咲「安価で京ちゃんを手篭めにする!」 (90)
咲「京ちゃんが玄さんと同志になる事もモモさんが消える事もなかったよ!」
咲「それじゃあ今京ちゃんと部室に二人きりだし、>>2をするよ!」
前スレ
咲「あの女……京ちゃんをとるなんて許せない……」
咲「あの女……京ちゃんをとるなんて許せない……」 - SSまとめ速報
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>>2が奇数でかわいい咲さん。偶数でヤンデレ咲さん。ゾロ目で誰か当て馬にする
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417781302
ちゅー
よかった、かわいい咲ちゃんや
咲「とにかく押し倒す事だよね!」
咲「私がちゅーすれば、京ちゃんも私を意識して私の可愛さに気づいて惚れる筈だよ!」
咲「それじゃあ、早速……京ちゃん!」
京太郎「ん?なんだ咲」
咲(よし、ここで押し倒……)
咲(駄目、京ちゃんのガタイが良すぎて押し倒せないよ……)
咲(ここは誰かに知恵を借りよう)
咲(>>6さんお願い!)
眠らせる
睡眠薬を入れたアイスティーを飲ませる
咲「ねえ京ちゃん、喉乾かない?」
京太郎「和湧かない?沸いたらおもち揉み放題だな」
咲(むー。相変わらず京ちゃんはおもち大好きなんだから)
咲(でも私も年をとったらもう少し大きく……)
あきらめたらおわり~
咲(あ、メールだ)ポチ
照『咲、元気?私は(ry』ペターン
咲「……」
咲「喉乾いたなら私が飲み物買ってあるよ」
京太郎「買ってあげる?別にいい……」
咲「買ってあるんどよ」ゴト
京太郎「……いや、いいよ。それはお前のだ(ryが」
咲「箱で」ハコゴト
京太郎「」
京太郎「俺、なんか褒められる事したかな……」
咲「日頃のお礼だよ。遠慮しないで飲んで」
京太郎「それじゃあ遠慮なく」ゴクゴク
咲(ぬふん)
京太郎「あれ、眠く……」
咲「みんなまだ来ないから、ベッドで寝れば?」
京太郎「そうだな……おやす……み……ZZZ」
咲(計画通り)
咲「さて、京ちゃんのファーストキスを奪っちゃうよ」
咲「ん……」チュッ
咲「ん……んふ……んあ。あぁ……」ンチュチュバチュバヌチュンチュボ
咲「んふぅ……舌まで入れちゃった。私の口の中、京ちゃんの唾液でいっぱいだよぉ……」
咲「きっと京ちゃんの口の中も私でいっぱいだよね……ぬふん」
咲「でも眠らせちゃたから意味が無いよぉ……」
>>11「はおはお~」ガチャ
咲「!!」
kskst
ハオ
まこ
まこ「ん、咲一人か?」
咲「染谷先輩!」
まこ「二人じゃ17歩くらいしかできんの。他の人がくるまでどうしようか」
咲(ど、どうしうよ……やる事がないとベッドで仮眠を取るって言うに決まってる……)
咲(でもベッドには京ちゃんがいるから、このままいくと京ちゃんと潜水ワカメナバルデウスプレイをするに決まってるよ!)
咲「染谷先輩、>>15をしませんか?」
UNO
京ちゃんがいつもの雑用で疲れてベッドで眠っているので
たまには代わりに買い出しに行ってきて
じゃんけんに負けたほうが買い出しパシりをする勝負
京ちゃんがいつもの雑用で疲れてベッドで眠っているので
たまには代わりに買い出しに行ってきて
京ちゃんがいつもの雑用で疲れてベッドで眠っているので
たまには代わりに買い出しに行ってきて
連投失礼
なんかバグってもーた
咲「染谷先輩!」
まこ「ん?」
咲「私、ホームセンターに売ってある三角錐の発泡スチロールが欲しくなりました!」
まこ「お、おう」
咲「というわけでジャンケンに負けたほうが相手の欲しいものの買い物にいきませんか!?」
まこ(……インハイが終わったから気が抜けて頭がおかしくなったかのう?)
まこ(まあいいわ。丁度インスタント味噌汁が飲みたくなったしの)
まこ「それじゃあいくぞ!ちなみにワシはグーを出すぞ!」
咲「そういう心理戦はやめてください!」
まこ「最初はグー!じゃーんけん!」
咲「ぽん!」
まこ>>22
咲>>23
ksk
ほ
ksk
ワカメ
(どうするんだよ?)
ごめんまちがえた
パーで
グー
斬新なジャンケンの手だな
まこ「パー!」
咲「グー!」
まこ「ワシの勝ちじゃの」
咲「ズルイ!グーを出すって言ったのに!」
まこ「ちゃんとだしたじゃろ。最初はグーって」
咲「ズルイ!」
まこ「ズルくない。約束通りインスタント味噌汁買ってきてくれ」
咲「うう……すぐ戻ってくるからそこでツモ切りの練習でもしててください!絶対ベッドにはいかないで!」バタン
まこ「ほんと今日の咲はどうしたんじゃ……?まあいいか。>>30でもするか」
部屋の掃除
仮眠
モモはいないのか
まこ「まあいいか。昨晩は疲れたし、少し仮眠を……」
まこ「ん?なんじゃ。京太郎が寝とる。ははーん。咲はワシと京太郎を二人きりにしたくなかったのか」
まこ「ま、後輩の恋路を邪魔するような無粋な事はするつもりはないし、ベッドの下で寝るかの」
まこ「ZZZ……」
なぁに、どうせすぐモモも出てくるさ
ベッドの下ってww
寝てるのを良い事に既成事実を作ろうとすればワカメ先輩に
一部始終全部見られてしまうなwwwwww
京太郎「うーん……」ゴロン
京太郎「……っは!」
京太郎「寝てたのか……ワカメの魔物に足元から襲われる悪夢を見て目が覚めちまった」
京太郎「寝汗もかいちまったし、少しボタン外すか。それにしても、どうして俺はベッドで寝てたんだ……?」
咲「(バタン)ただいまー!」
京太郎「咲の声?」
咲「あれ……染谷先輩がいない。まさかベッドに……!京ちゃん!」ガララ
京太郎「よぉ、咲」
咲「京……ちゃん?」
服がはだけてる
汗をかいてる
染谷先輩がいない
→→→→→→→→→染谷先輩が京ちゃんをレイプして逃げた
まこさんディスりすぎて気分悪い
咲「そ、そんな……京ちゃんの初めては私が貰うはずだったのに……」
京太郎「……?」
咲「酷いよ……酷いよ染谷先輩……」ジワッ
咲「うわぁぁぁぁん!!」ビェー
京太郎「さ、咲……?」
京太郎(なんで泣いてるかわからんけど、泣いてる女の子は放っておいちゃいけない気がする……)
京太郎(とりあえず>>42をして咲を慰める!)
ちゅー
撫でる
尻を撫でる
尻を揉む
ナデナデ
抱き締めて頭ポンポン
ポン
咲く 「え……?」
京太郎「咲。なんで泣いてるかわからないけど、辛いことがあったんだな?」
京太郎「だったらとにかく晴らしちまえ。泣いて、縋って、喚いて……俺が全部受け止めてやるからさ」
咲「京ちゃん……」
京太郎「おっと、泣きつくなら制服のクリーニング代は折半だぜ?」
咲「うう……京ちゃぁぁぁん!!」ガバッ
京太郎「とにかく泣け、咲。俺の胸の中で、気がすむまで」ナデナデ
咲「京ちゃん……京ちゃん……
あれ?」
咲(京ちゃんから染谷先輩の匂いがしない……)スンスン
咲(てことは、染谷先輩は無実……?)
咲「なーんだ。よかった……」
京太郎「……?どうしたんだ、咲」
咲「うんう。なんでもないろ」
泣きすぎて噛む咲
今夜はもう終わりか?
まこ(今じゃ咲!いい雰囲気になってるから、押すんじゃ!)ハンドサイン
咲(染谷先輩!?どうしてベッドの下に!?)ハンドサイン
まこ(細かいことは気にするな。とにかくそのままデート誘うんじゃ。きっと成功するぞ!)ハンドサイン
咲(よ、よーし……)
咲「京ちゃん!」
京太郎「どうした、咲」
咲「今度の日曜日、私と>>49にいこう!」
>>49のコンマが30以上で成功。>>29以下で失敗。ゾロ目で誰かついてくる
図書館
京太郎「図書館か。いいよ、いつもの事だしな」
咲「やったー!」ワーイ
まこ(なんちゅうチョイスじゃ……おい咲!)ハンドサイン
咲(なんですか?)ハンドサイン
まこ(話がある。部活が終わったら少し残ってくれ)ハンドサイン
咲(ハンドサイン)わかりました
京太郎(なんで咲はさっきからベッドの下にいる染谷先輩とよくわからない合図をしてるんだろう……)
部活終了後
咲「染谷先輩、話ってなんですか?もしかして告白……?わ、わたしには京ちゃんが……」
まこ「……何を言っとるんじゃおぬしは」
機体
まこ「とにかくデートの件じゃ。デートに図書館なんて行って何するつもりじゃ」
咲「え?それはほら、京ちゃんの隣で本を読んでてれば幸せだし、寝ちゃった京ちゃんの顔を眺めてほっぺつんつんしたり……えへへ」
まこ「はあ……純情すぎるというかなんというか……」
まこ「そういうことで満足しとるから、京太郎と幼馴染から先に進めないんじゃぞ?」
咲「お、幼馴染から一歩先って……///でも京ちゃんはまだ結婚できる年齢じゃないし……」
まこ「それはもう一歩どころじゃないが……このままじゃムーンウォークしかねんのぅ」
まこ「咲、これを持っていきんさい」つ無線機、インカム
咲「これって……?」
まこ「デート中、ワシがこっそり後をつけていく。そしてデートが上手くいくよう指示を出しちゃる」
咲「染谷先輩……ありがとうございます!」
日曜日 図書館
咲「あ!宥戯王ACIGA-Vの最新刊だ!」
京太郎「良かったな咲」
咲「うん!私はあそこでこれ読むね」
京太郎「じゃあ俺は成香の大冒険でも……」
まこ『おい咲』
咲「あ、染谷先輩!」
京太郎「?」
まこ『デートなのにそうやって別々の行動してどうする!』
咲「そ、そっか……じゃあどうすれば?」
まこ『>>55をするんじゃ』
kskst
やっぱり京ちゃんについて行く
↑+一緒にたのしむ
↑
まこ『京太郎の隣で一緒に本を読むんじゃ。健全な男子高校生なら女子高生が隣に座ったらその香りでイチコロのはずやけんの』
咲「わ、私も京ちゃんと一緒に本を読むよ!」
京太郎「宥戯王はいいのか?」
咲「いいよ。借りるから!」
咲(うう……宥と菫社長のデュエルが気になるけど……仕方ないよね!)
京太郎「それじゃあ一緒に読むか」
咲「うん!」
テル『ミストモモ。あなたに長年預けていた身体を返してらう』
モモ『見せてやってくださいっす!天地魔界に敵なしと言われた、大魔王テルさんの姿を!』
テル『私は永遠に近い時を生きるために、雀力を残したこの身体をベースに、おもちをもった身体を分けた』
テル『それが今一つになる……!』
ナルカ『うお、眩しいです!』
テル『真大魔王テル降臨!』
まこ『咲、そこで身を乗り出して急接近じゃ!』
咲「ま、まさか大魔王テルが本気じゃなかったなんて……続きが気になるよ!」ズイッ
京太郎「うお!(咲、近い近い)」
京太郎(そう言えば今まで気にしてなかったけど、咲っていい匂いがするな)
京太郎(昔からただの手のかかる友達くらいにしか思ってなかったけど、よくよく考えたら、咲も一人の女の子なんだよな……)
まこ『よし。これはいい流れになっとる。そこですかさず>>60じゃ!』
頭を京ちゃんの胸にこてんってする
京太郎を見上げてニッコリ笑うのだ
素早く唇を奪いフレンチキス
まこ『事故にまぎれて素早くキスをするんじゃ!そうすれば京太郎はもっとお前さんのことを意識するぞ!』
咲「そんな恥ずかしいことできるわけないじゃないですか!」
まこ『何を言っとる。この前部室でディープキスしてたくせに』
咲「なんで知ってるんですか!?」
まこ『とにかく、こんな事で臆してたら京太郎と恋人になるなんて一生むりじゃけん、さっさとやりんさい』
咲「ええいままよ!」
テル『ふ……ふはははは!は……!?』
ユウキ『……』ニヤリ
クロ『あ、あれは……』
テル『なにぃ!?あれは満月の鏡!!』
ユウキ『跳ね返すじぇッ!』
咲「ま、まさかユウキと戦った騎士コロモの盾を持ってたなんて!」
京太郎「ああ。凄い展開だ……」
咲「続きが気になるね京ちゃん!」クルッ
咲(今だ!)
チュッ
京太郎「!?」
咲「あ、ごめんね……ちょっと身体がふらついちゃって……」
京太郎「あ、ああ……。咲は相変わらずドジだな」
京太郎(咲の唇、やわらかかったな……)
京太郎(……やばい)
京太郎「ちょっとトイレに行ってくるわ」
咲「うん?わかったよ」
咲(なんで京ちゃん前屈みなんだろう……)
あぁ^~
男子トイレ
京太郎「咲、咲……うっ!」ドピュ
京太郎「ふぅ……幼馴染の女の子でヌくなんて最低だ俺……」
アワイ『ここでトモハに死なれたら、私は一生勝てなくなっちゃう……』
トモハ『馬鹿なことを言うなアワイ!』
アワイ『大丈夫。トモハが不死身なら……』
アワイ『私も不死身だよ!』
アワイ『大七星!!』
咲「京ちゃんどうしたんだろう……」
まこ『あの年頃の男とはそういうものだ。ワシにも覚えがある』
咲「?」
京太郎「ただいま」
咲「あ、お帰り京ちゃん!」
京太郎「すまん、咲……俺、もう帰るわ」
咲「え……?」
京太郎「俺は今、咲に合わせる顔がないんだ」
京太郎「それじゃあ……」
咲「京ちゃん!」
まこ『咲!』
咲「うん、わかってる!」
咲「私は>>65」
1.京ちゃんを引き止める
2.京ちゃんを引き止める
3.京ちゃんを引き止める
1
必要なのその安価?
1
ナルカ『これが、雀魔人です!』両目開眼
テル『くっ……私は大魔王テルなり!』
ナルカ『ロン(物理)!』
テル『ぐっ……』
ナルカ『テルさん。あなたは力が正義って言いましたね……。こんなものが力であってたまるか!』
ギュッ
咲「いかないで……京ちゃん」
咲「また私の頭をナデナデしてよ……」
京太郎「……俺の手は汚れてるんだ」
京太郎「俺みたいな最低な男が、そんな事をする資格はないんだよ。咲」
咲「そんな事ないよ!だって……>>70」
1.「私は京ちゃんの事が大好きだもん!」
2.「私なんか京ちゃんの飲み物に睡眠薬を混ぜて飲ませたんだもん!」
>>65
Fateの桜ルートみたいなもんや
2
1
1
1!!
トモハではなくサトハでは...よそう、俺の言葉でみんなを混乱させたくない
ハジメ『おめでとう。と言っておこう』
リサ『キルハジメ!』
リサ『ふじみ!?』
ハジメ『ニンゲンなら服を破かれたら羞恥心で死んでしまう……そう、ニンゲンならね』
リサ『!!まさか……』
ハジメ『そう、ボクは露出狂なのさ』
咲「だって……私は京ちゃんの事が大好きだもん!」
京太郎「咲……?」
咲「中学生になって、友達がいなくて一人でいる時に京ちゃんに声をかけてもらって嬉しかった!」
咲「私が迷子になっても、いつも見つけてもらって嬉しかった!私がドジをやっても助けてもらって嬉しかった!私が悲しいときはいつも必ず京ちゃんは私の頭を撫でくれて嬉しかった!」
京太郎「咲……」
咲「京ちゃんは私に、沢山の嬉しいをくれたんだよ?だから、自分を最低なんて言わないで!」
クロ『あれは……ナルカの剣!』
ユウキ『そうだじぇ。私たちは待ってる……。ナルカ、あいつが帰ってくるのを』
成香の大冒険 fin
京太郎「咲……はは。馬鹿だったよ、俺。お前のことを考えずに、一人で逃げ出して」
咲「うん、そうだよ……京ちゃんは、ほんとうに馬鹿なんだから」
咲「そんな京ちゃんには、私がついてないとだめなの。だから……」
咲「私と、付き合ってください」
京太郎「ああ。喜んで」
図書館職員「あの、うるさいので出てってください」
外
咲「追い出されちゃったね……」
京太郎「ああ……みんな見てたな……」
咲「凄く恥ずかしかったけど……えへへ。京ちゃんと恋人になれたんだもん。凄く嬉しい」
京太郎「改めて言われると恥ずかしいな……でも恋人って何をすればいいんだろうな」
咲「えっと、一緒に学校に行ったり、ご飯を一緒に食べたり、一緒にお出かけしたり……」
京太郎「それ、もう俺たちやってるぞ」
咲「あ、そっか……」
京太郎「……まあ、焦らなくても二人で一緒に探していけばいいさ」
京太郎「俺たちは、これからずっと一緒なんだから」
咲「うん……そうだよね!」
京太郎「あ、でもその前にやっておかないといけない事があるな」
咲「??」
京太郎「咲、目を閉じてくれ」
咲「うん」
京太郎(さーて、今度は俺の方からするかな)
カンッ
手篭めにできてないのに完結した、訴訟。
オマケ
菫『私はおもちスケール1のDD大星アワイと、おもちスケール10のDD渋谷タカミでおもちスケールをセッティング!』
菫『おもち召喚!現れろ、DDD宮永王テル・アーマゲドン!』
テル『コークスクリューツモ』
テル『お菓子おいしい』
テル『道に迷った』
宥『そんな……おもち召喚は私だけの力のはず……』
宥戯王Achiga-V 絶賛放送中!
乙
ARC-V面白いよな
おつ
咲「知らなかったの?魔王からは逃げられない」
おつ!
咲ちゃんはかわいいなあ
まだ残ってたのか……この際宣伝
前作:久「一太くん!」揺杏「いっくん!」
前前作:咲「シュガーギア……」
ちなみに>>67の選択肢で2を選んだら、咲さんの変態行動が全部カミングアウトされて図書館職員が警備員になっただけで大筋の変更はない
さらに言うと前作の「あの女~」のモモルートは、別に俺がモモが好きなわけじゃなくて、なんとなくモモを一文出したら受けたんで、そのまま出し続けてたらなんとなくヒロインにしたくなった
それだと前前前と前前と前では無いだろうか
かわいい
乙ー
だが一言言わせてくれ
前回のモモ√で全力出しきったクチだろwwwwwwww
>>88
正味このスレは、咲さんを当て馬のまま終わらせたくないって気持ちで建てたから……
それでも一つ言えることは、モモ√も咲√も考えながら書いた
俺からも言わせてくれ
どっちもとっても良かった!!乙です!!
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