【苗木の個室】


霧切「苗木くん、折り入ってあなたに頼みがあるの」

苗木「え…？ うん、急にどうしたの？」

霧切「……」

苗木(なんか深刻な話みたいだな…)

霧切「……苗木くんを逆レイプさせてほしいの」

苗木「ファッ？！」

苗木「えっと、霧切さん……」

苗木「よく聞こえなかったんだけど…もう一回言ってくれないかな」

霧切「あなたを逆レイプさせてほしいの」

苗木「」

霧切「駄目…かしら……？」

苗木(聞き間違いじゃない……)

霧切「お願い…何でもするから」

苗木「ちょ、ちょっと…土下座するのはやめてよ！」

霧切「……苗木くんは、天井のシミでも数えてればいいわ」

霧切「そのままベットから動かないで」

霧切さん好きなおれ歓喜　
期待

霧切「じゃあ始めるわよ、仰向けになりなさい」

苗木「な、なに言って……っ！」

霧切「私がしてあげるから、苗木くんは動かないで」

苗木「待ってよ！ ベットに上がってこないでっ！」

霧切「嫌なら抵抗すればいいわ、私をベットから突飛ばしなさい」

苗木「そんなこと…！」

霧切「しないなら、私はやめないわよ」ﾄﾞｻｯ

苗木「うっ！」

ｸﾞｸﾞｸﾞ…

苗木(押し倒された…！ 僕の両肩に霧切さんの手が……う、動けない)

苗木「ち…ちょっと、これ以上ホントにやばいって……っ！」

さっさと書け太郎

このペアなんかワクワクするよな

苗木(うっ…凄い力で、肩をおさえられて……！)

苗木「き、霧切さん！ これ以上やるなら…僕だって……」

霧切「手を出すのかしら？」

苗木「え…？」

霧切「いいわよ、きなさい、あなたが私に手を出せるなら」

苗木「は？」

苗木(な…なんだそれ……っ！)

霧切「お人好しのあなたには無理かしら」

霧切「でもあなたが本気で抵抗してこない限り、私は止まらないわよ」

苗木「な……っ！」

日笠ボイス再生余裕杉内

さくらちゃんカモーーーーン

霧切「脱がすわよ……」

苗木(やばい…ホントにこのままじゃ……っ！)

苗木「く……っ！」ﾌﾝ

ﾄｽｯ

霧切「……何？」

苗木「えっ」

霧切「もしかして……私を殴ったつもり…なの」

霧切「肩が入ってないから、それだけの力しか出ない」

霧切「後でそんな言い訳はしないわよね」

苗木「な…っ！ 言い訳って何だよ……」

霧切「ねぇ、あなたが本当に嫌なら、もっと強い力で私を殴ってるはずよ」

霧切「苗木くん、あなた本当は満更でもないんじゃ…」ﾆﾔ

苗木「…っ！」

会社なのにおっきしてきた

苗木(霧切さんがムカつく笑みを浮かべてる……！)

苗木(相手が男だってのに…なんだよこの余裕は……)

苗木(いや、相手が僕だから舐められてる…のかな…)

苗木(そ…それに)

苗木(満更じゃないってなんだよ！)

苗木(ま、満更なんかじゃない！ 僕はホントに嫌だと思ってるんだ、この状況を)

苗木(……よしっ)

苗木(肩が入ってないけど、本気の力で両手で霧切さんの肩を突飛ばせば…いける……！)

霧切「そこまでよ、苗木くん」

苗木「……ん？」

苗木(この場をどうするか考えていたわずか数秒…で)

苗木(僕の両腕は縄のような太い紐で縛られていた)

苗木「な…なんだよ、これ……っ」

霧切「私だって、始めから簡単にいくなんて思ってないわ」

霧切「そのうちあなたが痺れを切らす…わかっていたことよ」

苗木「は？」

霧切「始めから強行手段に出なかったのは、あなたが満更じゃないかどうかを確認するため」

霧切「でも…これではっきりしたわ」

はよ

霧切「苗木くんは逆レイプしても許してくれる」

苗木「……は？」

霧切「あなたが最初から本当に嫌がっていたら、やめるつもりだったけど…」

霧切「苗木くんの本音がわかって安心したわ」

苗木「ちょ…ちょっと待って……」

霧切「今は私を嫌悪してるかもしれないけど…」

霧切「事後に、土下座でも何でもするから私を許してほしい」

苗木「う…ぁ……ホントに待って……動けな…」

霧切「じゃあ…始めるわよ」

霧切「たっぷり楽しみましょう」ｶﾞﾊﾞｧ

苗木「イヤァァァァァ！！！」

ファッ！？で萎える
淫夢厨かっての

まずはおしゃぶり描写から・・・射精管理まで・・・

セクロスシーンを書くか、とばして後日談で仲良くハッピーエンドで終わらすか
もしくはその両方か

何にしてもしばらく間が空く

後日でええんでね

>>19
両方お願いします！！なんでもしますからァ！！

さすが超高校級の幸運

もう戻ってこないかもな

脳内再生余裕

ふぅ…

これさ、霧切以外のバージョンもできるんじゃね…？

マダー？

何でもするから早く続きお願いします

おっきして電車の席から立てなくなってしまった

誰かイッチがくるまで別バージョンかこうぜ

>>30
なるほどお願いします

>>30
それに賛成だ！

江ノ島「あーあ、いい加減我慢の限界だわー」

戦場「？盾子ちゃん？」

江ノ島「いやー、私もよく耐えたと思うよ」

戦場「うん。なんだかわからないけど頑張ったんだね」

江ノ島「うんうん、私様は充分耐えた……てなわけで苗木襲ってくるわ」

戦場「うん。気をつけてねー」

江ノ島「やべー、今から苗木襲うこと考えてたら興奮してきた」ﾊｱﾊｱ

戦場（盾子ちゃん……歩き方おかしいけどどうしたんだろ？）


あかん、キャラ掴めへん

まあ、いいや
マイペースにいこう

【宿舎】

江ノ島「なーえーぎーくーん、あ、そ、び、ま、しょ!!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

「……」

江ノ島「あれ？おっかしいなー……部屋にいると思ったんだけど」

江ノ島「苗木ー、おーい、私様がわざんざきてやったんだから茶ぐらいだせよー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

「……」

江ノ島「おいおい、まさかの無反応かよ……さすがの私もこれはきついわー」ｼｸｼｸ

「……」

江ノ島「……」

江ノ島「な、苗木のクセになまい「さっきから、うるさいぞ!!」ー」

江ノ島「あん？」

十神「苗木、苗木と叫びおってうるさいわ!!おちおち読書もできん」

江ノ島「私が誰を呼ぼうとお前には関係なくね？」

十神「関係ないだ、と……さっきから、お前が呼びかけてるそこの部屋は舞園の部屋であって苗木の部屋ではない」

十神「それに苗木は今、出払っているから何度呼び掛けても意味はないぞ」

戦場で誰だよ

キャラの名前くらい事前に確認しとけ

>>35
むくろやん

>>36
？

俺の言いたいことがわかってないみたいだけど戦場→戦刃

の間違いの指摘だよ

>>35おう、すまん
ダンロンなんて随分前にやったっきり、やってないからなもうキャラを掴めへんのよ

どうせ、これ以降はむくろはもう出てこんし勘弁して