唯「冬休みも飽きちゃったや、あずにゃんに会いたいなぁ…」梓「へ?」 (3)

梓「私ならここに居ますよ?」

唯「え、なんで居るの?」

梓「そんな事より私に会いたかったんじゃないですか?ほらほらあずにゃんですよー」フリフリ

唯「それもそだね、わーいあずにゃんだー♪あずにゃんあずにゃん!」ムギュー

梓「えへへ」

あずにゃんが唯ちゃんの部屋に居た理由とかとにかくあとはまかせた

唯が梓に抱きついた瞬間、梓は爆散した。
飛び散った血に濡れた少女は、虚ろな瞳でただ「こうするしかなかったの…」と呟いた。

そして15年後・・・

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