金髪巨乳「安価踏んだ人にヤンデレる」 (35)

金髪巨乳「スレタイの通り、安価踏んじゃった人にヤンデレるスレよ」

・文才無いけど許してね
・どんな風にヤンデレてほしいのか
書いてくれると嬉しいです。

最初は>>5

ksk

てす

はい

>>5「ただいまー」
金髪巨乳「お帰り~ お風呂沸いてるわよー」

>>5「お、気が利くね入ってくる」
金髪巨乳 スンスン「…………>>5くんの服から女の匂いがする。」
金髪巨乳「うふふふ、お仕置きが必要なようね」

>>5「さっぱりした~」
金髪巨乳「ご飯できてるわよ~」
>>5「分かった、今行くよ」ドタドタ

期待

金髪巨乳「召し上がれ」
>>5「いただきまーす」モグモグ
金髪巨乳「美味しい?」
>>5(うん、おいし………)ドサッ
金髪巨乳「………ふふっ」
>>5「うーん」パチクリ
>>5「確か…俺は…そうだ!あいつの作ったメシを食って……」ジャラジャラ
>>5「ん?」ジャラジャラ
>>5「なっ、なんだこれは!」
金髪巨乳「うふふふ、お目覚めかしら気分はどう?」
>>5「お前か! こんなことしたのは!!」

この娘のことしか考えられないくらい逆レされたい

金髪巨乳「そうよぉ こんなことしたのは、この私よ」

>>5「どうしてこんなことを!?」
金髪巨乳「………あなたから、あなたから 他の女の匂いがしたからよ!」
金髪巨乳 スンスン「この匂いは……最近、君にすりよってくる 泥棒猫 白髪ちゃんの匂いだわぁ」

>>5「ギクッ」

金髪巨乳「ねぇ おねえさんじゃ不満かしら? 君のためならなんでもできるわよぉ ………エッチなことも」
ヌギヌギ
>>5「やめろ、さっさと手枷と足枷をはずせ!」サワサワ
>>5「ビクッ」
金髪巨乳「うふふふ、体は素直ねぇ
うふふ 可愛いがってあげるわぁ」
金髪巨乳「知ってるよぉ 君が足が好きなこと」スリスリ
>>5「や、やめろ…」

白髪ちゃんの前で見せつけるように逆レもいいかな

金髪巨乳「あはははは! そんなこといっちゃってぇ 体は素直じゃない」
シコシコシコシコ
>>5「うああぁぁ イ、イクッ」
金髪巨乳「はい、ストップー」
「イカせてほしかったらぁ……
そうねぇ……私の物になって」
>>5「そ、それはどういう」
金髪巨乳「簡単よぉ 君が他の女にたぶらかされないようにぃ ずっと
ここで過ごしてもらうわぁ。
もちろんお世話は、私がするよぉ
その代わり、あなたの全てが私の“モノ”になる」

>>5「い、嫌だ!そんなの」
金髪巨乳「………」シコシコシコシコ
>>5「ああああぁぁ イッ」
金髪巨乳「カなーい うふふふふ
ねぇ 苦しいでしょぉ? 私のモノに
なればぁ 好きな時にセックスでもなんでもしてあげるよぉ………もちろん君のだーいすきな足コキもねぇ」
>>5「セックス………足コキ………
イカせてぇ!!お前のモノでいいからイカせてくれえぇぇぇ!!」
金髪巨乳「あははははは!! 今言ったねぇ!私のモノでいいって わかってくれたんだ嬉しい」
金髪巨乳「それじゃあ……イカせてあげる」シコシコシコシコ

>>5「ああぁぁぁぁイクゥッ」
ドピュッドピュッ
金髪巨乳「きゃっ うふふ こんなに掛けちゃってぇうふふふふふ」
金髪巨乳「もう、これで君は私のモノうふふふふふふ、たぁっぷり かわいがってあげるわぁ ふふふふふ」

END

エロ展開入れちゃったけど
許してね

うっ…ふぅ

次は……>>18

ksk

ksk

>>18 は誰が踏むのかな?
踏んじゃってたなら下で

えっ僕ですか?

>>18 おめでとうございます。
どんな風に病んでほしいとか
リクエストはありますか?

>>19
おまかせ

>>19
嫌よ嫌よも好きのうち?
みたいなかんじ

>>18「ただいまー」
金髪巨乳「お帰りなさいープロデューサーさん。どう?最近入ったあの子たちの調子は」

>18「うん。どんどん仕事も舞い込んできてるし、絶好調だよ!」

金髪巨乳「良いねぇ…あの子たち」
(私は、もう戻れないのかしら 毎日が光ってたあの子に……)

>>15 「一緒に食事でもどう?」

金髪巨乳(……私は彼に見捨てられたくない 彼女たちが売れるのは嬉しいのだけど…心の奥底ではそれを否定している………)
>>15「お、おーい」ユサユサ
金髪巨乳「キャッ!びっくりしたじゃないのぉ 」
>>15「さっきから話しかけてたけどそんなことより、食事でもどう?」
金髪巨乳「は?なんで私があなたとぉ食事に行かなきゃいけなわけぇ?」
(バ、バカなんてこと言っちゃってるの!行きたい>>15君と一緒に行きたい!!)
金髪巨乳「私たちは、恋人とか
そういうのじゃなくてビジネスパートナーでしょぉ?」
(違う違う違う違う違う、何言ってるのよぉ私はぁ!)
金髪巨乳「それに、あなたみたいなお財布が氷河期の人間が行く場所のレベルなんてたかがしれてるわぁ
同じ貧乏仲間の白髪ちゃんでも
誘って行けばぁ? 私はもっとお上品なところで食べるわぁ」
>>15(イラッ)「ご、ごめんなさい
そうだよね 僕たちビジネスパートナーだよね ごめんね」

金髪巨乳「………素直になれないって辛いわねぇ 帰ろう、疲れたわぁ」
スタスタ
金髪巨乳「ん?あ、あれは>>15くんと、白髪ちゃん! 本当に白髪ちゃん誘って行ったんだ…………そ…しょ…に…そこは私の場所なのにボソ
素直になれないのも嫌だけど…
彼女も邪魔ねぇ……」

~翌日~

金髪巨乳「あの子たちほどじゃないけど 仕事が入ってきてるわねぇ うれしいわぁ 」
>>15「おはよう。今日の予定は?」
金髪巨乳「えーと」

~~~数時間後~~
記者(金髪巨乳さん遅いなぁ……)
>>15、金髪巨乳「すいませ~ん
遅れました~」ゼェゼエハアハア
記者「いえいえ、では取材を初めましょうか」

金髪巨乳「……ねぇプロデューサー
いえ、>>15
>>15「は、はい」
金髪巨乳「あんた……本当につかえないわねぇ……」
>>15「ッ!」
金髪巨乳「プロデューサーのあんたが時間を間違えてどうするのぉ?
本当に使えないゴミねぇ」
>>15「す、すいません。許してください…」(イラッ ゴミは言い過ぎだろ)
金髪巨乳「ま、まあ人間誰にでも間違いはあるから許してあげるわ!
今回だけよぉ」

支援

白髪「プロデューサー!
元気なさそうだねー大丈夫?」
>>15「大丈夫だよ、ありがとう」
(はぁ…最近、金髪巨乳はウザイし
白髪ちゃんだけが心のささえだな)
~~物陰~~
金髪巨乳(………邪魔だなぁ邪魔だなぁ邪魔だなぁ邪魔だなぁ邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔)

~~翌日~~

金髪巨乳「行くわよ、クズ」
>>15「きょ、今日はまだなにもヘマ踏んでないですよ!」
金髪巨乳「うるさいわねぇ昨日のこと思い出したらイライラしてきたのよ
さっさといくわよ!クズ!」
(ごめんねぇ素直になれなくて……
本当はこんなこと言いたくないの」
>>15(イライライライライライラ)

ちょっと風呂入ってくる

逆上せかけたぜ!
再開します

>>15(それから、やつの嫌がらせは続いた。毎日のようにクズやゴミと
罵られる生活が………
白髪ちゃんは慰めてくれたが
もう、限界だった………)

~~~退職当日~~~

>>15(………今日であいつとお別れか………だが、同時に白髪ちゃんともお別れか………)

プロデューサー!
>>15「ん?」
金髪巨乳「プロデューサー!どうして行っちゃうのよ!」

>>15(自覚してないのかよ)
「……………お前のせいだよボソッ
金髪巨乳「え?聞こえない 」
>>15「お前のせいだつってんだろ!!! 自覚してねぇのか!?」
金髪巨乳「?」
>>15「その顔だと自覚してないようだなぁ!教えてやるよ お前にクズやゴミと罵られる生活に嫌気がさしたんだよぉ! おめぇのせいなんだよ!」

金髪巨乳「そ、それは今まで素直になれなくてぇ ビ、ビジネスパートナーだって言っちゃったけど、本当には大好きなんだよぉ……だから、行かないでぇ……」


~~~数ヵ月後~~~

金髪巨乳「ふふふ あははは!
そうよぉ 私にはぁ 有り余るお金があったじゃない!」

>>15「ここが新しい職場か……」
黒服の男「そこのあんた…」
>>15「ん?」
黒服の男「フンッ」ドガッ
>>15(!!)ドサッ


黒服の男「これでいいんだな?」
金髪巨乳「いいわよぉ だい満足
報酬は、あなたに言い渡された口座に振り込んでおくわぁ」
黒服の男「わかった。それじゃまた」
金髪巨乳「うふふふ 会いたかったよぉ……お話もいっーぱいあるよぉ」
>>15「うーん」パチクリ
>>15「ハッ」
金髪巨乳「起きた?」
>>15「あの男を雇ったのはお前か」
金髪巨乳「うふふ そうよぉ」
>>15「……そうまでして邪魔したいか、なぁ」
金髪巨乳「違うよぉ 邪魔なんかじゃないよぉ」

金髪巨乳「“アイ“ だよぉ あの時
私言ったよねぇ 大好きだって
私決めたのぉ 素直になるって」
金髪巨乳「でもぉ 素直になるだけじゃ 駄目だからぁ 邪魔者にも消えて
もらったよぉ ソレッ」雑誌ポイ
>>15「雑誌?」
金髪巨乳「見て」
>>15 ペラペラ(!!)
雑誌「人気アイドルH数人の男とセックス生放送!!」
>>15「これはどういうことだ!!」
金髪巨乳「こう言うことよ」
画面の中の白髪「うふふ 出していいよぉ あんっ」
金髪巨乳「白髪ちゃん、人生棒に振るっちゃったねぇ♪」
>>15「て、てめぇ!」
金髪巨乳「ま、何はともあれ邪魔者は消えたじゃない! これでずーっと
一緒だよぉ ずーっと ずっーと…ね
ふふふ」

END

最後は投げやりだったかも
ごめんなさい。

次は>>38ですね

はあ!

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