Ｐ「…」

静香「あなた…じゃなくてプロデューサー、うどんにしますか？うどんにしますか？それとも私？」

Ｐ「タクシー拾ってホテルでチェックインしてから決めような」

静香「休憩用のホテルですね！」

Ｐ「違う！」

うどん県民が期待

ホテル

Ｐ「で、二部屋とってたはずなんだが何で一部屋になってるんですかねぇ」

静香「伊織さんをばいしゅ…何ででしょうね」

Ｐ「なるほど伊織か」

し

静香「聞き間違いですよ」

Ｐ「そうですか」

静香「プロデューサー」

Ｐ「なんだ」

静香「密室にベットがあって美少女と二人きり、ヤることヤりましょう！」

Ｐ「自分で美少女言うな。…まあ美少女だけど」

静香「えっ…あ…う…」

Ｐ「照れるくらいなら言わなきゃいいのに」

待ってました、支援だよ

>>1
最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/XcP2c9j.jpg
http://i.imgur.com/msGVQmF.jpg

静香「こほん…そろそろ行きましょうか」

Ｐ「うどんを食べにか？」

静香「はい」

Ｐ「本場の讃岐うどん、楽しみだな」

静香「プロデューサーを楽しませてあげます」

Ｐ「なんでだろう、普通の言葉のはずなのに普通に聞こえない」

静香「さ、行きましょう」ｷﾞｭｯ

Ｐ「あ、こら、手を離しなさい」

静香「嫌です」

Ｐ「美味かったな」

静香「はい」

Ｐ「うどん県と言われるだけはある、まあ葱を自分で畑からとってくるとは思わなかったが」

静香「香川のうどん屋はセルフサービスが多いらしいです」

Ｐ「へえ…」

静香「ではシャワーを浴びてきます」

Ｐ「ああ」

静香「さあ、プロデューサーも一緒に」

Ｐ「バカを言うな」

静香「二人だと少し狭いですね」

Ｐ「…どうしてこうなった」

Ｐ「あ、ありのままに起こったことを話すぜ、俺は静香からのシャワーの誘いを断ったが次の瞬間には静香と一緒に湯船に入っていた」

Ｐ「何を言っているのかわからねーと思うが俺も何を言っているのかわからない」

静香「ふうっ…」

Ｐ「こら、しなだれかかってくるんじゃない」

静香「いいじゃないですか、今はプロデューサーを独り占めできる貴重な時間なんです」

事案発生

ふほほ、来たか！

お腹一杯で眠とうござる

続きは起きてから

???「14才に手を出せばどうなるか、分かってますよね。プロデューサーさん」

静香のイノセントボディが炸裂ゥ！！！！

静香「あれだけやってたたないなんて…プロデューサーもしかしてEDなんですか？」

Ｐ「失礼すぎるわ。中学生相手に欲情したら社会的にも人間的にもアウトだろ」

静香「欲情と浴場を掛けたんですね！」

Ｐ「」

蕎麦に浮気してましたごめんなさい
今日中に再開

年越しあったからしゃあないな

待っています。

デレもがみんかわええなぁ

Ｐ「なんか風呂入っただけなのにどっと疲れた…」

静香「大変ですね、お疲れですか？」

Ｐ「どこかの誰かさんが俺を疲弊させてくれてるからな。禿げそうだよ」

静香「私のプロデューサーをこんなにも疲れさせるなんて…なんてひどいことを」

Ｐ「どの口が…まあいい、今日はもう寝るぞ」

静香「はい」

Ｐ「夜這いしにきたら明日置いて帰るからな」

静香「はい、わかってます。夜這いはしません、夜這いは」

夜這いは・・・・・・・・か

翌日

Ｐ「ん…なんか体が怠い…寝る前より疲れてる気がするな」

静香「おはようございますプロデューサー」

Ｐ「おはよう、昨日はよく夜這いしなかったな、偉いぞ」

静香「ええ、夜這いはしませんでした」ﾅﾃﾞﾘ

Ｐ「ん？どうしたんだお腹を撫でて、空腹か？」

静香「いえ、そういうわけでは。お腹一杯いただきましたので」

Ｐ「？」

何をいただいたんでしょうねぇ……

Ｐ「朝食はどうする？」

静香「朝から行くので要りません」

Ｐ「わかった」

静香「では行く準備をしましょう」

Ｐ「そうだな。…ん？」

静香「どうしました？」

Ｐ「静香…なんか歩き方変じゃないか？」

静香「…そんなことはないです」

Ｐ「んー？…もし体調が悪かったりしたら言えよ？」

静香「はい、大丈夫です」

Ｐ「ならいいが…」

静香「心配してくださってありがとうございます」

Ｐ「まあ静香は俺のアイドルだからな、プロデューサーとしては体調管理も仕事だ」

静香「そんな…俺の静香だなんて」ﾃﾚﾃﾚ

Ｐ「何で都合のいいとこだけ抜き出してしかも入れ替えるかな」

会場

Ｐ「どの店を回るんだ？」

静香「全部です」

Ｐ「えっ」

静香「全部です」

Ｐ「は、はいるのか？」

静香「余裕です」

Ｐ「そうか…」

Ｐ(また腹が破裂寸前まで行きそうだな…糖尿待ったなし)

美奈子歓喜やな

Ｐ「どこから回るんだ？」

静香「そうですね…はじめは軽いのにしましょうか」



「私はきしめんが好きです」

「ガス代節約のために薄くしたケチ饂飩がなんだって？これだから名古屋人は」

「やはり濃厚なつゆの伊勢うどんこそが至高」

「ただ濃くすりゃいいってもんじゃないんだよ
香川県の名産である生醤油をぶっかけた生醤油そうめんってのもオツなもんだぞ」

「誰だそうめんの話してんのは」



Ｐ「やっぱりうどんにも派閥があるのか」

静香「みんな自分に馴染んだ味がありますからね」

Ｐ「奈緒がたまに東京のうどんを批判するのもそういうことか」

どっかで聞いたぞ、この会話ｗｗｗｗ

同日同時刻 大阪万博

奈緒「へっくし！」

貴音「おや、どうしましたか、奈緒？」

奈緒「なんか急にくしゃみが…誰か噂でもしてるんかな」

貴音「体調管理は大事です、まだ時間はありますので今日は引き上げましょう」

奈緒「ごめんな貴音」

貴音「かまいません、奈緒の体調のほうが大事です」

あれ、俺がいるww

>>29
横山奈緒(17) Da
http://i.imgur.com/BUTFrPL.jpg
http://i.imgur.com/qxQJT0S.jpg

四条貴音(18) Vo
http://i.imgur.com/A19MMaO.jpg
http://i.imgur.com/h5GuBXy.jpg

よく見たら微妙に付け足されてるなｗｗ

静香「では最初は稲庭にしましょう」

Ｐ「稲庭ってあの細くてのど越しのいいうどんだったか」

静香「はい、あれなら初手に最適です」

Ｐ「じゃあ稲庭にするか」


稲庭うどん
http://www.toshiakeudon.com/booth/no03.php

Ｐ「うどんエキスポの時も思ったんだが」ﾁｭﾙ

静香「はい」

Ｐ「細いうどんって結構多いんだな」

静香「うどんは太いものというのは思い込みです、確かに太いものが一番多いのは事実ですが」

静香「それでも視点を変えれば稲庭、熊谷のように細いうどんやひもかわ、きしめんのように薄く広いうどんもあります」

静香「うどんはどんな形でも美味しい究極の食べ物なんです」


熊谷うどん
http://www.toshiakeudon.com/booth/no07.php

ひもかわうどん
http://www.toshiakeudon.com/booth/no05.php

き し め ん
http://www.toshiakeudon.com/booth/no12.php

家の近所に出来たきしめん屋に行ってくるでござる

一旦乙
>>1も負けず劣らず饂飩好きだなｗｗｗｗ

メインデッキここまで
↓１５まで
エクストラ

誤爆
すまぬ・・・すまぬ・・・

闇のゲームの始まりだぜ！
乙

Ｐ「よし、うどんへの視点を変えるついでに俺への視点も変えようか」

静香「嫌です」

Ｐ「知ってた」




静香「そろそろ味の濃いうどんに行きましょう」

Ｐ「お勧めは？」

静香「かすうどんや伊勢うどん、カレーうどんですね」


かすうどん
http://www.toshiakeudon.com/booth/no16.php

伊勢うどん
http://www.toshiakeudon.com/booth/no14.php

カレーうどん
http://www.toshiakeudon.com/booth/no01.php

伊勢うどんほんとすき
讃岐うどんのようなコシなんていらなかったんや!

伊勢うどんにコシがないのは一応理由がある
疲労しているであろう神宮への参拝客のために、噛みやすいよう、消化しやすいよう柔らかく改良されたんだよ
(まぁ参拝客が多すぎるから、１杯あたりの手間をできるだけ少なくするためでもあると思うけどね・・・・)

うどん発祥の地、博多のうどんを忘れて貰っちゃ困るぜ