響

律子

伊織

合体とはなんなのか

>>1の他のスレでわかるけど融合だよ

シンクロじゃないのか

高木『よく来てくれたね！新人プロデューサー君！』

P『今日からよろしくお願いします、高木社長』

高木『そうかしこまらなくてもいい。さて、早速だが担当アイドルを…』





伊織『…』そーっ…

やよい『伊織ちゃん、盗み聞きは良くないよ？』

伊織『ひゃあっ！？驚かさないでよやよい！』

真『…もしかすると専属になってくれるかもしれないから、期待してるんでしょ？』にやにや

伊織『そ、そんなことないわよ！』わたわた


がちゃ


高木『…お、アイドルたちも待っていたようだね』

やよい『お疲れ様でーすっ！』がるーん

高木『誰が担当になるかは明日発表するから、待っていてくれたまえ』




伊織『…明日、分かるのよね』どきどき…

伊織『…もうっ！早く教えなさいよね！』げしっ！


ぽとっ


伊織『…あら？何かしらこれ…指輪？』

伊織『…男性用、女性用……なかなか綺麗ね』

伊織『…貰っておこうかしら』

それから…


P『今日からよろしくな、伊織』

伊織『ふ、ふん！きりきり働きなさいよね！』

（ほ、本当に私についてくれるなんて…にひひっ♪）

（…あ、そうだ）

伊織『…あんた、記念にこれ…あげる』

P『指輪？いいのか？』

伊織『…か、勘違いしないでよね！これからパートナーなんだから、ちゃんとその証として…』

P『ありがとうな、伊織…お、ぴったり』


ぱぁっ…！


伊織『…え、何！？』
P『ゆ、指輪がっ…！』





『…あれ、どうなったのかしら』


『…あれ、身体が勝手に……』


『きゃっ！？こ、言葉が勝手に…』


↓2 どんな姿に？

※ちなみに今回は仮面ライダーW方式です

仮面ライダーW的な半分こ怪人

いおりんの顔で体がP

融合して女性とも男性ともいえない中性的な感じに
髪が長くてスタイルが良い
大人の体型になる

『…え、これ…どうなってるのよ』


伊P『どうして私の身体が男になってるわけ！？』

伊P『…顔は私だけど…下は全部男の服だわ』さわさわ

伊P『ていうかこの服、さっきあいつが…！』

ー本当に…どうなってるんだ

伊P『…！？声が…！』

ー俺だ伊織、プロデューサーだ

伊P『ど、どうなってるのよ…！』

↓2どうしよう？

社長に聞く

トイレの個室に隠れる

ウルトラマンAのポーズをとってみる

伊P『…と、とりあえずこんな姿見られたくないわ！』がちゃっ！


ばたん…！


伊P『…ここなら安心ね』

ートイレに隠れたみたいだな

伊P『…どうなってるのよ、まるであんたと一つになったみたいじゃない』

ーもしかすると…そうなのかもしれないな

ーほら

伊P『きゃっ！左手が勝手に！？』

ー俺は左手だけなら自由に動かせるみたいだ


↓2

頬を軽くつねってみる

↑

ぬ～べ～か！
とぶつけ所の無い怒りを込めて突っ込んでみる

思った以上にネタが思いつかんぞ…！？


伊P『…』つねっ

伊P『…痛いっ』
ー痛いって！何してんだ！

伊P『…夢じゃないのね』しょんぼり…

ー実際にこうなってるんだから、受け入れるしかないだろう

伊P『…どうなったら元に戻れるのかしら』

↓2

加速した

指輪をいじってみる

伊P『…そうだわ、この指輪のせいでこうなったんじゃない』

ーお？それなら外して見ればいいじゃないか

伊P『わかってるわよ！』

伊P『……えいっ！』すっ


ぽん！


↓2どうなった？

いおりそっくりになった

元に戻った

話終わるじゃん

伊織『…あら？元に戻ったわ』

P『…なんだったんだろう、これ』

伊織『…どうやらつけた同士の身体を一つにしちゃう指輪みたいね』

P『びっくりしたな…』

伊織『…ふぅん』

↓2

もう一度やってみる

うまくちゃんとした姿になれるようにれんしゅうする

はめる指によって変わったりするのかな

伊織『…さっきは中途半端な合体だったわよね？』

P『…ま、まぁ…そうだったな』

伊織『どうせ合体するなら、もっといい姿になりたいわ！』

伊織『練習よ、練習！』

P『ええ！？』

伊織『ほら、さっさとはめなさい！』

P『…え、ちょっとま』

ぱぁぁ…！


↓2 リベンジ！どうなった？

ほんとに中性的な顔立ちで胸もあるし下もある。性格は伊織寄り

↑性格はWな感じでもどれない

すみません>>1です。

本当に申し訳ないのですが、入れ替わりと違って合体だと長く続けられる自信がありません…

誠に申し訳ないのですが、建て直ししてもよろしいでしょうか…？

建て直してもいいと思うけど短編にすればいいんじゃないかな？

>>1の好きなようにすればいいと思うよ。合体って銘打ってるけど迷惑銃キャラ出したりしてもいいわけだし
Pとの合体も↑に出てるように短編でも全然いいと思うし、建てなおすのも>>1の自由だよ

>>1の好きにしていいよ。建て直ししてそれを楽しめばいいしね。もちろん、↑も言ってるけど短編でもいいんだよ？

うぅむ……ならば短編にしてみましょう！

前回のスレと被ってしまいますがやってみますか


では引き続き伊織編。


伊P『…あら、中々いい感じに出来たんじゃない？』

伊P『背も高いし…胸もあるし…にひひ♪』ふにふに

ーい、伊織…

伊P『何よ』

ー胸の感触…俺にも来てるから

↓2

まぁ、無理しない程度に頑張ってください
安価は、バ、バカ変態!!　何すんのよ!!

一人100レス以内に治めれば全員は無理でも多くできるしね。

安価はじゃあ、もっと伝えてあげる

伊P『…ふぅん？』

伊P『じゃ、もっと伝えてあげる♪』もにもに

ーや、やめろって！正気か！？

伊P『自分で触ってるから全然気にしないわよ？にひひっ♪』ふにふにふにふにふに

伊P『…どうかしら？気分は』

↓2

だんだんと気持ちよくなってきて、伊織のほうも感じてくる

柔らかくて不思議な気分……じゃなくてさ!!　からの↑

ー柔らかくて…不思議な……じゃ、じゃなくて！

伊P『…』もにもに

ーい、伊織…？


伊P『…っ』どきどき…

ーど、どうしたんだよ伊織…

伊P『↓2』

わ、わかんないわよ……で、でも何だか気持ちよくなりたいって

↑でさらに興奮

伊P『わ、わかんないわよ…』もじもじ…

伊P『…で、でも何だか気持ちよくなりたいって……』もじもじ…

ーお、おい…

むくっ…！

伊P『きゃっ！？』

ーマジかよ…

↓2

ねえどうしたらいいのこれ

Pも左腕を動かせるようになって、わ、わたしはあんたのこれ触ってみるから、あんたは私の胸でも触ってなさいよ

というか、こいつら初対面だよな……

最初から好感度メガMAXですね（白目）


ーあ、あれ…？

伊P『……あら、左手は動かせるのね』

ーそうみたいだな


伊P『…わ、私はあんたのこれ…触ってみるから』

伊P『あんたは私の胸でも触ってなさいよ…』ごくり

ーな、なんでだよ！？

ー初対面の人に胸を触らせるのか！？

伊P『↓2』

あんたの体でもあるじゃない

私達の体よ。自分の体を触るのに一々許可はいらないでしょ

伊P『私たちの身体よ、自分の身体を触るのにいちいち許可なんていらないじゃない』つんつんっ…

ーさ、触るのかよ本当に…

伊P『……もう！じれったいわね！』すっ

ふにっ…！

ーわっ！

伊P『……ほら、誘導してあげるから触りなさい…！』ふにふに…

↓2

2人とも徐々にエスカレートしていって絶頂を迎える

恐る恐るさわってみて最終的に↑

ーも、もうやけくそだっ！

ふにふに…！

伊P『……そ、そうよっ…！いいじゃない…！』にぎにぎ…！

ーぐ、ぐぅっ…！



ーお、おい！そろそろやめとけ！

伊P『な、何かでそっ…！』びくっ！

伊P『……やぁぁっ！』びくんっ！





伊織『…////』

P『……恥ずかしがるくらいなら最初からやるなよ』

伊織『↓2』

よくわからないけど、合体すると気分が高まるのよ……

↑

伊織『…よくわからないけど、合体すると気分が高まるのよ……』もじもじ

P『……これは封印しておこ』がしっ！

P『……え？』

伊織『…もう一回、もう一回だけ…！』うるうる…

P『』ずきゅーん！



…この後、めちゃくちゃ合体した。



↓2次のアイドル

千早

千早

今回のちーちゃん↓２

１　歌が優先、真面目
２　少しだけプロデューサーが好きだけど真面目
３　デレた後くらい
４　歌？何それ美味しいの？
５　今日も彼のパンツを持ってきたわ

１

5

がちゃ


千早『おはようございます！』むふーっ

P『……あのさ、千早』

千早『はい！なんでしょう？』

P『……なんでさ』


P『……これまで無くしたと思ってた衣類、着て来るのかな？』


千早（スーツ）『…』


千早『↓2』

さぁ?　何の話をしてるのか私にはさっぱりわかりません

↑これはプロデューサーの机やロッカーに落ちてただけです

千早『…さぁ？何の話をしてるのか私にはさっぱりわかりません』

千早『これらはプロデューサーの机やロッカーに落ちてただけです』

Ｐ『…ちなみに、何が落ちてた？』

千早『えーと…まずはスーツ』

千早『ネクタイ、靴下』

Ｐ『千早』

千早『靴にＹシャツ』

Ｐ『こら』

千早『さらに…下着……きゃっ///』

Ｐ『きゃっ…じゃないって』

Ｐ『…全部装備済みか？』

千早『コンプリートフォームです！』ふんす

Ｐ『…』

千早『あ、それより…こんな指輪を』

Ｐ『…なんだそれ？』

千早『着け合うと合体できるという不思議な…』


Ｐ『…っ！！』だっしゅ！


千早『！』


↓２

捕まえてつけるが男用しかない、もう1つはやよいがつけていた

逃げ切るが指輪が１つないことに気づく

ふふ、逃げられるわけにじゃないですか。もう逃げちゃダメですよ
で愛の力で簡単何時か待って、指輪を無理やりPにはめる何だか接着剤の様にべたっとしてる気が……

千早『ま、待ってください！着けるだけでいいですから！』

P『断る！』ばたんっ！



千早『…くっ、逃げられたわ』

千早『…でも、うふふふふふ』



P『……危ない危ない』

P『……ん？』ぎっちり…

P『あああああ！？着けられてる！？』ぐいぐい

P『……と、取れない…なんかくっついてるぞ！？』

↓2

千早も興奮しながらゆっくりと指輪を装着

↑

千早『…さ、さぁ…！装着！』すっ…

ぱぁっ…！


P『……うおおおお！？何かに吸い寄せられる！？』

千早『…うふふふ、ついに…！』


ぽんっ！

↓2 どんな姿に？

千早とPが融合したので顔とかは2人の特徴を合わせて、背が高くなった
だけど胸は……

>>77だけど離れていたのでどこかに飛ばされてしまう

↑

『わぁっ！！』


『…いてて、吸い寄せられたかと思ったら今度は飛ばされ…』

さらっ…

『…ん？』さらさら

『…な、なんだこの長い髪！？』

千P『……まるで、千早みたいだ…』

千P『……』さわさわ

千P『……結構さらさらなんだな』

↓2

意識はPだけど体を動かすのは千早

鏡の前で姿を確認。すると鏡に映る姿に欲情してキスしていた

鏡！

千P『……うわ、本当に千早みたいになってる』

千P『……千早と俺が一つになっちゃったのか』じぃ…

千P『……』どきどき…

千P『……ん』

ちゅ…

千P『……ぷろでゅうさぁ…はぁ…はぁ……っ』ちゅ…

千P『………はっ！？』

千P『何やってんだ俺は！』

↓2

もしかして千早の精神が影響してるのか?　だからさっきから自分の身体の匂いを嗅いでるのか？

↑で激しくやっちゃう

千P『…もしかして千早の精神が影響してる…！？』くんくん…

千P『はっ！？だ、だからさっきから自分の身体の匂いを嗅いでるのか…！？』すんすん…

千P『…あれ…なんだかとても…ふわふわしてきた』とろん…

千P『………』するする…

千P『……』かちかち

ぼろん…

千P『……ぷろでゅうさぁの…うふふ』

千P『……あら？プロデューサーの意識、眠っちゃったみたい』

千P『……』ごくり


↓2

ふふふ、プロデューサーの体と私の体が1つになったわ。色々と気持ちよくなりましょう。
ね?プロデューサー

↑ついでに指輪もプロデューサーの方は外れないようにしとこう

千P『…ふふふ、やっと、プロデューサーの体と私の体が1つになったわ』

千P『…色々と気持ちよくなりましょう…ね？プロデューサー…』するする…


ー

ーー


千P『………はっ！？』

千P『…俺、さっきまでここで鏡を……って』

千P『……なんで俺裸なんだぁぁ！？』

千P『……うぇ、なんだかべたべたしてるし……なんだよこれ』

↓2

不思議に感じながらもお風呂へ

↑

千P『……とりあえずシャワーあびよ』



しゃわしゃわ…


千P『……ふぅ』

千P『……千早、スレンダーだな』じぃ…

千P『……胸、ちっちゃいけど』くすっ

↓2

気づいたらまるで抱きしめるように体を弄くってる

洗ってるうちにムラムラしてくる

千P『………』ごしごし…

千P『……また…なんだかふわふわしてきた…』とろん…


千P『………ん』

千P『……ふふっ、今度はお風呂に入ってたのね』

↓2

念入りに洗ってあげる、もう知らないところはないくらいにしてあげます

↑

千Ｐ『…さぁ、もう知らないところはないくらい』

千Ｐ『念入りに洗ってあげます…♪』



それから毎日意識がなくなるＰなのであった…


千Ｐ『いや、元に戻せよ！！』

―うふふ♪


↓２　次のアイドル

やよい

響

響のキャラは？↓２

1　961プロ。765のＰは変態だー！
2　765プロ。 普通にはいさーい！
3　自分はにぃにの犬だぞ！

2

2

Ｐ『…指輪？』

響『うん！さっきファンの人からもらったんだ！』

Ｐ『…指輪を渡すなんて大胆だな……お、ペアリングか』

響『ほんと！？一つ貸してー！』

Ｐ『はい、着けてみるか？』

響『うん！プロデューサーも着けてみてよ！』すっ…


ぱぁぁ…！

響『わっ！？なんだー！？』
Ｐ『ひ、光が…！』


ぽん！


↓２どうなった？

P主体で健康そうな焼けた肌にポニーテール
だけど下に付いてないし胸も大きいわけではない

頭響上半身Ｐでピーがハム蔵

響Ｐ『…あれ、何これ』

響Ｐ『…うぎゃぁぁぁ！？なんで自分スーツ着てるんだぁぁぁ！？』

もぞもぞ…

響Ｐ『ひゃぁっ！？ず、ズボンの中に何かいるぞ…』


『じゅ、じゅい…』


響Ｐ『は、ハム蔵！？』


↓２

指輪を触ってみると>>105

↑

響Ｐ『…こ、この指輪のせいかな…』すっ…

ぱぁぁ…！

響Ｐ『わぁっ！？また！？』


ぽん！

Ｐ響『…あれ？』

Ｐ響『…さっきは一体』

さらさら…

Ｐ響『…ん？』

Ｐ響『な、なんだこの髪型！？』

Ｐ響『…響みたいになってる…！？』

↓２

恒例の胸や下を確認して、恥ずかしがる

↑

Ｐ響『…ど、どうなってるんだこれ…！？』さわさわ

Ｐ響『…ない』

Ｐ響『…胸は…あるにはあるが』もにもに

―うぎゃぁぁぁ！！どこ触ってるんだヘンタイ！

Ｐ響『ひ、響！？』

―か、感覚はこっちにも来てるんだぞ！

↓２

トイレに行きたくなる

↑行くしかないよな……だって漏らしちゃうぞ

Ｐ響『…っ！？』びくっ

―こ、この感覚…もしかして

Ｐ響『…トイレ行きたい』

―だ、だめぇ！今の体じゃ…！

Ｐ響『い、行くしかないだろ！漏らしちゃうぞ…』

―う、うぅぅぅぅ…////



じゃぁぁぁ…

Ｐ響『…』

Ｐ響『…ちゃんと、手入れしてるんだな』ぼそっ

↓２

うがー、恥ずかしいぞ……何なんだこれ?　第一どうしてこうなったんだ?

↑

申し訳ありませんが、響の話が終わり次第、別スレで別のジャンルを書いてもいいですか？



―うがー、恥ずかしいぞ…

―何なんだこれ?　第一どうしてこうなったんだろ…


Ｐ響『…おそらく指輪のせいかもしれないな』

Ｐ響『これのせいで響と俺の体が…一つになっちゃったんだ』


―それはわかったけど。原理はどうなってるんだー！

Ｐ響『…そこまで分からないよ』


↓２

まぁ、合体だと結構似たり寄ったりになっちゃうし、>>1の好きなようにしていいんじゃないかな?
安価で100レス近くで終わるのも結構あるし大丈夫だと思うよ

安価は、取り敢えず仕事をする

そんなことよりオ○ニーだ

メール欄にはsageを入れよう。そうしないとあがっちゃうからさ

響P『……』むらむら…

ーね、ねぇプロデューサー、体が熱いぞ…

響P『……せっかく女性になったんだからな』ごくり…

ーな、何をする気だぁ！？

響P『………響、一緒に気持ち良くなろう』

ーふぇ、ふぇぇ！？


ーも、もうやけくそだぞ！好きにしろー！！


ーで、でも…

響P『………？』


ー優しく…してね



おしまい！