P「誰も居やしないよ。それに…」ｻﾜｯ


清良「ﾝｯ///」ﾋﾞｸ


P「いつもより興奮するだろ」耳にﾌ-ｯ


清良「そんなわけ…ｯあ///ない…んんんっ///」ｿﾞｸｿﾞｸ


P「服の上からでもわかるくらい乳首をこんなにさせて。説得力ないよ」ﾂﾝﾂﾝ

清良「ヤダ…言わないで///」ﾋﾞｸ


P「そんな変態さんはお仕置きが必要かな」ﾂﾏﾐ


清良「そんな……んっ///」ﾋﾞｸ


P「清良、こっち向いて」ｸｲ


清良「ン…ちゅっ…っん…ちゅ…ｯあ！」ﾋﾞｸ

P「清良は胸を揉まれるのが好きなんだよね」ｻﾜﾘ


清良「ん…///」


P「好きなんでしょ？」ｻﾜﾘﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


清良「あ…、ん…ﾝっ///」ﾌﾙﾌﾙ


P「答えてよ」

ﾊﾟﾁｯ


ﾊﾟｻｯ


清良「はぁっ…はぁっ…///」


P「脱ぎたてのブラジャー…ｽｩｩｩｩｩ…いい匂い」


清良「ヤダ…変態ｯ///」

P「これはもらっておく」ｺﾞｿｺﾞｿ


清良「か、返し…ﾝｯ///」


P「やっぱ服の上からの感触は最高だなぁ…」ﾓﾐﾓﾐ


清良「アナタの方が変た…いぃぃﾝ////」ﾋﾞｸﾝ


P「もう立ってられないんじゃないのか？」ﾁｸﾋﾞｻﾜﾘ

清良「誰のせいだと…ｯんっ///思って…え///」ｶﾞｸｶﾞｸ


P「普段お仕置きする側からされる側に回った感想は？」ﾆﾔﾆﾔ


清良「ア…い、意外に…ｲｲカモ///」


P「ｯ！」


清良「プロデューサー…もっと…お、お仕置き…///お願いします///」

P「…これつけて来い」つ ﾛ-ﾀ-


ーーー


清良「着けてきました///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


P「…」ﾋﾟ


清良「…っ…は…ｯ…あ///」ﾋﾞｸﾝ

P「どうだ？」


清良「止め…///ﾝﾝﾝっ///あっ…とめてぇ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


P「」ﾋﾟ


清良「はぁっ…はぁっ…///」ｶﾞｸﾝ


愛海「どーもー素敵な山々たちー！ってアレ？」

P「愛海か」


清良「あら、愛海ちゃん」ｷﾘｯ


愛海「ﾋｨｯ！き、清良サマ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


清良「どうして怖がるの？」


愛海「条件反射で…あ、ｲｴ！なんでもありません！」

愛海（柳清良さん…一度は登ってみたいあのお山…でも…）ﾁﾗ


清良「なぁに？」ﾆｺｯ


愛海（無理だ…っ！あの山を登るのは雪山に水着の格好をして登るというもの…っ！絶望的…っ！逆に命を落としかねない…っ！）


P「…」ﾁﾗ


愛海（プロデューサーがあたしに視線を送っている…っ！まさか…っ！登れと…っ！？あの山に登ることを許されていないあたしに…っ！）

P「…」ｺｸﾝ


愛海（鬼畜…っ！プロデューサーはあたしに死ねと言っているのか…っ！？）


P「…」ｸﾞｯ


愛海（…っ！？プロデューサーは何か考えがあるのか…っ！？）


愛海（ならば信じよう…っ！プロデューサーを…っ！）ｺｸﾝ

清良（あの二人は何を目で語っているのかしら？）


清良（…あぁ、早くこの邪魔を消して続きがシタい…///）ｳｽﾞｳｽﾞ


清良（アナタにイジくり回されてもう限界よ…///）ﾑﾗﾑﾗ


清良（早く…///）


P（清良のやつ…涼しい顔して本当はｲｷたくてたまらないんだろ…？）

P（いいだろう、望み通りしてやるよ）ﾋﾟｯ


清良「ｯ！」ﾋﾞｸ


愛海「！？」ﾋﾞｸｩ


清良「…ｯん！…んﾝ”ﾝ”ｯ」ﾋﾞｸ


愛海「…」ｺﾞｸﾘ

愛海（これは一体…）


愛海（いつも大人な清良さんが今日は…その…///）


清良「は…ｧ…ﾝ…っ///」


愛海（これは登っていいのか…！？どうするあたし！？）


ーー愛海脳内


悪魔愛海『登れよ！今しかチャンスは無いんだ！』

愛海『悪魔のあたし！…確かにこれを逃したら清良ｻﾏのお山は一生登れないかもしれない…！』


天使愛海『おやめなさい』


愛海『天使のあたし！』


天使愛海『清良さんをよく見なさい』


愛海『よく見る…？』

清良「…っン…くぅ…///」ﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝ


愛海『とても…いやらしい体つきをしておられます///』


天使愛海『誰が体つきを見ろと言った！』ﾊﾟｧﾝ


愛海『あ痛ｧ！？じゃ、じゃぁどこを見るのさ！？』

天使愛海『【清良さん】を見ろと言ったのです』


愛海『清良さんを…』ｼﾞｰｯ


清良「はぁ…もぅ…限界…ｯ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


愛海『弱っている…？』


天使愛海『そう、弱っている。アナタはこんな弱っている女の子のお山を登るっていうの？』

愛海『…あたしは！』


悪魔愛海『うるさい！登ったもん勝ちなんだよ！ここで登らなくていつ登るんだ！？』


ーー脳内終了


愛海「…今でしょ！！！」ｸﾞﾜｼｯ


清良「！？」

愛海「あぁ…これが清良お姉様のお山…///ふかふかだぁ///」ﾓﾐﾓﾐ


清良「あ…つみちゃ///ｧ…やめ…ぇ…ｯ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


愛海「あれ……清良さん…？」


清良「ﾝﾝﾝっ！！！あｯ！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


愛海「え…」ｽｯ(離れる）

清良「み、見ないで…ぇ////」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ


愛海「……あ、あたし帰ります！！！！」ｸﾙｯｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ


清良「…ﾊｯ…ｧ…はぁっ…んﾝ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


P「やりすぎたか…」

愛海「やっぱ女の子にセクハラはよくないね」


その日以来愛海は登山を止めましたとさ



お終い

追記

Pはその後無茶苦茶セックスした

すんません、清良さんをいじめたかっただけです。
愛海がこれで改心してくれたらと思って書きました。

たぶんその後仙人となって復活すると思うけども。


はい、ありがとうございました。

まぁあれぐらいの歳の子なら軽いトラウマになりそうだよな
愛海がそれに当て嵌まるかは分からないけど

他の大人のお姉さまもあくしろよ

愛海はお山が好きなだけであって
それ以外は普通の女の子だからなぁ

お山好きも性的な意味じゃないしなぁ