わ、私帰りますっ!」///
藍子「さ、さようなら……?」
美玲「……ふーん…」
悠貴(ううう……///)
武道Pの家
悠貴(事務所に居たら何か分かると思ったのにな……また身長だけ伸びちゃった………)
武道P「ふむ、帰ったなら声くらいかけろ。」
悠貴(…男の人は…か……武道Pさんも男の人だし………って何考えてるの!!///)
武道P「…悠貴。」
悠貴「ひゃう!」///
武道P「な、何だ……?」
悠貴「あっ……えっと………」///
武道P「ふむ………まあ良い。ところで…身長が少し伸びたな。」
悠貴「うう……」///
武道P「やはりか。むっ、今のはでりかしー…が無かったか?」
悠貴「>>133」
いえ、事実なので大丈夫です……
↑それよりも、武道Pさんは女性の胸の大きさについてどう思ってますか
悠貴「いえ…事実なので大丈夫ですっ……それよりもっ、武道Pさんは女性の胸の大きさについてどう思ってますかっ?」///
武道P「ふむ…また随分と急だな。」
悠貴「こっ、答えてくださいっ!」///
武道P「むむむ………」
悠貴(き、きいちゃった………ど、どうしよう……?)///
武道P「………済まん。分からん。」
悠貴「……えっ?」
武道P「昔は胸などあっては動作の邪魔になると思っていた。しかし……亜季などを見ていると……そういう理由でよく分からん。」
悠貴「そ、そうじゃなくてですねっ……!」
武道P「他に何がある……?ああ、着物の着付けには不便らしいな。」
悠貴「だ、だからっ…そのっ……男の人は胸が大きい女の人がっ………い、異性としてっ、すすす好きなんじゃないんですかっ……!」///
武道P「……何故私に訊く?」
悠貴「……そっ、それはっ……」///
武道P「私には女をそう言った目で見た事が無い。……悠貴の質問には答えてやりたいが………」
悠貴「……そっ、そうなんですかっ………(そうだよね…武道Pさんだもんね…)」
武道P「不服だろうな。答えを示してやれぬのは師として不甲斐無い。」
悠貴「あっ……いいんですっ…変な事聞いちゃいましたねっ、忘れてくださいっ。」
武道P「ふむ……まあ…最近の悠貴の胸は好ましく思う。」
悠貴「ふえっ………!!」///
武道P「ふむ…良い胸筋になって来てる。鍛錬を良くしている証だ。」
悠貴「>>139」
ありがとうございます…良ければ触ってみませんか?///
そ、そういう意味じゃなくて……もうっ、武道Pさんは女心が分からなすぎです!
悠貴「そ、そういう意味じゃなくて……もうっ、武道Pさんは女心が分からなすぎですっ!」///
武道P「だから分からんと言った。」
悠貴「ううう……///もう知りませんっ!今日はご飯は作らないのでどこかで食べてきてくださいっ!」
武道P「?!」
悠貴「私はどうせ鍛錬があるのでっ!」///スタスタスタ
武道P「うむむ……な、何故だ?前珠美にも同じ事を言い怒られたが……」
ピリリ ピリリ ピッ
武道P「ふむ、私だ。…清良か、何……稽古で使う石板を貸して欲しい…?かなり重いが…それが良い…?ふむ……分かった。」ピッ
武道P「………これも女心という奴なのか?…相変わらずよく分からん……」
師匠オチ
武道P「うむむ……な、何故だ?前珠美にも同じ事を言い怒られたが……」
ピリリ ピリリ ピッ
武道P「ふむ、私だ。…清良か、何……稽古で使う石板を貸して欲しい…?かなり重いが…それが良い…?ふむ……分かった。」ピッ
武道P「………これも女心という奴なのか?…相変わらずよく分からん……」
師匠オチ
途中で>>1の無能さが露呈するなどしましたが……何とか無事完結出来ました…今回は色々とヤバい回になってしまいました……
今後からこのような事の無いよう、なるべく心がけて参ります……本当に申し訳ありませんでした………
乙!
ま、(藍子いじりは暴走する傾向にあるから)多少はね?
おっつし☆
ちょっと色々かわいそうだったけど今後報われるといいですね
さりーなはちゃんと反省するように
ちょっと悲しかった(藍子P感)
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