神「というわけで、どの能力が欲しいー?」
神「1.触れただけで相手をイかせる能力ぅ♪」
神「2.武器を生成し使える能力ぅ♪」
神「3.射精の勢いを上げピストルのようにできる能力ぅ♪」
神「選んだら、私を狙う魔物、倒して下さいねっ☆」キャピ
男「自分でやれよ…とりあえず>>5で行くか…」
イカせるのは強いな
相手って指定されてないからどんな奴でもイカせられるのか、強すぎ
下
男「安価が決まらん…仕方ない、
1だ!1の能力をくれ!」
神「了解ですぅ!」パァァァァ
男「おおおぉお!!なんでもイカせられる気がしてきたぞ!!」ジシンマンマ-ン
神「あそこです!」
ゴブリン「このクソ神がああああ!!死ねぇぇ!」
男「くらえっ!」バッ
ゴブリン「っ!?」ビクッ
ゴブリン「ア…あっ!!」 ビクッビクッ
ゴブリン「イクゥゥウ!!イッチャウゥゥ!!!」 プシャャアアアア
ゴブリン「もう…出ない…ああああああっっ!!!」 ドクンドクン
男「シュールすぎだろ…」
神「ヤりましたね♪」
男「しかしこの能力…素晴らしいな」
男「まてよ…あんな クッソキモイゴブリンでもイカせられたんだ…」
男「神もイカせられたりして」
神「なんかいいました?」
男「いや別に」
2でお願いします
>>7
続きはよ
>>8ごめんもう決まった
遅くなりすまない
男「試してみる価値はあるっ!」バッ
神「バリア!!」ガキ-ン
男「ナンデソンナトキダケノウリョクツカウンダヨォォォ????」
神「うふふ♪また敵来ましたよ♪」
おーぷんで安価ssは伸びない
神がウザい
コブリン隊長「オラオラオラァ!てめぇか!ウチの部下をあんなにしたのは…!」
ゴブリン「」 ビクッビクッ
男「明らかにボスっぽいのが来たな…」
神「頑張って下さいね!」
男「手伝ってくれ!神!」
神「私は好きな人としか協力しませんよっ!」
男「このクソビッチめ!!」
ゴブリン隊長「イチャイチャしてんじゃねぇよ糞共がああぁあぁ!!!」ドゴォォォン!!
男「くそっ!!」
見てるぞ
ID変わるなぁ…
男(あの大きさでは…イカせられる事が難しいな…)
男(なんかないのかよ…!)
神「私が貴方を投げますから、その手でイカせて下さい!」
男「なんで協力してくれるんだ!」
神「終わったら飯ご馳走して下さいねっ♪」キャピ
男「なんでだよ!」
神「ダメですかぁ…?」ジロジロ
男「分かったよ!早く投げろ!」
神「了解です!」ブンッ!
男「はえーよ!」
男「くらえっ!!THE・erogodハンド!」バッ!!
ゴブリン隊長「ぬっ!?!?」 ビクッビクッ!
ゴブリン隊長「あっ…ああああああ!アアアアアアアアアアアアアア!!!」ドビュ!!ドビュン!!
男「クソ!凄い叫びだ…!耳が…!」
ゴブリン隊長「イクッ!!止まらないよぉぉぉぉ!!!」
男「はあ…はあ…」
ゴブリン隊長「」
神「ヤりましたね♪」
男「この能力…やっぱすげぇな」
神「じゃあ、魔王の城に向かいますか♪」
神「その途中の店で奢って下さいねっ♪」
男「俺はATMかよ…」
~ファミレス~.
神「ええっ!?ファミレスですか!?隣の高級ステーキハウスに行きたかった~」バタバタ
男「金無いんだよ…察しろ」
男「それに暴れるな」
神「もう!」プンスカ
店員「何にしますか?」
男「ハンバーグで」
神「私は…このビックステーキで」
店員「会計2000円ですね。後でお支払い下さい」
神「あなたの奢りですよ」
男(駄目だ完全にATMだ)
男「ってかなんで俺が魔王を倒さないと行けないんだよ」パクパク
神「貴方は能力を4つ宿せる凄い身体だったからですよ」モグモグ
男「ふーん…」ゴクゴク
神「体して驚かないんですね…」チュ-チュ-
男「そうだな」
男「ところで神は結構いるの?」
神「ええ 私は一番下級の神ですよ」
男「ふーん…」
「呼びましたか」
この神生意気だわ
ゴブリンの肉便器になればいいのに
オタク「おっwwwwwwこれはこれは絶世の美女wwwwwwこんちはwwwww
コポォwww」
神「あなたは…?」
オタク「私和正と申しますwww」
神「いかにもオタクっぽいですねぇ…」
男「太りすぎだろ」
和正(オタク)「着いていっても宜しい?www」
男「お断りします」
神「こちらも」
和正(イケメン)「へぇ…これを見ても?」
男・神「!?」
「我はこのスレを監視しているぞ」
キャラ説明した方が良い?
男「顔が変わった!?」
神「この能力は…!」
男「
すまん間違えた
男「顔が変わった!?」
神「この能力は…!」
和正(イケメン)「俺の能力は変身能力、
だから、こんなイケメンになることも」
和正(オタク)「こんなオタクになることもwwwwww」
和正(フツウ)「こんな凡人になることも」
和正(ヨウジョ)「こんな幼女になることもできるんだよっ☆」
男「」
神「私が授けられない能力です…」
俺が主人公のSS嬉しいわwwwww
>>27
よう池沼
>>28
総合サイト
神「役立つと思うので仲間にしますか」
男「ったく…」
和正(ヨウジョ)「宜しくね☆」
男「じゃあ魔王の城に向かうか…なんでこんな事になってんだか」
神「行きますか♪」
和正(ヨウジョ)「レッツゴー♪」
男「先が思いやられるな…」
~森~
風「なんでこんなとこにいんのよアタシ…」
風「早く優奈達の所に戻らないと…」
???「これは美人!さあさあ参謀長に伝えないと!」
~道中~
男「なんかかゆいから幼女モードやめてくれないか」
神「可愛いじゃないですか!」
和正(ヨウジョ)「ダメなの…?」ウルウル
男「あー分かったよ…」
???「貴様らか…魔王の城に向かっているのは…!」
男「お前は誰だ?」
メッシュ「私は魔剣士メッシュ」
メッシュ「悪いがここで死んでもらう!」バッ!!
ガキンッ!!!
男「お前ら隠れてろ!」
神「はいっ!」
和正(ヨウジョ)「はーい」
メッシュ「反射神経は良いようだな」ブンッ!
男「ありがとよっ!」バッ!!
メッシュ「ふんっ!!」ブンッ!!
男「くっ!スキがない!」
メッシュ「褒め言葉として受け取ろう!」
ザザァ…
男(くそ….中々強いな…)
男(触れればこっちのもんなのに…)
メッシュ「考え事をしているほど時間はないぞ!」ズバッ!
男「うおっ!?」
ドゴォォォン!!
神「なんて恐ろしい…斬撃が遠くの山までとどくなんて…」
和正(ヨウジョ)「…………」
男「くそ…!スキさえあれば…!」
メッシュ「お前の顔から余裕がなくなっているぞ…!」
男「くっ…!」
和正(ヨウジョ)「そうだ!」
和正(ヨウジョ)「お兄ちゃん」
メッシュ「私の事か!?私は今忙しい!」
和正(ヨウジョ)「だっこしてー♪」
メッシュ「駄目だ…!後でな…!」
和正(ヨウジョ)「今じゃダメ…?」ウルウル
メッシュ「分かった分かった!ハイハイだっこ~」
和正(ヨウジョ)「わ~い♪」
男「今だあああああああああっ!!!!」バッ!!
メッシュ「しまったっ!…っ!?!」
和正(ヨウジョ)「バイバイ、お兄ちゃん♪」
メッシュ「アアアアアアアアアアアアアアっ!!!!イクゥッッッ!!」ドビュ!!ドビュン!!
男「…ふぅ」
和正(ヨウジョ)「やったね☆」
神「グッ」
ごめん用事だ
需要ある?
あったら明日書くよ
人いないか…
とりあえず完結させよう
メッシュ「うぐぅ…敵の前で…イくなど…一生の恥…!!」ガシッ
メッシュ「せめて…貴様だけは…!」
男「しまった!」
神「きゃあっ!!」
???「はあああぁっ!!!」
ドゴォォォン!!
メッシュ「あ…がっ!」
バタッ…
神「あなたは…」
一朗「俺は一朗…攻撃を自分好みに調整できる能力を持つ…」
神「凄い能力ですね…」
クソワロた
改行すれば直良い
読みにくい
男「なんかまた変なのが来た…」
一朗「俺のことか…」
和正(ヨウジョ)「私…変?」
神「またご馳走して下さいねっ!」
男「本当に大丈夫か、これ」
~道中~
男「なんでお前もついてきてんだよ…」
一朗「戦力になると思うぞ?」
男「俺の財布がヤバイ…!」
>>38
了解
~魔王城~
???「お前が送り込んだ魔剣士、精液を吹き出して倒れた所を発見されたそうだ…」
???「全く….あの子ったら…少し甘やかしすぎたかしら」
???「相変わらずドSだな、お前は」
???「アッ…ソノ…アノ…」
???「ったくてめぇのコミュ症キャラはいつになったら治るんだ!!」
???「アァ…スイマセン…」
???「やれやれ…本当に大丈夫なんですかね…」
第一章 ~完~
参謀長「ほぅ…あれが別世界から来た人間か…」.
ザコA「そのようで」
ザコB「あれで中学生なんですよ?」
ザコC「ぐへへいいボディ…」
参謀長「3人共、突撃!!!」
ザコ共「オオオッ!!」
風「なっ!?」
風「敵!バーテックスじゃない!?」
風「くそっ!強い!」バッ!!
ザコA「お嬢さん、こちらに来てもらえませんかね?」バッ!!
ザコB「素晴らしい…その顔その体型で中学生とは…!」バッ!!
ザコC「さあさあこっちへ来てもらうよぉ~♪」バッ!!
風「この…変態がぁぁぁ!!!」ブンッ!
ザコ共「ぎゃああああああ????」
風「はあ…はあ…なんなのよこの世界…!」
男「こ….ここが魔王城…!?」
和正「早いな…」
一朗「特に敵も現れなかったし…」
神「いよいよですよっ!」
ゴロゴロゴロゴロ…
男「!? 誰だ…?」
G「俺はG!四天王一の怪力自慢!」
A「私はA!四天王一の痴女!」
S「ワタシハッ、シ、シテンノウイチノ、サ、サクシノsデスッ…ス…スイマセン…」
T「僕はT、四天王一頭が切れる奴さ」
四天王共「四人合わせてGAST!」
男「ファミレスかな?」
「はい」
S「キョウハ、ア、ア、バクダンヲ、ツクッテッ、キマスタ…ナゲタラドカ-ンナリマス…ス…スイマセン」
G「よしいいぞ!さあ投げろ!」
S「ア….ハイ…」ポチッ
神「マズイですよこれは!」
男「…!!」
T「どうしたんですS?」
S「モ、モウシワケナクテ…ナゲレマセン…」
G「はあああ!??」
A「どうすんのよ!後5秒よ!」
S「ア、アアアア…」
G「もういい貸せ!……あ」
ドゴォォォン!!
男「自滅しやがった…」
神「………!!www」
和正(オタク)「フヌカポォwwwコポォwwwwww」
一朗「つまらん」
ギィィィィィィ…
魔王「ようこそ、まさか四天王を倒すとは、その努力は認めよう…」
男「いや、あいつら自滅したんだけど…」
神「wwwwwwwww」
和正(イケメン)「ぷぷっwwwwww」
一朗「………」
魔王「」
おう
魔王「糞…!死ね!!!」
ズォオォオオオオ!!!!
男「ぬあっ!!!」
神「きゃあっ!!」
和正(オタク)「フヌカポォォォオオ…」
一朗「糞がアアアア!!!もっと出番が欲しかったぁぁ!!」
男「…?あれ、和正、一朗!?」
神「二人は?」
魔王「あいつらはもう消した…」
男「いきなり本領発揮しすぎだろぉぉぉ!!!」バッ!!
魔王「させるか!!」ズォオォオオオオ!
男「ぐあっ!!届かない…!」
魔王「スキを見せたな!さらばだ!」ズォッ!
男「しまった!!ぐっ!」
ザクッ!!
男「………?」
神「ぐふっ…….」
男「!?…お前…!」
魔王「外したか…」ズボッ
神「ああっ…」バタッ
男「なんでだよ….!」
神「なんで…でしょうね…」
神「貴方達の戦い、見てばっかりで情けなかったからです…力を与える事しか出来なくて…」
男「お前…」
男「俺には、能力が4つ宿せるって言ってたよな!?宿してくれないか!?魔王もちゃちゃっと倒して…
お前も治療する!」
神「あれは…嘘です…」
男「!?」
男「そんな…」
神「でも貴方は、能力を宿せる素質があったのは事実…」
男「なんで!なんで嘘を!」
神「そうしないと…自分が選ばれた者だという事にしないと….貴方は、魔王を倒してくれそうに無かったから…」
男「…………….」
神「貴方は、ワガママな私の頼みを、嫌々ながらも聞いてくれた…」
男「……………」
神「探してたんです…貴方のような人を…能力を4つ宿せる人ではなく、優しさの力を持った人を…」
男「優しい奴なら…他にいるだろ…」
神「貴方が迷いこんだこの世界には、いないんですよ…」
男「どういう事だ…?」
神「優しい人は…いない…」
神「今のこの世界は、魔王に汚染されていて、他人に何かを求めるだけ…他人任せの人ばかり…」
神「だから。だから別の世界にいる人をたびたびこの世界にいざない、
探した…本当の優しさを持った貴方のような人を」
神「そして、ようやく見つけた…」
神「今なら、貴方にこの力を…」
パァァァァ….
男「これは…」
神「その力を…うけとっ…て…」ガクッ
男「おい…おい!!」
男「………グスッ」
魔王「イチャイチャ時間は終わったか…」
男「終わるのは、お前の時間だ」
魔王「やってみろぉ!」ズォオォオオオオ!
男「ぐっ!!」
魔王「お前は私を倒せんぞ」
男「いや、倒せる」ビュンッ!
魔王「なっ!上から!」
男「こっちだよぉ!!」バッ!!
魔王「しまった!後ろ!」
魔王「うあああぁああああぁあぁ!」
女がイクとこはよ!
参謀長「!?」ガクガク
風「…?」
風「そういう事ね」
風「あんたらは、魔王の魔力により強くなって居た…今、魔王が倒されたから、急に弱くなった…」
参謀長「く、くそ…」ガクガク
風「おとなしくしなさーい!!!」
参謀長「あああああああああ!!!」
~3年後~
女「くっ…追い詰められた…!」
男「お前か、テロ組織の首謀者は」
女「そうよ、殺されたくなかったら、おとなしく去りなさい」ガチャ
男「去るわけがない」
女「あっそう!!」バン!バン!バァ-ン!
男「どこを見ているんだ…」
女「後ろ!?」
男「気持ちよくなりながら、死ね」
バッ!!
女「あっ…ああああああっ!!!」
ビクッビクッン!プシャアアアアア????
女「ダメぇ…もう…出ないのぉ!」
ガクガクプシャャアアアア!!!!
男「いつ見ても滑稽だ。」
男(あれから俺は、元の世界に帰る方法を見つけた…)
男(だが、1度は汚れたこの世界…
能力を持った人間は俺しかいなくなった)
男(だから、この世界にまだはびこる悪を、殲滅しようと俺は誓った)
男(あのATM…いや、あの神の願いでもある平和だった世界を、取り戻すために)
男(いつかこの世界が、本当に平和になった時、俺は元の世界に帰ろうと思う…)
~~~~~~完~~~~~~
初SSだからいろいろとおかしくてごめんね。
また書けたら書くよ
誰も見てなかったかな!?w
まあいいや
~人物辞典~
男
一応主人公。実名は不明。ふれただけで相手をイカせる能力を持つ。
いろんなものに興味をなさない無関心な性格
神
下級の神。女の姿をしている
魔王により汚染された世界の中で
優しい人を探していた。
ビッチ
和正
魔王四天王があっけなさ過ぎてワロタ
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