SS初心者ですあまり良くわからないですが暖かい目で見てください
大体駆逐艦+軽巡洋艦がメイン勝手な妄想空想が入ります
R-18やグロ系はなしたまに練習として安価もありかも?
ふと思いついたことを淡々と描くだけです過度な期待は絶対にしないでね那珂ちゃんとの約束だよ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416744923
ふと名前をスレ主ってわかるようにつけておこうかまよったどうしましょ?
鎮守府時間9:00
川内「昨日は夜戦したからねむいなぁ」
那珂「アイドルは睡眠時間もばっちりだから眠くありません!」
川内「あんたバカじゃないの?」
那珂「・・・」
鎮守府時間11:00
提督「遅い」
提督「何で秘書官がまったく来ないんだ」
提督「今日の秘書官はだれだっけなー?」
提督「・・・」
提督「何だ?このかけっこしないと秘書官はやらないよ~工廠でまってまーす島風よりという文は・・・・」
提督「しょうがない少し書類片付けてからいくか・・・」
鎮守府時間12:00
カリカリガリガリ
提督「・・・」
カリカリガリガリ
提督「・・・」
カリカリガリ・・・
提督「そういえば島風のために工廠いくんだったな・・・」
鎮守府時間12:15工廠にて
島風「おっそーいー」
提督「なんだあれは・・・」
島風「だって提督私が秘書官になると足は速いけど文字核スピードは遅いんだなっていうからじゃん」
提督「だっておそいじゃん」
島風「それは・・・」
島風「それはともかく私にかけっこで勝たないと秘書官しないからねー」
提督「・・・無理だろ」
鎮守府時間13:35工廠にて
島風「いったいー」
提督「そりゃあんなに派手に転べば痛いだろ」
島風「う・・・うう・・・」
提督「ほら手かせ一緒に執務室いこう」
島風「てていどぐーうう」
鎮守府時間13:45執務室にて
島風「提督あったかいー」
提督「最近はさむくなってるからなー」
島風「ここどうするのー?」
提督「そろそろ離れてもらえませんか?」
島風「えー動くとさっむいー」
提督「がんばって動きなさい外でかけっこできるんだから」
島風「・・・」
酉つければいいんじゃない?
期待
島風のてていどぐーううのところは泣いていることを表したんですけどわかりますかね?
不安です
>>5 こんな初心者の見ていただいてありがとうございます質問なんですが酉とはいったい
期待とは・・・
酉は名前欄に#適当な言葉で出来る
例えば#加賀さんならこのレスの名前欄みたい
馬から落馬
とりあえず進めていきます
鎮守府時間18:30執務室にて
島風「すやすや~」
提督「・・・」
カリカリガリガリ
提督「・・・」
カリカリがりがり
提督「ふう一息ついたぞ」
提督「あいつ朝の6時から工廠いたんだろ・・・ずっとあそこにいたのかすごく待たせちゃったな」
提督「飯食いに行くかー」
提督「島風は・・・寝かしておくかー」
鎮守府時間18:05食堂にて
提督「ここに入るときが1番緊張する」
食堂「がやがや がやがや がやがや どーんバーン」
提督「よしはいるか」
ガチャリ 食堂「・・・シーン・・・」
提督「?」
食堂「こそこそ」
提督「?」
雪風「しれぇ」
提督「ん?なんだ?雪風?」
雪風「あ、あのぉ」
提督「ん?」
雪風「島風ちゃんになにしたんですか」
提督「え?一緒にかけっこだけど?」
天津風「そしたらなんでずっと工廠ですわってたのよ!」
提督「ん!?」
提督「いや、それはその・・・」
天津風「あの島風が私をみてもかけっこしようとはいわなかったんだよ?」
提督「そうなのか・・・」
提督(だからあんなにはしゃいでたのかまたせて悪かったな今度間宮さんのアイスでもおごるかなー)
天津風「ほんとなにしてるの?ずっとあの寒い中石畳に座ってまってたんだよ誰とも話さずに」
提督「う・・・」
天津風「もういいわ話しにならないし・・・」
食堂にいる艦娘一同「ギロリ」
提督「・・・」
<<8 教えていただきありがとうございますですが自分が低脳なため理解できませんでした申し訳ありません
もう少し脳のスペックを上げたいのですが記憶の半分がゲームのことなのであげるにあげれない・・・
まずはROMって板の空気に慣れてはいかがだろうか
鎮守府時間21:00駆逐艦寮にて
陽炎「ねぇ不知火」
不知火「・・・」
陽炎「ねえってばー」ゆさゆさ
ドサ
陽炎「!?」
不知火「はぁはぁ」
陽炎「ちょっとどうしたの?」
不知火「熱がでた・・・みたいです」
陽炎「ちょっと大丈夫?」
不知火「だいじょう・・ぶです」
陽炎「大丈夫には見えないけど」
陽炎「ちょっとまっててねいまタオルとか薬とか持ってくるから」
タッタッタ
不知火「はぁはぁ熱が出るとは・・・自己管理ができていない証拠ですね」
提督「なんだって!」
陽炎「だーかーらー不知火が熱出したの!」
提督[それはいけない早く薬とか出さないと!」
陽炎「だからどこ行けばいいかきいてるのあいにく秘書官は夢の中だし・・・」
島風「すやすや」
提督「うーんタオルとかは寮のを使えばいいし薬は・・・・薬ねー・・・」
陽炎「・・・」
提督「・・・」
陽炎「・・・」
提督「どこだっけ」
陽炎「はぁ?」
謙遜じゃないリアル低脳には無理だからhtml依頼出しとけ
分からんなら2ヶ月放置すればいいよ
今日はROMって空気になれてみたいのでおしまいですもしかしたら続けるかも?
どうしても続けるつもりなら一通り見てこい
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414585497/)
>>18 ありがとうございます暗記するくらい熟視してきます
酉つけてみました>>1ですやっていきます
低脳でもわかったんですよー
ではやっていきます
鎮守府時間21:15駆逐艦寮にて
陽炎「薬はなかったけどこれ」
つタオル
不知火「ありがとう・・・ございます」
陽炎「風邪ぽかったらいえば良かったのに」
不知火「そうですね正直に言えば良かったです」
陽炎「じゃあ今日はおとなしくもう寝てね心配したんだから」
不知火「はい」
鎮守府時間22:00駆逐艦寮消灯
提督「もう島風も寮に返さないとな・・・」
提督「おーいおきろー」
ユサユサ ユサユサ
島風「うーん」
島風「すぅすぅ」
提督「もうこれだからこいつは・・・」
提督「しょうがない」
提督「よいっしょっと」
提督「こいつも少し重くなったな・・・」
次の日
鎮守府時間8:20食堂にて
電「う~」
暁「どうしたの?電?」
電「ピーマンがはいっているのです」
暁「好き嫌いはだめよチャントしたレディーになるにはね」
電「ピーマン食べるくらいならレディーにはならなくてもいいとおもうのです」
暁「しょうがないわね」
雷「もう暁ったらやっぱり甘いのねー」
暁「そうじゃないわよ・・ただほおっておけないのよね!」
提督「暁はやさしいなぁ」
今日はやることあるのでここまで毎日(木曜以外)はまったりとやったりしていく予定です
gdgdみていただけると幸いです
一応言っておくがE-mailのところに「saga」って入れた方がいいぞ「sage」じゃなくて
>>24 ありがとうございますいまからやって生きたいと思います
鎮守府時間9;00執務室にて
暁「それじゃあ遠征いってきまーす」
電「がんばるのです」
雷「私にはもっと頼ってもいいのよ?」
提督「いやもっと頼るのはなんか申し訳ないな」
響「その辺でもう行く時間だが」
提督「そうか、では行ってらっしゃい」
鎮守府時間10:10駆逐艦寮にて
雪風「不知火さんが熱を出したということでお見舞いしにきたのですが」
陽炎「うーんいまは寝てるんだよなぁ・・・」
雪風「そうなんですかではこれを」
つ桃缶
雪風「不知火さんが桃が好きだと聞いたので」
陽炎「ありがとう不知火きっと喜ぶよ」
雪風「では」
陽炎「ばいばーい」
鎮守府時間11:00遠征途中にて
電「まだつきないのです」
暁「予定だともうついているはずなのにね」
響「迷ったとか?」
暁「それはないと思うずっと直進しているだけだし」
電「確かに直進してるだけなのですたぶん速度が少しおそいんだとおもうのです」
暁「確かに少しおそいわね」
雷「いっそのことすごく早くするのは?」
電「危ないのです!」
暁「でも少し速度あげよっか」
電「わかったのです」
響「了解」
雷「わかったわ
あまりにいいねたがでなかったので明日までには考えてきます今日はここまでおっつおつ
ねたがおもいついたのでもう少し
電「見えたのです」
暁「本当だみえたー」
電「でもなんだかまだ遠そうなのです」
雷「まあがんばろ」
鎮守府時間12:00食堂にて
提督「曙そこいいか?」
曙「なんでこっちくんのきもちわるいこのクソ提督」
潮「そんなこといっちゃだめだよ曙ちゃん」
提督「ハハいいよそれはそれより話があるんだ」
潮「すみません」
曙「で?なにはなしって」
提督「曙ってかわいいな」
曙「っなにいってるのこっのクソ提督気持ち悪い」
提督「そうゆうのがてれかくしってのもしってるぞ!」
潮「・・・」おどおど
曙「もうしらない」
提督「やっぱもう少し仲良くなりたいな」
潮「・・・」
提督「ん?潮どうした?」
潮「・・・」
提督「おーい潮ー?」
潮「ハッ曙ちゃんは?」
提督「もうでていったよ」
潮「曙ちゃんがすみません」おどおど
提督「もういいよそれは自分がいけないんだし」
潮「本当にすみません」
今日も少ないかも・・・
鎮守府時間13:00執務室にて
カリカリガリガリ
提督「・・・」
カリカリガリガリ
提督「・・・」
雪風「しれぇ」
提督「なんだ?」
雪風「これはなんですかぁ?」
提督「うーん、あ!これは書きミスだ」
雪風「そうなんですかぁびっくりしましたぁ」
提督「ごめんな雪風」
雪風「だいじょうぶです」
なんかテストっていうのがあって遅れます金曜日にはかけそうなのでまっててください
久しぶりに書きます
鎮守府時間16:00執務室にて
島風「提督」
提督「なんだ?」
島風「連装砲ちゃんと一緒に寝たい」
提督「それでこのまえ壁打ち壊したからだめだ」
島風「えーーー」
提督「なぜか玉はいってるからなぁあれ」
島風「じゃあ抱き枕つくろうよ!」
提督「え?」
島風「先月の予算残ってるでしょ!」
提督「いやまあそうだけどこれからもあるじゃん?」
島風「やだー連装砲ちゃんの抱き枕だったら一緒に寝れるー」
提督「うーんどうしたものか・・・」
島風「おーねーがーいー」
提督「間宮アイスよりほしいのか」
島風「ほーしーいー」
提督「うーん」
鎮守府時間20:00執務室にて
提督「オーダーメイドであんなに時間がかかるなんて」
島風「どんなのとどくんだろー」
提督「あと1週間我慢しろよ?」
島風「わかったー」
次の日
鎮守府時間8:00工廠にて
提督「なんだこれは」
妖精(仮)「島風ちゃんがほしがってた連装砲抱き枕」
提督「おまえなんでしっているんだ・・・・」
妖精(仮)「最近島風が動くことより絵を描いているのをしっているか?」
提督「話を聞こう」
妖精(仮)「それが人に話してもらう態度か?」
提督「なにがいい?」
妖精(仮)「弾薬6000」
提督「っぐ・・・・」
提督「わかったよ」
妖精(仮)「まいどありー」
なんか久しぶりに書くとつかれるね特に目が・・・寝ますはいすみません明日ぐらいに続きかきます
眠いけど書きます
提督「で?話は」
妖精(仮)「最近ここで絵をかくことがおかったんだよ」
提督「それで?」
妖精(仮)「なんかずっと悩んでいるっぽいんだよ」
提督「悩んでいる?」
妖精(仮)「最近島風ちゃんにいやなことでもあったのか?」
提督「逆にいいことしかなかった気が・・・」
妖精(仮)「まあせいぜいがんばれよ提督」
提督「わかったよ・・」
鎮守府時間9:00海岸付近にて
暁「最近ついてないなぁ」
響「どうかしたの?」
暁「最近なんか悪いことしかおきないのよ」
響「思い込みじゃない?そうは見えないよ」
暁「そう?」
響「まあそう落ち込まなくてもいいと思うよ」
暁「ありがとう響」
響「どういたしましてまた困ったことがあったら相談乗るよ」
鎮守府時間10:25分執務室にて
提督「これ妖精が作ってたぞ」
つ連装砲抱き枕
島風「いやったあああああああああああああああ」
提督「これすごいいっぱいあるんだけどどうするんだ?」
島風「保管用と使うようと眺めるようとえーとえーと」
提督「まあ俺もいらないし全部あげるよ」
島風「やったああ」
島風「天津風や雪風にあげよーっと」
提督「他の人に迷惑かけるなよ」
結構間が空いてしまいました申し訳ありませんがまたーりやっていきます。
鎮守府時間11:00
提督「そろそろ年末だな~」
島風「なんか行司とかやるのー」
提督「なんかはしたいな」
島風「かけっこしようよかけっこ」
提督「却下」
島風「えー」
提督「お祭り見たいな感じにしようか」
島風「わたあめたべたーい」
提督「そうだなほかのものもいれたいな」
提督「島風なんかほかの娘に何が欲しいか聞いてきてくれー書類手伝わないんだったら」
島風「わかったー」
鎮守府時間11:20広間にて
島風「天津風ー」
天津風「なに?」
島風「お祭りに欲しいものとかあったらいいものとかある?」
天津風「えーとやっぱり金魚すくいとか?」
島風「わかったー」
島風「電はなんかあるー?」
電「やきそばとかたこ焼きとかがほしいのです」
島風「おいしいよねー」
雷「なに?何の話しているの?」
島風「お祭りにあったらいいもの話してるのー」
雷「射的とかあったら面白そうね連装砲とかでやるのもおもしろそうね」
島風「たしかにー」
鎮守府時間13:00執務室にて
提督「おそい・・・」
提督「遅すぎるぞ」
提督「なんでこんなにおそいんだ・・・」
鎮守府時間14:00執務室にて
島風「提督~ご飯もって来たよー」
提督「おそいなんでこんなに遅いんだ」
島風「提督のために作ったんだよー」
つおにぎり
提督「お・・・中身はなんだろうな?」
中身大量の塩
提督「・・・・」
島風「^^」ニコニコ
提督(これは全部食べないと悲しむ・・・)
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