ヤンデレ女邪神「無視しないでよ~」 (56)
女邪神「ねぇねぇ」
男「…………」
女邪神「ねぇってば~」ツンツン
女邪神「無視しないでよ~」
男「………………」
女邪神「ねぇ、本当に消しちゃうよ?
あなたの故郷」
男「…………めて……くれ」
女邪神「あ、やっと喋った。
でも、声が小さくて聞こえないよ」
男「やめてくれ!」
ネタ切れ
可愛いならうらやましい
なんか四肢をもがれてそう
神様は一般人に呪いかけたり殺したりという逸話が溢れてるから
あんまり珍しくはないかもしれない
故郷の人間をなぶり殺しにして
「あなたが悪いんだよ~」
とかいわれたい
____
rー-、,'" 東 `ヽ.
_」:::::i _ゝへ_rへ_ ノ_`〉 _
く::::`r-'、;_r-、ノ;^;;ヽrYi、/ l ))
(( ,ヘ, .ノ::レ:ミ:リ:λ:ア:;λ;レ;;ミ./ ./
'、.`、 ルLi ○ ○ λ/,,,/,
. ヽ ソ`ハル""r-‐‐v""イ ./ ヤンデレとかメンヘラ好きな奴は絶対付き合った事が無い奴 それかマゾ
. ゞ ソゝヽ、__,ノ_ノ )
,...‐-,._`弋__ノ ヽ/$ヽノ ,___,ノ.,-‐.、
⌒Y⌒Y´ ̄`''.ノ |: λ ̄`Y⌒Y⌒
く;r:‐'ー--、__>
. / ヽ、 .\
. / ヽ . \
てか神は今なにしてんの?いっぱい不幸な人いるんだし助けたれよ
ついでに俺に超能力くれても良いし
>>6
多分、マゾだよ俺
神様は身勝手に人を助けるし助けない、俺たちはオモチャなんだよ(絶望
>>9
そんなオモチャにヤンデレる神様
って素敵じゃない?
ヒドイ話しだよな
どうせ楽してんだろうしせめて良い奴が不幸になるのだけはさせないでくれよな
胸糞悪くなるし
妲妃ちゃんかな?
ヤンデレは好きだ、メンヘラは死ね
てか殺さないで俺を(泣き目
>>13
殺されるのは故郷の人間
目の前で2ずつくらいのペース
でなぶり殺される
>>14
俺に故郷なんてない、、(厨二
>>15
故郷が無いというのは
妄想しづらいな
ドラクエ9のイシュダルで再生された
>>16
ごめんなさい有ります
故郷有ります、殺されたら悲しいですやめてください
>>19
そ、そんな事したらき、嫌いに嫌いになっ、、なっちゃ、うぞ、、、
>>20
女邪神「むぅ~卑怯だぞ~
わかった。今回だけだよ~
次は…………無いよ?」ニコッ
タイトル忘れたけど
精神科医の主人公に取り憑いたヤンデレ系女神が
主人公の為にと患者を増やしたり治っても再発させたりと
本当にめんどくさい系ホラーの話を思い出した
主人公と仲が良くなった看護士を嫉妬心から精神を壊して奴隷にして遊んで殺したりとか
途中で読むのしんどくなって切ったけど
>>22
思いだしたら是非とも教えてほしい
>>21(ゲスモードに入りました)
君は僕の事が好きなんだろう、、
なら僕の言う通りにしてくれよ、、良いだろう?
>>24
女邪神「好きだけど、人に命令
されるの嫌。仮も私は邪神なんだよ~人間にコキ使われる邪神とかダサイ
よ~」
>>25
良いのかな?そんな事いって?
僕は今は君のことが大好きで大好きで仕方ないのにただのお願いも聞いてくれ無いなんて嫌いになっちゃうよ?
>>26
女邪神「嫌いになっちゃったら
どこかに消えちゃうの?」ウルウル
>>27
僕のお願いを聞いてくれるならどこにもいかないし生きてる限り共にいよう(ニコ
>>28
女邪神「お願いを聞かなかったら
どうなっちゃうの?」
>>29
そうだな、、君以外の子と仲良くしたゃうかも、お願いを聞いてくれる子とね
噛んじまった、、
ヤンデレまどかが見れると思ってスレ開いた文盲は俺だけでいい
>>30
女邪心「それは嫌だな~ うーん…
…あ、そうだ! 君の腕と足を
切り落とせば、どこにも行けない
よね……うふふ」
>>32
最近の魔法少女は邪神にもなるのか?
>>34
邪神かどうか知らんが神にはなった
誰か、>>1の続きを書いてくれない
だろうか
>>33
拳銃を取り出し自分の頭に向けた
「構わないけど、その前に死のうかな」
>>37
女邪神「じゃあ……死んじゃえば?
私も後を追うから~
あの世でも仲良くしようね~」
>>38
「へぇ、、死んじゃえばねぇ、、、
じゃああの世で嫌いになるよ」
カチリ
パンッ
お前らなら続き書けるよ
むくり、、
「結局、銃で撃っても止めなかったんだね、、、悲しいよ、、もともと空砲だったのに、、きみは僕が嫌いなんだね、、」
誰か、続き書ける?
書いてもいいけどくそでオッケーなら夜にまた来る
あと、ヤンデレとのデレデレ物語かヤンデレの惨殺物語か決めてくれ
デレデレで
だれかいますかー
適当に書こう
女邪神「ねえねえ」
男「ん?」
女邪神「私のこと好き?」
男「ああ、、好きだよ」
女邪神「だよね!」
男「...」
女邪神「...」
女邪神「ねえ、、」
男「なんだい?」
女邪神「私のこと好き?」
男「大好きに決まってるじゃないか」
女邪神「当たり前だね!」
男「...」
女邪神「...」
女邪神「ねぇ男」
男「なんだい?」
女邪神「お腹空いてない?」
男「確かに空いたね」
女邪神「お弁当作ったんだけど、、食べる?」
男「いただきます」
女邪神「ほんと!じゃああーん」
男「あーん」もぐもぐ
男「美味しいよ」
女邪神「そう!、嬉しい??」
男「...」
女邪神「...」
男「なあ、、」
女邪神「ん?なーに?」
男「そろそろこの枷外してくれないかな?」
女邪神「だーめ、また逃げ出しちゃうでしょ~」
男「もう、逃げないからさ外しておくれよ」
女邪神「だーめ、もう少し反省してからね??」
需要ないな
なんとなく
男「なあ」
女邪神「ん?なーに?」
男「女邪神は神様なんだよな」
女邪神「そうだね、邪神だけど」
男「じゃあなんか出来るの?」
女邪神「この世の事象ならなんでもできるよ!」
男「そうかなら>>50をしてくれないか?」
唐突の安価\(^o^)/
遠くに見える見知らぬ町を一撃で
破滅させる
男「あの町を一撃で壊してくれないかな?」
女邪神「男のお願いなら聞くよ??
じゃあ、見ててね」
女邪神の手のひらに黒球が現れた
女邪神「ていっ」
黒球は町の方に飛び次の瞬間町がそのまま消えていた、爆発でも炎でも無くただなくなった
男「一体何をしたんだい?」
女邪神「空気を圧縮してブラックホールにしたの、あの町は今頃別の次元だよ(ニコニコ」
男「す、すごいね」
女邪神「さて、お願い聞いてあげたんだから私のも聞いて?」
男「う、うん」
女邪神「じゃあ、>>55して?」
オウフ、、安価やめればよかった
加速ゥ
勃起
age
右腕ちょうだい?
夜に書くかも(上と同じ奴だ)
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