※ベルトルトがお漏らしをするお話です♡
~壁の上にて~
ユミル「おい、いつになったらその・・・故郷っていう所
に行くんだよ?」
ライナー「そうだな・・・ベルトルトが水を取ってきているから、
取り敢えずはベルトルトを待ていてくれ。」
ユミル「はぁ・・・どっと疲れが溜まってきたぜ・・・」フラフラ・・・バタッ
ライナー「むやみに歩くからだろうが。」ドシッ
ユミル「むにゃむにゃ・・・ごめんってば・・・」グーグー・・・
ライナー「これは完全に寝ちまったな・・・。」
ベルトルト「おーいライナー!ユミル!水を・・・って寝てるじゃないか。(かわいい・・・いやいやアニの方が・・・)」
ライナー「そうなんだよ・・・いきなり寝てしまってな。」
ベルトルト「毛布・・・ボロボロだけど落ちていたんだ。良かったらつかおうよ。」
ライナー「取り敢えずこいつにかけてやれ。」
ユミル「・・・むにゃむにゃ」zzz
ベルトルト「そうするか・・・」バサッ
ユミル「ありが・・・と・・・むにゃ」zzz
そんなこんなでユミルを
起こすのは可哀想だとなったため、
ライナーとベルトルトも寝てしまうことにした。
~眠りについてから数時間~
ライナー「ん・・・壁の上はやはり寝れないな。」
ベルトルト「」グースカピー
ベルトルト君のただいまの寝相は
カンチョウの体勢です。
ライナー「こいつのせいもあるがな・・・」
ライナー「・・・ん?」
ベルトルト「むにゃむにゃ」ビシャビシャ・・・
ライナー「」
ライナー「こいつ・・・漏らしやがった・・・何歳だよ本当に・・・」
ユミル「・・・」zzz
ライナー「拭いてやろう・・・。」ゴシゴシ
ライナー「感謝しろよ・・・」
漏らしたものはライナー君が処理して
くれましたが・・・
~次の日の朝~
ベルトルト「ん・・・朝か・・・皆まだ寝てるじゃないか・・・」メゴシゴシ
ベルトルト「(ん?おまたに違和感が・・・)」
ベルトルト「(もしかして・・・・・・いや、違うな・・・地面に跡がないb)」
ライナーは地面を拭いただけなのでした。
(持ってるハンカチで)
ユミル「ん?もうこんな時間なのか・・・おはようベルトルさん」
ベルトルト「ううぉ?!お、おはしえんばう!!!ユミル」
ユミル「どうしたのか?お漏らしか?」
ベルトルト「(何故わかった?・・・怖い)」ガクブル
ユミル「勘だよ勘!wwww」
ベルトルト「(心の声聞こえてる?!)」ガクブル
いろいろ勘違いをするベルトルト。
ライナーが起きてきます。
ライナー「ん・・・おはようベルトルト・・・とユミル」
ユミル「よっ」
ベルトルト「うをぉはよう!!!!」
ライナー「ベルトルト元気がいいなあ(昨日のこと気付いたのか?)」
ベルトルト「うん!うん!(股間の違和感仕事サボれ)」
必死なベルトルト。
それを見て爆笑ユミル。
短いけれどまた明日です
あげ
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