京太郎「蜂蜜を飲むな?」 (231)


投下中でも雑談はご自由に。

同じ判定での連投は無しで。

【安価】衣「貴様、ハチミツ臭いぞ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 4瓶目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385661009/)

>>452から

見切り発車


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419151857

このスレは、満貫未満は点数と認めないストイックな男の物語です。

そして、彼は蜂蜜をこよなく愛しています。

麻雀に勝った際にはH(oney)・TIMEもあるぞ。

戦った少女を蜂蜜まみれにしろ!!(R18じゃない……と思う)

負ければバッドエンド一直線だ。

※既に一度掘られました。

シリーズはここに纏めてあります。

http://blog.livedoor.jp/rastenvy/archives/9775804.html


ハギヨシ「ええ、貴方にはもう必要ありません」

京太郎「ふざけるな!……いたた」

ハギヨシ「おっと、一旦堕ちかけたにもかかわらず、心を取り戻すとは」

京太郎「う、うるせー!」

ハギヨシ「でも、逃げられないようならもう一度」

京太郎「や、やめろ!!」

衣「まて」

ハギヨシ「衣様」

衣「もう奴に衣の能力は使えん。捨て置け」

ハギヨシ「ですが……」


衣「主の命令が聞けぬのか?」

ハギヨシ「……失礼しました」

京太郎「た、助かった……」

衣「貴様はもう凡人。先ほどの対局、衣から何度も和了っても、結局衣が満足しない限り負けは負け。帰るが良い」

京太郎「屁理屈め……」

衣「まあ匹夫である貴様に残った力で、せいぜい這って生きるが良い。行くぞハギヨシ。おやつの時間だ」

ハギヨシ「今日はハニ―トーストでございます」

衣「わーい!」トテトテ

ハギヨシ「また会うのを、楽しみにしてますよ。んふ」ポイッ

ハギヨシが投げ捨てたのは、蜂蜜の瓶。

本能で瓶が割れないように、急いでキャッチをした京太郎

京太郎「くそっ!」

中に入っていたのは、黄金色に輝く元気の源ではなく、ハギヨシの種だった。

京太郎(……蜂蜜、なめてんじゃねえぞ)


スレタイに書き忘れましたが、ほとんどコンマ判定。少し安価ありです。

ころたんいぢめたい

最近やる気だな
頑張れ

スナイパーさんもういないからクリア無理なんじゃないですかねぇ…

>>7 ありがとう。

>>8 大丈夫。STAGE7以外で男に掘られることはない。


 ステージ


 STAGE①~恐怖! 機動すこやん~

悲しいけど、勝ってもアラサーなのよね。


 STAGE②~天使たちの蜂蜜~

白衣の天使登場、あの天使も登場する~?


 STAGE③~ただし泉…お前が主役だ~

高1最強が主役


 STAGE④~わかんねーー!!~

プロ、先生などが登場 強い


 STAGE⑤~魔物の脅威~

手加減なしの魔物が登場 。


 STAGE⑥~再会~

今まで戦った人の中からランダムで選出


 STAGE⑦~復讐~

 衣にリベンジ。負ければハギヨシ大喜び。


安価 +4

やりたいステージの数字を上げてって。


2

STAGE⑤

6

7

自ら掘られに行くのか…(困惑)
ホモシーンはカットでお願いします


STAGE7で本当に良いの? 負ければホモシーンは書くよ?

>>10>>11 の連投もあるし、

ステージ判定

安価+2


その二つをコンマ判定

STAGE⑦ 01-60 

STAGE? 61-99

ぞろ目  +特殊能力ゲット

コンマ +3 


またホモか

高め頼む

セーフか?


STAGE⑦に決まりました。

判定ってあったから2でステージ判定、3は特殊能力と思ったわ

すまんな

いや、書き方が悪かった。すまなんだ。


京太郎「あのクソ野郎……」

京太郎「よくもあんな生き恥を……」

京太郎「ぶっ殺してやる!!」



00-33 おやつ中に乱入 京太郎、能力一部取り返します。

34-66 食後乱入  難易度低下

67-99 すぐにでも倒しに行く

ぞろ目 味方が来ます。


+3

踏み台

相変わらずなにか持ってるな

味方ktkr

またゾロ目頼りのクソ難易度か?

戦略皆無の完全運ゲーはNG


味方(ストーカー)乱入

① ちゃちゃのん (役に立たない。けどかわいい)
 
② 塞  (衣の能力をランダムで無効化)

③ 怜、竜華 (南場でビハインド時には火力3倍 満貫なら3倍満)

④ 末原、漫 (ぞろ目で和了りが常に役満に。その後ぞろ目が出た場合、戦犯状態に)  

⑤ 霞  (衣の和了りコンマ減少、京太郎の和了りに)
 
⑥ 淡  (魔物クラスのオカルト能力を一時的に借りれます。)


誰か1人を選んでください。(ぞろ目ならもう一人再安価で追加)
+3 

5

6

衣 おやつ中。 難易度減少

味方 大星淡。


淡「ハニ―!」ギュ

京太郎「……淡か?」

淡「どこ行くの? はい、蜂蜜」

京太郎「悪いな。さっさと帰れ」

淡「えー、やだ!」

京太郎「これから大事な用があるンでな。」

淡「大事なよ~?」

京太郎「あの野郎、それにあのガキにな」


淡「何だかわからないけどハニ―の敵なら私、手伝おうか?」

京太郎「手伝う?」

淡「そうそう。この高校100年生がびしっと!」キラキラ

京太郎(……こいつの力は本物。悪くないな)

淡「そ、その代わり……お礼」

京太郎「んくっ、ぐびっ」

淡「ハニー? 蜂蜜そんなに一気飲みしたら、んっ」

京太郎「んっ、あむっ、んちゅ」

口移しで淡に蜂蜜を流し込む京太郎。

淡「あ、んっ、んくっ、こ、濃くて」

喉に絡みつくほどの濃厚な蜂蜜。

歯ぐき、舌の裏にも絡みつくその蜂蜜を、京太郎の長い舌で舐めとっていく

淡「ん、あっ、あむっ、んんっ」ギュッ

京太郎「……ごちそうさま」ペロリ

淡「んにゃぁ~///」


キスだけで腰砕けになる淡。

京太郎「……凄いな」

この力、この力があれば

               /       i、
                /!       iヘ
              / i   _,,、、,,_  l ヘ
              / レ ´ ∧  `ヘi: ヘ
             〈 : \,,/ ヘ_,,/ : 〉
               /\ ` 、 ,'   ',,  "/ ',
            /   \_/i   iヘ_/  : ',
              l    /〈ヘ /〉\  :  i
           |  /   ヘ | /   \i:  l
           i ノノ>-、,,_ ∨ _、-ーヘヽ、 i

           / /<  ̄ ヽ>''</ ̄ >\\i
         //!  `ー- ' /i\`ー ´  |\\
        //   `┬---く ノ  ヽ- -┬'′ `\
       / ´     )ヘ   __ _ __   .ノソ     \
      \      ゝト   ` ー‐ ´  イ)       )   「大星淡…私を導いてくれ!」
        \     イ \  `  / i_     _、/
          `'ー、,,.___|(::ミ=≧≦≡彡L__.,,、-''"
            _iミ 三ヘ || レ三 イ、

   __ _,,、-ー''"´   ヽ、.二ヽ||/二,、ノ `"''ー-、、,__ _
/´ヽー┬ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)ー--(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/____7ヽ、
 /   |;;ヽ二二二`ヽ;;;;;;;;;;/    ヽ;;;;/´ ̄二二二7/  ¨`\


京太郎の今回の能力

・絶対安全圏(レンタル) +ドラゴンロード

天江衣はコンマ40以上では和了れない

本人の和了2ランクアップ 満貫なら倍満状態に

全局発動

ゾロ目 ダブリー270度 (レンタル) + ドラゴンロード

和了5ランクアップ 満貫なら役満に。

ファンブルが出ない限り、衣は和了れなくなります。

全曲発動

・先負 親の時発動

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

相手が奇数で和了る時、次のコンマ判定で成功した場合、京太郎のロン 満貫になります。


88 ハニンザム

 次のぞろ目が出るまで相手全員オカルトを完全使用不能になります。さらに、京太郎の和了りは役満のみ
 デメリットとして、その後ファンブルが出た場合、ハニンザムが切れ相手全員の和了りは役満のみになります。
 まだ88が出た場合、再度ハニンザムとなります。それ以外のゾロ目は、このデメリットを継続します。


衣の能力

・-向聴地獄

京太郎の和了 2ランクダウン

・ツモ時、海底ツモ

衣の和了 1ランクアップ

・ファンブル時発動 

 衣のぞろ目時 以下の能力になります。

・一向聴地獄・満月

京太郎の和了りランク -2 オカルト能力全部封じられる。

・海底撈月・満月

天江衣のツモは和了ランク2アップ(相手の能力の干渉を受けない)


全局発動型



STAGE⑦ ~復讐~

勝利条件 最終収支 +220000

衣の持ち点 300000

奇数 ロン 偶数 ツモ

00-30番台 衣の和了 

得点表 京太郎『絶対安全圏+ドラゴンロード』 衣『一向聴地獄発動』

00番台 ―24000

10番台 ―16000

20番台 ―12000

30番台 ―8000

40番台 満貫 8000

50番台 跳満 12000

60番台 倍満 16000

70番台 3倍満 24000

80番台 3倍満  24000

90番台 役満 32000

ぞろ目(40-99) 役満 32000

ぞろ目 ファンブル(00-39) ―32000

親決め

京太郎 +1

衣   +2

コンマの大きいほうが親。

はい

へい


衣の親で始まります。

衣に勝利すると、力が戻ります。

京太郎「ここか!」

バーン!

衣「何奴!」

ハギヨシ「……君は」

京太郎「今度はやられはせん」

衣「なんだ、先ほどの男か。変なマスクだな」

京太郎「マスクをしている訳は分かるな? 俺は過去を捨てたんだよ」

ハギヨシ「若いですね。もう挑みに来るとは」

衣「食後のお昼寝を邪魔するとは……」

ハギヨシ「なんでしたら、私がお相手を」

衣「いや、衣の来客だ。衣がもてなそう」

ハギヨシ「ご武運を」


衣「かかってくるがよい」クイッ

京太郎「後悔するなよ?」

ハギヨシ「卓の準備が整いました」


東1局 衣の親

得点表は>>39 

京太郎の能力>>37

天江衣の能力>>38 

和了り判定+3


踏み台

a

はい

あぶね


東1局 衣の親 コンマ59

衣「衣の親か。貴様の番がくると良いな」

京太郎「ふん、言ってろ」

衣「……あれ?」

京太郎「どうした?」

衣「なんでもない!」

京太郎「そうか。なら、リーチだ」

ハギヨシ(早い! ……そして、衣様の)

衣「ふん、幸先は良いようだな」

京太郎「まあな。その牌だ。ロン」

衣「くっ」

京太郎「12,000。次は俺の親だな」

京太郎 +12000


東2局 京太郎の親です。

+12000

得点表は>>39 

京太郎の能力>>37

天江衣の能力>>38 

和了り判定+3

先負の能力一部訂正。 衣が偶数で和了る時発動。

いけ

踏み台

役満


東2局 コンマ95

+48000

京太郎「さ、俺の親だ」

ジャラジャラ

衣「先ほどはどうも配牌が……またか!」

京太郎「それは残念だったな」

衣「こんなこと初めてだ……」

京太郎「昔の俺ならしょっちゅう、そんな配牌だったけどな」

衣「何?」

京太郎「昔のことさ」

衣「昔……(昔の衣は、一人ぼっちだった)」ポイッ

京太郎「……それだ。ロン」


衣「っつ」ギリッ

京太郎「大三元。親だから48000だな」

衣「衣に役満を」

京太郎「普通の対局なら、もうお前は死んでいるぞ?」

ハギヨシ(二人麻雀だから出やすいとはいえ、厄介ですね)

衣(これは少々厄介やもしれん)



東2局 2本場 京太郎の親です。

+60000

得点表は>>39 

京太郎の能力>>37

天江衣の能力>>38 

和了り判定+3

先負の能力一部訂正。 衣が偶数で和了る時発動。



せい


東2局 2本場 コンマ20 先負発動します。

コンマ判定

00-70 海底だから先負無理じゃね? ―16000 (海底のため)

71-99 先負成功(衣、通常のリーチでした)

ぞろ目 次以降 先負のコンマ範囲10広がります。

+1

うい


先負失敗 ―16000

衣「ふん、匹夫の運はここまでのようだな」

京太郎「何?」

衣「リーチだ!」

京太郎「ふん、そんな物…当たらなけれ…!!」

衣「気付いたようだな」

京太郎「追っかけ立直が……出来ない」

衣「使ったことがあるからわかるやもしれんが、衣の力、甘く見るなよ?」

衣「立直、一発、門前、海底、対々、ドラ3。ツモでも直撃は痛いものだな。16000」

京太郎「くっ……しかし」

ハギヨシ「見事です。衣様」


東3局 1本場 衣の親です。

+44000

得点表は>>39 

京太郎の能力>>37

天江衣の能力>>38 

和了り判定+3


踏み台

ダメ

危ない、書き込んでなかったらファンブルじゃん

役ガバガバすぎるだろ

>>70 麻雀倶楽部とかゲームばっかりだと、なかなか役覚えられないのよ。すまんな。


東3局 コンマ29

跳満 ―18000

衣「ふん、すっかり調子も戻ったな」

京太郎「だがこちらも……リーチ!」

衣「一つ良い事を教えてやろう」

京太郎「ほう」

衣「上級者、自身より上の物と対局する時に、安易な立直はしないことだな」

京太郎「そんなこけおどし」

衣「ロン。親跳で18000。」

リーチツモでトイトイ?


京太郎「言わせておけば……」ギリッ

衣「時間も有限なんでな、そうそうに決めさせてもらおうか」

京太郎「返り討ちにしてやる」

衣「口だけは達者だな」

>>立直ツモで対々出来ない? 一一一 四四四 ③③③ 345 西西 西ツモ ドラ ③ 五

これで立直、一発、門前、海底、対々、ドラ3じゃないの?

もしかして子の時ってどちらか鳴いてなきゃ、海底出来ない?

>>72 
立直ツモで対々出来ない? 一一一 四四四 ③③③ 345 西西 西ツモ ドラ ③ 五

これで立直、一発、門前、海底、対々、ドラ3じゃないの?

もしかして子の時ってどちらか鳴いてなきゃ、海底出来ない?


東3局 2本場 衣の親です。

+28000

得点表は>>39 

京太郎の能力>>37

天江衣の能力>>38 

和了り判定+3

面前ツモトイトイは四暗刻で役満

かなり嘘ついたは。
>>75 対々になるわけないわな

コンマなら下

勝利条件きついな

>>79 麻雀点数アプリで確認した。恥ずかしい。脳内変換しといて。

>>81 ぞろ目出れば勝利確定だけどね。


東3局 2本場 コンマ 42

+8000

衣「ポン!」

京太郎(調整か?)

衣「~♪」

京太郎(また海底で和了るつもりだろうが、そうはさせるか)

京太郎「ポン! これで牌はずらしたぜ」

衣「それなら……」

京太郎「お、ラッキー」

京太郎「ツモ。東、ドラ3 8000」

ハギヨシ「しぶといですね……(早く彼を味わいたいのに)」


東四局 京太郎の親です

+36000

得点表は>>39 

京太郎の能力>>37

天江衣の能力>>38 

和了り判定+3

ホモに狙われてる

ヌッ


東4局 コンマ57 ロン
跳満 18000

衣「このまま行けば、貴様の負けだな」

京太郎「そうだな」

衣「反論しないのか?」

京太郎「してどうする」

衣「反応がないとつまらん」

京太郎「そうか」

衣「……」ポイッ

京太郎「ロン、ダブ東 一盃口 ドラ3 18000」

衣「やるではないか!」

京太郎「麻雀以外でも、楽しませてやるよ」

衣「麻雀以外?」


東四局 2本場 京太郎の親です

+54000

得点表は>>39 

京太郎の能力>>37

天江衣の能力>>38 

和了り判定 +3



a

てい


東四局 2本場

ファンブル出ちゃった。

衣「麻雀より楽しいだと?」

京太郎「ああ。そうだ」

衣「そうか……」

なにやら悲しげに俯く衣

衣「所詮は貴様も、その程度か」ゴッ!

ハギヨシ「衣様!」

衣「もうこの遊びはこれにて閉幕。これから始まるのは、ただの殺戮だ」

京太郎「なにをバカなことを……!?」

衣「貴様の力、衣から借りたかと思えば、今度は別の者から……しかし、その力も封じさせてもらうぞ!」

京太郎(淡の力が……豊音、哩姫……蜂蜜の力が)

衣「その焦り方、もう遅い」

京太郎「く、くそぉ」




続ける?

+1-5で多数決。

やめたらSTAGE選択へ戻る。


やめる

やめる

やめる

やめる

やめる

リセット


衣『ツモ。これで衣の勝ちだ』

ハギヨシ『君の負けですね。尻を出して下さい』

京太郎『や、やめ、俺は』

ハギヨシ『往生際が悪いですね。お、こんな所にローション代わりの蜂蜜が』

ズブッ

・・・
・・


京太郎「う、うわぁあ!!」

京太郎「はあ、はあ……あれ?」

京太郎「さっきまでの出来事……あれは夢だったのか?」





 ステージ


 STAGE①~恐怖! 機動すこやん~  すこやんとはやりんが中心

悲しいけど、勝ってもアラサーなのよね。


 STAGE②~天使たちの蜂蜜~  

白衣の天使登場、あの天使も登場する~?


 STAGE③~ただし泉…お前が主役だ~  

高1最強が主役


 STAGE④~わかんねーー!!~

プロ、先生などが登場 強い


 STAGE⑤~魔物の脅威~  

手加減なしの魔物が登場 。


 STAGE⑥~再会~  

今まで戦った人の中からランダムで選出

 STAGE⑦~大阪、仁義なき戦い~

北と南から選出

安価 +3

やりたいステージの数字を上げて。

2

6

はやりんは余裕で抱けるから1

難易度?
ゾロ目頼んだ


STAGE①~恐怖! 機動すこやん~

京太郎「と、とりあえず……ここから逃げないと」ガタガタ

~~~~~~~~~~~~

会場

京太郎「はあ、はあ……ココまでくれば」キョロキョロ

京太郎「よかった」ホッ

服や髪が乱れ、息を切らしている京太郎

京太郎から発する蜂蜜の匂いが汗に混ざり、独自のフェロモンを醸し出す。

その香りは、同世代は勿論、男日照りなアラサー女性をも、引き寄せてしまう。


① すこやん「大丈夫ですか?」オドオド

② はやりん「ひどい汗だぞ☆」フキフキ

③ すこやん&はやりん

④ 竜華「あれ、京ちゃんやん」怜「ホンマや」

ぞろ目 咲「京ちゃん、そんな顔してどうしたの?」

+3

踏み台

2

4

若い方が好き

4



竜華「あれ、京ちゃん?」

京太郎「……」

怜「ほんまや!」スリスリ

竜華「どないしたん? 死んだ目しとるで?」

京太郎「なにがだ?」

竜華「そや、何あったかわからんけど、部屋来て」

京太郎「部屋?」

怜「今私ら二人しかおらんねん」

竜華「彼女のお願いやさかい、な?」

京太郎「……いいぜ」

「「ぐっ!!」」

京太郎「癒して、くれるんだろ?」

竜華「勿論や!」

怜「胸でも唇でも、あそこでも、どこ触ったってええんやで?」ボソッ


京太郎「……後悔するなよ」

「「するわけないやん!!」」

美少女二人に連れられて、その場を去る京太郎。

その光景を、羨ましく見るアラサーが二人いた。

「ねえねえ、あれどーおもう?」

「ムカつくかな☆」

「だよねだよね!」

「「……指導、しなきゃね」」ニヤリ


控室

竜華「あ、あ、あんっ、ひい」

怜「あ、ちょ、がっつきすぎ、んんっ」

京太郎「ほら、舌休めるな」

竜華「で、でも、これ咥えさせてくれるなんて、あむっ、じゅるっ、れろっ」

怜「私は唇、舌、美味しいで、んちゅっ」

京太郎は男に犯されたことを忘れるかのように、二人の体に蜜を塗り、舐めていた。

京太郎「ほら、二人とも、口を開けろ」

竜華「あー」

怜「あ~」

全裸で大きく口を開け、犬のちんちんのような格好で、京太郎のマイボトルから蜂蜜を注がれる

竜華「あ、んっ」


怜「ごッツ濃いなぁ、喉に絡んで、んっ」

京太郎「ほら、それを良く味わって。飲むなよ?」

二人に指示を出し、再度口を開かせる。

京太郎「上出来だ」ジュルッ

怜と竜華、それぞれにキスをし、口内の蜂蜜を吸い出している。そしてそれぞれのあそこに、京太郎の蜂蜜がついた指が侵入していく。

クチュクチュと上からも下からも音を響かせる。

最後に京太郎が深く指を入れた所で、竜華と怜は絶頂を迎え潮を床に吹き出し、こぼしてしまう。

京太郎「ははは……ははは!」

竜華「あはぁ///」

怜「うち病弱なのに……はまってまうやん///」

京太郎「ありがとよ」

簡単な礼と、頬にキスをする京太郎

京太郎「また頼むぜ」


それだけを告げ、部屋の扉を開ける

「こんこんこん」

声でノック音を表現する女性が、扉の前に立っていた。

京太郎「……」

「あ、あの、ここに清水谷さんと、園城寺さんいますか?」

真夏にもかかわらず、全身を覆う真っ黒なローブをまとい、顔を隠すためかフードを深く被る二人が立っていた。

安価、コンマ参加してくれた方、麻雀の点数指摘してくれた方、ありがとう。

今回ここまでで。

あと、難易度についてですが、単純にすこやん、はやりんを倒そうとすると大変です。しかしある条件を満たせば、易化します。

ばいばい。

乙乙。

甘ったれ腰抜けバカまだやってたのか

>>123 私の熱狂的ストーカーさんじゃないか。他の人に迷惑なので、私のトリップNG登録して帰りなさい。

そろそろ始めます


先ほどの高く柔らかい声から女性だとは推測できるものの、ずっと俯いているため、何物かは分からなかった。

京太郎「いるけど、それがどうした」

「会いたいぞ☆」

京太郎「どうして」

「えっと、その」

京太郎「俺の大事な女に、何かする気か?」

「「お、俺の……女」」

京太郎「もしそうなら、それ相応の覚悟はしとけよ」

「君こそ、私たちの邪魔をするなら」

「指導するぞ☆」

京太郎「……やってみろよ」

「立てなくなるまで、絞りとってやる☆」

「うわ、エッチだなぁ」

京太郎「その前に、フード脱いでもらうぜ!」

「きゃっ!」

「はやりん!」

京太郎「……はやりん?」


はやりん「……ばれちゃった☆」テヘペロ

京太郎「てことは、そっちはアラフォーか」

すこやん「アラサーだよ! にしてもいい匂い」クンクン

京太郎「プロ二人が、女子高生に何の用で」

はやりん「勝ったら教えてあげるぞ」

京太郎「ついでに、パイのお姉さんの体も、楽しませてもらいますよ」

はやりん「ええ!?」

すこやん「ず、ずるいよ!」

京太郎「で、勝負方法は?」

「「麻雀」」

京太郎(大人げないな、このアラフォー)

「「アラサーだよ!!」」


京太郎(読唇術かよ)

すこやん「で、どうかな?」

はやりん「勿論、ハンデはあげるよ」

京太郎「ハンデ?」

すこやん「うん」

はやりん「その代わり、君が負けたらわかってるよね?」

京太郎「……逆に聞くが、あんたらが負ければ、わかってるのか?」

すこやん「私は負けないと…思うけど」

京太郎「一度味わってみたかったんだ。牌のお姉さんの体をね」モミュ

すこやん「!?」

はやりん「あんっ」

すこやん「な、なにしてるの!」


京太郎「味見」

はやりん「も、もう///」

すこやん「はやりんも何照れてるの!?」

京太郎「じゃあ、行こうぜ」

はやりん「うん!」ギュッ

すこやん「さりげなく腕を……(まずい、はやりんに盗られる)」

いちゃいちゃ

いちゃいちゃ

すこやん「こうなったら…力で」


京太郎「ここは?」

すこやん「まあまあ、場所は気にしないで」

京太郎「自動卓はあるし、人気もないから別に良いか」

はやりん「ルールはわかる?」

京太郎「なんとなくな」

はやりん「よし、じゃあやるぞ☆」

すこやん「持ち点は100,000点。京太郎君の最終収支が+50000で君の勝ちだよ」

京太郎「随分緩いな」

すこやん「一応私たちプロ、だしね」

はやりん「その代わり、負けたら覚悟するんだぞ☆」


~京太郎の能力~

リザベーション

・リザベーション  子の時発動

東場の局+京太郎が子の時に和了った場合、南場で同じ局に和了2ランクアップ

例 満貫→倍満 満貫以下→満貫こんな感じです。


・先負 親の時発動

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

相手が奇数で和了る時、次のコンマ判定で成功した場合、京太郎のロン 満貫になります。


・どらどら「強いものと、大きいおもちの味方」

常時発動

常時和了りランク2アップ。振り込み1ランクアップ

しかしファンブルでそのどらどら脱走。

その後は常に振り込み2ランクアップ

さらに、ビハインド時+相手におもちの持ち主がいた場合は、寝返る可能性があります。

88 ハニンザム

 次のぞろ目が出るまで相手全員オカルトを完全使用不能になります。さらに、京太郎の和了りは役満のみ
 デメリットとして、その後ファンブルが出た場合、ハニンザムが切れ相手全員の和了りは役満のみになります。
 まだ88が出た場合、再度ハニンザムとなります。それ以外のゾロ目は、このデメリットを継続します。
 これのみグランドマスターを完全に封じれます。


~すこやんの能力~

・グランドマスター

和了りが全て役満

京太郎の和了り、2ランクダウン。

常時発動

『ハニンザム』以外でコレを封じれない。


~はやりんの能力~

・牌のお姉さん

自身の和了り範囲拡大

そのコンマは、はやりんの満貫に


ファンブル、77は特別イベント。


STAGE① ~機動、すこやん~

勝利条件 最終収支 +50000

奇数 ロン 偶数 ツモ

すこやんの和了りコンマ 0,1,2,3,4,

はやりんの和了りコンマ 5.6.7.8.9

※この状態だとコンマが不平等ですが、ちゃんと理由あるので叩かないでください。

得点表 京太郎『ドラゴンロード』 すこやん『グランドマスター』発動時

すこやんは全て役満 

00番台 ―32000 役満 

10番台 ―24000 

20番台 ―16000

30番台 ―12000 跳満

40番台 ―8000 (はやりんの和了りのみ)

50番台 跳満 12000

60番台 倍満 16000

70番台 3倍満 24000

80番台 3倍満  24000

90番台 役満 32000

ぞろ目(50-99) 役満 32000

ぞろ目 ファンブル(00-39) ―32000


>>130 先負の効果、訂正し忘れです。奇数ではなく、偶数です。




今回はハンデとして、始まりと終わりが京太郎の親です。

東場

京太郎→すこやん→はやりん→京太郎

こんな感じです。

東1局

京太郎の親です。

先負発動。

コンマ判定+3


得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定は直下のがテンポいいような


東 1局 0本場 

コンマ91 京太郎の役満 ロン

京太郎「さあ、いこうか」

はやりん「楽しみだぞ」

京太郎「こっちもな」

はやりん「もう///」

すこやん(また蚊帳の外……まあここは様子見で)ポイ

京太郎「ロン」

すこやん「何点?」

京太郎「四暗刻 48000。役満だ。」

すこやん「しょっぱなから痛いなぁ……」ポイッ

はやりん「まあまあ、すこやんが飛んでも、はやりの点棒貸してあげるぞ☆」

すこやん「はい」

京太郎「確かに」


東1局 1本場

+48000

京太郎の親です。

先負発動。

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+3


遠い


東1局 1本場

コンマ89 36000

すこやん(高めの配牌……良い感じだけど)チラッ

京太郎「……リーチ」

すこやん(あっちも私と同じ、それ以上の)

はやりん「やるね、君☆」

京太郎「牌のお姉さんに褒められるなんて、光栄ですね」

はやりん「でも、そう簡単にはやりたちは」ポイッ

京太郎「ロン」

はやりん「やっるね~☆」

すこやん「真面目にやってね」

京太郎「立直一発、三暗刻、対々、ドラは……6。親なので36000」

はやりん「あいた~☆」

すこやん「随分ドラ多いね」

京太郎「裏乗りましたから」

すこやん(アマ相手には可哀想だけど、手加減しないで良いよね?)


東1局 1本場

+84,000 (+200,000になれば、すこやんはやりん、ハコ割れです。)

京太郎の親です。

先負発動。

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1


東1局 2本場 

コンマ98  +48000

はやりん「カン! ……嶺上、ならないか~☆」

京太郎「……ツモ」

はやりん「早く和了って逃げ切る算段かな?」

すこやん「……悪いけど、そう簡単に」

京太郎「その逆だ。はやりんのおかげで、だいぶ高くなりました」

はやりん「え?」

京太郎「ダブ東、混一、赤ドラ含め、ドラ7」

すこやん「数え役満……」

京太郎「24000ずつお願いします。」

はやりん「高い和了りばっかり、羨ましいな☆」

すこやん「そんな冗談言ってる場合じゃ」


東1局 3本場

+132000 (+200,000になれば、すこやんはやりん、ハコ割れです。)

京太郎の親です。

先負発動。

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1


東1局 3本場

コンマ01 ―32000

京太郎「プロも案外、大したことないな」

すこやん「……がいいよ」

京太郎「何か言いました?」

すこやん「それ、ロン」

京太郎「おっと油断した……で、何点です?」

すこやん「大四喜、役満だよ」

京太郎「え?」

すこやん「場にも全然字牌が捨ててられてないんだから、そう簡単に生牌、捨てたらだめだよ?」

京太郎「……くそ」ジャラッ

すこやん「甘く見てるようだから教えてあげるけど」

すこやん「そう簡単にプロって、負けないんだよ」ニコッ

あぃ


東2局 

すこやんの親


得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1


ほい


東2局 すこやんの親

>>133 点数一部間違えていたけど、始めちゃったからそのまま継続。

コンマ 78 24000

すこやん「さ、私の親だね。早く取り戻さないと」

京太郎「プロは負けないか……」

すこやん「それがどうかした?」

京太郎「大見得切って負ければ、恥ずかしいよな?」

すこやん「……勝てると思ってるの?」

京太郎「思ってるさ。ほら来たツモ。しめて24000だ」

すこやん「男子のレベルが下がってるって聞いたけど……」

京太郎「いいから払えよ」

すこやん「生意気だなぁ……」


東3局

+124000

はやりの親だぞ☆


得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1



東3局

コンマ24 ―32000

はやりん「やっとはやりの親、連荘沢山、がんばるぞー!」

京太郎「はやりさんって、可愛いですよね」

はやりん「ええ!?」

京太郎「肌もきれいだし、スタイルも良い」

はやりん「そ、そんな///」

京太郎「必ず俺のものにしてやる」

はやりん「きょ、京た「ツモ」」

京太郎「・・・ちっ」

すこやん「対局に集中しないと、死ぬよ? ツモ。役満だよ」

京太郎「ちっ」

はやりん「あいたたた~」

すこやん「私と瑞原さんは仲間同士だし、今回は君に全部支払ってもらおうかな」

京太郎「はぁ!?」

すこやん「ま、それがルールってことで。いいよね?」ゴッ

京太郎「卑怯な……」


東四局 京太郎の親です。

―92000

先負発動

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1

なんなの

荒らしでしょ

酉付けたのに荒らしが来るのか……


東四局

コンマ 19  ―24000

京太郎「ツモでもロンと同じか、アラフォー手加減しないな」

はやりん「京太郎君、頑張って☆」

京太郎「はい!」

すこやん(まるで私が敵見たじゃん……はやりん)

京太郎「よっし、リーチだ!」

はやりん「京太郎君、カッコいい!」

京太郎「いやぁ~」

すこやん「真面目にやってよ!」

はやりん「大丈夫☆」

すこやん「なにが?」

京太郎「……一発ならずか」

はやりん「ロンだぞ☆」

京太郎「え?」

はやりん「さて問題です! この点数は何点になるでしょうか?」

①②③ ④⑤⑥ ⑦⑧⑨ ⑤⑤ ②③ 

はやりん「ドラは⑤。京太郎君が捨てたのは、①だぞ☆」
 


南1局 京太郎の親です。

+68000

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1、

+2がぞろ目の場合、こーこちゃんが来ます。

はいよ

>>169のあと投下し忘れた。


京太郎「一通、清一ドラ3……3倍満?」

はやりん「惜しい! 点数は変わらないけど、一盃口もつくぞ☆」

京太郎「にしても痛いな……はやりさん、猫かぶっていたんですね」

はやりん「強いプロは、すこやんだけじゃないぞ☆」

京太郎「肝に銘じておきますよ」

はやりん「よろしい!」


南1局

コンマ74 36000

京太郎「このまま行けば、俺の勝利は堅いな。覚悟だけは決めておけよ」

はやりん「はやりは別に、それでも」

京太郎「いい覚悟だ」

すこやん「君こそ、負ければわかってるよね」

京太郎「最終収支50000以上なんて、簡単に達成するさ」

すこやん「プロ相手にねえ」

京太郎「ツモ! 門前、平和、一通、清一、ドラ2!」

はやりん「それって」

京太郎「ええ。少し違うけど、牌のお姉さんの真似をしてみました。36000」

はやりん「照れちゃうな~」

すこやん「ふん!(男の子ってみんなおっぱいばっかり!)」プイッ

京太郎「なんだ、嫉妬か?」

すこやん「うるさいよ!」

南1局 1本場 京太郎の親です。

+104000

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1、


はい


南一局 一本場

コンマ 67 24000

どらどら「旦那、旦那」

京太郎「どうした?」

どらどら「早く飛ばして、楽しみたいのです!」

京太郎「そんなこと言ってもなぁ……」チラッ

はやりん「にこにこ」

すこやん「いらいら」

京太郎「そう簡単じゃないんだよ。ドラはあれど、役なしだし」

どらどら「なら力を貸すのです。カンをするのです!」

京太郎「じゃあカン」

すこやん「……明槓」

はやりん「これであがられたら、責任払い?」

京太郎「お、ドラだ。それにこの牌……」

どらどら「それで和了りなのです!」

京太郎「ほんまや! ツモ、嶺上ドラ7。倍満だ!」

はやりん「それは痛いよ~」

すこやん(役なしから……)

京太郎「やるじゃん!」

どらどら「おまかせあれ!」ドヤァ



南1局 2本場 京太郎の親です。

+128000

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1、

どらどら「この調子でどんどんやるのです!」

はい


南1局 2本場

コンマ96 48000

京太郎の快進撃は続いた。

京太郎「立直、一発ツモ。それに三暗刻に赤ドラ、裏ドラ乗ってドラ8! 数え役満だ!」

はやりん「はや~」

すこやん「ぎりっ」

京太郎「どらどらのおかげか、調子出てきたな」

どらどら「おまかせあれ!」

すこやん(こんな、まだ高校生の男の子に……)

はやりん(将来有望だぞ☆)

すこやん(負けたく、無い)

どらどら「ちっちっち。どんな力も、私の前ではすべて無力なのです!!」


南1局 3本場

+176000

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

どらどら「さあ、止めをさすのです!!」

コンマ 60以上で勝利

コンマ判定+1、

南1局 3本場

―32000

京太郎「さあ、止めといこうか」

すこやん「待って」

京太郎「なんだ?」

すこやん「そう簡単に、終わらないんだよね」

京太郎「力の差は歴然だろ」

すこやん「でも、まだ終局じゃない」

京太郎「同じようなものさ」

すこやん「でも諦めたら、諦めたらそこで試合終了なんだよ?」

はやりん(すこやん、この前読んだバスケ漫画の……)

すこやん「だからロン。32000」

京太郎「まだ諦めて……」

すこやん「日本最強雀士として、私は絶対君に、負けないから」キリッ

京太郎「……おもしれえ」


>>187 はやりんの和了りでした。ごめんなさい

間違ったものは仕方ない。

南2局 

すこやんの親です

+144000

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

コンマ判定+1、

先ほどの判定ミスのお詫び。

+2がぞろ目の場合、恒子ちゃんが来ます。


てい

えい

リザベは?

>>130


南2局

>>193 リザベ発動するよ

コンマ69 ロン 役満

すこやん「この親番で、稼ぐ!」

はやりん「すこやん……」

京太郎「甘いな。リザベーション……解放させてもらおうか」

すこやん「え?」

はやりん「りざべーしょん?」

京太郎「ダブル役満が無いのはつらいが、はやりさん、ロンだ。 32000!」

はやりん「ひぅっ!」

すこやん(でも、リザベーションは本来……)

そい


~~~~~~~~~~~~

ちょっと前

哩「ひぎぃっ」ビビクンッ

姫子「部ちょ、んんっ!」ビクッ!

哩「な、なん……」

姫子「こ、これって、彼……」

京太郎『ほら来たツモ。しめて24000』

哩「こ、こんな、ひぎっ」ビクッ

姫子「だ、だめです、こんな、みながみてーまえ、んんっ!」プシャァ

すばら「この二人は一体……どうなされたんでしょうか」

美子「椅子が濡れて」

姫子「こ、こんな縛り……ばり、あ、あ」

哩「……」ピクッ、ビクッ

すばら「控室で助かりました」

仁美「なんもかんも政治が悪い……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


すこやん(彼が縛られた様子はない……どういうこと?)

京太郎「不思議そうだな」

すこやん「!!」

京太郎「まあ別に、貴方が知る必要はない」ズチュー

はやりん(蜂蜜をボトルごと……)

すこやん(口から滴り落ちる蜂蜜……アレが何か関係あるの?)

はやりん(あんなに勢いよく、もし私の……吸われたら)ジワッ

すこやん「はやりん?」

はやりん(対局中なのに、体が熱く)モジモジ


南3局 

+176000

得点表は>>133

能力は>>131  >>132

どらどら「さあ、止めをさすのです!!」

東3局はすこやんの和了り。つまりリザベは発動しない。

コンマ判定+1、



南三局 ぞろ目 55

京太郎の勝利が決まりました。

はやりん「んっ(下着が濡れて……集中)」

京太郎「それ、ロンです」

はやりん「!?」

京太郎「悪いですね。役満、これにて終局です」ペコリ

はやりん「点棒……」

すこやん「そんな……手加減なしで」

京太郎「たまたまですよ」ガタッ

すこやん「私が負けるなんて」

京太郎「立てますか?」

はやりん「あ、今触られると」

京太郎「とりあえず、場所を移動しましょうか」

はやりん「あっ」

すこやん「どこへ?」

京太郎「イケナイ場所」ニィッ


STAGE① ~恐怖! 機動すこやん~ 

Clear!

最終収支 208000

まさかハコ割れとは……。ハコ割れ、ぞろ目ボーナスとして、これからのシチュエーションを安価で決めます。

① はやりんだけ

② すこやんだけ

③ 両方頂く

④ 恒子ちゃんが見ていた

+3

H・TIMEの文量はだいたい同じなので、人が増えれば増えるほど、描写がおろそかになります。



1

1

1

流れから1

2か3が一つもないのに草不可避www


すこやん可哀想に……

① はやりんだけに決まりました


京太郎「よいしょっと……」

はやりんをお姫様だっこで抱える京太郎

すこやん「あの、私は」

京太郎「……」

すこやん「大見得切って負けるなんて、情けないけど……負けは負けだし」

京太郎「……」

すこやん「好きにして、いいよ」

京太郎「じゃあ、帰り気をつけて下さい。後このことは、他言無用で」

すこやん「……え?」

京太郎「はやりさん、家どこ?」

はやりん「えっと、○○の××」

京太郎「少し遠いですね」

はやりん「タクシー使えば、すぐだぞ☆」

京太郎「それでいいか」

すこやん「え、ちょ、ちょ」

京太郎「……なんですか」

すこやん「おかしくない? おかしいよね!?」


京太郎「何が」

すこやん「いや、だって、負けたんだよ? 好きにして良いんだよ?」

京太郎「だから、気をつけて一人で帰れ。って言ったじゃないですか」

すこやん「で、瑞原さん、はやりんは?」

京太郎「持ちかえる」

どらどら「それが当然なのです!」

すこやん「いやいやいや、おかしいから!! 差別だから!」

京太郎「うるせーなー……」グイッ

はやりを一旦降ろし、蜂蜜を飲みだす京太郎。

すこやん「え、な」

京太郎「これで我慢してろ」

そのまま口に蜂蜜を含んだまま、胸ぐらを引っ張り、自身の唇と重ねる京太郎

京太郎「ん、あ、あむっ」

すこやん「ん、ん!?」

初めてのディープキスに、焦りを隠せないすこやん

処女、実家暮らしのアラサーには、刺激が強すぎたようだ

すこやん「あ、あの……」

京太郎「これで我慢しろ。帰れ」

すこやん「は、はい!」


頬を林檎のように真っ赤に染め、すこやんは走り、その場から去っていく

京太郎「さあ、行こうか」

はやりん「……」

京太郎「はやり?」

はやりん「すこやんとキスした……」

京太郎「やれやれ……」

今度はこっちか。

京太郎「はやりにはあれよりもっと楽しいこと、してやるよ」

はやりにキス、胸を揉みながら、囁く

はやりん「……約束だよ?」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

H・TIME


京太郎「着替えの時も思ったが、でかすぎじゃね?」

はやりん「ん、あっ」

京太郎「揉みごたえも、吸いごたえもあるけどさ」

胸を寄せさせ、その谷間に蜂蜜を注ぐ京太郎

はやりん「あ、とろとろ」

京太郎「その体勢でいろよ」レロッ

はやりん「あっ」

乳首、谷間、はやりの胸全体に蜂蜜を塗り、京太郎は乳頭を赤子のように吸い、また、ぺろぺろと犬のように舐めている。

はやりん「あ、んっ、んっ」

どらどら「うめ、うめ!」ジュルル

谷間にはどらどらが顔を埋め、蜜を吸っている。

どらどらの姿は京太郎と玄にしか見えないため、はやりの体に不思議な感覚が襲われる。

京太郎「はぁ、はぁ」

キングサイズ、天蓋付きのベッドで、二人は交わっていた。

はやりん「ね、ねえ、シャワー、浴びさせて」

自身の汗、匂い、そして対局中に濡れてしまったあそこを気にするはやり

京太郎「ダメだ」チュウウ

はやりん「ひぎぅっ」

乳首をあまがみ、吸われるはやり
 
京太郎「汗の匂い、香水の匂い、そして蜂蜜」

はやりの体に京太郎はどんどん蜂蜜を流していく

京太郎「ココは剃ってないんだな」

はやりん「あ、そこは」

京太郎「毛があると、舐めた時不愉快なんだよな。ちょうど良い、剃ってやるよ」

ベッドから起こし、はやりを風呂場へ連れて行く。



風呂場

京太郎「カミソリは?」

はやりん「ね、ねえ、本当に剃るの?」

京太郎「抜くか?」

はやりん「京太郎君の趣味なら、それはそれで良いんだけど。はい、カミソリ」

京太郎「うん。ほら、股広げろ」

はやりん「わらわないでね?」

京太郎「綺麗だな……セックスの経験は?」

はやりん「無い、かな」

京太郎「なんだ、処女か」

会話を続けながら、蜂蜜をせっけん代わりに秘部、はやりの丘へと塗っていく

はやりん「あ、ひぃっ」

初めて異性に触れられたため、変な声が出てしまう

京太郎「動くと怪我するぞ」

じょりじょリと剃っていき、はやりの秘部が露わになる。


蜂蜜が塗られているとはいえ、舌触りは悪い

はやりん「も、もう……こんな子供みたいな」

京太郎「そうだ、マットあるか?」

はやりん「マット?」

京太郎「あるわけないよな。さっさと出るぞ」

シャワーを軽く流し、はやりんの秘部に着いた残りの毛を流していく。

剃られたばかりで敏感になったはやりは、シャワーを当てられる度に喘いでいた。


居間

京太郎「これで良いか」

ヨガマットを敷き、その上に寝るよう指示を出す

はやり「こう?」

仰向けになるはやり。恥ずかしいのか、禿山になった恥部を手で隠している

京太郎「そうそう」トロォ

どらどら「私も混ぜるのです!」

京太郎「ならお前は、下の方をやれ」

どらどら「おもちが良いのです!」

京太郎「消してやろうか?」

どらどら「下も大好きなのです!」

自身の手に蜂蜜を塗りたくる

はやり「ね、ねえ、さっきから誰と……ひあんっ」

はやりにキスをし、左胸に蜂蜜を塗り始める京太郎。

それとは別に、誰かに舐められているような感覚が、はやりの恥部を刺激する


京太郎「あ、ぴちゃ、ちゅぷっ」

はやりん「ん、あむっ、じゅるっ」

どらどら「ココも美味しいのです!」

はやりん「ん゛ん!」ギュッ

下半身が疼くはやりんは、足をもぞもぞと動かしている。

どらどら「太ももも気持ち良いのです!」モミッ

はやりはたまらず、京太郎を強く抱きしめてしまう

長いキス。京太郎の舌、腕は休むことなく、はやりを刺激する

はやりん「はぁ、はぁ」

京太郎「マッサージ、してやるよ」

キスをやめ、京太郎は強く両方のおもちを掴む。

どらどら「おまかせあれ!」

強く握られたおもち、先ほどの刺激のせいか、プッくりと乳首が隆起している。

どらどら「いただきまあす!」ガブッ

はやりん「んんっ!(な、なんなの、この刺激)」

揉まれているだけなのに、乳首が強く刺激される


京太郎「でかいな、流石牌のお姉さん」

京太郎も負けじと、もう片方のおもちの先端を舐めはじめる

はやりん「あ、あうっ、んんっ」ビクッ

くねくねと体を動かし、刺激を少しでも減らそうとするはやり

けれど、京太郎はそれを許さないとばかりに、はやりの秘部へ蜂蜜ボトルの先端を挿入する

はやりん「んひっ!」

京太郎「ココも少しほぐれてきたな」

はやりん「あ、ちゅ、ま、」

ドンドン注がれる蜂蜜。

京太郎「どうだ?」

シュークリームにクリームを入れるように、ゆっくり、じっくりと蜂蜜を注ぐ

はやりん「ど、どうだ、じゃなく、んっ」

ある程度注入すると、京太郎ははやりの太ももを両手で開き、秘所をまじまじと見つめていた。

はやりん「み、見ないで」

排泄肛、子供のように毛の生えていない性器。はやりの恥ずかしい部分が丸見えになり、流石のはやりも羞恥心を抱いてしまう。


はやりん「ああんっ!」

京太郎「味見、するぜ」

手をどかし、京太郎はその穴にキスをし、舌を入れる

いやらしい音、穴からは、蜜が垂れ落ちてくる。

京太郎「あむっ、じゅるる!」

残り少ないジュースをストローで飲むように、強く吸いだす京太郎

はやりん「だ、だめ、そんなに強くされたら、はやり、はやり」

京太郎「じゅる、れろっ、じゅるる!」

はやり「だめ~!!」プシャァッ!

注がれた蜂蜜とともに、はやりの蜜が、京太郎にかかる

京太郎「じゅるるる!」

それを一滴も逃さないとばかりに、京太郎は強く唇を性器に当て、吸い続ける


はやりん「だめ、今吸われたら、吸っちゃだめなの~」

京太郎の頭に手をあて、太ももで頭を挟むはやりん

京太郎「んく、んくっ……ぷはぁ」

口についた蜂蜜を腕で拭い、はやりの顔を見つめる

はやりん「恥ずかしい、はやり、とっても恥ずかし」

京太郎「美味かったぜ、はやり」ニコッ

はやりん「はぁう!」

その笑顔に、はやりはまたもときめいてしまう。

京太郎「さあ、今度はうつ伏せになって」

ごろりと体勢を変えさせると、京太郎はまたも体に蜂蜜を塗りたくる

京太郎「綺麗だ。綺麗だよ、はやり」

塗りながら、背中に優しくキスをする

はやりん「あ、んっ、はやりも、京太郎君のこと、好きだよ☆」

どらどら「絶景なのです」

その光景を、横から眺めるどらどら。

はやりの体重で押しつぶされた大きな胸を、まじまじと見ている。

京太郎「うなじも、背中も、後ろから揉むこのおもちも」

背中に覆いかぶさるようになり、背後から胸を鷲掴みにする

はやりん「あ、んっ」


揉まれることもそうだが、はやりの体に当てられた京太郎の息子の熱、動きが、はやりの心を刺激する

はやりん(あ、んっ)

京太郎「ほら、今度はこうだ」

体勢を変え、京太郎が下に。その上にあおむけで寝る格好へと移行する

蛍光灯の明るい光に照らされ、はやりの体が照り、光っている。

はやりん「な、なんだかこれ」

先ほどまで当てられていた京太郎の息子が、はやりの股からひょっこり顔を覗かせる

はやりん「男の子の……初めて」

喉を鳴らし、それを見つめるはやりん

京太郎「なんだ、そんなに珍しいのか?」

はやりん「だ、だって、見たこと、あっ」

京太郎「触ってみるか?」

はやりん「いい・・・の?」

京太郎「ああ」

右手で体を抑えることと同時に、はやりの左胸を強く揉み、左手ではやりの秘部を優しく弄る京太郎

はやりん「あ、んっ、触るね」

京太郎「どうだ?」

はやりん「熱い、びくびくして、それに、硬い」


はやりは下にいる京太郎の方を向きながら、説明している。

京太郎「はやりの体は柔らかいな」

振り向いたことで、京太郎と唇を交わす

はやりん「あっ、んんっ」

ドンドン硬くなる息子が、はやりの一度も攻められたことのない、城の門を刺激する。

はやりん「ね、ねえ、京太郎君」

京太郎と触れ合うことで、女性として、一人の女として満たされるような気持ちになるはやり。

京太郎「どうした?」

はやりん「これ、入れていい?」

京太郎「したいのか?」

はやりん「うん。もう、びしょびしょで」

京太郎「それはダメだ」

はやりの体をおろし、向かい合う格好へ素早く移動する。

はやり「ど、どうして?」

京太郎は返事をせず、自身の肉棒に蜂蜜をかけている

はやりん「もう、我慢できないの。ひくひくして、もう、もう欲しいの」

指で門を開き、受け入れる準備をしている。


京太郎「……これで我慢しろ」

京太郎ははやりの秘部へ、息子をあてる。

はやりん「京太郎君///」

京太郎「入れはしない」

そのままはやりの秘部、門に、自身の息子の擦り、刺激する。

はやりん「あっ、んっ」

挿入ではないにせよ、慣れない刺激に、はやりは体を反らす。

はやりん「あんっ、んっ、どうして」

京太郎「悪いな。まだ誰とも、ふんっ、する気はないんでな」

はやりん「ひ、酷いよ、あんっ、あんっ!」

京太郎「嫌なら、嫌いになってくれて構わない」

はやりん「そ、んっ、なこと、んっ、できないよぉ」

京太郎「そうか。嬉しいな」チュッ

強く、激しく腰を振るも、器用に挿入だけは避ける京太郎

はやりん「私ばっかり、んんっ!」


あの国民的お姉さん、牌のお姉さんが、年下の、それもちょっと前まで初心者同然だった男に敗北し、喘いでいる。

一方的にリードされ、ただ喘ぐだけの姿をファンの皆が見たら、卒倒する者も出るだろう。

またも果ててしまうはやりの体を、京太郎は綺麗に、丁寧に、付着した蜂蜜を舐めとっている。

京太郎「ほら、綺麗にして」

今度は我の番と、はやりのぷっくらとした唇に、蜂蜜まみれの息子をキスさせる。

はやりん「はぁい、あむっ」

はやりん「ん、んっ、れろっ」

京太郎「ふう、これで良いか」

息子を綺麗にしてもらった京太郎は、そのままはやりをベッドに運んでいる。

京太郎「タクシーもないし、とりあえず今日は泊まるか」

今までなら咲がいるからと、やり終えた後は帰る京太郎。

けれどそんな彼も、ハギヨシに襲われたためか、深夜一人で歩くのを無意識で避けた。

京太郎「一緒に寝るか」

はやりと一緒に、ピンク色の毛布に潜る京太郎

はやりもセックスはしたそうだったが、それより今は、一緒にいる幸せを味わいたかった。

だから、無理に襲うことはせず、京太郎に抱きつくような形で眠りについた。

京太郎もはやりと向かい合い、頭を撫でながら眠りに落ちていく。

はやりん(いつか必ず、エッチしようね☆)

H・TIME終了


後日談(朝チュン、すこやん、咲の状況など)はまた別の機会に。

今日、明後日と更新は無理です。それが終わっても年末で忙しくなるので、今回のスレはたぶんこれで終了。

もしかしたら後日談を乗せられる可能性があるので、すぐに依頼はしません。

また会いましょう。

ばいばい

乙です

「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。

「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク

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