ラビットハウス

チリーン。

千夜「ココアちゃん、こんちにわ～。」

シャロ「ハローココア～。」

チノ「こんにちわです。あとシャロさん　カフェイン酔いしてますね。」

リゼ「確かに、チノの言うとおりシャロのテンション高いな。シャロ、コーヒー飲んできたのか？」

シャロ「そうなんですよぉ～、リゼセンパイ。今日ショッピングモールで千夜とカルディーショップに行ってコーヒー飲んできたんですよぉ～。」

ココア「だからなんか、テンション高いんだね！シャロちゃん！」

シャロ「そうなのよ～あそこのコーヒーは美味しくて頬っぺたがおちるわよ～ココア。」

千夜「そういう事なのよ、それにしてもあそこのコーヒーはとても美味しかったわぁ～。シャロちゃんなんて、コーヒーを五杯試し飲みしてたからね。シャロちゃんの幸せな顔が見れて私はとても幸せですわ～。」

リゼ「なるほどな、そんなにおいしいのか？私も是非飲んでみたいな。」

シャロ「リゼセンパイもハマると思いますよぉ～。」　ぽわぽわ～ん

ココア「カフェイン酔いに、磨きがかかってるね！シャロちゃん。」

リゼ「だな。それにしてもシャロはコーヒーホントに好き見たいだな。」

チノ「カルディーショップ気になります。」

シャロ「オススメよぉ～。」ぽわんぽわん

千夜「あらあらシャロちゃんホントにあそこ気に入ったみたいね。あっ！いけない私この後お仕事があったわ。じゃあ失礼するわね。ごきげんよう～。」

シャロ「しーゆぅ～。」ぽわんぽわん

ココア「二人とも行っちゃったね～。」
翌日

シャロ「あ～どうしよう～、リゼセンパイに恥ずかしい姿見られたわ～もう顔が会わせられない～。」シクシク

千夜「まぁまぁシャロちゃん大丈夫よ。こういう時は可愛いうさぎさんでも見て癒されましょ。ほら！」

シャロ「ひっ！うさぎ！千夜やめてよ！」

千夜「こんなに可愛いのに、シャロちゃんはホントにうさぎさんが苦手ね。」（怖がるシャロちゃん可愛いわぁ～）

ラビットハウス

ココア「ねえカルディーショップって、どんなとこかな～？ チノちゃん。」

チノ「行った事ないからわからないです。」

リゼ「私もわからないな。軍人出身だからな。｣
チノ「でもコーヒー飲めるから喫茶店か雑貨屋だと思います。ココアさん」

ココア「そうなんだー私いきたいな～カルディーショップ。」

リゼ「二人とも興味津々だな！私も行きたいぞ。」

ココア｢じゃあ決まりだね！みんなで行こ！｣

チノ｢ラジャーです。｣

リゼ｢決まりだな。ティッピーは留守番頼むぞ。｣

ラビットハウスに失礼だな

KALDIは飲むだけ飲んで物色だけして出るもの

続きはないの