安価で設定が増えていくお話(46)
安価で設定追加してきます
男「最近、女が元気ない…………」
友「そうか?普通だと思うがな」
男「…俺には分かるんだよ、女のことだからな…」キリッ
友「wwwwww」
なんか設定>>2
友はガチホモとか
男はワキガとか
ドラゴンボールみたいに男は、サイヤ人
男がドラゴンボールなら友はワンピースか?
友「まぁ、男が元気すぎるんだよw」
男「筋肉は趣味の内だと思うけどな…」
友「趣味てwサイヤ人みたいになってんぞww」
>>4
すまん>>6で
友はサイヤジン並みの戦闘力を持つ地球人
男「お前もサイヤ人みたいになってんじゃん…」
友「俺はいいけど、お前は駄目なのww」
男「なんという理不尽w」
↓1
>>2って全然関係ないスレにドラゴンボールネタ持ってくんの面白いと思ってんのかな?
安価下
理不尽なんて常識
女さんは凄く手触りが柔らかい
女は実は何者かに力を吸われていた と、一応書いてみる
友「理不尽は、常識だぜ?」
男「ほぉ、ここでお前が、おれに殴られるのも当然ということかww」
男「理不尽は常識だからなww」
友「ちょっ、待てって、餅つけww」
男「道具がねぇよww」
幼「男×友かな……いや、友×男かな」ハァハァ
↓1
幼は金で雇われたdioの刺客
プルルルルルルルル
幼「はい、友に男を好きにさせるだけですよね……はい、はい。わかりました」ハァハァ
男「そろそろ、授業始まるな」
友「そうだな、じゃ、後でなー」
↓1
学校は軌道エレベーターで宇宙にも行ける
男「やっと授業終わったな…」
友「飯、食べにいこうぜ」
男「そういや最近、エレベーターできたってな」
友「起動エレベーターだっけ、宇宙にもいけるっていう」
男「そうそう、あれ、乗りながら食べようぜ」
友「宇宙見ながらの、昼飯か……おら、わくわくすっぞ!」
幼「……」テクテク
↓1
エレベータージャックされる
男「にしても、エレベーターなのに広いな……」
友「音も全く気にならないしなー…」
男「そろそろ食べるか、腹減ったは…」グ-
友「そうだな…いいだろ、メロンパン!」
男「甘いな!俺はチョコチップメロンp」
ウィーーーーウィーーーー
犯罪者「警報を鳴らすなぁ!早く止めろぉ!」
ウィーーーーウィーーーー
犯罪者「止めろつってんだろぉ!早く止めろぉ!!!」
幼「…ふぇ………」グスン
↓1
幼は恐怖が頂点に達すると野獣化する
幼「駄目……このままじゃ……あああああああ!」
ウィーーーーーウィーーーーー
犯罪者「お、おわ!?な、なんだよあれ!」
友「おい、男……」
男「ああ、俺が幼を抑える。お前は犯罪者な…」
友「しっかり……やれよ!」ビュ-ン
男「はっ!自分の心配でもしとけ!」ビュ-ン
↓1
ひょんなことからロボット乗りに
友「おらぁ!」
犯罪者「ひぃい!やめて……やめてよぉ……」
友「………良し、腕縛ったからいいか…」
ウィーーーウィーーーーー
男「ったく、どうしようか……」
ディオ「おい、そこの男!これを使え!」
男「おお、ありがとな。ロボットか…」
幼「ぐおおおぉぉぉお!!!」
男「いっくぜええええ!!」ウィ-ンガシャン
幼「うぼぉらぁあああ!!!」
↓1
ロボットのドリルは天を突くッ!!
男「ロボットのドリルは天を突くッ!!」ガガガガ
幼「!?ぐおおおおっ!!」ビュン
男「避れられた!?くそっ!普通に捕まえるか……」
幼「うぐっ、ぐああああああ!!ごぎゅぐぇあああ!!!」
男「よし!捕まえたぞ………」キュッ
↓1
実は幼は液体生命体
幼「ぐぎゅるるる…………ヌメェ…」
男「!?液体………だとッ!?」
幼「ぬるっ、ぬるるるるるる!!」
男「おわっ!………って遅いじゃん……かわええ」
幼「ぬるる、ぬるる」ヌメヌメ
友「おーい、男ー終わったk……何これ?」
男「幼だよ……」
↓1
幼の液体は強酸性
男「!?縄が……溶けていく……」
友「酸性だ!それも強力な!」
幼「ぬめめめめめ、ぬるるる、ぬるっぬるっ………」////
犯罪者「うわぁ!?や、やめろ……溶けるぅっ!う、ぐぁあああ!」シュ-----
男「あ、犯罪者が……」
友「おい、よそ見してると、溶かされるぜ?」ヒュン
男「おっ………とととと」ビュオ-ン
↓1
男が塩基性の液体を体内なら出して中和反応をおこして助かる
>>19
妖怪人間じゃないんだからさ…。
一応ですが、設定の追加であって、話の内容でないです。>>1の必要性がなくなるから………さ……
友「おい!男、早くあれやってくれよ!」
男「えー…もう、終わらせんのかよ…」
友「俺の命が危ないんだよッ!」
男「ほらよ……ビュル、びゅるる、びゅる」
幼「ぬめめめ、め…」シュワー
男「ほら、もう大丈夫だぜ」
友「おお、ありがとな…」
男「どうやって捕まえるか、だな……」
友「バケツに入れればいいだろ」つバケツ
↓1
<ヽ`∀´>
幼「ぬるるるるるっ!ぬる、ぬる!」
男「なぁ、これ……気持ち悪いんだが」ボトボト
友「我が儘言うなよ……」ボトボト
男「はぁー……」ボトボト
友「これでっ……ラ、ス、ト!」ボト
男「やっと終わったな……」
友「すんごい食欲減った……」
幼(順調に事が進んでるニダ…でも、この仕打ちには、ディオに謝罪と賠償を請求するニダ!)
↓1
<#`皿´>
なんだこの・・・ニダーが流行ってるのか?
安価↓
男「飯は諦めるか…」
友「そだな、昼休みまだ余ってるしどっか威光ぜ!」
幼「ぬるるるる」(仕返しするニダ!)
…………………
……………
………
モブ「聞いたかよ、あの化け物逃げ出したってよ…」
マジカヨ- コワ-イ アハ-ン ヤバイナ-
↓1
閉ざされた学園でコロシアイ生活の真っ只中
もっと簡単な設定だとありがたいです
男「なんか人がいないな……」
友「昼休みなのになんでだろな」
友「あ、あのさ!男…さっきはありがとな」クネクネ
男「なんだよ急に、気持ち悪い」
友「あ、ひどい。いいじゃん、お礼が言いたいだけだよ」ベタベタ
男「ベタベタくっつくな、気持ち悪い」
ディオ「順調に事が進んでるようだな…少しは使えるじゃないか、あの幼とかいう娘は」
ディオ「あと少しだ!待ってろよ…男ぉ!」ババ-ン
↓1
ディオにはキレイなクローン体が存在する
男「…!何か上から叫び声が聞こえたな」ダッダッダ
友「待ってよ、男」
男「気持ち悪いって、手握るな!」
ディオ「おい、行ってこい!暴れてくるんだ!」
クローン「uryyyyyyyyy!!」
↓1
クローンはそこらのモブを使って簡単に大量生産できる
なんつーチートww
モブ「うわぁ!………ゴゴ、ぐ…」ゴキゴキ
クローン「貧弱、貧弱ゥ!!」
ディオ「俺は最後の仕上げと行くかぁ!」
……………………
…………
…
男「こっちだ………いや、こっちだ………やっぱこっちだ」ダッダッダ
友「間違い多すぎね?」ダッダッダ
男「……ふんっ」ゴン
友「いってぇ…………?気持ちいい……」
男「駄目だこいつ、早くなんとかしないと…」
友「おい、男……あれ」
男「………!窓ガラスに血が!?」
↓1
おちんちんメリーゴーランド
男「これは、おちんちん……」
友「メリーゴーランド……!」
男•友達「ぐぁあああああ!!」
you are dead
このssはこれで終わりです
面汚しすいませんでした
設定を追加ってのがちょっと分かりにくかったな。
あとこういう場合はお目汚しじゃないか。
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