阿笠「そうじゃ。これを見てみろ。」
コナン「ん・・・」
コナン「ブフォwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「ニックネーム 光☆彦♡悪☆魔wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「なぜwwwwwwwwこれをwwwwwwww選んだしwwwwwwwwwwww」
阿笠「なんかまだDQNネームのほうがいいと思うんじゃwwww」
コナン「とりあえずあいつら呼ぼうぜwwwwwwww」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420269908
歩美「光彦君がメイプルしてるって本当?」
コナン「ああ、ほらよ」
灰原「うぐっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
元太「アwwwwwwバwwwwwwwwwwwwタwwwwww-がwwww」
コナン「課金して整形して何回もやり直してこれが一番いいらしいぞwwwwwwwwww光彦の中じゃあなwwwwww」
阿笠「いやー面白いモンが手に入ったぞいwwwwwwww」
はよ
ごめん 用事があって 今から書く
コナン「いやーwwwwでもさ、メイプルって課金ゲーなんだろ?」
歩美「ちがうよ?まあ、課金ゲーともいえるけど、人によって無課金でする人もいると思う。」
元太「ただ、仕事がある人、学校で忙しい人とかは、サクチケを使うと思うぜ!」
コナン「え お前ら そんな詳しいのか?知らなかったんだけど。」
歩美「私たちはパソコン持ってるから、みんなで集まってできるゲームを探したらメイプルに来たんだよね。」
コナン「お、おう」
コナン「んで、サクチケってなんだよ?」
灰原「現代のホームズにも知らないことがあるのね。」
灰原「サクチケはサクサクチケットの略。平日の4時間と土日祝日の経験値が2倍になるのよ。」
コナン「そうすると、どうなるんだ?」
歩美「つまり10の経験値が20になる。てことは、1000でレベルアップの人がサクチケを使うと・・・」
元太「2倍の経験値になるってことは500の経験値を稼ぐだけで1000になる。分かるか?」
コナン「何となくわかった。そして説明下手でごめん。」
阿笠「課金なら、ザクチケ、アバター、ペット・・・といろいろある。」
コナン「ハマると戻れないってやつだな。」
阿笠「そして、光彦君がそれじゃwwwwwwww」
コナン「そういや、あいつの職業は?」
阿笠「あー ちょっと待ってくれ。」
コナン「ん?」
阿笠「・・・全部か?」
歩美「全部聞きたい!」
元太「俺も!」
灰原「私も聞きたいわね。」
阿笠「・・・・wwwwwwww」
阿笠「冒険者 戦士 ソードマン 32レベルwwwwwwww」
コナン「え 32?wwww」
灰原「円谷くん、飽き性だから・・・」
阿笠「あーもう、これは一気に言うぞい」
阿笠「冒険者 海賊 盗賊 弓使い 魔法使い 35 36 32 38レベルwwwwwwww」
コナン「おまwwwwwwwwwwwwww全部2次転職までじゃねえかwwwwww」
灰原「分からない人に説明すると、転職というのは、まあ、簡単に言えば成長よ。」
灰原「1次 2次 3次 4次・・・と転職があるの。」
灰原「例えば冒険者なら、最初は初心者。ほとんど何もスキルは使えないの。」
灰原「でも、10レベルになったら、転職が出来るようになるわ。そうね・・・魔法使いにしましょう。」
灰原「魔法使いはスキルが使えるようになったわ。そして、クエストをこなしながら、30レベルになったわ。」
灰原「すると、さっき言っていた 2次転職よ。」
懐かしいなメイプル
灰原「冒険者の場合、すべての職で、つまり戦士、海賊、盗賊、弓使い、魔法使いね。」
灰原「2次転職の時、職の種類を選べるの。」
灰原「魔法使いなら、火と毒を使える、火毒系、氷と雷を使える、氷雷系 」
灰原「そして、聖なる力が使える聖魔系の3つから選べるわ。」
灰原「円谷君の時も言っていたでしょ?ソードマンって。それは戦士のときの種類よ。」
灰原「そして、またレベルを上げると、60レベル。すると3次転職。」
灰原「そして100レベル 4次転職よ。大体の職は、もうここで強いわ。」
灰原「っと、こんなかんじかしら?」
コナン「お疲れ。灰原。」
灰原「ええ、疲れたわ。」
コナン「で、今、光彦がやっているのはなんだ?」
阿笠「冒険者の魔法使いで聖魔じゃ。」
コナン「レベルは?」
阿笠「少し頑張っているようじゃ。41レベルじゃ。」
コナン「今って、あれか。」
元太「妖精学園エリネルだな。」
歩美「そうだね。地味にめんどくさいところだね・・・」
コナン「じゃあ 光彦の家にある盗撮カメラでも見るか。」
光彦宅
光彦「さて、メイプルでもしましょうかね・・・」
光彦「うーん。なんでグループとか、フレンドがいないんでしょうか?」
光彦「あ!課金しているから、すごい僕を見て、嫉妬しているんですね!」
光彦「やっぱり、課金はリア充の証ですね!」
阿笠宅
阿笠「消えろ」
コナン「うーん。あれ?」
歩美「どうしたの?」
コナン「いや、光彦の家ってさ、お金持ちじゃねーじゃん?」
元太「まあな。多分光彦がいるせいだよな。」
阿笠「正直 光彦君の両親と姉がかわいそうじゃわい。」
コナン「あいつ、課金してるよな。」
歩美「うん・・・・?」
コナン「お金持ちじゃないけど、光彦には裕福な暮らしをさせて、幸せそうに見せてあげてるように俺は見るんだけど。」
灰原「・・・!ああ、回りくどい言い方をするのね。」
灰原「円谷君は自分の家がお金持ちだと考えているってことでしょう?」
歩美「はぁ?消えろ」
コナン「いやー 光彦の家族はお金に苦しいのにさ、息子と娘のために頑張ってるって事じゃん?」
灰原「・・・」カタカタ
灰原「出たわ。円谷君のお姉さん、バイトしてるわよ。お父さん、お母さん、そして弟のために。」
元太「すげーいい姉ちゃんじゃん!」
歩美「どうすればあんなキモイ生き物が生まれるの?あんないい家族の息子なのに・・・」
コナン「と、いうことは。」
灰原「あいつ、家族の苦しみを知らずに、家の通帳から、金を引き出して、課金してるわ。」
歩美「はあ??」
コナン「なあ・・・」
灰原「言いたいことは分かってるわ。」
灰原「家族を守る、という建前に、光彦をいじめたい、そういう事でしょ?」
コナン「グッジョブ」
コナン「じゃ、いじめるか。」
阿笠「どうやって、いじめるんじゃ?」
コナン「そうだな・・・とりあえず、これ以上課金はさせないようにして・・・」
灰原「あ、こういうのはどう?」
コナン「__で __だから」
歩美「じゃあ_」
元太「分かったぜ!」
コナン「とりあえず、博士 アバター500くらい、作っておいてくれ。最初は要らないけど。」
歩美「じゃあ、私たちはログインするね。」
元太「じゃあ、光彦を誘いに行くか。」
コナン「ところで、お前らレベルと職業は?」
歩美「私はいろいろあるけど・・・これでいいかな。」
歩美「ルミナス 158レベルだよ。」
元太「回復系はだめだから・・・」
元太「アラン 154レベル。」
コナン「お前ら・・・すげえな」
(サクチケを知らないコナンが何故二次転職を知っているのかは聞かないでおこう)
ここからメイプル内の会話は『』これで書くよ
光彦「さて・・・」
光彦「エリネル突破!」
光彦「ん?」
sutattotyakutiさんからグループの誘いが来ました
光彦「やった!ついに来た!」
歩美『すいません 光☆彦♡悪☆魔さん(ここから光彦と書く)聖魔ですよね?』
光彦『聖魔?』
コナン「こいつバカか。」
歩美『魔法使いのクレリックですか?』
光彦『ああ、そうです。そういってくれないとwwwwww』
歩美「消えろ」
歩美『すいませんwwwwところで、私のグループで、いっしょにジャクム倒しませんか?』
光彦『いいんですか!いきます。』
>>12 コ、コナンは無課金なんだよ!
光彦『うわーここがジャクムですかー』
歩美『光彦さん あなたはHS要員です』
光彦『?はい』
歩美『絶対戦わない事。いい?』
光彦『えーww戦いたいですよwwww』
歩美『あなたはHSだけでいいから』
光彦「HSってなんなんでしょう?まあ、なんとかなると思いますし、大丈夫でしょう!」
歩美『もうすぐ仲間が来るから。待ってて』
元太『よう!待たせた。』
光彦「mainitiunagiさんですか・・・」
元太『ん?ダレだ?』
歩美『HSが使えるの。レベルは低いけど、少しは使えるでしょうし。』
歩美『じゃあ 入るよ』
光彦『!?』
歩美『じゃあ、HSの準備しておいてね。』
元太『来たぜ!』
光彦『何をすれば・・・』
歩美『だから、さっきから言ってるでしょ!HSよ!まさか、HSが分からないとか言い出さないわよね。』
光彦『すいませんwwwwwwなんですかねwwwwwwwwwwwwwwww』
元太『へらへらすんなよ!ヒールスキルの事だよ!ふつう聖魔ならまず攻撃1入れて、HSあげるだろ!?』
歩美『まさかHS1とかじゃないわよね?』
光彦『確認中』
スキル マジックドレイン 0
ヒール 1
光彦「どうしましょう!1しかありません!」
光彦「まあ、なんとかなるでしょうwwいやー攻撃に全部振ってましたねwwww」
光彦『大丈夫です!』
歩美『ならいいけど。来たわよ!』
バシュッザクッバチバチッ
光彦「ぼくも攻撃しましょう!」
光彦『いけー!』
missmissmissmiss
光彦『えー!ジャクムのためにレベル上げしていたのに・・・50レベルなのに・・・』
歩美『アンタバカか!110レベルのジャクムに攻撃が当たるわけないでしょう!?』
元太『おい!攻撃すんじゃねえよ!HSしろ!』
光彦『さっきからHS HSってうるせえんだよ!おめえらレベルいくつだ!』
歩美『はあ?158だけど』
元太『154だぜ』
光彦『』
歩美『はやくHSしろよ!』
光彦『じゃあ、やります!』
元太『俺らの近くで、ひたすらやっとけ!』
ブォーブォー
歩美『はぁ?全然回復しないんですけど?』
光彦『』
元太『ああ、お前もういいわ いらない。消えてくれ。』
歩美『じゃあね^^』
グループを解除されたためグループクエストを中止します。
光彦「はあ!?!?」
光彦「むかつく!」
光彦「そうだ・・・サクチケだ・・・あははははははは!」
阿笠宅
コナン「ぼっちの光彦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
歩美「すごい楽しかったwwwwwwwwwwwwあ、ジャクムは余裕だったよwwwwwwwwww」
元太「たのしいぜwwwwwwww」
と、悪い。ちょっと用事があるから、今日は投稿しないかも。夕方にするかも知れん。
がんばっていってね!
まってるよ
おつ
待ってる人いた ありがとう
阿笠宅
コナン「こっちでは光彦のステータス丸見えだからHSに振ってないのは一目瞭然だぜ!」
歩美「あ、光彦の家のほうのカメラもみておかないとね。」
灰原「そうね」カタカタ
灰原「!?大変よ!江戸川君!」
コナン「何だ!」
灰原「このカスが・・・」
光彦宅
光彦「サクチケ・・・サクチケ・・・」
光彦「ああ!もうお金が・・・お小遣いが・・・」
光彦「うーん。しょうがない。家のほうから引き出しますかね・・・」
光彦「え!ロックがかかってる・・・」
光彦「どうしましょう・・・」
光彦「解読しましょうか。」
阿笠宅
阿笠「どうするんじゃ!」
コナン「・・・!」
元太「このままじゃ・・・」
灰原「あるんでしょう?」
コナン「!」
灰原「アバターを500も作った理由。そのレベルを140以上にした理由。」
コナン「・・・ああ。もちろんだぜ!」
メイプルはもうダメだろ
好きだったんだけどな。
今見たらワールド統合したらしいね
運営費が足りないのかな←カッコイイ
コナン「よし。これでとりあえずは解読されることはないだろう。」
コナン「博士!この会話、光彦だけに、届くようにしといてくれ!」
阿笠「もうしてるぞい!」
コナン「さすが博士!俺は、博士に賞賛をこめて拍手を送りたい!」パチパチ
コナン「じゃあ、これを使って・・・っと」パチパチ
灰原「私はこれね。じゃあいくわよ」
光彦宅
光彦「うーん。難しいですね。」
光彦「とりあえず、メイプルでもしますか・・・」
光彦「・・・ん?」
ba-ro- 詐欺ってさ、すごいお金稼げるらしいよ~
kusuri 知ってる~うまくいけば、80万くらい稼げるっぽいね・・・
光彦「!80万・・・」
光彦「・・・」
光彦「これだ!」
阿笠宅
コナン「余裕で釣れたな!」パチパチ
灰原「ええ。カスだもの。というか、もう拍手はいいわ。」
コナン「おう!んで、博士!次は、メイプル 詐欺で引っかかるサイトを俺たちが使ったサイトに変えといてくれ!」
阿笠「もうかえたぞい!」
コナン「さすが博士!おれは賞賛を込めて、せんべいを送りたい!」パリパリ
阿笠「久しぶりに食べるとうまいぞ。」パリパリ
コナン「そうだな」パリパリ
灰原「で、どんなサイトなの?」
コナン「それはな・・・」
ここで分からない人に解説 メイプル知っている人は飛ばしてね!ジャクムと詐欺についてだよ!
そういえば、最近新しい職もできたね。スターインパクトだっけ?
ジャクムについて
灰原「ジャクムっていうのはエルナス大陸で最強ともいえるボスモンスターよ。」
灰原「エルナス大陸っていうのはメイプルでの架空の大陸名だから気にしないで。」
灰原「皆で戦うこともあれば1人で頑張って戦うこともあるわ。」
灰原「ジャクムは火の玉を持っていないと召喚できないわ。」
灰原「前提クエストクリア後にもらうか、フリマで買うかしましょう。」
灰原「レベルは120以上が理想ね。でも職によっては、140レベルでもきつい時があるわ。」
灰原「ジャクムはこれでいいかしら?」
灰原「次ね。これは、一番大事。」
灰原「詐欺についてよ。」
灰原「私たちは、詐欺とか簡単に言っているけど、絶対にしてはいけないわ。」
灰原「詐欺は犯罪よ。だからこれだけは注意して」
灰原「現金の取引は絶対にしてはいけない。」
灰原「ゲームだから・・・ちょっとだけ・・・ではいけないわ。」
灰原「ゲームでも、課金の物が盗まれたらいやでしょ?」
灰原「自分がせっかく貯めたお金なのに。それをとられたようなものよ?」
灰原「だから、絶対にしてはいけないし、引っかからないようにもしましょうね。」
コナン「と、詐欺について熱弁したところで、光彦のほうにいこうか。」
元太「さっき言ってたサイト見せてくれよ!」
歩美「私もみたい!」
コナン「よし。じゃあ見せよう!これだ!」
メイプル詐欺 やり方
中身 やり方は、------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コナン「みたいな感じだ!」
歩美「なんで中身見せないの?」
灰原「もしもしてしまう人がいたらいけないからよ。友達が被害にあったから、手口は知ってるけど。」
元太「もしも、あっても責任はとれないし、とらないぜ!みんな、そのところおk?」
コナン「うん。おkってみんな言ってるね!」
灰原「え まあ、いいわ。じゃあ次に行きましょう。」
コナン「次は、課金アイテムだ!」
阿笠「課金アイテムっぽいけど実はつかえないアイテムを作ったぞい!」
コナン「よし、それを他のアバターに持たせて・・・」
コナン「光彦のアバターの前をうろうろっと。ちなみにアバターはがっつり課金っぽいぜ!」
元太「お!」
歩美「きたよ!」
光彦『すいません。このーーーーーっていうアイテム持ってますか?』
コナン『はい。持ってますよ。』
光彦『実は友達にそのアイテム持ってるって言っちゃって・・・』
光彦『で、写真を撮らせてほしいんです。そうすれば、友達も分かってもらえると思うんで・・・』
コナン『いいですよ!じゃ落としますね!』
光彦『じゃとるので、離れてください!』
コナン『はい。どうぞ』
光彦「・・・やった!引っかかった!バーカ」
光彦『・・・』
コナン『あっ どこにいくんですか!!!』
光彦『ありがとう!』
ブチッ
光彦「やった!やった!課金アイテムゲット!」
光彦「これで・・・うふふ♡」
え、マジでこんな頭悪いことする奴いたの?
SS撮られて一発垢BANじゃないの?
コナン「光彦はこの手口を何回、いや何百回と繰り返した。」
コナン「釣れなくなったら、新しい手口でやり始めた。」
コナン「ついに、被害者は600人になった。」
コナン「光☆彦♡悪☆魔がネットで詐欺だと騒がれた。というか、騒いだ。」
コナン「すると、光彦は、そのアバターを惜しげもなく、消した。」
コナン「すると、光☆彦♡悪☆魔の詐欺の話題は消えた。」
コナン「そして、光彦は、光彦のためなら命かける!というキモイニックネームで詐欺をし始めた。」
コナン「お金は自分に返ってくる。だから、どのアバターでも関係ない。」
コナン「そういう考えだった。俺たちは考えた。あいつを止める方法を。」
灰原「あいつの、部屋のカメラを見てほしいわ。」
光彦宅
光彦「あーまじちょろいですねwwwwwwww」
光彦「いまならジャクム余裕ですねwwwww」
光彦「あーまじあいつらバカだわーwwwwww」
阿笠宅
歩美「ネットにあげようか?」
コナン「いや、これだ!」
灰原「どうするの?」
コナン「こうするんだ!」
>>28 こういう手口もあるらしいよ。いきなりだと、ssとれなかったり、さっさとチャンネル変更して、ゆっくり終わる・・・
とかね。本当にあったらしい。
光彦『いやー次はどうしようかな・・・』
コナン『すいません。~~~~~ってアイテム持ってますか?』
光彦『持ってますよ!どうして僕にきくんですか?』
コナン『光彦さん、なんか、課金してるリア充みたいですから!』
光彦『wwwwwwその通りですけどwwwwwwww』
コナン『写真撮らせてください!』
光彦『いいですよ~』
コナン『バーカ』
コナン「詐欺には詐欺を・・・ってね。」
コナン「この後、光彦は騒ぐぞ。そのあとも考えずに。」
光彦『詐欺だ!詐欺だ!だれか、だれか捕まえて!』
博士『おい、あいつネットで注意されてた詐欺やろうじゃね?』
灰原『え、本当だ!スクショとっとかないと!』
光彦『は?スクショ?』
博士『おい!詐欺やろう!しらねえのか?教えてやる。』
博士『スクショってさ。撮って、ネクソンにわたせば、IDばれるんだぜ?』
光彦『!!』
灰原『貴方、課金してるでしょ?IDばれる→課金してるのが分かる→クレジットカード→住所がばれる』
光彦『いやだ!いやだ!』
光彦『そんな!僕は何もしてない!』
コナン『あーあ 人生おしまいだね^^』
阿笠宅
阿笠「ということがあったわけじゃが。」
コナン「じゃあ」
灰原「次ね」
コナン「最後だ」
灰原「顔写真と住所と・・・」
歩美「光彦は携帯もってるから、電話番号も。」
元太「こんなもんか?」
コナン「じゃあいくぞ!」
メイプルで700件以上詐欺を繰り返したクソ 小1円谷光彦
メイプルで100万円以上の詐欺をしたカス 小1円谷光彦
光彦「さて、今日もメイプルしましょうかね」
光彦「あれ?なんでID通らないんでしょう?」
光彦「ネクソンにログインしましょう。」
光彦「できない?なんで?」
光彦「ん?メールに・・・ID停止!?」
光彦「なんででしょう!?」
光彦母「光彦!」
光彦「はい?なんですか?」
光彦母「あなた、ネクソンってゲーム会社から電話が来たわ!詐欺をしてたんですってね!?」
光彦「え?はい。してましたよ!楽しかったです。お金も入ってきますし!」
パーン
光彦「え?」
光彦母「どうして!?私は犯罪をする子なんて育ててないわ!」
光彦「wwwwwwwwww犯罪なんて大袈裟なwwwwww」
光彦母「今日は、警察からも電話がかかってきたわ。急いで警察に行きなさい!」
光彦「いやですよwwww今日はメイプルストーリーをするんですからwwww」
光彦母「いい加減にしなさい!さっさと行け!もう私の目の前にこないで!」
光彦「追い出されてしまいました・・・」
光彦「まあいいです。」
光彦「あっコナン君!」
コナン「光彦お前・・・なんてことをしてるんだ!wwww」
光彦「!?」
コナン「犯罪を犯すなんてっプフッwwそんなやつだとはww思わなかったぞwwww」
光彦「コナン君までww」
コナン「もう俺たちに関わるな!ww」
光彦「まあ いいです。学校に行きますか」
光彦「おはようございます!」
歩美「うわぁ・・・本当に来たよ」
元太「キモイな・・・ww」
灰原「円谷君・・・」
光彦「灰原さん!おはようございます!今日もいい天気ですね!」
灰原「本当に分かってないの?」
光彦「何がですか?」
灰原「あなたは、犯罪を犯したのよ!」
光彦「そんなことしてませんてwwww」
灰原「詐欺 懲役1年3月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決」
光彦「・・・え?」
灰原「これくらいの判決が出て普通なのよ。」
光彦「え?え?うそ?詐欺って・・・そんな重い犯罪?」
灰原「あたりまえでしょ。お金を奪い取ったのよ!強奪ともいえるのよ!」
コナン「ニュースでも出てるぜ。お前の事。」
警察「このクラスに円谷光彦っている?」
光彦「う、うわぁぁ!!!!」
警察「君が光彦か!逮捕だ!」
光彦「いやだぁああああああ!!!!!!!」
警察は詐欺の数も数なので無期懲役を言い渡した。日本ではそのニュースが3年間流れ、外国ではネタとして5年間広まった。
コナン「最初に言ったことを思い出してほしい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コナン「とりあえず、博士 アバター500くらい、作っておいてくれ。最初は要らないけど。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コナン「なぜ500も作ったのか?それは、ここまで考えていたからだ。」
コナン「もとから詐欺をさせる気でいた。500~600人ほど。」
コナン「だから、被害者は、100人程度。あとは俺たちのアバターだ。」
コナン「きっと、光彦は気づかない。いや、気づけない。なぜなら、俺は江戸川コナンだから。」
コナン「俺たちは、光彦の事を忘れない。」
コナン「いつまでも光彦は俺たちを見守っているはずだから・・・」
~完~
これで終わりです。見てくれた人はありがとうございました。
そして、詐欺はしちゃだめだよ!
ちなみに私は、聖魔が好きです。
乙
おつ!
青龍偃月刀つかってたなつかしぃ
メイプルしらないが楽しめた
乙
最近復帰してゼロとか言う職やってみたら楽しいなこれ
120レベにして飽きたルミナスやろうかな
当時小学生だったオレは30レベも行かずに辞めた
おまけ
光彦「・・・」ダダダッ
光彦「メイプル・・・メイプル・・・」
光彦「あれ?課金アバターはどこに行ったっけ?」
光彦「ふふっ・・・ふふふ」
ニックネーム 光彦天使
レベル78
本当の本当におしまい
ちなみに私は小学生だったりする
国語をもうちょっと頑張れ
おkww
最後って言ったのにごめん コナン「光彦がアメーバやってるだって!?」の作者です
メイプルはCMで名前しか知らんかったけど、説明わかりやすかったよ
おつー
やっぱりあんただよな
ここだけ学生チャットみたいな雰囲気でイイ
メイプルは知らないけど、面白かった
乙
乙した
この世界に少年法はないのか?
詐欺で無期懲役な時点で……
>>54 光彦だろ?
このSSまとめへのコメント
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