パチューン!!
教室の窓ガラスバリーン
クラスメイト「うわぁぁぁっ!?」
先生「落ち着いて!!」
スナイパーライフルの弾を掴んだ俺「手口が幼稚なんだよなぁ」
タマコロコロ
スッと手を挙げる俺「先生、ちょっと用事」
先生「俺君!?どこに行くの!?」
背中向けて手を振り教室を出て行く俺(先生の呼びとめる声に耳を貸さない)「すぐ帰ってくっから」
うわぁ…
かまわん続けろ
そして俺は死んだ…
END
よし続けろ
向いのビルの屋上に到着した俺「よう」
美少女スナイパー「…!!」ビクッ
真っすぐ美少女を見据える俺「今日は来てやったぜ」
美少女スナイパー「なっ…!!か、かくなるうえは!!」屋上から飛び降り
一瞬驚いたものの駆けだす俺「なっ…!!ばかやろ…!!」
ビルの屋上からダイブする俺(サラサラの髪がなびく)「掴まれ!!」
美少女スナイパー「…!!き、貴様…なぜ…!?」
微笑み手を伸ばす俺「なーにちょっと風を感じたかったし…」
ウィンクし美少女の手を掴む俺「お前が可愛かったからな」
美少女スナイパー「…!!」ドキッ…
2人とも死んだ
なんだこのむずむずするスレは
影響受けたのか
ニヤニヤしてみてます
誰もがやるよな
親友俺「ったく…あいつといると退屈しねーなあ…俺にも遊ばせろよ!」
みんな同じこと考えるからね
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