男「は?精液レストラン……?」巨乳オーナー「そうよ~♪」 (20)

男「え、えっと、あの、意味が分からないんですけど……」

巨乳オーナー「あら、知らないのぉ?今女子高生を中心に大ヒットなのにぃ」

巨乳オーナー「精液をふんだんに使った料理が基本なんだけどねぇ、食べた日の翌日は美肌だって評判なのぉ」

男「……あの、すみませんが急用を思い出したので帰ります」

巨乳オーナー「あ、あら、そう……残念ねぇ」

男「は、はい……」

巨乳オーナー「そう……やっぱウェイター兼食材係でぇ、時給2000円、昇給ありだと安いのかしらぁ……」

男「!」

期待

食材兼ねると多分安いんだろうな

wktk

男「お、おはようございまーす」

巨乳オーナー「あらぁ~男くん!バイト初日ね♪頑張って♪」

男「は、はい……それで、どうすれば……」

巨乳オーナー「うぅ~ん、そうねぇ……あっ!料理長~!」

貧乳料理長「なぁにぃオーナー?私今仕込みで忙しいんだけどぉ?」

巨乳オーナー「この子今日初バイトなんだけどぉ、色々教えてあげてくれる?」

貧乳料理長「この忙しい時にバイトの世話ァ!?オーナー、何考えてるのォ!?」

男(う、うわぁ……怖い人だなぁ……)

オーナーが教えてあげれば良いじゃん
オーナーニーを

貧乳料理長「大体増やすならキッチン増やして下さいよ!このままじゃいつか潰れるっての……!」

巨乳オーナー「まぁまぁ~、これでやっとウチにも新鮮なミルクサーバーが来てくれたんだしぃ……」ギュッ

男「わっ!?お、オーナー!?」

貧乳料理長「!」

巨乳オーナー「鮮度の落ちた精液よりも、搾りたての精液の方が……お客様も喜ぶしぃ?ね、男くん?」ムニムニ

男(あっ……ちょっ、胸が当たって……)

貧乳料理長「……わかったわよ」

男「え?」

貧乳料理長「私が仕込みの合間を縫ってこの子に一から十まで教えたら良いんでしょ!?やってやるわよ!ほら貴方、オーナーとくっついてないでこっち来て!!」グイッ

男「わっ、わっ!」

巨乳オーナー「頑張って~♪」

続けたまえ

久しぶりに期待

貧乳料理長「ったく……現場の苦労を一切わかってないんだから……」ブツブツ

男「……」

貧乳料理長「えっと、ビニール手袋、手袋は……あった」ゴソゴソ

男「あ、あの……何をすれば良いんですか?一応ホールと聞いてまして……」

貧乳料理長「ふん、初日からホールで働けるなんて誰も思ってないわよ!」

男「あ、すみません……」

貧乳料理長「とりあえずチンポ出して自分で扱いておきなさい」

男「えっ?」

ホワイト出させまくりのブラックな職場wwwwwwww

>>11
わろたwww

貧乳料理長「えっと、ひき肉が結構余ってるから……今日のオススメは……」ブツブツ

男「……あ、あの」

貧乳料理長「ん?なに?まさかあんたオナニー知らないの?」

男「い、いえ!で、でも、その……」

貧乳料理長「はぁ……ったく、分かったわよ!」ツカツカ

男「えっ、えっえっアアッ!」

貧乳料理長「ほら、こうやってシゴくの!」シコシコクリクリシコシコシコ

男(なっ、つ、冷たい手がシコシコして来て……もう片方の手で亀頭をクリクリして来て……!!)

貧乳料理長「どう?そろそろイケそう?」シコシコシコシコシコシコ

男「い、イキそうっていうか、い、イクッ!!」

ドピュッドクッドクッビュルルル……

貧乳料理長「あ、あら……結構多いわね……一回でコップの半分かぁ……」

男「はぁっ、はぁ……ひぃぃ……」

支援

貧乳料理長「ふーん、黄色がかった白……色は及第点……」

貧乳料理長「匂いは……すーっ……」

貧乳料理長「へぇぇ……海産物が仄かに混じった栗の花の香り……」

貧乳料理長「味は……あむ」

貧乳料理長「ふー……んむ……ふんふん……さっぱりした苦味の後に仄かに甘みが……これに合うのは、ハンバーグ、紅茶……」ブツブツ

男(う、うわぁ……かわいい女の子が俺の精液を味わってる……)

巨乳オーナー「うふふ、すごいでしょ~?」

男「わっ!?」

巨乳オーナー「料理長はあの年齢で精液ソムリエの資格を持ってる凄い子なのよ~♪」

男「へ、へぇ、そうなんですか……」

貧乳料理長「後はアイスに絡めて……うん、そんな感じかな……?」

巨乳オーナー「それでね~?その時料理長がねぇ♪」

男「は、はは……そうですかぁ」

貧乳料理長「あっ、ちょっとオーナー!何キッチンに入ってるんですか!!」

巨乳オーナー「えぇ~?何か言おうと思ったんだけどぉ……なんだったかしらぁ……」

貧乳料理長「ったく……もうすぐ開店なのに……」

巨乳オーナー「あっ、そーだ!もう開店の時間よ~!」

貧乳料理長「……ええーっ!?ち、ちょっと!急がなきゃ!!お、オーダー……ぎゃああ!いっぱい溜まってるじゃないですかぁ!!」

巨乳オーナー「うふふ、料理長は賑やかねぇ♪」

男(……帰りたい)

こうしてボクの精液サーバーとしての毎日が始まったのです

女子高生「ねぇねぇ、駅前に出来たおいし~店知ってる~?」

同級生「なになに?スイーツショップ?」

女子高生「うーん、私もよく知らないんだけど、なんだかすっごく美肌になるんだって!」

同級生「び、美肌!それはぜひ行かなきゃ!」

女子高生「行こう行こう~♪えへへ、いっぱい食べちゃお~♪」

バイト行ってきまーす(^O^)/

詐欺じゃん

おうバイトしながら続き考えとけよ

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