p「あれは…>>2じゃないか!」
765メンバーでオネシャス
高木順一朗社長
千早
p「高木順一朗社長じゃないですか!」
順一朗「う、うぅ…」
p「どうしたんですか! しっかりしてください!」
順一朗「こ…これを…君、に…う!」ガクッ
p「順一朗社長! …これは>>5か?」
若かりし頃の自分の写真が入ったロケットペンダント
見覚えのある鍵
p「俺の写真入りロケットだと! なんで順一朗社長が持っていたんだ?」
p「取り合えず社長はソファに寝かせておこう…」
…ガタッ
p「ん? 給湯室に誰かいるのか…?」
>>8「…」
真美
p「真美か」
真美「んっふっふ~。見つかっちゃったか→」
p「何してたんだ?」
真美「えっ…」
p「…何か隠してないか?」
真美「…バレちゃあしょうがないなぁ!」ニヤッ
p「なにっ!?」
真美「…>>10」
真美「なななんでもないよ!」ガチャ
↑ごめん無しで
安価下
真美「…」
p「…」
真美「なななんでもないよ!」ガチャ
p「は? おい、ちょっと!」
真美「じゃあね→!」ダッ
p「あ、こら待て!」
>>11
これで続けるわ
p「ますます怪しい」
p「って、これは…>>15だ。真美が落としていったのか」スッ
pの風呂の盗撮写真
pのボールペン
p「俺の風呂の写真か…」
p「…………え?」
p「これは色々と説教が必要だな…」
p「追いかけるべきか…?」
追うか否か
>>18
go
追う
p「よし、追っかけるとしよう!」
p「でもどこ行ったんだろう?」
p「電話やメールでほんとの場所を教えるはずもないしなぁ…」
p「しょうがない。適当に>>21に行ってみよう!」
ラブホの周辺あたり
876プロ
自宅
―ラブホの周辺―
p「適当すぎて変なところに来てしまった…」
p「こんなところに真美がいるわけ……」
真美「……」キョロキョロ
p「あったわ……」
p「おい、真美!」
真美「っ! 兄ちゃん!」
p(…しまった、何も考えなく声を掛けてしまった…)
p「えぇっと……>>26」
頼んでもらえたらいくらでもとらせてあげるから・・・・
p「写真くらい頼んでもらえたらいくらでも撮らせてあげるから」
真美「…へ?」
p(うわ~変なこと言っちゃったかぁ…?)
真美「兄ちゃん」
真美「何言ってんの?」
p「は?」
真美「もしかしてあれが真美のだとでも思った?」
p「どう言う、意味だ?」
真美「あの写真はね…」
真美「>>29のなんだよ」
p「なに!」
律子
まだか・・・
p「そんな馬鹿な! よりにもよってあの律子が?」
真美「じゃあ>>32に行ってみなよ。りっちゃんに会えるはずだからさぁ」
p「…わかった」
眼鏡屋
pの家の前
>>30
おい
おい
間違えた
ほんとは>>30
あ あ あ あ あ あ あーーー!!
>>31なんだよ……
―眼鏡屋―
p「ん~…居た」
p「おい、律子」
律子「あれ、プロデューサーさんも眼鏡探しですか?」
p「まぁ、ちょっと来い」
律子「?」
―店の裏―
p「これなんだが…見覚えあるか?」ピラッ
律子「っ! ぁ…いゃ…」
p「本当に律子のだとはなぁ」ハァ…
律子「ごっ、ごめんなさい!」
p「ごめんなさいじゃないぞ。一体なんでこんなことを?」
律子「>>39」
ごめんなさい、次からは落とさないようにします
そこに風呂があったから
律子「ごめんなさい、次からは落とさないようにします!」
p「いやいやいや、理由になってないうえ反省もしてないとは」
p「ここは法的手段か…?」
律子「ぇ」ビクッ
律子「お願いしますどうかそれだけは! なんだってしますから!」
p「ほう」ピクッ
p「なんだって? 例えば」
p「>>42だってか?」
性処理
あ、来てた!支援!
p「例え性処理でも、か?」
律子「へっ!?」
p「どうなんだ? ん?」
律子「……>>45」
プ・・プロデューサーならいいですよ
律子「プ…プロデューサーならいいですよ…//」
p「…あれ?」
p(ちょっと戒めと言うか脅かしのつもりだったのに…予想外だ!)
p(こ…この後どうしよう!)
>>47
髪型をエビフライにする
>>47
ごめん、どっちの?
どっちってどういうことだ……
>>49
pか。pの髪型をか。どの道続きは次夜だが。
律子が髪型をエビフライにするでいいんじゃね
p「えっと…そうだ! 髪型をエビフライにするんだ!」
律子「は?」
p「なんでもするんだろっ! さぁ早く!」
律子「わっ、分かりましたよぅ…」ゴソゴソ
律子「どうですか?」
p「おうふ普通にカワイイデスヨ」
律子「その………これで終わりですか?」
p「へ? あぁ…」
p(どうしよう…これで解放するべきか、しないべきか)
>>53
解放
p「よし、もう帰っていいぞ」
律子「え、ああ、はい…?」
p「頼むからもうこんなことはするなよ」
p「まったく律子にも困ったもんだ」
p「て、おおっと! もうこんな時間か」
p「>>56との待ち合わせに遅れてしまう!」
やよい
p「確か俺にお願いがあるんだっけな」
p「待ち合わせ場所は…>>58であってるな。急ごう」
961プロ社長室
―961プロ社長室―
やよい「失礼しまーす!」ガチャ
黒井「ん? 貴様は765プロの。なぜここに居る?」
p「失礼します」ガチャ
やよい「あ! プロデューサーさん!」
p「おぉ、やよい。待ったか?」
やよい「いえ、私も今来ましたー!」エヘヘー
黒井「何なんだ貴様ら! 話を聞いているのか!」
p「それでやよい。お願いって一体何なんだ?」
やよい「うっうー! 実は>>61」
黒井「おい、いい加減にしろぉ!」
生活費が足りない
やよい「生活費が足りないんです!」
やよい「お願いしますプロデューサー! 次のお給料が入ったら返しますから、少しだけ貸してください!」ガバッ
p「やよい…」
黒井「フン、やは「黙ってろッッ!」…台詞切るの早すぎるだろ!」
p「…条件がある」
やよい「何ですか?」
p「>>63だ。どうだ?」
事務所の掃除
p「事務所の掃除だ!」
やよい「うー? それならいつもやってますよ?」
p「なに! さすがはやよいだ!」
p「そんなやよいにはお小遣いをあげなければな!」スッ
やよい「あわわわっ! じゅ、十万円もありますよ!?」アタフタ
p「あぁ、受け取りなさい」
やよい「ありがとうございます! これは絶対返しますから!」
p「おいおいやよい? これは借金じゃなくてお小遣いなんだぞ? 返す必要はない」
やよい「で、でも…」
黒井「貴様らいい加減にしろ! いつまで下らん馴れ合いを見せるつもりだ!」
やよい「ご、ごめんなさい!」
黒井「表にタクシーを呼んでおいた。さっさと帰れ!」
p「黒井社長…!」
p「よし、帰るか」
やよい「はい! 失礼しました!」ガルーン
―――バタン…
黒井「フン…」
黒井「…」プルルルルル…
黒井「ああ、私だ。これから言う住所に厳選食料を届けてもらいたい…」
―――――
―――
―
p「黒井社長の思わぬ一面を垣間見たことだし、そろそろ事務所に戻ろう」
p「順一朗社長も目を醒ましたかもしれないしな」
―事務所―
p「ただいま戻りました!」
順一朗「おお、君か」
p「お気づきになられたんですね!」
順一朗「さっきは済まなかったねぇ」
p「それで、どうして順一朗社長が俺のロケットを持っていたんですか?」
順一朗「>>68」
※ラスト安価
愛しているから
順一朗「愛してるからだ」
p「え」
順一朗「君を愛してる」
p「え」
順一朗「愛しているよ」
p「……すいませんッ!」ガチャッ
p「うわっ!?」コケッ
p「どふっ!」ドサッ
p「」シーン
高木「おや、事務所前に誰か倒れているぞ…?」
―完―
乙
ただね~、書いてる自分でも何が面白いのかさっぱり分からなかったってのが正直な感想でっす!
読んでくれた人ありがとう!
乙
こりゃひでえや
おつ
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