<とある年のクリスマス 日本国内 夕方 公園のベンチにて>
女「もう、ほんとにもう!」
男「どうしたの急に?」
女「あー、むかつくムカツク超むかつくー!」
女「うああああああああああああああああああ!」
男「何かあったの?」
いきなりですが今日はここまで
続きは明日
おい
おい
女「朝鮮学校無償化が白紙になった」
男「なにを言ってるんだい?」
女「将軍様に ケチつけるなんて許せない」
男「君、半島に帰ったほうがいいよ」
女「キィィィ!!!同胞をレイプして強制連行したイルボンのくせに なに言うか!」
男「朝鮮人は世界で一番醜い姿と、世界で一番醜い心と、世界で一番悪い脳みそのヒトモドキだよね」
女「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ!!!!!!!!!!!」
男「だ~か~ら~、近親相姦の成れの果ての劣等民族だから日本から出てけって言ってんだよ、キムチ野郎!」
>>4
時期はクリスマス、場所は公園のベンチだから恋愛ものだろ常識的に考えて
codネタの予感。期待してステンバーイ
レス感謝です。
展開を練り直してました。
出だしもなんだか味気ないので訂正を。
書き直した次のレスからss開始ということでどうかひとつ。
それでは投下していきます。
――とある年のクリスマス。日本国内の大きな公園。
――日は少し傾いて、世界をオレンジに染める頃。
――池のほとりの木製ベンチに、学生服の女と男と、中身の入った買い物袋。
――女はふと立ち上がり、誰もいない、虚空に向かってこうさけんだ!
「貴様らは祖国の裏切り者だァーーッ!」
――物語はここから始まる。
女「もう、ほんとにもう!」
男「どうしたの急に?」
女「あー、むかつくムカツク超むかつくー!」
女「うああああああああああああああああああ!」
男「何かあったの?」
女「アタシはただ、」
女「アタシはただ、」
女「アンタと一緒に買い物して、歩いてただけなのにさっ」
女「ただ、それだけで!」
女「すれ違う通行人たちが、どいつもこいつもめっさニラんできた!!」
男「へぇ、そうだったんだ」
女「なんで?どうして?アタシたちなにかした!?」
女「一緒に道を歩いてただけだよ!」
女「好きな人と一緒に道を歩いてただけだよ!!」
女「クリスマスに好きな人と一緒に道を歩いてただけだよ!!!」
女「だのに何であんな睨み付けてくるのよ、もぉーーーーっ!」
男「世の中、理不尽なこともあるさ」
女「せっかく楽しい気分でデートしてたのにっ」
女「もう台無し!」
男「まぁまぁ落ち着いて落ち着いて」
女「アイツら、めちゃめちゃカンジ悪かった!」
男「そーなんだ?」
女「負のオーラが背後からにじみ出てた!」
男「ふーん」
女「なんかもう、」
『爆ぜろ!』『リア充爆発しろ!』
『あいつらにグレネード撃ち込みてぇ』
『空対地ミサイルが降り注いだらいいのに』
女「そんな心の声が、目からダダ漏れて丸聞こえなのよおおおおおおお!」
男「空対地ミサイルは酷いねぇ」
女「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
男(リアクションがおもしろい)
女「由々しき事態!」
女「これはもう、あれよね」
男「どしたの?」
女「アタシたちを睨み付けてきたアイツら、全員もう日本人じゃないわ!」
男「いやいやいや、」
男「何がどうしてそうなった?」
女「だって!」
男「はい」
女「日本の国歌は“君が代”じゃない!」
男「間違いなく」
女「そして“君が代”は恋の歌」
男「ん?」
女「だから恋を憎む奴らは全員非国民!」
男「おかしいおかしい色々と」
女「そんなことないわよ!」
男「いや、あるよ」
女「じゃぁ、“the star spangled banner”って知ってる?」
男「えーと、アメリカの国歌?」
女「正解!」
女「その歌詞は、まぁ掻い摘んで言うと……」
『敵に殺されたくなかったら、敵をぶっ殺せ!』
女「なのよ」
男「省略しすぎだろうけど……」
男「なんだかアメリカっぽいね」
女「イギリスの国歌は“god save the queen”」
女「内容は」
『神よ、とにかく女王陛下を守りたまえ』
男「そうなんだ」
女「ドイツは“lied der deutschen”」
『統一、正義、自由はドイツの幸せ』
男「真面目っぽい」
てっきり彼氏いない歴=年齢の女(カワイイ系)がクリスマスに向けて奮闘する話かと思ったら…いいぞもっとやれ
女「中国は“義勇軍行進曲”」
『砲弾が降り灌ごうが、中華民族いざ進め』
男「ふんふん」
女「韓国は“愛国家”、その名のとおり」
『韓国を愛せ。絶対にだ』
男「あー……」
女「他にもいろいろ国に国歌があるけれど……」
男「うん。言いたいことはなんとなくわかった」
女「そう。国歌っていうのは、その国の国民のあり方や生き方を示す歌なの!」
女「国民は、国歌みたいに生きるのが世界の常識!!」
男「えええええ……」
女「そしてこの国、日本の“君が代”は」
『愛しいあなたがずっとずっとしあわせでありますように』
女「って歌なの!」
女「だから日本で生きる日本人は!」
女「恋とか、恋してる人をイヤな目で見ちゃいけないのよ!!!」
男「うーむ……」
女「好きな人同士が一緒にいるのは当たり前、日本では!」
女「恋しない人とか、恋路を邪魔する奴は非国民なの!」
女「それなのに『リア充爆発しろ!』だなんて言う日本人には!!!」
女「『貴様は祖国の裏切り者だァーーーーーーッ!』って、目の前で文句言ってやりたいいい!!!」
女「同じ日本人のハズなのに、なんにも悪い事してないハズなのに」
女「『爆ぜろ』だなんてヒドイよ……」
男「……ははははは」
女「もう、アイツらに何も言い返せなかったのが悔しい」
女「アタシたちが否定されてたみたいで、スッゴクやだった……」
女「なんか、涙出てきた。せっかくのクリスマスに、なんでこんな悲しい思いしなきゃなの?」
男「……そうか、君はつらかったんだ。気づけなくてゴメンね」
女「アンタはほんとに何も感じなかった?」
女「アタシたちに降り注ぐ負の視線に、背中から這い寄る負のオーラ!」
男「さっぱり」
女「えーっ、うそーっ」
女(……オーラとかは今でもあるのに)
男「ほんとだよ。だってさ、」
男「君とのデート中、オレにとっては」
男「君と一緒に居られる。それが世界のすべてだからね」
男「他の事は、どうだっていいんだ」
女「……」
男「でも、君がご機嫌ナナメになっちゃったのはやっぱ嫌だな……」
女「……」
女「えーっ、何それ」
女「何それ何それ、意味わかんない」
女「なんていうか、ホント意味不明?」
女「どういうことなの?」
女「くさい」
女「くさいクサイくさい。めっちゃくさいよ!」
男「ええっ……」
女「もうヤダ。ほんとやだ。もうデート終わり! 帰る!!」
男「分かった。帰ろう」
女「もうすぐ晩御飯の時間だから帰るのーっ」
男「そうだ、家まで送らせてくれないか?」
女「えっと……えっと」
女「ありがと」
>>17
レス感謝です。
今日はここまで。続きは明日。
おつ
異教徒の祭に浮かれてる奴は売国奴
的な話と思ってたら……
ファァァァック!!!
y=-( ゚д゚)
y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
女うぜえ……
殆どの日本人は仏教徒の筈だ!第一私はクリスチャンでもなければプロテスタントでもないからクリスマスなんてどうでも良い!と言い出して
クリスマスにはしゃげない事に虚勢を精一杯はる女と、それをフォローする男の話だと思ったのに… 明日も待ってるぞ!
<登場人物>
女:ちょっとヤンキー入ってる。優しくされるとデレる。いわゆるヤンデレ
男:マイペースのんびり屋。あんまり動じない。女にはゾッコン・ラブ
――日はさらに傾いて、世界はますます朱に染まる。
――男と女は、手を繋いで家路を歩く。
――靴音はバラバラ。でも、心はぴったり寄り添って……
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……ねぇ、さっきはゴメンね」
男「……いや、気にしてないよ」
女「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「あのさ、『君と一緒に居られるのがすべて』って言ってくれて」
女「スッゴク嬉しいよ……」
男「……」
男「うん。けど、ホントにそう思ってるだけだ」
男「……別にぜんぜん普通だよ」
女「ねぇ」
男「どうしたの?」
女「さっきアタシに『色々とおかしい』って言ってたけど、あれは何?」
男「あぁ、君が代の意味が違うとか、そんなこと」
女「ええっ? 君が代って恋の歌、じゃないの? アタシ前にネットで見たよ???」
男「恋の歌でもあるんだけど、それだけじゃないって言うか……」
男「諸説あるんだよ。歌詞の解釈がいくつかね」
女「そうだったんだ。知らなかった」
男「オレはじいちゃんばぁちゃんから、君が代は相手の事を大切に思いやる歌だって聞いた」
女「相手を大切に思いやる歌?」
男「そうそう。だから恋の歌っていう解釈も含まれてるね。間違いじゃない」
男「じいちゃん曰く……」
男「『人間生きてればたくさんの出会いがある』」
男「『親に兄弟、友人に宿敵。恋人や隣人、師匠に弟子」
男「『濃く付き合う人間からそうでない人間まで、数えきれない人数と出会うけど』」
男「『出会った人と誠実に向き合い、その幸せを願う歌』だってさ」
女「へぇ……」
男「恋人同士もそうだけど、」
男「例えば他にも、家族同士やご近所同士で助け合うとか」
男「友達同士の約束をしっかり守るとか」
男「目上の人間を素直に敬うとか」
男「逆に、目下の人間から敬われるように生きてくとか……」
女「……」
女「でも、それだと四六時中緊張しっぱだね」
女「特にアタシ、ママと仲悪いし……家族で助け合うかぁ……」
男「まぁ、なるべくなるべく」
男「そんであと、家族や仲間を大切にするってだけじゃなく、」
男「意見の違う人とか、勝負相手とかにも誠実に、礼儀正しく接するのが」
男「君が代を国歌にしてる日本人? かな?」
男「国歌のように国民が生きてくのだとしたら……」
女「上杉が武田にした様な、敵にも塩を送るとかみたいなの?」
男「剣道とか柔道とか、ズルせず堂々勝負するスポーツが日本発祥なように」
男「単に優劣だとか、勝ち負けじゃなく、それ以上の何かを大事にして」
男「みんなでみんなを大切にして、一緒に生きていこう」
男「そういうのが君が代の意味だとオレは思うんだ」
男(真剣勝負に手を抜いたり、必要以上に遜るのはダメだろうけど)
女「むー、だとすると」
女「ははは……」
女「デート中、アタシ達を睨み付けてたとは言え、あの人らに」
女「酷い事言っちゃったアタシこそ非国民……」
女「ってかもう、ヒトデナシなのかもね……」
女「あは、はははは……」
男「まぁしょうがないよ」
男「人間だれしも、余裕がなくちゃイライラもするさ」
「この考え…!人格が悪魔に支配されて いる!」
男「……いろんな、細かいことは置いといて」
男「自分と関係する人を、ちょっとづつでも幸せにしてく」
男「オレはそういう風に生きてきたいなぁ。現実には難しいかもだけど……」
男「世界中のどこだって、いつだって。忘れずに」
女「……」
女「アンタはとりあえず、アタシを幸せにできてるよ。うん」
男「ほんと、よかった……」
女「アタシも、自然と周りの人を幸せにできるようになりたいよ……」
女「自己チューでトゲトゲ系だから、心の修業めちゃくちゃ必要だろうけど」
男「まぁ、なんとかなるよ」
女「って、あーあ」
女「もうアタシん家に着いちゃった」
女「デートももう終わりだね……」
女「送ってくれてアリガトね」
男「うん」
女「ちょっとヤなこともあったけど、アンタとのデート。今日も楽しかったよ!」
男「オレの方こそ。付き合ってくれてありがとう」
女「いやいや、そんなそんな……」
女「今日もだけど、アンタから告白されて、つきあい始めてからイマまで」
女「ずーっとず~っと楽しかったよ!」
女「その、アタシはさ……アンタを幸せにできてる?」
男「あぁ、オレも楽しいし幸せだ。心配いらない」
女「……」
女「アタシはまたアンタと、来年のクリスマスも過ごしたい!」
男「俺もまた君と一緒に、来年もずっと過ごしたい!」
女「~~~~~~~~~~~~!」
女「今日は、」
女「今日はホントにありがとう!」
女「また連絡するからね!」
男「あぁ」
男・女「バイバーイ!」
―――
――――――
―――――――――
男(さて、オレも帰りますか……)
テクテクテク
男(あぁ、夕暮れの、夕日がまぶしい)
男(もう一日が終わるなぁ)
男(今日はいい日だった……)
男(こんな愛しい日々が、ずーっとず~っと続きますように……)
一端ここまで
寝ます。続きは朝とかの予定。
おやすみなさい
乙
心へし折れた
強くなりたい優しくなりたい
これで最後の投下になります。
<エピローグ>
――男の背後から忍び寄る、2つの影……
??「うぇ~~~ぃ」
??「うえぇぇ~~~ぃ!」
男「ん?」
??「んだよ! お前はよぉぉぉ!」
??「よぉーよぉ、ニイチャンよぉぉぉぉ!」
男「あっ、君たちは……っ!」
友a「おうよ」
友b「お前の親友、a&bさ!」
友a「ったく、公道でイチャイチャしやがって!」
友b「こちとら目のやり場に困るってーの」
男「す、すみません」
男「ってか、なんでここに、いつの間に?」
a「昼ごろ楽器屋に行ったらコイツとばったり会った」
b「店を出て2人一緒にブラブラしてたら、とある男女を見つけて尾行してみた」
男「尾行って、いつから?」
a「公園だ」
b「お前の彼女が『貴様らは祖国の裏切り者だァーーッ!』って叫んでたとこから」
男「そうなの」
男(『目のやり場に困る』と言いつつ、がっつり見てたのか……)
a「しかしまぁ、ほんとラブラブですこと」
b「ホントにねぇ」
男「う、うん」
a「やけちゃうわねぇ」
b「ホントにねぇ」
男「お、おう」
a「若いっていいわねぇ、ねぇ奥さん」
b「ホントにねぇ」
男(いや、同い年でしょオレら……)
a「……」
b「……」
a「ええぃ、このリア充め! 爆ぜろ!」
男「なんでだよ」
b「まったく、このリア充め! もげろ!」
男「なにがだよ」
a「うるせぇ、パイナップルぶつけんぞ!」
b「お前を蝋人形にしてやろうか!」
男「はいはい」
a「あー、ちくしょぉぉぉぉぉ!」
b「うらやましいぃぃぃ!」
a・b「うわああああああああああああああああん(号泣)!」
男「えっ、えええええええ……」
a「うわあああああああぁ……」
a「さっぱりモテない孤独の日々を、強がりでごまかすのはもうイヤだぁぁぁぁ!」
男「ええっ! そうだったの!?」
b「うおあああああああぁ……」
b「次元の違う、絶対に叶わぬ恋に、囚われ続ける日々ももうイヤだぁぁぁぁぁ!」
男「…………」
ab「うがああああああああああああああああ!」
男「……」
男「まぁ、大丈夫だよ2人とも」
男「2人とも根は熱くていいやつだからね」
男「好きになってくれる女の子ときっと出会える」
a「そうだとしてもそうだとしても、俺、女心なんて毛ほどもわかんねーし!」
b「僕なんてオタクだし! ガリガリの細っ白いオタクだし!」
男「まぁ、うん。大丈夫……」
男「なんやかんやで、人生なんとかなるもんさ」
a「なんとかって、一体どうすればいいんだよ!」
男「オレが2人に彼女ができる様、手助けするよ」
a「えっ」
a「な、なんで?」
男「だってオレたち友達だろ」
b「……」
a「……」
a「……」
a「あぁ、………………なるほどね…………」
a「そらそうだけど」
a「……」
男「オレじゃ心細いかもだけど、一緒に頑張ってみようよ」
男「オレ達3人と、その彼女の合わせて6人でのんびりトリプルデートとかしてみたいんだ」
男「大人数で、ワイワイガヤガヤしてたらきっと楽しい」
a「……えっ」
a「…………はは、」
a「……いやいや、まいったね。どうも」
b(地雷が多そうだけどな、トリプルデートなんて)
a「まぁ、でも……よっしゃ」
a「うん」
a「じゃぁ」
a「恋愛指南! よろしくお願いします師匠!」
b「ぼ、僕も!」
男「よし。みんなで頑張ろう」
―――
――――――
―――――――――
a「けど、女子とどう会話していいかホントわかんねー」
a「ここ数ヶ月、カーチャン以外の女とまともに会話したことないし」
b「僕も似たようなもんだ。会話時のコツってあるか?」
男「コツは……想像力を働かせることかな?」
男「思い込みで喋るんじゃなく、想像力を使って会話をする」
男「相手の基本的な事を知って、どうしたら楽しく過ごせるか頭を使う」
男「それが第一歩……っていうかすべて」
a「えーっ」
b「他にはないか?」
男「んーと……前提条件として、お互いの好みが程々にあってる……とかかな?」
男「えっと、たぶん……」
男「……あれ?」
a「……」
b「……」
男「……どうなんだろ? 他にもあるような……???」
男「いや、やっぱり……う~ん???」
男「……」
a「……」
b「……」
男「よく考えたらオレ……恋愛経験1年で1人しかなかった」
a「一途な男だもんな。お前って」
b「大丈夫ですか、師匠」
男「……うん」
男「それでも大丈夫大丈夫。なんとかなるさ」
男「明日はきょうよりいい日になるし、いい日にできる」
a「……」
b「……」
男「みんなで力を合わせれば、きっと」
男「そんなもんさ」
end
>>18
韓国の国歌は『愛国家』じゃなく『愛国歌』でした
間違えました。ごめんなさい。
最近の、日本社会のバラバラっぷりがちょっと悲しくて書いたss
勝ち組、右より、リア充側は
自分たちの強さや優位性を所構わず振り回して好き放題
負け組、左より、非リア側は
自分の弱さや政治的正しさの主張だけして引きこもり
社会全体がドロドロと澱んでる様な気がして、なんだか嫌だなと
2012年も残りわずかとなりました。
2013年は、皆様にとって良い出会いがありますように!
駄文、乱文失礼しました。
それではよいお年を!
最後の最後に
1の前作です。よかったら読んでみてください。
(勢い任せで書いてたからあんまり面白くないです)
あと今作を書きながら聞いてた曲です。
ttp://www.youtube.com/watch?v=uwodtldrcuq
いろいろ考えさせられた
1もよいお年を
おつです
いいねぇ。助けようとしてくれる友が欲しいわ
不安要素はあるけれど
>>68
ほぅ……
入学式と卒業式には君が代と出征兵士を送る歌を歌う事を義務化すべき
なにげにaとbが尾行してる伏線もあるとは。やりおる
>>68
続きもの…なのか?
女は吉田さんで
男はカツヲ?
>>72
賛成!
毎年3万人が自殺するこの社会は現代の戦場
ぴったり!
このSSまとめへのコメント
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