幼女「ねぇお兄ちゃん•••」ニート「」(122)

これテーマに誰か書いてー

文字化けしまくっててわけわからん

文字化けがひどい•••
幼女「ねぇお兄ちゃん•••」ニート「」
で頼んだ

幼女「ねぇお兄ちゃん・・・」

ニート「」

幼女「ねぇ…」ユサユサ

ニート「」

幼女「ねえってば!」ユサユサ ユサユサ

ニート「」

幼女「どうして動かないのぉ?」

ニート「」

幼女「わかってるよ・・・」

幼女「だって私が殺したんだもん!」

ニート「」

幼女「だって…パチョコンばっかで私に構ってくれないもん…」

くらいしか思いつかん。

幼女「ねぇお兄ちゃん・・・」

ニート「」

幼女「お兄ちゃんは何で喋れないのぉ?」

ニート「」カキカキ

幼女「えっ?えっーと『…が、……になっちゃったから』?漢字は読めないよ…」

ニート「」カキカキ

幼女「『ノドがびょうきになっちゃったから』……お兄ちゃん病気なの?」

ニート「」コクリッ

スレタイの「」はそういう意味じゃないと思うんだけどなぁ…

お兄ちゃん「ニート」

幼女「・・・」

お兄ちゃん「幼稚園にも保育園にも行かないお前はニートだ」

幼女「おにいちゃんなにいってるのぉ……?」

お兄ちゃん「ニートのお前よりフリーターの俺のほうが偉いんだぞ!」

幼女「ママァー」トテトテトテ

こうですか、わかりません><

解釈はまかせるつもりだた
書きたい人が宣言でもなんなりして書いていただけるとハイ

ニート「ねぇお兄ちゃん」

幼女「」

幼女「ねぇお兄ちゃん・・・」

ニート「」(しまった)

幼女「これなんて言うゲーム?」

ニート「」(妹にエロゲーしているところ見られた)

幼女「なんで女の人裸なの?」

ニート「」(しかもヤッている最中とかつんだ)


みたいな感じ?

>>11頼んだ

ぱんつ千切って低温保管した

幼女「ねぇお兄ちゃん」

ニート「」

幼女「おちんちんから白いの出てるよ~???」

ニート「ああ」

幼女「おしっこ?」

ニート「精子さ」キリッ

幼女「せーし?」

>>11 何か頼まれたので軽く続き

ニート「」(だが幸いにもエロシーン突入したばっかだからまだ俺の息子は出ていない)

幼女「おまた膨らんでるけど何か隠してるの?」

ニート「」(息子ォー!!)


ん~・・・ここからの展開を非エロで行こうか、エロで行こうか迷う
続きは複数の需要があれば

非エロ下ネタほのぼので

非エロ、ドs幼女で

全力で非エロで頼みます

>>16-18 非エロなのは分かった

ニート「」(お、落ち着け俺。…そうだゲームをやめよう!!セーブはしていないが致し方ない)

幼女「私にもやらせてー」 グイッ

ニート「」(マウスを取られた…だと…?)

幼女「これどーやってうごかすのー?」 カチッ

画面『お兄ちゃん…早くしてぇ///』

幼女「あ、うごいたー」

ニート「」(ちょ、早くしないとまじでやばい!!)


画面の中の非エロは無理だがな

ニート「」(ほ、ほかに方法は…そうだ!『esc』ボタンを押せば…) カシ

幼女「?『え~、ゲームをやめちゃうの~?』、ううんやめないよ!」 『はい』 ⇒『いいえ』 カチッ

ニート「」(しまった!選択画面があったんだ!)

画面『ほらぁ私のここ、もうこんなに濡れているんだよぉ~?///』

幼女「おもらししちゃったのかなぁ?」

ニート「」(妹にこれ以上見せてはいけない!早く、早く打開策を!!)

ニート「」(これはしたくなかったが、パソコンをシャットダウンするしかない!!) カチョ

幼女「?『パソコンをシャットダウンしますか?』、お兄ちゃんじゃましないで!!」

『スタンバイ』 『シャットダウン』 『再起動』

                  ⇒『キャンセル』 カチッ

ニート「」(xpーーーー!?)

画面『あは、お兄ちゃんのペ○スも、もうそんなに大きいじゃん///』

幼女「?ペ…スってな~に?」

ニート「」(よしっいいぞエロゲー!!淫語はちゃんとぼかしてくれてる!!)



つづける?

コンセントをぬ(ry

物理的に破壊するしかないな

ニート「」(一瞬エロゲーに味方してしまった。しかし・・・)

画面『んっ、お…お兄ちゃんの…でか…すぎだよぉ///』

幼女「この人たち、何してるの?」 カチッ

画面『んん…やっと、全部入ったね/// (ハァ…ハァ…)』

幼女「この人苦しそうだよ!!助けなきゃ!!」

ニート「」(やばい、もう本番まできちゃってる)

ニート「」(もうあれだ、強制シャットダウンするか?)

画面『んっ…んっ…んあっ!いい、いいよぉ、お兄ちゃん』

幼女「ねぇ、これどうすればクリアするの?」 

ニート「」(もう考える暇もねぇ!!)  カチョ……

画面『お兄ちゃんはげs(プツ』

幼女「あー!!」

ニート「ふぅ…」(危機は去った)

幼女「なんで切っちゃたの!?」

ニート「お前にはまだ早いっ!!」(エロゲーとか小○がやるものじゃない)

幼女「ビクッ ご、ごめんなさい」 シュン…

ニート「わかればいい」(さて、今度からどうやってエロゲーやろうかなぁ?)

幼女「…あのさ、お兄ちゃん…」

ニート「ん?」(なんだ?遊びたいのかなぁ?)

幼女「あの、…おまたが、あの…さびしいのかなぁ?何か物足りない感じがするけどなんで?」 モジモジ

ニート「」()

終わる

おれのパンツ返してくれよ

>>11 だけど、需要があればこの時の幼女の思考を書くけど…いる?

それともつづき書く?微エロで

思考で!!思考でオネシャス!!

思考で続ける

とりあえず>>11 の思考。 幼女主観なのでニートの思考は読めません

幼女「ねぇお兄ちゃん・・・」(今日、学校が代休で久しぶりにお兄ちゃんと遊ぼうかと思ったら)

ニート「」

幼女「これなんて言うゲーム?」(お兄ちゃんがなにやらゲームをしている所でした)

ニート「」

幼女「なんで女の人裸なの?」(しかも、画面の子は幼いのです…私ぐらい?)

ニート「」

>>15 >>19の思考

ニート「」

幼女「おまた膨らんでるけど何か隠してるの?」(なぜか普段よりもっこりしています)

ニート「」

ニート「」

幼女「私にもやらせてー」 グイッ (ですが、お兄ちゃんと遊びたい気持ちは変わらないので一緒に遊びましょう)

ニート「」

幼女「これどーやってうごかすのー?」 カチッ (rpgとかではないようですね…こんなゲームは初めてです)

画面『お兄ちゃん…早くしてぇ///』

幼女「あ、うごいたー」(早くするって何のことでしょうか?…お風呂?)

ニート「」

>>20での思考

ニート「」 カシ

幼女「?『え~、ゲームをやめちゃうの~?』、ううんやめないよ!」 『はい』 ⇒『いいえ』 カチッ
   (今やめたらつまんないじゃないですか)

ニート「」

画面『ほらぁ私のここ、もうこんなに濡れているんだよぉ~?///』

幼女「おもらししちゃったのかなぁ?」(黄色くないですね…汗でもこの量は多いですし…?)

ニート「」

>>21での思考

ニート「」 カチョ

幼女「?『パソコンをシャットダウンしますか?』、お兄ちゃんじゃましないで!!」
   (なぜ、ゲームをやめようとするのでしょうか?私はお兄ちゃんと遊びたいだけなのに…)

『スタンバイ』 『シャットダウン』 『再起動』

                  ⇒『キャンセル』 カチッ

ニート「」

画面『あは、お兄ちゃんのペ○スも、もうそんなに大きいじゃん///』

幼女「?ペ…スってな~に?」(なにやら画面がぼやけてますが…キノコでしょうか?それともソーセージ?)

ニート「」

>>24での思考

ニート「」

画面『んっ、お…お兄ちゃんの…でか…すぎだよぉ///』

幼女「この人たち、何してるの?」 カチッ
   (キノコみたいなのをおまたに入れようとしていますね)

画面『んん…やっと、全部入ったね/// (ハァ…ハァ…)』

幼女「この人苦しそうだよ!!助けなきゃ!!」(痛そうです…なぜこんなことをするのでしょう。私なら怖いです)

ニート「」

>>25での思考

ニート「」

画面『んっ…んっ…んあっ!いい、いいよぉ、お兄ちゃん』

幼女「ねぇ、これどうすればクリアするの?」 
(な、なんか気持ちよさそうですね…顔もさっきよりゆるんでるといいますか…喜んでるように見えます)

ニート「」  カチョ……

画面『お兄ちゃんはげs(プツ』

幼女「あー!!」(あー!!)

ニート「ふぅ…」

幼女「なんで切っちゃたの!?」(なぜかあの後がすごく気になります!!早く見てみたいです!!)

ニート「お前にはまだ早いっ!!」

幼女「ビクッ ご、ごめんなさい」 シュン…
   (怒られました…ですがさっきのゲーム…)

ニート「わかればいい」

>>26での思考

幼女「…あのさ、お兄ちゃん…」(さっきのゲーム見てたら、体が熱くなりました。ですが、それよりも…)

ニート「ん?」

幼女「あの、…おまたが、あの…さびしいのかなぁ?何か物足りない感じがするけどなんで?」 モジモジ
   (私も、あんなふうになってみたいです///)

ニート「」

終わる

ふぅ…

乙でした

ここまで来てエロに行かないなんてことはないよな?

いや、>>38がもう満足してるしいいかなぁと思って

>>41
おいまだ俺はビンビンだぞ

>>38早漏乙

まぁ、一応やっていくか >>26 >>37 の続きで
二人の思考ありで

ニート「」(しまった、あまりに衝撃な発言で意識すらなかった)

幼女「お兄ちゃん、どうすれば治るの?」(うぅ~、なんかパンツが濡れている気がします…) モジモジ

ニート「え?あ、あぁ…」(くそっ、手遅れだったか…だがまだ何か手はあるはずだ)

幼女「ねぇ~」 ダキッ (なんだかお兄ちゃんを見ていると頭がぽわぽわします///)

ニート「」(やめて~!抱き着きながら上目づかいで見ないで~!)

ニート「おしっこがしたいのかもしれないよ?」(落ち着け…まだ大丈夫だ手遅れな訳がないじゃないか!!)

幼女「じゃあ扉の前まで来てぇ~」(そうですね…おしっこしたいのかもしれないですしねですが一人だとさびしいです)

ニート「…分かった」(よし、トイレに入っている間に何か考えておかないと…)

幼女「じゃあここで待っててね」(う~、なんかおまたが変な感じだよぉ~) ガチャ

ニート「分かったから行ってきな」(逃げるか?いやダメだろあとで親に言われたらどうなるか分かったものじゃない) バタンッ

幼女「んしょ」(あ、やっぱり少しだけどパンツ濡れてます…けどおしっこの色じゃない…?)

ニート「…はぁ」(うーん、どうすればいいんだろう…愛撫なら…いやいや、そう結論するのは早すぎだろ)

幼女「…」(う~ん…やっぱりおしっこ出る気配がない…なんでだろう?) クチュ

『ひゃう!!』 ニート「!?どうした!!?」(何今の声!?)



つづく

つづくとな? ( ゚д゚)?

>>47 続けなくていい?じゃあもうやめるけど

>>48
いや、つづくと言うからには期待していいんだな?と言う事さ

>>50 了解 ただし、期待は「わる10」ぐらいにしておいてください

幼女「な、なんでもなぁい…」(なにいまのぉ…///)

ニート「そ、そうか」(今のはゲームとかでよく聞いたことがあるけd…まさかっ!!)

幼女「はぁ…はぁ…」(ここ触ったら変なの感じたけど…もう一回だけ…) クチュ…

幼女「あっ…」(なんかびりびりするぅ…けど…嫌じゃない…///) クチュ…クチュ…

『ン…ファ…』 ニート「」()

ニート「」(え?え?よ、幼女さん?なにしているんでしょうか?)

幼女「ん…ん…」(何だろう…これずっと続けていたいなぁ…) クチュ…クチュ…

ニート「」(ど、どうしよう…妹がオナニー覚えちゃったよぉ)

幼女「んあ…あぁ…」(あのゲームの子も、これやっていたのかなぁ・・・) クチュ…クチュ…

ニート「おーい、おしっこでそうか~?」(と、とりあえず平常心だ…まだ慌てるような所まで・・・来てるよぉ~どうしよぉ~)

幼女「!? う、うん大丈夫ぅ~」(お兄ちゃんがいるの忘れてました///)

ニート「もう出そうかー?」(どうしようかなぁ、なんて説明しようかなぁ)

幼女「う、うん」(どうしましょう…まだおまたの変な感じが治まりません・・・むしろ強くなったみたいですぅ)

ニート「そうかー」(本番まで行かなければ兄妹でも大丈夫だよなぁ~)

幼女「えっと…」(とりあえず拭きましょう。こう濡れてはパンツが履けませんし・・・) フキフキ…トロォ…

幼女「ん…あれ…?」(拭いても拭いてもおまたから水が治まりません・・・)  フキ…トロォ…フキ…トロォ…

幼女「あれぇ?…あれぇ?…」(え?え?なんで?何で止まらないんですかぁ?) フキ…トロォ…

ニート「」(ちゃんと教えてあげれば、そう酷いことにはならないだろう、うん)

幼女「止まって…止まってよぉ」(止まってよぉ、怖いよぉ)  グスッ…グスッ…

ニート「」(まぁ、もしもの時は俺がここを出て行けばいいよなぁ、ははっ)

幼女「お兄ちゃ~ん」(お兄ちゃ~ん)  グスッグスッ

ニート「!?え、なに!?」(え、何で泣き声が聞こえるの!?) ガチャ

 

疲れたから今日は終わり

えぇ~っ!?(;´д`)

仕方ない次回を待とう…

生殺し!

気持ち悪

はよ

>>56 そう思うなら君は正常だ

ニート「ど、どうした?」(え?なんで泣いてるの?)

幼女「お兄ちゃ~ん」(お兄ちゃ~ん) ダキッ グスッグスッ

ニート「お、落ちつけ幼女。何があった?」(なくようなことってあったか?) ヨシヨシ

幼女「え、えとね…あのね」(え、えとね…あのね) グスッ…グスッ…

ニート「うん」(まさかオナニーしてる最中に膜破って血が出たとか!?)

幼女「おしっこがね、出ないからね、おまた触ったらね」(左記同文) グスッ…グスッ…

ニート「うん」(あぁ、それがあの声か)

幼女「なんかビリビリッてきたからね」(左記同文)グスッ…

ニート「うん」(んで、オナニーと)

幼女「何回も同じ事やってたらね」(左記同文)グスッ…

ニート「うん」(ここから俺ちょっと現実逃避してたからなぁ、理由があるとすればここからか)

幼女「止まんなくなっちゃった」(左記同文) ウワーン

ニート「うん…うん?」(一気に話が飛んで意味わからんくなった!!そして止まらないって何が!?)

ニート「と、とりあえず落ち着け幼女。止まらないって何が?」(まずはこれを知らないことには始まらないな)

幼女「えとね…」(えとね…) グスッ…グスッ…

ニート「うん」(止まらない…何が止まらないんだ?)

幼女「おまたから水が止まらないの」(左記同文) ピラッ…トロォ… ウエーン

ニート「それは大変だ」()

幼女「私病気になっちゃった?病気やだよ~こわいよ~」(お兄ちゃ~ん) ダキッ ウエーン

ニート「よしよし、お兄ちゃんが何とかしてやるからな」(…え?待って俺。何ほざいてんの?) ヨシヨシ

幼女「ほんとうっ!?」(ほんとうっ!?) パアァァァ!!

ニート「あぁ本当さ、さぁおまたを良く見せてごらん」(だめだっ!理性より本能のほうが上回った!!)

幼女「うん!」(うん!) 【便器の上でm字開脚している所をご想像ください】

ニート「ほんとだ、お水が出てきてるね」(うわぁ…幼女のま○こ、まじまじと見るのはじめてぇ…じゃなくてっ!!)

幼女「お兄ちゃん…どう?」(治るかなぁ…) ドキドキ

ニート「そうだなぁ…」 サワッ…クチュ (あっ、こいつ触りやがった!!)

幼女「んひゅっ!!」(わわっ!!) トロォ…

ニート「おっとごめんね、大丈夫かい?」(うわ、俺の妹超可愛い)

幼女「う、うん大丈夫…」(自分で触るよりいっぱいビリビリくる…///) ドキドキ

なにこの読みにくい呪文

ニート「もう1回触るからね」(もういいよ、歯止めが利かなくなってる)

幼女「うん…」(また触ってくれるんだ///)

クチュ…クチュ… ニート「さっきより濡れてきてるね…」(あ、結構やわらかい)

幼女「ん…んん」(ビリビリきたぁ~///)

ニート「今、どんな気分?」(妹さん感じちゃってるよ~) クチュ…クチュ…

幼女「ビリビリきてるぅ~///」(左記同文;以下幼女の思考左記同文)

ニート「気持ちいいんだね?」(おっと?確信をついたぞ?) クチュ…クチュ…

幼女「気持ちいい?…そっか、これが気持ちいいんだぁ///」

ニート「もっと気持ちよくなりたい?」(え?何言ってんのこいつ?) クチュクチュ

幼女「ん…あ……なれ…るの?」

ニート「あぁ、なれるとも」(いやいや、愛撫だけでいいって) クチュクチュ

幼女「なってみたい…んあ!」

ニート「よし、それじゃあ…」 ッス (え?何顔近づけてるの?)

幼女「?」

ニート「…ジュル…ジュル」()以下ニートの理性消滅  ジュル…ジュル…

幼女「うにゃん!!」 ビクッ

ニート「どお?気持ちいいかい?」 ジュル…ジュル…

幼女「んあ!おにいちゃ…ん!ビリビリつよ…すぎぃ!!」

ニート「でも、気持ちいいだろ?」 ジュル…ジュル…

幼女「わかんない、わかんないよぉ!!」 

ニート「じゃあ、分かるまでやってあげるね」  ジュル…ジュルル

幼女「んにゃあ!!」

~数十分後~

幼女「んん!!あ、お、おにい…ちゃん…ん!」 ビクッ

ニート「ん?なんだい?」  ペチャ…ジュルルル

幼女「おしっこ、でそう…んあ!」 ビクッ…ビクッ

ニート「いいよだして、ここはトイレだからね。遠慮することはないさ」 ジュルル…ペチャペチャ

幼女「でも、おにい…ちゃんに、かかっちゃ…うよぉ///」 

ニート「我慢すると体に良くないよ?ほら、だしな?」 クリッ

幼女「んひゃぁ!!」 プシャアァァ!!



今日は終了

変態じゃないか!(歓喜)

ニートって恐ろしいな•••(驚愕)

数十分舐めまわし続けるニートすげぇ

チョロロ… 幼女「お、お兄ちゃん・・・ごめんなさい」

ニート「ん、いっぱい出たね」

幼女「怒ってない?」

ニート「当たり前じゃないか。俺が出していいって言ったんだから」

幼女「でも・・・」

ニート「ほら、綺麗に拭かないと・・・」 ペロ

幼女「うひゃ!お、お兄ちゃん・・・ん・・・汚いよぉ」

ニート「汚いから舌で拭いてあげてるんだよ?」 ペロ・・・ペロ・・・

幼女「ん、や…でも…」 ビクッ

ニート「それに、気持ちいいだろ?」 

幼女「ふぇ・・・、うん・・・」 ハァ・・・ハァ・・・

ニート「綺麗になるし、気持ちいい。一石二鳥じゃないか」  ペロ・・・ペロ・・・

幼女「んあ…そう…だね…ん!」 ビクッ

ニート「だろ?」 ペロ・・・ペロ・・・

幼女「じゃあ、…おにい・・・ちゃん」

ニート「ん?なんだい?」 ペロ・・・ペロ・・・

幼女「お兄ちゃん…にも、気持ち・・・いいこと、して・・・ん・・・あげたい///」

ニート「例えば?」 

幼女「私がおまた触られて気持ちいいんだから、お兄ちゃんもおまた触られると、気持ちいいんでしょ?」

ニート「そうだね・・・うん、気持ちいいよ」

幼女「じゃあ、触ってあげる///」


何だろ、本編より長くなりそう…軽くやるはずだったのに・・・
とりあえず今回は終わり夜来るかどうかは不明

幼女のターン!!

ニート「ありがと、だけど先に幼女のおまたを綺麗にしないとね…」 ペロペロ

幼女「んぁ…んん…あぁ…///」

ニート「・・・ん」 ペロ… 「終わったよ」

幼女「ん…あろがとぉ…お兄ちゃん…」 ハァ…ハァ…

ニート「すぐ交代する?」

幼女「気持ち良くて…動けないよぉ…」 ハァ…ハァ…

ニート「じゃあ、場所を変えよっか」

幼女「どこぉ…行くのぉ…?」 ハァ…ハァ…

ニート「ベットの上だったら、寝たままでもおまたを触れるよ」 ダキッ

幼女「そっかぁ~…うん、ベットがいい…ベット行こぉ…」 ハァ…ハァ…

ニート「よし、じゃあ…しっかりつかまっててね」

幼女「うん///」 ハァ…ハァ…

ガチャ ニート「よし、着いた…」 トサッ

幼女「えへへ~…お兄ちゃんの匂いがするぅ~///」

ニート「お兄ちゃんの部屋だからね。もう大丈夫?」

幼女「うん、だから…お兄ちゃんも気持ちよくさせてあげるね?」

ニート「あぁ、頼むよ」 カチャカチャ…パサァ

幼女「あれ?お兄ちゃんのおまた…私のおまたと違う…?」

ニート「見たこと無いの?」

幼女「うん」

ニート「お風呂、お父さんと入らない?」

幼女「うん、いつもお母さんと入る」

ニート「そっか、…男の子にはね、おちん○んっていうのがついてるんだよ」

幼女「おっきいね…」

ニート「いつもはたらこみたいにフニャフニャなんだけど…」

幼女「うん」

ニート「可愛い女の子がいるとこんな風になるんだよ」 ニコッ

幼女「可愛い女の子…えへへぇ~///」

幼女「…触ってみていい?」

ニート「いいよ」

サワッ 幼女「あ、かたい…これを触れば、お兄ちゃんは気持ちよくなるの?」

ニート「そうだよ」

幼女「どうやったらお兄ちゃんは気持ちいい?」

ニート「それを手で包んで」

幼女「こう?」 ノ9 

ニート「そう、それで上下に動かす」

幼女「んしょ・・・うんしょ・・・」 コス…コス…

ニート「うん、その調子」 ナデナデ

幼女「えへへぇ~///…んしょ」 コス…コス…

ニート「・・・」 ナデナデ

幼女「…んしょ…あ、なんかでてきたぁ」 コス…コス… トロォ

ニート「あぁ、幼女と同じで気持ちいいと出てくるんだよ」

幼女「触ってみていい?」

ニート「いいよ」

幼女「…なんかネバネバする…」 ネバトロォ…

ニート「それをいっぱいおちん○んにつけると、動かしやすくなるよ」

幼女「わかった~」 コシ…コシ…


see you next time

うんうん(^^)

理性は廃業しました

~数分後~

幼女「ねぇ、お兄ちゃん・・・」 コシ…コシ…

ニート「ん?なんだい?」

幼女「気持ちいい?」 コシ…コシ…

ニート「うん、気持ちいいよ」 ナデナデ

幼女「でも…さっきのネバネバ、少ししか出てないよ?」 ネバー

ニート「でも、幼女が触ってくれるだけで気持ちいいよ」 ナデナデ

幼女「でもー・・・あっ、そうだ」 スッ…

ニート「?」

幼女「・・・」 ペロ・・・

ニート「!!」 ビクッ

幼女「あ、ビリビリきた?」 エヘヘー

ニート「あぁ、きたよ・・・でも、まずくなかった?」

幼女「ちょっとしょっぱいけど、まずくはないよ」 ペロ・・・ペロ・・・

ニート「ん、そうか・・・」 ビクッ・・・

幼女「いっぱい気持ちよくなってね?///」 ペロ・・・ペロ・・・

幼女「ん・・・んれ・・・」 ペロ・・・ペロ・・・

ニート「ん、気持ちいいよ幼女・・・」 ビクッ

幼女「ん・・・ん?」 ペロ・・・ペロ・・・

ニート「どうした?よう、じょ」 ・・・ビクッ

幼女「お兄ちゃん・・・」  ・・・ペロ

ニート「!」 ビクッ・・・

幼女「ここ舐めると、おちん○んビクッ!ってするね・・・」 ペロペロ

ニート「!!」 ビクビクッ

幼女「おもしろ~い♡」 ペロペロ

ニート「ちょ、幼女・・・やめ・・・!」 ビクッ

幼女「やめなぁ~い♡」 ペロペロ

ニート「ほんとに・・・気持ちよすぎて・・・デる・・・」 ビクビク

幼女「ふぇ?」 ペロペロ

ニート「・・・!ごめん、幼女!」 ビュル・・・ビュルル・・・

幼女「ふわあ!!」

ニート「・・・」 ビュル・・・ビュル・・・

幼女「わぁ、いっぱいネバネバでたぁ///」

ニート「・・・ふぅ」 ハァ・・・ハァ・・・

幼女「気持ちよかった?」 

ニート「あぁ、とても気持ちよかったよ」 ナデナデ

幼女「えへへぇ~///」

ニート「・・・ねぇ、幼女」 ナデナデ

幼女「なに?お兄ちゃん?」

ニート「もっと気持ちよくならない?」 ナデナデ

幼女「もっと?」

ニート「そう、もっと」

幼女「たくさん舐めるの?」

ニート「いいや、幼女のおまたにね」

幼女「うん」

ニート「このおちん○んを挿れるの」

幼女「ええー!!?こんな大きいの入らないよ!!」

ニート「そうだね、最初は痛いかもしれないね。でも、だんだん気持ちよくなってくるよ」

幼女「えぇー・・・でもぉ・・・」

実体験がなきゃここまで書けないよなぁ…
まさか!?

ニート「ほら、さっきのゲーム思い出してごらん」

幼女「?・・・うん」

ニート「あの子も、このおちん○んを挿れて、気持ちよくなってたんだよ」

幼女「え?でもあの子『ペ・・・スを入れて』って言ってたよ?」

ニート「おちん○んのことを英語でペ○スって言うんだよ」

幼女「あ、そうなんだぁ」 ヘー

ニート「それで、その子はさぁ、これを挿れてどんな風だった?」

幼女「・・・とっても気持ちよさそうだったぁ」

ニート「でしょ?だから幼女も、これを挿れたら気持ちいいよ」

幼女「でも、・・・痛いんでしょ?」

ニート「最初だけだよ」 ニコッ 「それに・・・」

幼女「それに?」

ニート「痛かったら、お兄ちゃんに思いっきり抱きしめていいから」

幼女「・・・うん、分かった」

ニート「よし、じゃあできる限り痛くならないようにおまたをよく濡らしておこうね?」

幼女「・・・うん///」



ちょっと休憩、そのまま今日の分終わるかも?

ニート「じゃあ、お尻をこっちに向けて」

幼女「なんで?」

ニート「お互いのおまたを舐めあいっこしようそしたら早く濡れるよ」

幼女「そっかぁ~わかった」 クルッ

ニート「んで、お兄ちゃんにまたがって」

幼女「よい・・・しょ」

ニート「あはは、幼女は舐められるのに期待したのかな?」

幼女「ふえ?」

ニート「おまた、もう濡れ始めてるよ?」 クチュ・・・トロォ

幼女「…///」 ペロ・・・

ニート「幼女、今度は咥えてみようか?」 クチュ・・・クチュ・・・

幼女「くわ・・・える・・・のぉ?」 ペロ・・・

ニート「そう、ネバネバが出なくても、幼女のヨダレですぐに濡れるよ」 ジュル…ジュルル…

幼女「んぁ、わ、わかったぁ・・・」 ペロ・・・「・・・・・・はんむ」 

ニート「どう?咥えれる?」 

幼女「だいひょうう・・・」 ハァ・・・ハァ・・・

ニート「じゃあ、ヨダレをいっぱい出しながら口の中でペロペロしてごらん」

幼女「はぁい・・・」 ・・・ジュル・・・クチャ

ニート「ん、その調子・・・慣れてきたら顔も動かしておちん○んを全部食べるようにしてね。そしたらもっと気持ちいいから」

幼女「わかっらぁ・・・」 ジュル・・・クチュル・・・

ニート「ん、それじゃこっちも再開しますか」  ジュルル・・・ペロペロ

幼女「ん・・・んぁ・・・んん」 チュル・・・ジュル・・・

ニート「・・・ん」 ・・・ジュボ

幼女「んあぁ・・・///」 ビクビクッ

ニート「ここか・・・」 ジュッポ・・・ジュッポ・・・

幼女「お、お兄ちゃん・・・おしっこの穴に指入れないでぇ///」 ビクッ・・・ビクビクッ

ニート「違うよ、ここはお○んこ」 ジュッポ・・・ジュッポ・・・

幼女「お○んこぉ・・・?あぁ・・・」 ビクビクッ

ニート「そう、ここにおちんちんを挿れるんだよ」 ジュポ・・・クジュクジュ

幼女「ああぁぁ・・・///」 ビクッ・・・

ニート「ほら、おちん○ん濡らさないと、痛くなっちゃうよ?」 クジュクジュ

幼女「でもぉ・・・でもぉ///」


今日はここまでだな、また会おう

そんなっ!!(;゚□゚)

ニート「じゃあ、やめる?」 クジュクジュ

幼女「やぁ…やめないでぇ…」 ビクッビクッ

ニート「だったらほら、頑張って舐めな?」 クジュクジュ

幼女「うん、はぬ…んぐ…んぐ…」 クジュルジュルジュル

ニート「そうそう、もうちょっとしたら挿れてあげるからね」 グジュグジュ

幼女「んん!…んー…んあ…」 ズチュズチュ

ニート「・・・」 グジュグジュ

幼女「…んぁ…お、お兄ちゃん…」 ビクッ…

ニート「ん?」 グチュチュル

幼女「お、おしっこぉ…」 ビクッ…ビクッ…

ニート「いいよ、ここでして」 ズッチャズッチャ

幼女「で、でもぉ…あ!…こ、ここぉ…お兄ちゃんのベットォ…ん!」 ビクビクッ…

ニート「いいよ、後で洗えばいいし…」 クチュクチュクチュクチュ

幼女「あ、あ、あ、んぁ…///」 ビクビクビクッ…

ニート「だから、ほら…」 クチュクチュクチュクチュクリッ

幼女「!!?ああぁぁ!!!」 ビクビクビクビクッ!!!!

幼女「あぁ…」 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

ニート「いっちゃった?」

幼女「えぇ…?」 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

ニート「最後のやつ、とっても気持ちよかったでしょ?」

幼女「…うん…舐められるよりもぉ…指入れられるよりもぉ…一瞬だったけどぉ…すごく気持ちよかったぁ…」 ハァ…ハァ…

ニート「それをね、イくって言うんだよ?」

幼女「イく?」 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

ニート「そう、イく」

幼女「イく…お兄ちゃーん…わたし、イっちゃったぁ~…」ハァ…ハァ…ハァ…

ニート「よしよし、…さて、体動かせれる?」

幼女「力…はいんなぁい…」 ハァ…ハァ…

ニート「よし、それじゃあ…」 トサッ…

幼女「…?」 ハァ…ハァ…

ニート「おちん○んを、お○んこに挿れるよ?」 クチャ…

幼女「…うん」 ハァ…ハァ…

ニート「痛かったら、言ってね?」

幼女「…うん」 ハァ…ハァ…

ニート「それじゃぁ…」 クジュ…クジュジュ…

幼女「…ん…んん」

ニート「…っく、きついなぁ…」 ジュジュジュ…ブチュ

幼女「!!?ぁぁあああ!!」

ニート「幼女!?」

幼女「お兄ぢぁーん…」 ヒグッ…エグッ…

ニート「ごめんね…痛くしてごめんね…」 ナデナデ

幼女「うぇーん…」 グスッ…グスッ…

ニート「痛みが治まるまで、このままでいるね?」 ナデナデ

グスッ… 幼女「…うん」 ギュー


接着下次

幼女が何歳なのか
恐らく逮捕は確実

>>102そんな幻想俺が(ry

~数分後~

ニート「…痛み、治まった?」 ネデナデ

幼女「…まだ少し」 グスッ…

ニート「そろそろお兄ちゃん限界なんだけど」

幼女「ふぇ?」 

ニート「動いていい?」

幼女「…少しずつなら」

ニート「分かった」 ズチュ…

幼女「ん…」 ギュッ

ニート「痛い?」 ズチュ…

幼女「いた、い…けど…さっきよりは痛くない」 ギュー

ニート「もうちょっと我慢して…あと少しだから」 ズチュチュ…

幼女「…ッ!」 ギュー

ピトッ ニート「あ、ここかな?」

幼女「お、おにぃちゃ~ん」 グスッ…ギュー

ニート「ごめんね、ここが一番奥だからもう痛くないよ」 ナデナデ

幼女「ほんとぉ…?」 グスッ…

ニート「あぁ、もう少ししたら今度は抜いていくからね?」

幼女「うん…」

ニート「んで、また入れていくの繰り返しをすれば、痛くなくなるから」 ナデナデ

幼女「分かったぁ…」

~しばらくして~

ニート「よし、じゃあ抜いて行くよ?」

幼女「うん…」

ズチュ… ニート「どう?痛い?」 ズチュチュ…

幼女「うん、…でも、我慢できる…」 ギュッ

ニート「がまんしなくていいよ?」 ズチュゥ…

幼女「んん…」 ギュッ



続けたいが、やる気をなくしたので今日は終了

やる気でろー!

(」・ω・)」 (/・ω・)/"

ニート「ほら、もうそろそろ出るよ」 ズチュチュ…

幼女「んぁ…」 ビクッ

ニート「ん?ここら辺気持ちいいの?」 ツチャ…ツチャ…

幼女「ふぁ、…あ、あん!」 クチュ…クチュ…

ニート「気持ちいいみたいだね、じゃここで慣らしておこうか…」 ツチャツチャ

幼女「んにゃぁ!!あ、あぁ…んん!」

ニート「どう?慣れてきた?」 ツチュツチャ

幼女「う、うん…あぁ///」 チャチュ…チャチュ

ニート「奥に入れてみてもいい?」 ツチャツチャ

幼女「ゆっくりぃ…ゅっくりだよぉ…///」 ツチュツチュ

ニート「分かった…」 …ツチュゥゥ…

幼女「あ、…?…ん!!」 ビクッ

ニート「ごめん、痛かった?」

幼女「ち、違うの…痛くなくて…気持ちよかった///」

ニート「じゃあ、ゆっくりめに出し入れするからね?」

幼女「うん///」

ニート「いくよ」 ズチュ…ズチュ…

幼女「ん、あぁ…んん!!」 ビクッ…ビクビクッ

ニート「どう?」 ズチュ…ズチュ…

幼女「お、おにぃ!ちゃん…これ、だめぇ…///」 ビクビクッ

ニート「痛い?」 ズチュ…ズチュ…

幼女「違うのぉ…出ていくときもぉ…入ってくるときもぉ…気持ちよくてぇ…」 ビクビクッ

ニート「イっちゃう?」 ズチュ…ズチュ…

幼女「うん、い、イくぅ…もう、イっちゃうぅ…」 ビクビクッ

ニート「じゃあ、一緒にイこ?お兄ちゃんももう限界だから」 ズチュ…ズチュ…

幼女「うん、うん…お兄ちゃんと…一緒にイくぅ…」 ビクビクビクッ

ニート「んじゃぁ、一気にイくよ!!」 ズッチュズッチュズッチュ!!

幼女「あ?…あ、あ、あ、あ、あ、あ!!」 ビクビクッ

ニート「・・・ 」 ズッチュズッチュズッチュ!!

幼女「あ、あん、んん、んぁ、おに…ちゃ!!」 ビクビクッ…ビクビクビクッ

ニート「幼女、イくよ!!」ズッチュズッチュズッチュ!!

幼女「うん、うん、いく、イクっ…んひゃあぁ!!」 ビクビクビクビクゥ!!

ニート「んん!!」 ズ… ビュッ…ドゥビュッ…

幼女「あ…あぁ…ぁぁ…」 ビク…ビク…

ニート「はぁ、はぁ、」 ビュッ…

ニート「っは!?」(…え?)

ニート「」(え?え?え?これ、どういった状況?)

幼女「はぁ…はぁ…」

ニート「よ、幼女…大丈夫?」(と、とりあえず、落ちつけ…これはもうあれだ)

幼女「お、おにいひゃ~ん…」

ニート「呂律まわってないよ?」(本番までやってるな、うん)

幼女「らいひょうぶだよ…」 ニコッ

ニート「本当に大丈夫?」(まだ、つながったままだし…中だし…)

幼女「うん…ねぇ、おにいしゃん…」

ニート「うん?なに?」(いや、まだ幼女は生理きてないと思うから大丈夫だろう…うん)

幼女「もう一回…したい///」

ニート「あぁ、良いよ」()再び理性崩壊


その後、ニートに2重人格が誕生したのは言うまでもない

…え?その後の二人は?…

ニートはある理由からニートから卒業、晴れて社会人の『男』になった
幼女は成長期なため、『少女』になって…

少女「ねぇ、兄さん…」

男「なに?」 カタカタ

少女「パソコンばっかりはちょっと…」

男「だって、今やっとかないと進まないんだよ」 カタカタ

少女「じゃあ、早くしてくださいね」

男「なんで?」 カタカタ

少女「新しいゲームやりたいので」 スチャ…

男「また、俺名義で買ったな!?」

少女「だって、私の年齢じゃあ、エロゲーム買えませんもん!!」

男「なんで、俺が働いてんだと思ってんだよ!!」

少女「いいじゃないですか、だって…」

男「ん?」

少女「ゲームでやってることを、お兄さんにしたいんですもの…///」

男「…馬鹿だなぁ」 ←人格変更



end

ちなみに…
少女ゲーム買う→ニートのお金使う→ニートお金ない→親(お小遣い以上)出さない→
少女ゲーム買う→お金ない→ニート働く→お金稼ぐ→少女ゲーム買う

一応、これで終わりたいと思います。

…なんでこんなに長くなったんだろ?まぁ、幼女がえっちぃこと知ってるはずがないからな

知ってたら…それはそれでいいかww

>>1よ、こんなんでよかったかな?

もう俺は書く気ないから、sageるか、他の人が書いてくれ。以上

あ、返答はするよ

乙 素晴らしい

ハゲ

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