「ふー…」
吐く息が白くなってきた時分。
夕日で朱く染まる波止場で紫煙をくゆらせながら、男は手元の書状を眺めつつため息をつく。
「激励書…ねぇ…」
その内容は文字通り激励だった。
端的に言うならば「最近戦績落ちてるぞ。オメーたるんでんじゃねーか?降格もあり得るから覚悟しとけ」と言ったものだ。
終始上から目線なのがなんともムカつく…大本営からなのでしょうがないことではあるのだが。
「最低限の戦績は修めてるはずなんですがねぇ…まぁ昔に比べたらそりゃあ驚くレベルにゃ少ないだろうがね、っと」
そう言いながら彼は書状を飛行機の形に折り始め…
「てーい」
飛ばした。
「おー、よく飛ぶねぇー…しまったなぁ、適当に折るだけであんなに飛ぶならもっとちゃんと折っときゃ新記録だったかもしれんのに…」
男はそのまましばらく眺めていたが、しばらくして飽きたのか地面へとごろんと寝ころんだ。
この時期は気温同様地面も冷たいわけで、それが土や草ではなくコンクリートならさらに倍率ドンなのだがこの冷たさが割と嫌いではなかったりする。
「昔かぁ…」
昔と言ってもほんの少し、数年前くらいの話だ。
そのころの俺はいわゆる熱血青年で、勢いと根性、あとは香る程度の戦略でどんな障害でも乗り越えられると本気で信じていたし、成果もそれなりに出していた。
そして、それで世界が少しづつだが良くなるとも本気で思っていた。
そう、あの時までは―――――
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轟音。飛び交う鉛弾。そしてまたどこかであがる爆発と悲鳴。そこはまさに戦場で、そして地獄だった。
数日前、一つの艦隊とそれを率いる男が敵の前線泊地を発見し大本営に報告、そして上司の指示通りに奇襲を仕掛けたのである。
作戦は思い通りに成功したし被害も予想より軽微であった。しかし…
『いますぐここから撤退しろだぁ!?こっちは敵泊地奪取したんですよ!?ここを拠点に出来りゃずっと有利に戦えるってのにどういうことなんですか!』
【そういわれてもこちらもギリギリだ。残念ながら増援は出せない】
『はぁ…?そっちにゃうちよりも充実した艦隊がいるでしょう!?なんで…』
【…そもそも、いつ占拠しろと言った?私は泊地を攻撃しろとしか言ってないはずだ】
『…でも、予想以上の戦果は上がったんです!補給線もすぐに整えられる環境だしこれを利用すれば…!』
【命令だ。撤退しろ。…お前の疑問ももっともだ。だが今話すには時間がなさすぎる。ひとまず帰ってこい】
『…了解!納得のいく説明しないとアンタでもぶっ飛ばすからな!お前ら、今すぐ撤退だ!泊地にあった燃料と弾薬は補給しているな!?敵は逃げたとはいえ決して油断するな!』
どれだけ利点を挙げても少しも揺らがない指示に疑念を抱きつつも俺たちは泊地から撤退した…
そして、俺は帰投したその足で上司のところへと殴りこんだ。
「どうして撤退したのか。納得のできる説明、してもらいましょうか」
ノックもせずに上司の部屋へ殴り込み、あまつさえ許可も取らずに備え付けられているソファにどっかりと座った。
時代が時代なら打ち首であるが…
「…ったく、はねっ返りなのは変わらんのな」
上司はため息をついて呆れたように苦笑いをしながら首を振るだけであった。
当然だ。これが俺なんだから。その呆れに対しむしろ誇るように威張ってやった。ふんす。
「ははは…まったく、本当にたいした部下だよお前は…だが」
再び苦笑していたが、表情を引き締めた瞬間、場の空気がピリッとした気がした。
「説明するのはいい。だが、これを聞くとお前はきっと…いや確実に折れてしまうだろう。その覚悟はあるか」
「…あるから聞きに来たんです。大丈夫っすよ。俺、どんなものでも吹き飛ばしてみせますから」
そういってニカッと笑うと上司も微笑を浮かべた。
――――そんなだから、心配なんだよ。
そう小さく言ったような気がするが、この後の俺には覚えている余裕なんてとてもじゃないがなかった。
「―――――――――ぁ?」
ここは、どこだ。周りを見渡す。
あぁ、俺の部屋か。
いつ帰ってきた。
わからない。記憶にない。
何があったんだっけ。
確か、上司のオッサンと話を…
「あ…………あぁ………!!」
思い出して、しまった。信じていた理想が、想いが…完全に、完膚なきまでに裏切られた絶望を。
――確かにあの泊地を入手出来れば確かに深海棲艦との戦いはいずれ勝利できただろう。
民間人の犠牲も出ている現状、早期に解決するのは有意義なことだ。
だったら、なんであの時…
――深海棲艦に勝利するのはいい。だが、その結果役割が無くなった彼女たちはどうなる?
それは…もう艦娘でいる必要がないんだから、艤装を解体して…
――ふむ。艤装を解体し、普通の人間として暮らす。そこで終わることができれば確かに理想的だ。
しかし人間には好奇心という厄介な代物がある。
そりゃ、まぁ…知ってますけど…それが…?
――…考えればすぐわかることだ。艦娘は既存の兵器では歯が立たなかった深海棲艦を屠れる存在だ。
ならば人間に対してはどの程度の効果がある?
銃火器に対しては?兵器に対しては?集落に対しては?町に対しては?
―――――――――――――――我が国から今まで搾取していた大国に、対しては?
…っ!?まさか…!
――軍属であるのをいいことに訓練中に事故死など死を偽装し、艦娘たちをとらえて洗脳、解剖、はてには人体実験。
この吐き気がするような残酷な行為が出来るのもすべて好奇心のなせる業だ。
研究者たちは実験を顔色一つ変えることもなく行い、成功した暁には無邪気な子供の様に喜ぶのだろう。
たとえその実験の果てが、大量虐殺を引き起こすにしても。
でも…そんなの間違ってる!大本営だってそんな非人道的なことに許可を出すはずが…!
――今まで煮え湯を飲まされてきた上のやつらは嬉々として許可するだろうな。
………そんな…………嘘、だろ………?
――嘘じゃないさ。歴史が証明している。人の恨みつらみは何よりも深いものだとな。
まったく、この世界のなんと醜い事か…
………………
――5500万と4200万。この数字がなんだかわかるか?
…………何なんです?やたらでかいってことだけはわかりますけど…
――世界の年間死亡者数だよ。深海棲艦が出現する前と、後のな。
………………………………え?
――平穏な時より、人類共通の敵ができた時の方が死亡人数がずっと少ないんだよ。
さらに言うなら、乱獲のせいで絶滅しかけてた魚の生態系も回復しつつある。
皮肉なもんだな。人類が言い争っていつまでたっても出来なかったことが人類の敵によっていとも簡単に実現したというのは。
…………………………それじゃ、俺のやってきたことって
――いまさら何を、とは思うだろうが…無駄だったとは決して考えるな。
お前が今、ここで生きているのは今まで払ってきた犠牲のおかげだということを忘れるな。
………………………………
――その上で、どうするか。
欺瞞と虚実の中で生きながらえた自分は真実を知ってどうするのか、しっかりと考え抜け。
そして選択したことに後悔はするな。
………………………………
――今は休め。選ばないことも選択のうちだということも覚えておけ。
どんな選択をしようと私は責めん。助けてくれというのならいくらだって助けてやる。
私の唯一の可愛い弟子で部下なんだからな。
……………失礼しました。これで退室させていただきます。
――あぁ。
「くそっ………くそぉっ…………!!!!ちくしょうっ……………!!!」
俺は泣いた。ただひたすらに泣いた。
自分の無力さに。泣くことしかできなかった。
泣いて泣いて。涙が枯れたあとも泣きつづけた。
「なんでっ………何でそんなことが出来るんだよっ………!!!同じ人間なんだぞっ…………!!!!」
俺は吠えた。ただひたすらに吠えた。
自分の無価値さに。吠えることしかできなかった。
吠えて吠えて。喉が潰れたあとも吠えつづけた。
そして、俺は選んだ。あの道を――――――――――――――――――――――
「うっわー、やーなこと思い出しちった…なーんか仕事やりたくなくなっちゃったなぁ…今日は早めに寝ようかにゃー…」
「何を言ってやがる。仕事にやる気ないなんざいつものことだろうに」
んぁ?と間の抜けた声を出しつつ男が後ろを振り向くと―――――
「あれま、木曾ちゃんじゃない」
「ちゃん付けすんなクソ提督」
「いいじゃん木曾ちゃん、クソ提督って木曾ちゃんのキャラじゃないじゃん、真似するにも人は選ぼうよ木曾ちゃん、縞パン可愛いよ木曾ちゃん」
「うるせえ死ね!」
「アバッ!?」
顔真っ赤にした木曾に蹴り飛ばされた。ご馳走様ですふひひ。
「ってー…お前らの一撃は俺にゃ致命傷だっつってんのに…」
「何度食らおうとピンピンしといてよく言うぜ。まぁ、一部のやつらはそれにかまけてやりすぎだとは思うがな」
「だろ?だろ?だからさぁ木曾ちゃん、あいつらにもちっとだけ手加減するように言ってくんね?」
「別にかまわないがこれまで言って聞いたやつが一人でもいたか?」
「そりゃお前いるに決まって…決まっ…あれ…あれぇ?」
「どうだった?」
「…いませんでしたです、はい」
「まぁそうだろうな」
「ちくせう…」
「まぁ、理不尽を受け入れるのも男の甲斐性という奴だ。黙って受け入れろ」
「他人事みたいに言いやがって…」
「他人事だからな」
そう言って木曾は大笑いした。
まったく、気持ちのいい笑い方をするものだと思う。
おかげ今までふてくされていた気分も少しは晴れたような気もする。
かなわない、と思わされた瞬間だ。漢気的な意味で。
しゃりん。
そんな風切り音が聞こえた瞬間、俺は地面を転がった。
「あっぶねぇ…!何いきなり抜刀してんのよ!?」
「何やら失礼な気配を感じたからな。避けられる速度で振るったまでさ」
エスパーかよこぇぇ…
「それで、お前は何を悩んでいたんだ?」
「あん?」
「お前は文句は言えど『やりたくない』とは一度も言ってないからな。それ相応の理由があったんだろうよ」
やだこの子マジ男前。姉御って呼んじゃダメかな?
「ちょっとねー、昔を思い出しちゃってさ」
「昔…か」
「そそ。青々とした自分の黒歴史。キャー提督ちゃんハズカシー!」
いやんいやんとくねくねしながら奇声をあげる。そこ、キモいって言うなっ。
「…辛いことがあったんだな」
木曾はそんな俺の動作に動じず、俺のそばへと腰を下ろした。そして。
「…木曾ちゃん?」
手を握って。
「俺は新参だから何も知らない。けど、こうやって一緒にいることはできる」
俺を抱きしめた。
「………………………………」
「話さなくていい。動かなくていい。ごまかさなくてもいい。それでも、俺はちゃんといるから」
ギュッ、と。力を込めて俺を抱きしめた。
「………………………ありがとう」
「礼なんていらねーよ。俺とお前の仲だろう?」
そう言って木曾はニヤッと笑った。
クソッ、かっこよすぎんだよお前!惚れちゃうだろうが!
ホントに………さぁ………
―――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――――
「………………………………」
「………………………………」
「…………なぁ、木曾ちゃん」
「ん、何だ?どうかしたか?」
「………言っても怒らない?」
「怒る様なことを言うのか?」
「…………………………多分」
「まぁ、いいさ。言ってみろ」
「うん、あのね………………」
「………………………………」
「木曾ちゃんがね、可愛くて」
「…………………………へ?」
「………ムラムラしちゃった」
「へっ?…………なぁっ!?」
「しょ、しょうがないじゃん!女の子と抱き合うの初めてなんだぞ俺!」
「だ、だからってこんなタイミングでお前、は…?おい、ちょっと待て。今俺の腹の所の固いのって…」
「…ごめん」
「………………………………」
しゃりん。
「えっ、ちょっと待って今の効果音って」
「その不潔なもの切り落としてやるからそこに直れぇ!!!」
「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「待てぇぇぇぇ!!!!逃げるなぁぁぁ!!!!」
「童貞のまま死ねるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
そんな情けない俺の心からのシャウトは海の向こうへと消えていったとさ…
このクズ!(癒し)
第一部?プロローグ?終了。
なんでこんなに長くなったのかって?俺にもわからない。
なんでこんなに救いがなさげなのかって?わからないつってんだろうが。
☆注意事項☆
・これは艦隊これくしょんの二次創作です。
・鬱はありません。ほのぼのです。
・>>1はド遅筆の気分屋です。過度な期待はご用心。
・ほのぼのですったら。鬱って言うのは止めてください!
・雑談、合いの手大歓迎。むしろ積極的に参加してネタを拾っていくまである。
・ぼのぼのでもなくHONOBONOでもなくほのぼのです。
・地の文?あぁ、あいつはいいやつだったね…シリアス?奴は死んだ!
・ほのぼのしか書けないよ!鬱って言うのは止めろって言ってるだろ!
以上を守れる変態紳士の方達はゆっくりしていってね!
あ、とりあえず今はこれで終わりです。
あざす、うっす!(挨拶)
乙乙楽しみ
終わりといったな?あれは嘘だ
短いの思いついたのでゲリラ投下ー
提督「はー…」スパー
叢雲「…なに、アンタまたタバコ吸ってんの?」
提督「んぉ?ちっす叢雲ちゃん」ピッ
叢雲「はいはい。まったく…いくら体に悪いって言っても止めようとしないんだから…」
提督「しょうがねーだろー?吸ってる間はぼーっとできて何も考えたくない時にちょうど良かったし、それが習慣になっちまったんだよ」
叢雲「…そうね、アンタにとって一番必要だったモノだものね」
提督「……ふー」スパー
叢雲「…はぁ」
提督「…」ポフッ
叢雲「にゃっ!?何!?」ビクッ
提督「そんなため息つくなってー。幸せ逃げちゃうぞー?」ナデナデ
叢雲「よ、余計なお世話よ…ていうか撫でんなっ」プイッ
提督「お前とは俺がペーペーのころからの仲だもんな…心配してくれてありがとな」
叢雲「ふんっ、誰も心配なんてしてないわよ……………ただ、ちょっと気になっただけなんだから」
提督「ふーん?」
叢雲「…あによ?」ジトッ
提督「べっつにー」ポンポン
叢雲「…勝手に頭触るんじゃないわよ、もう」
提督「叢雲は頭を撫でられるべし。提督の命令であーる」ナデナデ
叢雲「…命令なら仕方ないわね」コテッ
提督「そーだな」ナデナデ
叢雲「…ふふ」
提督「お?なんか言ったか?」
叢雲「何でもないわよ…もう少し、撫でなさいな」
提督「あいおー」ナデナデ
ここまでー
今度は人が多い時間帯…晩飯どき?ぐらいに攻めたいと…思って…いる感じで…きっと成し遂げられる多分恐らくメイビー
乙 面白い 期待してるでー
乙乙
久々に何から何まで痛過ぎるssを読んだ
期待
>>21
よせっ!そういうの、作者にとっては多分ご褒美だと思うぞ!
これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ。
何言ってもこの作者にはご褒美になるだろうからあえて言おう、乙であると!
おはようラザイエフ
外は寒いのに閉めきっている+日差しもろに当たってるおかげで汗かくレベルで暑いっすわ
汗をかくほど熱く感じる…これが贅沢か(違
>>21
心配するな。自覚はある
>>22,>>24
なんでキミらネタ潰しするん?(芸人魂からの叫び)
書きたいほのぼのネタがあふれる…!こんなすがすがしい気持ちで書くのはじめて!もう何も怖くない!(フラグ)
吾輩レス乞食だから人がいそうな時間帯に始めるZOY☆
それではサラダバー
オジマンディアスが泣いて喜びそう
お前何言われてもご褒美にするからって言動好き勝手しすぎだろwwwwww
好きです、そういう人
ぼのちゃんと霞ちゃん大好きです!
(´・ω・`)ぼのちゃんとケッコンしてるよ。最近実装されたケッコン母港ボイスでらんらん死にかけたよ。可愛いすぎるよ。
レス乞食がこのスレを監視しています(らんらんが沸いたと聞いて)
>>26
確かにあの人なら同族同士で争わなくてもいいって初めは喜びそうだけど
同時にどれだけ経てばこの闘争は終わって人類は進化した兵器や艦娘たちの人体実験に取り掛かり始めるかを予想しちゃって
さらに絶望しそうな気がする
>>27
フヒヒ、サーセンwwwwwwwwwwwwww
いいのかい?ホイホイそんなこと言っちまって
俺は(2次元に)ノンケでもかまわず洗脳しちまう変態紳士なんだぜ?
>>28
ぼのちゃんは新規実装された開戦ボイスでデレ度格段UPしてて死にかけたよ…
提督帽子がなければ即死だった。ぼのちゃんとケッコンしてる豚は出火して丸焼きよー
>>1じゃなくて周りの反応が素で気持ち悪いんだけど自演?
知らんのか
ここはお前以外すべてスクリプトで構成されている空間だぞ
普通におもしろいけどまわりが...
本編面白ければなんでもいいんじゃないですかね(適当)
痛い奴が沸くのは厨2系SSの宿命だな
それでもでしゃばりすぎる奴は叩かれても文句は言えないけど
この痛さは狙ってる痛さでしょうよ多分
面白い、乙です
とりあえずコテ付けようぜ
>>29
(´・ω・`)そんなー
(´・ω・`)らんらんは食べてもおいしくないの、お腹壊すよ?
上から来るぞぉ!気をつけろぉ!
\ ニョキッ /
_______
´ ニニニニニニニニ `
/ニ_ …… _ニニニニニニニ \
/ニ/ ハj\. \ニニニニニニニ.\
r‐― 、 /ニ/ | ′ { ` .ニニニニニニニ‐_
L`_ 「ヽ' . //. ハ | |. ト、 ’,ニニニニニニ.‐_ _< ̄ 、 「ザンネン、下ダヨ!」
>___ } ′、_ /′ i| { '. i| j{ ’,ニニニニニニ‐_〈_ <_ ,. '.
ヽ_ ¨ ∨j{. /{ハ '. i| / i|. ’,ニニニニニニ‐_,へ. ` 7 /
/ニニニニ{ニi|/ ハ 笊う乂、 /|ア芹㍉ }. ’,ニニニニニ/ニニ. \.Y
∧ニニニニニ.| / { | 弋り 弋り / i| ’,ニニ , ニニニニニニ ‐_
. ∧ニニニニ レ. λ. 、ノ / ,. j{ } /ニニニニニニニニ 〉
∧ニニニ j{ /.:{. 圦 r‐― v / イ ′ 八ニニニニニニニニ. _‐
. 、ニニニ八.:.\ >___ ー―'___. ′ 从/ニニニニニニニニニ_‐
\ 从{\.:. \〈i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i:i 7 く/ニニニニニニニニ _ ‐
\ニニニ`Y. |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /´ /ニニニニニニニニ_ ‐
\ニニニ7ヘ`¨¨¨_ ¨`ー/ニニニニニニニニ イ
`ニ /.:.:.:.:.`ー〈.:.:.:.:. .:.〉、ニニニニ _ ¨ \r---
Y` __ノ \___ノニ \ニ. ¨ /`¨¨¨
jニニ{ /ニニニニ. ∧ /
,ニニ. '. /ニニニニニニニ\__/
ハローワールド(パクリ)
晩飯時にやってきました>>1でござい
上のAA張るためだけにJane使ってみたよ!気合の入れどころが違うよね!
エディタの拡張子mltで『メルト』思い出したよ!全然関係ないね!
とりもあえずのレス返し
>>30
注意書きを読んだ変態紳士以外は来ないだろうからね。仕方ないね。
>>32,>>33,>>35
面白いって言葉で逝きかけました(ビクンビクン
ありがとうございますありがとうございます
つたない文章ではありますがこれからも見ていただけると嬉しいです
>>34
やっぱ厨二系か…
書いてる途中もそうかなぁって思って体中ムズムズしてた
>>36
多分トリのことかな?つけてみたよ!
>>37
嫁の曙に振る舞って食べつくした後に「これ、君のケッコン相手だよ。一生一緒に居れて幸せだね」って言うのも…
とか考えたけど私はほのぼの好きの一般人です(真顔)
30分になったら一本投下する所存ー
鈴谷「ほぉーう、提督じゃーん?ちーっす」ピッ
提督「そういう君は鈴谷じゃん?ちーっす」ピッ
鈴谷「ふーん?」
提督「ふふーん」
「「い、ぇーい!」」スパァンッ!!
グールグール
鈴谷「「」」提督
キャッキャ
熊野「…何というか、鈴谷と提督って仲がいいですわよね」
三隈「ええ、本当に。まるで私とモガミンの様に…ねぇモガミン?」
最上「このクッキー美味しいなあ…ほぇ、なんか言った?三隈?」
三隈「…モガミンは可愛らしいと言ったのですわ」
最上「えぇ、そうかなぁ…?えへへ…ありがとうね」
三隈「はぁぁ…♪はにかむモガミンも可愛いですわぁ♪」くねくね
熊野「…なんだか頭が痛くなってきましたわ」
最上「そう?大丈夫?…そういえば、この前の二人の息の合い様はすごかったなぁ。まるで夫婦みたいだったよ」
三隈「あぁ、あれのことですわね…本当、一種のダンスを見ているかのようでした…」
熊野「へ?そんな時がありましたの?聞かせていただいてもよろしいですか?」
最上「あれはこの前の食事当番のことだったんだけど…」
――――――――――
―――――――
――――
鈴谷「~~~~~~♪」ぐつぐつぐつ
提督「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフーン♪」タン、タン、タン、タン、タン、タン
鈴谷「ふー、ふー…ずずっ…ん、ん、んー…?てーとくー?」
提督「あいよー」ポイッ
鈴谷「さーんきゅー♪」パシッ パッパッパ
提督「…っと、鈴谷ー?」
鈴谷「ほいさっさー」ポイッ
提督「ナイスパース」パシッ サラサラサラ…
鈴谷「らららー♪」ぐつぐつぐつ
提督「らららーらーらーらららー♪」ジュウウウウウウウウ…
鈴谷「…あ゛っ!?提督!!」
提督「あいよ、10分ぐらいしかできんぞー?」
鈴谷「じゅーぶん!ありがとー!すぐ戻ってくるねー!」ダダダダ
提督「…おっとと、鈴谷ー!」
鈴谷「わかったー!!!」ダダダダ
――――――――――――
―――――――――
――――――
三隈「とまあ、こんな感じですのよ」
熊野「夫婦は夫婦でも熟年夫婦かよ」
最上「熊野、口調。口調すごく乱れてるよ」
熊野「あら、申し訳ございません。私としたことが動揺してしまってつい…」
最上「気持ちはわかるけどね。僕だってはじめ見た時『なんぞこれぇぇ!!』って叫んじゃったもん」
熊野「あなたもですの…」
三隈「ちなみに私は『動揺するモガミンも萌えですわ!』と叫んでいました」
熊野「ぶれませんわね」
最上「ぶれないよねぇ」
三隈「三隈ですから!」ドヤァ
最上「まぁ、それは置いといて」
三隈「つれないモガミンも萌えですわ!」クネクネ
最上「置いといて!……なんでケッコンしないんだろうね?あの二人。割とお似合いだと思うんだけどなあ」
熊野「確かに私もそうは思いますけれど…本人たちの気持ち次第ではなくて?
艦娘とのケッコンは意味合いが違うと言われていますけれど…意味合いが違うと感じるかは本人たち次第なのですから」
三隈「…はっ!そんなに気になるなら直接聞いてしまえばいいじゃありませんか!」ピコーン
最上「えっ」
熊野「ちょっ」
三隈「待ちませんわ~!提督~!」トテテテ
ミクマカー?ナニシニ…ッテトマレ!ブツカル!? エ?キャアアアアアア!
最上「……いこっか」
熊野「あぁ…また頭痛が…」
――――――――――
―――――――
――――
三隈「うぅ…申し訳ございません…」ボロッ
提督「あぁ、うん…怪我無いならそれでいいや」ズキズキ
鈴谷「三隈は暴走特急…すずや覚えた…」ズキズキ
最上「提督ー、大丈夫ー?」
熊野「三隈さんはもう少し落ち着くべきですわね…」
鈴谷「熊野いたんだ…三隈もう少し抑えらんなかったの…?」
熊野「意識を他に向けた時に走られるとどうしようもありませんのよ…」
提督「つーかどしたのお前ら?これで最上型勢ぞろいしちゃったわけなんだが」
熊野「それが…かくかくの」
最上「しかじかで」
三隈「しかくいムーブなのですわ」
提督「俺と鈴谷がねぇ…」チラッ
鈴谷「ケッコンねぇ…」チラッ
提督「ないねぇ」ドウヨ?
鈴谷「ないない」ウンウン
熊野「あら、はたから見ててもお似合いでしたのに…」
提督「そりゃ嫌じゃないよ?鈴谷は可愛いしノリもいいしさ」
鈴谷「ちょっとー嬉しいけど照れるじゃんよー」ツンツン
提督「わはは、くすぐったいって。ごーめーんー」
鈴谷「許してやんよー。うりうりー」
提督「「キャッキャッ」」鈴谷
熊野「」イラッ
鈴谷「で、ケッコンだっけ?私も嫌じゃないけどねー。なんてゆーかそういう関係じゃないんだよねー」
最上「と、言うと?」
提督「恋人とか夫婦じゃなく、さりとてそんな関係にも劣らないレベルの以心伝心の関係というと…」ウーム
鈴谷「…はっ!?心の友ってやつじゃねこれ!?」
提督「それだっ!」
鈴谷「「いぇーい!ぐぅーっ、いぇーい!」」提督 スパァン
最上「」イラッ
三隈「羨ましいですわね…私もモガミンと『つぅかぁ』の仲になりたいですわ…」
提督「フ、三隈よ…この関係は一朝一夕で出来るものではないぞ…?」
熊野(当初から意気投合していたような気が)
鈴谷「鈴谷と提督の仲は屋上で昼寝するときも喫煙所でだべるときもゲーセンへと遊びに行くときも共にいて培ったものだよ…?」
最上(そういえば叢雲が『仕事あるのに二人がいない』って探し回ってた時があったけどもしかしてそれなのかな…)
提督「俺たちに…」
鈴谷「私たちに…」
提督「「ついてこれるか?」」鈴谷
三隈「師匠…!一生ついていきますわ!モガミンとともに!!」ガシッ
最上「えっ、僕も道連れなの…って、うわ、わっ、引っ張らないで!」グイイ
提督「よぉしまずは近くのハンバーガー屋で腹ごしらえだああああ!」ダダダダダダ
鈴谷「今日こそ全メニュー制覇するんだああああああああああああ!」ダダダダダダ
三隈「お供致しますわああああああああああああああああああああ!」ダダダダダダ
最上「僕を巻き込まないでええええええええええええええええええ!」ダダダダダ
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ…
熊野「…嵐のように過ぎ去りましたわね」
叢雲「」ずんずんずんずんずん
熊野「あら、叢雲さん?何やら苛立っていらっしゃるようですけれど…どうなさったの?」
叢雲「あぁ…熊野か…ねぇ、クソ指令と鈴谷見なかった?」
熊野「…もしかして何かやらかしましたの?」
叢雲「アイツら書類ほっぽりだしてどっか行きやがったのよ…!最近は大人しいと思ったのに…!」ギリィ
熊野「…………………」
叢雲「ほんっとにアイツらは…!もし見かけたら捕まえといてちょうだい。今度は魚雷だけじゃ済まさないんだから…」ずんずんずんずんずん
熊野「…はぁ、本当にこの頭痛はいつ治まるんでしょうか…」
ここまでー
詰め込みたいネタ削ったり誤字脱字チェックしてたりぐにょんぐにょん動くキャラを自重させたりで結構時間かかってたのに
投下始めたらものの10分で終わっちゃうこのカタルシス、嫌いじゃない
心残りは最上の「僕」表記を「ボク」に直し忘れたこと。
細かいと思われるだろうけど結構大きな違いがあると思うんです。
そう、醤油味とソイソース味ぐらいの違いが。
とりあえずご飯食べて追っかけてるスレ見たいのん。
それではサラダバー
乙乙
人ぜんぜんいない…(´・ω・`)
晩飯時に攻めるのは間違ってたのか…?
もしくは他の面白いスレに流れちゃってるのかな?
待ってるんだからはよ書け
NIPは1レスついたら50倍は見てると思った方がいい
オボロロロロロロロロ、E2夜戦でHP11の駆逐棲姫に4連続カスダメたたき出してA勝利…
掘り辛いでござる
>>50
今日は多分これだけ…だと思うよ、うん。気分次第ではわかりませんけど
>>51
1レス付いたら50倍は見てる…とすると150人は見てるということに…オボロロロロロ(歓喜の嘔吐)
でも吾輩レス乞食だから見てるだけよりレスが欲しいなーなんて…
このスレでレス童貞捨てていっていいのよ…?(チラッ
ちなみに今日の晩御飯は賞味期限20日過ぎたうどんを味噌煮込みにしました。お腹壊さないといいね!
はよぼのちゃん出せやオラァ!
レスしてやるから俺の嫁出せよオルァ
おはようじょ(伝説的挨拶)
特に投下をするわけでもなくただの挨拶。挨拶大事。古事記にもそう書かれてある。
外は寒いねー…
こういう時に食べるコンビニの肉まんが美味いんだけどわざわざ寒い思いして買いに行きたくないでござる。
はぁ…こういう時に多めに金渡したら買ってきてくれるステキ後輩やらステキ妹はいないものか…
昨日より減ってるなぁと思いつつレス返し
>>53
ぶっちゃけ書くの難しいのよねこの子。
なまじ好きすぎるせいで
曙「このクソ提督!」
提督「ありがとうございます!」
で欲求が満たされて終わっちゃう。クソ提督なのも考え物だな…(違
>>54
嫁が誰なのか言ったら考えてやるよ(書くとは言ってない
なんかAAスレでよくやるみたいなレス返しをしてるわけだけどこのさいアバターとかも設定してみようかと血迷いかける…
もし使うなら敬愛してる作者さんのアバター関連のものかなぁ…
>>55
陽炎小説参考になるで
ちょっと待って!
曙が出てないやん!
曙が見たいからこのスレ開いたの!分かる?この罪の重さ
個人的にSSとかで書くのが一番難しいジャンルは「俺TUEEEEE」と「ニコポナデポハーレム」だと思う。
一見簡単そうに見えるし確かに何も考えずに書くのは簡単なんだよね。
でもそれって逆に考えると真面目に考えたらこれほど難しいジャンルはないわけよ。
ちなみに俺の場合は設定の時点でどこかしらがむずがゆくなって終わる。
そんで主人公とかの設定をきっちり作ってもじゃあ敵の強さはどのぐらいにするかで悩む。
ごく単純に主人公にかなわなくするのはいいけど真面目につづけるならそれじゃワンパになってどんどんつまらなくなる。
かといって変化球を入れるにしても狙いすぎたりあえて外してみたりするととんでもない暴投になる。
とりあえず上の条件をすべてクリアして書いたとする。
でもぶっちゃけ一部の天才以外は最初はクッソマズイわけでどっかに粗があったり、もしくは粗がなさ過ぎて陳腐だったりで痛いものが多い。
そんでこういう匿名掲示板にさらすと素直な感想や批評が来るわけなんだが…
効くんだよね、素直な言葉って。特にネガティブな方。もうザックザクメンタル切り刻まれるわけよ。
此処が悪い、あそこは痛い、言い回しが臭い、全然面白くない。そういう言葉を受けてもめげずに修正修正。
それを積み重ねて読める「読み物」を書くようになった人は凄い。
特に真面目くさって書きづらい上の2ジャンルを書く作者は掛け値なしに尊敬できる。
俺もそういう人になりたいなぁとは思う。文才がないからできないことではあるんだけれど。
まぁ要するに何が言いたいかっていうと「このSSは>>1が何も考えずに書いてるから生暖かい目で優しく見守ってね!」ってこってす。
罵倒されても喜んじゃうけどな!
というわけではろろ~ん
ずっと山城改二実装ってことでE2掘ってる場合じゃねぇ!とレべリング中の>>1です。
今日も人少なくてもめげずに張り切っていきましょー
以下レス返し
>>56
読みたいとは思ってるけどいまいち手が出ないのよねー
手を出したら一瞬なんだけどね
>>57
このスレはしょっぱなからタイトル詐欺をしていくスタイルです。
だから私は謝らない。
でもいちおう一本書いたことには書いたから許してね☆
加賀と川内を出してくれれば俺は一向に構わん
提督「きょっおはだーれとあーそぼっかなーっと」テッコテッコ
提督「んぉ?…あれは」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
曙「」テクテク
ドドドドドドドドドドドド…
曙「…?」キョロキョロ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
提督「あっけぼっのちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!」ダキギュウウウウウウウウウウウウウウ
曙「きゃあああああああああああああ!?」
提督「曙ちゃん曙ちゃん曙ちゃんじゃないかああああ!!可愛いなあ!!くぁわいいなああ!!!」スリスリスリスリ
曙「きゃああああ!きゃああああ!!いやああああああああああ!!!」
提督「きゅんきゅんい!きゅんきゅんい!きゅんきゅんきゅい!カリカリモフモフクンカスーハー!」
曙「いい加減にっ………………しろこのクソ提督ううううううううううううううう!!!!!!!」ドゴォォ
提督「ありがとうございますっ!」
曙「このクソ野郎!ロリコン!変態!」ゲシゲシ
提督「すみませんごめんなさいありがとうございますっ!」
曙「はー…………………はー………………はー………………」
提督「」ゲザァ
曙「ふぅーーーー…………で、何の用なのよ、クソ提督」
提督「え、何の用って言われてもただ見かけたから声かけただけだぞ?」
曙「声をかける…ねぇ?」
提督「?」
曙「アンタの中じゃ全力疾走で不意打ちで抱き付いてほっぺたこすりつけて髪の毛に頭突っ込んで匂いを嗅ぎながらはみはみするのが声をかけるなのよね?ふーん?」
提督「あ、曙ちゃん?これは軽いスキンシップであってだね…?」
曙「ふーーーーーーーーん?」
提督「も、もしかして怒ってる…?」
曙「いいえ?全然怒ってないわよ。ただ、軽いスキンシップって言うなら例えば…」チラッ
提督「?どこ見て…」クルッ
龍田「はろ~、ざんていろりこんさん」ニコニコ
提督「」ゾクッ
曙「龍田にもできるのよね?クソ提督?」ニッコリ
提督「い、いやー、それはだな曙ちゃん…」
龍田「あら~?私には出来ないんだったら提督はロリコン認定されちゃうから~、駆逐艦は提督に近づけさせなくしないとね~」
提督「そ、そんな殺生な!」
曙「あら、嫌なら龍田にさっきと同じことをすればいいじゃない」
龍田「そうですよ~?ただ、その時には提督は八つ裂きになってるかも~」
提督「…はっ、ロリコンじゃないと証明できればいいんだろう!?じゃあ天龍で…」ヒュカッ
提督「ひぃぃ…」ツー…
龍田「天龍ちゃんに手を出したらひどいわよ~?」
提督「退くも地獄進むも地獄とはこのことかよっ…!」
曙「さぁ、どうするのクソ提督?」
龍田「どうするの~?」
提督「くそっ、かくなる上は…!日本男児は前のめりに死ぬんだあああああああああああああああああああ!」
―――――――――――
―――――――
――――
>ざくっ
.ト、. /ヽ |\ /ヽ /”゙ォv' .// // /
|. ヽ./ | ヽ! .`、/ ヽ,/ ' /_ _
: --! ,,,,, ,,,,,  ̄./
\ ,illllli,,,,,,,,, lllll llll /
_ヽ ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  ̄ ̄ ̄''_,-
\ ,illll!' ,illll!' !!!!lllll!!!!l゙` ,,, ,,, ,r-'''゙ ̄
> ゙゙゙゙' .,illlll゙ lllll| llllllllll!!!!! llll !ll! iiii,, <_.
/_ .,illlll' ,,,,,,,llllll,,,,,,,,,, ,,,iillll!!゙ >
 ̄/ ,llll!!' lllllllllllllllll!!!l_ :ll!!!゙゙゜ <_
ここまでー
いやあ、龍田さんは強敵でしたね
でも龍田さんに愛されるならのしかかられつつあの薙刀の刃の部分を首筋にぴたぴた当てられながら情熱的なキスをされたいです(ドM)
そんでいつの間にか上下逆転して龍田さんの腕を薙刀に縛り付けて薙刀をどこかに引っ掛け、身動きを取れなくしてから朝まで汗だく夜戦(意味深)したいです(ドS)
>>59
面白い上にそんなにボリューム無いからすぐ読み終われてぼのちゃんが超絶可愛い
てゆうか読まないと人生損してる。
乙
提督がアララギさんみたいだった(小並艦)
ホント香ばしいなぁこの>>1は(笑顔)
乙乙
龍田さんは普段ドSだけど攻められると弱くなっちゃう人だってアタイ信じてる。
天龍・龍田にもなかなか新規ボイス来ないかなぁとか思ったり。航空機積めないからE-2でもあんまり出番ないしさぁ…。電探?欲しがりません勝つまでは。
おっはーでマヨチュッチュ(死語)
冬の雨上がりの朝に寒々と澄んだ空気の中で日差しを浴びるの、嫌いじゃない。
恒例の朝の挨拶です。あざす、うっす!
山城は無事に改二になりました。放置ボイスで身震いしました。マジ怖かった…
後太ももがふとましくなったよね。挟まれたいです(真顔)
昨日よりレスが多くてちょっと上がり気味なテンション抑えつつレス返し
>>60
加賀さんと川内は動かしやすいキャラの部類なので多分近いうちに出すことになるかも…?
>>66
曙好きには聖書にまで比例するとの噂だし
今度チェックしとこ…
>>67
マララギさん結構好きです。
艦娘を当てはめるとしたらガハラ=龍田、真宵=ぼのちゃん、駿河=長良、千石=榛名、バサ姉=鳥海かな
一部変態性とか胸部装甲とか足りないけど
>>68
真面目にやってた頃は「香ばしい」とか「くっさ」とかに滅茶苦茶傷ついてたけど
こんなかんじに突き抜けてみたら一切ダメージがないね。むしろご褒美です(オリジナルスマイル)
理性的に狂うってこんなに楽しいんだなぁ…
>>69
ドSな人ってドMになりやすいんだってね。なんでも自分にMの素質があるからこそいぢめて欲しい所がわかるとかなんとか…
うちの主力軽巡はおっぱ五十鈴です。巨乳こそ正義、貧乳は死ね(黒王並感)
電探は重巡軽巡の改でついてくるはずなんですけど…え?駆逐用?…うん、そうだな!(思考放棄)
たまげたなあ
そんなネガティヴな物言いはいいから
はよ
>後太ももがふとましくなったよね。挟まれたいです(真顔)
ここの>>1とは美味い酒が飲めそうだ
いやー、こんなにテンションの高い>>1は初めてみた。だがそれがいい!
ノ / ___ _ヽ{ ___ ヽ
ヽ { ,.イ /,二二フフ⌒ー‐、ミ...、 |
} , '´,..イ{:.:/ニニ爪:.、`ヽ、:.:.:.:.ヽ、:`ー‐z l
{ ,ィ彡´ ̄ ̄:.:.:./:.:.く:.l:.ヽヽ、:.ヽ、:.:.:.:.ヽ、:下ヽ、__ !
{ / //7:.:./:.:.:.l:.:.:.:l::.:l:.:.:.:.「ヽミ丶ト、:ヽ、:.ヽ:.:.:ト、:.! i ノ`ー┐
フ レ //,..:':./:.:.:.l:.!:.:.:.:ト、ヽ、:!:.:.ヽ`T'ー-:.:ヽ、ヽ:!ハ! !/ ノ
て {/_./:.:/:./:.:.:.:ハ、、:.ヽ:ヽ:.ヽヽ:.:.:ヽ!}:.:.:.:.::.:.、ヽ(. l /
〉:/:./:.:/:.:.:.:.:!:.l:\ヽ、ヽ:ヽ:ヽヽ、:リ:.:.:.::.:.:.:.ヽト、 7
{:/:/!:.:,':.:.:.:.:.:l:.:.!:.:.:.ヽ、:.、`:.:.:.ヽー1:.:.::.:.:.:ト、:ヽ ヽ フ なんだよ!
}:!/::!/!:.:.:.:.:.:.:l:.:.',:.:.:、:.: ̄:.`:.:.::.:.`ソ:.ノヽ:.:.:l:.:.:ハ:! ´⌒⌒ヽ、,r―-....、__,
{:::::::!7:.:.:.:.:.:./,L、、:.:.トく,ィ=、ミ7:.ノ:.:.:.!:.:.:!りr‐}、 ;/:::::::;:::':`::;::::::::::':::::::: なんだよこれ!
}::::::::|:.:!、:.:.:.l:{!f;jヽト=ー/ {(;:) 入フιヽ/ ̄´;:':::::::\ ;/:::;:::'::::::::'::::::::::::::;::::::::'
つ 〈::::::::::!:.Nヽ:.ヽ`¨´!`ヽ~ ` ̄ /:::::;::'::::;;;::::::::::`ヽ /:;::::::::::::::::::::::;::::'::::::::::::: 晩飯の時間より深夜の方がよっぽど人いるじゃんか!
/::::::::::::/:::::ヽ、:! | ,r _.. /::::;:':::::;;;;:::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::':::::::::::::;::::::::
{::::::::::::/:::::::::::::ヽト、ゝ..._ ` l:::;:':::::::::::::;:::':::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::;:::::::':::::::::::::
}:::::::::::|:::::::::::::::;::::!:::\ー、-‐¬´`ヽ/;:'::::::::::;:::':::::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::'::::::::/7:__::::;::
{::::::::::::!::::::::::::::::::'::;:'::;:::ヽヾニ`ニン7:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/7:::::/ ///;:::::::
}::::::::::::!::::::::::::::::::;::::'::;':;::::::`T= .ノ:::::::;::':::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::://___ L/ L!::::::::::
┃ ┃ {:::::::::::::|:`::::、::::::::l::::::::'::::;:::::::ヽ、/:::::;::':::::::::/:::::::::::::::::::::::/::r―‐┘__ /:::::;:::::::::;:::::
┃ ┃ }::::::::::::::!:::、::::`:::::::!:::::::::::::::':::::/::;:::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::/:::└┐ // /:::,:::::::::':::::::::,
・ ・ )::::::::::::|:::::!:::::::::ノ:::, --、__/:::;:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::/ //_/:::;::::::::::::, ´
}:::::::::::::l:::::!::::::::/ ̄ /::::;:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/::::ヽ:::::: ̄:/ 二 7, ´
ヽ、 ___{:::::::::::/:::/::::/ /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::;:::'::/::::::::::!:::::::::/.└┘/
| , -- 、 /:::::::::::::`::::::::::::/::/ ̄`ー―/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::;::'::::::/::::::::::/:::::::/_/`7 /
└'´ ヽ´:::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::':::::::::/::::::::::::::::/ / / /7/7∧
ヽ::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::, '´  ̄ ` ` //
,. -─- .、,
,不:::く`ヽ;::、:::`丶
ハ:l::;;ヾ:ヽニヽ:ヽ::、ヾヽ
,':::i:トヾヽ::ヽ:トヾ、ヽヽヾ`ヽ
l::i::|l::卞ムヽ:;ヾY.ェYl::ト::ヽ
|::l::ト;:::Kさ'く:::f ,` リヽヾ',
';:';ヾトヽu `r'- 、 u|::ト`、
ヾヽヘu |';二::! 入', マジふざけんなよ!
`トk ヽ、zソ ./::| ヾ
___._,r、 Y:j` ‐ 、 ー´/ トj 久しぶりに激おこだよ!
/`ヽ_j'、_ノ ̄l!'´ヾ- 、_`_¨ 」、
∧ ,ノ Yヽ l ヽ 7ヽ~ヘヽ.、 誰だよ晩飯時が人多いとか言ったやつ!
/-'´「 ヽ ヽj_. l ト、 /〃ハ | ヽ `ヾ 、_
r'´, イ ヽ、 `,__,ィ、__)| l ヾヽ∧'〃ノ゙ヽl ヽ ヽj`ヽ
/ '´ ト、 Yrイ ∧l ', ヽ Tヘ', l _..ノ l j ',
,′ .}、二ィ } / l ヽ ', |、、ヘ. | \ / }. ヘ
i トz'_ノ,イ | ',. ', l、ヽヘ | | j/ l
| ノ \¨7/ l ト、 ヾ 、ヽ ',.l lー- // |
ゝ─'-- -r-`' l ',.ヽ ヽ ヽヽ! | ̄ /j l
.〃:.:.:.l/:.:/:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:|:.!:.:.:.ヽ.:.:..:.:.::\|:.!.:.:..:.ヾ:..:. l:.:..:`.
/:.ハ:.:.|:.:.:/:.:.:.∧、:.:.:.:.:.:!:|.:.:..:.:..`:.ミ.、.:.:..l ト.:.:..:.:..';:..:.|.:.:..:.:.',
./.:/!:l:.}:.:!:./:!.:.:/:.∧ヽ:.:.:.:!:!`:.:.、.:.:..:.:.:.:.\:l !:.\.:.:.l.:..:l:..:.:..:.:.',
.,'.:/:.l:.l∧:V:.:|:/l:./ Vヘ\|:!:\:.|`丶、ー=:ミl:!.:.:.:.\!..:.l..:.:..:.:..:.',
.,':.:'.:.:.!:.V∧V://!:'_ .Vヘ l:ト、:.:.:ト、:..:/≧.、l|ヽ、:.:.:!:.:.l.:.:.:.!:|.:.:.',
.,::.;.:.:.:.|、:.V∧∨ l;仁≧ミ ヽ|lハヽ:.lヾX >==<、:.\:.|:.:.l\ l.:!:.:.:.',
.l:.:!:.:.:.:l∧:.V:.ゝミ,《 (:い:)ヾゝl!=メ{{、イ,イ{ (:い:) .》`メ、Y、:l:.:.:.:.!:|、:.:.:l
.|:.l:.:.:.:.l':∧:.\ :.ヽミ≡彡 .,イ 、 ヾ `ミ≡彡'" //:!:.ハ:.:.:.:l:l.、:.、:!
.| ト:.:.:.:l:.: ∧:.:.:ヽ「 人: : ` . /;ハ!:.l:.}:.:.:.!:l:.:.:.、ヽ
.|:l.!:.:.:.:!:.:.l、.:\:.:.ヽ. (::ノ::): :ヽ :) / .|:/ノ.:.:.:.}:l:.:.:.:.ハ}
.l八:.:.:.!:.:.|.:、:,人⌒ ヽ ´ lハ:.:.:. ハl.:.:.:.:| 俺 だ っ た
\:!:. l:.:.:ヽ:.ゝ {.,ィ _rー― -‐―- 、 、 / }:.:./, !:.:.:.:.l
ヽ:.l.ヽ. ハ ‘、(ヽ _,、_, _ `ヽ} l.:/ リ:.:.:..,′
!ヽ:.:\!. ヽー'´:::::::::::::::::::::::`丶く| リ/ィ:.:.: !.,′
|八:.:.:.:',. Y Y:.:.:.ヽー:.:.:.:⌒Y ヲ //:.:.:.:.:.:ハ'
.\.:', に{、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ,/ ,/ィ:.:.:.:.:.:./
}:∧. ゝ`ー=ー‐r‐-イ.ノ イ .!:./:.:.;'
V:.l::. ヾミ _ 彡' ./ |/:.:.:'
.V:.:.ヽ 冫ー 二二 イ /:.:' .ハ/:,
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」:.:.. :. ` ー = イ:.:.:.:.:.:.:.:,' :.:.r 、|
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まぁ金曜の深夜だし…ね
はい、自分の発言に責任を持てないクソ提督です
おっすおっすばっちし☆(きらり)
マジで深夜に近いほうがレスが多い件について…
なに?君たち夜行性なの?悪い子たちなの?俺もです
ちょっとお酒入ってハイテンション気味だけど抑え目にレス返し行くよー
>>72
ネガティブな物言い…してたっけ?
いや、これに関しては責任持てない以前にどこのことかまるで分からない
それに>>1アレだから、後ろ向きに前向きの人種だから。自虐ネタ豊富なだけだから。
>>73
山城の魅力の一つだった尻が拝めなくなったのは残念だけど代わりに素晴らしい太ももが見れたから満足ですわ
>>74
ありがとう、ありがとう。
SSなんて究極的には「面白い物語考えたお!みんな見て賞賛するがいいお!」だからハイテンションな方が書きやすいし
投下しやすいし批評に対応しやすいしで便利なのよね
そいでは30分ごろくらいから1本投下するよー
提督「るーるる、るるる、るーるる、るるる、るーるーるーるーるーるるー♪」ノセノセ
北上「およ、提督。何作ってんの?」
提督「お、北上か。ちょっとソーセージガチ盛りたまご乗せのカップ麺提督スペシャルをな」
北上「へー…って乗せすぎじゃないのそれ。もはや麺見えないんだけど…」
提督「いやいや、これぐらいがいいんだよ。それにそこらのラーメン参考じゃ具が少なくなるじゃん?俺は腹いっぱいに食いたいの」
北上「あっそう…」
提督「いやいや、美味くなさそーって顔してっけどね?案外馬鹿に出来んのよこのトッピング」
北上「ふーん?」
提督「作り方は簡単。まず卵を割りいれ、半分に切ったソーセージを麺の上に敷き詰めます。終わったら具がひたひたになるまで湯を入れるだけ!」だばばばば
北上「ほぇ?そこまで入れたら味薄くなんない?」
提督「実はそこまで変わらない。半分に切ったソーセージからいい出汁が出るんだよなー。むしろその出汁で味に深みが増すまである」
北上「ほうほう…」
提督「そしてこれもお好みだが湯を入れる前に溶けるチーズを上に盛って食う時に胡椒をたっぷりかけるとドイツっぽくなります」
北上「へー…」
提督「お?さてはちょっと興味が出て来たな?」
北上「そこまで美味しいアピールされるとねー。日々美味しいものを探求してるアタシとあっちゃー確かめてみるべきだと体内のグルメ細胞たちがね」
提督「漫画ネタかい…まぁカップ麺は明石の所で売ってっからいろいろ試してみりゃいいさ」
北上「…」じー
提督「どうした?」
北上「アタシ、今すぐ食べたいんだよねー」じー
提督「…これ?」
北上「…だめ?」じー
提督「俺の昼飯なんだけど…」
北上「今度秘蔵のお菓子あげるからさ、ね?」
提督「うーむ…」
北上「お願いってばさー」
提督「…ったく、おねだりには勝てんな…ほらよ」
北上「やりぃっ!ありがとね♪」
提督「そんかわし、美味いお菓子食わせろよ?」
北上「もちのろんよ!ちゃーんと提督好みの秘蔵のお菓子を食べさせてあげちゃううからね!」
提督「ま、期待して待ってるよー」ひらひら
おまけ
北上「で、これが秘蔵のお菓子なんだけど」
【北海道銘菓 よいとまけ】
提督「ただの在庫処理じゃねーか!!!」
北上「たはは」
>>81
今は食いやすく分けられてるし美味いんやで
ちな埼玉
こんな時間に飯テロとは…姑息な真似を…(カップ麺にお湯を注ぎながら)
さらにおまけ
提督「ふー、ふー…ず、ずるるるるっ」
北上「ありゃ、またカップ麺?」
提督「おう、今回はカップヌードルだな」
北上「ふーん…?」
提督「ん、なんだよ?今日はやらねーぞ。それに食いかけだしな」
北上「いやさ、そういうんじゃなくて。今日はどんなトッピングしたのかなって」
提督「してないよ?」
北上「そうなん?」
提督「カップヌードルはすでに完成されつくしてるからな…これに何かを付け加えようなんておこがましいまである」
北上「お、おう…」
ここまでー
※このSSに登場するお菓子は実在のものになぞらえたフィクションであり、実在のものとは何ら関係がありません。
よし、これで許された!
ではでは投下中のレス返しー
>>77
金曜だからってのもあるかもしれんけどさあ
知ってんだからな俺!ほかのスレには安価参加者や読者がいるってこと!
>>82
たしかに切り分けられてるけどね?
自分たちが食べないからって家族からね?
期限ぎりぎりのやつを送り付けられた俺の気持ちにもなってみてくださいよ猿渡さん!
マジ拷問だったぞコレェ…
>>83
ええんやで(とろけるチーズどさ盛りしつつ)
甘粕かと思ったら違ったけどおもろいわん
>>86
甘粕…?なにそれkwwsk
コンビニおでんでウインナーとか邪道とか思ってた時期が俺にもあったが…、ウインナーから出る出汁もなかなか悪くはないと思えるようになってきた今日この頃。
カップヌードルなら鰹節を1パック入れて作るとくそうまい
飲み屋でからあげに絞ったレモンの匂いがまだ指から抜けない…
あ、一人で行ったのでから揚げレモン談義は止めてください(フリ
おい、そこ。「ぼっち乙wwwwwwwwwwwwww」とか言うんじゃない。草を生やすなっ
なんで雑談はほどほどにとか言うスレほど雑談盛り上がって
雑談推奨なこのスレではぜんぜんしないのん?(´・ω・`)
年甲斐もなく泣いちゃうよ?ぽえーん
>>88
コンビニおでんはあの程よいカオスが大好き
ついつい目的のもの以外まで買っちゃってあとあと泣くまでがテンプレ
>>89
それもいいかも知らんけどね、なんていうか弄るのはどこからともなくプレッシャーがね…
>>82
巣に帰れゴミ
おハロー(特に意味はない)
酒もぬけてすっかりテンションが下がった>>1です
朝の挨拶は大事だよね。もうほぼ朝じゃなくなってるけど
いいんだよ、俺が起きた時が朝で。俺がルールだ!
>>91
オーケー、まずは落ち着こう
そして埼玉を馬鹿にすんじゃぬぇバカヤロウコノヤロウ!
意外と過ごしやすいんだぞぅ!
ッシャオラァ!
時津風ちゃまGETォ!
これで今のところイベ限定の未所持は清霜、朝雲、大淀、雲龍だ!
ヒャッハー!減った気がしねぇー!
(あ、磯風忘れてた)
ここまでのバカは見たことがない(暗黒微笑
>>86
俺も甘粕かと最初思ったわ
よそ見してたら朝雲出ました(微笑)
これであとはE1でゴリゴリ清霜探した後は大淀さんへの愛を伝えにE2へ出張れば俺のイベントは終了です
>>95
ありがとう、ありがとう
それは褒め言葉だ
だから甘粕ってのなんなのかkwsk
相州戦神館學園八命陣かな?
あんな憲兵いたらしねる
提督スレイヤーのケンペイ=サンならあのクラスはゴロゴロしてるよ
・ω・`)ニョキッ
・ω・`)これ書き込んだらお風呂入るけど上がるまでに誰か書き込んだら投下するよ
^ω^`)なくても夜とかにするかもだけどな!
ミ ピャッ
オラァ!書けよ
. /: : : //: : : : : : : : : : : : -‐<
. /: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : `
/: : : : : : : : : : : : : : : : :/\ : : : : : : : : : :\
{V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶 : : : : : : : : : :ヽ
{_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : \: :∨
. /: : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :ヽ トヽ
|: : : : : : : : : : :/ : __/|: :,'|: : j|: : : レ'\| ヘ: : : : : : Ⅳ
|: : : : : : : : : :イ.: : :/`|メ |: :/'| : : } 〃⌒ Y : : : :| ※>>1の心境
| : : : : : : : : : l: :'У¨¨ミリ|/ |: : / イ {::}_从 : ∧}
: : : : : : : :l:彳 {::}ノ 从∧  ̄ リ′
\ : : : :', : :レヘ. `≦彡 〉 |
. \: : :\ : :ヘ /: |
{ \: : \: ゝ ι |
. 込└个メヾ` _ =弍) ,'- .
`¨ ー\ ィ=ニ三 -‐ ´ ∧ >,
___ >入个  ̄ / })Y \
/>/ rf∧ > _ __/ニ|ニ=‐-
// ト〈 |ニ=≧―r┬─≧ -イ=≠=ニ|ニ===
// 人 \ ノニ==l !======ニイニ=/
____
_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
/:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
//!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj 風呂あがるまで書き込み無いどころか
li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
!:l!:ト、l::l{` ! j川/ 入ってから6分で?
ヾト辷N! ‐ノ !:l/
iN \. ` ニ′/}'
丨 丶、 / 私生活監視されてんじゃね?
ノ ̄´"''‐ 、 `¨´¦
_rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハハハ こやつめ ハハハ
__,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| |
/「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
|八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、
∥ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ∥
,. -─- .、,
,不:::く`ヽ;::、:::`丶
ハ:l::;;ヾ:ヽニヽ:ヽ::、ヾヽ
,':::i:トヾヽ::ヽ:トヾ、ヽヽヾ`ヽ
l::i::|l::卞ムヽ:;ヾY.ェYl::ト::ヽ
|::l::ト;:::Kさ'く:::f ,` リヽヾ', わかったよもおおおおおおおおおおおおおおお!!!
';:';ヾトヽu `r'- 、 u|::ト`、
ヾヽヘu |';二::! 入', 書くというか投下するよもおおおおおおおおおおおおおお!!!
`トk ヽ、zソ ./::| ヾ
___._,r、 Y:j` ‐ 、 ー´/ トj 次のレスから始まるよちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
/`ヽ_j'、_ノ ̄l!'´ヾ- 、_`_¨ 」、
∧ ,ノ Yヽ l ヽ 7ヽ~ヘヽ.、
/-'´「 ヽ ヽj_. l ト、 /〃ハ | ヽ `ヾ 、_
r'´, イ ヽ、 `,__,ィ、__)| l ヾヽ∧'〃ノ゙ヽl ヽ ヽj`ヽ
/ '´ ト、 Yrイ ∧l ', ヽ Tヘ', l _..ノ l j ',
,′ .}、二ィ } / l ヽ ', |、、ヘ. | \ / }. ヘ
i トz'_ノ,イ | ',. ', l、ヽヘ | | j/ l
| ノ \¨7/ l ト、 ヾ 、ヽ ',.l lー- // |
ゝ─'-- -r-`' l ',.ヽ ヽ ヽヽ! | ̄ /j l
私は艦娘。人間の脅威となるモノと対抗するために生まれた存在。
前世は同じ名前の軍艦として生を受けた。
その時には我ながらよく働いたものだと思う。
きつい言葉を浴びせられたけれど。陰口を言われたりもしたけど。
それでも、精一杯働いたと誇れる。
その経験と記憶から言って、今代の司令官たちはひたすらに、甘い。
優しいのはいい、思いやりがあるのもいい…けど、甘いのは駄目だ。
私は駆逐艦。戦艦にはもちろん、重巡や軽巡にも劣る強さだ。だから新米によく宛てられる。
戦の厳しさ、残酷さ、理不尽さを知らない…殻も取れていない様なひよっ子のお供に。
どいつもこいつもへらへらして、自分は能力の高さでこの鎮守府を任されたのだと自慢する。そのくせ、エリートとは思えない滅茶苦茶な指揮をする。
使われる艦娘も律儀に従い、また失敗したとて責めることなく慰める。私もかつてはそうだった。
しかし同時に、このままでは駄目なことも過去の経験から予測できていた。
確かに今はそれでいいかもしれない。相手はそこまで攻めてきていないし、それほど強いモノが来ているわけではない。
しかし、山道はいつも安全に歩けないように。海はいつも穏やかではないように。
深海棲艦たちは、いつまでも生ぬるくなどない。
その時、今のように失敗や仕損じを反省することなく妥協したままの状況ではいつか取り返しのつかないことになる。
そう思ったとき、私は自分のするべきことを自覚した。
他の娘が甘やかすのなら、私は厳しくすればいい。
他の娘が受け入れるのなら、私は突き放せばいい。
他の娘が少しの犠牲で救えるのなら―――――――――――
―――――――――――――――――私が、その犠牲になればいい。
それからはただひたすらに演じた。
「霞よ。ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい」
元の性格の自分からは想像できない、生意気な小娘を。
「霞、出るわ。見てらんないったら!」
ただひたすらに努力した。
「タイミングおかしいったら!」
指示や作戦の粗を探して厳しく指摘することを。
「ったく、どんな采配してんのよ…本っ当に迷惑だわ!」
好きでもない罵声、怒号も使って。
「何度言わせんのよ、このクズ!」
最初は何をどうすればいいのかわからなかった。どう言えば厳しくなるのかも。
「何よ?用があるなら目を見て言いなさいな!」
だが、自分の過去を思い出すうち、次第に分かってきた。
「この大事な時に艦隊を待機させるって、どういう事なの!?本当にバカね!」
自分が今まで言われてきたことを言えばいいのだ。
「あら、クズ司令官。こんなところにいるなんて相当お暇なようね?作戦指揮は?演習指示は?艦隊編成はどうしたの?」
思い出すのは辛い、言葉にするのも辛い、罵声を浴びせ返されるのも辛い。それでも。
「はぁ?何よ、自分が出来てないだけのくせに逆ギレ?だらしないわねぇ…本当にクズだわ」
これから来る艦娘たちが、それを指揮していく司令官が。
「新艦が完成したわよ。とっとと迎えに行ってあげなさいクズ司令官」
これからも無事に過ごせるのなら、それでいい。
そんなふうに接するように決めてから数年は経っただろうか。
私が所属していた艦隊は格段に成長していき、みるみる戦果をあげていった。
していた、というのは今まで所属してきた艦隊の司令官がいつまでも自分を素人扱いをする私に嫌気が差して他の鎮守府へと「厄介払い」をするからだった。
そんなこんなで私は短い期間でさまざまな鎮守府を転々としていた。
本当に短い時間ではあったけれど、共に過ごし、仲を深めた娘たちと別れるのは辛かった。
だが、それと引き換えに彼女たちの安全を保持できるのならなんてことはなかった。そう思っていた。
辛いという感覚が段々と分からなくなっていたあの時、アイツと出会うまでは――――――――――――――
思えば、アイツは初対面からこれまでの奴らとは違っていた。
霞『霞よ、ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい』
提督『へぇ、生意気な小娘だな…だが、気に入った!よろしくな、霞!』スッ
霞『…はぁ?』
思わず、疑問を口に出してしまった。それほど珍しかったのだ、好意的な反応が。
提督『はぁ?って、握手だよ、握手。これからは同じ鎮守府の仲間なんだから仲良くしねぇとな!』
霞『…ふん、そんな言葉は私が感心するような指揮を執ってから言うことね』スタスタスタ
提督『あっ、おい!俺ぁこの差しだした手どうすりゃいいんだよ!?やるせなくなっちゃうだろうが!おいって!』
なんとなく、差しだされた手を握ってしまえば、これからどんどん調子を狂わされそうな予感がしたのでつっぱねた。
…少し、惜しいと思ったけれど。
その後は気を取り直してこれまでやってきたように厳しく、そして理不尽に接していった。
こうすればいつもの様に嫌われるだろう。そう思って。
霞『入渠指示が遅すぎるのよ!負傷具合を即座に判断しなさい!』
提督『んー…そうは言ってもどこで判断すりゃいいんだ?』
霞『艤装の壊れ具合で一目瞭然でしょうが!馬鹿じゃないの!?』
提督『…ひでぇ言い様だが理解はできた。サンキューな!』
霞『…わ、わかったなら次の指示を早く出しなさいな!時間は有限なのよ!』
提督『っと、了解!』
どうせコイツもしばらくすれば私のことが嫌になる。そう、思って。
――医務室
霞『ったく、指示のタイミングが遅いって何度言ったらわかんのよ』
提督『本当に悪い…まさかああいう風に動かれるとは…』
霞『そういう想定外、予想外のケースに遭っても冷静に対応できてこそ戦果があがるのよ!胸に刻みなさい!』
提督『ああ、こんなヘマは二度としないように注意を払う』
霞『…わかったならさっさと仕事の続きしてきなさい。いつまでもここに居られちゃ迷惑だわ』
提督『わかった…本当にすまなかったな』スタスタスタ
どうせ、いい顔しているのは今だけ… そう思って…
――霞 自室
コンコンコン
霞『誰?開いてるわよ』
ガチャッ
提督『俺だ。ちょっと頼みたいことがあってな』ドサッ
霞『…何その荷物』
提督『図上演習キット。どうも昼間までのだけじゃ納得できないとことかわからんとこが出てきてな…鉄は熱いうちに打てっていうだろ?』
霞『…私、そろそろ寝るところだったんだけど?』
提督『いいじゃん、間宮さんとこのチケットあげるからさ』
霞『…しょうがないわねぇ。別にいらないけど、熱意に免じて負けてあげるわよ』ハァ
提督『っし、やったね!』
私が危ない目にあっても見捨てて戦果を取るだろう。私は死ぬのなんて怖くないしそれで満足だ。そう、思っていたのに………
――敵艦隊主力部隊との戦闘中
ドォン、ドォン…ドガァァァァァァ!!!
霞『がふっ…!?ドジ…踏んじゃったか…』バシャン…
鈴谷『ちょっ、霞!?今の音はヤバイよ!』
提督『霞!?おい、どうした!?誰か説明しろ!』
叢雲『霞に敵の砲弾が直撃!このままだと危ない!』
木曾『くッ、そがぁーッ!』
天龍『んのヤロォッ!もうこれ以上撃たせてなるかよッ!うらあああああ!!』
北上『んー…さすがにさー、この北上さんでも今のはカチンと来たねぇ……覚悟しろよお前ら?』
提督『軽巡組!むやみやたらに突っ込むな!叢雲、霞の詳しい容態!鈴谷はこれ以上砲弾当たらんように警戒しとけ!』
叢雲『…出血多量、これ以上の戦闘は不可能、どころかすぐ帰投しないとマズイわね…』
鈴谷『マジ!?どうすんの提督!?』
提督『決まってる、てった』『撤退なんて…言うんじゃないわよ…』
霞『…』フラ…
叢雲『…!大人しくしてなさい!傷が広がる!』
霞『私に触んな…!ぐ、げほっ…!』
提督『霞…?おい、今のはどういう意味だ?』
霞『言ったとおりよ…ここで、撤退なんて言ったら、私はアンタを、一生軽蔑する…』
鈴谷『は、はぁ!?霞、あんたそれじゃ…!』
霞『ええ、多分死ぬわね…』
叢雲『だったら何で…』『それが、何だってのよ…』
提督『…あ?』
霞『私の、命ひとつで…戦線を守れるんなら…安いもんじゃない…!』
叢雲『あ、アンタねぇ…!』
霞『これまでもそうだった…私だけ、でも…厳しく当たれば…艦隊は成長した…!私さえ、私さえ犠牲になれば解決するなら…喜んで捧げてやる!だから…!』
鈴谷『霞…あんた…』
提督『…言いたいことはわかった』
霞『そう…じゃあ、はやく…』
提督『命令だ。全員、早急に撤退しろ。鈴谷・叢雲は霞の補助。北上は前方、天龍・木曾は後方警戒』
『『『『『了解!』』』』』
霞『………は?』
提督『聞こえたろう、霞。撤退だ。これ以上の攻撃は許さん』
霞『アンタ、さっきの話…聞いて…』
提督『聞いたさ。聞いたうえでの撤退命令だ』
霞『…ッ!ふざけるのも大概にッ…!』『大概にすんのはお前だよクソガキ』
提督『自分が犠牲なるだぁ…?命ひとつが安いだぁ…?本ッ当に大概にしろよお前…!初めから何かおかしいと思ってたがそういうわけかよクソッタレが…!』
霞『なによ…文句でも、あるの…?』
提督『…あーもう、ブチ切れ過ぎてかえって冷静になったわ…おい死にたがり、帰投して傷治ったら覚悟しとけ』
霞『…ふん』
その後のことは、語りたくないというか…思い出そうにも思い出せない。それほどのことが私の身に起こったらしい。
とにかく、そんなこんながあってから私は自己犠牲をしなくなった。ずっと演じてきたはずの口調や罵倒は染みついたみたいで直らなかったけれど…
コイツになら、少しは心を開いてみるのもいいかもしれない。そう思った―――――
―――――――
――――
―
霞「…ん、んん…」
霞「懐かしい…夢を見たわね…」
――現在
霞「…」スタスタスタ
提督「おんや、霞ちゃんじゃないですか。元気かね?」
霞「ん…?司令官…か。別に、まぁまぁってところね」
提督「…………あれぇ?」
霞「なに?どうかしたの?」
提督「…………………なーんか違和感が」
霞「そう?別段変わらないと思うけど?」
提督「……………………あ、そっか。今日はまだ罵倒が無いんだ。なんで?」
霞「………別に、今日は気分じゃないだけよ」
提督「ふーーーん………」ジー
霞「な、なによ…じろじろ見んなっ」
提督「えー?言いたいことはいっつも目を見て言えって言ってるくせにー」ジー
霞「い、今は見るなって言ってんのよ!」
提督「やーだーね!こんな可愛い霞見逃してたまるか!」ジー
霞「かわっ…!?」カァァ
提督「おっ!レアな赤面霞いただきま」
霞「すんなボケェ!」ドゲシッ
提督「ゲッハァ!?」
霞「このクズ!バカ!死ね!」ガスッガスッガスッ
提督「ぐへっ、はがっ、ごめんなさっ!」
霞「ごめんで!済んだら!憲兵は!要らないのよーーーーー!」ガスガスガスガス
提督「ちょっ、何でペース上げあだだだだだだだだだ!!!!!!」
ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
天龍「あ、提督(バカ)の声だ」
木曾「そんなのいつものことだろ。それより早く抜かねーと時間切れになっちまうぜ?」
ひゅーーーーーーー…
天龍「まー慌てんなって、ジェンガマスターのこの俺様にかかりゃこんなものすぐn…」ガンッ「うごっ」
がらがらがらがら…
天龍「…」
木曾「…」
鈴谷「もー、北上ってば飛ばし過ぎだってー」
北上「あはは、ごめんごめん。ね~そこの二人ー、さっきこっちにボール…が…」
天龍「へェ…このボールはお前らのか…今返してやるからそこ動くなよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
鈴谷「…こ・れ・はー」くるぅーり
北上「逃げるが勝ちかなー?」くるぅーり
マテゴラテメェラァァァァァァァァァァァ!!!! ソウイワレテマツヤツイナイヨー!!! ゴメンッテイッテンジャンサー!!!
木曾「はぁ………」
叢雲「暇そうにため息ついてるわねぇ」
木曾「今ちょうど暇になったからな…そっちは?」
叢雲「仕事休憩。ウチは仕事する奴少ないから本当嫌ンなるわ…」ハァ
木曾「…手伝おうか?」
叢雲「別にいいわよ、もうすぐ終わるしね。それに当番制だからそこまで大変なわけじゃないし」
木曾「…アイツらも真面目な時はやるんだがなぁ」
叢雲「出来るのにしないってのはホント性質悪いわ…まったく、ストレス解消に司令でもボコってこようかしら…」
木曾「仮にも上司なんだがなぁ…」
叢雲「真面目に働かない奴に敬意払ってもしょうがないでしょーが。というか『仮にも』って言った時点でアンタも同罪よ」
木曾「ははっ、それもそうか」
叢雲「まぁ、アンタとの会話で溜飲も少し下がったし司令は勘弁してあげようかしらね…それじゃ、仕事に戻るわね」
木曾「おう、じゃあな」
コツ、コツ、コツ、コツ、コツ…………
木曾「はぁ…」ゴロン
木曾「本当に、平和になったもんだねぇ…ふわ~ぁ…」
ここまでー
誰得シリアス突入→20分でいつものギャグ突入
霞ちゃんは本当は朝潮ちゃんみたいな子だったけど新米提督たちの甘さを見て嫌われ教官になろうとしたっていう俺得設定盛りだくさん
ギャグばっか書いてたくせにシリアス書きたくなっちゃったゆえの難産ですた
これを書くまでに至った脳内会議
A「シリアス書きたいお…」
B「エロイの書きたいお…」
C「でもここギャグスレだし…」
D「もう開き直って書いちゃえばいいんじゃね?」
「「「お前は天才か」」」
D「あ、でもエロは自重な?」
B「(´・ω・`)」
そういうことになった。
以下レス返しー
>>97
調べてみたけど結局何が言いたいのかわからんかったねー
どう甘粕に似てるってのかがわからぬかったのん…
あと芸人の天丼ネタ潰しやがってゆ゛る゛さ゛(ry
>>98,>>99
こんなのゴロゴロいるなら
誰にもセクハラ出来ないじゃないですかーやだー
…いや、でもギャグ世界ならワンチャン…?
>>101
マジで何で見つかったのか皆目見当もつかん
専ブラの機能とかであるのかね?
乙
霞ちゃんかわいいよね
とても>>1が痛いがそういうの好きだ
. イ:.:.、:.:.:.:.:.Y:.:.ヽ
ハ:.:.V:.:.:.:.\リ.:.:./ハ
{:.:.:}:.:.:.ヾ:.:.:.:/:.:.:/:./ハ
!:.:ト、:.:.〈゚Y:.:.:.:.:.:}/:.:.:.!
Vリ゚へハ:J、:.:.:.:.:|、:.:.〈
L_ }、:.:.|:.:.:.ハ
_犬 --'ー< ̄ ̄>、 レスが付くのを待ってスレに潜伏する男…
. ィ:::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::>- 、
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rイ==---z_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>- 、
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 ̄`¨!ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> '´ }::::::::::::::::::::::::::::::::: リ:::::::::::〈 ` <_
_ -‐- 、
イ.::/.:|.:.:ハ
/l.:./|.:.:/从:.:ヘ
|ノ'ソ {ノ t。ァム:.:}‐-ー─ - 、
ヤ`゚´. , ミ从::ヘ:::::::::::::::|:::::::`ヽ , rァ
/ヾ、f _ ) イ /|:::::ヘ::::::::::::!::::::::::::::`>、______f´ {
/::::::::` ‐ ' /. |<:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::// `ーァ
/\::::::::::∨ィ7 i:::::フ::::::::::::\_:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::| | ⊂ニア >>1ーマッ!!!!
,<´:::::::::::ゝr‐-∨ハ. !::::/:::::::::/::::::`ヽ ̄ ̄ `ー----.ヾニ _ニ-’
r―‐‐、 ___,,-─<´::::::::::::::::::::::/ ∨ハ |::/::::::/::::::::::::::::::ヘ
` ̄>、 `リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>´ ∨ム/::::::::::::::::::::::/::::::.:::ヘ
fニテノ ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::>´ ∨::::::::::::::::::::/::::::::::::::::}
zニシ-─´ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/{:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
./::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
`=|.::::::::::::::::{二二ノ::::::|
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///ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
//// ̄ ̄::::::::::/ ̄
{/マ::::::::::::::::::::::/
ヾ/::::::::::::::::::::/、
/::::::::::::::::::::///\
/:::::::::::::::::::://////ヘ.
可愛いよね!ケッコン母港ボイス完全にデレとるし!
足柄さんとしかケッコンするつもりないから聞けないけど
>>127
フハハ、その言葉はご褒美さ
ゆっくり笑っていってね!
この>>1すでにノリノリである
ほんとこいつ構ってちゃんだな(暗黒微笑
いやここまでくると一周回って尊敬する
確かにここまでブレないのは凄いわ
>>129-132
おいやめろおまえら全レスされるぞ
\ これまな板に /
まな板! \ まな板にし / まな板にしよう
まな板に? \ΛΛΛΛΛ/ これ
<まないた > まな板だ
< じ こ >
──────< ゃ >──────
まな板 . < な れ > まな板?
まな板に < い > まな板にしようぜ
/∨∨∨∨∨\
かまってちゃんキャラもブレなきゃ清々しいもんよ
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 返 レ
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 信 ス
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ に
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l は
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
t 〉从||||iiー''";;;;;;;;ー、リリ) ~'ー、
全 了 ,r'~;;;;Lr'";;;;;、 '"ヽ ~' 、ii〈 /
て レ ( /ソ、;;;;;;;;;;;/::: ::ヽ:::ヽi| 土 わ (
え ス 〉 |/、,, 'ーiii~''",,,、ヽ- 、,,t:::::j 下 は 〉
か さ ( y,,,,='';;'"´ ;;;;;;、r'--ミ:ヌ 座 は (
┃. れ ヽ, t'" ;;;r'⌒''yー'" ::t ) し は / ,,、-''"
┃ ゝ i ̄:::::ノ'ーイ;;;;,,,,_ー、 彡|i | ろ /'",、-'"
┃ ,r" ヽ、 'r=='"~,,)i'iii リ:j | // 〉:::::::::::::
// r-、| ', i;;;;r'"~~ リ ソ:://'''ー、 ・・ _(::::::::::::::
・・ | i tー'--,ノ / ,r';;; :::L _ __ /::::::::::::/
,r、 ,、-- 、, -'" ,iヽ, 二~-ー, ',、 ':::::::::/ ノ/",, レ''"、~ ,、 ':::;;、
レ"从 ;:;: ( _,, r'''~|::::to'''''"o~j";;;、 -'":::"::| ,,,,」L,,,, ヽ''",,、-'~::::
从 ),,,、-ー ''''" ̄ ̄::/::::. (、;;;;二=ー'''":::::::::::::::,、-''i, |j" ,,,,,、- '":::::::::::::
゙〉 , '''~ '''"::''___''''/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;、-ー''"/从;;;;~'''''''i'i""| i|:/ ̄ ̄
`}∫ _ノ、,,,,,,,/ニ了 ̄/,,,,,i////::::::::::::::::::::tj:::::::::::::::::::::::::| }||;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;;;| |/
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'、t,,々ヽ==、、~'' 、ヽ| iOj//リ:::::,、 '"" :::| ::: t | t、、 ti;;;;;;i
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i ';:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;;:;:;ノノ:::i:ソii|||i| || ::;;ヽ ::::::::......................`' 、;;;;;;;;;;;;;;;i :::" ,、
_i、ヽ,,二_,,、 '",,r"入从jノ:::::::::::::::::::::::::::;;/ (:、 ~ '''''''''''''''''""""~ヽ;;;;;;;;;'、/:::/::
'フヽ、iii二二;;;;、-'"ー-'、〉、、;;;;;;;;;;;;,、- ''~ ;;;;};;;;:::::;;;;;;;; ,,,,,,,,,、 ,、-ー''''、~フ""/:::::::
/、 '"~(~~~ '''、"~ ヽ,...,,'ー-、~'ー、::::'''" ヽ:: ~ 、-ー''":::::::ヽ Y
お前の生活リズムは把握したからはよ
>>129
いくらでもノリノリになれるしいくらでも下ネタ振れるから匿名ってすごいよね
>>130
はい(ニッコリ
>>131
もっと尊敬してもいいのよ?(チラッチラッ
>>132
結構っていうかかなりブレッブレだと思うけどなぁ…
書いてる設定ガバガバだしさ
>>133
( ^U^)
>>134
叢雲への愛は同意できるが
Janeとかで調整してちゃんと作れ
話はそれからだ
>>135
かまってちゃんは一生ぶれません
何故ならSS書きはみなかまってちゃんだから!(偏見)
さっきまでぐっすりで晩飯食ってないからこれからマクドに行く所存ー
それじゃバイならー
>>138
全レスはこれで終わりですけど?(すっとぼけ
今はネタが思いつかないのん…
思いついてもお蔵入りが割とあるから困るん。
今日の投下でわかってくれち思うけんどわいは戦闘描写得意じゃなかとよ…
シリアスやると戦闘すっから辛いのん…
まぁ気長に待ってておくんな
いってらっしゃい
風邪引くなよ
乙
次に書き込むときは本編もすぐ書き込むんだぞ
>>1の気になってる甘粕大尉殿だけどね
相州戦神館学園八命陣のラスボスだね
作中でパライソパライソ言ってるから勘違いした奴が多いんじゃないかな(俺も)
てすとー
トリできてるかなー
出来てなくても気にせんが
スマホ打ちにくいよガラケーがいいよー
ま、とりあえず。只今わりかし緊急事態
今言産業
ノーパソキーボードにお茶バシャーでキー利かない
再起動時ウイルススキャンのときキー利かないので画面進まない
起動時キー利かないので通常起動も出来ない
ゲーム、SS、アニメが楽しめないから手がふるえてきた
四行じゃねーか!
と言うわけでそんなこんななわけ
明日外付けキーボード買いに行ってそれで解決したら御の字
しなかったらヤバイ、ワイリヤバイ
HDDも無事だからキーさえ利けば何とでもなるんだけどなぁ…最悪メーカー修理
直ったら改めて報告しますおー
>>143
なるほど
まあ正直知るかよっテンダーですな
『パライソなんて誰でも使うんだし自分の知識で照らし合わせて勘違いするほうが悪い』
『僕は悪くない』
その勘違いで見て「これ面白いな」って思ってくれたのはありがたいですけどね!
はっはー!てめえらは間抜けに勝手に引っかかってこのSSを読んでいけばいいさー!
そんで雑談とか罵声とかネタとか罵倒とか讃辞とか呆れとかでレス置いてけください
マジで無視だけは勘弁な!振りじゃねーからこれ!
てすとー
トリできてるかなー
出来てなくても気にせんが
スマホ打ちにくいよガラケーがいいよー
ま、とりあえず。只今わりかし緊急事態
今言産業
ノーパソキーボードにお茶バシャーでキー利かない
再起動時ウイルススキャンのときキー利かないので画面進まない
起動時キー利かないので通常起動も出来ない
ゲーム、SS、アニメが楽しめないから手がふるえてきた
四行じゃねーか!
と言うわけでそんなこんななわけ
明日外付けキーボード買いに行ってそれで解決したら御の字
しなかったらヤバイ、ワイリヤバイ
HDDも無事だからキーさえ利けば何とでもなるんだけどなぁ…最悪メーカー修理
直ったら改めて報告しますおー
>>143
なるほど
まあ正直知るかよっテンダーですな
『パライソなんて誰でも使うんだし自分の知識で照らし合わせて勘違いするほうが悪い』
『僕は悪くない』
その勘違いで見て「これ面白いな」って思ってくれたのはありがたいですけどね!
はっはー!てめえらは間抜けに勝手に引っかかってこのSSを読んでいけばいいさー!
そんで雑談とか罵声とかネタとか罵倒とか讃辞とか呆れとかでレス置いてけください
マジで無視だけは勘弁な!振りじゃねーからこれ!
てすとー
トリできてるかなー
出来てなくても気にせんが
スマホ打ちにくいよガラケーがいいよー
ま、とりあえず。只今わりかし緊急事態
今言産業
ノーパソキーボードにお茶バシャーでキー利かない
再起動時ウイルススキャンのときキー利かないので画面進まない
起動時キー利かないので通常起動も出来ない
ゲーム、SS、アニメが楽しめないから手がふるえてきた
四行じゃねーか!
と言うわけでそんなこんななわけ
明日外付けキーボード買いに行ってそれで解決したら御の字
しなかったらヤバイ、ワイリヤバイ
HDDも無事だからキーさえ利けば何とでもなるんだけどなぁ…最悪メーカー修理
直ったら改めて報告しますおー
>>143
なるほど
まあ正直知るかよっテンダーですな
『パライソなんて誰でも使うんだし自分の知識で照らし合わせて勘違いするほうが悪い』
『僕は悪くない』
その勘違いで見て「これ面白いな」って思ってくれたのはありがたいですけどね!
はっはー!てめえらは間抜けに勝手に引っかかってこのSSを読んでいけばいいさー!
そんで雑談とか罵声とかネタとか罵倒とか讃辞とか呆れとかでレス置いてけください
マジで無視だけは勘弁な!振りじゃねーからこれ!
ひでーことなってる…(絶望)
これだからスマホは…
とりあえずそういうことですんで。
おやすみなさい
乙
だから飲み物をPCの近くに置くなとあれほど
>>1どうだ?直ったか?
プリンツオイゲンは声が良いよなあ~
あの絶妙な舌っ足らず感が幼さとお転婆っぽさを醸し出してるっつうかよぉ~
MVPセリフの「浅瀬とか、苦手だしぃ~…」のあわあわした感じが最高にグレートっつーか…
秋イベは大淀ゲットできなかったこと以外は満足だなぁ
あ、キーボードは外付け買ってきて対処したよ ウォッシャブルのヤツ
んで、途中から本体のエンターその他があらぶりだして困ったのなんの
最終的にregedit弄って本体キーとタッチパッド無効にして何とか元通りに近い状態ってわけよ
そいじゃ何レスになるかわかんねーけどじっくり次の話を考えるとするぜ
あ~ばよ~(ルパン風)
おうあくしろよ
プリンツの声良いよな。全面的に同意だわ。
でも、戦艦か空母だせよ運営。重巡と駆逐はもう枠ががが
プリの声いいよね~
ニコ動で「佐倉千代」で検索すると幸せになれるのです
いやいいっす
俺のツァーリボンバーがロッズフロムゴッドしちゃうくらいには面白いぜ
がんばれ
やぁ(´・ω・`)
すまない、今は出先なんだ
突然だが帰省する事になった。
田舎なので下手するとパソコンいじれないかもしれない
その間に過去ログ化されるかもだから今は生存報告だけさ
ま、こんな場末のスレなんてもうだれも見てないと思うがね
はよ
田舎にだってネカフェくらいあるだろう、さあ早く
オリョクル
>>1は早く執筆しろや
見てるから戻ってこいよー
ぼのぼが可愛いのであくしろょ
おつです
ちゃんと帰ってくるんだぞー
おうまだか
もうそろそろ一月だZO
はよ
|ヽ
! | ,.-‐‐-、 r"/
l ゙"i I Iノ ノ ,'>-r,."
|レ'" ̄ ̄"‐-、l/
|_i:::..__..::::::::ノ,!
_ト、,,____,,..ノ^ たたかえ、アルーカーイーザー♪
,,/"/ ⌒ ヽ "\,,
(=m/ \_/ヽ、 = \
/ ヽ、 ノ ヽ,(⌒)
ヽ、 \ 2 ○/ /
( ) i`――´i (' ) .
ヽ,| | |γ⌒ヽ| | |/
(_| | | | | | | | |_)
ヽ|_| | | | |_|ノ.
ヽ_i_ノ
. -=ミ
,_,_,_ . ィ´: {: : : :ヽ ,_,_
( ( {/` <: : : : :人: : : : }`ト、}
/ /:.Y:ノ: >、ヽ:/ ノ:人:リ
ヽ /ー=彳:八≫ ≪ }ニ=ー
そうさー、おーまえはー、こどくーに… \:.:.:.{/: : Ⅵ ̄ } ノ: : :}
{: ヽ:八: :ゝ`元≦イ :/
ゝ' \ヘ: :〉!。:.。〈八: ゝ
、_}:Y:.:i!。:.:。i!ヽ:}
_ . イ:.:__i!。:.:.。i!:.:、
〈:.:.:.:.:.ゝzへィリ:.:.:.:.:i!:.:.\
'.:.:.:.:.:.:.:.:.::〃:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:ヽ ) )
\:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:〉
,イくi:i:>、/'____.i! -‐
. /:.ゝ=ア |i:i:i:|
/:.:ヽ:/ {≧xL
. ‘、__ノ 八厂:′
/:.`ヽ/
‘、__ノ
ィ´
/:/
{: :/ /: :二ニ=-
、ムイ : :ィ:  ̄: :`ヽ イ
ィ≠: : : : : : : ー=ミ : : \/ ノ
/: : : : : : /: :}:\: :―ヽ―‐ァ: ヽ
/ :ィ:≠: : :ノ: :人_:_:メ、 : :-‐く: : : 、〉
{:〃 /ー=彡:イ ´ ≧x、: : :\: ヽ: :\
あれ? {{ |: : :ノ、} :!/´rッ X、:_:_:_:ー_‐ァ´
でもよく考えたらお前アルカイザーじゃなくて派生の… イ: :/:{_ソ}人 .、__ / ヽ: \: : 八
| /: :ハ 〈 ヽ} 乂ンーヽ、_乂
ー==|':イ人 rー へ /|i:iノ: : : : : :-‐`
j ハ: : ヽ⌒´ イ .乂: : :}:_:〈_
/:_{:_|: : `T:´:ヽ ∠ イ: : :ノ:.:.:.:.}、
{´{>、:ヽ:i! :!_r Y⌒ヽイ : :rー ミ'/}
/`ヽ:\ Ⅵ:.〉―‐ 、 `ヽノヘ /V、
{:.:.:.:.:.:\ヽ:/ ̄ `ヽ \/`Y´_./ ∧
∨:.:.:.:.:.:.`/_ ヽ/ { .〉
∨:.:.:.:.:.:.Ⅳ`ヽ / } ノハ
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∨:ノ:.:.:.!:.:.:.:.:.:/ ∨:.:.:/:.:.:.:.:.
|ヽ /! て
! | , ..-‐‐-- 、 r"/ そ
l | yr,."
|_| ノ,!
,ト ,,____,,..ノ^\
/⌒ \
,r' へ \
!゙i ,r'|
゙i゛r 、-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛゙ l
゙il、-‐゛ ̄ ̄゛'J|
,..-';`i!,(,::::::::..__..:::i_| …………細かいことは気にするな!!!
./::"::::`ト^!、..,,____,,、イ_゙
/::i::::::::::::"'弋'!ー',イ>|'_ノ´`ー -,,_ _
. }:::゙|::::::::::::::::::::~゙:_戈;f" 、 イ/ `i
/:::::::!;:::::::::::::::::::/',r.テ \xー.ォ、__ノ
::::::::::::ヾ!:::::::::::::l .l r' ` 、_冫y"
:::::::::::::::::\o:::::l .ト、 ヽ,_ノ"ー'
:::::::::::::::::{::::{\代 l>ー、,_ノ
短いけど始まります。
執務室
提督「…」パキッ…ばりっ、ぼりっ、ぼりっ…
綾波「…」はむ…もっちもっち…
提督・綾波「「ずびびびびび…」」
提督・綾波「「ほぅ……」」
綾波「癒されますねぇ…」
提督「そうだねぇ…あ、そっちの大福くんない?こっちのゴマ煎餅2枚と交換で」
綾波「うー、ん……」
提督「んじゃあ3枚?」
綾波「あ、それならおっけーですー」
提督「3枚欲しいのかこのいやしんぼめー、なんつって…はー、あまーい…」
綾波「はふぅ…」
提督「あー、駄目になるぅー…」
綾波「すでに駄目駄目じゃないですかー」
提督「はははー、言いやがるぜこいつぅー」プニプニ
綾波「きゃー♪」
執務室前
敷波(すごい入りづらい)
敷波(え、なにこれ。なんでこんないちゃついてんのこの二人?別に恋人でもないよね?空気あまったる…てかゆっる…)
敷波(書類渡さないとあとで怒られるんだろうけど何か嫌だ。入ると邪魔になるとかそういうのじゃなくて…こう、入ったら引きずり込まれそうで嫌だ)
敷波(緩い空気に毒されるというか…なぁなぁになっちゃいそうっていうか…)
敷波「うーーーーーーーーーん…」ぐるぐる
曙「…………アンタ何やってんの?」
敷波「ほぁっ!?って、曙か…どうしたの?」
曙「いや、アタシが聞いてるんだけど…それ書類?」
敷波「へ?あ、うん。これを届けに来たんだけど…」
曙「けど?」
敷波「中の空気に毒されそうで入りたくない」
曙「どういうことなの」
敷波「あたしも自分の言ってることがおかしいってのはわかる。でも覗いてみれば理解できると思う」スッ
曙「…アタシもやるのね。まぁいいけど…」
執務室
提督「あやなみー…」
綾波「なんですかー…」
提督「よんだだけー…」
綾波「そうですかー…」
提督「んー…」
綾波「ていとくー…」
提督「なんじゃらほー…」
綾波「よんだだけですー…」
提督「こやつめー…」
綾波「えへへー…」
執務室前
曙「ゆっる。なにこれゆっる。めっちゃたれてるんだけどあの二人」
敷波「…わかった?」
曙「うん…これは無理だわ…真に理解できた…」
敷波「だからこれどうしようかと思って…届けないといけないけど入りたくないし…」
曙「うーん…あっ、良いこと思いついた」
敷波「ほへ?」
曙「入れば毒されそう…ってことは入らなきゃいいのよ。この部屋に」
敷波「言ってることはわかるけどどうやって?」
曙「確かドア下には少し隙間があったはずだから…こうやって…」ぐいぐい
執務室
スルルッ
提督「おー?」
綾波「どーしましたー?」
提督「なんかドアの下から入ってきたっぽいー」
綾波「なんでしょうねー?」
提督「んー…書類?」
綾波「ほへー、それは大事ですねー」
提督「まあ、後でいいやー」
綾波「いいんですかー?」
提督「よかぁないけどこたつから出たくないでーす」
綾波「それは私も同感ですー」
提督「おっ、気が合うねぇー。お茶もう一杯どうよ?」
綾波「いただきますー」
執務室前
曙「よし。二人は書類を認識した。これで渡したことは渡した。たとえ重要なものでもアタシたちは悪くない」
敷波「すごい詭弁を見た」
曙「なによ?アンタはあの毒されそうなゆっるゆるの雰囲気の中に入り込んで渡したかったの?仮に渡したとしても脱出できたの?アレ」
敷波「それを言われると反論できない…」
曙「まぁ大丈夫でしょ。軽く読んでみたけどそれほど重要書類でもなかったし…重要なものでもちゃんと読まなかったクソ提督が悪いのよ」
敷波「まぁ…言われてみるとそうかも…?」
曙「言われなくともそうなの。とりあえず間宮さんとこいかない?あれ見てたらお餅的なもの食べたくなってきたわ」
敷波「あ、それいいね。あたしもちょっと思ってた」
トリアエズアベカワハハズセナイワネ
アタシハサトウジョウユカナー
―――――――――――――――
その日の夕方
叢雲「アンタ達は本当にもぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ズゴゴゴゴゴゴゴゴ
提督「ひぇぇ…」正座
綾波「ふぇぇ…」正座
ここまでー
遅くなってすまなんだー
パソコントラブルと書く気消失とスランプとやる気消失と帰省と動く気消失のせいなんやー
でもゴルゴムや乾巧の仕業のせいにせんだけマシやと思いますねん…
え?妖怪のせいにしないのかって?バカヤロウ!妖怪っつったら美少女しかいないだろうが!
僕はお狐様が一番好きです!
しっかし火狐急に安定しなくなったから専ブラ使うしかぬぇ…
ほのぼの好きだけどいざ書こうとするとシチュがほぼ限定されてるんよね
実は鬱シリアスのほうが書きやすいという何コレ珍百景
でも俺が好きなのはほのぼのなんだからねっ!勘違いしないでよねっ!
そういえばとあるスレの>>1の発言で「欝は書く分には何もない。でも読んだ時すげえ落ち込む」って言ってるの見て「これだ!」ってなった。
割とどうでもいいことだった。
つらづらと脈絡のない話書き連ねたところで落ちるのん
言い訳編は明日っていうか今日あたり作って投下したい。誰得。
とりあえずじゃあの。
乙
まってたぞ!
乙
久し振り
欝はね、頭ではわかっててもね、心に来るよね
敷波が執務室に入ってゆるい空気に取り込まれるバージョンも書いてくれよおうあくしろよ
おのれゴルゴム!!
今日…言い訳編を投下したい…が…!
出来るかなぁ…って感じです喃
期待しないでネクタイ付けて待っててねん
追記
言い訳編作ってたら全然違うのできたので言い訳編出来たらこれも投下しちゃうかも
_____
´‐‐-、`ヽ、
∠´ ̄ ヽi i,-‐-、
_ / ⌒ ≦`
ヽ`≠⌒ i i ヽ
ヘ/ / l , l l , , ヽ、_
T - ∠ /, ‐.、∠ノ, ‐.、\ <
∠‐∧/ ● l/ ●l\ミ
/ , , /⊂⊃ ⊂⊃‐-> 言い訳編とかたいそうなこと言ってるけど要するにこれこれこういう理由でできませんでしたってことを
l/ V l `/⌒i__ ノlヽヽ
l / /.> , l ト、 長ったらしく説明してるだけだよね?しかも大半は理由なく怠けてたし
/ イ ´l` l ト、)
ノ∧ト 、⊥ _从リ
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ィ:: `丶
_.. ー--~ー一-ァ::´::::::::::. ヽ
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:::::/ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー::::¨´::::::: V::::::::::::::::::::^`ゞ、
:イV::::::::::i::::::::::::r≠:: ,_::::::::::::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::乂_ ィ
::|::::>=ミ|、:::::::弋:::.... ¨ 〉:::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::^::{
::|;:.《 ● |:.ト、::::::::`:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: }!:::::::;ィi:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
:.:.〉:.:.ア八:.:./イ{::::::::::::_::::::::::::::::::/:.|::: /レ:.:/ヽ:.:./:.:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:/:::/:.:.:.:.:7Y/ー:.〃}:ト 、:::::::/::::|::::://:.:./:::::. |:/:.::.:|ィィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヘ
:/.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.{{ ,● >/::::://:.:/:.:./:f^::ア}':.:.:.:/:./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
小話的なのはじまります
~12/4に書き込んでから数日後
____
/: . :_._:_, :ヽ
〈: . ;仁 -ー-≧: >
>: .;r‐: . : . : . : . \__ノ
,イ /: . ;イ: . /: . : . : . : . : . マ'´
{:ゝ/: . :./.〃:∧: .Ⅵ;ヘ: . :\: .:. ト,
__ `7: ./:./:l. :| ヽ: | _≧-:.:ヽ;_V: l
./ハ! //ミ y‐大弋 ノ: 厂 ∀ー: 一ャ'
乂辷ォ;/ k」j_ト代モュテミ〈 弐う水: . :| : . :.
,ィ /: ハ ハ:ヘ ゞ-' ,ヾ:.、 ̄ノ∧: l. : . ! ヾ:. ちょっと暇だしプロットでも練ってみるかな~
ー=≠≦; 1;メ ノ: ∧ ヽ;ゝ /: .;ソ: . :.:ト、_ノ:}
/ |;! \,イ: . {: .>、 ^ ィヽ;.y': . : . :.r‐一
rく 乂 〉|: . : Y./ゝュこ _,ハ: l:,f: . : . : バヽ
/:: :: :\ /::フ: ,彡:ハ//三三l レ: リ.|: |,从/ ノツ
, <:: :: :: :: :: ::.>_/::r彡: . /::∨ 〉⌒〈|/: , :ノノト-ヘ カタカタカタ
|:: :: :: :: :: :: ;イ:: :イ: . :/:,ノ//:: :: :: :: :: ::ノ: . /==!:: :: :: ハ
ヽ_:: :: :: :: :: :: :: : l. : .:.,〃//::∧:: :: :: :: l: . :リ |:: :: :: :: :: |__、
ーー- ―‐.|: . ;4:: :| |::.∨:: :: :: :: ヽ; {:| |:: ::!:: :: :: :: :: :: :.,
,j从{ {:: :! !:: :: :: :: :: :: :: ::}ル j:: ::|:: :: :: :: :: :: :: :,
〉::〉〉:: :: :: :: :: :: :: :://:: :/\:: :: :: :: :: :: ::,
,. イ / / `ヽ
/ / / イ / / \
. { / , { / { { ! ヽ
/ /{ ヽ{ Ⅵ L..__ ハ
. / { 乂__ ..ノ / ヽ{ イ ` / /
/ ヽ、 イ`≠=ミY / / '.
__..ィ-‐7Yヽ / ≧´≠イ / { /ィてハ ノ / メ、 l …あれ?
/ ノ ノ ノ ノ/〃´ 从{ 、 、乂ノイ ノ、 }i }! ト、
. //// / {{ / `¨¨´/ .. ´ .ハ Ⅵ} 八 、 ヽ }!
< /. / / ! ⌒ ー=ニニ彡イ /ツ ノイ/ \}\_ー_'ノ
/ /._ 八 八 , ` イ/ ハ !、ヽ
. / > ´ノ〈 〈 }\ __ .′ ノ } | \〉.ハヽ カタカタ カタカタ
/ `´ / `ト、 、ゝ \ ー ' ノ イ{ リ / } .} .} ハ
.. ´ | ヽ :. \ > .. __ . イ 小 { | .| .| / ノ
ヽイ { ! / } /} ハ〉 |l /八 r 、! .! .!{ .{
`<!Ⅵ .Ⅳ / /≧≦z ト、 / |l // ハ、 | '.| .| .i! .ヘ
/マム / ./ /{{__〃' } !|`メ、 jイ /、 \ | }´
マム ー=彡イ ∨ /:::::ハ{ / / ノノ / } ヽ ヽ! ゝ }
. マム | /:::::::::::}ノ {ィ´ ̄ ∧ / / \}| `ヽ /
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.:::´‐‐-、`ヽ、 ::
::∠´ ̄ ヽi i,-‐-、
_ ::/ ⌒ ≦` ::
::.:ヽ`≠⌒ i i ヽ ::
ヘ/ / l , l l , ,u ヽ、_
:: T - ∠ /, ‐.、∠ノ, ‐.、\ < …再起動
:: / ,u, /⊂⊃ ⊂⊃‐->
::l/ V l `/⌒i__ ノlヽヽ .:::
::l / /.> , l ト、
::.: / イ ´l` l ト、) .:
::ノ∧ト 、⊥ _从リ ::
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しばらくして…
ィ ___
〈: { /: > ⌒ヾー:、
.> ´: :`ヽ._ /:/ マム
ィ≦: : : : : :_:_: : : {/__ Vハ
{:、 / ..: ´: : : : : : : : : : `ヽ }: }
乂`ー―‐ :´: :_ : : : : /: : : : : : : : :ハーァ レ
乂ー :^:ー――‐≦=ミメ./: : :ノ: : : : : :l :l
> ´: : : :_´{ rっ У: /_{: : : : : :l: | キーが反応しない…
/: : /: : :イ ー=`ニニ彡 ´ イrっヽ: : : :|: :、
.′:/ : : 八 rソ ィ ゝ=彡ヘ: : :ト、j ランプも付いてない…
乂/:{: : :{i:i|`¨{ {`ヽ / ∧:ー-: イ
. 〈 : ハ人: : Y : V\ ¨´ /`ヽ人`¨¨′ ケーブル場所変えても動かない…
ヽ{ ゝ:〉_ハ: : ハ ヽ、_ ..-‐{ /: :、ヽ}
/ ≧x: : ト、 /:.:ーr―/´_ `ヽ} うん、これはもしかしなくても…
/ィ´:.:.:.:.:.:.ヽ:! 〃ハヽ:.ゝ、{、/ '.
/:i:′_:.:.:.:.ヘ:.ハ 乂rハノ:.:.:../ーr一 ハ`ヽ
/i:i:{:.:./i{ヽ/i:i:〉:.} >、_ノ、ヽ/:./{ ゝ、 } :
.':i:i:八/:.ゝz彡.:{V´/:.:.:.:.\/:.:.、 `ー一' ノ
.′:i:i:i:iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_. .イ{
ー――ヘ:ヽ.:.:..:.:ー:.:ハ .|:.:/ヽ、:_}_:ノ
マム.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. |′
/{
i! / L ___
i! / /L __ /
zー―――=ミト、 i! / / //
> ´  ̄ ̄ ̄ ` <⌒V∠、⌒ヽ 〃
ニ=-≦ , ⌒>―=ミ ー 、ヽ ハ {{__
´ / } } }ヽ`V
/ 、 〃/ / ハ
/ | / / }
__ . イ イ }Ⅵ イ / 乂 嘘でしょおおおおおおおおお!?
/ __ x≦ ! メ、 _ムイ }
イ ´ ,. ィ斥ミ、}/ / ィ斥ミ` ヽ | 買って1週間足らずで壊れるとか聞いた事ないよおおおおおおおおおおおおお!!
/ / {′弋ン `ン / 弋ン }イ ト、\
/ ./ とつ- / / 、 ー⊂ぅハ|| \ ヽ
/ / / / / , 冫 イ ノ ' | ヽ }
./ / ー=ニ´_ イ ノイ / ! 乂ノ
l / /ー 、 ( 二ニニマ / レ 八
_ |′´ ハ ヽ、 / 人〈
l lト、 ヽ | > _.. イ // ヽ
!i ! '. `ト==彡 トミ==イ ノWVVーw、
ト从从 } !ー―=ミ、Ⅵ {´ | | |\
八 } | /::/^ヽ | | | ヽ
| /}l! ヽ、 /::/、 _\ i i ′ ハ
l / .リヽ、::`¨::/\/ーヘ/ヽ // / |
|' `ー ヘ、 / // / .!
. :―==ミV:,ニニミ: 、
{: <´ ̄ __{ヘ`ヽ ヽ:〉
ー `/: : {{: :7: :ー―==ミ
. .イ : :´: : :X: : : :`ヽ : : :\
イ /:/: /: / : : : イ : : \ : : :ヽ
〈: ー': 一:´: /ム: : :/、{: : : : : ヽ: : :ハ
イ >―彡ィ≠ミ {: : :{ ヽ_:_、: : : :\: } }i
{: :ー ´: :ィ´: / u. 、: :{ィ≠ミ:`: :\: : :ー: 'ノ 箱!箱はどこ!?後レシート!!保証書も!!!
> ´ : : : : ′u. __ \ゝ、 .uト、: : : ヽー:<
/: ィ: : : : :八 / `ヽ ーミ.u.!: :\: : : \: ヽ
{: :/ ! : : : : : : ヽ マ _ ン .u/ : イ: \: : :.ヽ : :. うわああああああまた20分掛けてあそこ行くのやだよおおおおおおおおおお!!!!
ヽ:ゝ .}:!: : : : : : : :> ___ イ: : : ノ: : : :ヽ: : :}}: :}
八: : ハ: : : 〃:.:V⌒ヽ/:.:.ノ : /: : : : : :ハ: :ハ:/
ヽ{ .}イ: :{:.ー=ミx≦:ー=彡/: :/ : : /ノ: 小
ヘ}: :.}i!。゚.:.:.:.:.。i!ー=彡:} 彡ー==彡イ リ ※最寄の電気屋は急な坂を上って降りてまた上った先の自転車で20分のところです
〈ヽ.从/i!。.:.:.:.:.:゚:.i!rイ{:>.、
く:.:.:〃.:.:.:.:.:.゚.:.i!从:.ヘ ノ)
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:./`¨
|:`iー ‐┬‐i ´
ト.:イ .|:.:.:!
|:.:.| |:.:.:!
廴j ノ_ノ
この後無事(?)筋肉痛になりました
〈:`ヽ __
'. : : \: :`ヽ¨¨` : .、
/:} : : : : : : : : \ : : :\
. イ : : !: : : :ト、 : : : : : : : : : : \
ハ/: : { :_:八 : : :{ \`ー-: :ヽ: : : : :ヽ 足いたひ…動けなひ…
ゝ==彡:{≡≡ヽ: :\≡≡`ト: : : ` ー―一’:ノ なんかぴくぴくしてる…
乂/ : ノ/ / r 、:\i i|: : :` ー‐ ==彡
{ : {:/: 〈./ / { ノヽ:}_ i| : : Ⅵ : : : ハ なんかむず痒い…気持ち悪いぃぃぃぃぃ…
ヽ: ゝ: : ≧ 、r―‐ く ノ:.:.`:ト : : :ゝ==彡’⌒ヽ
ー=ミ 、 }:.`¨¨¨´:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.\:_:_:_:_:_: : : 、 乂
ヽ:〉:.:K:.:.∨∨:.:}:.:.:ー-:.:.:.:`¨トミ.:.トミ: }ーヘ
/ ゝ:}:.\:∀:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} | ヾハノ
|:.:.:.:.ト廴:.:.:.。\、:.:x≪r人:.:/ :、__
|:.:.:.:.| ヽ\。:.゚:\、.:.:.:.:.:.:./ }}:.`ヽ
_.ムミヽ /´ ` ≪:.:.:.:\、::/_ ∠'__`つ
小話 おしり
この後に帰省があったりとか
, /〃ハヾ / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
/〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.
//' /,' ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
〃,'/ ; ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ! 、
. l ; :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l 三__|__
l ' l |」,' l' lハ |'Ν  ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| | 口 |
|l .l H|i: l | ゙、| l U _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l| ‐┬‐
|! :l |)!| ! | ヽ '´ ’/'_,. ノイ.〃/|! │田│ やべえ…設定ふわっふわさせすぎて次の展開書きにくい…
l|l |l 「゙|l |`{ U rー、__ .. _ |}/,ハ l  ̄ ̄
|!l |l、| !l :|. u /  ̄`゙i!=:、__j:] o l'|/|l リ 艦娘は艦の記憶なのかそれとも適正のある娘なのか…どっちにしても幅が狭くなって…
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__ / l} 从「 / - 土ユ
\ `ヽ\ /l | { ___ / ij // 了 Iコ あわわわわわわわわわ…
. ,、 l ゙、 / ' |、 ヾニニ{ ̄¨´u /l/ フ_r王_
'} l ゙, / |:::\ } ,.イ/ ,
l l l ,.イ l:::::::::\__ `'-‐::"// |′ l }
l ! K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" // レ ノ
. l l ト、\( _.... ヽ .:.::::::::;;″ /' _
\ | l| 八、ヽi´ | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\
とかもなったりしたけどご愛嬌。
設定ゆるふわにしたほうがスランプるって何それ新鮮。
おうさっさと全レスするんだよ
ー-rクフ ./jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イ jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イ
ー-‐'" ,ィi トヾ:t `´ jr 、、 `´ イハー-rクフ ./jハ トヾ:t `´ jr 、、 `´ イハー-rクフ ./jハ
jj=_\.lト\ヘ,,_ミ|ミヾ '`、'`_' ハ|-‐'" ,ィi/ j,!ヘ,,ミ|ミヾ '`、'`_' ハ|-‐'" ,ィi/ j,!
k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ヽ γ_,.二二..ヽ. トミ'-、ヽ,jlヽt ヽγ ヘ,, γ_,.二二..ヽ. トミ'-、ヽ,jlヽt ヽγ
:t `´ jr 、、 ` ミ '、v‐、... ‐v7 .lト\ヘ,,_ミ|ミ !ハヽlト 、v‐、... ‐v7 .lト \ヘ,,_ミ|ミ !ハヽ
ヾ '`、'`_' ハ ぃー-rクフ _ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l| :t ` ミ ぃー-rクフ _ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l| ※>>1の心境
ヽ γ_,.二二..ヽ. 、:ヽ `'ー-‐'" ´ ィjr 、、 `´ イハ∧! 、: ヽ `'ー-‐'" ´ ィjr 、、 `´ イハ∧!
ミ. '、v‐、... ‐v7 ヾ \  ̄ ,.イ:/'`、'`_' ハ|V ヾ \  ̄ ,.イ:/'`、'`_' ハ|V
r 、、 `´ イハ∧ '`、'`_' ハ_ヾlヒミ、イ_0_ン`j、} ∧ '`、'`_' ハ_ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}
`、'`_' ハ| γ_,.二二..ヽ. j'´ jr 、、 `´ イハ/ γ_,.二二..ヽ. j'´ jr 、、 `´ イハ/
二二..ヽ. jjリ;|,/!ム\|トミ'-、ヽ,jヾ `、'`_' ハ| リ;|,/!ム\|トミ'-、ヽ,jヾ `、'`_' ハ|
‐、...‐v7 !'イヘ jj=_\.lト\ヘ,,_ミ|γ_,.二二..ヽ. jjリ ヘ jj=_\.lト\ヘ,,_ミ|γ_,.二二..ヽ. jjリ
ー-rクフ ./jハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イjハ',.k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ン`j.‐、... ‐v7 !'イ
ー-‐'" ,ィi トヾ:t `´ jr 、、 `´ イハー-rクフ ./jハ トヾ:t `´ jr 、、 `´ イハー-rクフ ./jハ
jj=_\.lト\ヘ,,_ミ|ミヾ '`、'`_' ハ|-‐'" ,ィi/ j,! ミ|ミヾ '`、'`_' ハ|-‐'" ,ィi/ j,!
k'_0_ヾlヒミ、イ_0_ヽ γ_,.二二..ヽ. トミ'-、ヽ,jlヽt ヽγ ヽ γ_,.二二..ヽ. トミ'-、ヽ,jlヽt ヽγ
:t `´ jr 、、 ` ミ '、v‐、... ‐v7 .lト\ヘ,,_ミ|ミ !ハヽ_0_ '、v‐、... ‐v7 .lト\ヘ,,_ミ|ミ !ハヽ
ヾ '`、'`_' ハ ぃー-rクフ _ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l| ハ ぃー-rクフ _ヾlヒミ、イ_0_ン`j、}l|
やべえ、誰か覗くとは思ってなかった…
しょうがねえものごっつ短いがたった今書き上げた出来立てほやほやを投下してやらぁ!!!
執務室
コンコン ガチャッ
瑞鶴「提督さーん、いるー?」
提督「おー?瑞鶴か。どしたん?」カリカリ
瑞鶴「どうもこうも仕事で来たに決まってるでしょ?勤務時間中なんだから」
提督「ま、それもそうだな」コトッ
瑞鶴「はい、これ。艦載機の整備完了状況とかかった諸経費をまとめた書類ね」ピラッ
提督「あんがとさん。しっかし…」
瑞鶴「なに?」
提督「いや、仕事にも随分と慣れてきたなぁってな。来た当初は散々だったろ?」
瑞鶴「あぁ…うん。あまり思い出さないで欲しいんだけどね」
提督「着任当初はどういう所か分かってなくて緊張しすぎて爆撃されたり、道に迷ってこっそり艦戦放ったら実は艦爆でここまで来て爆撃されたり」
「歓迎の飲み会をやったら酔ったお前がふらつきつつも加賀も認めるレベルの見事な手つきで爆撃されたり…あれ?俺爆撃しかされてなくね?」
瑞鶴「それだけじゃないから…ないから…きっとたぶん恐らくメイビー…」
提督「じゃあ他に何やった覚えある?」
瑞鶴「えっと…演習のときは…これは違うくて…外出のときも…違って…えっと…えっと…うぅ……ぐすっ………」
提督「もうええっ…!もうええんやっ…!!気にしてないからっ……!!!全然大丈夫だから…………!!!!」
瑞鶴「ごめんね…………爆撃しか能がなくてごめんねっ………!!!」
提督(あれー?謝るのはそこじゃないと思うなー?)
コンコン ガチャッ
翔鶴「すみません、こちらに瑞鶴が…」
瑞鶴「ごめんねぇ…!芸の幅が狭くてごめんね…!!」←涙目+ぐずり
提督「あ、うん。別にそこは気にしなくてもいいと思うし。まあ、ね?」←不可解そうな顔
翔鶴「あっ(察し)」
提督「えっ?」
翔鶴「お疲れ様です…妹が本当にすみません…」ペコリ
提督「あ、うん」
翔鶴「ほら、瑞鶴?いつまでも泣いてないでお仕事に戻りましょう。ね?」
瑞鶴「ぐすっ…うん…」
翔鶴「それじゃあ提督、失礼しました」
提督「あ、うん。頑張ってね?」
ガチャッ…バタン
・
・
・
提督「…どういうことなの」
ここまでー
今決まったキャラ設定
バラエティとかで決まってやらかす芸人とかいるよね?
瑞鶴あの類です。
わざとじゃないけどやらかすときは爆撃。本人も治したいと思っているがそれは爆撃しかないやらない事をであり
爆撃自体は気に病んでないというある意味美味しいキャラ。
翔鶴姉は妹があさっての方向に努力するのを知りつつも止められないある意味美味しいキャラ。
決まって被害は提督だがギャグ時空なので1レス後には大概回復。
__>- ` ヽ/ /-―─- ,
┛┗ ̄  ̄`ー彡'
_ _┓┏ ,. ィ ,、  ̄.二ニ//l ゚
`ゝ_ -‐'´フ/// /, イ/ヽ l ヽ 、 _ノィ ←提督代理
___フ:::::::::'::::::::::´::::::l /:::::W:l /::::l ィ /ヽ /\
`‐--y:::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::/':::::::l/∨::::`::::l`ヽ ゚ 。 治るっつっても痛くないわけじゃねえんだぞオオオオオオオオオ!!!!
ィ≦彡::::::::::::::::::::::::::::::::;///::/-‐/>/::::二ニ- O
 ̄フ:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::レ´:::::/ /ィ彡リ` o
ノィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:l∧/ 彡彳 O
__∠/::: ̄::::::::::::::::::`::...、ト、!:/ / '
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、ヽ' /
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_≧、丶_
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::‐-....._
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....、
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
体調には気を付けろよな!
... -――――- ...
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::/:::/:::/:::/::::::::::::::∧:::::!:::::::::::::.
,ノ:::::::::l:::::l:::l:l::::!::::!:::!::::/ , !::!:::|::::::::::::.
/::::::::::::::|::/l:::l:ト、|::::|:::l::/ / |::l/ !:::::::::::::. とりあえず>>148からっす!!
. /::::::::::::::|::::l/八从 ヽ{从{ / 八| |:::::::::::::.
/:::/:::::::::::|::::(ヘ ===ミ ===ミ ,小::::::::::::::.
/|::::|:::::l:::::∧:::l∧ .::::::. .:::::::. |/ノハ:::::::::|:::.
. |::::|:::::|:::::|: :l::|:込、 、 ' , .イ: : : ∧:::::::|:::|
. |::∧:::|:::::|:八{: : : :>、  ̄ ̄ . <:.:|: : : : ∧:::::|八
. |/ l八::::|: : : : ://\≧=≦/´ヽ\: : : : :∧:::|
〈∧{: : : : :l / ̄〉|:i:i:|〈 ̄` ∨: : : : : : l/
{: ∧.:: :./| {_ア{ |:i:i:|〈_} |∨: : : : :.!
∨:∧:./∧ 人:.‘《:i:i:》:∧ /: :∨: /:|
∨:.∧: : :∨:.:.:}\:∨:/: 〈∨: : :/∨: : :|
}:/: ∧: O\ノ: : :.Υ: : : :\O/: : :\: |
〈: : : : :.\/: : : :O|: : : : : :∧: : : : : :.\
それでも飲み物片手にやりたい衝動は止まらない…止まる?止まらないよね?
>>149
直ったけど、直ったけどごらんの有様だよ!!
>>151
あくできねえよ
>>152
どの艦種でもいいけど駆逐軽巡はうちの艦隊だと遠征要員不可避なのよね…
>>153
今度調べてみるよ(調べるとは言ってない)
>>154
いやいいっす
I Y A I I S S U
I I S U S I Y A
いい寿司や
つまり>>154は寿司を食っていたんだよ!(何
>>155
つぁ…?ろっず…?ふろむごっど…? ……………うん!そうだな!!
, ::::¨  ̄ ̄ ̄ ̄` 丶、
/:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
//:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ::. :\
/ /.:.:.:.:.:.::.:.: :. :.: . :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. \
/ /:.:.:./::::: /:::::::::.:...l. :. :. l. :. :. :l:.:\ \: ヽ
/ /:.:.:.:/::::::......../:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : l: : : : l: : : ヽ:. :ヽ: ', エヴォリューションレス返ニレンダァ!!
/ /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : :l.:.:.:.:.:l:. :. :. l:. :. ', :.i │
./ //:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.::l:. :. :. :l:. :. :.l:.:.:.:.:.:.l :. :. l: l , ─+─
/ /:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.|_/^ハl:::::::::::l l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l.:.l.:.:.l.:.l 。 * ℃ |
/ /:.:/:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/-‐ r'`}:::::州 l::::/'::__::::リ::l:::::l:::l * ☆
/ /:.:./:.:./.:.:.:.:.:..,. - ´ ノ/ィ:.}`ヾ l:/ f´:.:.l`y::l.:.:.:l::l
......:...:..:.:/_.ム-‐ ´ ,..<ミく.:.:.:}C / { :::C ⅱ:l:.:..リ ∧
....> ´ ヽ ヽ-―彡'.:.:.:.| 廴::ン `ー´ .l.:.:l:.:.:l < > ☆
/ V ∨ ハ.:.:.:.:.小 丶 !.:.l:.:.:l ∨
` ー} | ノ`廴:.:.:.:.从 _ ノ:.:.:l:.:.:!
_ノr'′_厂´、 `)\ ヽ_.ノ .ィ´/:.:/:.:/
` ̄ _/ `¨¨¨¨´l:.:.:} > . <.:.:.:/:.:/:.:/i
‐:フ::: ̄ ̄ヽ:::l::::::::::l:::::::::::l:::j ` T´.:.:.:.:.:/:.:/:.:/./
>>157
できません!!
>>158
あると思うか?世界は無慈悲だよね。
>>159
憲兵さんここでち。
>>160
もどってきたよー
>>161
ぼのぼかぁいいけどかぁいく書ける自信なくなったよ…
デレ強烈過ぎるよ…
>>162
ギリギリだけど帰ってきたよー
>>163
ひゃっはー
>>164
計算づくなのです!(何
>>165
したよ!
|::::::::/:::::/::::::/:/::::/1:::::::/i::::::/ |:::::::|::::::::::::::::::::::::::|
,'!:::::::!::::::!:::::/〃:::/! |::::::; |:::/ ::::::::!::::i:::::::::::::::::::::|
. / |:::::::|::i:::|:::::| |i i:::| ! |::::::| !::i ̄ ̄ }:/i:|i:::/:::::::::::::::::::::|
|:::::::|::i:i八::{_|i八{ ! {::::::| 八{ ___ノ' ノ'ィイ::::::::::::::::::::::::
|:::::::|::i:| ,ィテ斥笊x \{ xテ斥笊ミ'|::::::|:::::::::::::::::| 3レス必要とは…この全レスのモモコを持ってしても…!
l::::::::}从{{ | __).::::} __).:::::} } |::::::::|`ヽ:::::::::::!
|:::::::::::i | iV辷ヅ V辷ヅ ' |::::::::| /:::::::::::|
l:::::::::八! !.:::.:::.::. , .:::.:::.:::.:::.: ;:::::::::|./:::::::::::::::
|::::::/:::::| | ;::::::::::|::::::|:::::::::::|
|:::::i:::::込. | _ - /::::::::::|::::::|:::::::::::|
|:::::i:::::i:::::::|:..、 `ー‐ ' イ:i:::::::::::;:::::::::::::::::::|
|:::::i:::::i:::::::|::::::>... .. i:::i::i:/:::::/:::::::::::::i::::::!
|:::::i:::::i:::::::|:::::{:::_i::/i`¨¨ __ノV::/:::::/::::::::::!::/::::/
, -┴八::::!/i从/ : / \__ -‐ /:/:::::/::::::::::::i/::::/--
待たれてたよ!ありがとねっ!
>>176
ほんとにね。ぐさっと、ずっしりとのしかかってくるよね…
>>177
敷浪がゆるゆるになったらツンデレもゆるデレになって美味しさが半減しちゃうと思うんだ
だからダメです(無慈悲)
>>178
ゆ゛る゛し゛た゛!!!!
>>186,>>192
したよ!これで満足か!?
sageしてたのにガチで見つけられるとは思ってなかったよ!!
心配してくれてありがとね!!
もうねるそん!!!!
おつおつ
あかんこの瑞鶴可愛い
でも爆撃は遠慮しておきます
おうはやくしろよ
おう>>1公、夜も明けたし続きはよ
おつです
まぁムリしないでな?続きみたいからいなくなられる方が困るwww
おうあくしろよ
おつかれさん、ただ出来ればもうちょっと早くしてほしいなー
_
. { ヽ
. 八
:. ’
ヘ ::.
r‐、ヘ. ヽ
,-マ ,廴__ \ γ==‐
入. \ーュ、 ̄`ヽ ム - : : `
{ \_ く.| ̄` V ´: : : : : : : ` 、: \
. `寸‐二八 ト、 /: : : :/: : : : : : : : : \: \
\ ヽ // 勹ュ ′ : : /: : : : /: : : :,ィ: : : ヽ: :\
ヽ__ // /./二\ /|: :\/:/: : :/ : : : / ハ: : : : :ヘ: : :` ー-_- __
`寸ニ/ノ /二二ハ. |λ:!: ,l:/: :\|: i: ;.イ / | : : : : : ヾー- 、: : : ` 、-- _‐-、
守三ヲ二二二入 lハ:|:ハト、i: |_|ヽ: | |/ ||: :|:ト、:\ ` 、: : : ヽ `ヾ、
マ二二二二二ニヽュ_ V´.|:l ,ィ示心ト、ハ| -┼|: :|:| |トヽー-- \: : : \ `
. `寺二二二二二ヘ\八 ハヘ. 弋_ツ ヽン芯ムイ:./|: | j! ヾ. \: : : \
. `寸二二二二ヽニマ.迅ヘハ "" .辷ツ/|_j厶レ'二≧、ヾ ヽ: : : ハ そこで私は大声を上げた!!!
` 二二二二{ニ.ハ、ヾ、| Y`ー、_ ' ∧:|二/ムァ‐ 、二ヽ\、 }: : : |
\二二ニ./ニヘヽ.|ト、`ー_'_ ィニ∧、〈 { / / /ヽニ{ ノ: : :/ 全レス開始いいいいいいいいいいいいいいいい!!!
\二/二二二リ「} ̄二ニ/ニ/ニ.ヾ、>ニュ{_ム}‐' _/: : /
|_/二二二二 ||二二ニレニ.厶ィ´ }:| ー―‐z/
|二二二二二ニ||二二ニ厂 リ
|二二二二二ニ||二二./
|二二二二二ニ||二ニ./
λ二二二二ニ ||ニニ./
ハ.}二二二二ニ/'二 /\
二二二二二./'二 /ト、ニヽ
|二二二二二.{{二ニノ ヾュニ}
|二二二二二.ハヤ二二二ノタ
|二 「l二二二二ヾ二ニ/.,イ
|二 |.|二二二二ニ}} /./ '
八二l」二二二二_ム' / ト、
>>196
申し訳ありませんがうちの瑞鶴は爆撃までがセット商品ですのでキャンセルできません
>>197
努力はしているッ!!
>>198
特高さんここでち!!
>>199
こんなしなびて寂れて先のないスレを見たいとか貴様はドMか!この豚め!ありがとうございますありがとうございます
>>200
ま、努力はね?
__
ィ:: `丶
_.. ー--~ー一-ァ::´::::::::::. ヽ
::::::::::::::::::::::::::::>:´:::::::::::::::::::::: .. ‘.z、
::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::rミ、 ::::::::. V:>、
::::::::::::::::/::::::::::::::::::::h;;>ミ 、 ヽ:::::::>'Z
:::::/ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー::::¨´::::::: V::::::::::::::::::::^`ゞ、
:イV::::::::::i::::::::::::r≠:: ,_::::::::::::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::乂_ ィ
::|::::>=ミ|、:::::::弋:::.... ¨ 〉:::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::^::{
::|;:.《 ● |:.ト、::::::::`:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: }!:::::::;ィi:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
:.:.〉:.:.ア八:.:./イ{::::::::::::_::::::::::::::::::/:.|::: /レ:.:/ヽ:.:./:.:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:/:::/:.:.:.:.:7Y/ー:.〃}:ト 、:::::::/::::|::::://:.:./:::::. |:/:.::.:|ィィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヘ
:/.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.{{ ,● >/::::://:.:/:.:./:f^::ア}':.:.:.:/:./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
!゙i ,r'|
゙i゛r 、-‐‐-、 |
゛.,r-<', (, (,I I i゛゙ l
゙il、-‐゛ ̄ ̄゛'J|
,..-';`i!,(,::::::::..__..:::i_| >>1が死んだ!この人でなし!!
./::"::::`ト^!、..,,____,,、イ_゙
/::i::::::::::::"'弋'!ー',イ>|'_ノ´`ー -,,_ _
. }:::゙|::::::::::::::::::::~゙:_戈;f" 、 イ/ `i
/:::::::!;:::::::::::::::::::/',r.テ \xー.ォ、__ノ
::::::::::::ヾ!:::::::::::::l .l r' ` 、_冫y"
´‐‐-、`ヽ、
∠´ ̄ ヽi i,-‐-、
_ / ⌒ ≦`
ヽ`≠⌒ i i ヽ
ヘ/ / l , l l , , ヽ、_
T - ∠ /, ‐.、∠ノ, ‐.、\ < いや、完璧自業自得じゃね?たった3レス書くのに1ヶ月掛けるとかありえないでしょ
∠‐∧/ ● l/ ●l\ミ
/ , , /⊂⊃ ⊂⊃‐->
l/ V l `/⌒i__ ノlヽヽ
l / /.> , l ト、
/ イ ´l` l ト、)
ノ∧ト 、⊥ _从リ
l____________l
l__l l__l
|ヽ /! て
! | , ..-‐‐-- 、 r"/ そ
l | yr,."
|_| ノ,! ※致命的な精神ダメージ
,ト ,,____,,..ノ^\
/⌒ \
,r' へ \
|ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
! | ,.-‐‐-、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
l ゙"i I Iノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
. |レ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;-、 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ,!⌒ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ヾ`ヽ ヽ
( _ト、,,____,,..ノ^ ___"___,、___ソノ__ノ
ヽ:::_:::::::::::::::::!.i/i:. :.:. ...:::::::t:: i:::::::::::
¨ '' ‐-li:l:ii:::.:..:;;: - 、::ヽ,ii:::::;::__:
:ヽ i::ll:li:i:./;;. -- :\ji::i´
ニニヽ ヽlli:l::i;r´ ;-=ニラ :ヾ:i:i::i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,"''""'ヽ、 、i:lレiク!:. ;;. , :.:.,.,..ヽii:ii:lil , < おっぱい…
:. ヽ ::.\ ,i:ll::i:.ヘ '"' ーノ;、;:ヽil:l:l:Vi, \________
ヽ ,r / ..::...ヽ ,i:l:l\礼|:lo,ァヽ、ャoラi|li/::レ
,r/::/::/ |:::::i :l ヽ:!ヽ:ヽi下i,:イiヽi::レ/:::i/i:i::ァ
ゝ,/ ,f :/:,r i、i \ヽ:\i::::iヽヽ::i::/:ィ:///
` ーヽ、_/ノ ヾュ_:ヽi::iヽi:Viレ:,::::/´
'''‐ニ≧::人ゝ=-‐
_
/ 二>───
/´ ̄ `
/ \
. . : : : : : : : . . . . . \
/ / . . : : : : :/.: : /ヽ: : : : : : : . .
/ .: / . :. :.:./: : :.:.′ :.′ l:.ヽ: : :ヽ: ヽ: : .
l\.: .:.′:.:.:.l: ′|: :.:| : : | |:__l__:.:|: : |: : : ヽ:.i
ト、: \! |:i .斗‐┼!: :l jノ人|:.:.`ト、:.|. . .. ..| |
个x: : :|: : :. イト、人_∧\! __ |: :/|:i!:.|: : :. :.| |
. / . ト、: \!l!: :. :.レ ¨´ レ' レiノ:.|: : :.ハj
/ l:.:.\:从: : : | ___ |: : :ハ/ テラカオスwwwwwwww
. / \ : \l\_j xzzzzz ⌒¨^'ムイ
/ .: :\/^Y T ^゚´ , 、、、 l:.:.:| ただいま執筆中。次のはAA使うからねー
. / .: : : : {.⌒i: :| """ l:.:.:|
/ .: : : :. :.:.丶 l: :| i ¨´` T !:. 文章だけじゃ限界があんねん…うち地の文かけんし…
. // .: : : : : :.:. __/!:.:| > . 、__ ノ イ:.:.:/
// .: : : : : :./^ヽ∨iト、三> .,,_ . <ニ.|.:./
.// .: : : : : .: vヘ三三三三Y三ニi}三ニレ'^ヽ
.: : : : :/ 'vヘニ>─ ┴く/ x─‐‐く |
|| i! : : : : :′ ⌒ヽ V´ , Y / v
リ | : : : : :レ' ∨ ({ i ! i!
l | : : : : :| / リ..... ____ iノ _〕
l | : : : : :l / ヽr'´ ̄ ̄`YY─==ニニX′
.\ト、 : : : : | / ! ______.| { | |ヽ
. \ : :. :.:.| ′ └─ッ マ¨:l `ー== ‐┘!(
. \: : : 、 / /vvヘ.::| | }
かわいいぼのぼの書いたら許してやるからあくしろょ
どうやら死んでしまったようじゃな
ほんまつっかえんわぁ
なんとなさけない
おまえら下手なこと書くと全レスされんぞ
全レスとか都市伝説だろwwwwwwwwwwww
おうはよ
本当にここの>>1は駄目駄目だな!!
おう、言い訳なんていいから続き書くんだよあくしろよ
はよ
>>213
!!??
,ィ⌒`
/
r ,.{__ _~ -、 __ 0
_, ,イ´: : : `: :  ̄: `:.、 、 /
'/: : : : :r=: : : : :,: : : :.ム ' ´ / レ
ζ/イ i ,' ,' i i: : : : : ム o
// !: i: :/: :.l!i: 、i: 、: : : ',:\i: : l 〉  ̄/
.i/ !: : /: :/ Ⅵ: :|`≦_ : :',: :':,: :l ゝ l L
.l/:,イl/荊 ⅸi ´フモト、','t=-l、 ヽ
} . /: /:.i } ィ';;j `゛ {;;;;;メっ!:.リ: : ',=、 __n_
'.ャヤフ: :イ: {.゚xxx._'_ _xxxイ:./_: : : :}:ハ 丶 `て 「 __
/:,ィ: :i: : '=-. 、-, -≠:/:.:.:i-=,./}: :.} r'丿 つ)
, `=、マ}`iマ:} l:i:', X. ,イ:.{:.:.:.:.:',:.:.:.:`:、:/ L
.1 `)リ`l:.:マ.Li__W___/`:.:.:.:./、.:.:.:.:.:\ `
, l:i:.:.:.:l .l./.:;:.:.i》,.=ニ_≫;,;,;,:.:', `
` l!:.:.:.:.l,.ィi/:.:.:.:',!:.:_,.-==、__:.: リ _ `ー、
} ィ:.:.:.:.:_,iァ'、:.:.:.:.:.}ァ':.:.:.:.:.:.`、_.-`エ´:.:.\ 、
}  ̄ .| `¨´ .}:.:.:.:.:.:_,..iヘ:.:《.{!:.:.:.:.:.:.ヽ
>,-、ィ.、i,,,__ _,ィ:.:.:. ̄:.:.:._}'´ ̄``ヽ、:.:.:.:}
< ',_},l_リ'ニィ ̄,イ=-─━''''  ̄
..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
..: ´:>: ´: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
: ´: : : : : : : : : ≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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〃⌒ヽ} _,ノ : : : : : : : /: : : : /: : : : 、 : : : :Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
{{ ..: ´:/: :_: : :-一: : : : : :∠: : : : :、 :ヽ: : : : }!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト
/: : : /: : : : : ‐=ミ: : {{: : /: : : : : : : ヽ: : }: : : ′:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
,〃: : : : :/: :‐=ミ 、: : }:}:乂: : : ,:≠=ミ、: : }: : : : {__.:.:≠ミV ム彡  ̄ ‐- 、{ i!
. //: / : /: : : : : : :ヽ : // :ハ: `V:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ ト: : : : ゝ-―.:.:.:.: ̄ ̄:.:.:.:.:≧x r:个ヘ
{ {: :{:/: : : : : : : :ノ: :∨: : ': :} }/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}从/\: ー=ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈/:./ /
〉Ⅵ: : : :ー一: ´: : : :/: : : レ: :}!:.:ト、.:.:.:.:.;ヘ!/////`ヽ:`ヽ〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:/∠二ミ 、
八: : : ヽ: : : : 一: ´: : : : : :ノ: :/ /ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
. / Ⅵ: : : : 、ー=彡: : :/: :ムへ!:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄
〈 ーヽ: : : : :\ : :_:_:_:∠:_:_:_:ミ、} /}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
しー=≦ {`ヽ\ x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./ .n.___00 _
` ート、. Ⅵ 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:. ト=彡' ー |┌‐┘ 辷l /7 [][]「l
ー=彡'_ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} L.二コ くノ くノ
` ー――一
全レスしないとかニセモノだな貴様!
>>214
!!!???
なして二人も…!?
書きます、書きますんで許してつかあさい…
引越しと花粉症と風邪と人生の岐路で次の投下分完成度8割どまりやねん…
_____
´‐‐-、`ヽ、
∠´ ̄ ヽi i,-‐-、
_ / ⌒ ≦`
ヽ`≠⌒ i i ヽ
ヘ/ / l , l l , , ヽ、_
T - ∠ /, ‐.、∠ノ, ‐.、\ <
∠‐∧/ ○ l/ ○l\ミ
/ , , /⊂⊃ ⊂⊃‐-> …もうさ、更新するたびに一人増えてくクロスゲーム状態やん
l/ V l `ト、 __-__ ノlヽヽ
イ l、 <> , l ト、 だからもうあえてレス番号つけない
(_,,/ イ ´l` l ト、)
ノ∧ト 、⊥ _从リ クオリティには目を向けないスタイルで実際完成度は8割越えなので
l____________l
l__l l__l なんとか今日中には投下したい、かも
一つレスを見かけたら30人はいると思えってばっちゃが言ってた
おらおらレス返してみろよあくしろよ
おうさっさとレス返しして、どうぞ
日付が変わってから今日中とは汚い流石>>1汚い
朝だぞ
え?書き込むとレスくれるの?はよ!(のんびり待ってるからムリしないで
..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
..: ´:>: ´: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、
: ´: : : : : : : : : ≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
_ /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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ー=彡'_ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} L.二コ くノ くノ
` ー――一
ごめんなさい。次の投下分完成しませんでした。
ので!!
/メ、/ ∧ i ∧ ヽ_> _,
| / ∧ハ| ///∧ ヽ  ̄ ノ
⊥/ /````'""'''''''ヘ l /
>l イ ̄ ─-V | /フ
<__| ムェx、 ,,_ V Y´  ̄>
.x / | .,イ P;;ノ オP:::::X,〉 レ-く
.< \ / | |i ::: ' ¨:::" /| ノ \ \
\. \ / ハ ト! t─┐ 4イ/ `ヽ=ー
\ \_/ / ハ | ゙\ ヽノ ,イ' !/ \ `ー- 、_
丶 X/ / / ,ヘトx 父ト- <{、 /' \ー- 、___二ニニ=- 次々回ぐらい予定の隼鷹さん投下するよー
-=ニヘ. X / 丿nキ" /lllixェェェタll〉\-――-、 \
キ_ \-‐フ全ヒ9'ソヘ(o:)|||||lツ mメY´ ̄ 〉 \
ー==ニチ'/ ク,、 ヾ!レケi /|||l'≠チゞ' て@3 / \<_ `丶、
〈 l f //y Xーリレ''" ̄´ |l^i~| ハ \.  ̄`゙ー―-
_〉 ' ' / Xテ⌒==ェzzzzzzzzyVヽ / \ \ `ヽ、_
-キ‐┤ .| \ |/ L」_ノ/ ヽ\ \ー- 、_`゙ー--_z
∧_,イ| \ / /ヽ、 ヽ \ 、  ̄ ̄
├' ハ \ / / ヽ`ヽ、 \ `丶、
ヽ 〈 ,>、_ >┬< //`ヽ、\ `ヽ、\ \
\ ∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ \ / / `ー- ` ー-
提督「水炊き食いたい」
隼鷹「あん?いきなりどうしたんさ、提督?」
提督「最近寒いじゃん?春のくせにさぁ。三寒四温とか言うけどそれじゃ納得できないレベル」
隼鷹「まーねぇー」
提督「だから、水炊き食いたい。暖房効かせるのも良いしコタツの中でもいい。最初からできてる感じじゃなく、鍋に張った水の中に昆布を入れてた状態からスタートしたい」
隼鷹「ほほー?その心は?」
提督「鍋を作ってる感じっつーの?それを味わいたいんだよ。まずは土台を作らなきゃ…白菜、長ネギ、鶏肉…おっと、豆腐は崩れやすいからこれとこれの間に…
えのきはここでいいか、今回は贅沢に牛肉も入れて…あぁ肉が固まっちゃうからこれとは離して…最後に春菊を上からポンッと…」
隼鷹「ふんふん」
提督「で、形が完成したらふたを閉めて加熱さ。その間にポン酢やら大根おろしやらの用意に白ご飯も忘れちゃいけない」
隼鷹「…何か聞いてるだけでよだれが出てくるねぇ」じゅるっ
提督「で、だ。ここで忘れちゃいけないのがもちろん…」クイッ
隼鷹「! 酒…だな?」
提督「さすが準鷹。鍋ってのはシンプルなもんだからな。どんな酒でもあうんだよ。もちろん日本酒でよし、ビールでよし…はたまたウイスキーなんつーのもいるなぁ…」
隼鷹「提督はどれを飲むんだい?」
提督「俺は大体焼酎かな…質はまぁまぁのもんが一番だな。メジャーなので言うと黒霧島あたりか?」
隼鷹「てっきりいい酒を、って言うかと思ったよ」
提督「こういう時のは箸を進める為のもんであって酒自体を味わうわけじゃないからな。悪い酒はもちろん論外だし良い酒だと逆に損だ。そういうのはもっとちゃんとしたツマミと一緒に飲みたいね」
隼鷹「ほーん…そういうスタイルもありか…」
提督「大体お前酒と言うと何でもかんでも飲みすぎなんだよ。まだ俺の山崎を飲み干しやがった恨みは忘れてねえかんな」
隼鷹「うぐっ…わ、悪かったって。代わりに今度秘蔵のヤツ譲るからさあ…」
提督「ホントかよ…まあいい。話を戻すが酒は目立たないぐらいが丁度いいんだ。それを鍋、飯、鍋、飯、ほんのちょっと休憩して酒…そして鍋、鍋、酒…みたいにな」
隼鷹「鍋で火照った身体を冷やでキューっと…いいねぇー…」
提督「ま、主役は鍋だ。そんで食い尽くしたあとの定番っつーと雑炊なわけだが…俺はうどんを推すね」
隼鷹「またなんでさ?」
提督「消化が良いっつうのも理由のひとつなんだが…大部分は雑炊は朝に食いたいっていうただの俺のわがままだ」
隼鷹「わがままかよ…まぁうどんでも文句は無いけどさ」
提督「実際美味いしなぁ…出汁でくつくつ煮込んだうどんをポン酢でちょっと締めてつるるっと…卵を落とすのもいいかもな」
隼鷹「いいねぇー…なんか腹へってきちったな」
提督「俺もだ。…今日の飯なんだろうなぁ…」
………
……
…
鳳翔「今日は少し肌寒かったので、晩御飯はお鍋にしてみました♪」
提督「よっしゃア準鷹酒持って来いやぁーーー!!!」ガッタァァァ
隼鷹「ひゃっはーーーーーーー!!!」
ここまでー
詳しく書くと筆が止まりそうになかったのでキリがついたっぽいと頃で無理やり切るスタイル
うどんはぐずぐずふやふやになるまで煮込んでかっ込みたい派です
餅みたいで好きな食感なんだよね
とりあえずご飯の続きだー
それではまたみて艦隊これくしょん ノシ
おつおつ
新手の飯テロかな…ジュルリ
おつ
>提督「よっしゃア準鷹酒持って来いやぁーーー!!!」ガッタァァァ
>準鷹
ニッコリ
これは謝罪、いや全レスですなぁ^^
提督「ホントかよ…まあいい。話を戻すが酒は目立たないぐらいが丁度いいんだ。それを鍋、飯、鍋、飯、ほんのちょっと休憩して酒…そして鍋、鍋、酒…みたいにな」
隼鷹「鍋で火照った身体を冷やでキューっと…いいねぇー…」
提督「ま、主役は鍋だ。そんで食い尽くしたあとの定番っつーと雑炊なわけだが…俺はうどんを推すね」
隼鷹「またなんでさ?」
提督「消化が良いっつうのも理由のひとつなんだが…大部分は雑炊は朝に食いたいっていうただの俺のわがままだ」
隼鷹「わがままかよ…まぁうどんでも文句は無いけどさ」
提督「実際美味いしなぁ…出汁でくつくつ煮込んだうどんをポン酢でちょっと締めてつるるっと…卵を落とすのもいいかもな」
隼鷹「いいねぇー…なんか腹へってきちったな」
提督「俺もだ。…今日の飯なんだろうなぁ…」
………
……
…
鳳翔「今日は少し肌寒かったので、晩御飯はお鍋にしてみました♪」
提督「よっしゃア隼鷹酒持って来いやぁーーー!!!」ガッタァァァ
隼鷹「ひゃっはーーーーーーー!!!」
ミスはなかった いいね?
>>234が見えない
えっ?何か言った?
ア、ハイ
おっ、そうだな(目逸らし
しばらくネット出来んので更新できんよー、と報告
のんびり待つよ
はやく書くんですよおおおおおお
二次創作するに当たってキャラの情報は多いほど良い。
でも多すぎたら多すぎたでキャラのイメージが完全に固定されて話を膨らませづらくなる。
そして中でも一番そういうのに陥りやすいのが声。
喋り方、発音、声色…ひとつひとつから関係性や好悪、感情まで伝わってくるから妄想を膨らませづらくなってしまう
となるとやはり文字に起こすのも苦労するわけで…
全然書けませんでした、まる
酉間違えたー最悪だー
提督「うーむ…」ジー
衣笠「提督?どうしたの、私をじーっと見て」
提督「いや…お前って化粧とかしてんの?」
衣笠「へ?そりゃあ、ちょっとぐらいはしてるけど…どっかおかしかった?」
提督「いんや、んなことないが…んーむむむ…」
衣笠「またジロジロ見てるー…何が気になるの?」
提督「いやさ、最近お前を改装したじゃんよ」
衣笠「あ、うん。あの時はありがとね!おかげで艤装の使い勝手も上がったし!」
提督「まぁそのくらいはな…で、あの時となんか変えたことってある?」
衣笠「んー?何が言いたいのかよくわかんないけど…特には無いかな?あ、髪の留め方はちょっと変えたかな」
提督「あぁ、それで…いや、それだけでここまで…」
衣笠「ねー、だから一体なんなのさ?いい加減衣笠さんでも怒っちゃうんだからねー?」
提督「すまんな。急に可愛くなったもんだからさー…何をどうしたのか気になってなー」
衣笠「ひょっ!?」
提督「おい、今明らかに女の子が出しちゃいけない声出てたぞ」
衣笠「きゅ、急に提督が可愛いとか言うからでしょ!?びっくりするなー、もー!」
提督「なんだよ…率直な感想言っちゃいけないのかよ…」
衣笠「い、いけないことは無いけど…もっとこう、時と場合を考えてさー…」
提督「訳わからん…しっかし、女の子って奴は髪型ひとつでこうも変わるもんなんだねぇ…」
衣笠「そんなに変わった?」
提督「んー、前のが優等生としたら…今のはトップグループみたいな?」
衣笠「今いち例えが分かりにくい…」
提督「まああれだ、良くなったってことでいいだろ。うん」
衣笠「なーんか釈然としないなー…」
提督「俺だってよく分かってねーんだよ、察しろ。ていうかそろそろ仕事始めねーと折檻されそうな気がする。叢雲あたりに」
衣笠「ぉぉぅ…それはまずいね…はやくやっちゃお!」
提督「ほいほいーっと」
叢雲「珍しくちゃんと仕事してるんだけど…何アンタ、もしかして明日死ぬの?」
提督「たまに真面目になっただけでえらい言われようじゃね?」
衣笠「普段の行いって大事ねー」
ここまでー
ちょっち無視できない心理的ダメージを負ったので早めに退散
しからば
このクズ!待ってるから早く帰ってきなさいよね!
まだ本調じゃないようだ
養生するがいい
無理せんようにね
向こうの方も待ってる
>>251
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!見ないでぇえぇぇぇぇぇえ!!!
こっちと向こうの俺は別なのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
もうちょっとで投下しますー
フフフ、sage進行ならよっぽどでもない限り食いつかれまいよ…
おうあくしろよ
コンコンコン
提督「あーい、開いてんよー」カリカリ
武蔵「失礼する」ガチャッ
提督「お、武蔵。なに、どしたん?」
武蔵「いや、少しな…何時になったら艦隊で出撃をするのかと聞きに…」
提督「しないよ?」
武蔵「…は?」
提督「だから、しないよ?」
武蔵「…」
提督「……あ、もしかしてウチの運営方法知らない?」
武蔵「…?普通のそれとは違うのか?」
提督「あちゃー、説明忘れてたか…ごめんなー」
武蔵「いや、別に不自由は無かったしな…出撃できなかったこと以外は、な」
提督「…割りと気にしてる?」
武蔵「さてな」
提督「まぁいいや…んじゃちょっと移動すっべー」スタスタ
武蔵「了解した」スタスタ
―――――玄関ホール
提督「はーい、到着いたしましたるは我等が鎮守府の玄関ホールでござーい」
武蔵「…ここがどうかしたのか?」
提督「うん、まずはこの掲示板を見て欲しい」
武蔵「ふむ…『依頼掲示板』…?なんだこれは?」
提督「ご存知?のとおりうちの鎮守府ってさ、他のとこみたいに進んで出撃はしてないんよ」
武蔵「ついさっき知ったところだが、確かに出撃前のあわただしさのような空気はいつまでたっても感じないと思っていたところだ」
提督「うちは零細だしなー。そこまで力入れんでも守りきれる場所なもんだから」
武蔵「…私がいるのにか?」
提督「そうなんだよ…こっちは零細だっつのに上のクソ共が嫌がらせのように新規艦娘を配属させおってからに…!」ギリィ
武蔵「な、何かすまんな…」
提督「いや、お前は悪くねえ…だが上はいつか蹴飛ばす」
武蔵「そ、そうか…」
提督「…っと、話が逸れたか。今話したように艦娘は一杯いるわけで、もちろんそん中には出撃したい奴らもいるわけよ…そこで、この掲示板な」
武蔵「ふむ…?」
提督「例えばこの紙に『鎮守府近海巡回要請』と書いて貼り付ける」ぺたりこ
ドドドドドドドド…
武蔵「…うん?」
提督「ちょっとこっちこい、危ないから」
武蔵「あ、ああ…」
提督「……」
武蔵「……」
ドドドドドドドドドド!!!
足柄「よっしゃ一番のりぃーーー!!」バリッ
「出撃の時間よーーーー!!ひゃっほーーう!!!」
提督「…こんな風に、嬉々としてその依頼を遂行しに行くわけだ」
武蔵「な、なんというか…前時代的だな…」
提督「それが分かりやすいのならハイテクローテク関係ないのさ。人間ってそんなもんよ」
武蔵「…しかし、先ほどの紙には詳しい内容は書いていなかったようだが…大丈夫なのか?」
提督「あぁ、それならそろそろ…」PiPiPi
「来た来た…ハイもしもし」
大淀『あ、提督ですか?さっきこちらに足柄さんが依頼紙を持ってきたんですけど…』
提督「はいはい、それ俺の依頼ねー。そろそろ不定期の巡回も取り入れたかった頃だから」
大淀『あ、はい。了解しました。ではもう2、3人ほど随伴をつけておきますね』
提督「いつも通り指揮は大淀でお願い。あ、それと…」
大淀『はいはい。責任は全て提督に、ですね』
提督「いや、それもあるけど帰りに小豆バー買ってきてって言っといて」
大淀『はいはい、わかりました』
提督「んじゃあね、っと」Pi
「…大体こんな感じ。わかった?」
武蔵「…かなり大雑把だというのは理解できたな」
提督「ちゃんと運用できるならそれでいいのさ。有事の備えもしてるしな」
武蔵「…そんなものか?」
提督「そんなものよー。特にこういうのどかな場所はなー」
武蔵「うーむ…」
提督「大体さー、そーゆートコの空気に馴染んじゃってる時点でもう駄目じゃーん」ケラケラ
武蔵「…言われてみるとそうだな」
提督「で、その駄目駄目な武蔵ちゃんは今提督からお茶に誘われていますがどうする?」
武蔵「快く応じよう。私は駄目駄目らしいからな」
提督「了解っと。何か良いお茶菓子あったかなー…」スタスタ
武蔵「む、確かカステラの買い置きが部屋に…」スタスタ
マージデー?コウキュウヒンジャン ロテンデタマタマ、ナ…
ここまでー
寝ぼけミスで別酉晒しちゃったけどあっちとこっちのテンションは別物なんであまり話題に出さないようお願いするでごんす
こっちで向こうの話題はいいけどあっちでここの話題は…ね?
死ぬから。黒歴史的な意味で。
おつ
別酉知らなかったから検索かけてみるか
逆に気になるわw
あーこれはわざとですねぇ
やめて差し上げろww
あっちのスレも楽しませてもらってるよ
このSSまとめへのコメント
何これ面白い