安価スレです
基本自由安価です
明石「これ…どうしよう…」
明石「まさか>>3ができるなんて…」
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どこでもドア
ヲ級の上のアレ
デスノート
明石「これって…ヲ級のあれよね」
アレ「オイ!ナンダオマエハ!」
明石「うわ!喋った!」
アレ「シャベルクライアタリマエダロ!ファックスルゾ!」
明石「あなたその状態で動けないじゃない」
アレ「……」
>>+2
あれのしっぽ?触手?で明石の頭に乗る
おっとそこに気絶して倒れている提督が
近代化改修の材料に混ぜておく
アレ「オレハキセイタイショウガイレバウゴケルンダ」
アレ「マアタイショウガイシキノナイジョウタイデナイトイケナインダガ」
明石「へえー、結構便利なのね貴方」
アレ「ツマリソコニタオレテルオトコニトリツクコトモカノウナンダゼ」
明石「おーすごい……って……ん?」
アレ「ジャアイタダキマス」カポッ
明石「提督にとりついた!?」
提督「……ふふふ、のっとり完了」
明石「あわわわわ……どうしよどうしよ!」
>>+2
海に突き落とす
ほっとく
明石「ま……いっか……」
明石「それより次の装備開発するんででてって下さいよ」
提督「おい!少しは動揺しろよ!仮にもお前の上司だろ!」
明石「いやまあ……艦娘がのっとられたわけじゃないからいいかなって」
明石「っていうかその触手みたいの伸ばしてこないで下さいよ、気持ち悪い」
提督「俺のチャームポイントなのに……」
明石「ひゃ!冷たっ!いい加減にしないと提督ごと撃ち抜きますよ」
>>+2
艦載機チックなもので明石中破
提督を探してた秘書艦が登場
提督「ほれほれチャームポイントなんだぞー」
明石「うわ!やめっ……気持ち悪っ!」
明石「顔にヌメヌメがついちゃった……」
提督「これにこりたらもうバカにすんなよな」
明石「気色悪い……」
ガチャ
秘書艦
>>+1
安価ミスの場合はその下でいきます
比叡
比叡「司令ー!暇なんで遊んでください……」
明石「あ、比叡さん」
比叡「ひえー!司令が明石さんを襲ってるー!」
比叡「しかもなんか気持ち悪いコスプレしてます!」
比叡「ていうかその触手動いてません?」
提督「なんだお前は」
比叡「なんだって……秘書艦の比叡ですよ、忘れちゃいました?」
明石「これには深い事情がありまして……」
明石「とりあえずこれは提督じゃありません」
比叡「ひえー!」
>>+4
寝ます
おつ
提督が置物になっちゃう!
安価ならヒエーがアレを撃ち抜く
提督を解放しようとしたら提督ごと浮いて逃走をはかる
簡単に乗っ取られる提督に、元練習戦艦比叡の気合い入れた教育
ほっとく
この放任主義
比叡「まあいいや、お姉さまのとこいこっと」
提督「おい」
比叡「あと頭のソレ似合ってないですよ、早く取ったほうが」
提督「……」
明石「あっ……改修失敗しちゃった」ジジジ
比叡「じゃーねー司令」
提督「……」
明石「いつまでいるんですか?改修の邪魔なんでどっかいって下さいよ」
提督「お前らなんなんだよ」
行動
>>+2
加速
提督を完全に乗っ取ったらそこらを徘徊
ちょっと様子を見る
提督「いいのか?こいつ完全にのっとっちゃうぞ?」
明石「はいはい、冗談も休み休みいいましょうね?」
提督「くっ……信じてないな?」
明石「これと……あれと……」ジジジ
提督「……」
提督「ふふ……こいつを支配下においたぞ……」
提督「今度は他の艦娘にとりついてこちらに引き込んでやる……」
明石「あちゃ……また失敗か」
提督「さて……だれを引き込むか……」
>>+2
st
飛鷹
提督「さて……まずは軽空母の飛鷹からだ」
明石「提督、夕飯までには帰って来て下さいね?」
提督「……」
提督「さて……いくか」
明石「あれ?提督……」
明石「んん……?」
提督「飛鷹?いるか?」
飛鷹「いるけど、何?」
提督「すこし話がある」
飛鷹「……なにその頭……」
提督「気にしないでくれ」
>>+2
これは戦犯明石
ちくわ大明神
ちくわ大明神
飛鷹「だれだいまの」
提督「しらん」
飛鷹「それより何の用?私結構いそがしいんだけど」
提督(さて……とりつくには意識を混濁させるかなくすかしないといけない)
飛鷹「提督?」
>>+2
とりあえずぶん殴る
優しくキス
放置
力が欲しいか?
欲しいのなら…くれてやる!
提督「飛鷹」クイ
飛鷹「え、ちょ、なに?」
提督「ん……」
飛鷹「〜〜〜!!!」
飛鷹「い!いきなりなにすんのよ!」
提督「ちゅ……」
飛鷹「ふあっ……や、やめ」///
>>+2
押し倒す
口説いて秘密の部屋(監禁部屋)に連れ込む
隼鷹が見ていて修羅場へ
提督「お前がすきだ飛鷹」
飛鷹「ふえっ……そんないきなり……」
提督「すきじゃない艦娘にキスなんてしないさ……」
飛鷹「ん……提督っ」
提督「お前はどうだ飛鷹?」
飛鷹「えっ、わ、わたしは……」
飛鷹「すき……かな……」
提督「飛鷹」ナデナデ
飛鷹「ふ……ん……」
提督「お前に来て欲しいところがあるんだ、ついてきてくれ」
飛鷹「?」
飛鷹「地下室……?」
提督「……」
飛鷹「なんでこんなところに連れてきたの……?」
提督「……」
飛鷹「ねえ提督?だまってないで喋ってよ」
>>+2
子を産んでくれ
愛してるから一つになろう?
苗床かなわくわく
飛鷹「でも……こんなとこでなんて……きゃっ!」
飛鷹「重いよ提督っ」
提督「愛してる」
飛鷹「……」///
提督「いきなりだが入れさせてもらうぞ?」
飛鷹「えっ……」
提督「うっ……」
飛鷹「痛っ……!」
提督「だすぞ!」
飛鷹「ふえっ!?そ……外で!」
提督「くうううう!」
飛鷹「熱っ……熱い……」
飛鷹「なにこれ……黒い……」
飛鷹「それに頭がぼーっとして……」
提督「……」
アレ「サテ、ヤラセテモラオウカナ」
飛鷹「え……なんで動いて……」
アレ「……」ズルズル
飛鷹「こ!こないで!」
アレ「」ヒョイ
飛鷹「きゃっ!」
飛鷹(しょ……触手が耳の中に……)ヌチヌチ
飛鷹「あ……ふあ……いぃ……」
アレ「モウスコシダ」カポッ
飛鷹「んぃ、あっあっ……」
飛鷹「ふぅ……あ、く……」
飛鷹「ふ……う……」
飛鷹「……」
飛鷹「」
飛鷹「」
アレ「アトハホウッテオケバオチルダロウ」カポッ
提督「この調子で戦力拡大を……」
>>+2
展開はっやーい
提督自ら頭のアレを破壊して飛鷹を助ける
金剛さんが見ていた
正気を取り戻した提督帽子を破壊し自分の意志で監禁開始
糞安価だな
これで話終わりじゃん
どう繋げるかが面白いの
完全に乗っとられたって安価にあるんだが、いきなり正気になるとか流れ無視かよ
なぁに助けただけで監禁を止めるとは言っていない
監禁が見たいわけじゃないんだが
助ける(助けられるとは言ってない
監禁部屋が出たんだから活かさなきゃ
それ言うなら提督乗っ取っられた設定はさっさと活かされず終わったけどね
安価スレやしゃあない
というか安価スレで安価に文句言うのがないわ
なんで文句言うん単発ばっかりなん?
お前も>>52って言っとったやん
自分が安価取れなかったからって他人の安価に文句言うとかwww
安価覆したり作者に文句言う奴よりはマシだろ
あれ文句とか言われたら何も言えねえ
文句じゃなかったらなんなんだろうな
ここまで臭い連中ばかり
ここからも臭い連中ばかり
飛行機ビュンビュンでワロタ
提督が一人とは限らない
安価スレだからしょうがないって割りきって、1がどう捌くか楽しもうぜ
これID変え?
外野スルーではよ
安価取ろうともせず文句だけいうアホ
提督「……俺は?」
アレ「ナニ!?イシキガモドッタ!?」
提督「飛鷹!?どうしたんだ!」
提督「まさかお前が……」
アレ「クソッ!コノジョウタイジャ!」
提督「くそ!お前を壊して飛鷹を助ける!」
提督「っ!硬い!」
アレ「ソウカ、オマエハフツウノニンゲンカ」
アレ「カンムスデナケレバワタシヲハカイデキナイゾ」
提督「くっ!」
アレ「コンドハノウカラセンノウシテヤル、ニドトイシキガモドラナイヨウニナ」シュル
提督「っ……!」
>>+2
今度こそ完全に支配される
共同作戦を持ちかける
再び提督もろとも完全掌握
提督[ピーーー]
あれだけいた携帯さんはいったいどこへ…
ここぞ言わんばかりに乗っ取り安価多いな
これだけ人いっぱいいるみたいだし連取はアウト?
取れたもん勝ちなんだろ?いいんじゃね?
べつに>>80は連取りじゃないべ
アレ「ナニ……?」
提督「さっきまで俺はうっすらと意識があったんだ」
提督「ヒヤヒヤしてたよ、お前のやり方は性急すぎる」
アレ「……」
提督「俺が艦娘を落とす……そのあとはお前の仕事だ」
アレ「オマエ……ナカマヲウッテナントモオモワナイノカ?」
提督「もうこの戦いに疲れたんだよ……」
提督「幸いこの鎮守府のやつらからの好感度は高い……と思うから安心してくれ」
アレ「……」
アレ「オマエヘンナヤツダナ、ソンナコトシタラオマエハメツスルゾ」
提督「とりあえず俺の頭に乗れよ、次いくぞ」
>>+2
連取りは>>1次第だね
断る、そして乗っとる
提督がアレを乗っ取るのか
アレが提督を乗っ取るのかどっちや
あからさまなのが湧いてるみたいだし
ちょっと時間置くなりした方がいいんでね
アレ(……)
提督「どうした?早くしろよ」クルッ
アレ「……」シュルシュル
提督「なっ……!」ズボッ
アレ「ニンゲンヲシンライデキルワケナイダロウ?ワルイガワタシノヤリタイヨウニヤル」
提督「あっ、あっ、あ……」
アレ「ソレニオマエハナカマヲウラギルヨウナヤツダ、シンライデキルワケナイダロウ」
提督「あが……」
提督「く……」
提督「」
アレ「モウオマエノイシキハモドラナイ、ザンネンダッタナ……」カポッ
提督「ふふ……のっとり完了」
提督「さて……どう行動をおこすか」
>>+2
今更ですけど連取りはしたにずらしますね、作者が気づかなかった場合は許してくださいごめんなさい
青葉見ちゃいました!
司令の元へ行き乗っ取る
という内容の同人誌を秋雲が描いていたが没収される
しかしワンレス毎にID変える人がいる状況で連取規制って意味あるのかしら
かく言う自分も単発って言うね
乗っとりたい安価vs提督メインでいきたい安価
ウザいから両方消えろや
お前らも変えればいいだけだろうが
斬新な発想だな
斬新すぎて笑った
まずい!単発しかいねえ!
>>103
よっしゃ俺も単発にしてみたぜ!
これは時間置く流れか
単発つまんね
>>1酉付けてくれ
提督「こいつはもうのっとったぞ」
>>+2
飛鷹をなぶる
資材MAX大建
びっくりするほどユートピア
金剛さんが見ていた
提督「ふむ……悪くないな」
提督「戦力増強にもなる」
提督「さて……やろうか」
できた艦娘>>+2
まさかの駆逐艦卯月
ほっぽ
加古
レ級
提督「いやおかしいだろ……」
北方「ヨッ!ヲ級!」
北方「アレ?ウエノブブンシカナイノ?」
提督「そうなんだ、なんか上しかないんだよ」
北方「フーン……」
北方「ソレヨリカンサイキダシテヨ、アソビタイカラ」
提督「ほら」ブーン
北方「ワーイワーイ!キャハハハ!」
>>+2
艦娘を拉致してくるよう指示
子供は海へ返す
沈めるのか(戦慄)
その考え方があったか・・・やだ怖い
海
提督「ほらほら北方様、海にかえりましょ?」
北方「エー……モットアソビタイ」
提督「あんたと一緒にいるところ見られたら大変なんだからさ……帰ってよ……」
北方「ムーン……シカタナイナァ」
北方「ジャアオミヤゲニレップウモッテカエッテキテネ」
提督「はいはい……」
北方「ジャーネー!ヲ級ノアタマー」
提督「……」フリフリ
提督「はぁ……全くつかれた……」
あれは……なにを……
艦娘にみられた
>>+2
台
卯月
卯月「しれーかん?なにしてるんだぴょん」
提督「……お前は?」
卯月「ん?忘れたぴょん?可愛い可愛い卯月だぴょんよ?」
提督「お前まさか今の見てなかったよな?」
卯月「今のって……」
卯月「ああそうだぴょん!なんで深海棲艦とお話ししてたんだぴょん!?」
卯月「それにその頭……なにかのコスプレ?」
提督(まずいな……みられてたか……)
卯月「ねえねえどういうことぴょん?」
>>+2
連取不可だっけかksk↓
ゼロを寄こせば帰ると言うので帰ってもらった
拉致監禁
卯月「じーっ……」
提督「なんだよ卯月」
卯月「なんか怪しいぴょん……」
卯月「さっき卯月のことわからなかったみたいだし……」
卯月「はっ!まさかそれに操られてっ!」
提督 ビクッ!
卯月「なあーんて、そんなSFみたいなことあるわけないよね」
卯月「あとしれいかんその頭のやつ似合ってないから早く外したほうがいいぴょんよ」
提督「あっ……ああ」
卯月「じゃねー」
提督(危なかった……)
提督「……あと一人くらい艦娘を堕としたら引き上げるか……」
提督「欲張ってもいいことはないしな……」
>>+2
kskst
由良
阿武隈
提督「ふむ……とりあえず出会った艦娘でいいか……」
提督「こいつの意識がないからどこにだれがいるかなんてわからないからな……」
由良「あら……提督さん?」
提督「むっ……」
由良「こんな所で遊んでないで……書類仕事やってくださいよ……」
由良「秘書艦のわたしが大変になるじゃないですか」
由良「それに変なコスプレなんかして……全く……」
提督「お前は……?」
由良「提督さん……?」
由良「まさか秘書艦の名前をお忘れですか……?」
提督「いや……あのだな」
由良「……」
由良「あなた……提督さんじゃないわね……」
提督「なにをいってるんだ!俺は俺だよ!」
由良「……」
由良「じゃあ質問、わたしと提督さんの秘密……言ってみてよ」
提督「いや……ここでは言えない……」
由良「……」
由良「やっぱり貴方……偽物ね」チャキ
提督「くっ……」
由良「秘書艦を騙せるとは思わないことね……」
由良「提督さんをどこへやったの!?」
提督「……」
由良「まさか……その頭の……本物……?」
由良「だったらっ……!今ここでうち抜けば!」
提督>>+2
頭を投げ付ける
由良の耳元の中心で愛を囁く
後ろから飛鷹が殴り倒す
取った俺が言うのもなんだがごめんな皆
しゃーない
>>1が上手く捌いてくれるはず
提督「……」
由良「っ……近づくとうつわよ!」
提督「……」
由良「くっ……この!」
提督「愛してる」
由良「……!」ビクッ
提督「好きだ、お前が……」
由良「っ……その声でそんなこというなっ!」
提督「可愛いな……」ギュッ
由良「ひあっ……」///
由良「くっ……このっ!離してっ!」
>>+2
薬を打って無力化
首をキュっと絞め落とし監禁
深夜は穏やか(確信)
提督「……」クイッ
由良「っ……あ……」
由良「こ……のっ……」
提督「……」キュッ
由良「あ……」
由良「」
提督「危なかった……」
賢者になっている可能性、なお眠い
地下
由良「ん……」
由良「……!あいつはっ!?」
提督「起きたか」
由良「くっ……この!」ジャラッ
由良「く……鎖!?」
提督「あばれられると困るからな」ズルズル
飛鷹「」ビクビク
由良「っ!飛鷹さん!?」
由良「一体なにをしてるの!」
提督「お前が起きるまで暇だったから脳を犯してたんだよ」
提督「次はお前がこうなる番だ……」
由良「ひっ……」
>>+3
俺も眠い模様寝ます
kskst
これ一応注意書き必要なんじゃね?
kskst
おつ
拷問
>>152
お前はまとめサイトを読みすぎたようだ
由良「ごっ……拷問!?」
提督「お前を堕とすために必要なんだ……」
由良「なっ……」
提督「そこにいる飛鷹だってそうだぞ?あいつはもう堕としたけどな」
由良「この……下衆!」
提督「あんまり反抗的な態度はよくないな……」
>>+2
鎮守府の主力メンバーを聞き出す
ちょっとだけ耳に触手挿入
提督「……」ズルズル
由良「や、やめて!気持ち悪い!」
提督「先っちょだけな、先っちょだけ」ズプ
由良「ひ……あっ……いやっ……」
由良「んやっ……はっ……はっ……」
由良「や……やめて……やめてよ……」
提督「飛鷹なんかもっとズッポリ入ってたんだぞ」ヌチヌチ
由良「か……ふ……あ……」
>>+2
ふむ……
安価下
榛名「勝手は! 榛名が! 許しません!」
五十鈴「五十鈴には(あんたの悪事が)丸見えよ!」
内腿と首筋を執拗にせめる
提督「なっ!」
榛名「さっきみた提督の様子がおかしいからきてみたら……」
五十鈴「その頭ので提督を操ってるみたいね……弱点が丸見えよ」
提督(まずいな……俺自身の戦闘力では軽巡を落とすくらいしかできない……)
提督(あの戦艦にはかなわないな……どうすれば……)
由良「た!助けてっ!」
提督「……」
>>+2
由良を人質に二人の武装解除を要求
↑
提督「いいのか?そんなことしたらこいつがどうなるか……」ズルズル
由良「ふやっ……あっ……あっ……」ビクビク
五十鈴「由良!やめなさいこの下衆!」
榛名(よくみたら飛鷹さんも倒れてる……)
榛名「五十鈴さん、おさえて……」
五十鈴「でも由良がっ!」
榛名「提督、飛鷹さんと由良さんを解放してください」
提督「ほう」
榛名「由良さんを解放して下さい」
提督「ふむ……いいぞ」
榛名「では早く……」
提督「お前らがその艤装を外せばな……」
五十鈴「なっ……」
榛名「大丈夫です、五十鈴さん」
榛名「ほら、外しました、これで解放してもらえるんですよね」
提督「艤装は部屋の隅に置いてこい」
榛名「……」テクテク
榛名「これで満足ですか」
>>+2
榛名の正拳付き
飛鷹と攻撃して大破させる
提督「……」ズル……
飛鷹「は……ふ……」ヌチヌチ
飛鷹「……」
五十鈴「飛鷹!早くこっちにきなさい!」
飛鷹「ふフ……あはハはハ……」
榛名「飛鷹……さん?」
提督「俺が軽巡をやる、お前は戦艦だ」
五十鈴「なに……いってるの?」
飛鷹「カン載機ハッシン……」
提督「ふっ……」
榛名「飛鷹さん!やめっ……きゃあああ!」
五十鈴「榛名!」
五十鈴「くっ……こっちにもっ……!」
五十鈴「ぐうっ……!」
提督「形成逆転だな」
五十鈴「艤装を外したら解放するって約束じゃない!」
五十鈴「それに……どういうことよ!飛鷹!」
提督「無駄だよ、飛鷹はもう正気に戻らない」
榛名「なっ……」
提督「由良もそうする予定だったんだが……少し邪魔がはいったからな……」
由良「……」ビクッ
>>+2
いや由良もじっくりねっとり洗脳だろ
無力化した榛名五十鈴の目の前で
五十鈴と榛名の脳を壊すところを由良に見せつける
提督「飛鷹、由良をたのむ」
飛鷹「はイ……」
提督「今からお前ら二人の脳を犯す」
榛名「……」
五十鈴「なん……ですって……!」
提督「抵抗してもいいぞ?ただし……」
飛鷹「……」
由良「痛っ……」
提督「その場合由良の無事は保証できないがな」
榛名「くっ……」
由良「て……提督さん、由良はどうなってもいいから……ふたりは返してあげて」
提督「だめだ、仲間を呼ばれたらたまらないからな」
五十鈴「く……」
提督「おまえはそこで二人が壊れるのをみていろ」ズルズル
榛名「いや……気持ち悪い!」ズプ
榛名「はあっ!あ……う……」
五十鈴「こ……こないで……」ズプ
五十鈴「ひいあぁっ!」
提督「ふむ」
由良「だ……だめ!やめて!」
飛鷹「しずカにしてナサイ」
由良「いっ……痛っ……」
榛名「あ……う……」ガクガク
提督「もう立っていられないか?」
榛名「ひあっ……くぁ……」
榛名「」
提督「気絶したか……」ズルズル
五十鈴「こ……んなの……」
五十鈴「こんなことで……この五十鈴は堕ちないわ!」
由良「五十鈴姉さん!」
提督「じゃあもっと深く」ズプッ
五十鈴「ひ……ひぁ……ああぁ……」
五十鈴「あふ……ん……ぃゃ……」
五十鈴「」
提督「ふふ……」
由良「も……もうやめてよ……」
酷い…もっとやれ
榛名「」
五十鈴「」
提督「もうすこしだな」ズルズル
由良「気絶してるのに……」
由良「やめてよ!提督さん!」
提督「ふっ……う……これでいいか」ヌプッ
提督「次に目覚めた時はもう意識が残っていまい……」
由良「そん……な……」
>>+2
台
第七駆逐隊帰還
安価は絶対
>>179
よくやった、その薄い本は俺がもらってくな
いいオチがついたな
>>175だけか
打ち間違えなんだもん
秋雲「ぐへへ……たまんないねぇ……」
提督「何描いてるんだ?」
秋雲「うわっ!見るなよ!」
提督「なんだよ……みせられないのか?」
秋雲「いや……ちょっと……」
提督「まあ無理にとは言わないが……」
秋雲「っていうかはやくでてってよ!間に合わなくなるじゃん!」
提督「わかったよ……じゃあな」
秋雲「冬コミまでに完成させなきゃ……」
秋雲「というか興奮してきた……」
秋雲「んっ……」
完
乙
荒しが来た時点で終わりだわな
おつかれ
まぁある意味荒らし行為だね
乙乙
乙
乙
安価スレってなんで終らせたがるの湧くの?
何言ってんだこいつ
別に終らせようとしたわけじゃないでしょ
あまりの激寒安価に作者が萎えちゃっただけで
第二弾とかやってもいいんだよ?
乙
終わってしまったかー。どうせなら由良ちゃんも堕ちるとこまでみたかった
明石があんま絡まなかったから次は絡んで欲しい
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