【安価】俳句の内容でSS書く (590)

説明はしない

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413603562

五【安価↓1】
七【安価↓3】
五【安価↓5】

黄昏の

遠いか
七【安価↓1】
五【安価↓2】

わたしは大好き

桃源郷

『黄昏の わたしは大好き 桃源郷』

仙人「釣れないのぉ……!」

仙人「饅頭でも食べて待つとするかの、ほほ」

わたし「よっ!きたよ!」

仙人「!?」

わたし「どうしたの?」

仙人「んん~~~!!!」

わたし「背中叩いてほしいの……?しょうがないなぁ!そぉい!!!」

仙人「ごふっ!ハァハァ……饅頭が詰まって死ぬかと思ったわ!」

わたし「死んでるんじゃないの?」

仙人「死んどらんわ!」

わたし「ま、どっちでもいいけど」

仙人「お嬢ちゃん……また来たのか、キミみたいな普通の娘が気易く来れる場所ではないんだがのぉ」

わたし「チャリで来た、ママチャリで!」

仙人「そういう事じゃないんじゃが……まぁ、エエ」

わたし「まーた釣りやってんの?十年以上釣れてないんでしょ?わたしならとっくに諦めるけどなぁ……!」

仙人「余計な御世話じゃい!」

わたし「あれ?糸が動いてるよ?」

仙人「何!?おおお!!!ぐぐぐぐぐ!!!!!!」

わたし「が、がんばれ~!!!」

仙人「ふんぬぅぅうううう!おぉ、釣れたぞい!」

わたし「へ…何それ?指輪……何か見覚えがあるような……あぁ!」

仙人「ん?」

わたし「それって小さい頃、わたしが失くしたお母さんの指輪!どうして?」

仙人「するとあの時、迷い込んだお嬢ちゃんだったか!」

わたし「えっ?」

仙人「お嬢ちゃんは昔もここに迷い込んだんじゃよ……その時、指輪を探してくれと泣き叫んでおったの」

わたし「忘れてた……それで……おじいちゃんは……」

仙人「ほっほ!それからずーっと下界に糸を垂らしておったのじゃよ!」

わたし「あ……ありがとう!おじいちゃん!」

仙人「ほほ!お母さんに謝ってきなさい、もう許してくれていると思うがの」

わたし「お母さんね……死んじゃったの」

仙人「そうか……」

わたし「でもいいの!お母さんとは亡くなるまでずーっと仲良しだったし。指輪の事は心残りだけど……!」

わたし「わたし、ここの景色好き!特にこの夕焼けの赤が綺麗で大好きなの……お母さんみたいで温かい!」

仙人「昔のお嬢ちゃんもそう言っておったよ」

わたし「そうなんだ……ふふっ!また来てもいーい?」

仙人「もちろんじゃよ!」

わたし「えへへ!」

いいっすね!



五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります
連投できないので支援してくれるとありがたい

尻の穴

秋の夕暮れ

寂しいよ

『尻の穴 秋の夕暮れ 寂しいよ』

男「んほぉぉおおおお!アニャル気持ちいいのぉぉおおおお!!!//////」

男「前立腺キタキタァーーー!!!」

男「んっ///」

男「ああん///」

男「そこおぉ……指らめぇ///」

男「ケツ穴汁が漏れて……!」

男「もう駄目ーーーイっちゃうよぉぉおおおお!!!」

男「のほぉぉおおおお!!!」

男「おほぉぉおおおお!!!」

どんっ!!!

男「もほぉぉお……」

お隣さん「うるさいぞ!!!」

男「……すみません」



男「あっ、射精ちゃった……!」

男「もう夕方か……」

男「寂しいな……」







五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

魔王様

お願いだから

服を着て

ひでぇwwwww

『魔王様 お願いだから 服を着て』

側近「――と人間界はこのような情勢になっております」

魔王「……うむ」

側近「あの……魔王様」

魔王「着らんぞ」

側近「まだ何も言っていませんが……ですがその通りです」

側近「服を着てください、お願いですから」

魔王「嫌だ!服など着てたまるものか!!!」

側近「粗末なモノをブラブラと……セクハラですよ!」

魔王「今の失言は聞き逃してやろう」

魔王「しかしッ!何故服を着なくてはならないのだ!」

側近「あなたは魔界の王なのですよ!?そのような格好では部下に示しがつきません!!!」

側近「それに、私や四天王は女性なのですよ!」

側近「毎日セクハラされる身にもなって下さい!!!」

魔王「うぬぅ……!」

火の四天王「確かになぁ!」

水の四天王「恥ずかしいですわ、魔王様……!」

風の四天王「ボク的にもナシかなぁって」

土の四天王「魔王様……破廉恥…………ぽっ」

魔王「しかしッ!」

側近「しかしもかかしもありません!以上で会議は終わりますが、魔王様はきちんと服を着るように!!!」

側近「では解散!!!」

四天王「「「はーい!」」」

魔王「ちょ……待てッ!」



魔王「みんな行ってしまった……!」

魔王「あいつらめぇ!!!」




魔王「お前らこそ、服を着ろよ!!!」






五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

紅葉狩り

何の因果か

親父狩り

『紅葉狩り 何の因果か 親父狩り』

女「紅葉狩りに来たけど……シーズン過ぎちゃったみたいだね」

ビッチ「パンフレットには期間中って書いてあったのに!」

委員長「もう!ちゃんと調べないからよ!」

男「もういいよ……帰ろうか」

女「そうだねー」

ビッチ「ちょっと……女!」

女「なーに?」

ビッチ「せっかく集まったのに、もう解散てのはシャクじゃない?……久々にイっとく?」

女「! そ……そうね!」

男「何だ?コソコソと?」

女「男には関係ないでしょ!ねえ、委員長!かくかくしかじか……」

委員長「ふふ……いいわよ、私も溜まっていたし……」

男「?」

女「じゃあ、男!私達こっちだから……!」

男「ああ、みんな!じゃーな!TSUTAYAに寄ってくか……」



男「ふぅ、遅くなったな……裏道通って行くか」

「オラァ!」「キャハハ!」

男「何だ……!?親父狩り!!!」

女「オラオラ!気持ち悪いんだよ!!!」

ビッチ「キャハハ!たった5000円ぽっちしか持ってないでやんの!!!」

委員長「ホラァ!血まみれで、まるで紅葉みたいね!今日見れなかったからちょうどいいわ」

男「お前ら何やってるんだ!!!」

女「お、男!?」

委員長「ち、違うのよ!?これは……!」

男「お前らがそんな奴だったなんて!!!」

ビッチ「あーあ、めんどくせー」

親父「うぅ……」

男「大丈夫ですか……って父さん!?」

女達「「「!?」」」

男「お前達!!!父さんをよくも!!!」

女「それは……」

親父「いいんだ!男!父さんは好きでやってるんだ!5000円でJKに蹴られるなんて中々ないじゃないか!!!」

男「な、何を言ってるんだい!?父さん!?」

ビッチ「キャハハ!とんだ変態ね!!!」

男「貴様らぁ!!!」

委員長「な、何よ!?」

男「3000円でも大丈夫ですか?」


魔王の台詞が「あいつ らめぇ!」に見えた

乙、これはいいショートショート

大噴火

ごめんなさい>>25は誤爆です



五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

砕け散る

夢かうつつか

キスシーン

『砕け散る 夢かうつつか キスシーン』

男「そ、そんな!?」

イケメン「幼さん……!」

幼「あん……!」

男「幼馴染が知らないイケメンとキスをーーーー!?」



男「もう駄目だ……!死ぬしかない……10年も好だった人を俺は失ったんだ……!さようなら俺の青春、いや人生!」

女「……どうしたの?」

男「お、女さん!?止めないでくれ!ここから飛び降りて俺は死ぬんだ!!!」

女「ここ、2階なんだけど……まぁ、当たり所が悪ければ死ぬかもね……屋上なら確実よ」

男「止めないの?むしろ背中を押されているような……」

女「……止めて欲しいの?」



女「ふ~ん、幼さんが知らないイケメンとキスをね……」

男「エグッ……エグッ……!」

女「それでアンタは幼が好きだったと……」

男「エグッ!オグッ!オウェッ!お゛ざな゛ぁ!おげぇ!」

女「ちょっ!汚い!!!」

男「ごべん……!」

女「もう!だったら、アタシがキスしてあげようか?」

男「お願いします!!!」ムチュー!

女「変わり身早っ!顔キモッ!……アンタ幼さんはいいの?」

男「いいの!!!イケメンとキスしたんだから!僕もかわいい人とキスしていいはずだ!」

女「かわいいって///ハァ……まぁ、アンタがいいなら別にいいけど」

女「じゃあ目瞑るから……アンタからしなさいよね!」

男「するよ!」ドキドキ

女「……」ドキドキ

男「やっぱり駄目だぁぁああああ!俺はやっぱり幼が好きなんだぁぁああああ!!!」

女「ハァ……ま、そう言うと思ったけどね。アタシはどうなるのよ……」

男「ゴ、ゴメン」

女「別に好きじゃなかったからいいわよ……ハァ」(ホントは……)

男「俺は駄目な男だ……」

女「まったくね……でも、そんな駄目男に朗報よ」

男「え?」

女「幼さんがキスしてたのは3年のイケ女先輩、幼さんが好きで無理矢理唇を奪った上で告白したみたい」

女「幼さんも困ったらしけど、結局断ったみたいよ……まぁ、キスは女の子同士だしノーカンでしょ」

男「ほ、ほんと!?良かったぁ!!!」

女「噂をすれば幼さんよ……!」

男「お、俺、気持ちを伝えるよ!」

男「幼!俺、幼に伝えたい事があるんだ!」

連投支援

男「幼!俺、幼に伝えたい事があるんだ!」

幼「お、男!?どうしたの!?」

男「いいから聞いてくれ!!!」

幼「ちょうどよかった!あたしも男に聞いて欲しい事があるの!」

男「幼も!?」ドキドキ

幼「う……うん、ちょっと恥ずかしいんだけど……!」ドキドキ

男「あ……そういう事は男の口から言うべきじゃ……!」

幼「ううん!もう自分の気持ちに嘘は付けない!今日はっきり分かったの!!!」

男「!!!」

幼「あたし、好きな人が出来たの……!」ドキドキ

男「それって……!」ゴクリ



幼「イケ女さんなの!!!」

男「ふぇ?」

イケ女「ハーイ!キミが男くんかい?幼の言うとおり優しそうな人だね」

男「断ったんじゃ?」

幼「一度は断ったんだけど……やっぱり自分の気持ちに嘘は付けない!あたしやっぱり女子が好きなの!!!」

男「なんだってぇぇえええ!?」

幼「イケ女さんのテクすごいの……!もうヤバイくらい!!!男子じゃ感じられない快感だった……!」

男「嘘だぁああああああ!!!」ダダダッ!!!

イケ女「ちょっと!男くん!男く~~~~ん!!!」



女「振られちゃったわけね……」

男「うん……!」

女「まぁ、もしよかったらアタシが面倒みてやるわよ///」

男「え?」

女「な、何でもない!///……それにしても幼さんがレズだったなんてね……」

男「え?何言ってんの?幼は男子だよ?」

女「へ?だって、アンタ……!」

男「ああ、俺はホモだよ……それに幼は女装趣味があるんだ。まさか女子が好きだったとは……」

女「はぁあああああああ!?」

女「じゃあ、何で!一瞬アタシとキスしようとしたのよ!!!」

男「え!?だって、こんな可愛い女装男子とキスできるなら、したいと思うよ!!!」

女「ア、アタシは女子だァァアアああああ!!!」

男「ええっ!?その胸で!?」

女「いっぺん……死ねぇぇえええええええええ!!!」

男「うぎゃぁあああああああああ!!!」



女「さようなら……私の初恋…………!!!」

支援

1レスに納めるつもりが……まぁいいか

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

雪原に

逆巻く銀河

チュパカブラ

酷すぎワロタ

『雪原に 逆巻く銀河 チュパカブラ』

猟師「ハッ!くそ……逃げられたか……!」

弟子「これじゃあ、今日も野菜のスープですね」

猟師「近年稀に見る寒さだからな……中々現れてくれんな……吹雪で視界も悪いし」

弟子「ですね……あーあぁ……あああああああああ!!!師匠、前方にいます!シカでしょうか!?」

猟師「何!?……アホ!ありゃコヨーテじゃねえか……撃つ訳にはいかんな……!」

弟子「シカじゃないんですね……でも、良く見たらコヨーテにも見えないんですが」

猟師「俺の視力を疑うのか!?」

弟子「すみません!ああっ……でも、近付いてきて来てます!やっぱりコヨーテじゃないですよ!」

猟師「なにぃ!?」

猟師「あ、ありゃあ、チュパカブラじゃねえか!!!逃げるぞ!血を吸われちまう!!!」

弟子「あわわ……!はいッ!」



弟子「なんとか逃げ切りましたね……どうしました、師匠!?」

猟師「ハァハァ……俺はもう駄目だ……逃げる途中ヤツに噛まれちまった…………!」

弟子「そんなッ……!」

猟師「いいか!よく聞けッ……!ヤツに噛まれたモノは、じきに奴等と同じチュパカブラへ成り果てる……」

弟子「じゃ……じゃあヤツらは元人間!?」

猟師「あぁそうだ、だから……俺を……人間の内に殺してくれ!!!」

弟子「で……できません!!!」

猟師「頼む!!!化け物に成り果てて、妻や娘を殺したくはない!もちろんお前もだ!!!」

弟子「師匠……!」

猟師「俺はもう気絶する……その間に殺し……て…………くれ」ガクリ

弟子「ししょぉぉおおおおおおおお!!!」

弟子「……僕は師匠に拾われ、狩りのイロハを教えてもらいました……生きる術を……」

弟子「それだけじゃない……僕はあなたを本当のお父さんのように……!」

弟子「だから僕はアナタを助けて見せます!!!」

弟子「氷銀河よ!僕に力を!!!」

弟子「チュパカブラ化を抑えるプラスの銀河力!!!」

弟子「体内の毒素を洗い流すマイナスの銀河力!!!」

弟子「そして二つの力よ……逆巻け銀河!!!」

弟子「氷銀色の浄化螺旋!!!!!!」ドギャァァアアアアアン!

猟師「……」

弟子「し、師匠!師匠~~~~~~~!!!」



猟師「氷銀色の浄化螺旋はないと思うなぁ、攻撃技っぽいじゃん」

弟子「そうですかぁ……でも、生き返ってくれてもいいじゃないですか!」

猟師「じゃあ今度はお前が死ぬ役ね!俺、助けるから!」

弟子「はい!」

おもろい

次ィ!

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

安価って

ここでまさかの

寺生まれ

チュパカブラ

安価スレにまでもTさんは現れるのか…

『安価って ここでまさかの 寺生まれ』

俺は最近あることにハマっている
SS速報VIPって知ってるかい?
そこで俺はSS、つまりシークレットサービスを書いている……
すまん、嘘だ……ショートストーリーである
しかも、安価と呼ばれる読者参加型のSSを主に書いているのだ

今日もPCを立ち上げSSを書き始めた……
最初の安価……主人公の性別
次の安価……主人公の年齢
ここで面白い事に性別、年齢は俺と同じだった
少し親近感が沸くな!と思った程度だった

が、次の安価から流石の俺もその異常さに気がついた……
次の安価……主人公の身長、体重
その次の安価……趣味、特技
そのまた次の安価……癖、口癖

おかしい!まるで俺の事じゃないか!IDは全部違う……誰が!どうして!?
俺は怖くなり、同じスポーツジムに通う筋トレ仲間、寺生まれのTさんに電話で相談した
するとTさんはカーテンを閉めて、PCの電源を切るように言った
そして今日はもう寝るようにと、後日詳しく話を聞くとの事だった

電話を切った俺は頼れるTさんのおかげで安堵した……

しかし、底抜けに馬鹿な俺は、好奇心が恐怖心を上回ってしまったのか
最後の安価を出してしまった……!
そう、主人公の名前を……!

すると、案の定、そこには俺の名前が!!!
俺は自分の過ちに気付いたが、時すでに遅し……!
PCから青白い光が放たれ、部屋中の物がガタガタと揺れ出した!
俺は死ぬ!
Tさんの言うとおりにしていれば……そう思った矢先!

PCが一瞬、強い光を放ったかと思うと、部屋にはいつもの静けさが戻っていた……
俺はおそるそおるPCを覗きこんでみると、ある書き込みがあった

66 :寺産まれにかわりましてTさんがお送りします [sage]:2014/10/18(土) 02:48:30.27 ID:T3t3t3t3t
   破ァ!!!

そして今まで取られていた安価も全く別の俺には関係の無いものになっていた……
するとTさんからメール……
夜更かしは筋トレの大敵だよ( ˘ω˘ ) スヤァ…
寺生まれはスゴイ、憎い演出もあいまりそう思った

>>1>>1で大概すごい

やっぱり寺生まれってすごい

今日ラストかな

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

トロピカル

曳かれる牛が

グレートボンバー

そして輝く

浮かれてる

夢枕

『トロピカル 曳かれる牛が グレートボンバー』

弟「兄ィ!南の島でっせぇ!」

兄「そうじゃのぉ!」

弟「海じゃぁ!」

兄「泳ぐぞぉ!!!」

弟「ヒトデじゃぁ!」

兄「星みたいじゃのぉ!!!」

弟「水着のネェちゃんじゃぁ!」

兄「弟くん、行ってきなよ///」

弟「曳かれる牛じゃぁ……」

兄「悲しいのぉ……」

弟「海鮮料理じゃぁ!」

兄「うまいのぉ!!!」

弟「スイカじゃぁ!」

兄「あまいのぉ!!!」

弟「ビールじゃぁ!」

兄「しみるのぉ!!!」

弟「曳かれる牛じゃぁ……」

兄「悲しいのぉ……」

弟「枕投げじゃあ!」

兄「負けんぞぉ!」

弟「必殺!スーパーアタックじゃぁ!」

兄「なんの!ハイパーガードじゃぁ!!!」

弟「奥義!スペシャルスルーじゃぁ!」

兄「なんの!ウルトラウォールじゃぁ!!!」

弟「秘儀!グレートボンバーじゃぁ!」

兄「なんかワシ、守ってばかりじゃぁ!!!」

弟「兄ィ!窓の外……!」

兄「騙されんぞぉ!弟くん!!!」

弟「ホントじゃて!見てみィ!」

兄「まったく!なんじゃ!なんじゃぁ!!!」

兄「!?」



弟「曳かれる牛じゃぁ……」

兄「悲しいのぉ……」

なんだこれ糞ワロタ

悲しいのぉ…

お前らあんまり無茶ぶりはしてやるなよ…?

溢れる才能とはこういう奴のことを言うんだな…

深夜でもSS書いてるけど人いなくて悲しい
連投規制支援ってのがあるのを知ったので、次から普通のSSも速報で書くかも

一応宣伝、今書いてるヤツ

阿笠「ここに三匹の光彦がおるじゃろ?」
阿笠「ここに三匹の光彦がおるじゃろ?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1412929429/)





とりあえず1本だけ書く

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります


年の瀬に

一人蕎麦茹で

猫まみれ

母が来た

妖(あやかし)ひそむ

寿司をくう

『年の瀬に 一人蕎麦茹で 猫まみれ』

しょこたん「年末だおwww」

しょこたん「年越し蕎麦食うおwww」

しょこたん「ああっwww」

しょこたん「マミタス!これはわたしのだおwww」

しょこたん「ああっwショコラもルナもwww」

しょこたん「みんな蕎麦の器の中にwww」

しょこたん「ぷぎゃーwww」

しょこたん「もうこうなったら猫蕎麦食うおw」

しょこたん「プロデューサーさんw猫蕎麦ですよw猫蕎麦www」

ずるずるずるずる

しょこたん「wwwwww」

しょこたん「うまいおwww」

しょこたん「つくしとちび太の出汁が効いてるおwww」

しょこたん「ギザウマスwww」

しょこたん「ねぎとミルクパン、ポコニャンのトゥルトゥル感www」

しょこたん「股朗とらいティンのシコシコ感www」

しょこたん「マwミwタwスw」

しょこたん「ギガントウマスwww」

しょこたん「wwwwww」



しょこたん「今年も一人か……」

しょこたん「あ、ブログ炎上してる……」



弟「兄ィ……」

兄「悲しいのぉ……」

なぜいる、曳かれる牛兄弟www

もう1本

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

死の間際

あかね色

ふとよみがえる

吸血鬼

『死の間際 ふとよみがえる 吸血鬼』

DIO「ほーら!ジョルノ!パパでちゅよぉ!」

ジョルノ「ばぁー!」

DIO「かわいいちゅねぇ!いなーいない!無駄ァ!」

ジョルノ「キャッ!キャッ!」

DIO「ジョルノは悪い子になっちゃ駄目でちゅよぉ?たかーいたかーい!無駄ァ!」

ジョルノ「パッパ!パッパ!」

DIO「ふぅ……ジョルノは可愛いなぁ!ジョナサンとは大違いだ」

ジョルノ「ばぁぶぅ!」ハイハイ

DIO「ジョルノ……ハイハイもかぁいいよぉ!」

ジョルノ「ばぁ!」

DIO「ジョ、ジョルノ!?いけないッ……!それに触るんじゃあない!」

ジョルノ「やぁ?」

DIO「矢が……!?ジョルノに吸い込まれていくッ!」



DIO「ハッ!ここは……!」

ジョンサン「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」

DIO「がはっ!効くッ!し、死ぬ……!」

DIO「ハッ……何ともない!?」

ジョナサン「ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒ――――――ト!!」

DIO「や、やめ……ぐあぁぁあああああああああ!」

DIO「な……何だ!?またッ!ここは……宇宙!?い、息がぁ!!!」

承太郎「オラオラオラオラオラオラァ!」

DIO「うぎゃあッ!ジョォスタァァ!!!」

救急車「ピーポー」

DIO「し、敷かれる……く、来るなぁ!」

エンポリオ「……」

DIO「な、なんだ……少年!?や、やめろ!うわぁあああああ!」

DIO「ま、またか……いつまで続く!?」

DIO「なんだこの穴は!?俺の心臓に向かって……い、いやだぁ!!!」

DIO「ハッ!また戻ってきた……!」

ダニー「ハァハァ……!」

DIO「こ、こいつは!ジョナサンの……!?た、たすけ……!」

DIO「ぎにゃぁぁああああああああああああああああああああああ!!!」



ジョルノ「おわりがないのがおわり……!」

ポルナレフ「トレビアァァ~~ン!ジョルノが喋ったぞ!」

ジョセフ「よくやりまちたね~~!」

承太郎「ふっ……今日は赤飯だな!」

なんつー対応力

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

股引や

コリアンダー

すもももももも

桃太郎

「股引や すもももももも 桃太郎」

むかしむかしある所に竜のおじいさんと犬のおばあさんがいました

おじいさんは山へ熊退治

千太夫「飛龍一閃剣!!!」

おばあさんは川へ鬼退治

雲軒「六道灼熱伐殺眼!!!」

ある日おばあさんが川で鍛練をしていると、上流からそれはそれは大きなすももが
早速家に帰り、二人はすももを食べようとすももを割りました
すると中から玉のような赤ちゃんが出てきたではありませんか!

二人はその女の子にすもも太郎と名づけ、愛情を込め逞しく育ててました
しかし、すもも太郎は女の子……跡取りが欲しかった二人はすもも太郎にこう言いました

千太夫「もも子!お前は最強の男と結婚し、最強の子孫を作るのだ!!!」

もも子「はいっ!!!」

すもも太郎は最強の男を探す途中、3匹の家来に巡り合いました

蛇。

いろは「先輩はわたしが守ります!」

虎。

天下「もも子ぉぉおおおお!オレが最強の男だァ!」

犬。

孝士「俺は奉行所で働くんだ!勉強しないといけないのに……何でこんな事に!!!」

その他。

半蔵「この扱い!?」

すもも太郎と仲間達は旅の途中、行く先々で様々な困難に出会い、乗り越えてきました
しかし、すもも太郎、最強の男探しはどうなったのですか?家来の蛇が聞きました

もも子「それはぁ///あん///言わなくちゃ駄目ですか///わ、わたしはこ、孝士殿とセ、セック……!」

孝士「節句がどうしたってぇ?ああん!?」

もも子「こ、孝士殿のいけずぅぅうううう!」

なんと言う事でしょう!すもも太郎はあろう事か……家来の犬を好きになってしまったのです!!!
しかしこの犬、格闘の腕はからっきし、それを知ったおじいさんとおばあさんは激怒しました!
すもも太郎は二人に食い下がりました

もも子「父上!では、どうすればよいのですか!わたくし達はこんなにも愛し合っているというのに!!!」

孝士「愛し合ってねーよ!?」

千太夫「では、最近ここらに出没する恐ろしい妖怪……股引仮面を倒せるならば許そう!」

もも子「分かりました!」

孝士「俺の話を聞けよ!?」

愛し合う二人は、おじいさんとおばあさん許しを得るために股引仮面を退治に出発しました
すもも太郎達は数々の試練を乗り越え、股引仮面の所にたどり着きました

股引仮面「ま……待っていたわ///すもも太郎…………!///」プルプル

もも子「なんと……!」

孝士「わー!///わー!///ひ、卑猥だ!///しょっぴかれるぞ!///」

二人が驚くのも無理はありません!
股引仮面は胸と尻、顔を、股引で隠しただけの変態にしか見えなかったからです!

股引仮面「うぅぅ///」

自己支援
二次創作になるとやっぱり人いなくなるのかね

もも子「さぁ!孝士殿!股引仮面をやっつけるのです!」

孝士「お、俺かよ!」

それはそうです、犬が力を示さねば意味がないのですから

孝士「お、おい!お前!服を着るんだ!さもないと憲法うんたらかんたら……」

股引仮面「わ、わたしだって好きでこんな……は、恥ずかしい!!!!!!///」

孝士「!?」

なんということでしょう!股引仮面から物凄いエネルギーが発せられたかと思うと、
辺り一帯の地形が変わるほどの衝撃が犬達を襲いました!

もも子「孝士殿!!!ああ!許しません!!!」

股引仮面「わ、わたしのせいじゃ……!」

もも子「爆竜宇宙爆砕拳!!!」

股引仮面「わたしだって孝士くんと……!如意天穿脚!!!」

二人の技はぶつかり、おぞましい程の力の奔流があたりに巻き起こりました
互いの力は互角、二人は次の一撃に勝負をかけました
しかし、今の攻撃で股引仮面の股引が引き裂かれ、ほぼ裸のようになってしまいました!

早苗「きゃ、きゃぁぁああああああああああああ!!!!!!」

もも子「!?」

今までの比ではないエネルギーが発生し、これにはすもも太郎も驚きました
私に彼女を倒せるのか!?一瞬の迷いが隙を生みました
危ないすもも太郎!そして股引仮面の肌面積も危ない!

その時!孝士の目が覚めました!孝士はあたりをぼんやり見回すと、持ち前の頭の良さで答えを導きました……!

孝士(あの女、ポロリしそうだ!止めなくては!!!)

法律を勉強している犬にとって、彼女の状態は許しがたいものでした

孝士「六道超越捕縛衝!!!」

危機に瀕した犬の潜在能力が覚醒し、彼の目から光が放たれました……そして!

早苗「身体が動かない!?///」

もも子「今です!黒龍モーニングデストロイヤー!!!」

早苗「きゃぁぁああああああ!!!」

犬の技が動き止め、すもも太郎の竜が股引太郎を打ち負かしました

もも子「はぁはぁ……孝士殿…………!」

孝士「もも子!!!愛してる!!!!!!」

もも子「孝士殿ぉぉおおおおおお!!!」

二人は末永く、幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし



いろは「どうです!?わたしが考えた文化祭の演劇の脚本は!?」

もも子「こ、これは!いろは殿!感激です!!!」

孝士「めでたくない!最後を変えろ!」

半蔵「僕の出番も増やして下さいよぉ~~~!!!」

天下「おいおい、俺の方がもも子にふさわしいだろうが!」

もも子「どうしたんです……早苗殿?練習を始めましょう!」

早苗「認める訳ないでしょぉぉおおおおお!?」

支援

間違えた、気付かないかもだけど

股引太郎×
股引仮面○

支援

1本書いて寝る

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

これあれだ

ハゲ頭

見積もりは

神奈川県の

かに道楽

名物や

『これあれだ 神奈川県の かに道楽』

男「この間横浜行ったぜ!」

女「へぇ……」

男「なんだよ!食い付き悪いな!」

女「で、どこ行ったの?マリンタワー?」

男「うんにゃ」

女「レンガのとこ?」

男「ちゃうちゃう」

女「中華街?」

男「違いまーす!」

女「どこよ?」

男「ヒントはぁ~とれとれぴちぴちで~」

弟「兄ィ~どこじゃぁ!?」

男「巨大なカニの看板がある建物!」

女「これあれだ、かに道楽だ」

男「誰だ今の」







微妙なのでもう1本

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります





我が家にて

天下り

なんだかあれな

国統べる

中華服着た

姉弟が

「我が家にて なんだかあれな 国統べる」

弟「兄ィ……!てきのへいりょくは3000です!」

兄「弟くん!この輪ゴムのハジキで敵の指揮官を撃ち落とすんじゃぁ!」

弟「しかし兄ィ、しきかんの前には次女とつげきへいと三女そげきへいがいます!」

兄「大丈夫じゃ!ワシが囮になって二人を引き付ける!」

弟「でも、それでは兄ィが!?」

兄「いいんじゃ、ワシは長く生きた!だから弟くんが国を統べるんじゃ!!!では、行ってくる!」

弟「兄ィ~~~!!!」

兄「おりゃりゃりゃ!!!」

長女「馬鹿め!一人で突っ込んできたか!次女!三女!返り討ちにしなさい!!!」

次女「アタシのライフルが火を吹くぜぇ!兄ィ!覚悟するんじゃぁ!!!」

三女「もくひょうかくにん!せんたーにいれてすいっち!」

兄「ぐわぁ~~~やられたぁ!」

弟「兄ィ!しかし、しきかんのまわりはがらあき!今がチャンスじゃぁああああ!!!」

長女「何ッ!?」

弟「しねぇ!!!」

次女「しきかんどのぉ!!!」

長女「効かん!!!」

弟「ど、どうしてじゃぁ!?」

長女「私は防弾チョッキを着ていたから無傷なのだ!わっはっは!」

弟「ひ、ひきょうじゃ!!!」

兄「そうじゃ!そうじゃ!」

三女「お兄ちゃん……何で生きてるの?」

兄「あ、あれじゃ!兄ィは無敵なんじゃ!ゾンビなんじゃ!」

次女「ず、ずるいぞ!兄ィ!」

弟「そっちのが卑怯じゃ!」

三女「ゾンビ怖いよ~~~え~~~ん」

長女「兄!三女ちゃんを泣かすな!こら!!!」

兄「ね、ねーちゃんがぶったーーー!ぶぇ~~~ん!!!」

わいのわいの てんやわんや

ガラッ!

母「あんたらうるさいよ!!!これ以上騒いだら家から捨てるからね!殺すよッ!!!」

長女「カーチャン……!」

兄「グスッ」

次女「ひぃい」

弟「……」ブクブク

三女「ひっく」

父「ははは……この家を統べているのはママだね…………」


ニッポンのカーチャンはスゴイ、桃源郷から覗いていたわたしはそう思った


最初の桃源郷の『わたし』が出てきたか
それぞれの俳句の世界は同じなのか

すももの話で地の文は孝士→犬で統一するはずが、できていない箇所があるな
あと上の話の三女はひらがな幼女のハズが途中から漢字で喋ってるし……
見直してるつもりが……!

100レス行ったし、キリもいいから終わろうかと思ったけど
せっかくだし575レスまで書こうかな

後で安価出すから、連投支援してくれ……もっと感想くれてもいいのよ?
いっぺんに書くから、すぐ下がるんだよね~

どんな安価でも華麗に捌いてくれそうな逸材久しぶりにみた
しえん

ムチャそうな安価も簡単に捌いてくれちゃうからすごいと思うの
しぇん

日課の一本

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

未来予知

今日の夕飯

多分ない

『未来予知 今日の夕飯 多分ない』

巫女「見えましたッ!」カッ!!!

巫女「あなたは元気な男の子を授かるでしょう」

商人「これで跡取りの心配はいりません……ありがとうございます巫女様!」

村人A「流石、未来予知の巫女様だべや」

村人B「巫女様の予知は絶対に外れないからのぉ」

巫女「今のままでは来たる飢饉を凌げません、無理をしてでも食糧を蓄えておくのです!」カッ!!!

地主「あ、ありがとうございますぅ!!!」



巫女「ふぅ……」

付き人「お勤めご苦労様です」

巫女「少し疲れましたね……しかし、この力で皆が笑顔になるのならば、それだけで私は満足です」

付き人「昔、巫女様が山火事を予知し、村を救ってからというものの……我々は巫女様に救われ続けてきました」

付き人「他所からも巫女様を頼る人が増え、この村も大分活気がつきましたものね」

巫女「ええ、嬉しい限りです……この力がなければ私なんてただの女でしたから」

付き人「そんな謙虚なお心がきっと神様に届いたのでしょうね」

巫女「ふふっ……そうだといいですね…………ハッ!?」

付き人「どうしました!?」

巫女「み、見えましたッ!!!」

付き人「なんですって!?今、屋敷の者を集めます!!!」



巫女「皆さん……なんと言う事でしょう!今日の夕飯は多分ありません!!!」

付き人「な、なんですって!?」

「またか……!」「これで何度目だ!?」「腹減ってるのに……!」ざわ…ざわ…

付き人「それで……ど、どうすればいいのでしょう!?」

巫女「安心して下さい……たった一つのおかずさえ取り除けば爆発は防げます!!!」

付き人「ば、爆発するんですか!?……それで、そのおかずとは!?」

巫女「はいッ!人参の煮物です……!」

付き人「なんと!ピーマンのソテー、トマトのサラダに続いて人参の煮物ですか……!?」

巫女「ええ……残念ですが、処分するしかないでしょう……」

付き人「早く、料理人に連絡を!」

巫女「また、人参の煮物の代わりに、ローストビーフなるものを用意するとなおベターでしょう!」

「ローストビーフ!?」「なんだそれは!?」「まってけろ!今、ググるべや!」



巫女「ふーっ、これで今日の夕食は安心ですね」

女の子「何が安心なの?」

巫女「!?……え、えっ~と!そ、そう!爆発しなくてよかったな~って!」

女の子「お野菜は爆発しないよ?こんど好き嫌いしちゃ、めっ!だからね?」

巫女「は、はぃぃいい……」

かわいい

始まってたのか
支援

もう一本

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

輝いた

あなをほる

おやじのあたま

聖杯だ

『輝いた おやじのあたま 聖杯だ』

王子「つ、ついに見つけたぞ!!!」


男装騎士「やりましたね!」獅子「ガルル!!!」

露出騎士「ヒャッハァ!嬉しすぎて全裸になるぜぇ!!!」

妹騎士「な、長かったですわぁ!グスッ……」   

不倫騎士「色々あったねぇ……かわいい人妻もたくさんいたし」 

マッチョ騎士「これが……聖杯!感無量ですぞ!!!まはは!!!」

亡霊騎士「ファファファ……これで俺の身体も元に戻るだろうか」

怪盗騎士「泣けてくるわねぇ!!!」 

疫病騎士「ケケッ……こんな俺でも聖杯にたどり着けたんだなァ…………!」 

将軍騎士「太陽王国の皆さん……!」 

中年騎士「ほほっ、聖杯……美しいですね」

JK騎士「これで本当の勇者だよね?ねぇ!!?」

女騎士「王子……王子ィ…………!え~ん!!!」


王子「この輝き!これが聖杯だ!!!」ガシッ

大臣「……わしのあたまです」

王子「えっ!?だってこの光……!」サワサワ

大臣「ハゲで悪かったですな!!!」べしっ!

王子「はうわ!!!」



王子「う~ん、う~ん……大臣のスライムフェチ~」

男装騎士「王子様うなされてるね……」

妹騎士「そっとしててあげましょうですわ」







【安価】王子「行くぞ!円卓の騎士達よ!」
【安価】王子「行くぞ!円卓の騎士達よ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413437725/#footer)

これが精いっぱいだった……次ラスト

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります


極道もん

今日は宴だ

巨神兵

らんこうだ

カオス円卓あんただったのか

『極道もん 今日は宴だ 巨神兵』

「ナウシカかわええのぉ!」

「クシャナ殿下に決まっとろぉが!」

「馬鹿だねえ!おまい達!ユパ・ミラルダ様を忘れんじゃないよ!」

「あっしはラステルちゃん!」

「わしゃあ昔メ―ヴェに憧れてたのぉ……!」

「ロードショーで何回も見てるのに……」

「こらぁ!新入りィ!ウチらはジブリが地上波放送の度に一家で見るしきたりじゃぁ!なぁ、オジキィ!?」

「そうじゃなぁ……ズブリはええなぁ……!」

「オジキ!ズブリではなくてジブリです!」

「そうじゃ……!フグリじゃったのぉ……そろそろワシはとうぃったーにバルスと呟くかのぉ」

「オジキ!それはラピュタです……!今、放送しているのはナウシカです!」

ガラッ!

「なんだぁ!?お前ら……!?揃ってアニメ鑑賞会かぁ!なっさけないのぉ!」

「わ、若!」「な、なんですか!?」「も、もう始まっていますよ!」

「オジキもまだこんな事やってたんかぁ!こりゃ、一家が衰退するのも分かる気がするわ!」

「な、何て事を!」「しっ……!寺振組の巨神兵つったら若の事や!逆らったらあかんでぇ」「し、しかし!」

「なんのようじゃ……息子よ」

「ワシもいい年だからのぉ!そろそろ旗揚げしようかと思ってのぉ!」

「なんじゃと……!」

「おいおい……噂は本当だったのか……」「確かに若には実力はある……」「しかし……跡を継げばいいものを」

「小僧が……わしはお前をそんなふうに育てた覚えはないッ……!」

「そうかい……育てられた覚えもないがのぉ!」

「くっ……!お前の為に……わしはこの一家を存続させてきたというのに」

「へっ……親父が勝手にやってた事じゃろ」

「若ッ……!昔は二人でバルスごっこをするほど仲良かったじゃろうが!」

「ええんじゃ……!何でこうなってしまったんじゃ…………!」

「何でじゃとぉ……?あんたのせいじゃろうが親父ィ!ワシが子供の頃から組の事ばっかり!!!
学校行事も来ん!学校の話も聞かん!約束しても一度も遊んでくれんかったじゃろうが!
もののけ姫も!ハウルも!ジブリの博覧会も!全部連れて行ってくれんかった!
いっつも一家でロードショー!!!ワシは親子水いらすで映画館にいきたかったわ!」

「なんと……そうか、スマンかった……!」

「グスッ……くそ親父」

「若……!」

「おまえら、今日をもって寺振組は解散じゃぁ」

「なんと!?」「オジキィ!?正気か……!?」

「わしは未熟じゃぁ、わしは一人っ子じゃった……じゃから、さみしゅうてたまらんかった……
そんで、極道の世界に入り、ファミリーちゅうもんに憧れた……
一家の親分になってからそのゆめはかなったと満足しとった……
じゃが、なんて事はない……己の息子にも同じ思いをさせっとたんじゃなぁ……」

「親父……」

「じゃったら、組は解散じゃぁ……今日からは息子と時間を過ごしたい……わがままを聞いてくれんか?」

支援

支援

「じゃが、親父……そんな事、誰も納得せん!」

「ふっふっふ!その通りですよ……オジキ殿!」

「貴様は!何の用じゃぁ!」

「皆さんお久しぶりですね……!」

「なんじゃとぉ!この裏切りもんがノコノコと!」

「うるさい蝿どもですね……あなたたちみたいな古い極道はもういらないんですよ……!
何が仁義ですか!そんなもの腹の足しにもなりませんよ……!
せっかく親子を仲違させ、一家は衰退、我が出頭弐組の傘下に加えようとしたのに……
あなた達は馬鹿ですが……団結力と戦闘力は申し分ないですからね、ロボット兵にでもするつもりでしたのに」

「ここ最近、周りで起きていた事はお前の仕業じゃったんか!?」

「ええ、そうです!しかし何ですか……この流れは!このまま放っておいたら、
親と息子が手を取り合い、組の再建の為奮闘する、涙ありのストーリー……!
一家は無事、過去の栄華を取り戻したのでした……!なんて事になるのはメイちゃんでも分かります」

「じゃったらどうする!部外者はひっこんどれぇ!」

「ふふ、手に入らなければ……早いうちに潰せばいい事!」

「なんじゃと!頭だけの貧弱なお前らに負けると思うとるんか!?」

「そうですね……!だから頭を使うんです、いないなら外注すればいいのですよ!みなさん、おねがいします!」

「殺れない豚はただの豚だぜぇ!」「坊と遊ばないと殺っちゃうぞぉ!?」「お前らに一家が救えるか!?」

「なんて数だ!」「しかも皆屈強な男達だ……!」「俺らも強いが数で負ける……!」「どうすりゃええんじゃ!」

「黙れ!おめぇらぁ!!!」

「わ、若……!?」

「これからも寺振組は存続させる……!ワシはいずれ親分になる男じゃぁ!こんくらいの雑魚屁でもねぇ!」

「む、息子よ……!」「流石若じゃぁ!」「いったれぇ!」「あっしらも加勢します!」

「お、愚かな人達だ……!この状況で……やはり馬鹿ですね!」

「馬鹿じゃとぉ!?ワシを誰じゃとおもってやがる!」

「そうじゃぁ!」「若はのぉ!」「地振組の!」

「巨神兵じゃぁぁあああああ!オームの群れ共!!!40秒で片付けちゃる!!!」

「ぐわぁぁあああ」「つ、つよぃぃいいいい!」「化け物ぁぁああああ」「ママ~!!!」

「ひぃぃいい!」

「後はお前だけじゃのぉ!どうするかのぉ……!」

「た、助けて下さい!ほんの出来心なんです……!どうか御慈悲を!どうか~~~!」

「なっさけないのぉ!親父ィ!どうするんじゃぁ!」

「カカ!決まっとるじゃろぉ!息子よ!!!」

「親父!」

「息子!」

「さ、三分間待って……!」

「「バルス!!!」」

「うぎゃぁぁああああああ!!!」



こうして寺振組は親子が手を取り合い、組の再建の為奮闘し、
一家は無事、過去の栄華を取り戻したのでした……!



おちゅ

今日は少し違う書き方してみるかも

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

ノックして

きてる優一

蛙(かわず)かな

『ノックして きてる優一 蛙かな』

コンコン!

ベルゼブブ優一「さっきからノックしているのに、全然トイレから出てきませんね」

アザゼル「んふぅ!」モコモコッ

ベルゼブブ「早く出てきて下さいよ、アザゼル君!」

アザゼル「ちょっと待ってーな!もう少しやさかい!」モコモコッ

ベルゼブブ「僕ももう出そうなんです!早くしてください!!!」プスス

アザゼル「キタでキタでぇぇええええ!」モコモコモコッ!

ベルゼブブ「ああぁ……もう…………」

アザゼル「!!」

ベルゼブブ「!?」

ブリュリュルル!ブビバ!!!モリョリョリョ!

ジャァァアアアアアア

ガチャッ

アザゼル「すまんなぁ……!べ、べーやん!?」

ベルゼブブ「間に合いませんでしたよ……アザゼル君」ブリュリュ……

アザゼル「べーやぁぁああああああああん!」

ベルゼブブ「」

芥辺「お前ら……なんだこの有様は…………!!!」

アザゼル&ベルゼブブ「!?」ビクッ

芥辺「覚悟はできているんだろうな……?」

アザゼル「そんな殺生な!」

ベルゼブブ「生理現象ですよ!」

ドガガガガァァアアアアアン!!!

アザゼル&ベルゼブブ「あばばばばばばば!!!」

佐隈「あはようございまー…………すっ!?」

アザゼル&ベルゼブブ「」ぐちゃぁぁあああああ

佐隈「蛙の轢死体!?」



五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります


月面に

うさぎの料理

ハンバーグ

『月面に うさぎの料理 ハンバーグ』

芥辺「おい!お前ら!仕事だ!!!」

アザゼル「たった今、肉塊にしといて仕事とか……ブラック企業やないか!手当はつくんかいな?」モキュモキュ

芥辺「ああん?」

アザゼル「冗談やがなぁ!芥辺はん!」

佐隈「ところで仕事って何ですか?」

芥辺「お前たちには月に行ってもらう……」

ベルゼブブ「何を言ってるんですか……芥辺さん……月にどうやって行くといブフォォォオオオオオ!?」

芥辺「口答えするな、サルガタナスの力で行ってもらう……空間転移だ」

アザゼル「いつのまに……ちゅうか空間に閉じこめるだけやのーてテレポートも出来るんか」

芥辺「あぁ……月に言ってお前たちには神に会ってもらう、俺の友人だ」

佐隈「神って……」

ベルゼブブ「僕たちの大敵じゃないですか!?」

芥辺「その神とは別の物だ……彼に料理をふるまってほしい」

アザゼル「料理!?」

芥辺「うさぎのハンバーグだ」

アザゼル「そないなもんどこに……まさか!?」

芥辺「そうだ……サルガタナスをミンチにしてさしだせ、グリモアを使えばいいだろう……はい佐隈さん」

佐隈「いたぁぁああああ!……一々、契約の旅に手を切らないでください!!!」

アザゼル「確かにうさぎやけど……ミンチて……悪魔や」

芥辺「では、行って来い」

佐隈「え!?あたしもですか!?月とか……息は!?寒さで死にます!あっ、大学の単位……!」

芥辺「大丈夫だ、何とかなる、多分」

佐隈「そんなぁぁあああああ!?」



アザゼル「相変わらず悪魔使いが荒いのぉ」

ベルゼブブ「月なんて久々ですね」

佐隈「息がぁ!死ぬぅぅうううう……あれ!?生きてるッ!?」

アザゼル「芥辺はんの仕業やろ……宇宙空間で死ぬっちゅう事はないわけや」

???「なんだ貴様等は?」

ベルゼブブ「あなたこそ誰です!?」

???「我か?」



エネル「我は神なり」



五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

いてまうで

カードゲームで

ゴムならあるで

自己破産

『いてまうで カードゲームで 自己破産』

アザゼル「神やとぉ!?」

佐隈「でもアザゼルさん!確かに神様みたいですよ!」

エネル「ヤハハ……その通りだ……人間とは久しぶりだな!あとは犬とペンギンか?」

アザゼル「誰が犬やねん!」

ベルゼブブ「まぁまぁ、用件をすませて早く帰りましょう、なんだか気味が悪いですし野グソもないですからね」

佐隈「星が綺麗なので残念ですけど、そうですね……えーっと!」ガサゴソ ドゴシャァアア!

エネル「なんだソレは?我に供物か?」

佐隈「そうです!うさぎのハンバーグです!ご友人の芥辺さんからです」

サルガタナス「」

エネル「芥辺……はて、そんな奴いたか?ヤハハ!まぁいい、今日は機嫌がいい!それでは、宴とするか!」

佐隈「いやぁ、もう帰りたいかなぁ……と」

エネル「何だと……!?」

アザゼル「聞こえなかったんかいな?帰るゆーとるやろ!ほなな……!ってどうやって帰るんや!?」

ベルゼブブ「あっ!サルガタナスがいないと帰れないですよ!」

アザゼル「何やて!?芥辺のヤツ!何て事しとんのや!」

佐隈「帰れない!?お二人はいいですけど、私は善良な市民ですよ!?芥辺さん……やっぱり信用ならないぃぃいい!」

アザゼル「すまん、すまん!お神さん!堪忍やけど、ソレ返してーな」

エネル「無理だ……というか何がしたいのだ貴様等は……」

ベルゼブブ「そう思うのは当然ですが、返していただけないでしょうか?」

エネル「断ると言った」

アザゼル「しゃーない!せやったら、いてもうたらぁ!!!」

エネル「100万ヴァーリー!!!」どんっ!!

ズガガガガァァアアアアン!

アザゼル&ベルゼブブ「」プスス

佐隈「アザゼルさん!ベルゼブブさん!」

エネル「女……お前はどうする?」

佐隈「えーと、う、宴にしましょう!神さ
アザゼル「待ちぃや!まだ負けとらんで!!!」

エネル「ほぅ……!しかし、万に一の勝ち目もないぞ?」

アザゼル「しゃーない!せやったら、今度こそいてもうたらぁ!!!この呪いのカードゲームで!!!」

ベルゼブブ「それは!悪魔賭博のカードゲーム!負けたら最後……自己破産にまで追い詰められ、
相手の言う事を何でも聞くしかなくなるという……呪いのカードゲーム!!!」

佐隈「そんなモノに相手が乗っかるわけが……!」

エネル「いいだろう……暇をしていた所だ、我はゲームが好きだしな!ヤハハ……!!!」



負けたら自己破産!いったいどうなってしまうのか!?アザゼルさんは!?次回、感動の最終回……!!!

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

紙一重

勝てないな

わっほいわっほい

3分遅い

助け舟

『紙一重 わっほいわっほい 助け舟』

佐隈「では、呪いのカードゲーム!バトル開始!!!」

アザゼル「サラマンダー公威とアンダイン恵を守備表示でターンエンド!」

エネル「ヤハハ……!我はヨサクとジョニーを召喚!合体攻撃でサラマンダーを攻撃!!!」

アザゼル「合体攻撃やと!厄介な!?せやったら、オセ健太郎を召喚!特殊能力のコピーや!!!」

エネル「ヨサクをコピーされた!?」

ヨサク「紙一重か……」ヨサク「か、紙一重……!」

アザゼル「相打ちや!せやけど、もう合体攻撃は使われへんで……!!」

アザゼル「そのまま、アンダインでジョニーを攻撃!!!」

エネル「くっ!やりおるな……!何故か貴様の心は読めぬ……!」

佐隈(悪魔だからかなぁ?)ベルゼブブ(直前まで何も考えていないだけでしょう……)

エネル「なら、我は特殊召喚!魚人島のマーメイド!!!」

天海春香「うー、わっほい!!!」

エネル「特殊能力、絶唱!!!」

アザゼル「何や!?この音程は……!?」

エネル「場にいる互いのモンスターカードは1ターン何もできない!」

佐隈「だったら、そっちも何もできないんじゃ?」

エネル「甘い!魔法カードなら使える!オープン!!!ゴムゴムの黄金ライフル!!!ダイレクトアタックだ!!!」

アザゼル「な、なんやとぉ……!?一発で……もう体力が……!」

エネル「負けを認めるか?」

アザゼル「くくく……甘いわ!ワシのモンスターを倒さんかったのが運のつきや!
アンダインとオセを生贄に!ルシファー究極召喚!!!」

エネル「な、何ィ!攻撃力53万だとぉ!?」

アザゼル「なーっはっはっは!ワシの勝ちだ!!!行けぇ!!!!!!」

エネル「ヤハハ……トラップカード!インパクト貝……!!!返り討ちにしてくれるッ……!」

佐隈「アザゼルさん!」

ベルゼブブ「このままでは負けてしまいます…………!あ、そうだ」

ゴロゴロゴロゴロ……!

エネル「何だ……我は雷など起こしておらんぞ……!」

ゴロゴロ……ピーギュルル!!!

エネル「はうあっ!腹が!!!腹がぁ!!!」ダダッ!!!

アザゼル「何やコラ!逃げんな!!!」

佐隈「助かったんですよ、アザゼルさん!ベルゼブブさんの能力で……!ほらっ!」

アザエル「トラップカード……!」

ベルゼブブ「まぁ、これでサルガタナスも戻ってきましたし、帰りましょうか」



芥辺「貴様に借用書だ……それにエネルのクソ野郎を仕留めそこなったらしいな……空間に閉じ込める予定が……
アイツには昔、世話になった御礼をしたかったんだがなぁ……テメェは罰だ」

佐隈「凄い額……まぁ、実際カードゲームは負けましたしね……アザゼルさん、ご愁傷様です……」

アザゼル「そ、そんなぁ……!勘忍してやぁぁああああああ!!!」

今回は何話かに分けて書くつもりだったからな、二次創作するつもりはなかったんだが……
一発目で固有名詞きちゃったからなぁ……苦肉の策のベルゼブブ優一
アザゼルさん知らない人はゴメン

ラスト軽く一本だけ書く

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

正解は

あかされぬまま

次の問い

『正解は あかされぬまま 次の問い』

司会「問題です!」ジャジャン!

司会「目は四、鼻は九、口は三、では耳は?」

ピンポーン

司会「はい、ではわたしさん!」

わたし「化け物!」

司会「はいッ!正解の前に次の問題に行きたいと思います!!!」ジャジャン!

司会「次の英字は何を表しているでしょう?T.OFOFNTSFTFENSNTTTE」

男「トフォフントスフトフェンスウトトテぇぇええええ!きもちいいのぉぉおおおお!!!」

司会「正解が気になりますが、次の問題です!」ジャジャン!

司会「世の中にはさむくなるほど、あつくなる物があります、一体なんでしょうか?」

親父「そ、そんな事、公共の電波で言える訳ないでしょう……///まったく!///」

司会「長さが35キロほどある野菜とは?」

猟師「あれは……15年前の寒い夜だった……俺は一人、狩りに出かけた……そしたら前から大きなポテトが……」

司会「正確に1時間で燃え尽きる線香が2本あります。これを使って45分計ってください」

Tさん「2本同時に片側に火を付けて、すかさず1本だけ反対側にも付ける……
両側に火をつけた線香が消えたら30分経ったことになるので、消えたと同時に残りの線香の片側に火をつける……
で、全部燃えたら45分だ……そんな事しなくても分かるがな……」

司会「パンはパンでも食べられないパンは?」

しょこたん「ミルクパンは猫だから食べれないおwww」

司会「あるところでは、四季が秋春夏冬の順になってます。しかも一週間は金曜日から始まります。そこはどこ?」

巫女「すみません、外の世界には詳しくないもので……」

司会「かけたり、たったり、つぶしたりするものってなーんだ?」

極道もん「バルスじゃぁぁああああああああ!!!」

司会「はいッ!クイズ『おしえてアンサー』のお時間でした!次回もお楽しみに!!!」



弟「兄ィ……正解は……?」

兄「教えてほしいのぉ……」

乙www

俳句オールスターズもなかなかにカオスだな

答え教えてくれよ…

一日一俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

唯ちゃんは

今日も明日も

帰らない

『唯ちゃんは 今日も明日も 帰らない』

憂「もしもし……うん、そうなんだ……今日も帰らないんだね?わかった……」

ピッ

憂「お姉ちゃん……今日も帰ってこないんだね……今日は誰と何をしているんだろう……お姉ちゃん」グスッ

憂「会いたいよぉ……」ポロポロ

憂「お姉ちゃんの事だから……何も分からず、知らないおじさんについて行ったり……」ゾワー

憂「ううん!そんなことないよね……!私がお姉ちゃんを信じなきゃ……!きっと今頃、律さんと一緒に……」

律『今夜は寝かさないぜ……ハニー!』

唯『あん!やめてダーリン!』

憂「……!それとも……澪さんと……!」

唯『ええじゃないかぁ~ええじゃないかぁ~』

澪『こ、こらやめろぉ!』

憂「もしくは紬さんと!?」

唯『お風呂きもち~ね~』

紬『そうだねぇ///』

憂「ど、どうしよう!?心配だよぉ!もう2日も経ってるのに!!」

憂「駄目だ……もう今日は寝よう……!」



唯「たっだいまぁ~!!」

憂「おねぇちゃぁぁあああん!」

唯「ど、どしたの!?」

憂「お姉ちゃんがこのまま帰って来ないのかと!」

唯「お、おおげさだなぁ!修学旅行なんだから、帰ってくるにきまってるよぉ……」

憂「それでも寂しかったんだもん!うわ~ん!」

唯「よしよし……!」



唯「それでね、りっちゃんが~!」

憂「うふふ」

唯「澪ちゃんも~」

憂「あっ、私お茶入れてくるね!」

唯「ありがと~!それにしてもムギちゃんがレズだとは思わなかったよぉ~!相手をするのが大変だったぁ~!」

憂「……ん?」

唯「ん?」

憂「あの……たくあん……!!!」ブチブチ

唯「澪ちゃんは意外とテクニシャンだったし、りっちゃんは赤面して可愛かったなぁ……!」

憂「……」ブチッ

憂「ハッ……!お姉ちゃん的にレズもはアリなんだ……!」ゴクリッ



澪「唯のやつ、今日も学校来ないなー」律「旅行ボケだろぉー」梓「ちくわ大明神」紬「でも、電話も出ないし……」和「誰だ今の」

イイネ!

もう一本

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

折り畳み

傘が貫く

にんにんにん

雪景色

『折り畳み 傘が貫くにんにんにん』

忍「もはやここまでのようだな!」

少女「私が何をしたっていうの!」

忍「自分の胸に聞いてみるんだな!」

少女「自分の胸ですって……!?無い胸にどうやって聞くのよ!コロスッ……!!!」

忍「俺はそんな事言っておらん!何故そこでキレる……やはり貴様は危険!!!」

少女「このっ……!奥義!つばめ返し!!!」

忍「くっ、追い詰めたと思いきや……まだそんな隠し技が!!」

忍「しかし、これならどうだ……!?手裏剣乱舞!!!」

少女「きゃぁ!」

忍「ふっ、傘を開いてガードしたか!!しかし、もう傘はボロボロ!つばめ返しも使えまい!!!」

少女「まずいッ!」

忍「この技でトドメを刺してやろう!!!」

忍「分身の術!!!」ボボン!

忍A「ふはははは!どうだ!!!」

忍B「どれが本物かわかるま…」

忍C「いッ!これだけ!?」

少女「ふざけた技を……!」

忍A「ふふ、ふざけた技かどうか……その身をもって知るがいい!!!」しゅばっ!

忍B「秘奥義!!!」だっ!

忍C「地悦兎巣鳥異夢阿多津駆だぁぁああああ!!!」びゅびゅん!

少女「かかったわね……!」すちゃっ

忍A「な、なに!?折り畳み傘だと!?」

忍B「卑怯な!?」

忍C「まずい!空中では避けられん!!!」

少女「縦一列に……ふふ、おあつらえ向きね……伸びろ!!!折り畳み傘!!!」

忍A「や、やばい~~~~~~!!!」

少女「貫けッ!!!」

忍忍忍「あがぁ……」グサッ!!!

少女「悪は滅びた!!!」どんっ!!!

忍忍忍「」し~ん





次ィ!

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

空蝉の

あの日見た藻の

磯野家の

『空蝉の あの日見た藻の 磯野家の』

『空蝉の~』
フネ「波平さん……見てください、セミの抜け殻ですよ」

波平「儚いものですね……僕たち人間も短い命、出来れば幸せに生きたいものです……」

『あの日見た藻の~』
フネ「波平さ~ん!こっちですよ~!」

波平「ハァハァ……!待って下さい!わっ……!」ばたん!

フネ「大丈夫ですか?……ぷっ、あはははは……!すみません……頭に!」

波平「んん……?頭にワカメが……いやぁ、これはお恥ずかしい///」

『磯野家~のぉ』
波平「あ、あのフネさん!フネさんの味噌汁が毎日飲みたいかなぁ~と!」

フネ「えっ!?」

波平「ぼ、僕と結婚して、磯野フネになってくれませんか!?」ドキドキ

フネ「…………はいッ!」

バカリズム「トツギーノ」

波平「そうだったかな///」

フネ「そうですよ……ふふ」

サザエ「ふ~ん」

『空蝉の~』
マスオ「サザエさん!セミの抜け殻ですよぉ!懐かしいなぁ!子供のころは……うんたらかんたら」

サザエ「ふふっ」

『あの日見た藻の~』
マスオ「海底を照らす光、それを浴びて煌めき、はためく海藻……あの美しさに負けないくらい綺麗だよ……サザエ」

サザエ「マ、マスオさんったら///」

『磯野家~のぉ』
マスオ「ぼ、僕と結婚してくれないか!?」

サザエ「はいっ!」

バカリズム「トツギーノ!」

マスオ「サザエ……愛してるよ」ちゅっ

サザエ「あなた……」ほろり

『空蝉の』
カツオ「カオリちゃーん!見て~!セミの抜け殻!」

カオリ「きゃあ~~~!」

『あの日見た藻の』
カツオ「海底を照らす光、それを浴びて煌めき、はためく海藻……あの美しさに負けないくらい綺麗だよ……カオリ」

カオリ「カ、カツオくんったら///」

『磯野家~のぉ』
カツオ「あのっ!ぼ、僕たち結婚しないか!?」

カオリ「えっ///」

バカリズム「トツギーノ!!」

花沢さん「あ~んあ・な・た!愛してるわよぉ!」むちゅ~

カツオ「な、なんでこうなるんだぁ!」




どうしろと

おもろい

やりおる

ラストォ!

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

世界観

砂と熱風

それだけだ

『世界観 砂と熱風 それだけだ』

砂「俺の名前は砂!この砂王国の熱風騎士団に所属する見習い砂だ!!!」

熱風「もう!砂ったら!また一人で変な事言って!」

砂「こいつの名前は熱風!俺の砂馴染だ!熱風使いの頼れる砂仲間だ!!!」

熱風「ほらまた!もう……ふふふっ!」

熱風「こら、砂!何をやっている!今から砂王討伐の為の遠征だぞ!砂準備はすんだのか!?」

砂「どっひゃぁ!熱風騎士団長!すなません!砂準備してきま~すな!」

熱風「まったく!あいつは昔から砂なヤツだよ!」

熱風「ふふ、そうですね」

~こうして砂たちは砂王討伐の為の砂遠征に向かったのだった~

砂「それにしても、熱風砂漠……見渡す限りの砂だスナ!」

熱風「ほんとうに砂王の砂城なんてあるのかしら……」

熱風「砂のオアシスと熱風サボテン群の間にあるはずだが……見えたぞ!砂城だ!入るぞ!!」

???「良く来たな……」

砂「貴様等は!?」

砂の四天王「我等、砂王配下の四天王!私こそは熱風荒れる砂使い……砂の四天王!」

熱風の四天王「アタイは砂塵を巻き起こすその力……熱風の四天王!」

砂の四天王「ふはははは!オレ様は砂を食べるのが大好き!その名も……砂の四天王!!!」

熱風の四天王「ふん、この砂時計が落ちる前に消し炭にしてやる……熱風の四天王!!!」

砂「なんて砂い奴等だスナ!?」

熱風「ここは私にまかせて!熱風魔法!砂砂熱風砂熱風!!!」

四天王達「や、やられたぁぁああああ!」スナスナ~

熱風「よし!お前たち!このまま砂王を倒すぞ!!!」

砂王「我が砂王だが……何のようだスナ?」

砂「砂の鎧に砂のマント、砂の剣に、砂の砂!それに砂の砂まで……こいつこそ、まさしく砂王だスナ!」

砂王「スナナ!ここまで来た事は砂おに褒めてやろう!しかしここまでだ!お前たち……一瞬で砂してやるスナ!」

熱風「熱風魔法!砂砂熱風砂熱風砂砂砂!」

熱風「熱風剣技!砂熱風砂砂熱風熱風砂!」

砂王「小癪なスナ!禁砂魔法!『砂』!!!」

スナナナナナアァァアアア!!!

熱風「きゃあ!」

熱風「ぐわぁ!」

砂「熱風ぅぅううう!!!」

砂王「スナナ……あとはお前だけだスナ!」

砂「こうなったら!砂奥義!!!砂砂砂!熱風砂!!!」

砂王「ぐわぁ!やられたスナァ!」

砂「砂!砂砂熱風!……熱風、砂!砂熱風!!!」

熱風「砂!……砂砂!熱風……」

砂「熱風!!!……砂!」


熱風

個人的に今までの話で一番砂だった

砂と熱風がゲシュタルト崩壊した

終or完って所まで「砂」になってるのがよかったwwww

ちょっと砂びいきしすぎて熱風の影が薄くなってた気がする。

一発目

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

のりだけで

きびだんご

爆発四散

桃太郎

『のりだけで 爆発四散 桃太郎』

ばあさん「じーさん何か拾ったwww」

じいさん「ばーさんウィ~!切るべ!ウィ~!」

桃太郎「ウィ~!」

ばあさん「中から桃太郎www」

じいさん「ウィ~!桃太郎が産まれたからこれを桃と名づける事にしようかな!」

桃太郎「クソジジイ!クソババア!世話になったな!鬼倒しに行ってくるわ!!!身体には気を付けろよ!!!」

猿「ウキー!」

桃太郎「おっ!鬼退治行っとくワッショイ?」

猿「ウキャキャ!」

雉「ケンケーン!」

桃太郎「空まで飛んでけ!!!」

雉「パラグライダー!!!」

鬼「ガハハ!」

桃太郎「ゴートゥーパーリーOK?」

鬼「オフコース!オフコース!」

犬「わんわん!」

桃太郎「覚悟せい!」

ズバシャ!

犬「きゃうん!」

桃太郎「宝じゃ!宝!」

ドカァーーーン!!!!!!





二発目

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

大団円

鍋まだ早い

剣を持て

『大団円 鍋まだ早い 剣を持て』

勇者「ついに魔王を倒す事が出来たな!」

僧侶「そうですね~!」

戦士「世界に平和が戻ったのを祝して鍋パーティーだぁ!」

魔法使い「ドンドン、パフパフ」

盗賊「城での宴も良かったが、アタイたちにはこっちの方が性に合ってるな!」

賢者「そうじゃのぉ!」

勇者「では、僕たちの旅の終わりに!」 全員「かんぱ~い!」

僧侶「じゃあ、わたしがお鍋の具をとりわけますね!」

全員「!?」

戦士(まずい!僧侶は勇者にべた惚れだ……!このままだと旨そうな肉は全部勇者の器に!!!)

盗賊「ちょっと待てよ、僧侶!あたいは散々みんなに迷惑かけたからな!あたいが取り分けてやるよ!」

戦士(ナイス盗賊……!しかし、ここで簡単に引き下がるのか僧侶!?)

僧侶「まぁまぁ、ここは年長者を立ててくださいよ」

戦士(やはり僧侶のお姉さんアピールが来たか!?これで盗賊はだいたい黙ってしまう……しかし、それはまずいぞ!)

賢者「……おやおや、年長者ならワシがおるんだがな……?」

僧侶「わ、私は女性ですし……!」

賢者「ほっほ!普段、女性差別を訴えている僧侶ちゃんの言葉とは思えんのぉ」

戦士(やっぱりそう来るか、じいさん!さりげなく、おたまも奪っている……!
しかし、じいさんの意地汚さはパーティー随一だ!これはまずいぞ!)

僧侶「何を言ってるんです!わたしがやります!」

盗賊「あたいが!」

賢者「ほっほ!小娘共は黙っておれ!」

戦士(こうなったらオレが!)

勇者「お前たち!いい加減にしろ!!!」

全員「!?」

勇者「僕達、仲間じゃないのか?これまで数々の試練を乗り越えてきたのに……こんなつまらん事で仲間割れするな!」

戦士「勇者……!」

勇者「ここは、魔王討伐に一番貢献した僕に務めさせてもらおう!」

戦士「ん!?」

僧侶「そ、それだったら回復の要だった私こそ、一番貢献しましたわ!」

盗賊「勇者がするって言うんだから僧侶は出しゃばるな!それより、あたいの鍵開けが一番活躍しただろ!?」

賢者「ほっほ、攻撃も回復もワシに敵うまい!」

戦士「だ、だったら魔王にトドメを刺したオレこそふさわしくないか!?」

勇者「あれはたまたまだろ!僕がとどめを刺すはずだったのに!よーし、お前ら!剣を持って表に出ろ!!!」

全員「おお!!!」



戦士「な、なんとか勝った……!!!あれ……?ま、魔法使い……鍋は?」

魔法使い「ん?冷めちゃうとアレだから全部食べちゃったよ?」

戦士「さいですか……」

支援

三発目

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

パパラッチ

五月雨を

蚊取り線香

波打ち際に

ちりぬるを

天敵だ

『パパラッチ 蚊取り線香 天敵だ』

パパラッチ「ヒャッハー!有名女優の片乳首シャッターチャーンス!!!」

女優「きゃあ!」

モクモクモク……

パパラッチ「ごほごほ……煙たい!なんだこれは、激写している場合じゃねぇ!!!」

女優「ふぅ……蚊取り線香を焚いてて良かったわ!」



パパラッチ「シット!今日こそスクープ写真を撮ってやるぜ!!!」

グラドル「もう!芸人さんたら……///」

芸人「せやかて!ぱいおつみーもー!」

パパラッチ「あれは大物芸人と若手No1グラドルがラブホから!?シャッタァーチャァーンス!!!」

モクモクモク……

パパラッチ「くっそー、またか……!一時撤退だ!!!」

芸人「冬でも蚊取り線香は必須やで!」



パパラッチ「今日こそは 撮ってみせるぜ スクープを!!!」

司会者「フッフッフ……!」

ヤクザ「クハハ……!」

パパラッチ「あ、あれは大物司会者と大物ヤクザ!人生で一番のスクープだ!!!」

司会者「誰だ!?」

パパラッチ「しまった……!興奮しすぎて、大声を出してしまった!」

ヤクザ「ここは俺に任せてください……」カチャッ

パパラッチ「け、拳銃!?やばい……!撃たれる……!?」

モクモクモク……

パパラッチ「蚊取り線香だと……!?に、逃げろぉ!」

司会者「あっ、それ!僕があげた拳銃型ライター!」

ヤクザ「クハハ……気にいってるんですよ……!」



パパラッチ「このままスクープ写真が撮れないと飢え死にしてしまう……なにかないか……!」

アイドル「全裸で何が悪いッ!」

パパラッチ「あ、あれはー!?超大物アイドルが全裸で深夜徘徊だとぉ!?これは死んでも撮らないと……!!!」

パパラッチ「!!」

パパラッチ「でもこの展開は……蚊取り線香に邪魔されるパターン……!!しかし、邪魔される前に撮る!!」

アイドルその2「おっはー!」

どんっ!

パパラッチ「うわっ!だ、誰だ!……あなたはッ!」

アイドルその2「つ○ぽーん!!!」

アイドル「し、し○ご~!!」

パパラッチ「ア、アイドルのかとり……」

そこで彼の意識は途絶えたという 完

支援

天敵だじゃなくてちりぬるをじゃね?

『パパラッチ 蚊取り線香 ちりぬるを』 

パパラッチ「ハッ……夢か!!!」

パパラッチ「嫌な夢だった、もう一度寝よう……蚊取り線香を焚いてと……これでよし!」

パパラッチ「おやすみ~」

ぷ~ん

蚊「近づけないね」

蚊その2「そうだね」

蚊「でも、蚊取り線香もいつかは散ってしまうんだよ」

蚊その2「そうだね」

蚊「その時吸えばいいさ!」

蚊その2「つ○ぽーん!!!」

蚊「し、し○ご~!!」





間違えた、安価的にはこっちでしたね
次ラスト

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります


星空の

クエン酸

嘘だといってよ

うさぎさん

アルタイル

『星空の 嘘だといってよ うさぎさん』

おじいさん「このテープは……!?」

カチャッ……ザザザッ……

「おじいさん、いいかい?よく聞いてくれ……

この包の中には、俺の証言を収めたテープや証拠の品が入っている

このカチカチ山が悪いタヌキ共の悪行の対象になった訳を知る限り喋った

もし、俺が死んだらこれを犬のおまわりさんに届けてくれ

ワン公が本当だと信じてくれたら、このカチカチ山は救われると思う

俺が直接、おまわりさんに自首しようかとも思ったんだが、

なんていうか……そうするのは逃げるみたいに思えて

ここで戦うのを止めると、自分が自分では無くなるような……

狸や鮫や亀が憎いとか……因幡の白ウサギの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ……

うまく言えないけど……アイツと……カメダムと戦ってみたくなったんだ

俺がウサギだからなのか、理由は自分でもよく分かんない……

おじいさん、俺はたぶん死ぬだろうが……

そのことで、タヌキ軍の兵士やカメダムのパイロットを恨んだりしないでくれ

彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ

無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分の事を責めたりしないでくれ

これは俺の最後の頼みだ

もし、運良く生き延びて戦争が終わったらさ、必ずこのカチカチ山に帰ってくるよ

会いに来る、約束だ

これでお別れだ

じゃあな、おじいさん

元気で暮らせよ

仲間のうさぎによろしく」

ザザッ……ジィー……

おじいさん「……」

キラン!

おじいさん「星が流れた……!」




おじいさん「う、嘘じゃ!嘘じゃぁぁああああ!」




おじいさん「嘘だと言ってよ!」




おじいさん「バニィーーー!!!」




メリークリスマス、バニー
THE END

はじまるよ

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

パンツくれ

もっと上

ンジング中に

マイハニー

『パンツくれ ンジング中に マイハニー』

ダーリン「うっ……!」

ダーリン「またハニーのパンツでオハニーしちゃったよ……」

ダーリン「ここの所、ハニーとはセックスレス……でも、仕方がないんだ……」

ダーリン「僕は下着にしか興味の無いド変態!」

ダーリン「ごめんよハニー……うっ!」

ダーリン「しまった!パンツにかかっちゃった!」

ダーリン「どうしよう……!」おろおろ

ジョセフィーヌ「ハーイ!頑固な汚れにはこのホワイトニングMAX!!!」

ダーリン「あなたは!?」

ジョセフィーヌ「ワタシはジョセフィーヌ!ショッピングUSAのジョセフィーヌよ」

ダーリン「本当だ!いつも見ています!」

ジョセフィーヌ「アーラ!アリガト!それでパンツにシミができたんだって?」

ダーリン「そうなんです……」

ジョセフィーヌ「くっさいジャーマンがべっとりねぇ……安心して!ホワイトニングMAXなら大丈夫!」

ダーリン「本当かい?ジョセフィーヌ!?」

ジョセフィーヌ「これをさっとかけて!こするだけ!すると、みるみる内に……」

ダーリン「ワオ!きれいさっぱり消えちゃったよ!」

ジョセフィーヌ「スゴいでしょ!他にも……」ヌギヌギ

ダーリン「ヘイ!何で服を脱ぐんだい!?」

ジョセフィーヌ「このワタシの服に付いたジャパニーズおショウユ汚れも……こするだけで!」

ダーリン「すごい!じゃあ僕の、このズボンの汚れも!」ヌギヌギ

ジョセフィーヌ「こするだけで綺麗さっぱり!」

ダーリン「でも……こんなにすごい商品……やっぱりお高いんでしょう?」

ジョセフィーヌ「ノンノン!今なら……072ドル!072ドルで提供できます!」

ダーリン「安い!」

ジョセフィーヌ「今なら、この中々落ちないインクもセットでご提供できます!」

ダーリン「これは買いだね!」

ジョセフィーヌ「お電話はこちらまで!」

ダーリン「いやー!助かったよ!これでハニーに怒られなくてすむよ!」

ジョセフィーヌ「お役に立てて光栄よ!」

ピンポーン

ダーリン「あっ!ハニーが帰ってきた!おかえり、ハニー!!!」

ハニー「誰よ……その半裸の女」

ジョセフィーヌ「ハ~イ!」

ハニー「実家に帰らせていただきます!」

ダーリン「待ってよ!ハニー!誤解なんだよ~!」

ジョセフィーヌ「OH!男女の仲を治すのはショッピングUSAでも無理かもNE!では、また来週!グッバ~イ!」



クレンジングか乙

NEXT

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

ココア風呂

あなたはだあれ

俺コーヒー

『ココア風呂 あなたはだあれ 俺コーヒー』

スプーンちゃん「おいしくなーれ!おいしくなーれ!」クルクル

カップじいさん「ほっほ、スプーンちゃんはきょうもがんばってるねぇ!」

スプーンちゃん「うん!おいしいココアをのんでほしいんだもん!」

ココアさん「ふふっ!スプーンちゃんのおかげで、わたしもおきゃくさんにおいしくのんでもらえるわ!」

スプーンちゃん「えっへっへー!」

???「ふん!ココアなんてしょせん、こどもののみものだ」

ココアさん「なんですって!」

スプーンちゃん「あ、あなたはだあれ?」

コーヒーくん「おれはコーヒーだ」

スプーンちゃん「コーヒーくん?」

ココアさん「こどもののみものってどういうことよ……!」

コーヒーくん「そのままのいみさ!そんなあまったるいのみもの、おとなはのまないしな!」

カップじいさん「これこれ、おとなだってココアはのむぞい!」

スプーンちゃん「あ、あたしもココアだいすきだよ!」

ココアさん「スプーンちゃんはだまってて!」

スプーンちゃん「きゃうん!」

ココアさん「コーヒーなんてにがいだけのどろみずじゃない!」

コーヒーくん「これだからガキは!いいか……」

コーヒーくん「コーヒーにふくまれるカフェインは、ねむけをさまたぎさぎょうこうりつをあげるんだ。
のうみそのつかれをふせぎ、しごとやべんきょうのこうりつをあげてくれるのさ」

ココアさん「ぐぬぬ」

コーヒーさん「さらに!カフェインはしぼうをぶんかいするこうそをかっせいかさせるし、
しょくごのコーヒーはいさんをぶんぴつしてしょうかをたすけけてくれるんだ!
それに、クロロゲンさんはガンやどうみゃくこうかをおさえてくれたりもするんだぞ!」

ココアさん「きぃー!」

スプーンちゃん「むずかしいおはなしわかんないよぉ!」

コーヒーくん「どーだ!まいったか!」

ココアさん「わたしだって!ココアにはポリフェノ……あっ!」

グビグビ!

スプーンちゃん「ココアさん!のまれちゃった!」

コーヒーくん「ポリフェノなんだって?コーヒッヒッヒ!」

コーヒーくん「これで、コーヒーこそがしこうののみものだとわかっただろ!」

スプーンちゃん「グスッ……」

コーヒーくん「だ、だから……///はやくおれをまぜ……あっ!」

グビグビ!

スプーンちゃん「コーヒーくん!…………コーヒーくん……」

カップじいさん「スプーンちゃん……あらそいはなにもうまないんじゃよ」

スプーンちゃん「そうだね……じゃあ、なんでせんそうはなくならないの?」

カップじいさん「それはね……」

たのしい絵本『スプーンちゃん たい エスパーしょうねん!』につづく! 税込6980円

おわり

値段高杉wwwwww

砂ェ

次ィ!

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

ミサイルだ

月は東に

こんばんは

『ミサイルだ 月は東に こんばんは』

民「ミサイルだー!!!」

民「えらいこっちゃ!」

民「たすけてけろー」

ドッドッドッドッド!

民「こ、この音はぁ!」

民「ひ、東の空を見るんじゃあ!」

月光仮面「こんばんは」

民「月じゃあ!月が出たぞ!」

民「これで安心だべぇ!」

月光仮面「ここは、わたしに任せなさい!」

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

積み重ね

村人ビックリ

バベルタワー

月光仮面「さぁ!早くこのバベルを積み重ねるのです!」

民「えっ!ここは任せてって言ったんじゃあ?」ビックリ!

月光仮面「そんな事は言っていない!」

民「な、なんと!?」ビックリ!

月光仮面「このバベルでタワーを創るのです!」

民「バ……バベルってなんだべ!?」ビックリ!

月光仮面「これだぁ!」

民「この赤黒くて、ぬるぬるした硫黄臭がする、たまに呻き声のする謎の物体……」

月光仮面「それがバベルだ!」

民「な、なんだってー!?」ビックリ!

民「いんやぁ、バベルっつーのはなぁ……」

月光仮面「そぉい!」バキッ!

民「あんぎゃあ!ゼノギアス!」ドサァーッ!

月光仮面「さあ!早くタワーを完成させるのです!!!」

民「「「へ、へい!」」」

民「だめだー!崩れちまうべ!」

月光仮面「やはり、だめか!では、バベルタワーはもういい!」

民「もういい!?」ビックリ仰天!

月光仮面「こうなったら!」

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】


打ち返せ

倍のミサイル

買い叩け

の残像

『打ち返せ 倍のミサイル 買い叩け』

月光仮面「こうなったら、撃ち返せ!」

月光仮面「やられたらやり返す!By Gye Seeだ!」

月光仮面「ミサイルを用意しろ!」

民「ミサイルなんてどこにあんべぇ!?」

月光仮面「買うんだ!」

民「ど、どこから!?」

月光仮面「あっちの方の国から買えばいい!」

民「わ、わかっただ!あっちの方の国だべな!」

月光仮面「買い叩け!!!」

月光仮面「倍のミサイルがあれば、ミサイルを迎撃した上でこっちの方の国にも打撃を与えられるはずだ!」

民「しかしそれでは、そっちの方の国も刺激してしまうんじゃ!?」

月光仮面「大丈夫だ!何とかなる!」

月光仮面(わたしは仮面を付けているから、身バレして責任をとる心配もないからな!)

民「よっしゃ!倍のミサイルを買い付けただ!」

民「あとは、ミサイルを待つだけだべ!」

月光仮面「はっはっは!」

月光仮面「憎むな、殺すな、赦しましょう!」

月光仮面「さぁ、これでもう安心だ!!!」



もちろん、買い付けたミサイルが届く前にこっちの方の国からのミサイルは着弾した

しかし、月光仮面の尽力で幸いにも死傷者はゼロだった

一日一俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

ぶっこわれ

age

全てを捨てた

ぶっこわされて

蛍光灯で

カツオくん

エンジニア

『ぶっこわれ 全てを捨てた カツオくん』

カツオ「あびゃびゃびゃびゃwwwww」

カツオ「おwちwんwちwん」

カツオ「びろろろろ~んwww」

花沢さん「きゃあ!」

カツオ「ちょんまげwちょんまげw」ぺちんぺちん

カツオ「すーりすりすりのすーりすりwww」

カツオ「あwおぱんつ少女はけーんwww」

カツオ「ぺろぺろぺろぺろw」

カツオ「くんかくんかw」

ワカメ「やめて、お兄ちゃん!」

カツオ「やーだよぉ!あびゃびゃびゃwww」

カツオ「タラちゃんもおちんちんびろーんwww」

タラちゃん「きもちわるいですぅ!」

カツオ「姉さんのパンツでサザニーするおw3倍きもちいいおw」

サザエ「やめなさい!」

カツオ「父さんwww遺影!イエーイ!!!」ちーんちーん!

フネ「カツオ!!!」

カツオ「あびゃびゃびゃびゃw」

ノリスケ「かわいそうに……カツオくん……お父さんが大好きだったんだね……うっ!締まる!!!」

パンパンパンパン!

マスオ「こんな事になって……んん///残念だよっ……あん///」

カツオ「あびゃびゃびゃw」

アナゴ「ぶるわぁぁああああああああああああ!!!!!」

カツオ「!?」

アナゴ「ぶるわぁぁああああああああああああ!!!!!」

カツオ「あっ///」

カツオ「出る!出ちゃうよぉぉおおおおおおおおお!!!!!!」

アナゴ「ぶるわぁぁああああああああああああ!!!!!」

カツオ「出る!脳みそ出りゅぅぅううううううううう!!!!」



カツオは脳みそをぶちまけて死んだ

しかし、月光仮面の尽力で幸いにも死傷者はゼロだった





もはやストーリーが無いw

一日一俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

ビッグバン

新たなる

打線爆発

ダイナマイッ

「ビッグバン 打線爆発 ダイナマイッ」

銀時「ふぁ~草野球?かったりぃな~……銀さんは2度寝で忙しいんです!!」

長谷川「2度寝ってもう夕方だろぉ!?銀さん!頼むよ~!!よろず屋だろ~!!」

神楽「黙るネ、マダオ。銀ちゃんがタダで働く訳ないアル。大人しく酢昆布1ダース持ってくるネ」

新八「安いなオイ!まぁまぁ、折角ですし参加しませんか?ズポーツで汗を流すって気持ちいですよ」

神楽「万年部屋でシコシコしているヤツが何言ってるアルか?ナニをシコシコしているアルか!?」

新八「ちょっとーー!?女の子がそんな事言っちゃいけません!!つーか、そんなにしてないわ!!」

銀時「ったくよー……なんか見返りはあるのかよ?」

長谷川「優勝したチームは1000万円だ」

新八「草野球の規模じゃない!?」

銀時「よし!!こんな事もあろうかと、優勝に向けて打線を組んでおいた!!ビッグバン打線だ!!!」

長谷川「現金過ぎるぜ、銀さん!?それに、ビッグバン打線……どういうことだい?」

銀時「全員がビッグバンアタックが使える」

長谷川「そんなん、全員ツンデレM字ハゲになっちまうよ!!」

銀時「あと、なんか爆発します」

長谷川「なんで爆発すんだよ!?」

銀時「まぁ、任せとけって」にやり



銀魂「これが……ビッグバン打線だ!!!」

1(爆)鴉「せめて楽に死ねますように……」

2(爆) ゲンスルー「本当の駆け引きってやつを見せてやろうか?」

3(爆) デイダラ「やきうは爆発だ!!!」

4(爆)吉良吉影「野球はわたしが目指す平穏な人生とは相反しているから嫌いだ……」

5(爆)Mr.5「ふん……」ホジホジ

6(爆)アバン先生「」し~ん

7(亀) クリリソ 「」し~ん

8(亀)ナムチャ「」し~ん

9(桂)キャプテン・カツーラ「ボールは友達さ!!!」

長谷川「爆ってなんだぁ!?ポジション爆と亀と桂しかいねーじゃねーか!!!」

長谷川「爆って爆発かぁ!?爆発なのかぁ!?物騒すぎるよね!?絶対、人殺してるよね!?」

長谷川「後半に至っては戦闘不能だよね!?爆発されちゃってるよね!?」

長谷川「最後の人に関しては種目間違ってるよ~!何でそのセリフでテニスウェアなの!?一個も合ってねえよ!!」

長谷川「ベジータ結局いねぇじゃねえかぁああああああ!!!!!!」

神楽「いっぺんに言っても分かんねーよ、うちの駄メガネのツッコミを見習えよ」

新八「駄メガネって誰だ!?メガネ馬鹿にすんな!!古田さんに謝れぇぇえええ!!」

長谷川「こんなんじゃ、試合になんねーよ……」

銀時「なんとかなるって」



晴天に恵まれた今日この日、俺の草野球チームの試合を妻と娘が見に来てくれました。けれど……何か爆発しました。

作文

おt………砂

二俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

恋をした

春過ぎて

砂と熱風

ゴールイン

花となれ

振り向く君は

『恋をした 砂と熱風 ゴールイン』

あれはまだ少し肌寒さの残る3月の事だった。

地方の大学に入った僕は、少し早目にアパートを借りて一人暮らしを始めた。

そこで、彼女に会ったんだ……

僕「あのぉ……隣に引っ越してきた者なんですけど……」

?「はーい!あら、新入生かしら?」

僕「えっ、そうですけど……よく、分かりましたね」

?「このアパート学生専用だから……うちの新入生かなって……ふふっ!」

そう言って笑った彼女の笑顔は、何というか……スペインの街中を吹き抜ける一陣の熱風のようだった。

?「あっ!名前がまだだったわね。私の名前は、熱風大学熱風学部2年の熱風よ。あなたは?」

僕「は、はい!僕は今年、熱風大学砂学部1年になる砂です!熱風先輩!よろしくおねがいします!!!」

熱風「ふふ、高校では熱風系の砂活だったのかしら?」

砂「い、いえ!熱風は苦手でして……砂研究会でした……はは……」

熱風「奇遇ね!私、大学の砂研究砂ークルに入っているのよ!あなたもどうかしら!?」

はっきりいって僕は熱風全般駄目だったから、砂研究をしただけで、砂研究に対して特に熱い思いもなかった。
しかし、僕も砂男。美人の誘いを断る理由もなく砂ークルに入る事にした。
思えばこれが運命の分かれ道だったんだろうな。もちろん砂い意味で。

砂「先輩!ご飯行きませんか?いい砂料理の店見つけたんですよ!」

熱風「いいわね!いきましょう!もちろん支払いは熱風でね!!」

気付けば、こんな風に気軽にご飯を誘える仲になっていたんだスナ

砂「スナスナ~!先輩ってホントおもしろいスナ~!熱風ボケ……スナね!」

熱風「も、もう///からかわないでよ!砂飲みなんかするんじゃなかったぁ!砂くんも方言でおもしろいじゃない!」

砂「ほ、方言を馬鹿にしないでほしいスナ!それに方言を使う人は気を許した人だけだスナ!!」

熱風「そ、それって……つまり?」

砂「!!……え、えっと……砂は先輩の前でしか砂のままの自分はさらけ出せないスナ……///」

熱風「う、うん///あのね…………砂くん?……熱風しよっか?///」

砂「えっ!?ぼ、僕たちまだ砂もしてないのに!?」

熱風「じゃあ砂もしよっか///」

砂「ス、スナ~!!!」

熱風「きゃあ///」

このあとメチャクチャ熱風した。

熱風「卒業おめでとう!砂くん!」

砂「ありが砂!」

熱風「ま砂か砂くんが私と同じ砂会社に入るなんて熱風!」

砂「何かカッコ悪いスナね、彼砂として……」

熱風「砂砂」

-砂年後-

砂「砂、砂砂熱風砂熱風!」

熱風「砂、……砂熱風砂砂……砂熱風砂!」

砂等は砂の見える熱風で砂を挙げ、熱風に砂したんだ。

どんどん砂に浸食されていって草

熱風

方便の砂で耐えられなかった

君達いい加減にしたまえ
次に砂ってレスしたら郵便ポストに砂を詰め込むからな

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

こおろぎと

目にゴミが

なすなます

今年で2年目

すずむしついしき

なすなのだ

『こおろぎと 今年で2年目 なすなのだ』

なす「なすなのだ」

なす「こおろぎくんとは、今年で2年目!なすなのだ!」

なす「終わっちゃたのだ……」なす~ん


こおろぎ「お~い!なすく~ん!」

なす「あっ!こおろぎくんなのだ!何の用なのだ?」

こおろぎ「何って今日でちょうど2年目だよ!?」

なす「それくらい知っているのだ!」

こおろぎ「いい加減、貸した2万円返してくれないかなぁ……?」

なす「もう少し待って欲しいのだ……」なす~ん


こおろぎ「それいけ~!」

すずむし「すご~い!」

キリギリス「わ~い!」

なす「みんな何しているのだ?」

こおろぎ「あっ、なすくん!ラジコンで遊んでるんだよ」

なす「わぁ!なすも遊びたいのだ!」

こおろぎ「悪いけど、このラジコンは虫用なんだ。なすくんには貸せないなぁ」

なす「帰って寝るのだ……」なす~ん


なす「お~い!こおろぎく~ん!」

こおろぎ「なすくん……昨日風呂に入ってないでしょ……腐りかけの茄子の臭いがするよ?」

なす「一昨日から入ってないのだ……」なす~ん


なす「ついに追い詰めたぞ!怪人こおろぎ男爵!!!」

こおろぎ「名探偵なすくん!!」

なす「今日こそは捕まえてやるぞ!!!」

なす子「なすくん!危険よ!やめて!!!」

なす「彼女のなす子ちゃん!男にはやらなくちゃいけない時があるんだ!!!」

なす子「なすくーーーーーーーーん!!」

こおろぎ「ふふふ……虫仲間よ!なすくんを虫食いするんだ!!!」

ガジガジ

なす「なすなす~!!!死んじゃうなす~!!!」

なす「ハッ!?」

なす「夢だったのだ……良かったのだ……」

なす「……」

なす「僕に彼女なんていなかったのだ……」なす~ん


なす「ちなみに、女友達も一人もいないのだ……」なす~ん


茄子

CVハム太郎で再生される

今度は茄子かwwww

すn……茄子

一俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

酉バレだ

私はプリン

焦って酉を

君は>>1

>>163ここですでに

『酉バレだ 私はプリン 君は>>1

>>1「まぁ、前もあったし、見てくれる人の目安にしか使ってないからいいんですけどね」

プリン「そうなの?」

>>1「そうだよ」

プリン「なら、いいけど」

>>1「ハッ…………プ、プリンがシャァベッタァァアアアアア!!?」

プリン「きゃっ、待って!?」

>>1「幻聴だ!幻聴なんだぁ!!!」

プリン「やん///プッチンしないでぇぇええええ!!!//////」

>>1「いいや!!我慢できないッ!!プッチンするね!!!!!!」

プリン「プッチンされちゃった///あぁ、フタを舐めないでぇぇえええ///」

>>1「ペロペロペロペロ」

プリン「カラメルから食べられちゃぅぅうううう!!!//////」

>>1「あンまァ~~~~~~~~~~い!!!!」

プリン「ハァハァ……///」

>>1「ふぅ、食った!食った!」

プリン「グリコ……///」

グリコのプッチンプリン!!!好評発売中!!!

プッチンプリンナイアガラソースもヨロシクネ!!!


監督「ハイ、カァァアアアーーット!!!」

AD「おつかれさまでーーーーす!!!」

>>1「ふぅ、監督ちゃん、今日もギンザでス~シ~にイ~ク~?」

監督「ハッハッハ!!いいね!!」

プリン「アタシもいきたーーーい!!」

>>1「いいよ、プリンちゃんもいこうk……って!!?」

AD「プリンがシャァベッタァァアアアアア!!?」

>>1&監督「お前が言うんかい!!!」

グリコ



二俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

戦争だ

クリーククリーク

メディツクだ

おいしいな

『戦争だ クリーククリーク メディツクだ』

ルフィ「ゴムゴムのピストルゥゥウウウウ!!!」

クリーク「効かん!!!」

ルフィ「硬って~~~!!!」

クリーク「このおれの鋼鉄の鎧にそんあ技が通用するか!!!」

クリークその2「くぅ…………」プルプル

ルフィ「クリークが二人!?」

サンジ「片方、クソプルプルしてるけどな……」

クリーク「お、おい!見切れてるぞ!」

クリークその2「す、すまん……!!」

ルフィ「どういう事だ!?」

ゼフ「おれには見えた……!!麦わら小僧の技はクリークの急所を確実に捉えていた……!!」

ゼフ「しかし、その瞬間、クリークとクリークその2の位置が入れ替わったのさ」

ゼフ「おそらく、悪魔の実の能力者だ……!!」

サンジ「何だって!?」

クリーク「ククク……ばれちまったようだな!!」

クリーク「おれはゴレゴレの実のゴレイヌ人間……今、使ったのは自分と他人を入れ替えるおれの隠し技だ」

クリークその2「そしておれは双子の弟……ゴフッ」

クリーク「クリークその2!?大丈夫か……!!船医を……!パラメディーーーック!!!」

パラメディック「ひどい怪我!?私に任せて!!!」

クリークその2「いや……いい……!!」

パラメディック「何言ってるの!?見せなさい!!」

クリークその2「ホントにいい……!待てっ…………!!あんぎゃぁああああああああああ!!!」

クリーク「その2ぃいいいいいいいいい!!!」

パラメディック「おかしいわね?ドクロのマークがついてたから効くと思ったんだけど?」

クリークその2「それは……MK5の……毒の素だ…………ガフッ!!!」バタリ

クリーク「貴様等ぁ!?もう許さんぞぉぉおおおおおおお!!!」


ルフィ「なんだこいつら……」

サンジ「グランドラインに行くような奴等はコント集団ばかりなのか……?」

ゼフ「ヤブ医者め」





ニューマドリード

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります




口笛に

ラブソングのせ

ハナガサイタヨ

外交戦

『口笛に ラブソングのせ 外交戦』

ピュルリ~~~~ピュ~ルリ~~~~

「震えるほど会いたくて~~~~」

ピュ~ピュピュ~~~~

「会いた過ぎて震え過ぎるのさ~~~~」

ヒュルリラ~~~~

「むしろ会う事よりも震える事に重きを置いている節もある~~~~」

ピュピュピュのピュ~~~~

「趣味は震える事です~~~~」

ピュルリピュ~~~~ピュ~~~~

「島を返しなさ~~~~い」

「ふぅ……」ドヤァ


「そのドヤ顔をやめろ」

そして、何か爆発した



四俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

怒髪天

こおをしてるよ

砂熱風

安価した

>>311 恋をしてるよ

ラージャンが

『怒髪天 こおをしてるよ 砂熱風』

怒髪天「こお!!!」

し~ん

怒髪天「こおぉぉおおおお!!!」

し~ん

怒髪天「……」

怒髪天「こぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」

し~ん

怒髪天「どうしてだァァアアアアア!!!」

怒髪天「どうして出来なィィいいいいいいいい!!!」

師匠「お、落ち着かんか!!無闇に怒っても奥義は習得できん!!!」

怒髪天「しかし、師匠がこの奥義には怒りが必要だとッ……!!」

師匠「確かに言ったが……お前さんの怒り方はちと違う……!!」

師匠「まず、心を無にして……深き闇に心を落とす……」

師匠「そして、その暗闇の中から激情の怒りを静かにすくいあげるのじゃ……」

師匠「最後に、その怒りを一瞬にして闘気へと昇華し、拳から解き放つのじゃ!!!」

怒髪天「分かりました!!!」

怒髪天「心を無にし、闇へと落とす……」スゥ……

師匠「次に怒りをサルベージするのじゃ」

怒髪天「……師匠と組手をすると加齢臭がきつい」

師匠「へ?」

怒髪天「気持ちのいい朝、一番に見た顔が師匠だったら、ブルーな気持ちになる」

師匠「あの……」

怒髪天「おれが飯を作ってるのに、師匠の方がおかずが多い」

怒髪天「ロクな技を教えてもらえない」

怒髪天「最近、彼女に振られたのも師匠のせいだ」

怒髪天「寿命半分になってもいいから本当は師匠って呼びたくない」

怒髪天「なんかキモイ」

カッ!!!

怒髪天「今だ!!!こおぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

怒髪天「奥義!!!!!!」

怒髪天「砂熱風!!!!!!!!!!!!!」

ドゴォォオオオオオオン!!!

怒髪天「や、やったできました!!!師匠!!!!!!」

怒髪天「し、師匠!?」

師匠「」



怒髪天「死んでる……!?」

こおのまま進めたw

1発目

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

だからなに?

魚釣りだよ

カッパだよ

[ピーーー]べし

『だからなに? 魚釣りだよ カッパだよ』

わたし「何してるの?」

カッパ「何で言わなくちゃいけないんだよ」

わたし「いいじゃん、減るもんじゃないし」

カッパ「お前には関係ないだろ」

わたし「そこを何とか!」

カッパ「……りだよ」

わたし「え?何だって?」

カッパ「つりだよ……」

わたし「だからなに?」

カッパ「魚釣りだよ!!!」

わたし「ププッ……カッパなのに?」

カッパ「カッパだよ!!!別に魚釣りしてもいいだろ!?」

わたし「だって水に潜れるのにさ~、直接捕まえればいいじゃん?」

カッパ「お前ら人間だって、普段は陸歩いてるけど、狩りに銃使うじゃねえか!」

わたし「それとこれは違うんじゃないかなぁ」

カッパ「うるさいなぁ!釣りに集中させてよ!!!」

わたし「はーい……」

カッパ「……」

わたし「……」そわそわ

カッパ「……」

わたし「ねえ、カッパて肛門3つもあるの?」

カッパ「だぁー!!!うっさいなぁ///あるよ!!!あるから黙っとけよ///」

わたし「見せてよ」

カッパ「見せねえよ!!!」

わたし「チッ……」

カッパ「くそっ!!!」

わたし「あ、うんこも3本出ちゃうの!?」

カッパ「……帰れ」





2発目

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります


枯れ枝に

大自然

刺さる俺様

左手添えて

イケメンだ

『枯れ枝に 刺さる俺様 イケメンだ』

俺「ふぅーーー」

取り巻き「キャーーーー今日も俺くんカッコイイ!!!」

取り巻き「溜め息ついてる姿もイケメンだわ!!!」

モブ男「ちっ……おれだって溜め息なんていつもついてるぜ」

モブ男「やめとけ……結局、男は顔なんだよ」


俺「わっ!」

取り巻き「キャーーーー犬のフンを踏んで驚いてる俺くんもカッコイイ!!!」

取り巻き「よしんばソレが人糞だったとしてもイケメンだわ!!!」

モブ男「ちっ……おれだってウンコなんていつも踏んでるぜ」

モブ男「かっこよくはないだろ……」


俺「がっ!?」

取り巻き「キャーーーー枯れ枝に刺さって血まみれの俺くんもカッコイイ!!!」

取り巻き「結構ガッツリ刺さってるけどやっぱりイケメンだわ!!!」

モブ男「おれも刺さってくる!」

モブ男「やめとけ!てか、流石にかっこよくないだろ!?救急車!救急車ぁあああ!」


俺「おごっ!?」

取り巻き「キャーーーー助けに来た救急車に轢かれちゃった俺くんもカッコイイ!!!」

取り巻き「普通なら確実に死んじゃうのにイケメンだわ!!!」

モブ男「死んでくる!」

モブ男「いや、おかしい!俺くんも死んでないからね!?……何で死なないの!?」


俺「……」

取り巻き「キャーーーー植物状態の俺くんもカッコイイ!!!」

取り巻き「イケメン植物だわ!!!」

モブ男「おれもお花摘んでくる!!!」

モブ男「意味分かんないよ!?」

モブ男「ハァ……」



???「あれだけ呪いをかけたのに……どうしてあいつは死なないんだ……!」

???「ソシテ、ナゼモテル?」

???「ソウダ、チョクセツコロセバイインダ……!」

???「クックック……」

モブ男「アーッハッハッハ!!!」

遺影の俺くんもカッコイイわー!!

乙メン

3発目

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

かっぱずし

菊の香や

回転するのは

姉弟の

海老蔵だ

ワロタwwwwwwww

『かっぱずし 回転するのは 海老蔵だ』

子供「父ちゃん!かっぱずしだゾ!」

父ちゃん「好きなだけ食っていいからな!」

子供「かーっぱ!かっぱ!かっぱ!」

父ちゃん「じゃあ、父ちゃんは炙りサーモンにするか!」

子供「父ちゃん、女子みたいだゾ……オラは海老にするゾ!」

ウィーン

海老蔵「……」

子供&父ちゃん「!?」

海老蔵「……」ジィー

子供「十一代目海老蔵だゾ……」

父ちゃん「何かメッチャこっち見てんですけど……違うよね?」

海老蔵「……」ジィー

子供「戻って行ったゾ……」

父ちゃん「ちょっとしたギャグだったんだよ……」

子供「笑えないゾ……」

父ちゃん「ま、まぁ……次はちゃんと回ってくるから安心しろ」

子供「分かったゾ」

ウィーン

海老蔵「……!!!」ジィー

子供「また海老蔵だゾ!?」

父ちゃん「なんか怒ってるな……さっき取らなかったからか……!?取らなかったからなのか!?」

海老蔵「……」

海老蔵「……」

海老蔵「……」

父ちゃん「なんかいっぱい海老蔵来たんですけどォォオオオオ!?」

喜久蔵「……」

子供「いや、良く見ると喜久蔵もいるゾ!!!」

伊藤リオン「……」

父ちゃん「やべぇよ……リオンだよ……っべー……べーよ」

小林麻耶「……」

父ちゃん「麻耶だよ……真央じゃなくて麻耶来ちゃったよ……あざといよ……」

父ちゃん「っべー……べーなぁ……絶対、息子に失望されたよ……」

父ちゃん「せっかく、寿司に連れて来たのに株だだ下がりだよ……やっべー……!」

子供「と、父ちゃん」

父ちゃん「な、なんだ……?」

子供「海老蔵おいしいゾ!」ムシャムシャ

父ちゃん「コイツちょれーわ」

乙蔵

内容的には絶対にこっちで正解だったと思うがよく見ると安価は海老蔵じゃない

>>340
> もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

>>341
「きょうだいの」じゃなく「あねおとうとの」ってことか、サンクス

(きょうだいので考えてたなんて言えない……)

菊の香や
きくのかおりや ともとれるけど
きくのかや でレスしたと思われたので(香りならかおりでとったけど)

あと『姉妹の』でレスした人は一から見てきてほしい



本日ラスト

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

五月雨を

佐渡に横たう

ひとえかな

アトランチス

きょうだい
あねおとうと
ね……把握

姉妹に見えたわ、まぁ、どっちにしろ紛らわしいね
本当は『回転するのは』の中の句が8つなのも微妙だけど

支援して

へい毎度

トランスフォーマー

『五月雨を 佐渡に横たう ひとえかな』

芭蕉「五月雨を 佐渡に横たう ひとえかな」

芭蕉「どうかな?曽良くん?ごっふァァアアアア!!!」

曽良「何言ってるんですか、芭蕉さん、脳に蛆でも沸いてるんですか?」

芭蕉「ちょっと!師匠に向かってエルボーはないんじゃないかな!?
いくら僕のマッスル略してボッスルが強くても、流石ちょっとだけ痛かったよ!?
あと、脳に蛆って怖い!!!あれ?考えたら頭がかゆくなってきたぞ……!?」

曽良「うるさいですね。しょうもない句ばかり詠んでないで、たまにはちゃんと考えてくださいよ」

芭蕉「これのどこがしょうもないんだい!?後世に名を残しそうな立派な句だよ!?
あぁ、頭がかゆい!!!あ、頭掻き過ぎて、血出てきちゃった……!」

曽良「意味が分からないいんですよ、詠み手が理解できない句なんて俳句として成立しないんですよ。
次、こんな句を考えたらその度にご飯抜きですから。この芭蕉野郎」

芭蕉「ご、ご飯抜き!?それはちょっと困るなぁ……あと、僕の名前を悪口みたいに使わないでくれるかな……
だいたい、理解できないのは、曽良くんの理解力がないだモガミガワァアアアアア!!!」

曽良「誰の理解力がないですって?ヘーイヘーイ」グリグリ

芭蕉「い、痛い!アイアンクローはやめようよ……!
あれ?なんか頭の形変わってない!?視界が草食動物みたいになってるんだけど!?」

曽良「だったら、この句ってどういう意味なんですか?」

芭蕉「あれだよ……梅雨の雨は佐渡の地平線に横たわるひとえちゃんに、
冷たく降り注ぐっていう悲しいホワイトラブァァアアアアア!!!」

曽良「ひとえちゃんって誰ですか?ホラホラァ」グイグイ

芭蕉「目、目はやめて!目だけはぁ!?あれ?一重になってない!?
松尾芭蕉のパッチリ二重略してパチ重が一重に…………ハッ……元から一重だった……」松尾バションボリ

曽良「ホラ……馬鹿やってないで先を急ぎますよ」

芭蕉「あっ!待ってよ曽良くん!!」

この後、松尾芭蕉がすばらしい二つの名句を生みだしたのは有名な話である

芭蕉「ちなみに曽良くんは誰が好き?僕はね~多香子ちゃnイダダダダダダダ!!!
膝はやめて!古傷が!嘘です、嘘です!HITOEちゃんが好きです!!!
だから、膝は攻めんといて!!!あっ、何か割れる音がした……」





おまけ『かっぱずし 回転するのは 姉弟の』

弟「姉ちゃん!かっぱずしだね!」

姉「お腹一杯食べるのよ」

弟「かーっぱ!かっぱ!かっぱ!」

ウィーン

?「……」

弟&姉「父ちゃん!?」

姉弟の父ちゃん「……」ジィー

姉「リストラされて新しく仕事見つかったって言ってたけど……」

弟「誰も手を付けてないからカピカピだったね……」

姉「帰るか……」

弟「あがり……おいしかったよ…………」

どっちにしろ面白い

終わっちまった…

今日の一俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

忘れずに

予習復習

よろこんで

『忘れずに 予習復習 よろこんで』

女教師「予習復習を忘れちゃダメよ?」

オトコ共「「「よろこんでーーー!!!」」」

女友「オトコってどうしてああ馬鹿なのかしらね」

女「そだね……」

女教師「男くんは後で指導室に来るように!」

男「はい……!」

女「……」



女教師「男くん、もうこんな関係やめましょう?」

男「なんでですか!?もしかして僕のじゃ気持ち良くないんですか!?予習復習もちゃんとしてますよ!?」

女教師「そういう事じゃないのよ……いや、そういう事かもね……
私ももう28……身体だけの関係なんて嫌なのよ……」

男「そんな!?オレは本当に先生の事愛してますし!」

女教師「口だけでは何とでも言えるわ」

男「じゃ、じゃあHな事もしません!卒業まで待ってくれませんか?」

女教師「男くん……何故か私たちの関係が誰かかにばれてるみたいなの……別れれないとバラすって……」

男「えっ!?誰が……!?」

女教師「分からないけど、別れるだけでいいのなら別れましょう……お互いの未来を捨てる事はないわ」

男「先生のいない未来なんてオレには考えられません!!!」

女教師「嬉しいけど……駄目なのよ……分かって……うっ!」

男「先生!?お腹を押さえて……まさか!?」

女教師「ごめんなさい……この子はちゃんとおろすから……
28の奥さんなんて嫌でしょ?卒業まで待ったら30……いや、その前に問題になって……人生終りね……」

男「や……やったぁぁああああ!!!」

男「やりましたね!?オレたちの子供ですよ!?オレ、ちゃんと働きますから!
世間や条例なんて関係ありません!本当に愛してますから!オレと結婚して下さい!!!」

女教師「あなた……まだ16じゃない……じゃなくて、駄目よ!」

男「嫌ですね!それに、先生の性格ならオレに黙っておろしてたハズです!
それでもおろせなかったのは、産みたいからじゃないんですか!?オレの子供を産んでください!」

女教師「喜んでくれて……嬉しい……!こんなおばさんでもいいの?」

男「おばさんなんかじゃないです!先生は綺麗です!結婚してくれますか?」

女教師「うぅ……はいっ!」

男「いやっほぉぉおお!さっそく、赤ちゃんの育て方の予習をしないと!」

女教師「ふふっ……復習も忘れちゃ駄目よ?」

女「そうですね……復讐も大事ですよね……アタシから男を奪ったメス豚めーーー!!!」ギラッ

男「女!?」

女教師「きゃぁぁああああああ」

つづく

弟「兄ィ……女っちゅうもんは怖いのう……」

兄「そうじゃのう……」

茄子

>>361
>>1に郵便ポストに砂を詰め込まれるぞ……

今日の一俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

リスナーと

ヘブライ語

草刈で

過ぎし秋

マリオネットの

行進だ

『リスナーと マリオネットの 行進だ』

DJ「はい!フツオタ最後の一枚は東京都在住のサンダーバードさんからです!」

DJ「DJさんこんばんわびさび~、はい、こんばんわびさび~」

DJ「僕は最近、ヘブライ語の勉強をしているのですが上達しません、どうしたら上達するでしょうか?」

DJ「はい!知るか!って感じなんですけどね」

DJ「ヒャダルコでも唱えてればいいんじゃないでしょうか」

DJ「サンダーバードさんには草刈り鎌と、心がザオリクする一品を送ります」

DJ「以上、普通のオタコン略してフツオタのコーナーでした」

DJ「ここで元気になる一曲、前川陽子とひばり児童合唱団でひょっこりひょうたん島」



DJ「はい!続いてのコーナーは……何だ君達は!?」

リスナーA「いい加減にしろよ!?」

リスナーB「そうだそうだ!毎回、意味の分からない物送りやがって!」

リスナーC「甲子園でもない砂をどうすればいいのよ!」

リスナーD「俺なんか茄子一本だけだぞ!せめて3本にしてくれよ!」

DJ「やばい!?暴動が起きている!?」

マリオネットA「いつまでも操れると思うなよ!?」

マリオネットB「訴えてやる!」

マリオネットC「喰らえ!鼻伸ばしアターック!」

マリオネットD「死ね~!」

DJ「何故かマリオネットにも糾弾されている!?関係ないのに!?」

リスナーA「これぞ俺の能力!マリオネット48だ!!!」

DJ「だったら、俺の能力、フルハウスのDJって名前に憧れてこの職につきましたアタック!!!」

どうなるDJ!?がんばれDJ!!そしてまた訳のわからない物をリスナーに送ってくれDJ!!

次回につづく!!!





初めて扱いに困る句が来た

今まで困ったことなかったのか


ここまで続いて初めて困ったのがすげえよ

寧ろここまで困らなかったのかよ

[初めて扱いに困る句が来た]

この文だけで>>1の凄みを感じた、乙

二俳句

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

これがまあ

うまくいかんのが

寿司食べろ

てやんでえ

やってきました

クリスマスには

寝取られた

『これがまあ うまくいかぬ(んの)が 寿司食べろ』

子供「父ちゃん……何でオラには母ちゃんがいないんだ?」

父ちゃん「っべーーーよ……ついにこの質問来ちゃったよ……っべー」

子供「父ちゃん!なんとか言ってくれよ……!」

父ちゃん「何を言っても驚かないか……!?」

子供「もちろんだゾ!」

父ちゃん「実はな…………わっ!!!」

子供「……」ジトー

父ちゃん「っべー、コイツ肝座ってやがる……!今のはテストだから!ギャグでもないから!」

子供「ヤレヤレですな……真面目にやってほしいゾ」

父ちゃん「わーったよ……実は……」

子供「ゴクリ」

父ちゃん「お前は父ちゃんが一人で産んだんだよ~~~!!!」

子供「そんな訳ないゾ」

父ちゃん「コウノトリがキャベツ畑で見つけたんだよ!」

子供「だったら、父ちゃんの子供でもなくなるゾ……」

父ちゃん「それは嫌だ!」

子供「子供の作り方くらい知ってるぞ……友達の風魔くんが持ってた本に書いてあったぞ……」

父ちゃん「そうか……実はな……」

子供「次はちゃんとしてほしいゾ……」

父ちゃん「実はお前は女優の松たか子の息子なんだ……父ちゃんは彼女の職業の事を考え、別れたのさ……フッ」

子供「その顔でよくそんな嘘がつけるんだな」ジトッ

父ちゃん(っべーよ、バレちゃったよ……いや、20パーくらいバレるとは思ったけど、息子の視線が痛いよ)

すれ違いざまにブラを着せてくる人「……」ササッ

父ちゃん(っべーよ、すれ違いざまにブラを着せてくる人だわ。
すれ違いざまにブラを着せてくる人にかかればワイルドさに定評のある父ちゃんでもこの通りだわ)

海老蔵「……」ササッ

父ちゃん(っべー、べーよ。海老蔵だわ。海老蔵が父ちゃんの横を歩く事によって、
中の下くらいの父ちゃんの顔も下の中くらいに見えてしまうよ。っべー)

将軍「……」ササッ

父ちゃん(将軍かよぉおおおお!何かパンイチだよ……もっさりブリーh)
将軍「将軍家は代々もっさりブリーフ派だ」

父ちゃん(食い気味に心の声読まれちゃってるよ……こりゃ討ち首だよ、少しでも刑を軽くする為に、
来ていた服を将軍に貸す流れになっちゃたよ……オレはブラとパンイチだよ……)

子供「……父ちゃん」ジー

父ちゃん(っべーよ……何やっても裏目に出るよ……うまくいかねー
息子からの評価がマントルまで突き抜けていっちゃてるよ……っべー、何とかしないとべー)

父ちゃん「なぁ……」

子供「ああん?」ギロ

父ちゃん「寿司食いに行くか?」

子供「うっほほーい!父ちゃん大好きだぞ!」

父ちゃん「コイツちょれーわ」

なすなのだ

キャラ使い回しは許して 寿司だし
あと極力ナカハチはやめちくり
今日ラスト

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

そそられる

人妻の尻

隣は何を

ガチムチアニキ

寝取られる

『そそられる 人妻の尻 ねとられる』

夫「じゃあ、行ってくるよ」

人妻「あなた、行ってきますのチューは?」

夫「や、やめろよ///」

男「おはようございます、朝からお熱いですね」

人妻「あらやだ///」

夫「はずかいい所を見られちゃったね……ははは」

男「いえ、いつもでもラブラブなのはいい事じゃないですか」

夫「はは、これで子供ができれば万々歳なんだけどね!有名大学に通う男くんみたいな息子が欲しいよ」

人妻「もう///あなた会社に遅れるわよ!」

夫「おっと!じゃあ行ってくるよ!」

男「……」にやり

人妻「あん///やめて///」

男「そんな事言って奥さんヌレヌレじゃないですか……」

人妻「あなた……大学はいいの?せっかく良い大学に入ったのに……毎日こんな……あん///」

男「奥さんがいけないんじゃないんですか……こんなそそられる尻を見せられたら、大学なんて行ってる暇ないですよ」

人妻「あぁ///後ろの穴に入ってキタァァアアアア!!!」

男「相変わらずギュンギュン締めてくる穴だ……!」

人妻「もうダメぇ///出してぇ!」

男「うっ!出る!!!」

人妻「はぁはぁ……お腹の中いっぱい……」

男「そういえば……彼、子供が欲しいって言ってましたよね?」

人妻「えっ……」

男「毎日してるのに出来ないなんて……種ナシなんじゃないですか?」

人妻「それは……」

男「俺が100パーセント孕ませてやりますよ」

人妻「前は駄目なの!!あっゴムもつけないで……キタァァアアア!!!」

男「どうですか!?奥さん!!夫のモノと比べて!!」

人妻「全然違うのぉぉおおお!ゴーヤときゅうり、月とスッポンなのぉおおお!!!」

男「じゃあ、俺の月ゴーヤ肉棒で孕ませますねぇぇえええ!!!」

人妻「あなたの方がきゅうりよ」

男「えっ……あっ、出ちゃった……」

人妻「私は夫の事が好きよ……あなたと遊ぶのも楽しいけどね……初々しい動きで好きよ」

男「うぅ……」

人妻「まだ、身体のラインを崩したくないから子供は作りたくないだけ……夫とする時も避妊薬を飲んでるわ」

男「……ぐすっ」

人妻「ふふっ……自分が優位に立ってたつもりだろうけど、情けないね?いいのよ……私の胸で泣きなさい」

男「はい……ひぐっ」


幼「男が人妻に寝とられた……」

無難な句だと一ひねり入れてくる>>1が好き

書かなくちゃ(使命感)

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

書かなくちゃ

反省文を

締め切り前の

スターリン

猿真似で

食いちぎれ

『書かなくちゃ 反省文を スターリン』

男「ほら、反省文書いて!」

スターリン「私ことスターリンは自分の意にそぐわぬ人々を粛清し……」

男「いやいや、そうじゃないでしょ」

スターリン「じゃあ、シベリア送り……」

男「そうじゃない」

スターリン「ホロモドール?」

男「ホロドモールね、それもちゃう」

スターリン「カティンの森!?スターリンショック!?」

男「あのねぇ……アンタがやったのは痴漢なんだよ?」

スターリン「はい」

男「相手の女性が警察に突きだす事だけはやめるって言ってるからいいけどねぇ、
再犯防止のためにこうやって反省文を書いてもらうんだから、ちゃんとして下さいよ」

スターリン「おっしゃる通りです」

男「じゃあ、早く反省文書いて」

スターリン「私ことスターリンは仕事に追われる毎日の中で、今日も満員電車に揺られていました。
そんな中、ふと目線を下にやると何ともいやらしそうな尻が左右に揺れているじゃありませんか。
最早、私の右腕は私の意志とは関係なく少女の尻肉を貪っていました。
久しぶりの感触に反り返った私の肉棒は少女の秘所にあてがわれ、
彼女の衣服に白濁としたフルシチョフをぶちまけてしまい……」

男「ふざけないで」

スターリン「……白濁とした体液をぶちまけてしまいました。
この時の彼女の心境はとても一言で言い表せるものではないと思います。
彼女への謝罪の気持ちとともに、猛省し、二度とこのような事がないよう、以後気を付ける所存でございます」

男「はい、二度としたら駄目だからね。相手の女性に感謝しなさい」

スターリン「はい」

男「あと……アンタ」

スターリン「はい?」

男「スターリンに似ているだけでスターリンじゃないからね?変なキャラ作りしないように」

スターリン「……はい」

男「では、いってよし!」

スターリン「ありがとうございます」


スターリン(はぁ、なんとか解放してもらったけど、まだまだ僕の事知らない人多いみたいだなぁ……
ソビエト漫才のお笑いコンビなんだけどなぁ……ネタが過激すぎるのかなぁ……)

スターリン「よし!もっと売れるように頑張るぞ!」

男「こっち来い!」

スターリン「……なんだ?」

女「この人、痴漢です!」

フルシチョフ「ち、違うんだ!」


スターリン「うん、お笑い辞めよう!」

конец

Смеется

茄子

そういや、ここってCtrl+Zできないの?

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

できるかな

そいつはどうかな

歯磨きうがい

あいあいさー

ぼくたぬき

『できるかな そいつはどうかな あいあいさー』

少佐「軍曹!パンを買って来い!」

軍曹「アイアイサー!」

少佐「軍曹!肩を揉め!」

軍曹「アイアイサー!」

少佐「軍曹!警戒を怠るな!」

軍曹「アイアイサー!」

少佐「軍曹!少し、肌寒いな……もっと近くに来ないか?」

軍曹「ノーサー!」

少佐「だ、だよな!ちょっとしたギャグだ!べ、別に変な意味はないぞ!」

軍曹「……」

少佐「スヤスヤ……」

軍曹「……」毛布ぱさっ

少佐「軍曹……スヤスヤ」ぬくぬく

少佐「軍曹!海に行くぞ!」

軍曹「アイアイサー!」

少佐「軍曹!ど、どうだ?私の水着姿は?///」

軍曹「アイアイサー!」

少佐「アイアイサーじゃ分からんぞ!」

軍曹「ノーサー!」

少佐「ノ、ノーサー!?やっぱり駄目なのか!?私なんて……」

軍曹「少佐は軍服でも、水着でも素敵であります!」

少佐「軍曹……!」

少佐「軍曹!今年ももうそろそろ終わるな」

軍曹「アイアイサー!」

少佐「も、もうすぐクリスマスだな!」

軍曹「アイアイサー!」

少佐「軍曹、時にクリスマスの予定は……?」

軍曹「未定であります!」

少佐「では、私と食事など……」

軍曹「ノーサー!」

少佐「だ、だよね!私もそれはどうかと思ったよ!」

軍曹「少佐!上官とはいえ、女性の口から言うものではありません!自分とクリスマスを過ごして下さいませんか?」

少佐「軍曹……!アイアイサー……!」

軍曹「自分は上官ではありませんよ」ぎゅっ

少佐「アイ……アイ…………サー///」

爆ぜろ

?「砂…///」
?「熱風…///」

なすなのだ

はい

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

はいてない

過去の日本は

伝説へ

『はいてない 過去の日本は 伝説へ』

女「キャッ!風でスカートが……!」

男「……」

女「アンタ、今……見たでしょ!」

男「何を?」

女「アタシのパンツよ!」

男「往来の場所でパンツだの下品な女だ……見たからなんだと言うのだ?」

女「ハァ!?開き直るの!?普通、目をそらしたりするでしょ!」

男「俺は前を向いて歩いていた。たまたま、視界に下着が入ったとして、何故、目線を変えなければならない?」

女「意味分かんない!人としてどうなのって話よ!マナーよ!」

男「目をそらすのが多数派だとして、俺がそれに従う道理はない。
マナーと言うのなら、秋風でめくれるようなスカートを履くんじゃない。それにパンツなんてたかが布だろ」

女「布って……!!」

男「例えば俺がそれを見て、胸がときめいて、凝視したのなら訴えてもいい。しかし、そんな感情はない。
パンツ如きで俺が心揺さぶられるわけがない。履いていなかったのなら別だがな」

女「履いていないって変態じゃない!」

男「何だと!?履いていない人達に謝れ!ノーパン健康法もあるし、パンツを履けない人達だっているんだぞ!
そして何よりも、俺に謝れ!俺は履いていない!」

女「そんな情報要らないわよ!セクハラよ!それにアタシはスカートだっつーの!!」

男「だからどうした!昔の日本は良かった……!!パンツなんて無かったからな!!」

女「いつの話よ!!アンタ、対して私と年齢変わらないじゃない!」

男「ふっ……だからどうした!俺は大学で昔の衣服の研究をしている。
そして、履いていない文化に憧れを持つのは自明の理!なんら不思議なことでは無いッ!」

女「気味悪い……もういいから……アタシ行くから……」

男「待て!貴様に興味が出た!俺がお前を履かない人にしてみせる!」

女「はっ!?ちょっと、離してよ!!だれか、助けて!!」

???「やめろ!」

女「良かった!助けて!!!」

男「あなたは!?」

???「そこの女!抵抗するのはやめろ!そして、脱ぐのだ!おパンティを!」

男「その下着をショーツともパンツとも呼ばず、パンティと呼んじゃう親父気質は……教授!?」

教授「そう、僕だ」

女「なんなのよ~!」

教授「さぁ、脱ぐんだ!」

男「さあさ!」

モブ「キミも脱ごうよ!」

モブ「気持ちいいよ!」

女「し、死ね~~~~!!!」ピカッ!

教授「これは伝説の……履いていないオーラ!!やっぱり君は履かないべきなんだ!!」

男「人の夢と書いて履かない……これが伝説か……!」

女「もう……嫌……!」

はい

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

プロレスラー

昨日かよ

次元の壁を

哲学だ

ちゃんこなべ

『プロレスラー 次元の壁を 哲学だ』

プロレスラー「アータシャーシャー!」

壁「……」

プロレスラー「オイコラシャーシャー!」

壁「……」

プロレスラー「ナゴラヤッパッパ!」

壁「……」

プロレスラー「ソイヤコラ!ンダラコラ!」

壁「……」

プロレスラー「アダージヤノサラバイ!」

壁「……」

プロレスラー「オイコラコラ!レフェリー!」

レフェリー「……」

壁「……」

プロレスラー「ヌセエ!ダッゼア!」

壁「……」

プロレスラー「ヴァセーイヤドラァ!」

壁「……」

プロレスラー「デッセンバー!ザホラァ!」

壁「……」

プロレスラー「ハァハァ……」

レフェリー「1……2……」

プロレスラー「シャーコラァ!」

壁「……」

プロレスラー「ヤッパァ!フイフイテテローゼ!」

壁「……」

プロレスラー「クンッ!」

壁「……」

プロレスラー「ヤパンパンカカラローゼ!」

壁「……」

プロレスラー「セヤパパンフイフイテテローゼジスト!」

壁「……」

プロレスラー「ヤッパァ!!!」

レフェリー「1……2……」

カンカンカンカン!!!

プロレスラー「ショッシャァ!ミフェリセンポッサァ!!!」

観客「「「ソッパヤァ!!!」」」


学者「これは哲学ですね」

壁<シャーコラァ!

壁<砂

ひとつ

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

レイプした

はじめよう

雪の深さを

春は来ない

倍してドン

はかりたい

『レイプした 雪の深さを 倍してドン』

レイパー「アータシャーシャー!」

雪「……」

レイパー「オイコラシャーシャー!」

雪「……」

レイパー「ナゴラヤッパッパ!」

雪「……」

レイパー「ソイヤコラ!ンダラコラ!」

雪「……」

レイパー「アダージヤノサラバイ!」

雪「……」

レイパー「オイコラコラ!マッポァ!」

警官「……!!!」

雪「……」

レイパー「ヌセエ!ダッゼア!」

雪「……」

レイパー「ヴァセーイヤドラァ!」

雪「……」

レイパー「デッセンバー!ザホラァ!」

雪「……」

レイパー「ハァハァ……」

警官「…………!!!」

レイパー「シャーコラァ!」

雪「んん……」

レイパー「ヤッパァ!フイフイテテローゼ!」

雪「あっ……///」

レイパー「クンッ!」

雪「ああっ……//////」

レイパー「ヤパンパンカカラローゼ!」

雪「くぅ……//////」

レイパー「セヤパパンフイフイテテローゼジスト!」

雪「ソセナリンリリンクイクイソセレーゼジストォォオオオオ///」

レイパー「ヤッパァ!!!」

警官「ゾッセァ!ゼリセトントンビョッセァ!」

ファンファンファンファン!!!

レイパー「ショッシャァ!ミフェリセンポッサァ!!!」

野次馬「「「ソッパヤァ!!!」」」

司会者「倍率ドン!さらに倍してドン!!」

ハラ・テイラー「コォセヤァ!テテラトタンタン!」


完→砂、茄子、爆ぜろ(?)、конец、姦
こんな終え方のスレ、ここしかないぞwww

同じ六文字だったのに何がいけなかったんだ…

『レイプした 雪の深さを 春は来ない』こっちだな

レイパー「気持ちいいか!オラァ!」

雪「……」

レイパー「奥までキュンキュン締め付けてくるぜぇ!」

雪「……」

レイパー「この冷たさ!たまんないぜぇ!」

雪「……」

レイパー「中に出すぞ!」

雪「……」

レイパー「あぁぁあああああああああああ!!!!」

雪「!?」

土「……」

レイパー「あがぁ!土に刺さっちまった!?」

土「……」

レイパー「ぬ、抜けない!?」

そしてレイパーは人間をレイプする事なく、一生を終えた
彼に春は来なかったのだ





ふたつ

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

なせばなる

砂の神

なさねばならぬ

ラリパッパ

やっぱならない

『なせばなる なさねばならぬ ラリパッパ』

男「できるできる!君ならできる!!」

俺「俺になんかできないよ」

男「できるさ!!」

俺「何を根拠に……!!」

男「為せば成るんだよ何事も!!」

俺「そんなの才能を持った一部の人間だけだ!!
100に10を掛けたら1000になるけど、1に10を掛けても10にしかならないんだよ!!!」

男「だったら、1000掛けたらいいだろう!!!」

俺「1000って……金も時間もないんだよ!!じいさんどころか、屍になるよ!!!」

男「だからってこんな薬に頼らなくていいだろう!!?」

俺「いいんだ……アンタが黙っていればいいだけだろ!?」

男「黙ってろ……ってバレるに決まってるだろう!?」

俺「大丈夫さ!これは改良に改良を重ねて、陽性反応が出ないようになってるから」

男「陽性反応って……」

俺「じゃあ、行ってくる!!」

男「待てよ……!!バレに決まってる!!だって……こんなにラリパッパじゃないか!!!」

へ(゜∇、°)へ





TVにGLAY出てるから今日は終わる

>>418の教授の顔がイケメンで能面のあの人に固定された

短歌の内容でSS書く

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】
七【安価↓4】
七【安価↓5】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

いきいそぎ

それはまじかよ

我々はまた

いきおくれ

愛を叫ぶよ

こころのままに

さらばゆいちゃん

『いきいそぎ それはまじかよ いきおくれ 愛を叫ぶよ こころのままに』

女上司「OL!お茶なんて注がなくていいから、これのコピーをお願い!」

OL「は、はいッ!」

女上司「社員くん!この前、言っていた企画の資料、改善点を挙げてあるから、まとめ直して!」

社員「はい!わかりました!」

女上司「新入社員くんは、この企画を任せるから、会議までに目を通しておいて!」

新入社員「えっ!僕なんかが!?」

女上司「あなたには期待しているわ、大丈夫よ」

新入社員「はいッ!」


嫌なOL「あ~やだやだ、アイツが上司になってから、仕事量がハンパないのよねぇ」

枕OL「なんか、仕事が恋人ってカンジ?ああはなりたくないよね~」

チャラ社員「飲み会で聞いたけど、彼氏出来た事無いらしいよ~。俺、立候補しようかな~、遊びだけどね」

嫌なOL「やめときなよ!遊ぶにしても、乾ききってるよww」

枕OL「ウケるww」

女上司「そこッ!無駄口叩かない!」

「「「は~い!」」」

女上司「聞こえてるっーの……!私だって……」


女上司「ただいま~」

犬「わん!」

女上司「犬ッコロ~!アンタだけが私の癒しよ~!」

犬「くぅ~ん」

女上司「あっ、メール……飲み会やってるんで来ませんか?場所は……」

女上司「場所を考えたら、ほぼいられないじゃない!また会計だけさせる気ね……誰が行くかっつーの」

女上司「はぁ……風呂入ろ」


女上司「かぁーっ!風呂上りのビールは格別ね!……テレビでも見るか……ん?」

「きゃっ、ちょっと、激しい///」「スナナ~///」

女上司「お隣さん……ちっ……どんだけ声でかいのよ……」

女上司「……」

女上司「あっ……///ん……///ああん……///んんんんんんんんんん!!!///」

女上司「…………むなしい」

女上司「グスッ……私だって……恋愛したいわよぉ!!!」

女上司「家でくらい、かわいい男子とイチャイチャしたいわよぉ!!!」

女上司「SEXしたいわよぉぉおおおお!!!」

どんっ!

女上司「……ごめんなさい」

後に>>13の男が引っ越してくる事になるが、彼と恋愛関係になったかは分からない
しかし、アパート管理者によると、彼等は同じ日にアパートから出て行ったらしい

>>1が本気を出し始めたようです(期待)

砂と熱風好きすぎるだろ

短歌の内容でSS書く

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】
七【安価↓4】
七【安価↓5】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

唯ちゃんが

爆発四散

てんのすけ

スーファミ出して

ボボボーボォオオオ

かーちゃん早く

『唯ちゃんが 爆発四散 てんのすけ スーファミ出して ボボボーボォオオオ』

律「ムギのケーキはおいしいなぁ!」

ムギ「ふふっ!ありがとりっちゃん!」

唯「あま……」カナカナカナカナ

澪「どうしたんだ?唯……?」

唯「かゆ……あま……」

梓「ど、どうしたんです!?」

唯「あま……あまままままままままままままままままままま」

首領パッチ「ひぃぃいいい!?唯ちゃんの様子がおかしいわ!?」

唯「清滝の水汲ませてやところてん」くわっ

ちゅどーーーん!!!

律「唯ーーーーーーーー!!!」

???「……」

ムギ「唯ちゃんの中から誰かでたきたわ!?」

てんのすけ「ところてんを食え!!!」

首領パッチ「何なのよ!?この不思議生物は……!?何なのよォォオオオオ!?のよォ……のよォ……!」

澪「オメェも何なんだよ!?」

てんのすけ「ケーキばっか食べやがって!ところてんを食え!カロリーゼロだ!!!」

梓「ウゼーーーー!!!」ドコッ

てんのすけ「ベネチア!!!」

首領パッチ「ノンノン!ベネツィア!リピートアフタミー!」

てんのすけ&ムギ「ベネツィア!!!」

首領パッチ「イエスアイドゥー!イエス…………アイ……ドゥゥウウウウウウウウウ!!!」ガクリ

唯「首領パッチ!?首領パッチィィイイイイ!?許さんぞぉぉおおお!!城ケ崎!!!!」

澪「城ケ崎って誰だよ!?」

ボーボボ「そんな事より、スーファミやろうぜ!!」

律「ち、ちがう……それ、メガドライブ……!」

ムギ「なん……」唯「だと……」

澪「電子レンジじゃねーか!!!」

チーン

梓「中に何か入っています!?」

てんのすけ「……干からびた」

澪「てんのすけぇぇええーーー!!?」

ボーボボ「なーんだ!てんのすけかぁ!」

ムギ「だったら仕方ないわね!うふふ」

てんのすけ「そうね!さぁ、お茶が入ったから、ケーキを食べましょう!」

澪「えぇーーーー……」

城ケ崎(46)「まぁ!おいしいわ!」

澪「城ケ崎!?」

けいおんとボーボボwwwwwwww

今、ボーボボの動画少し見てきたけど、全然違うな
改めて見るとハジケすぎてて意味が分からない
短歌の内容でSS書く

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】
七【安価↓4】
七【安価↓5】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

おわりだぜ

これが本気の

花は咲けども

ラーメンだ

冷やし中華も

龍田の川の

ソーメン老師

召し上がれ

おすすめします

旬の味

『おわりだぜ これが本気の ラーメンだ 冷やし中華も 龍田の川の』

お食事処-龍田の川-

料理人「おわりだぜ!これが本気のラーメンだ!!!」

ソーメン老子「ふん!小僧のつくったものなど、たかだ知れておるわ!」

料理人「召し上がれ」

ソーメン老子「こ、これは!?」

ソーメン老子「中華麺の喉ごしのいい触感……!」

ソーメン老子「また、面に絡みつく数々の具材……」

ソーメン老子「きゅうりのシャキシャキ感に」

ソーメン老子「トマトのパンチの利いた酸味」

ソーメン老子「ハムの旨みに……玉子のアクセント……」

ソーメン老子「そして何より、この冷たいスープ……」

料理人「フフッ……」

ソーメン老子「冷やし中華じゃねーか!!」

へ(゜∇、°)へ





短歌の内容でSS書く

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】
七【安価↓4】
七【安価↓5】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

山里は

冬の寂しさ

カエンタケ

隠れ里

忍を辞めた

腰紐溶けて

解けて?

『山里は 冬の寂しさ カエンタケ 忍を辞めた 腰紐溶けて』

忍「この山里で暮らし始めて……早一ヶ月か……」

忍「忍びの里からの追っ手もここまでは追って来ないようだな……」

忍「しかし、冷えるな……いつまでもここにいる訳にはいかないだろうが……」

忍「落ち着くまでは、ここにいるべきか……」

ガラッ

女「忍さん……!」

忍「あぁ、女さん」

女「大分、元気になられましたね。大怪我してここにいらした時はビックリしましたもの」

忍「おかげ様で」

女「まだ記憶は戻られないのですか?」

忍「え……ええ」

忍(本当は記憶など失っておらぬ……が、何かと都合がいいからな。もっとも怪しんでいる里民もいるが……)

忍(私は、忍びの里に拾われた子だった……忍び頭の子として育てられた……)

忍(頭の本当の息子達より才能のあった俺は、他の忍び衆達からの人望も厚く、彼等から恨まれたいた)

忍(忍びの世界は裏切りの世界と言うが……皮肉なものだ……)

忍(彼等の策略によって、俺は里を追われる羽目にあった……頭も俺を信じてはくれまい)

忍(親父と言っても、所詮拾い子……優秀な忍びとしては見ても息子としての情などなかったろう……)

忍(風の噂によると現在、頭は病に伏せていると聞いた……)

忍「俺はどうだったのかな……俺は頭の事……」

女「?」

忍「いやぁ……すまん。ぼーっとしていた……それは?」

女「ああ!これですか?山でキノコ狩りをしていたんですが、
その時に出会った旅のお坊さんにおすそ分けしてもらったキノコです。何でも、病に効くとか」

忍「へぇ……」

女「ふふっ……今から、雑炊にでもしますね」

忍「いつも助かる……」


女「できましたよ!」

忍「あぁ……うむ、実に旨いな!」

女「まぁ!嬉しいです、では、私も……!うん、おいしい!」

忍「女殿には本当に世話になりっぱなしだな……どうした、女殿……?」

女「あ……あがぁ……」ばたり

忍「ど、毒!?まさか……そんな……あのキノコか!?よく見たら、彼女の手もただれている……」

忍「追っ手の仕業か……!?しかし、俺は何ともない……どういう事だ」

忍「ん?俺の着物の帯が溶けている?これは……頭に貰った……」

忍「もしや、持ち主の身代わりになると言われている忍び秘宝の一つ……不死鳥の衣で作られていたというのか?」

忍「こんな貴重な物を……頭……いや、親父……」

女「……」

忍「女殿……兄弟よ……もはや、許せん!もう隠れるのはやめだ!今度はこちらから出る!覚悟しておれ!!!」

つづく

気になるってばよ

短歌の内容でSS書く

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】
七【安価↓4】
七【安価↓5】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

もう描けない

君がため

投資で破産

切り刻む

夜半の月

腹減った

パンツ何色

ケセランパサラン

夜逃げ道から

ゴルゴンゾーラ

『もう描けない 投資で破産 切り刻む パンツ何色 ケセランパサラン』

編集「先生!早く続きを描いてくださいよ、締切、明日なんですよ」

漫画家「もう駄目……株で損しちゃった……破産だよ……やる気でない」

編集「何言ってるんですか?いくら損したんですか……どうせ500円とかでしょ」

漫画家「1000円だい!」

編集「破産なんてしませんよ、先生の描いてるクソ漫画でも見てくれる人は3人くらいはいるんですから、早く」

漫画家「クソ漫画て……ちゃんと描いたよ……ホラ」

編集「これじゃないですよ」ビリビリ

漫画家「ボクの汗と涙と色んな体液の結晶が!切り刻まんといてー!!!」

編集「なに30ページも描いてるんですか、2ページですよ」

漫画家「えっ!?聞いてないんだけど……」

編集「言ってませんでしたっけ?ちなみに今回が最終回です。では2時間後にまた来るんで」

漫画家「ちょ……ま……」

漫画家「どうしろと……」

2時間後

編集「じゃあ、これ持っていくんで」

漫画家「確認しないの!?」

編集「まぁ、内容なんて別にどうでもいいッスからね、じゃっ」

漫画家「……」


『忍びーズ 第3回 さようなら忍びーズ』

忍「覚悟しろ!兄弟……いや、忍び四天王!」

四天王「がっはっは!俺達に敵うと思うのか!?」

忍「うりゃあ!死ね!」

火忍「あがぁ!」

水忍「いやん!」

土忍「かはっ!」

風忍「ぬわーっ!」

忍「まいったか!」

水忍「……」

忍「せっかくだ……パンツの色を確認しておこう!」

忍「思った通り!水玉だったね!」

忍「それよりも、親父は無事なのか!」

忍「親父ーーー!!!」

忍び頭「む、息子よ!」

忍「無事でしたか!」

忍び頭「お主のおかげでな……しかし、もう……」

忍「親父……」

忍び頭「最後に……ずっと黙っておったが、お主は本当はケセランパセランなのじゃ……」ガクリ

忍「親父ーーーーー!!!」

ご愛読ありがとうございました! ◆vxOKeDQxo6先生の次回作に御期待下さい!

乙ェ

短歌すげー
都々逸とかもやってみてほしい

ひとつ

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

切ないな

サイコロが

独り碁を打つ

ところてん

この時代には

『切ないな 独り碁を打つ ところてん』

てんのすけ「……」カツーン

てんのすけ「……」カツーン

てんのすけ「……」カツーン

ボーボボ「やっだぁ!あのところてん、独りで囲碁やってるんですけどぉ!超ウケるんですけどぉ!」

首領パッチ「ナニナニ!?切ない系寒天男子なわけぇ!?マジ会いたくて震えるんですけどぉ!?」

ボーボボ「ふ~る~え~る~!」

てんのすけ「……」カツーン

首領パッチ「オイゴラァ!無視すんなやぁ!?ボーボボ姐さんが震えてらっしゃるやないかい!!」

ボーボボ「待つのよ!この方は……!!」

首領パッチ「何ですか、姐御!?……ま、まさか!」

てんのすけ「……」カツーン

ボーボボ&首領パッチ「カツーンの天梨くん!?」

てんのすけ「お前たち!ゲル状にしてやる!!」

ボーボボ&首領パッチ「ホンモノよーーー!!」

てんのすけ「男の子はぁ~」

ボーボボ「いつでも女子か寒天の事を考えてる~」

てんのすけ「女の子はぁ~」

首領パッチ「メケメケメケメケメケメケメケメケメケ」

碁石「そうです私が父さんです」

ボーボボ「ひ、ひどいわ!あなた!また浮気したのね!」

碁石「黙れ!この隠れジーニスト!!」ボコッ!

ボーボボ「ローライズ!」

首領パッチ「もうやめて!お父さん!」

一方、その頃てんのすけは……

てんのすけ「あーーー餅になりたい」

餅になりたかった

ボーボボ「ラララ私のエアマックス~」

碁石「ふはは!エアマックス狩りじゃー!!」

首領パッチ「刑事長!コイツ、エアマックス狩りちゃいまっせ!毛刈り隊でっせぇ!」

ボーボボ「なんだと!そうなのか!?」

碁石「YES WE CAN」

ボーボボ「許せん!鼻毛神拳奥義!オセロの方が好きです!!!」ドーーーン!

碁石「ミーートゥーーーー!!!」

てんのすけ「悪は去った……」

目標の575レスまであと少しか……
最後に中編ストーリーを一本書いて終わる事にします

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

許さない

私のおパンツ

汚しなさい!

浅葱色

第一話『許さない 私のおパンツ 汚しなさい』

男「えーん!女ちゃんがぶったー!」

保母さん「もう、女ちゃんめっ!よ!男くんも男の子なんだからいつまでも泣かないの!」

女「ふーんだ!」

男「ふぇっ……グスッ」

保母さん「よしよし!」


女「おとこのくせに、せんせーにすぐいうのやめなさいよね!」

男「でも、女ちゃんがぶつから……」

女「あんたがおもちゃをかさないからでしょ!」

男「でも、はやいものがちだし……」

女「うるさいわね!おとこのこはだまっておんなのいうことをきくの!ママがいってたんだから!」

男「うぅ……」

女「だいたい、あんたのせいでせんせーにいつもおこられるのよ!」

男「えぇー?」

女「もう、ゆるさないんだから!こっちきなさい!」ぐいぐい

男「やめてよぉ!」

女「へへん!ゆうぐそうこにとじこめてあげるわ!」

保母さん「あら?遊具倉庫が開けっぱなしね……もう!閉めないと……」がしゃん

女「!?……しめられちゃった!」

男「ええ!?なにしてるのさ~!」

女「あ、あんたのせいよ!」


男「もういちじかんくらいたったかなぁ?」

女「そんなにたってないわよ!」モジモジ

男「モジモジしてどうしたの?」ポンッ

女「あっ!さわっちゃ……!あぁああああ!」チョロチョロ

男「わぁ!おしっこ!?ぼくにもかかっちゃった!」

女「ふぇ……ふぇぇえええええええん!」

男「ど、どうしよう!?よしよし、だいじょうぶだから!」

女「グスッ……ありがと……」


女「おちついたら、むかむかしてきた!あんた、わたしのおぱんつもよごしなさい!」

男「ええ!?もうよごれてるんじゃ!?」

女「あたしのおしっこがよごれてるとでも!?あんたのおしっこをかけるのよ!あんたもわたしのがかかったでしょ!」

男「なんでそうなるの!」

女「あたしだけ、ふこうへいだからよ!ママがいってたの!おとこのひとはおしっこかけるとよろこぶって!」

男「そ、そんなぁ……!?」

つづく

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

やめてパパ

変態プレイ

母強し

第二話『やめてパパ 変態プレイ 母強し』

女「ただいまぁ」

パパ「あぁ!ママ!もっと叩いて!」

ママ「ここがいいのかい!?このマゾ豚がぁ!!」

女「……」

パパ「そこですぅぅううう!……あっ、女ちゃん早かったね……てっきり、女友ちゃんの家に泊まるのかと……」

ママ「よそ見してんじゃないわよぉ!」

パパ「ひぎぃ!」

女「はぁ……」

ママ「おかえり、女ちゃん!」

女「あのね……パパとママが仲がいいのは知ってるけどね……これってやっぱり変だよね?」

ママ「えっ!?何が変なの!?女ちゃん……変な物でも食べた?」

女「稀に料理するママのダークマターなら食べたけど……ってそうじゃなくて!
女友ちゃんに聞いたらさ……ママたちがやってるのって変態さんみたいだって……」

パパ「そ、そんなこと……!」

女「あたしももう小学生だから、分かるよ……、ママたちのやってる行為が変だって」

ママ「女ちゃん……あなたも幼稚園の時、男ちゃんにぶっかけたじゃない!」

女「あれは事故だよ!」

ママ「しかもその後、逆にぶっかけて欲しいと懇願したとか……私でもその境地には達していないのに……」

女「未遂だったよ!」

ママ「男ちゃんをマゾ豚に育て上げてたらしいし……」

女「違うよ!なんだよマゾ豚って!」

パパ「パパみたいな紳士の事だよ」

女「うるさい!」

ママ「じゃあ、なんで男ちゃんを苛めてたの?」

女「そ、それは……!もういい!!」

パパ「あっ……待ちなさい!」

女「だいたい、パパはもっとしっかりしてよね!家事もほとんどパパがしてるし!」

パパ「まぁ……パパは主夫だし、ママはバリバリのキャリアウーマンだからね……」

女「だからって、ママにへーこらしないでよ!」

パパ「パパがすきでやってる事なんだから……」

ママ「待って、あなた!女ちゃんの言う通りよ……確かに、このプレイは大好きだわ……
でも、出会った頃のワイルドなパパもやっぱりステキなの!たまにでいいから、あの頃のパパに戻って!」

パパ「ママ!今夜は寝かさないよ!!!」だきっ

ママ「パパ!ワイルドだわ!」ぎゅっ

女「なんだこれ……ま、いっか」

ママ「あっ……尿意が……」ぶるる

パパ「ばっちこい!!!」

女「……やめてパパ」

つづく


第三話

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

まぼろしの

餅つきが

縁ある寺に

殴り込み

来た私

第三話『まぼろしの 縁ある寺に 殴り込み』

不良D「おうおう!女の癖に粋がってんじゃないぞコラ!?」不良Q「やんのかコラ!?」不良N「おうコラ!?」

いじめられっ子「助けてください~!」

女「女だからってナメんじゃないよ!オラァ!!」

不良DQN「うっへぇ!!」

女「ふん、他愛もない……」

いじめられっ子「ありがとうございます!」

女「あたしはアンタみたいな弱い男が嫌いなんだよ!うせな!」

いじめられっ子「ひぃ!」


パパ「お、おかえり、女ちゃん……遅かったね」

女「うっせえな!クソじじい!!」

ママ「こら、女ちゃん!パパに向かってなんて事言うの!そんな風に育てた覚えはないわよ!」

女「てめぇらのせいだよ!いつまで変態プレイしてんだよ!こちとらもう中学行ってんだよ!!」

ママ「あっ、どこ行くの!待ちなさい!」


女「ふぁぁ……もう朝か、昨日は家を出て……そのまま公園で寝てたのか……
どうすっかな……今日は休みだけど家に帰りたくないし、ブラブラするか……」

女「ん?こんな所に寺なんてあったか?ちょっと覗いて行くか……縁もゆかりも無さそうな場所だけどな」

女「寂れた場所だなぁ……」

女「住職の家か?……あの表札の名字……珍しい……アイツの名字と同じだ」

女『引っ越すんだね……寂しいな……』

男『うん……隣町だけどね……おじいちゃんのお寺に……へんぴな場所にあるからまぼろし寺って言うんだって』

女「お寺……まぼろし寺!!まさか!?」

女「おらぁ!!」

住職「な、なんだね!?殴りこみかい……!?」

女「……ここに、男って奴がいねぇ……いませんか?」

男「どうしたの!?じいちゃん!?」

女「男……!!」

男「もしかして女ちゃん……?」

女「そうだよ……久しぶりだな……」

男「小学校以来だね……何か変わった?不良みたいだけど……」

女「あっ……///こ、これは学園祭の演劇の役作り……よ!」

男「ふーん……あの……女ちゃんはどこ受けるの高校……」

女「あたしは○×高校だよ……」

男「え!?一緒だね!俺もそこなんだよ!また一緒に学校行けるね!」

女「ま、まだ!受かったわけじゃないじゃん!……でも、そっか……男と同じ高校……やった……!」

男「ん?何か言った?」

女「な、なんでもないわよ!!!///」

住職「青春じゃのう……」

つづく

うう……自己支援

この形式難しいな

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

ぷっつんだ

ペルソナと

初時雨

魔術結社と

怪人と

最終話『ぷっつんだ 魔術結社と 怪人と』

女「信じてたのに……あんたが怪人マゾブータンだったなんて……」

男「そういう女ちゃんこそ、魔術結社オモラシーの暗殺者だったのか……!」

女「あたしたち、ただの幼馴染みじゃなかったんだね……」

男「ふたりが闘う事は、宿命だったのか……!」

女「小さい頃、遊具倉庫に閉じ込められたりもしたわね……」

男「中学の頃、まぼろし寺で偶然再会したりね……いや、あれは偶然じゃなかったのかな?
まぼろし寺は俺たち怪人のアジトだったからな……俺のじいちゃんこそ怪人の首領、住ショックだからな」

女「あれはたまたまよ……それにあの頃はまだ、ただのJCだったもの……
あたしが魔術結社で働き始めたのは高校に入ってから……まさかママがボスだったとは知らなかったのよ」

男「俺たち、ただの大学生だったらよかったのにな……そしたら……」

女「待って……その先は言わないで……」

男「そうだな……じゃあ行くよ……!」

女「そっちこそ、覚悟しなさい!!!」

ズバァァアアアアン!!!

男「かはっ……!」

女「!?……どうして!なんで攻撃しなかったのよ!?」

男「好きな女を傷つけるわけないだろ……!」

女「馬鹿っ!」

男「女ちゃん……愛してる……」

女「男!?男ォォおおおおおお!!!」


男「あの時はもう駄目かと思ったよ……最後だから本音を言えたんだ」

女「もうパパったら///でも良かった……あたしが必死に看護して、一命をとりとめたのよね」

男「愛のチカラだよ……それからパパとママは組織を抜けて、一緒に暮らし始めたのさ」

女「これがママたちの馴れ初めよ、分かった?娘ちゃん」

娘「パパがかいじんさんなわけないじゃん!ママもまほうなんてつかえないでしょ!」

男「あれれ?バレちゃったかな……?あっはっは!」

娘「ばかにしないでよね!ぷっつんだよ!」

男「こらこら!女の子がぷっつんとか言うんじゃありません!昔のママみたいだよ!あっはっは!」

女「もう///パパったら!うふふ!」

男「あはは!」

娘「ぷっつんだ!」







うむ、単発に戻すか……もう少しだけ付き合ってくれ

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

お布団に

ジャムをぶちまけ

ダイビング

『お布団に ジャムをぶちまけ ダイビング』

女「あーん!遅刻しちゃう!」

母「もう!夜更かしするからよ……朝ごはんは?」

女「いらない!食パン咥えてく!」

母「こら!はしたないマネはやめなさい!」

女「いってきまーす!」

母「ちょっと!まったく……!」

父「ふぁぁ、おはよう……女ちゃんは?」

母「さっき出ましたよ、パンを咥えてね……昭和の少女漫画じゃあるまいし」

父「な、なんだってーーー!?女ちゃんが曲がり角で出会い頭にごっつんこしちゃう!
女ちゃんは後ろに倒れちゃうけど、相手の男は微動だにせず……しかもパンモロハプニング!!
男は謝りもしないし、なんか最低な一日のスタートですよと学校に着いたら、さあ大変!
本日は転校生がいます!と三十路手前独身女の担任が言う……転校生は今朝の男!?
ぶっきらぼうなアイツに振り回されつつも……だんだん互いに意識し始めて……
お父さん!娘さんをわたしに下さい!!!と言いに来るんだぁぁああああ!!!」

母「相変わらず、ぶっとんでるわね……妄想が。大丈夫よ、女ちゃんには幼馴染みの男くんがいるから」

父「そ、そうだな!男くんになら娘をあげてもいい!頭もいいし、嫌味の無い男前だからな!それに……」

母「女ちゃんはアホだからね!……男くんなら将来安心だわ!」

父「老後も安泰だな!わっはっは!」


男「うーん、むにゃむにゃ」

女「やっぱり、まだ寝てる!!男くんったら、ほとんど欠点ないけど、朝だけは弱いもんね!世話が焼けますな!」

男「すぅ……」

女「ごくり……男くんのクティビル……!」

男「むにゃ……」

女「ハッ……!だ、駄目よ!早く起こさないと!」

ガタッ

女「しまった!ベッドにつまづいて、男くんにダイブしちゃう!しかも、口に咥えていた食パンと……」

グラッ

女「小脇に抱えた業務用イチゴジャムがぁぁあああああ!!!」

びちゃっ

男「……」ベチャァァアアアア

女「あ、あの……起きた?」おそるおそる

男「コロス……」わなわな

女「ソ、ソーリー……」

男「こいつが俺の幼馴染みだなんて……」シクシク

女「泣くほど!?」







重い……PCがフリーズ気味なんで安価だけ出しとく、今日書かないかも

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

雪の朝

雪と冷風

二度寝する

『雪の朝 雪と冷風 二度寝する』

雪「すぅ……むにゃむにゃ」

冷風「コラーーーー!起きなさい!!」

雪「あと300秒……」

冷風「なんで秒数で答えるのよ……じゃなくて!遅刻するわよ!!」

雪「まだ時間あるから……」

冷風「今朝は雪が降ってるのよ!電車が遅れるかもしれないじゃない!」

雪「えぇー雪ぃ?尚更、布団から出たくないなぁ……それに、雪で遅刻の言い訳できそうだし」

冷風「そんなの通用するわけないじゃない!」

雪「もうちょっと……むにゃむにゃ」

冷風「二度寝すな!」ベシベシ!

雪「いでっ!わ、わかった!起きるからぁ!」ばさっ

冷風「分かればよろしい!……って、ちょ!?」

雪「ん?」ユキーン

冷風「どこを起こしてんのよ!このスケベ!」

雪「し、仕方ないだろぉ!?生理現象なんだから……朝ユッキは!」

冷風「ユッキって……変態!変態!冷風!変態!」

雪「怒らないでほしいユキ~!」

冷風「怒ってないわよ!もう、変な雪かいちゃったわ!」

雪「よし!準備完了!学校に行くユキよ!」

冷風「雪ごはんは?」

雪「食ユキを咥えていくから大丈夫ユキ!」

冷風「まったく!だらしないんだから!」

雪「ユキユキ~!」

冷風「そういえば、今日雪テストがあるそうよ」

雪「なんだって!?そいつは知らなかったユキ!」

冷風「また0風をとらないようにしないと熱風」

雪「雪にするなユキ~!待て~!!」

冷風「ここまで冷風~!」

こんな風に僕達は当たり前の毎日を過ごしている……

そう、まるで雪の日には冷風が吹くように

雪「雪~!雪雪冷風雪冷風!」

冷風「冷風……冷風雪!」

雪「雪、冷風!」

冷風「雪冷風雪雪?」

雪「冷風!冷風冷風!」

冷風「雪……」

雪「冷風……」

冷風「雪冷風……!冷風///」

冷風「また0風をとらないようにしないと熱風」
ここで一気に体感温度が上がったw

途中から見てる人は今の句、意味分からないかもしれないな……
よかったらスレの最初から見てく烈風

PCの調子、戻ったぽいので

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

これは愛

有頂天

雪の日に

それとも恋か

亀ラップ

いやなんだ

『これは愛 それとも恋か 亀ラップ』

亀ラッパー「YO!YO!」

DJ兎「Oh Yeah!Ah Yeah!」

亀「俺ら繰り出す日本のライム この胸震える気持ちはライク」

亀「兎の弾くビートはライブ 草木は緑ヒートサヴァイブ」

亀「温暖化?知らねえな だったらその息吐くなよ 政治家」

亀「嘘くせえその言葉 吐くたび増える 二酸化炭素」

亀「今日もはびこる 汚職事件 最近当たった 御食事券」

亀「この国に愛はあるのか? 恋はあるのか 亀ラップ」


兎「俺は寝る」亀「俺は走る」兎「例え遅くとも」亀「走り続ける」

亀「噛め 噛め 噛め 噛め 亀ラップ」

亀「便利なもんだぜ ニュークレラップ」


亀「この前出会ったマルキュー前の マブい女少し気になる 心臓の鼓動が少し早くなる」

亀「心のダイアル109かける どんな医者もさじ投げ捨てる ブラックジャックもさじ投げ捨てる」

亀「あれから何度か会ってみたけど なんだかうまく話せなくて」

亀「いつも返信の遅いメールを待って なんだかスマホ手放せなくて」

亀「これって愛? それとも恋? ラブなのか ライクなのか」

亀「俺の脳内ランキング 1位ラップ 2位からあげ 3位うさぎ を塗り替えてく」

亀「現在脳内ランキング 1位あの女 2位あの女からのメール 3位からあげ に塗りかえられた」

亀「これって愛? それとも恋? ライクであって ラブではないのか」


兎「俺は寝る」亀「俺は走る」兎「例え遅くとも」亀「走り続ける」

亀「噛め 噛め 噛め 噛め 亀ラップ」

亀「便利なもんだぜ ニュークレラップ」


亀「Yo!Yo!うさぎとかめ フューチャリング浦島太郎 Yo! ウラシマ Come On!」

浦島「オウオウオウ オレが浦島だ 桃太郎がなんぼのもんじゃい 金太郎がなんぼのもんじゃい」

浦島「オウコラ 亀よ 亀さんよ よくもオレをハメやがって オレは乙姫ハメられなくて」

浦島「愛だとか恋だとか 馬鹿らしいんじゃい オレはすっかり 白髪まみれじゃい」

浦島「玉手箱 たまんねえな タイやヒラメの踊り 人魚を出さんかい」

浦島「愛だとか恋だとか 馬鹿らしいんじゃい オレはすっかり 勃たないんじゃい」

浦島「タロウ・ウラシマFromオトギ・パーリー タロウのフロウでレッツ・パーリー」


兎「俺は寝る」亀「俺は走る」兎「例え遅くとも」亀「走り続ける」

亀「噛め 噛め 噛め 噛め 亀ラップ」

亀「便利なもんだぜ ニュークレラップ」

兎「俺は寝る」亀「俺は走る」兎「例え遅くとも」亀「走り続ける」

亀「噛め 噛め 噛め 噛め 亀ラップ」

亀「落とすつもりか ニュークリアボム」

亀&兎&浦島「便利なもんだぜ ニュークレラップ」

チェキラ

すn…雪

これって純情?正常?亀参上yeah

ニュークレラップ Yeah

Ah Yeah

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしビートに乗らなかったらライムずらして取ります

ママ止めろ

セーラームーン

ハラハラしてる

コスプレは

太り気味

『ママ止めろ セーラームーン ハラハラしてる』

マヤ「パターン青!使徒です!」

シンジ「エヴァンゲリオン初号機出しm
ミサト「ムーンプリズムパワーメイクアップ!」

シンジ「!?」

ミサト「月に代わっておしおきよ!」

シンジ「ミサトさん!?なにやってるんですか!?」ハラハラ

ミサト「何を言ってるのかしら?わたしはご存知、美少女戦士セーラームーンよ!」

シンジ「少女って……無理がありますよ……き、きわどい///」

アスカ「なに顔赤くしてんのよ!エッチ!」

シンジ「アスカ!だって……ミサトさんが!」

アスカ「マーズパワーメイクアップ!///」

シンジ「アスカも!?」ハラハラ

アスカ「火星に代わって折檻よ!///」

シンジ「なんなんだよ!?父さん!変だよ!!」

ゲンドウ「何も問題ない」

シンジ「そんな……」

レイ「……」

シンジ「まさか綾波も!?亜美ちゃんか!?亜美ちゃんなのかー!?」

レイ「変わるわよ!」

シンジ「あれ!?」

レイ「ハニーフラッシュ!!!」

シンジ「作品違うし、赤いよぉぉおおおお!」

冬月「亜美ちゃんは私だ!マーキュリーパワー・メイクアップ!」

シンジ「おぇぇ!せめてマヤさんが変身しろよぉぉおおおお!!!」

日向「ジュピターパワー・メイクアップ!」

青なんとか「ネプチューン・プラネットパワー・メイクアップ!」

加持「プルート・プラネットパワー・メイクアップ!」

ゲンドウ「ヴィーナスパワー・メイクアップ!」

シンジ「おげぇぇええええええええええええ!!!」

ゲンドウ「さぁ、シンジも!!!」

シンジ「やけくそだぁぁああああ!ウラヌス・プラネットパワー・メイクアップ!!!」

サキエル「ウジュルウジュル」

冬月「勝ったな」

ゲンドウ「ああ」

シンジ「スペース・ソード・プラスター!!!」ずしゃぁぁああああああ!!!


初号機「止めろ」

月の光は愛のメッセージ 次回もサービスサービスぅ!

これがQでもよかった(錯乱)

シンジくんなら変身してもいける

あと一句か二句だな

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もし魂に響かなかったら安価ずらして取ります

しのぶれど

全裸の響き

色にいでにけり

てらふぉーむ

一等賞

へへへのへ

悪の華

『しのぶれど 全裸の響き てらふぉーむ』

男「俺には人に言えない秘密がある」

男「深夜の住宅地を全裸で徘徊している事だ」

男「これは決して性的快感が目的ではない」

男「崇高な目的があるのだ」

女「ひっ……!」

男「見つかったか……!」

女「ぜ、全裸の男……!?」

男「静かに!それより、こいつをどう思います?」

女「へ、変態だわぁぁああああああ!!!誰か助けてぇぇええええ!!!」

「なんだなんだ?」「うるさいなぁ」「変質者だってよ」「いやぁねぇ「」通報しよう」

男「何て事だ……!!」


警察「で?想像はつくけど……何でこんなことしたの?」

男「……」

警察「黙秘しても無駄だよ、現行犯だからね」

男(言えない……)

男(性的目的と言えばこの場は凌げるが、私の本能がそれを拒否している!?)

警察「反省してるの?」

男(まさか叫ばれるとは思わなかったな……立派なモノを見せれば満更でも無いカンジになると聞いたが……)

警察「何とか言ったらどうだ!!!」

男「!?」

男(なんて野蛮な奴だ……机を叩いて……地球人はみんなこうなのか?)

賢明な読者の諸君はもうお気付きだと思うが、そう……彼は宇宙人だったのだ!!!

男(私たち、つよぽん星人は服を着る習慣がない……偶然見つけた環境の良い星、地球……)

男(密かに移住してきているつよぽん星人も少なくないが……死の星と化した母星にはまだ多くの人が残っている。
だが、彼らにはこの服を着る環境は耐えられないだろう……)

男(だから私たちのような耐性のある人間が、全裸徘徊する事により、全裸を当たり前のように刷り込んでいき、
少しづつ地球を全裸化しようと日夜活動しているのだ!!)

男「テラフォーマーなんです!!!」

男(なんて口が裂けても言えない……まだ、私たちの存在が明るみになってはいけないのだ!)

警察「はぁ……で、何が目的なの?」

男「全裸徘徊する事によって性的興奮を感じていました。反省しています。もうしません」

警察「最初からそう言っておけばよかったんだよ」

男「すみませんでした……」


男(耐えろ!耐えるんだ!それでこそテラフォーマーなのだから!!!)

警察「いい加減、服着なさい」

男「あ、はい……」



最後の句がこれかよ!
575レス到達したんで、最後に感想を書いてこのスレを終了します

五【安価↓1】
七【安価↓2】
五【安価↓3】

もしリズムに乗らなかったら安価ずらして取ります

パヤオなら

俳句スレ

砂と熱風

それだけだ

『俳句スレ 砂と熱風 それだけだ』

兄「『パヤオなら』じゃろうが!!!」

弟「兄ィの言う通りじゃ!最後の最後まで安価守れよ!」

◆vxOKeDQxo6「いやぁ、せっかくなんでね!監督にどれか映画化してもらえたらなぁ~」

仙人「申し訳程度のパヤオ成分じゃの」わたし「今までも安価ミスはあったけどね~」

◆vxOKeDQxo6「でも、その後ちゃんと安価通りに書きなおした俺は偉い……限りなく偉い」

巫女「これまでを振り返ってどうでしたか?あっ……人参はいりません……はい」

◆vxOKeDQxo6「うん、みんなひどい!微妙に書きにくい安価で突いてくるよね!」

極道もん「安価なんぞに頼ったお主のせいじゃろうがぁ!バルゥーーーース!」

◆vxOKeDQxo6「あと、中の句を八文字にする人多すぎだったな」

DIO「それは同感だッ!WRYYYYYYYYYY!」

◆vxOKeDQxo6「まぁ、なんだかんだで楽しかったけどね!みんなのおかげさ!」

しょこたん「最後にゴマをすっても意味ないおwww」

◆vxOKeDQxo6「なるべく早く返したかったけど、フリーズしたり連投規制のせいであがががががががってなったな」

芭蕉「お気に入りの句はあるかな?僕はやっぱり僕の出ている……あっ!痛い!曾良くんアキレスはやめて!」

◆vxOKeDQxo6「一番最初の『黄昏の わたしは大好き 桃源郷』と『極道もん 今日は宴だ 巨神兵』かな。
それと版権ぽいけど、寿司の父ちゃんのヤツも気にいってる。あと『なすなのだ』と『亀ラップ』www」

砂「砂たちの句はどうだったスナ!?」

◆vxOKeDQxo6「ノーコメントで」

熱風「なんでよ!?」

◆vxOKeDQxo6「あれのせいでこのスレの流れが変わったからな!」

銀時「その割に兄と弟は出しまくってたけどな」

◆vxOKeDQxo6「使いやすくてつい……反省してますん」

忍「他に困ったことなどは?」なす「たくさんあると思うのだ」亀「たくさんは言えないだろう そうだろう」

◆vxOKeDQxo6「1レス内に納めるってのがホントにしんどかったよ……2レスにするなら支援がいるしな……」

魔王「管理人よ!即刻、規制解除するのだ!!」勇者「無理だろ……」

◆vxOKeDQxo6「あと、版権モノもね……難しいし、読む側も元ネタ分かんないかもしれないし……」

アザゼル「まぁ、しゃーない!」もも子「すみません……」

猟師「俺達は大丈夫だな」弟子「はい!」男「んほぉぉおおおおお!!!」女「数いる男からなんでアンタなのよ……」

Tさん「元ネタ有りでも有名ならば問題ない」ボーボボ「そうだな!」唯「えっへん!」カツオ「あびゃびゃ!」

◆vxOKeDQxo6「ところで……最後の『俳句スレ 砂と熱風 それだけだ』って……それだけちゃうわ!」

砂「やっぱり砂たちが一番の出世頭スナ!」

熱風「そう熱風!」

◆vxOKeDQxo6「なんだと!?この砂野郎!!!」

砂「やるかスナ!?」

熱風「砂砂熱風砂熱風!!!」

◆vxOKeDQxo6「熱風!砂熱風!!……砂!」

砂「砂……!!熱風!砂砂!!」

◆vxOKeDQxo6「砂熱風!砂砂熱風!!!」



最後まで砂かよwwwwww
乙でしたー!
申し訳程度でも拾ってくれたからいいや!

乙 いい砂だった、砂と熱風のことは決して忘れない

desert


面白かった
次砂も期待


熱風

黄昏の わたしは大好き 俳句スナ

ほとぼりが冷めたころにまたやってほしい
乙でした 楽しいスレを ありがとう

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