杏子「さやかが寝てるし>>4しよう」 (69)

安価は行為な

加速

手マン

乳首に洗濯バサミの刑に

種付けプレス

爆破

これは期待

これは期待

杏子「洗濯バサミで乳首を挟んでやろう」

杏子「つっても服脱がしたら起きるよな……」

杏子「服の上からやるか。この辺かな」

杏子「………ちくしょう! ブラが邪魔だ」

杏子「縛り付けてから脱がすか」

魔法使えよ

杏子「これでよしと」ギチギチ

さやか「うーん……」

杏子「案外鈍いな。服ぐらい余裕で脱がせそうだ」

杏子「流石に乳首挟んだら起きちまうしせっかくだからその前に>>15やっとこうかな」

縛ったらもう服割くしかなくなるやん…

>>12
めくるぐらいならいけるべ?
安価下

花糞食わす

耳に息を吹きかける

鼻フック

杏子「耳に息吹き掛けても起きないんじゃねーか?」フー

さやか「…んぅ……なに?」

杏子(し、しまった。起こしちまった)

さやか「…えっ何これ? 腕が動かない……」

杏子「縛っといて正解だったな」

さやか「杏子! あんたがやったの!? 一体なんのつもり…」

杏子「まあさやか落ち着けよ」

杏子「さやか、これなんだかわかるか?」ヒョイッ

さやか「…? 洗濯バサミだけど?」

杏子「そうだ。こいつでお前の乳首を挟む」

さやか「…はぁ!? それどういう事よ!?」

杏子「言葉の通りだけど」

さやか「なんで真顔なの!? とにかく紐ほどいて!」ジタバタ

杏子「まあ落ち着けよ」

さやか「落ち着いてられるか!」

杏子「何かしようって訳じゃない。ただ乳首を挟みたいだけなんだよ」

さやか「ふざけんな!」ジタバタ

杏子「どうせ抵抗できないし諦めろよ」

さやか「ちょっ…脱がすなあぁ!」

杏子「仕方ねえだろ! じっとしてろ!」

さやか「ちょっ、マジでストッ」

杏子「いくぞ」ムニィ

さやか「ひっ…あぁんッ///」

杏子「!」ビクッ

さやか「杏子……あんた許さないからね…」ビクビク

杏子(なんかさっきの反応可愛かったしもうちょっと色々やろう)

さやか「もういいでしょ、早く放してよ……」

杏子(次は>>23しよう)

kskst

kskst

さやかのソウルジェムを精液漬けにする。さやかの目の前で

まどかとHな事しよ…ムフフ

期待

精液は無理だからあんこの下の口に含むわけですね

杏子(……て言うかやべえ勃起してきた。さやかのおっぱい見たからか?)ヌギヌギ

さやか「……って何脱いでるのよアンタ」

杏子「いや、オナニーでもしようかと思って」ビンビン

さやか「!?!?」

杏子「何驚いてんだよ」

さやか「すべてに驚いてるよ!」

さやか「まずなんで…その……ち、ち○こが生えてるのよ…///」

杏子「魔法少女だからな」

さやか「アタシは生えてないよ!?」

杏子「まあさやかは新米魔法少女だからな」

さやか「……しかもなんでここでするの!?」

杏子「するってなにをさ」

さやか「……お…おなにー///」カァ

杏子(かわいい)

杏子「そんな訳でオナニーするからよく見てろよ」

さやか「もう訳分かんない……服も全部脱いでるし…」

杏子「オナニーする時は脱ぐだろ。さやかは服着てオナニーするのか?」シコシコ

さやか「下は脱ぐけど上は着てるよ!」

杏子「おっぱい触らないのか?」シコシコ

さやか「下と違って、胸は揉んでも服汚れる訳じゃないし……」

杏子「そうか」シコシコ

さやか「って何言わせんのよ!///」

杏子「お前が勝手に言ったんじゃねーか」シコシコ

ちょっとお風呂入ってくる

待ってる

糞コテを少し見直した

杏子「さやかソウルジェム借りるぞ」シコシコ

さやか「はあ!? あんた今度は一体何するつもりよ」

杏子「ソウルジェムに射精するといつもの3倍気持ちいいってマミの奴が言ってた」シコシコ

さやか「マミさんにもち○こ生えてんの!?」

杏子「マミもベテランだからな」シコシコ

さやか「意味わかんない!」

杏子「さやか! ジェムに出すぞ!」シコシコシコ

さやか「え、まじで出るの……」

杏子「……ッ!!」ビュルルルル

さやか「あぁん、…あっつい///」ビクビク

さやか(何これ…精子ってこんなに熱い物なの? 体中が火照っちゃう///)

杏子「……ふぅ、確かにジェム出し最高だな」ドロドロ

さやか「はぁっ…はぁっ///」

杏子「さやかも気持ちよかったのか?」

さやか「…そんな訳ないでしょっ、早く拭いてよ///」

杏子「いや、さやかのソウルジェムなんだから、さやかが綺麗にしろよ」

さやか「はぁ!? 大体縛られてるからアタシは動けないっつーの」

杏子「口があるだろ」

さやか「!?」

杏子「ほら、口開けろ」

さやか「アンタ…後で覚えときなさいよ……」プルプル

杏子「ほら開けろって」グイッ

さやか「んぐっ///」

さやか(これが精液…ちょっと苦いけど……まだ熱くて…。自分のソウルジェム舐めるのも変な感じするけど…///)チュパチュパ

杏子「よぉし良い子だ」

杏子(この調子で>>38もしちゃおう)

kskst

kskst

さやかのソウルジェムをアナルに挿入

いいね

>>38
さやかのアナルにでok?

>>40
ああ、ごめん
さやかが辱しめられるならどちらでもいいよ
まかせる

>>41
把握

杏子「よぉし、綺麗になったな」クポッ

さやか「はぁ…はぁ/// もう良いでしょ…」

杏子「いや、まだだ」

さやか「くぅ……まだ何か」

杏子「ケツに入れるぞ」

さやか「……は?」

杏子「お前のソウルジェムをお尻の穴に入れるんだよ」

さやか「はいぃ!?」

見てるぞ

さやか「あんた頭おかしいんじゃないの!? 出すところだよ」

杏子「うんこの大きさと変わらないしいけるだろ」

さやか「いけるかいけないかの問題じゃないよっ!」

杏子「よし、入れるぞ」

さやか「え?」

杏子「んくっ…」ムニュニュ

さやか「あんたのお尻に入れるの!?」

杏子「っ……なんだよ、入れて欲しかったのか?」クニュクニュ

さやか「そう言う訳でもないよ!」

やだ

杏子「…んぁっ、さやか全部入ったぞ……」

さやか「あんたホントに馬鹿なんじゃないの///」

さやか(ソウルジェムの感覚が伝わってくる……熱くて…体中がトロトロの腸壁に包まれてる…///)

杏子「……意外とキツイもんだな…、あ、あれ…?」

さやか「……どうしたのよ?」

杏子「と、取れない……一旦出そうと思ったんだけど奥に…」

さやか「えっ…ちょっと、大丈夫?」

杏子「だ、ダメだ……自分じゃ指が届かねえ…」

さやか「ちょっ……見てあげるからほどいて」

さやか「ほら、こっちにお尻向けて。アンタってホント馬鹿……」

杏子「…うう」プリン

さやか(杏子のチ○コとマ○コとア○ルが目の前に! 大絶景!!)

杏子「あんまり見んなよ……///」

さやか「何を今更。自業自得でしょ」

杏子「……///」

さやか(さぁて。スーパーさやかちゃんタイムですよ! >>50してやる!)

アナルにソウルジェム入って取れない

まずガムを噛む。
いい粘りが出たら割り箸の先端にガムを絡める。
アナルを広げてガム付き割り箸を挿入。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから1分待つ。
ゆっくり引っ張る。
そうすると、

ガムがついてない割り箸が出てくる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
安価なら下

まどかも呼んで3p

さやか「これはどうにも取れないね……」クチュクチュ

杏子「さやか……もっと優しく…んぅっ///」

さやか「まどかに協力してもらおう」

杏子「……えっ…そ、それは恥ずかしいって…」

さやか「じごーじとく」プルルルル

まどか「もしもしさやかちゃん? どうしたの?」

さやか「いや、カクカクシカジカで杏子のお尻のソウルジェムが取れなくなって…」

まどか「おk把握。今すぐ行く」


さやか「まどか来てくれるって」

杏子「……うぅ…///」

まどか「さやかちゃん、おじゃましまーす」

さやか「はやっ!」

ほむら「あの…まどか、私は……」

まどか「あ。帰っていいよウェヒヒ」

ほむら「……分かったわ」


さやか「まどか、えらく早かったね」

まどか「ティヒッ、優秀なアッシーが居るからね。で、杏子ちゃんは?」

さやか「アタシの部屋に居るよ」

さやか「杏子、喜べ。まどかが来てくれたよ」

杏子「いいから早くしてくれよ……///」

まどか「杏子ちゃんこんにちはウェヒヒヒ」

杏子「……おう…///」

さやか「さあて、杏子のお尻からどうやって出そうか」

まどか「ウェヒヒ、とりあえず>>56すれば良いんじゃないかな」

腸に水を入れて押し出す

下剤注入

まどか「下剤注入すれば出てくるじゃないかな」

さやか「さすがまどか!」オモイツカナカッタ

杏子「ちょ、ちょっと待てよ! そんなことしたら他の物まで出るだろ…」

まどか「え? うんこのこと?」

杏子「……そうだよ/// ここ、さやかの部屋だぞ」

さやか「あたしは構わないよ」

まどか「じゃあ大丈夫だねティヒヒ」

プルルルル

ほむら「まどかからだわ。何かしら」

ほむら「え? イチジク浣腸とオムツ? そんなもの何に……。……ええ、すぐ持って行くわ」

まどか「準備オッケーだね、ほら杏子ちゃんお尻こっち」

杏子「ホントにすんのかよぉ……///」

さやか「じごーじとくじごーじとく。ほら、諦めて」

杏子「…うぅ///」

まどか「入れるよー」チュ-

杏子「んくぅ…///」

さやか「全部入った?」

まどか「うん。たぶんこれでいい筈だよ」

あっ、この前安価SSスレ立てて騒いでたキモいコテじゃん

さやか「次はおしめ当てようね」

杏子「口に出さないでくれ……///」

まどか「ウェヒヒ、オムツ姿の杏子ちゃん可愛いよ」

杏子「…言うな……頼むから…///」

さやか「諦めな。さっきまで好き勝手やった分の仕返しだって入ってるんだからね」

杏子「…お腹痛い……」ゴロゴロ

さやか「だーめ。ちゃんと効果出るまで5分かかるんだから」

杏子「そんな事言っても……」ゴロゴロ

まどか「あれれ? 杏子ちゃんはうんち我慢できない子なのかな?ウェヒー!」

杏子「だ、だってぇ……」ウルウル

まどか「ティヒー! だって何かな? 言い訳するの? うんちお漏らししちゃう言い訳?ウェヒヒヒーッヒッヒー」

杏子「も、ダメだ……んはぁっぁ」ボッブポポッブリュブリュブリュ…ブポッブジュッ

まどか「ウェヒアーッ!ウェーッヒッヒッヒッヒィィイイー!! 杏子ちゃんお漏らししちゃったねぇぇえ!」パシャパシャ

さやか「もう。まだ3分しか経ってないのに」

杏子「うぁぁ…見るな、見るなよぉ///」ブジュジュ…ボッブシュッブシャァ

まどか「ヨーデルwwヨーデルwwヨーデルwwヨーデルwwwwwwwwww」

さやか(うんこが出るけん、止まらんけん)

この糞コテがまどっちを大嫌いなのはよくわかった

さやか「まあちゃんと出たみたいだし結果オーライだね」

まどか「ウェッウェッウェッウェッ…ほら、オムツ変えようねぇぇ」ペリペリ

杏子(死にたい……)

まどか「ウェヒヒヒー!!」

さやか「おお…大漁……」

まどか「さやかちゃん、見とれてないでソウルジェム探さないと…」

さやか「あ…そ、そうだね」グッチョグッチョ


さやか「あった! あったよ!!」

まどか「やったねさやかちゃん!!」

>>64
好きだよ?

杏子「……もういいだろ…///」プルプル

まどか「ウェヒヒ…何言ってるの杏子ちゃん、まだ始まったばかりでしょ」ボロンッ

さやか「他人のソウルジェムをこんなに汚して、これで終わりな訳ないでしょーが…それに」ガシッ

杏子「ひぅっ///」

さやか「アンタのこれも全然物足りないって言ってるしね」ニヤァ

まどか「ウェヒァーッイヒィーッ! うんち漏らして興奮しちゃったんだ? 杏子ちゃんはエッチな子だねぇウェヒーッ」ビンビン


この後めちゃくちゃセックスした。

クソミソ少女 まどか☆マギカ おわり

くぅ疲
眠いから無理矢理終わらせた、おやすみなさい

城之内顎のマドカで再現される

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