QB「僕と契約して、非ファナモイトに戻ってほしいんだ!」まどか「え」 (13)

QB「君たち人類が進歩した結果、今、大便もというんこの代わりとなる次世代排泄物、ファナモが流行っているね。」
ほむら「そうね。だから何かしら。」
QB「僕たちインキュベーターはね、困っていたんだ。君たちがファナモに変えだしたせいで、エネルギーの供給ができなくなってしまってね。…僕たちは君たちのうんこを食べてエネルギーとしていたんだよ。」
ほむら「何…ですって。」
まどか「そんなのってないよ、あんまりだよ。」


続きます 

QB「まぁ、そういうわけだ。だから鹿目まどか、ぼくと契約して、非ファナモイトになってほしいんだ!!契約してくれたら、どんな願いでもかなえてあげる。どうだい?いいだろう?」
ほむら「それには及ばないわ。非ファナモイトはファナモイトによって差別されるというのが今の社会よ。世の中よ。あなたが契約してしまったら、あなたは…。」

まどか「…心配しないで、ほむらちゃん。私契約しない。」
ほむら「よかった…。」ホッ
QB「…。」
――――――
マミ「ふんっ‥ふんっ‥!」ブリュッブリュブリュリュッ
マミ「ふぅ…。スッキリね。」カラカラカラッゴシゴシ
マミ「んしょっ…と。」バタン

ほむら「ッ!!!」スッ

マミ「だ、誰かいるの…?」(非ファナモイトだとバレたら、私も虐められるッ…。)
ほむら「と巴マミ‥?大丈夫よ。私も…その、…だから。」
マミ「そ、そうなの‥。よかったわ。さ、ここ、使う?」
ほむら「今の世の中、一つしかトイレは無いものね。使わせていただくわ。」ファサァ
マミ「ええ。どうぞ。」
ほむら「…。」バタン


ほむら「…くさっ!!!!!!!!!!!!!!!」
マミ「?!」
ほむら「ゲホッゲホッ」
マミ「だ、大丈夫?!」
ほむら「なわけな・・」ゲホゲホッ

会話の間に改行いれると読みやすいよ

こんな風に

読んでるよー

http://i.imgur.com/0k0Uew8

参考画像
サムネ回避できてるかな…

>>3 どうもです。

ほむら「ふぅッ…!」グチョベチョ

マミ「あら、ちょっとやわらかいんじゃない?どうしたの?」

ほむら「昨日のがキたみたいね‥。んっ…。」グチョチョ

マミ「あら、やけ食い?私もよくあるわよ。」

ほむら「い、いえ。そうではなくてっ…。」ガラガラガラッフキフキ

マミ「?」

ほむら「…いろいろあってお腹を冷やしすぎたのよ…。」ガタッ バタン

マミ「あら…。お大事にね。…あ、その、お、お名前…教えてくれませんか?」

ほむら「ほむら。…暁美ほむらよ。」

マミ「暁美さん、よろしくね。」

ほむら「ええ。よろしく。巴マミ。」

マミ「…ふふっ。」ニコニコ(でも何で私の名前を知ってるのかしら。教えた覚えないのに。)

>>4 オホォ

ーーーーーーーーーーーーー
さやか「今日CD屋よってかない?」

まどか「まーた、上条くん?」

さやか「…ちょっとね。えへへ~」

まどか「わかったよ。いこっか。」

さやか「うえーい!!」

ーーーーCD屋にてーーーー

さやか「この曲どうかな・・・。」ボソ

まどか「この曲すごく好きかも~♪」フーレーターッコーコローハカーガヤイタッ
まどか「ん?」

QB「まどか、大変だ、来てくれ!!契約しろなんて言わない、大変なんだ!!!」

まどか「え、えっ…??」

さやか「ん?どーしたの、まどか?」

まどか「さ、さやかちゃんごめんっ!!!」ダッ

さやか「まどかぁ~?!どこいくのよー!!」ダッ

ーーーーー
QB「まどか、まどか、早くっ‥。」

まどか「こっちっ‥?」ハァハァ

さやか「まどか、何なの?」

まどか「さやかちゃんは黙ってて。」コッチカナー

さやか「あ、ごめん。」

まどか「あれ、あの白いの…!」

QB「ハッハ…。まどか、名乗ってなかっ…ね。僕の名前はQBッ…。」

まどか「む、無理して喋んなくてもいいよ。QB。」

さやか「何だその白いの、QB?つか血でてんじゃん!!しかも最近見ないなーって思ってた糞まみれじゃん!!!!!」

ほむら「…。」カツカツ

さやか「あんたかっ!転校生!!!!!」

ほむら「そうよ。だから何。これはあれよ、SMプレイよ。」

さやか「えっ。てかあんた非ファナモイトだったの?」

ほむら「う、うるさい。私じゃないわ!!まどか、そいつをこっちによこしなさい。」

まどか「えっ…。いい匂いするよ?」スンスン

ほむら「へっ…。」ドキッ
ほむら「QBはあなたたちに見られて喜んでるの。」

ミスです。正しくは↓
---
QB「まどか、まどか、早くっ‥。」

まどか「こっちっ‥?」ハァハァ

さやか「まどか、何なの?」

まどか「さやかちゃんは黙ってて。」コッチカナー

さやか「あ、ごめん。」

まどか「あれ、あの白いの…!」

QB「ハッハ…。まどか、名乗ってなかっ…ね。僕の名前はQBッ…。」

まどか「む、無理して喋んなくてもいいよ。QB。」

さやか「何だその白いの、QB?つか血でてんじゃん!!しかも最近見ないなーって思ってた糞まみれじゃん!!!!!」

ほむら「…。」カツカツ

さやか「あんたかっ!転校生!!!!!」

ほむら「そうよ。だから何。これはあれよ、SMプレイよ。」

さやか「えっ。てかあんた非ファナモイトだったの?」

ほむら「う、うるさい。私じゃないわ!!まどか、そいつをこっちによこしなさい。」

まどか「えっ…。いい匂いするよ?」スンスン

ほむら「へっ…。」ドキッ

ちょっと疲れたんで休ませてもらいます。のし

おまちしております

ただいま

ほむら「そ、そう‥かしら?エヘヘ」テレテレ

さやか「えっ」

ほむら「あ」

まどか「これがうんこ、なんだね。」スンスン

ほむら「はっ…!」グワングワン

さやか「何これ、どんどん景色がかわってく…。」

まどか「えっ…?」

アントニー's「Das sind mir unbekannte Blumen」

さやか「は?」

まどか「うんこでできた薔薇…。すごいね!!しかもかわいい!なにこのもふもふ~!」なでなで

アントニー1「///」ガキンガキン

ほむら「まどか危ないっ!!」バシュンバシュン

まどか「な、何も殺さなくてもっ…!」

さやか「今あんた拳銃からうんこ出したでしょ。」

ほむら「いいから下がってなさッ‥!!?」

マミ「危ないところだったわね。…暁美さん。」

ほむら「巴マミッ…。」

マミ「一気に片づけるわよ!!」

ほむら「そうね!」

マミほむ「ティロ・メルダ…ッ!デュエットォォ!!!!!!!!」ズドォオオオオオオン

キィイイイイイイイイン


ーーーーーーーーーーーーーーー
明日書きます


ーーー
マミ「さて、使い魔も倒したことだし。私の家でお茶でも飲まない?」

まどか「へ…あ、はいっ!」

さやか「お?…あーでもあたしは…。」

ほむら「美樹さやか、悪いことは言わないから、行きなさい。」

さやか「しゃーないなー…。」

ーーーーマミ宅ーーーー
マミ「いらっしゃい。今紅茶とケーキを持ってくるわね。」トット

さやか「す、すいません…。あたしコーヒー派なんです…。」

マミ「あらそうなの?まぁ、あるからちょっとまっててね。用意するわ。」カチャッ

ほむら「…。」

まどか「広い…。」



マミ「はい。どうぞ。」コトッ

さやか「あ、はい。ありがとうございます…。」

マミ「そういえばまだ、自己紹介してなかったわね…。」
マミ「私の名前は巴マミ。見滝原中学3年生よ。…見たところ同じ制服のようだけど、あなたたちは?」

さやか「あ、あたしは美樹さやかです。」

まどか「私は鹿目まどかって言います。えっと…見滝原中学の2年です。」

さやか「あ、そうそう。あたしも。」

ほむら「私はいいわよね。…あ、でも一応。私は暁美ほむら。あとはまどかと同じよ。」ファサァア

マミ「友達が増えて、私、嬉しいわ。」ボソッ

ほむら「…。」

さやか「てかなんですかこのコーヒー、ケーキ!!めちゃうまっすよ!!」

まどか「ん~!おいしぃ~!」モグモグ

マミ「えっとそのコーヒーはね、最近じゃよく取れなくなってすごく貴重なんだけど…。」

さやか「はい?」

マミ「コピ・ルアクといって…。」

さやか「ほうほう。」ゴクゴク

マミ「アジアやインドネシアのジャングルに生息するジャコウネコという動物の。」

さやか「?…口の中に溜めよ。」コト

マミ「うんこよ。」

さやか「ブフゥッ!?!!?!?!」ブフゥッ

まどか「きゃっ!!?さやかちゃん汚い!!」バシッ

さやか「うげっ!!」

ほむら「よくもまどかに…。」ゲシゲシ

さやか「えぐっ‥えふえふッ…おぇえ…。」ゲロゲロ

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