【安価】海未「オンドゥル星人絶対に許さねぇ!」 (446)
【安価】海未「オンドゥル星人を駆逐する」
の、続き。
先に言っておきますが幾つか未視聴のライダーがあります(震え声
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413533512
前スレは依頼だしたの?
期待してる
ーー園田宅
海未「……ふぅ、平和ですね……」
まず何が起こる?>>6
2000. 壁をよじ登って窓から穂乃果が入ってくる
2001. 散歩しに外に出ると、木から人の腕が垂れている
2006. 散歩に出るとスリに合うも豆腐片手に穂乃果が救ってくれる
2009. 「変な写真撮られた」と大量のクレームが来る
2012. 登校中、橋の上から手紙を投げ捨てようとする穂乃果に出くわす
2001
2001
2000
クソッ何故2003か2008が無いんだ!
期待
ガサガサッ
海未「お茶でも入れますか……」テトテト
カララ... ト..ト..ト..
海未「玄米茶……あった」コポポポ
サササッ...
穂乃果「がおぉーっ!」ワッ
海未「はい穂乃果、玄米茶です」スッ
穂乃果「あれっ!?バレてた?」
海未「毎度のことですから」フフ
穂乃果「海未ちゃんには敵わないなぁ……驚くフリくらいしてくれてもいいのにぃ」
海未「竹刀で叩かれてた頃よりましでしょう?」
穂乃果「た、確かに……あ!そうそうこれ、>>10土産の>>12!」
十勝
イギリス
フランスパン
紅茶とウナギのゼリー
穂乃果「イギリス土産の紅茶とウナギのゼリー!」
海未「紅茶だけ頂きますね?」ニコッ
穂乃果「えー!ウナギのゼリーももらってよー!びっくりするほど不味いから!」
海未「なんで持ってきたんですか……」
Prrrrr
海未「おや?……もしもし?」
ことり『ううううう海未ちゃん大変!音ノ木の地下から変な遺跡が!』
海未「遺跡……?すぐ行きます!」
穂乃果「遺跡!なんて冒険意欲をそそる響き!」
海未「一緒に行きましょう!」
穂乃果「うんっ!」
………
ーー音ノ木坂学院
穂乃果「ついたー!」
海未「穂乃果っ……早すぎですっ……」ハァハァ
状況>>15
みんなぐっすりお昼寝中
ベルトを巻いたたくさんの石像が見つかった
穂乃果「おお……これは……」
海未「ベルトを巻いた石像がひぃふぅみぃ……たくさんです!」
ことり「2人ともぉー」テトテト
海未「ことり」
ことり「なんかいっぱいミイラが出てきて……」
穂乃果「えっ!あれ石像じゃないの!?」
ことり「うん……今クレーンで引っ張り上げ……」
ピシャアッ!!!! ゴォォォォォウッ!!
ことり「きゃっ!」
海未「ことりっ!」ガバッ
ビュウッビュウッ! ビュウッビュウッビュッビュウッ!
穂乃果「なにこれっ……台風!?」
海未「とっとにかく逃げないと!」
ーーー
ー
ーー
ーーーー
ーー
ー
ピッ...ピッ...ピッ...
穂乃果「……あれ……ここは……?」
真姫「あ、こら。大人しくしてなさい?」
穂乃果「真姫ちゃん……ってことは病院?」
真姫「ええ。あなた丸>>18日間寝てたのよ?」
穂乃果「うぅん……あんまり記憶がないや……」
TV『先日の超局地的異常天候による被害は……』
真姫「救助された時、貴女はこれを握りしめてたわ」スッ
>20
1.ラウズカード
2.ライダーベルト
3.ライダーカード
4.ジョーカーメモリ
5.スイッチ
6.指輪
7.オレンジロックシード
8.アークル
10
5
60
8
穂乃果「ボロボロだね……」
真姫「大事なものなんでしょう?気を失ってるのに全然離さなかったそうよ?」
穂乃果「ありがとう……」チャッ
「……っ!!」
ーー
ー4ーー44
ーー
444444
ーーーー
ー4
ー444ーー
ー
穂乃果「うわぁっ!!」バッ!
真姫「どうしたの!?」
穂乃果「う、うぅん……なんでも、ないよ……」
真姫「そう?ならいいけど……私は海未とことりにこれ届けないとだから……」チャッ
穂乃果「うん、ばいばい」
………
海未「ん……んん……」ムク
ことり「ふぁっ……」ムクリ
真姫「おはよ」
海未「あ……真姫……」
ことり「真姫ちゃん」
真姫「届け物があってね。はい海未」
海未「ありがとうございます」
真姫「はいことり」
ことり「ありがとう」
海未>>23
ことり>>25
1.ラウズカード
2.ライダーベルト
3.ライダーカード
4.ジョーカーメモリ
5.スイッチ
6.指輪
7.オレンジロックシード
3
スレタイ通り7
5
4
海未「ミカン……ですかね?」ガチャッ
オレンジ!!
海未「お、オレンジでしたか……」
ことり「j...?」カチッ
ジョ-カ-!
ことり「ほえぇ?」
真姫「あと二人とも、カバンの中に変なメカメカしいの入ってたからそのまんまよ」
海未「ありがとうございます……」
ことり「ありがと……」
………数日後
真姫「3人とも退院よ」
3人「お世話になりましたー」
ーー高坂宅
穂乃果「なんだろな、これ。ベルトみたいだけど……」
ーー園田宅
海未「……」ガチャッ
「バックルに見えるわけないじゃないですか……」スッ
ジャァァァガチャンッ!
海未「わっ!」
ーーことり宅
ことり「うーん、リモコンかなぁ……」ジョ-カ-!
「体温計とか!?」ジョ-カ-!
グロンギが現れる場所>>28
秋葉原
神社
ことりは一人で行くのか、それとも誰かと組むのか。
希「今日もいい天気やなぁ……」サッサッ
グムン「……」ジャリ
希「ん?誰やろ……きゃぁぁぁぁ!!!」
グムン「!」
希「あ、あぁ…….ああ!」ズリ...ズリ...
グムン「リント……ボソグ、ボソギデジャス!」
希「い、いやっ!」タッ
誰にかける?ことほのうみから>>31
そりゃ穂乃果
希「はっ……あっ!」ピッポッ
穂乃果『もしもし?』
希「穂乃果ちゃんっ!今神社で!う……助けて!!」
穂乃果『えっ!?』
希「あぁっ!」ドシャアッ
グムン「ンンン……」ザッ
希「いや……いやっ……」ズリズリ
ーーー
穂乃果「……希ちゃんっ!」ダッ
………
希「うっ……くるしっ……」グググ
グムン「ギベ!」
穂乃果「希ちゃんっ!」ドゥ-ンッ!
グムン「ブッ!」ジャリッ
穂乃果「はぁ……希ちゃん!逃げるよ!!」ダッ
希「穂乃果ちゃん……ありがとう!」グイッ
穂乃果「もちろんっ!」
グムン「……ボセバデスド・ン・クウガ……」バッ
シュルルルルル ダンッ!
グムン「クウガ……」
穂乃果「う……嘘……?」
希「ほ、穂乃果ちゃん……」ギュッ
穂乃果「………」バッ
グムン「!」
希「穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「これ……付けてみる!」ガッ
希「こんな時に何言うて……!」
カアァァァァッ!!!
希「あっ!」
穂乃果「うぐ……うぅぅ…」ジュゥゥゥ
希「す、吸い込まれた……?」
グムン「ビガラ……!!」バスッ
穂乃果「あうっ!」
グムン「ンンッ!」ブンッ
穂乃果「っ!やあぁっ!」バシッ
希「穂乃果ちゃ……!」
穂乃果「……!変わった!…おりゃあっ!」バンッ! ドカッ
ギュゥンギュゥンギュゥンギュゥンッ!!
グムン「ヌゥ……ッ!」ズリッ
高坂「希ちゃん逃げて!!」ガッ
希「う……うん!」ダッ
高坂「やぁっ!」バッ
………
バグオォォォンッ!!
高坂「はぁ……はぁ……」シュゥゥ
穂乃果「希ちゃん……やった、よ……」ガクッ
………
ーー西木野総合病院
ピッ...ピッ...ピッ...
穂乃果「ん……」ムク..
真姫「戻ってくるの早すぎよ……」ハァ...
穂乃果「あ、あはは……」
真姫「それと貴女の身体……」ペラッ
穂乃果「からだ?」
真姫「ひどいことになってるみたいよ?」
………
次に起こること>>38
今日はここまで。おやすみ
乙です
穂乃果の検査
>>37+海未のオレンジの使い方を調べる
超乙
乙またあなたか楽しみに待ってる
おつです
パシャッ! ピピピピピ
穂乃果「………」
ガチャッ
真姫「はい、レントゲン撮れたわよ」
穂乃果「うん……」
………
バッ
真姫「見ての通り……腰の異物から全身に……放射状に神経状の組織が広がってる」トンッ
穂乃果「うぅーん……んん?」
真姫「……」
「つまり、異常ってことよ」
穂乃果「大変だ!」ガタッ
真姫「大変だ!って……貴女何ともないの?」ハァ
穂乃果「うーん……怪物に襲われた時に変し……」
真姫「なによそれ!!」ガタッ
穂乃果「えぇ!?」
………
穂乃果「て、いうことなんだけど……」オズオズ
真姫「イミワカンナイ……」
穂乃果「でも……」
真姫「なに?」
穂乃果「真姫ちゃんにベルト渡された時に見えた戦士は……似てたけど赤かったんだ……白じゃダメな気がし
真姫「もう!危ないことに手を出さないで!」バンッ
穂乃果「ご……ごめん」シュン
真姫「私も……大声出してごめんなさい……」ガチャ
穂乃果「……」
真姫「あ、そうだ」
穂乃果「?」
真姫「午後、私の家に来て。海未とことりも来るから」
穂乃果「うん……」
………
ーー西木野邸
真姫「で、なんだっけ?」
海未「これのことで……」カチャッ
穂乃果「鍵……かな?」
ことり「南京錠だね」
海未「それが……」
ガチャッ オレンジ! ヴヴゥゥゥ...ダンッ
上級インベス「グエーッ!」キェ-!
真姫「何してんのよ!」
ガチャッ ヴヴン.....
海未「開けるたびにこんな感じに……」
ことり「うーん……>>44」
あんまり触らないほうがいいんじゃないかな?
穂乃果ちゃんみたいに変身とかいってみたらどうかな?
ことり「穂乃果ちゃんみたいに変身とかいってみたらどうかな?」
海未「変身……ですか」
穂乃果「えっ!?言ってないよ!」
ことり「えぇー?確か中学生のときぃー……」
【回想】
穂乃果「………」ザッ
ことり「おは……穂乃果ちゃん、どうしたの?」
海未「朝からこんな調子で……」ハァ
穂乃果「……ずぎゅぅぅん」ウデアゲ
ことり「?」
穂乃果「おばあちゃんが言っていた……私が望みさえすれば……運命は絶えず私に味方する……!」
海未「……?」
穂乃果「ぶぶぶぶぶがしっ!ぶぉん!」バッ!
ことり「ほのかちゃん?」
穂乃果「変身!がしゅっぶうぃぃん!ヘンシン!」
海未「なんで二回言ったのですか?」
穂乃果「はっ!」ペシッ
海未「いたっ!」
穂乃果「キャストオフ!がちゃんっ!キャァストゥオォフ!ばしゅんっ!ぶぃぃぃんぶぅぅぅんぴぴぴぴぴばじゅ!うぃぃぃん!チェェンジ!ビィトゥル!」サッ
ことり「……」
穂乃果「ウヮントゥウスリィ!うぃんいっんうぃんうぃうぃうぃうぃうぃうぃ…ライダー、キック!がちゃんっ!ルワァイドゥキック!えいっ!」バスッ
海未「いたっ!何するんですか!」バチンッ!
穂乃果「いたいっ!痛いじゃん海未ちゃん!」
海未「あなたがです!」クワッ
【回想終わり】
カブト好きだったのか海未…
ことり「……って」
穂乃果「わぁぁぁ!その話はやめてぇぇ!」
海未「ことり……やめたげてください」
ことり「海未ちゃんだって“変身”ってタイトルのポエムを……」
海未「ことり!!」
真姫「……とりあえず>>48」
今の所、そのオレンジには迂闊に触らない方がいいんじゃないの?
あと穂乃果はウチで定期的に診断を受けてもらうわ
それを私に頂戴
あ、カブト好きだったのは穂乃果だったかスマソ
真姫「……とりあえず今の所、そのオレンジには迂闊に触らない方がいいんじゃないの?」
海未「あ……そうですね……」
(初見からミカンと言ったのは私だけ……そんな……)
真姫「あと、穂乃果はウチで定期的に診断を受けてもらうわ」
穂乃果「えぇー!?」
真姫「あたりまえでっしょー!?」
ことり「待って!」
真姫「ことり?」
海未「?」
ことり「海未ちゃん、>>53」
私のとそれ交換しない?
私のこのリモコンみたいのをチェックして!
ことり「私のこのリモコンみたいのをチェックして!」
海未「リモコン……?」
穂乃果「じぇい?」
真姫「リモコンって……USBメモリじゃないのこれ?」
海未「あ!」
ことり「言われてみれば!」
真姫「どう見てもメモリよ……」
海未「ということは挿すのでしょうか?」
真姫「入らなそうね」
海未「なにかこれを挿す為のスロットがあるはずなんですが…」
ことり「あ!これかな?」
海未「ぽいですね」
穂乃果「入れてみようよ!」
ロスト?ダブル?>>56
ダブル
コンマが奇数ならロスト、偶数ならダブル
ロスト
ガチャッ!...........
海未「………」
ことり「………」
穂乃果「………」
シ-ン...
真姫「何も…….起こらないわね」
穂乃果「やっぱり二つないとダメなのかな?」
ことり「うーん……わかんないや」ポスッ
ジャァァァガチンッ!
ことり「ほぇ?」
海未「巻き付いた!?」
真姫「なにこれ……」
穂乃果「かっこいい!」キラキラ
ーーー
キィィィンッ!
>>60「えっ!?」
ことほのうみまきのぞりじ以外
にこ
凛
絵里
凛「なっ!なんにゃこりゃー!」
花陽「凛ちゃんどうしたの!?」
凛「なっ!なんかかっこいいベルトが突然……あいたっ!」ポトッ
カチャンッ
凛「なんだろ、これ……」サイクロン!
花陽「USBじゃないかな?」
凛「ベルトにはいりそうにゃ!」ガチャンッ
「あっ……」
花陽「凛ちゃん!?」
ーーー
シュゥゥゥ ヴォン!
ことり「あ!緑のやつ!」
海未「どこから出てきたんですか!?」
ガジュゥンッ!
ことり「とりあえずやってみるよ!」ジョ-カ-!
デレレレレ-デ-レレ-デッデッデ-
ヒュゥゥウゥゥウウゥゥゥ
海未「うわぁぁっ!」バッ
真姫「イミワカンナイ!」
穂乃果「かっこいい!」キラキラ
南「すごぉい……」
星空『にゃーっ!』シャ-!
南「凛ちゃん!?」ドキッ
星空『あれ、ことりちゃん?』
海未「凛……?もう訳分かりません……」
次に起こること>>64
写真を希が撮る
グロンギが現れたと聞いて南と穂乃果急いで向かう
南「えと……どうしよう?」
Prrrr
海未「あ、すみません……もしもし?」
>>67『うみっ……海未(ちゃん)っ!今真姫(ちゃん)の病院でっ……怪物……あぁっ!』ガシャァァァン! キャァァアァ
海未「怪物……?」
穂乃果「!」
南「かいぶつ?」
穂乃果「ことりちゃん、行こう!」グイッ
南「う、うん!」タッ
真姫「あっ!穂乃果!待ちなさい!」
海未「真姫、私達も!」
真姫「うぅう……わかったわよ!」タッ
西木野総合病院に現れたグロンギは?ズかメの中から>>69
絵里
理事長
メ・ガリマ・バ
ズ・ゴオマ・グ
星空『なんか血生臭い感じが……』
南「うん……」
穂乃果「……行こう!」タッ
海未「はい!」
真姫「……」
(パパ……!)
ーーー
ザワザワザワザワ
理事長「っ!」
(予想外ね……これは……!)グ...
海未「理事長!」タッ
理事長「園田さん!」
海未「怪物は何処に!」
理事長「あっちにいったわ」ピッ
真姫「!」
(院長室……パパのいるところ……!)ダッ
穂乃果「真姫ちゃん!」
………
院長室状況>>72
kskst
連投だから下でもいいけど
荒らされた部屋に父の姿はなく、ベルトが一個置いてある
ガチャッ!!
真姫「パパッ!」バッ
穂乃果「いない!」
真姫「大丈夫、大丈夫よ……GPSが……」プルプル
「!ここって……」
どこ?>>35
ごめん下
アメリカ
真姫「アメリカ……?」
穂乃果「そんなはずない……彼奴は早く動けるタイプじゃないよ、まして海を超えるなんて……」
(あれ……私、なんで知って……?)
穂乃果「?」
真姫「……」
穂乃果「それ……」
真姫「パパが持っていたもの……いつか私に託すって……」
なんのバックル?>>78
加速した
アクセルドライバー
半角カナ入れ忘れたーよ^q^
真姫「アメリカ……?」
穂乃果「そんなはずない……彼奴は早く動けるタイプじゃないよ、まして海を超えるなんて……」
(あれ……私、なんで知って……?)
ガチャッ
穂乃果「?」
真姫「……」 カチャ
穂乃果「それ……」
真姫「パパが持っていたもの……いつか私に託すって……」 パッ
ジャァァァァ ガチンッ!
真姫「変……身ッ!!」アクセル!
ガチンッ! ヴゥゥンッ!!!
西木野「さぁ……振り切るわ!」
ボッ!
穂乃果「……私も!」タッ
凛『こ、ことりちゃん!凛たちも行こう!』
南「う、うん!」タッ
海未「真姫……」
「……」
「これ……もしかして……」ガチャッ
変身する?しない?>>81
する
してみる
ポスッ ジャァァァァ ガチンッ
海未「やっぱり……!」オレンジ!
ジィィィィ...
海未「なるほど……わかりました!変身!」ロックオン!
「これで……こうでしょうか?」ソイヤッ!
オレンジア-ムズ!ハナミチ オンステ-ジ!
園田「肩にきますね、これ……ようし!」タッ
………
西木野(パパ……どこに……)コオオ
「っ!」トッ
(音ノ木坂……ここね……)ジャッ
………
真姫「なによこれ……植物まみれじゃない……」ガサッ
キィィィィン...キィィィィ....
真姫「!」バッ
「……不気味ね……」
「砂だらけだし……本当に音ノ木?」ジャッ
グ..ウゥ......
真姫「っ!パパ!」タッ
真姫父「真姫!」
ガリマ「リント……」
>>85 誰が死ぬ?
ことり 海未 真姫の父 から
俺
とり
父
ピシッ
真姫「パっ……」
真姫父「っ……がっ……」ズル
...ゴトッ
ガリマ「言っただろう。振り向くな、と。」
真姫「うそ……?」
穂乃果「真姫ちゃっ……!!」トッ
真姫「パパ……嘘……嘘よこんな……パパぁっ!!」ワッ
穂乃果「………!!」
ガリマ「お前も ついでだ」ヌッ
真姫「うっ……く…あぁ……パパぁ……」ポロポロ
ガリマ「死ね」ブンッ
ガスッ!!!
ガリマ「うっ……」グッ
穂乃果「……」...
真姫「……ほの、か……?」ズビッ
穂乃果「真姫ちゃんごめん。私、戦うよ」
真姫「だめ、だめよほのか……」
穂乃果「っ!こんな奴らのために!!」ガッ!!
ガリマ「ぬっ!」
穂乃果「これ以上真姫ちゃんのっ……誰かの涙は見たくない!!」バキッ
真姫「穂乃果……」ウル
ガリマ「リントゴドビガ!!」バッ
穂乃果「だから私がやる!」ガシッ
「やるったらやる!」ドゴッ
ヴゥゥゥゥ ヴォンッ!!
ガリマ「!?クウガ!」
ヴゥンヴゥンヴゥン...
穂乃果「……変身!」
安価出してないけど今日はここまで
乙
ガリマじゃなくてゴオマじゃ・・・
まぁいいか
しまった安価取り間違えた……orz
南「はぁっ、ついた……」
園田「何ですかこれは……植物まみれ……」
凛『いいから早く行こう!』
南「う、うん!」
ガッシャァァアァァァンッ!!!
園田「!?」
ドンッ!ゴロゴロゴロ...
高坂「やっ!」ゲシッ
ガリマ「っっ」ザザッ
高坂「はぁっ……」バチバチバチ...
「おりゃぁーっ!」ズドッ!!
ガリマ「ぐ……うぅ……ああああああっ!」ビキビキビキ
バグオォォォォンッ!!!!!!
シュゥゥゥゥゥ.......
高坂「はぁっ……はぁっ……」ガクッ
園田「穂乃果……?」
次に起こること>>92
キック
絵里に変身した姿を見られて逃げられる
バサッ
穂乃果「……?」
絵里「あ……あぁ……」プルプル
穂乃果「絵里ちゃ……
絵里「来ないで!!」
穂乃果「えっ……?」
絵里「……化け物っ……!」タッ
穂乃果「絵里……ちゃん……」
園田「……」ガチャッ キィイィン...
海未「絵里……」
ガシュゥゥゥン...
ことり「……」
………
ーー高坂宅
海未「……」
ことり「これから、どうする……?」
穂乃果「また怪物が人を襲うようなことがあったら……私が戦うよ」
海未「でも穂乃果……真姫も言っていたじゃないですか、このままだと化け物になるって……」
穂乃果「けど……」
Prrrrrr
海未「!、もしもし?」
絵里『>>95』
少し家に来てくれないかしら…
>>94
穂乃果がどうなったのか聞かせてちょうたい
絵里『少し家に来てくれないかしら……』
海未「絵里の家に、ですか?」
絵里『その……穂乃果のことで……穂乃果がどうなったのか、教えて欲しいの』
海未「……わかりました」
ピッ
穂乃果「……絵里ちゃん?」
海未「はい。少し行ってきます」スッ
ことり「いってらっしゃい」
穂乃果「……」
【絵里「……化け物っ……!」】
穂乃果「絵里ちゃん……」
………
ーー絢瀬宅
絵里「……お茶、どうぞ」コトッ
海未「ありがとうございます」
絵里「それで、その……」
海未「穂乃果のこと……ですか」
絵里「えぇ……」
海未「実際のところ、私達にも……穂乃果自身すらよくわかっていない……といった感じでしょうか」
絵里「……」
海未「真姫の病院で調べた結果なんですが……」パラッ
絵里「……これって……?」
海未「今の穂乃果の体です」
絵里「……」
海未「もしかすると穂乃果はもう……私達とは違う生き物なのかも知れません……」
絵里「>>98」
……これは治らないのかしら?
穂乃果はどうなの、いつもと変わらない?
変わらないなら、私もビビる必要は無いのかしらね……
絵里「穂乃果はどうなの、いつもと変わらないの?」
海未「え……」
絵里「穂乃果がいつも通りなら……別に私は……あんなひどいこと言っちゃったあと……だけど」
海未「穂乃果は、いつも通りですよ?ただ……」
絵里「ただ?」
海未「これから穂乃果は……どんどん変わっていくと思います。怪物が現れる限り……」
絵里「そんな……」
海未「でも、穂乃果自身は何も変わりません!私が保証します!」
絵里「おかしいわよ……」
海未「え?」
絵里「そんなのおかしいじゃない!なんで!?なんで穂乃果が戦わなくちゃいけないの!?」
海未「それは……っ」
>>101「>>103」
真姫
にこ
話は聞かせてもらったわ!
穂乃果を信じることもできないのこのバカチン!
穂乃果は穂乃果だから怪物になっても変わらないわよ
にこ「話は聞かせてもらったわ」
絵里「にこ……」
にこ「絵里あんた……穂乃果のこと信じられないとか言うんじゃないでしょうね?」
絵里「そんなことっ!……」
にこ「穂乃果を信じることもできないの!?このポンコツ!」
絵里「ポンっ…」
にこ「確かに穂乃果に戦う必要なんてないわ。」
絵里「じゃあ!」
にこ「でもね、穂乃果は穂乃果なの。あのバカのことよ。きっと『私にしか出来ないならやるしかない』、だとか笑顔で言ってのけるわよ」
絵里「……」
にこ「なに?まだヘタレなこと言うわけ?」
絵里「……ふふっ」
海未「絵里?」
絵里「そうよね……穂乃果だものね。昔っから変わらない……」
にこ「そうよ」
絵里「決めたわ。私……」
ーーー
ーー西木野総合病院地下
ピッ...ピッ...ピッ...
理事長「……」
>>107「…………」
*希、隆之、A-RISEその他モブより。複数でも可
理事長「さぁて、始めようかしら?」
理事長の企み>>110
ヒフミトリオ
希
隆之
オンドゥル聖人の捕獲
オンドゥル星人を滅ぼす
全てのライダーを排除して大ショッカーが世界を支配する
希「ん……んん……」ググ...
理事長「東條さん、調子はどう?」
希「体が重い……自分の体じゃないみたいに……」ガチャッ
理事長「あながち間違ってないわ」
希「なにを……」
理事長「改造手術」
希「……え?」
理事長「あなたの他にも試作として……>>114、>>115、>116それから>>117にも施しました」
*μ's、隆之以外
希「なんのために……?」
理事長「椿型先天性特殊言語障害症候群……通称オンドゥル星人の、撲滅」
希「……は?」
理事長「あなた達には処刑兵士としての役割を果たしてもらう。昆虫をベースにした画期的な改造兵士よ」
希「っ!そん
バヅンッッ!!
希「っ……あ……」ガクッ
理事長「脳改造前に逃げ出されると面倒なのよ。>>120の二の舞は嫌なの。」
*ほののぞ除くμ'sより
絵里
アリサ
ツバサ
海未の弟
ことりの姉
ちくわ
ことり
にこ
>>116
海未に初期設定にしか弟なんていねえよ
姉はいるみたいだが
ことりの姉もSchool idol diaryだと一人っ子って書いてあるからいないんじゃないかな
理事長「……矢澤にこ……早く片付けないと……」
………
穂乃果(あれから2週間。現れた怪物は六体。倒すたびに、「私は何なのか」……そんな思いが強くなった)
(それで今、私は……)
にこ「どうなの?体の方は」
穂乃果「うん、今まで通りだよ……」
にこ「浮かない顔ねぇ……」
穂乃果「私って、さ……どんな風に見られてるのかな?」
にこ「へっ?」
穂乃果「ほぇ?」
にこ「あ、ううん。あんたが素直に悩みを打ち明けるさなんて珍しなって」
穂乃果「えぇーそうかなぁ?」
にこ「そうよ。あんたってばいっつも一人で抱え込んで……」
穂乃果「あはは……」
にこ「……まぁ、何も知らない人からしたらおっかないかもね」
穂乃果「そっか……」
にこ「正義のヒーローなんて……受け入れられないのが普通よ」
穂乃果「だよねぇ……」
にこ「でもやめる気はないんでしょう?」
穂乃果「もちろん!海未ちゃんやことりちゃんも協力してくれるし!」
にこ「凛もでしょ?」
穂乃果「あ、そっか」
初期設定とごちゃ混ぜにしていきます
穂乃果「はぁー……穂乃果は化け物、かぁ」
にこ「まだ気にしてんの?」
穂乃果「べっつにぃー」
にこ「はぁ……あんたは化け物なんかじゃないわ」
穂乃果「にこちゃん……」
にこ「私の方が、よっぽど……」ググ...ピシッ
穂乃果「?」
ーーー
ーー園田宅
海未「はぁ……」
海未弟「ねーたん、ねーたん」ヨチヨチ
海未「!弟……」
海未弟「だぶー……」テチテチ
海未「ふふ、小さい子って可愛いですね」ナデナデ
ピシッ
海未「っ!」バッ
(殺気……!?)
ビキビキ...パキッ ゴキゴキ
海未「嘘……そんな……!っ変身!」オレンジア-ムズ!
海未対弟、どうなる?>>126
ーーー
ーー南宅
ことり「お姉ちゃん、お母さん帰ってないの?」ガチャッ
ことり姉「帰っテ、ないワよ、?」グチ...
ことり「お姉ちゃん……?」
ゴキゴキゴキ...グチ...
ことり「ーーーッ!!」
ことり姉「ぅあっ!!」ダンッ
ことり「っ、変身!」サイクロン!ジョ-カ-!
ことり対姉、どうなる?>>128
寝てる
海未が弟を瞬殺
引き分けられる
良い所まで姉を追い込んだが姉に逃げられた
*怪人体は真のイメージ
海未弟「ヴヴヴァァッ!!!」バッ
園田「くっ……!」カチャッ
(私の弟……けどっ……迷ってたら殺される……!)
「はぁっ!」オレンジスカァ-ッシュ!
ブシュゥゥッ!!
海未弟「ヴ...ゥェ....」ドサッ
園田「はぁっ……はぁっ……」
ーー南宅
ことり姉「ヴアアアアアッ!!」ボッ
南「えいっ!」ガッ
バタ-ンッ!
南「お姉ちゃんお願い!元に戻って!!」ガチガチガチ
ことり姉「アアアアアッ!!」バタバタ
星空『ことりちゃん!何言っても無理だよ!倒さなきゃ!』
南「でもっ!!」
ことり姉「エァッ!!」バッ
南「あっ!」
星空『もうっ!!ジョ-カ-!マキシマムドライブ!
南「だめっ!やめて!!」ググッ
星空『ことりちゃん!気持ちを合わせてよ!!』
南「できないよっ!」
ことり姉「……」バッ
星空『あっ!』
南「はぁっ……おねぇちゃん……」
ーーー
ピピピッ
理事長「!」カタカタッ
「あぁ……園田さんのところ……」
「期待してないわよ、赤ん坊なんか最初から」カチッ
バグォォォォォンッ!!!
ーーー
ーー公園
にこ「じゃあ、にこはそろそろ帰るから」
穂乃果「うん、またね」
バグォォォォォンッ!!!
穂乃果「っ!?」
にこ「爆発!?」
穂乃果「あれ……海未ちゃんの家の方だ!!」
にこ「ちょっ!穂乃果待って!」
海未はどうなった?>>131
焼け落ちてた
無傷で穂むらに到着
穂乃果「もしもし海未ちゃん!?」
海未『はぁっ、穂乃果!』
穂乃果「海未ちゃん!よかった……近くで爆発なかった!?」
海未『私の家です!誰かが私の弟に爆弾をつけて……!』
穂乃果「わっけわかんないよ!今どこ!」
海未『穂乃果の家です!』
穂乃果「わかった!」
………
ーー穂むら
穂乃果「はぁっ、海未ちゃん!」
海未「穂乃果!」
穂乃果「怪我はない!?」
海未「はい!ですがベルトが……」
穂乃果「無事ならいいよ……」
にこ「……>>134」
ねぇ、海未の弟ってどんな人だったの?
静かにしなさい、誰か来たみたいよ
↑+それで爆弾ってなんなの?
にこ「……静かにしなさい、誰か来たみたいよ」
穂乃果「え?」
ツバサ「お久しぶり、高坂さん」
穂乃果「ツバ……
にこ「下がって!」
穂乃果「っ!」
ツバサ「矢澤さん?」
にこ「理事長の指示?何しに来たの?」
ツバサ「>>138」
捕獲しに来たの、高坂さんを
理事長さんの命令?
そんなの無視して来ただけよ、今日は完全なプライベートだから何もしないわ
ツバサ「理事長さんの命令? 」
にこ「とぼける気?」
ツバサ「そんなの無視して来ただけよ。今日は完全なプライベートだから何もしないわ」ジッ
にこ「……」
ツバサ「……」トッ
にこ「動かないで!」バッ
ツバサ「失礼な小悪魔ね……高坂さんとお話に来ただけよ?」ピキピキ
にこ「誰が信じるもんですか!」ゴキッ
ツバサ「……」
にこ「……」
ツバサ「はぁ……やる気はなかったけど……」ゾゾゾゾ
にこ「二人とも逃げなさい!!」グチッ
穂乃果「えっ?」
海未「にこ……?」
にこ「いいから早く!!!!!!!」ゴキゴキ
穂乃果「わ、わかったよ!」タッ
海未「???」タッ
ツバサ「はぁ……全く」ミキ...
にこ「こっちの……台詞よっ!」グチュッ
ツバサは何怪人?>>141
にこは?>>143
*昆虫限定。ショッカー怪人ポジのテラフォイメージ
ツバサ「理事長さんの命令? 」
にこ「とぼける気?」
ツバサ「そんなの無視して来ただけよ。今日は完全なプライベートだから何もしないわ」ジッ
にこ「……」
ツバサ「……」トッ
にこ「動かないで!」バッ
ツバサ「失礼な小悪魔ね……高坂さんとお話に来ただけよ?」ピキピキ
にこ「誰が信じるもんですか!」ゴキッ
ツバサ「……」
にこ「……」
ツバサ「はぁ……やる気はなかったけど……」ゾゾゾゾ
にこ「二人とも逃げなさい!!」グチッ
穂乃果「えっ?」
海未「にこ……?」
にこ「いいから早く!!!!!!!」ゴキゴキ
穂乃果「わ、わかったよ!」タッ
海未「???」タッ
ツバサ「はぁ……全く」ミキ...
にこ「こっちの……台詞よっ!」グチュッ
ツバサは何怪人?>>141
にこは?>>143
*昆虫限定。ショッカー怪人ポジのテラフォイメージ
リオック
スズメバチ
オニヤンマ
綺羅「理事長さんから誰より貴女を始末するように言われてるのよ」パキッ
矢澤「へぇ……できるの?」ポキッ
綺羅「舐められたものね……かかって来なさい?」チョイ
矢澤「あっそ」フッ
ヴォォォォォンッ!!!
綺羅「……は?」
矢澤「あら?どうしたの?」
綺羅「っ!調子にっ!」ブンッ
矢澤「……」スカッ
綺羅「あれ……?」
矢澤「届いてないわよ?」
「仕方ないか…腕がないんだから」ブチブチ
綺羅「は……なんで……?」フルフル
矢澤「鬼蜻・って肉食なのよ」ペッ
綺羅「この!」バッ
矢澤「はぁっ!!ガブッ
綺羅「っ
グチュ....ブチブチブチ.. バキッ
矢澤「こんなの……皆には見せられないや……」ハァ
ズウゥゥゥゥ
>>146「矢澤にこ……」
現れたカブト。中身は誰?(μ's以外)
理事長
英玲奈 (
統堂「やっとみつけた……よくもツバサを……!」ブンッ
ガシッ
統堂「っ!理事長!なぜ止めるのですか!」ギギギ...
南母「少しね……」トッ
理事長のライダー>>149 *カブトから
南母「脳改造前に逃げ出して……仮面ライダーのように私達を潰せるとでも思ったの?」
矢澤「
南母「ああ……鬼蜻・でもクロックアップには適応できなかったわね……」コンコンッ
統堂「……」
南母「残念だけど……貴女は試作品。私たちには絶対に勝てないわ」
「本命は東條さん……モルモットはモルモットらしく散りなさい」サワッ
矢澤「
南母「英玲奈」ピッ
統堂「……」ブンッ...
ドチャッ!!
………
穂乃果「はぁっ……はぁっ……」
海未「もうっ……大丈夫でしょう……っ」
穂乃果「にこちゃん……大丈夫かな……?」
>>151「!……二人とも……」
*μ'sから
ダークカブト
やはりコーカサス
絵里
花陽
穂乃果「花陽ちゃん!」
花陽「あの……凛ちゃんがまた倒れちゃって……」
穂乃果「っ!てことは!」
海未「ことりが!?」
ーー>>154(場所。もちろん東京内)
南「お姉ちゃん……!!」
ことり姉「はぁっ……ぐ…だめ、ことり、近付いちゃ……!」
南「お、お姉……」
凛『>>156』
築地
神田
ここは引かないとやばいよ!
ことりちゃん、ここはガーッと行こう!
おねえちゃんを助けないと!
星空『ことりちゃん、ここはガーッと行こう! おねえちゃんを助けないと!』
南「うん!」
星空『よしっ!今度こそマキシマムドライブを!』
南「だめっ!」
星空『えっ!?』
南「まだ核がわからないから!闇雲にやって殺しちゃったら……」
星空『う……うぅーん……』
ことり姉、どうなる?>>159
倒される、自爆
偶然通りかかった理事長に回収される。
帰る時に偶然通りかかった理事長に回収される。
南「おね
ークロックアップー
南母「これは偶然ね……」
「状態が酷いけど……よく生きてたわね。進化を許すわ」ガシッ
「……ことり」
理事長、ことりをどうする?>>162
優しく抱きしめてから去る
コツコツ...
南母「……」ギュッ
「……>>165」ボソッ
スッ... バッ!
ークロックオーバーー
南「えちゃん!!」
星空『あれ?』
南「いなく……なっちゃった……」
姉は私がもらっていくわ
私とグロンギをあなたの仲間たちで倒しに来なさい
コツコツ...
南母「……」ギュッ
「……私とグロンギを……貴女の仲間たちで倒しに来なさい」ボソッ
スッ... バッ!
ークロックオーバーー
南「えちゃん!!」
星空『あれ?』
南「いなく……なっちゃった……」
穂乃果「あっ!いた!ことりちゃーん!」タッ
ガシュゥゥゥン
ことり「穂乃果……ちゃん」ツ-
凛「っはぁっ!」
花陽「あっ!凛ちゃん!」
凛「かよちん……」
………
ことり「……」グスッ
花陽「ひどい……!」
穂乃果「私たちの家族を……」
海未「……絵里」
花陽「え?」
海未「亜里沙が……もし亜里沙が敵の手にかかっていたら……絵里が危ない!」
穂乃果「!」
ーー絢瀬宅
絵里「あ……あぁっ……」ズル..ズル..
「うそ…よ、そんな……亜里沙……!」
グチュ...パキ.. ゴキゴキ...
絵里「ひっ!」
スッ
亜里沙「……」
「>>169」
助けて……
おねえちゃんを私が守るから…、変身っ!
まさかのライダー化
亜里沙「おねえちゃんを私が守るから…、変身っ!」
絵里「……亜里沙……?」
絢瀬妹「はぁ……ヴアアアッ...うぐっ!」
絵里「亜里沙……亜里沙なのね!?」
絢瀬妹「はやくっ……!早く逃げてっ……!でないと私……また……!あああっ!!」ビキビキ
絵里「いやっ!ありさぁっ!」
………10分後
穂乃果「よし、はいろう!」
海未「絵里っ!」
状況>>172
亜里沙は何に変身した?>>174
絢瀬妹だった怪人の残骸が残っているが、絵里も亜理沙もいない
人
ザビー
スコルピオワーム(ぼっちゃまワーム)
穂乃果「絵里ちゃっ……」タッ
海未「いない……?亜里沙も……」
花陽「鍵開けたまま出かけるかな…?」
ことり「……」スッ
ガコッ...
ことり「これ……」スッ
海未「なんですか?それ」
ことり「お姉ちゃんにも似たような外骨格があった……きっと亜里沙ちゃんのだよ」コトッ
海未「じゃあ……絵里はどこに……?」
穂乃果「……」
絵里はどうなった?死を前提に>>177
ぐったり倒れている
オルフェノクに目覚める
どうでもいいかもしれんが
クロックアップは-CLOCK UP-
の方が雰囲気出ると思う
ーー理事長室
絵里「……」
理事長「ご苦労だったわね、亜里沙ちゃん」
亜里沙「……」
理事長「この子の身体は私の兵士を強くするのにとても役立つから……」
亜里沙「……」
理事長「……貴女、記憶が混濁してるみたいね。また改造してあげるわ。」
亜里沙「……」
理事長(感情を失ったのかしら……?)
理事長は絵里の身体をどう使って兵士の強化に利用する?>>180
>>179 サンクス
安価二個下
オルフェノクに改造
ksk
絵里に対する物理攻撃はすべて無効
無理なら下
身体をサイボーグ化させて理事長の好きに戦えさせられるようにする
無理なら体完璧に直してG4の中の人にする
>184 いけます
理事長「これでようやく……」
英玲奈「それ、どうするんですか?」コツコツ
理事長「英玲奈……私がかねてより"無敵"に関する研究をしているのは知っているわね?」
英玲奈「はい。それで物理攻撃を無効化する肉体の開発に至ったと……」
理事長「そう…….でもね、多くの人がその肉体改造に耐えられないのよ。死んでしまうの。私も含めてね」
英玲奈「……」
理事長「でもこの子は……絢瀬絵里はそれに耐えられる現時点で唯一の人間……」
英玲奈「お言葉ですが理事長……我々の有する脳改造技術はまだ不完全……改造前の自我を取り戻すことがあります……そうなれば絢瀬絵里は脅威になりうるのでは?」
理事長「あなた……賢いわね」
英玲奈「いえ……」
理事長「でも心配ないわ。無敵と化したこの子をそのまま使うようなことはしない」
英玲奈「ではどうやって……はっ!」
理事長「そう……絢瀬絵里を解体して他の兵士の体に移植するの」
「一部分だけが無敵なら……いつも通り体内に爆薬を仕込めば解決でしょう?」
………
理事長「ふぅ……こう何度も改造解体接合を繰り返してると頭がおかしくなりそうね……」グイッ
「東條さん……もう少し、もう少しで完成するから……」
………
ーー西木野総合病院
ピッ...ピッ...ピッ...
真姫「みんな……大変みたいね」
海未「はい……肉体的にも、精神的にも」
花陽「私達……何もできないのかな…」
真姫「……」
穂乃果「ん……敵……」ムク..
真姫「ダメよ穂乃果、安静にしていないと……」スッ
ことり「お姉ちゃんっ!!」ガバッ!
海未「ことりっ!」バッ
ことり「夢……」
海未「ことり、大丈夫ですか……?」
ことり「うっ……海未ちゃぁん…」ポロポロ
海未「ことり……」ギュッ
凛「……」ス-...ス-...
花陽「凛ちゃん……」
次に起こること>>192
しばらくの平和
絵里に襲われる
今日はここまで。
今後も死ぬことがあるかもしれないので推死注意かもです……
乙
久しぶり平和な学校へ登校する
乙です長い時間乙
乙
……一ヶ月後
穂乃果「海未ちゃんおはよー!」フリフリ
海未「おはようございます」
穂乃果「えへへ、なんか久しぶりだね」トッ
海未「久しぶり?昨日もあったじゃないですか」クス
穂乃果「じゃなくてー……こうやって一緒に学校行くのだよー!」
海未「あぁ、なるほど」
(あれから一ヶ月。怪物騒動も収まり、学校も無事修復。今日から学校も再開です)
「さぁ、先を急ぎましょう。ことりが待ってます!」
穂乃果「うん!」タッ
海未(けど今思えば……この平和は世に言う、“嵐の前の静けさ”だったのかもしれません……)
………
……放課後、部室
真姫「……」
花陽「……」
凛「……」
海未「……」
ことり「……」
穂乃果「……」
花陽「絵里ちゃんたち……いないね……」
穂乃果「にこちゃん……」ギュゥ...
海未「どこに行ってしまったんでしょうか……」
真姫「……>>197」
見つけたらけとばすんだから!
・・・やっぱり、あの怪物が
真姫「……やっぱり、あの怪物が」
凛「でも……ここ一ヶ月怪物の情報はないよ?」
真姫「どう考えてもおかしいじゃない……三年生が揃っていなくなるだなんて」
海未「ともかく……敵の動きがないことには何もつかめません……」
………
ーーUTX
理事長「どう、英玲奈?>>200の調子は」
*右腕左腕右足左足から
英玲奈「今のところ問題はありません。完璧に繋がっています」
理事長「それと>>202の方だけど……」
*ライダー
英玲奈「そっちの方も……もう出せるかと」
理事長「そう……一月ぶり、ね。」
英玲奈「……」
>>202は何をする? >>204
左腕
右腕
右足
ガタック
寝る
エレナと敵情査察
理事長勢はカブトで統一されてるな。
理事長「ガタックの使用権は貴女にあげる。上手くやって頂戴ね」
英玲奈「ええ……もちろん」
………
ーー帰り道
真姫「……」
凛「なんか……おかしくなっちゃったね、色々……」
花陽「うん……もう、戻れないのかな?」
真姫「そんなこ……」
凛「真姫ちゃん?」
真姫「あれって……!」ダッ
花陽「あっ!ちょっと!?」
真姫「やっぱり!にこちゃん!」タッ
にこ「……」グテ
真姫「にこちゃん!にこちゃんってば!起きて!」ユサユサ
にこ「……真姫……?」ウツラ
真姫「よかった……!」
にこ「……>>207」
私の名前ってにこよね……、うんそうよね…
にこ「私の名前ってにこよね……うん、そうよね……」
真姫「え?」
にこ「ううん、なんでもない」
真姫「……」グスッ
にこ「真姫?」
真姫「バカ……どこほっつき歩いてたのよ……私達がどれほど心配したと思って……」フルフル
にこ「ご……ごめん……」
真姫「ごめんじゃすまないわよ……」ギュッ
にこ「真姫……」スッ
真姫「っ!?」バッ!
にこ「?」
真姫(冷たすぎない……?)
………
>>210「……」
*二年組
英玲奈「やあ」
穂乃果
海未
海未「?……英玲奈、さん……」
英玲奈「最近大変だったようだね、音ノ木」
海未「ええ、まぁ……」
英玲奈「実はうちもちょっと穏やかじゃなくてね……」
海未「え?」
英玲奈「実は……ツバサが数日前から行方不明なんだ」
海未「ツバサさんが……?」
英玲奈「>>213」
どうしろと?
だから一緒に探してほしい
英玲奈「だから一緒に探して欲しい」
海未「え?……まぁ私でよければ」
英玲奈「ありがとう。助かるよ」スッ
海未「いえ……」ギュ
ゾワッ
海未「っ!!」バッ
英玲奈「?」
海未「あ……すみません……」
(なんでしょう……この感じ……)
………
まずどうする?>>216
少し距離を取りながら歩く
カマをかけてみる
トコ トコ トコ
海未「……」
(さっきの感触……絵里とそっくりでした……)
(前に握手した時とは明らかに違う……)
英玲奈「……」
海未(まさか絵里の腕……いや、そんなわけ……)
(けど……A-RISEが絵里と関わっているかもしれません……)
英玲奈「ツバサは結構放浪癖でな。よくいなくなるんだ」
海未「! そうですか。穂乃果と同じですね……」
英玲奈「お互い大変だな」
海未「……そういえば、絵里もひと月前から行方不明なんです」
英玲奈「」ピクッ
「……奇遇だな」
海未(やっぱり……!ここは一つ……)
「右手のスクールリング、絵里のとそっくりですね」
英玲奈の反応>>219
スルーする
無視して別の話題へ
英玲奈「……」
海未「……」
英玲奈「音ノ木、今日から再開だそうだな」
海未「っ!」
海未どうする?>>222
殴る
ツバサがもし死んでいたらどうするか効く
海未(黒だ……)
「もしも」
英玲奈「……」
海未「もしもツバサが死んでいるとしたら?」
英玲奈「ツバサが?」ピタッ
海未「ひと月も見つからないんです。ありえない話ではないでしょう?」
英玲奈「……」
海未「絵里もまた然り……」
英玲奈「>>225」
そんなことないわ、あなたの生徒会長とは違う
↑+次言ったら締めるわよ
英玲奈「そんなことはない。お前の生徒会長とは違う……次言ったら締めるぞ」
海未「待ってください」
英玲奈「まだ何か」
海未「何故絵里が死んだと知っているのですか」
英玲奈「!」
………
ーー西木野邸
真姫「ねぇ、どこ行ってたの?」
凛「……」
花陽「……」
にこ「>>228」
あれは…なんて言えば…
誰が呼んだのかは分からないけど救急車に運ばれて、それからずっと病院で眠っていたわ
にこ「誰が呼んだか知らないけど救急車で運ばれて……それからずっと病院で寝てたわ」
真姫「そう……」
にこ「ごめんね、心配かけて……」
真姫「いいのよ、生きていてくれれば……」
凛「そうだよ!だから気にしないで!」
花陽「うん!」
にこ「ありがとう……」
真姫「>>231」
何か…何か抱え込んでる物が有るんならちゃんと言いなさいよ!私達、μ'sの仲間なんだから。
↑
真姫「何か……何か抱え込んでる物が有るんならちゃんと言いなさいよ!」ガシッ
にこ「えっ……」
真姫「私達……μ'sの仲間じゃない……」ポロ...
花陽「真姫……ちゃん?」
凛「えと……どうしたの?」
真姫「もうたくさんよ……」トスッ
花陽「へ?」
真姫「にこちゃんはもう……この世にいない……っ」グ...
凛「え……?何いってるの?にこちゃんならここに……」
花陽「そうだよ真姫ちゃん」
真姫「違う!!」バン!
「違うのよ……っ!!」
にこ「……>>234」
加速下
その通りね、人間としての身体の私はいないわ…
にこ「その通りね、人間としての身体の私はいないわ……」
凛「え……」
花陽「どういうこと……?」
真姫「……」
にこ「……」グググ...
「っ!」ブチンッ!!
凛「うわぁあぁああぁっ!!」ズザッ
花陽「!!!」サ-ッ
にこ「人間の腕はこんな簡単に千切れたりしないし……」プチプチ
「こんなに……」シュル..
「ツギハギだらけじゃないもの」
凛「ひっ……あぁ……」
花陽「にこちゃん……?」ポロ...
真姫「わかってた……わかってたわよ……」
にこ「いつ、気が付いたの?」
真姫「抱きしめた時、冷たかった……いくらなんでも冷た過ぎる……」
にこ「……」
真姫「それに、ずっと悲しそうな眼をしてたから……」
にこ「私はね、実験作で……失敗作だから」
真姫「どういうこと……?」
にこ「NEVER……」
真姫「never……?」
にこ「花陽」スッ
花陽「っ……」ビクッ
にこ「あ……ごめんね、怖がらせて……」
花陽「う、ううん、すこし驚いた、だけだから……」
にこ「気を使ってくれるのね、花陽のそういうところ好きよ?」ナデ..
花陽「にこちゃん……」
にこ「これ、あげる」カチャ..
花陽「これって……」
にこ「いつかきっと……使うことになるわ」
花陽「……うん、ありがとう」
真姫「にこちゃん、何処へ行くの?」
にこ「真姫のお陰で目が覚めたから……私は私のやるべきことをやるわ」
真姫「また……会えるの?」
にこ「会うべきじゃ……ないわ」タンッ
真姫「! 待って!」
「……にこちゃん……」
凛「……」
………
ーー高坂家
穂乃果「海未ちゃん……遅いね」
ことり「うん……」
穂乃果「ねぇ、探しに行こう?」
ことり「でも海未ちゃんメールで“絶対に行くから探さないで”って……」
穂乃果「幾ら何でも遅すぎじゃない……?もしも襲われてたら……」
ことり「うぅ……」
穂乃果「ね?行こう!」
ことり「……うん」
………
穂乃果「位置情報だとこの辺に……」
ことり「うーん……」
海未、英玲奈の状況>>238
ふるっぼっこ
ガタックが生身の海未に押されてる
統堂「……っ!」
海未「話しなさいっ!!絵里を……絵里をどうしたんですか!!!」ギリギリ
統堂(マズイな……武器を取られてはどうしようも……)
「っ、クロック
海未「はぁっ!」ザシュッ!
統堂「ぐっ!」ドサッ
海未「っ!」バッ
「吐け!!」ガスッ
統堂「くそっ……いいか!絢瀬はなぁ!」
ーーー
理事長「期待外れ……ね」カチッ
ーーー
穂乃果「海未ちゃんっ!」
ことり「海未ちゃん!」
海未「!二人と
バグオォォオオォオォォォォオオオォォンッ!!!!!!
穂乃果「……嘘……?」
穂乃果「そんな……そんなの嘘だよ……海未ちゃん……」ザリッ
ことり「あ……あぁ……」
シュゥゥゥゥゥ.............
穂乃果「うわああああああああああああ!!!」
………
…….
…
次に起こることは?>>245
みんな爆発
クロックアップ理事長に屠殺
短いけど今日は終わりです。
正直NEVERネタ入れるのは書いてて浮かんだ
加速下
咄嗟に物陰に隠れた海未が何とか助かって現れる
シュゥゥゥゥゥ
穂乃果「海未ちゃん……海未ちゃん……?」フラ...
ことり「………」
ガゴッ... パラパラパラ...
穂乃果「!」
カブト「……」ズッ
穂乃果「よくも……よくも海未ちゃんを……!!」ギリッ
「変し
ことり「待って!」ガシッ
穂乃果「ことりちゃん!?」
ことり「あれ、たぶん……!」
ドゥゥン.....
海未「う……」フラッ
穂乃果「海未……ちゃん……?」
海未「っあ……」バタッ
穂乃果「海未ちゃん!!」バッ
………
……
…
次に海未が目を覚ますのは何処?>>248
1.穂乃果の家
2.海未の家
3.ことりの家
4.海の家
5.その他
4
4
………
統堂「絢瀬はなぁ!」
カチンッ! ピッピッピッピッ...
統堂「!そんなっ……」
海未「??」
統堂「……」ガシャ
ドゥゥゥン...
海未「っ!何を!?」
英玲奈「どうせ死ぬなら……」ガシッ
海未「死ぬ……?」
「っ!?貴女まさかっ……!」
英玲奈「そう……自爆!」ニヤッ
海未「!!させないっ!」ガッ
英玲奈「!お前っ!」
海未「どうせ逃げられる望みは薄いんですから……」ガチャッ
「……変身」
穂乃果「海未ちゃんっ!」
ことり「海未ちゃん!」
海未「!二人と
ヘンシン!
バグオォォオオォオォォォォオオオォォンッ!!!!!!
シュゥゥゥゥゥゥゥゥ.......
園田「う……んん……」
「生きてる……あれ?なにかあそこ、焼け残って……」
「!!!これって……!?」
………
ーーー!
ーーちゃん!
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「あ……ほの、か……?」
ことり「よかったぁ……」
海未「ん……ここは……?」
穂乃果「海の家だよ」
海未「えっ!」
(呼び捨てだなんて……照れるじゃないですか///)
………
>>251「>>253」
絵里
ことり
にこ
海未ちゃん、目が覚めたって本当?!
ことり「海未ちゃん、目が覚めたって本当?!」バッ
海未「あ、ことり……」
(あれ?ことりってさっき……いえ、気にしたら負けです)
穂乃果「ねぇ、この袋ずっと握ってたけど……何?」ガサッ
海未「!」ゾワッ
「そ……それは……」
ことり「それは……?」
海未「……絵里の……右腕です」
次に起こること>>256
右腕ブチ切れた絵里の登場
グロンギが絵里の右腕を求めて襲ってくる
ーー爆発現場
>>259「……」
*ゴ集団より
ピピピピッ
理事長『リギグデパリヅバダダ?』
>>259「ギジャ……ザセババグダダダバ……」
理事長『……ガガギデグダゲ』
>>259「パバダダ……」
………
穂乃果「絵里ちゃんの……腕?」
海未「はい……」
ことり「それ……え?どういうこと……?」
海未「絵里は……もう……」
穂乃果「そんな……!」
海未「黒幕が誰かはわかりません。ですがA-RISEを裏で操っていた人間が必ずいる……」
ことり「……」
海未「遺跡を中心に現れた怪物も恐らくはその黒幕が親玉……」
穂乃果「>>261」
加速下
ゴ・ベミウ・ギ
遺跡の中の親玉…?
絵里ちゃんなら右腕がなくても帰ってくるよ、いやむしろ私が連れて帰る。
黒幕から全部、連れて帰るから…
穂乃果「絵里ちゃんなら右腕がなくても帰ってくるよ……」
ことり「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「いや……寧ろ私が連れて帰る。 黒幕から全部、連れて帰るから……」
海未「穂乃果……?」
ガシャァァァァァンッ!!
海未「!」
トッ...
ベミウ「……やはりここだったか」
穂乃果「グデゾ・ドシビギダボ?」ユラッ
ベミウ「!」
「ゴセパゲンボ・ン・グロンギ……ゴラゲ……バビロボザ……?」
穂乃果「ボソグ!!」バッ!
ベミウ「ッ!」
ドガッ! ゴロゴロゴロ...
海未「ほ……穂乃果……」
海未ちゃん生身でガタックに張り合うとか、これはオーバーロード化してますわ。
高坂「おりゃあああっ!!」ガッ! バキッ
ベミウ「くっ……はぁっ!」ブンッ
高坂「!」サッ
ビキビキビキッ!!
高坂「うわあぁぁっ……!!」パキパキ...
(凍った!?く……!)
ベミウ「はっ!」ズバッ
高坂「っ!避けられないっ……!」
「ならっ!」ガシッ
ベミウ「!?」
高坂「っ……く……ああああっ!!!」パキ..バキバキバキッ!
ベミウ「は……なせ!!」グイッ
高坂「はぁっ!……く……うぅ……」コオオオオ....
ベミウ「とどめ……!」
高坂「凍った腕が……治ってる……?」コオオ....
ベミウ「はっ!」ブンッ
高坂「!ふっ」ガシ
ベミウ「馬鹿な!?」
高坂「また……強くなった……!」グッ
ベミウ「こ……の!!」
高坂「おりゃあっ!!」ゴスッ
ベミウ「ぐはっ!」ダンッ
高坂「答えて!絵里ちゃんをどうしたの!?誰が貴方達を率いてるの!」
ベミウ「>>266」
偉大なる方だ
私らを率いているのはカブトムシの女だ
ベミウ「我々を率いているのはカブトムシの女だ……」
高坂「カブトムシ……?」
ベミウ「高加索……いや、『鵠』加索と言うべきか……」
高坂「コーカサス……」
ベミウ「はっ!」
高坂「しまっ……!」
どうなる?>>269
攻撃をよけきれずもろ当たる
突然雷が落ちてきて穂乃果が倒れる
べミウ退却
ベミウ「ッ!」ブンッ
高坂「くっ……!」バッ
....チカッ
海未「!!!穂乃果!危ない!」
高坂「えっ……?」
ピシャアァァァッ!!!! ズドォオォオッ!!
ベミウ「ぬっ……!」
シュウウウウウウ......
高坂「かっ……あ……」キュウゥン...
穂乃果「う……」バタッ
海未「ーー!!穂乃果!」ダッ
ピピピッ
ベミウ「なんだ?」
理事長『潮時よ。もどりなさい』
ベミウ「わかった……」バッ
海未「穂乃果!穂乃果ぁっ!」ユサユサ
穂乃果「……」
………
ーー西木野総合病院
ガチャッ
真姫「……」
海未「!真姫!」バッ
「どうですか!?その……穂乃果は……」
真姫「雷が直撃……だっけ?信じられない……」
海未「え?」
真姫「もう回復の兆しが見えてる…….というかほぼ全快。寧ろ前より強くなってる……と思うわ。神経組織を見た限りだと」
海未「すごい……」
真姫「けどここまでくると……人間とは思えないわね……」
海未「……」
………
穂乃果「ん……」ムクリ
海未「ーー!穂乃果……」
穂乃果「海未……ちゃん……」
海未「よかった……!」
穂乃果「……」
穂乃果はどちらに覚醒する?>>273
1.アメイジング
2.ライジング
1
まだ2
穂乃果「……」グ..
海未「穂乃果……?」
穂乃果「黒くて……四本角……」
海未「え?」
穂乃果「戦ってる時に……見えたんだ」
海未「……ゆっくり休んでください。もう戦いのことは考えずに」パサ
穂乃果「でも……!」グッ
海未「………!」ギュ
穂乃果「海未ちゃ……」
海未「お願いですから……!」フルフル..
穂乃果「……>>276」
でもダメだよ、私がやらなきゃみんなが…
私が頑張ればみんなが笑ってくれるんだよ?
だから頑張らないと!
それに海未ちゃんは生身で頑張ってるんだから、負けてられないかな
穂乃果「私が頑張ればみんなが笑ってくれるんだよ?だから頑張らないと! 」
海未「そんな……」
穂乃果「それに……」
海未「…?」
穂乃果「海未ちゃんは生身で頑張ってるんだから、負けてられないし!」フンス
海未「あ……あれは、その……穂乃果を……その……」ゴニョゴニョ
穂乃果「え?穂乃果が何?」グイッ
海未「なっ、なんでもありません!//」カァァ
穂乃果「えー?」
海未「とっ……とにかく!無茶だけは絶対にしないでください!約束です!」ズイッ
穂乃果「ぅわ、わかったよぉ……」
海未「本当にわかったんですか?」ググ..
穂乃果「も……もちろん!」キョロッキョロッ
海未「はぁ……まぁいいです。無茶したら本気で怒りますからね!?」ガウッ
穂乃果「ぜ……善処します……」
ガラッ
穂乃果「?」
ことり「ホノカチャァァァァァァァァァ( ; 8 ; )」
穂乃果「ことりちゃん!」
海未「ふふ……ことりってば……」
………
次に起こること……>>279
ことり大号泣
ことり姉が病院襲撃、その裏で理事長が穂乃果のカルテを確保しようとする
キャァァァァァ!!!!
穂乃果「!」
海未「何事ですか!?」
ことり「騒ぎの起こってるところへ行ってみよう!」
………
ーー西木野総合病院受付
カイブツダ-! ニゲロ!! ウワァァッ!!
海未「これは……!」
穂乃果「……」バッ
海未「穂乃果!ダメです。まだ傷が癒えていません……」スッ
穂乃果「でも……!」
海未「……ことり」
ことり「……うん」
海未、ことり「「変身!」」ヘンシン! サイクロン!ジョカ-!
………
星空『ことりちゃん!うしろ!』
南「えいっ!」ゴッ!
園田「はっ!」バゴッ!
バチッ! ジジジ...
園田「くっ……やはり壊れかかって……!」
ドッ!!
園田「っ!?」クンッ
ガシャァァァンッ!!
南「海未ちゃん!!」
怪物「……」クグ...
南「……」スッ...
星空『いくよ!』
南「うん!」タッ
………
怪物「はぁっ!」ガスッ
南「う……ぐふっ……」ガク..
星空『ことりちゃん!』
南「大丈夫……これくらい……!」
怪物「相変わらずね、ことり」
南「……え?」
グチュ...パキパキ...
怪物→ことり姉「……」
南「嘘……?」
ことり姉「決着をつけましょう?」
南「……もちろん」キュゥゥン...
星空『ことりちゃん!?何を!』ヴヴ...
南「ごめんね凛ちゃん……けど、私の問題だから……変身!」ジョ-カ-!
ーーー
ーー小泉宅
凛「っはぁっ!」ガバッ
花陽「凛ちゃん!」
凛「ことりちゃん……」
花陽「え?」
凛「ことりちゃんが危ない!」
花陽「えっ!?」
………
ーー西木野総合病院カルテ室
理事長「ふふ……ちょろいものね」パラ...
「これは……ほう……すごい……!」
「今後の研究に大いに役立つわ……!」
ガチャッ
理事長「!」
真姫「……何をしているんですか?」
理事長「西木野さん……」
どうなる?>>284
くたばる
ことりが姉を瞬殺
理事長の元へことりが向かい、カルテを奪い返す
理事長は退却
ジョ-カ-! マキシマムドライブ!
南「はぁっ!」ガッ!!
ことり姉「っ!!」ズザザ..
南「ライダーパンチ!」フッ
スドォォンッ!!! ゴロゴロゴロゴシャァァンッ!
ことり姉「ぐ……う…ぁ……」ググ...バタ..
南「はぁっ……はぁっ……」
(なんだろう……この感じ……)
園田「ライダーキック!」ライダ-キック!
ズドォォォンッ!!
園田「ふぅ……」
バチッ! ヂヂヂヂ..ガシャンッ
海未「っ!」
「もう……使えませんか……」
ことり「……真姫ちゃんのところへ……」
………
ーーカルテ室
理事長「いえ……別に」
真姫「混乱に乗じて穂乃果のカルテを奪おうとか……稚拙ね」
理事長「……」
ガチャッ
真姫「!」
ことり「……お母さん……」
理事長「ことり……」
ことり「やっぱり……お母さんだったんだ……」
ーーー
ーー受付
ガシャァッ!
海未「!」
穂乃果「凛ちゃん、花陽ちゃん」
凛「こ……ことりちゃんは!?」
海未「真姫を探しにカルテ室まで……」
凛(丸腰……)
「ありがとう!」タッ
花陽「り、凛ちゃん待ってぇ……」タッ
………
ーーカルテ室
理事長「……こと」
ことり「返して」バッ
理事長「ことり……」
ことり「っ……話しかけないで!!」
理事長「……いいわ。理解されないのはわかっているもの」
ことり「……っ!!」
理事長「…」パチッ
ことり「何……?」
真姫「ことり後ろ!!!」
ことり「えっ!?」
ドスッ
ーーー
ーー廊下
凛「カルテ室って……ここかな?」
花陽「うん……」
凛「開けるよ……?」
ーー
ことり「う……えぇ…」カフッ
ことり姉「ふぅ……」
ことり「なん……で?」
ことり姉「さすが絢瀬の左腕……丈夫ね。これがなかったら死んでたわよ?」グチュ..
ことり「ぅっ……」
真姫「あ……あぁ……?」
理事長「カルテ……返してもらうわよ」グッ
ことり「っ……!」ギュ
理事長「離しなさい」
ことり「わ……た、さな……ぃ……!」キッ
理事長「……」クイッ
ことり「な……に……」
理事長「悲しいわね……実子との別れは」
ことり「……」
理事長「さよなら、ことり」チュッ
ことり「ん……」...
理事長「……永遠に、ね」バッ
ことり姉「……」ズチュ...
ことり「ぅっ……」プシュッ
ことり姉「じゃあ、ね……」バッ
ことり「……」バタッ
ガチャッ
凛「ことりちゃっ……」
真姫「……凛……?」グス
凛「こ……とりちゃん?」
花陽「嘘……?」
ことり「み…な……ごめんね……けど…カルテ…まも……から……」ドクドク
真姫「もう喋らないで……傷が広がるわ」スッ
凛「……」
………
ーー病室
ピッ...ピッ...ピッ...
ことり「……」
海未「何が……あったんですか」
真姫「敵の親玉が……わかったわ」
穂乃果「!」
………
穂乃果「理事長……?」
真姫「えぇ……信じがたいけど」
海未「そんな……!」
穂乃果「>>290」
どうしたらいいんだろう…
娘のことりちゃんやお姉さんを戦わせたり傷つけるなんて……間違ってるよ!
穂乃果「娘のことりちゃんやお姉さんを戦わせたり傷つけるなんて……間違ってるよ!」
海未「……」
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「理事長は一体……どんな大義があって……」
穂乃果「大義……」
真姫「どんな大義があろうと許されることではないわ。こんなこと」
ことり「ん……」
みんな「ことり(ちゃん)!」
ことり「……みんな……」
ことりはこの後どうなる?>>293
1.死亡
2.オルフェノク化
3.その他(回復はしません)
1
2
海未「真姫、ことりの容態はどうなんですか?」
真姫「……」フルフル
海未「え……?」
真姫「臓器の損傷が酷くて……今生きてるのだって奇跡なくらい……」
ことり「ごめんね……」
海未「なんでことりが謝るんですか……」
ことり「……」
海未「すみません、ちょっと……」サッ
真姫「待って海未、どこに…」キィ..
穂乃果「真姫ちゃん」ガシッ
真姫「え?」
穂乃果「……」フルフル
真姫「……海未……」
ことり「海未ちゃん……人前で泣きたくないタイプだから」
凛「……」
花陽「……」
ことり「ねぇ、凛ちゃん、かよちゃん」
花陽「ことりちゃん……?」
ことり「これ……」ガチャッ
凛「ダブルドライバー……どうして?」
ことり「わかるでしょ?ことり、もう……」
凛「そんな……!」ガバッ
ことり「かよちゃんと一緒に……みんなを助けてあげて……」.ニコッ..
花陽「ことりちゃん……」ポロ..
………
バンッ!!
海未「なんでことりが死ななくてはならないんですか……っ!!」ググ...
「なんで……っ」ズル..
「俺たちのせいだ」
海未「っ!誰!?」バッ
隆之「初めまして……なんて、こんな時にごめん」コツコツ
海未「……?」
隆之「理事長は……俺たちを殺そうとしてる」
海未「貴方達……?」
隆之「あまり外に出たくはないんだ……また来るよ」クルッ
海未「……」
………
ーー夜、病室
ことり「は……ぅ……」ド ク ン . . .
ピ--------.......
ーーー
ことり「……」ムク..
「あれ……?あぁ……そっか……そういうことか」
「皆……別れの挨拶、しなきゃいけなかったのにな……」
………
次に起こること>>297
*ことり関連なし
加速下
隆之が穂乃果とお話
この先どうするのか
穂乃果(ことりちゃんが突然姿を消してから1週間。
大小共に騒ぎもなく、束の間の平和が訪れている。
そして……)
………
ーー穂むら
<お姉ちゃーん!お客さーん!
穂乃果「お客さん……?はーい!今行くー!」ムク
………
穂乃果「誰かなー……」タンタンタンッ
雪穂「あ、お姉ちゃん。こちら学校関係者の椿さん」
穂乃果「椿……?」
隆之「知らないのも仕方ないか……事務の人です」ニコッ
穂乃果「えと、何の用でしょうか?」
隆之「大事な用なんだけど……部屋に入ってもいいかな?」
穂乃果「あ、はい……」
雪穂「……」ギロ..
穂乃果「雪穂、お客さん睨んじゃダメだよ」
雪穂「あっ!ご、ごめん……」
………
穂乃果「えーと……なんでしたっけ?」
隆之「……理事長」
穂乃果「!」
隆之「嘘ついてごめん……でもどうしても話しておきたくて」
穂乃果「どういうことですか?」
隆之「理事長がしようとしてること、それから、今後どうするか……」
穂乃果「……何者なんですか?貴方……」
隆之「通りすがりの……仮面ライダー?」
………
隆之「正直……理事長のやらんとしてることは詳しくはわからないんだ」
「オンドゥル星人の駆逐とは言ってるけど……それが何を指すのか……」
穂乃果「……」
隆之「だから、話のメインは今後のことなんだけど……」
穂乃果「>>300」
うん、どうしようかな……
そうだね……。私もこれ以上一人でやったら怖いから、あなたにもてつだってほしい
穂乃果「そうだね……私もこれ以上一人でやったら怖いから、椿さんにも手伝って欲しいな」
隆之「もちろん!その言葉を聞きたかった!」
穂乃果「えへへ」
隆之「でも……以外だな。穂乃果ちゃんが“怖い”だなんて」
穂乃果「そりゃあ怖いよ……あんな化け物と戦うんだもん……」
隆之「……」
穂乃果「今でも敵と対峙すると足がすくんじゃって……本当なら逃げだしたいくらい」
隆之「どうして逃げないの?」
穂乃果「私しかいないんだもん。やるしかないでしょ?それに一人って言ったけど……心強い味方がいるしね♪」
隆之「それもそうだ!」
穂乃果「えっと……じゃあ……これからよろしく!」
隆之「ヴェイ!!」
穂乃果(……?)
隆之「あ、ところで」
穂乃果「何?」
隆之「マキチャンニアイタインディスガ!」
穂乃果「あ、うん……」
(真姫ちゃん人気だなぁ……)
………
ーーUTX
理事長「……」
何してる?>>303
睡眠
べミウさんとお茶しながらお話
ベミウ「計画の方はどうだ?」
理事長「まぁ……上々よ」
ベミウ「そうか」ズズッ
理事長「で……“四肢”の方は?」
ベミウ「絢瀬の四肢か……気持ちの悪いことを考えたものだ」カチャッ
理事長「褒めてるのかしら?」
ベミウ「……右腕は未だリントの手の中……左腕はお前の娘。絢瀬亜里沙は>>306足…そして優木あんじゅが*足だ。」
*右か左
理事長「そして頭が東條希……か」カチャ
「整理の方は?」
ベミウ「それはお前の役目だ……ディリア」
理事長「はぁ……面倒ね……」スック
ーCLOCK UPー
ヴンッ!! バグォォォッ!!
ーCLOCK OVERー
シュゥウゥゥゥウウゥ...
理事長「矢澤にこ……」
矢澤「あんたを倒しに来たわ……」
理事長「馬鹿ね……」
矢澤「は?」
理事長「冥土の土産に見せてあげる……『グロンギの長』の力をっ!」ズッ...
………
次に起こること>>308
左
右
大勝利
べミウが苦戦する理事長を裏切ってにこと共闘
矢澤「させないっ!」ジャキィンッ!
理事長「っ!」バッ
矢澤「はぁっ!」ゴッ
理事長「っ!この……っ!」ヴッ
矢澤「負けられないのよっ!私はっ!」ワッ
理事長「っ……ベミウ!」
ベミウ「ふんっ!」シュパンッ!
理事長「!?なんのつもり!?」
ベミウ「劣勢に加勢する気はないんでな」パシッ
理事長「……」
矢澤「自分の作ったNEVERで死になさいっ!」one...two...three
理事長「はぁ……わかってないわねぇ」ズッ...
ベミウ「!?」
矢澤「なっ!」
………
……
…
理事長「……やっちゃった。もうNEVERしか兵が居ないわね……」
………
ーー穂むら
面子>>301
穂乃果「>>303」
隆之、海未、凛
↑
みんな、理事長に会いに行かない?
話し合ってみようよ
穂乃果「みんな、理事長に会いに行かない? 話し合ってみようよ」
隆之「ヴェェ!?」
海未「正気ですか……?」
穂乃果「だって……」
凛「良いと思うな」
海未「凛!?」
凛「もう……誰にも死んでほしくない……!」
海未「……」
隆之「決まりかな?」
………
ーーUTX
ズズゥゥゥン...
穂乃果「っ!地震!?」
海未「いや……下で何k
バキッ! ズドォォォォッ!!!
凛「うわっ!」コケッ
隆之「っ!」ザンッ
パラパラパラ...
穂乃果「…….理事長」
理事長「あら……奇遇ね」
穂乃果「私達、話し合…….それ……何持ってるんですか……?」
理事長「? ああこれ?貴女達の……友達」ブンッ
ドチャッ
穂乃果「え……にこ……ちゃん?」プルプル..
理事長「頭だけ、だけどね」タンッ
穂乃果「ごめん海未ちゃん」
海未「え……?」
穂乃果「私言い出しっぺだけど……話し合える気がしないや」
海未「ほの……
穂乃果「変身!!」バチバチバチッ!
………
穂乃果は次、誰の家で目を覚ます?>>315
ksk
ことりの家
………
高坂「ぐ……はぁ……ん……くっ……」ガクッ
ディリア「その程度?残念ね」ガスッ
高坂「うわぁっ!!」ゴロゴロ
「く……あぁ……」ズル...
ディリア「もっと!」ガスッ
高坂「ああああっ!!」
ディリア「もっと強くなって……もっと私を笑顔にして……?」グリッ
高坂「あ……」カクンッ
………
穂乃果「ん……ここ……どこ?」ウツラウツラ
??「大丈夫?海未ちゃんたち、呼んでおいたから……私行くね?」ナデ..
穂乃果「だれ……?」
??「………だよ」
穂乃果「え?」
??「またね……」
穂乃果「まって……ん……」スゥ..
海未「ほのかっ!」
凛「穂乃果ちゃん!」
花陽「穂乃果ちゃん!」
真姫「穂乃果っ!」
隆之「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「ん……あれ…みんな……?」
海未「よかった……穂乃果……」
穂乃果「えっと……どうなったんだっけ……?」
海未「理事長に攫われたんですよ、穂乃果は……」
穂乃果「あ……そっか……」
真姫「匿名の手紙が来て……ことりの家にいるって……」
穂乃果「ことりちゃんの……?」
次に起こること>>320
加速下
ことりがオルフェノクになったとみんなに泣きながら説明
穂乃果「ことり……ちゃん……」ツ-
海未「穂乃果……?」
穂乃果「うっ……あ……ああ…うわああああ!」ポロポロ
真姫「ちょっ!どうしたの!?」
穂乃果「うっ…ことりちゃんっ…はぁっ!」グスツ
「ひっく……ぐす…オルフェノクに…なっちゃったんだ……!!」ズッ
「私やあの怪物たちみたいな……化け物にっ……!!」グスッ
海未「……ことりが……?」
真姫「化け物……?」
穂乃果「あの時っ……金色に光るライダーに助けられてっ……そのライダーは怪人でっ……」ヒック
花陽「……」
穂乃果「その怪人がっ…穂乃果をここまでっ……」
「最初に穂乃果を起こしてくれたのは…ことりちゃんだった……!」
凛「ことりちゃんが……?」
海未「そんな……」
隆之「…………」
みんなはこれからどうする?>>326
悩む
今日はここまで。
昨日一昨日と書き込み規制かかっててあんまかけませんでした。すいません
ことりをありのまま認める
ことりを戻す方法を知っているかもしれない理事長を倒し、口を割らせる為に共に戦ってくれる人を探す
オルフェノク・・・人間に戻す・・・寿命・・・うっ、頭が
………
穂乃果「………」
真姫「落ち着いた?」
穂乃果「うん……取り乱してごめん」
隆之「……ことりちゃんは…どうするんだ?」
海未「決まっています。どんな姿になろうと、ことりはことりです」
真姫「そうね。実際穂乃果もこんなだし……拒む理由はないでしょ?」
穂乃果「こんな!?」
凛「もちろんにゃ!」
隆之「うん、そう言うと思ってた!」
海未「ことりは……もう人間には戻れないのでしょうか……?」
真姫「わからない……けど」
花陽「知ってるとしたら……理事長だよね?」
穂乃果「理事長を倒して……聞き出すしかないね」
真姫「……」
穂乃果「全面戦争……となると戦力が……」
隆之「こっちのライダーは俺、穂乃果ちゃん、凛ちゃんと花陽ちゃん……か」
穂乃果「真姫ちゃんのベルトは……壊れちゃったんだっけ?」
真姫「壊された、の方が正しいわね」
海未「私も、ベルトだけならありますが……オレンジの代わりがなくて……」
穂乃果「もう一度遺跡に行ってみようよ」
海未「遺跡……ですか?」
穂乃果「何か見つかるかもしれないしさ」
真姫「先に増援が欲しいわね……1人か2人……」
海未「では、まず増援を探してその後遺跡に行きましょうか」
みんな「うん!」
どれのところへ行く?>>329
………
………
穂乃果「………」
真姫「落ち着いた?」
穂乃果「うん……取り乱してごめん」
隆之「……ことりちゃんは…どうするんだ?」
海未「決まっています。どんな姿になろうと、ことりはことりです」
真姫「そうね。実際穂乃果もこんなだし……拒む理由はないでしょ?」
穂乃果「こんな!?」
凛「もちろんにゃ!」
隆之「うん、そう言うと思ってた!」
海未「ことりは……もう人間には戻れないのでしょうか……?」
真姫「わからない……けど」
花陽「知ってるとしたら……理事長だよね?」
穂乃果「理事長を倒して……聞き出すしかないね」
真姫「……」
穂乃果「全面戦争……となると戦力が……」
隆之「こっちのライダーは俺、穂乃果ちゃん、凛ちゃんと花陽ちゃん……か」
穂乃果「真姫ちゃんのベルトは……壊れちゃったんだっけ?」
真姫「壊された、の方が正しいわね」
海未「私も、ベルトだけならありますが……オレンジの代わりがなくて……」
穂乃果「もう一度遺跡に行ってみようよ」
海未「遺跡……ですか?」
穂乃果「何か見つかるかもしれないしさ」
真姫「先に増援が欲しいわね……1人か2人……」
海未「では、まず増援を探してその後遺跡に行きましょうか」
みんな「うん!」
だれのところへ行く?>>329
………
こんなってみんなのミス?
安価なら花陽
>>330
穂乃果の台詞なら「こんな」であってます
花陽はこの場にいるんで再安価下
東條悟
隆之「俺の知り合いに“東條悟”ってライダーがいるんだけど……この世界にいるかな…?」
海未「連絡してみたらどうです?」
(東條……?)
電話する隆之。どうなる?>>335
爆発する
快諾してやってきてくれる
*龍騎未視聴なので口調とかごめんなさい
悟『もしもし?』
隆之「もしもし?隆之だけど……」
………
隆之「ありがとう!助かるよ!」
悟『ただ……』
隆之「え?」
悟『どうも君とはいる世界が違うみたい……僕はそこに行けない」
隆之「そんな……」
悟『これから言う住所に僕のバックルがあるはず……どこまでこっちと一緒かわからないけど……』
隆之「わかった……」
………
海未「ここ……ですかね?」
穂乃果「うん」
悟がバックルを置いたとされる場所。そこにあったものは?>>338
バッグる
悟のバックルと見たこともないバックル
海未「二つありますね」
隆之「二つ……?」
穂乃果「これ……」
隆之「……これは確かに悟の……だけど契約されてないな。もう一つは……見たことないな、なんだこれ?」
バックルの特徴>>341
黒色
黄色と青色の携帯型
花陽「青と黄色の……ケータイかな?」
凛「うん、スマートフォンだね」
穂乃果「くっつけるのかな……えいっ!」ガチンッ!
ピピッ ヴゥゥゥン...
端末『携帯型装甲構築端末・ヴィクティムフォン 起動しました』
穂乃果「!!」
海未「そんなっ!」
花陽「嘘……!?」
凛「これって……!」
真姫「理事長の声……!?」
隆之(どうなっているんだ……?)
………
ーー高坂宅
穂乃果「……これ、どうしよっか……?」
海未「……」
花陽「……」
凛「……」
隆之「……」
真姫「>>344」
私が解析するわ…
罠と考えるのが定石だけど、もしかしたらこれが武器になるかもしれないわね…。
私がもらっていいかしら
真姫「罠と考えるのが定石だけど……もしかしたらこれが武器になるかもしれないわね……」
海未「真姫……」
真姫「私がもらっていいかしら」
隆之「危険じゃ……」
真姫「危険ならみんな平等に背負っているわ。今更よ」ガチャッ
凛「本気なの……?」
真姫「ちょっと試してくるわ」ガラッ
………
ーー外
真姫「ヴィクティム……だっけ?」
「“犠牲者”なんて……あからさまにもほどがあるわね」ガチャッ
「フリック入力なのね……V、C、Tっと……」ピッピッピッ
端末『認証コード、確認しました。装甲構築フェイズ2 待機状態』ヴゥン..ヴゥン..
真姫「面倒くさいわね……変身」ガチャッ
端末『装甲、構築します』ギュゥゥゥン...ピピッ
西木野「ぅっ……あ…あぁ…うぐっ…」ビキッ..ギギギ...
「あ……はは……まるで……穂乃果の体みたいに……神経組織が……ああああっ!!」グググッ...
………
海未「真姫……遅いですね」
ガチャッ
穂乃果「真姫ちゃん!」バッ
真姫「たいしたことなかったわよ。普通に作動するわ」
凛「よ……よかったぁ……」
海未「……」
「真姫」
真姫「なに?」
海未「一緒に来てください」
真姫「……」
………
ーー外
海未はどうする?>>347
なにがあったかといつめる
変身させて身体をチェックする
ん?カイザとデルタのベルトではないのか
海未「真姫……正直に答えてください。どうなったんですか?」
真姫「別に?普通よ」
海未「真姫」グイッ
真姫「……」
海未「そんな汗だくで呼吸も荒くて……なんともないわけないでしょう」
真姫「……さすがに鋭いのね」
海未「変身してみてください。見てあげますから」
真姫「……わかったわ」ガチャッ
………
真姫「っはぁ……っく……どう?」
海未「やっぱり辛いんじゃないですか!なんで黙っていようとしたんですか!」
真姫「やるしかないからよ!」
海未「真姫……」
真姫「お願い……足手纏いにはならないから……!」
海未「……わかりました」
真姫「…ありがと」
海未「おそらくですが」
真姫「?」
海未「それは穂乃果の肉体を元に作られています。危険だと思ったらすぐに離脱してください」
真姫「……わかったわ」
………
……次の日
起こること>>353
早いけど今日はここまで
おつ
乙です
休息日
みんなでリラックスする
隆之「じゃあ、戦いは一週間後!それまでは各自戦いに備えてやすんでくれ!」
みんな「はい!」
………
ーー音ノ木遺跡
ザッ
海未「……」
(本当は……一人で来たくはないのですが……)
ーー遺跡発見初日ーー
ゴオオオォォオォォォオオォオオオ!!!!
海未「なんて風っ……うわぁっ!」フッ
ドカッ! ゴロゴロゴロ...
海未「い……たた……」ムク..
「ここ……遺跡の中……?戻らないと!」スック
ザリッ
海未「!」
レデュエ「フォムファンシャシャロ……メジョシャジャファフォエディショエファン」
海未「な……な……!」パクパク
レデュエ「フォムファンシャファデョブリョロ……ウディバリャ!」ズバッ!
海未「ああっ!ぐ…いた……」ドクドク..
レデュエ「……」クルッ
鎧武「ぅおおりゃぁぁっ!!」ズバァッ!
レデュエ「ぐあああっ!!」
鎧武「くそっ!なんだよここ……!」キョロキョロ
海未「う……ぁ……」ツ-
鎧武「女の子!?大j」ヴォンッ! ガチャァ-ンッ!
海未「消えた……?なんでしょう……これ…」ガチャッ
(だめ……意識が遠のいて……)
ーーー
海未「……」シュッ
「この傷のことは穂乃果にも……誰にも言えませんね」グチュグチュ...
……
ブチッ! キュィィィンッ!!
海未「やはり……この果実が……」
「いくつか取っていきましょう」
……
海未「そういえばあの日……これを食べて化物になった人を見ました……」
「今の私が食べたら……どうなるんでしょうか?」
どうする?>>357
最終的に海未が新たにゲットしたロックシード(3個以上)>>359
食べる
じわじわオバロン化
食べたくなるが我慢して食べない
ごめん、食べた結果じわじわオバロン化で
ピーチ
レモン
ブラックレモン
海未「……」ガブッ
「うっ……ぐ……っ!!」ビキビキ
「どう……なったんですか……?」バッ!
「!傷が……よくなってる……?」
...ブチッ
海未「もう一つ食べれば……!」カパッ
「……いえ、非常時のために取っておきましょう」
………
ーー 一週間後
隆之「よし、みんな揃ったね」
「……行こう!」
最初に起こること>>363
kskst
ショッカーオーズにもなれるようになった理事長の世界への宣戦布告
ヴッヴウゥ..キキィィィィィンッッッ!!!!
隆之「っ!!」
穂乃果「いたた……」
真姫「何……この音……?」
南母『地球人類に告ぐ……こんな感じかしら?』
凛「!」
南母『私はグロンギの王、ン・ディリア・ゼグ……突然だけど人類の整理を始めるわ』
花陽「人類の整理……?」
南母『対象は椿型先天性特殊言語障害症候群……通称オンドゥル星人』
隆之「……」
南母『2004年から生まれたこの種……正確にはちらほら、なんだけど……面倒だから2004年以降に生まれた人類全てを消すわ』
真姫「……は?」
南母『冗談に聞こえるかもしれないけど私は本気よ。無関係で悪いけど今バチカン市国……滅ぼしたわ。小さくて頃合いが良くって』
海未「なんてこと……!」
南母『2004年以前からいたのも合わせて消すのはざっと三十億人。少しは住みやすくなるんじゃない?止めたいならやってごらんなさい。今私は音ノ木坂学院にいるわ。動くつもりは、ない』
穂乃果「みんな、聞いた?」
海未「……」
凛「……」
真姫「……」
花陽「……」
隆之「……」
穂乃果「……行くよ」
………
ーー音ノ木坂学院1F
海未「理事長は恐らく屋上にいるはずです。エレベーターは故障中で……階段も工事中。唯一使えるのは屋上まで直通の……南階段」
穂乃果「急ごう!」
ボゴォォアッ!!
みんな「!!」
パラパラ...
あんじゅ「理事長に頼まれちゃってね……足止めしろって……」
>>367「ここは任せて」
ほのうみ以外
真姫
花陽
花陽「ここは任せて」スッ
真姫「花陽……?」
花陽「行けるよね、凛ちゃん」ガチャッ
凛「もちろん!」キィィン...
花陽「……」カチャッ..
ーーー
にこ「これ、あげる」カチャ..
花陽「これって……」
にこ「いつかきっと……使うことになるわ」
ーーー
花陽「にこちゃん……ありがとう」ファング!
凛「!」ジョ-カ-!
花陽、凛「「変身!」」
ファング! ジョ-カ-!
小泉「さあ早く!行って!」
穂乃果「……行こう!」
海未「絶対、迎えに来ますから!」
あんじゅ「妬けゃうわね……変身」
どのライダー?>>370
オーガ
サソード
小泉、星空「『さぁ……お前の罪を数えろ!』」ビッ
優木「完っっっ全にフルハウス♪」ジャキッ
………
ーー音ノ木坂学院2F
穂乃果「……やっぱり……なんだ」
亜里沙「……」
海未「亜里……沙?」
亜里沙「……変身」
ライダー>>373
海未「っ!変身!」ジンバ-レモン!ハハァ-!
穂乃果「海未ちゃん!」
園田「私には構わずに!穂乃果たちは理事長のところへ!」
穂乃果「……死なないでね」ダッ
真姫「穂乃果!待って!」タッ
隆之「……」タッ
園田「当たり前です……こんなところで死ねない!」チャキッ
絢瀬「はああっ!」
加速下
ゾルダ
………
ーー音ノ木坂学院3F
ことり姉「久しぶりね……穂乃果ちゃん」コッ...
穂乃果「次はあなた……?」バッ
隆之「待って」スッ
穂乃果「椿さん……?」
隆之「今度は俺の番だ……」シュッ! シャァァァ
真姫「本気……?」
隆之「また……合流しよう」ガチンッ!
穂乃果「……わかった…ありがとう!」ダッ
真姫「がんばってよ!」タッ
隆之「ヘシンッ!」エヴォリュ-ションキング!
ことり姉「変身」
ライダー>>376
………
ーー音ノ木坂学院4F
穂乃果「……誰もいない……?」キョロ..
真姫「いないに越したことはないわ。先を急ぎましょう」コツ
穂乃果「うん」
雪穂「お姉ちゃん」
穂乃果「!」バッ
「雪……穂?」
雪穂「久しぶり。お姉ちゃん」スッ
穂乃果「あはは……雪穂、ダメだよ……危ないから……」フラ...
真姫「下がって……」スッ
穂乃果「真姫ちゃん……」
真姫「私がやるから……」ガチャッ
穂乃果「嘘だよ……そんな……雪穂……!」
真姫「早く行って……穂乃果」ピピッ
穂乃果「………」
雪穂「ふふ……」
ライダー>>378
加速下
ブレイド
ライア
G3-X
雪穂「変身」カメンライド...G3-X!
真姫「変身」ガチャッ
端末『装甲、構築します』ギュゥゥゥン...ピピッ
高坂妹「……」スッ
西木野「……」カチャッ
高坂妹「はっ!」アタックライド ケルベロス!
西木野「!」ピピッ
端末『ソード、構築します』
穂乃果「……」コツコツコツ..
(もう本格的に……許せない存在になっちゃったな)
(許さない……絶対に……)
「殺してやる!!」ダッ
………
ーー音ノ木坂学院屋上
理事長「あら、早かったのね。一人?」
穂乃果「……」
理事長「……希」
穂乃果「え?」
希「……」スッ..
穂乃果「希……ちゃん?」
希「久しぶりやね、穂乃果」
穂乃果「っ!」ゾクッ
理事長「この子はね……四肢を除く殆どの内臓を丸ごと交換してるのよ」
穂乃果「……!」
理事長「金髪碧眼の希ちゃんもなかなか可愛いでしょ?」
穂乃果「なんで……なんでこんなこと……っ!」
理事長「貴女達対策、かしらね。変身されたら面倒だもの」
穂乃果「許さない……」
理事長「ん?」
穂乃果「絶対に許さない!変身!」
理事長「希!」
希「変身!」
ライダー>>382
(龍騎ファイズ響鬼電王キバのライダー以外)
………
ーー音ノ木坂学院1F
状況>>384
加速下
クウガ アルティメットフォームで目が真っ黒
二人共気絶
アクア
ダブルがサソードを圧倒中
小泉「はぁっ!」ズバッ!
優木「くっ……!」ガクッ
星空『かよちん!とどめいくにゃー!』
小泉「うん!」ガチャッガチャッガチャッ ファング!マキシマムドライブ!
小泉、星空「『ファングストライザー!』」ギュゥンッ!
優木「……!」キュンッ!
「クロックアップ!」クロックアップ
ズバッ! シュパンッ!
小泉「きゃぁっ!」ドサッ
星空『かよちん!』
優木「ふふ……さよなら」ライダ-スラッシュ!
小泉「………!」
ズバァッ!!!
優木「……がっ……!」キュゥゥ...
あんじゅ「な……で……?」ガクッ
小泉「え……?」
カイザ「……」バッ
小泉「待って!」
星空『誰……?』
………
ーー音ノ木坂学院2F
状況>>388
大苦戦
武器はなく互いに殴り合いの戦いに
絢瀬「うわああっ!」ガッ!
園田「っ!はぁっ!」バシッ
絢瀬「くっ…」ズッ
園田「亜里沙!目を覚ましてください!」ガッ
絢瀬「うるさいっ!」バッ
園田「っ!」
絢瀬「とっくに目なんか覚ましてますよ……でも……お姉ちゃんのいない世界なんて……もう!」プル...
園田「亜里沙っ!」ガチャッ
絢瀬「きやっ!」カシャ-ンッ
亜里沙「あ……」
園田「はぁ……はぁ……」ガチャッ
海未「亜里沙……」ギュッ
亜里沙「!」
海未「一緒に戦いましょう……絵里の為にも」
亜里沙「でもっ……亜里沙は海未さんみたいに強くない……あんなのと戦えない……!」
海未「あり…」
亜里沙「お姉ちゃんがバラバラにされるのも……目の前で見た……!何もできなかったんです……!」
海未「……亜里沙は十分に強いです」
亜里沙「海未さん……」
海未「一緒に戦ってください……もう一人の犠牲者を出さないためにも……」
亜里沙「……」ギュゥ..
………
ーー音ノ木坂学院3F
状況>>341
安価は391かな?
まさかの隆之大苦戦
しかし2Fから駆けつけた二人にことり姉撃沈される
椿「う……くそ…おかしい……」ガクッ
南姉「でしょうねぇ……貴方は殲滅対象よ?あなたのために作られたようなものなのよ?私」キック サンダ- マッハ
椿「そんな……!」
シュ-トベント
オレンジスカッシュ!
南姉「ぐぁっ!」ゴロゴロッ
「誰だ!?」ガバッ
絢瀬「亜里沙と」ファイナルベント
園田「海未です!」ジバ-レモンオ-レ!
南姉「!!貴様裏切っ……うわああああああああああああ」バグォォオオオォォンッ!!
シュゥゥゥゥゥ.......
海未「椿さん、大丈夫ですか?」スッ
椿「……ごめん、力になれなくて……」
………
ーー音ノ木坂学院4F
状況>>394
真姫が圧倒的な力で押さえつける
真姫が雪穂をあと一歩のところまで追い詰めるものの、あと一歩で変身が解除される
西木野「ほらっ!……どうしたの!?」ズバッ!
高坂妹「っ!強い……!さすがお姉ちゃんの……!」
西木野「はぁっ……!やぁっ!」ビシュッ!
高坂「うわぁっ!」ガシャッ!
西木野「はぁ……はぁ……!」ピッ
端末『リーサル チャージ』キュィイイン...
西木野「終わりよ……!」
端末『武器形態、ソード リーサル発動します』ヴゥン...
西木野「……!」チャキッ
高坂妹「くそ……!」
端末『落ち着いて照準を定め、対しーょよょょょししししふりおrrrr』カタカタカタカタ
西木野「!?なによ!?」
端末『オーバー 強制剥離』ピピッ
真姫「なっ!嘘!?」ヴゥゥン...
高坂妹「限界みたいだね」
真姫「何を言って……」
ビキッ!
真姫「……かはっ……ぐ…ぇ……」ズキズキ
「ごふっ!」ビチャァッ
高坂妹「ふふふ……形勢逆転、かな?」ガチャッ
真姫「こ…な、時に……!」
どうなる?>>398
くたばる
とどめをさされる
雪穂がこの状態の真姫は倒したくないとこの場にとどまって介抱する
雪穂「はぁ……死ねっ!」ジャッ!
真姫「っ!」フッ!
ピシッ
真姫「うあっ!」ゴロゴロッ
雪穂「ちょこまかと……!」
真姫「はぁ……はぁ……う……」ハァハァ..
雪穂「……え」
【回想】
雪穂「お姉ちゃん大丈夫?」ピトッ
穂乃果「はぁ……ん、ありがと雪穂…」
雪穂「べっ別に?妹だし?」
穂乃果「はぁ……ふぅ……えほっえほっ……」
雪穂「大丈夫!?」ガバッ!
穂乃果「咳したくらいで大袈裟だなぁ雪穂は…」
雪穂「だ…だってぇ……」グスッ
穂乃果「こんな優しい妹がいて…穂乃果は幸せ者だなぁ」ナデナデ
雪穂「ん……お姉ちゃんってば…///」
【回想終了】
雪穂「お姉ちゃん……」ツ-..
真姫「雪穂……ちゃん?」
雪穂「思い出しました…全部……」グシグシ
真姫「え?」
雪穂「……」スッ
真姫(ひざまくら……)
「介抱してくれてるの?」
雪穂「別に!弱ってる相手を倒しても面白くないと思っただけです!」///
真姫「ふふ」
(顔真っ赤にして…可愛いわね、悔しいけど)
雪穂(お姉ちゃんに謝らなきゃだな、これ)
………
ーー音ノ木坂学院屋上
状況>>401
疲れて倒れてる
穂乃果と希が互角
穂乃果が話しかけても答えない
東條「ふぅ……ふぅ……」グラッ
高坂「ねぇ……もう止めにしようよ…こんなの……」ガクッ
東條「やぁぁっ!!」ダンッ!
高坂「っ!」
「はっ!」ガッ!
東條「ふっ!」ガキンッ
バキ! ドコ! ゴッ!
理事長「んん……見かけは似てるけど力までとは行かないか……雷と一緒じゃたかが知れてるわね」
高坂(どうすれば……どうすれば希ちゃんを止められるの……?)
ガチャッ!
海未「穂乃果っ!」
亜里沙「穂乃果さんっ!」
隆之「穂乃果ちゃん!」
高坂「!みん……」
理事長「じゃまするな!」バッ
ズドォォォンッ!
三人「うわぁぁっ!」
高坂「理事長……!!」ギリ...
理事長「余所見してる場合?」
高坂「!」
東條「やぁっ!!」バッ!
どうなる?>>404
倒される
ピンチになり倒されそうになるものの赤い目のアルティメットフォームになる
東條「やぁっ!」バゴォッ!
高坂「あああっ!」バキンッ!
理事長「それにしてもあの子たちんん使えないわねぇ、どいつもこいつも」フッ
ボゴァッ!! フッ... ヒュゥゥゥゥ....
高坂「!」
あんじゅ「あっ!」ドサッ
ことり姉「きゃっ!」ドサッ
海未「亜里沙っ!」
亜里沙「海未さ……ああっ!」ゴロゴロッ!
雪穂「うわぁっ!!」ドサッ!
高坂「!!雪穂!!」
雪穂「お姉ちゃん……!」
理事長「NEVERの肉体を維持させる酵素が必要な時らしいわね……欲しい?」
あんじゅ「あ……あああ…」ググ..
ことり姉「欲しい……!」
亜里沙「……」
雪穂「……」
理事長「あーげない♪役立たずに使う酵素はないわ。ここで死になさい」
あんじゅ「!!」
ことり姉「そんな!」
東條「ま……待って……私はまだ!!」バッ
理事長「……時間ね」
あんじゅ「ああ……あああああっ!!」ボコ ボロ...
ことり姉「うああっ……ぐ……」グヂュ..
東條「ああああっ!!」ビキビキ
亜里沙「いや!いやっ!海未さん助けて!!」ジュグ...
海未「亜里沙!!」バッ
隆之「危ない!」ガシッ
海未「離してください!亜里沙がっ!!」
雪穂「お姉ちゃん……ごめんね?こんな……妹で」グチ...
高坂「待って!やだ!雪穂!!」
グチュッ....ゴト...
理事長「おーしまい」
高坂「……ぁぁああああああああ!!!!!!!!」ギュゥンギュンギュンギュンギュン....
理事長「!」
高坂「フーッ……フーッ……」パリ..パリ..
理事長「それよ……私が見たかったのは!!」
高坂「許さない……絶対に!!!」
まずどうなる?>>407
理事長に飛びかかる
頭を抑えてうずくまる
理事長「ああああ……」グググ...
↓
ディリア「フゥゥ……来なさい!」バッ
高坂「ぁああっ!!……あ…!」ピキ-ン
ディリア「ん?」
高坂「ああああっ!!!」グッ
海未「穂乃果!」
ガチャッ!
花陽「みんな!」
凛「っ!」
真姫「雪穂ちゃん!」
隆之「みんな……」
高坂「はぁ……うぐ……!」
(なんで……!こんな状況なのに…怖くて仕方ない……!)
ディリア「つまらない……」
穂乃果以外のみんなどうする?>>409
穂乃果を応援する
花陽「穂乃果ちゃんがんばって!」
凛「がんばれ!!」
真姫「穂乃果ーっ!」
高坂「はぁ……く……」
(みんな……ごめん……!)
海未「……」
(もう……いいですよね)
「はむっ…」
ヘルヘイムの果実を食べた海未。じわじわオーバーロード化していた海未はどうなる?>312
変身する
オーバーロードインベスと化して穂乃果をサポートする
海未「う……ぐ……あああああっ!!」ギュォォォォォッ!!!
真姫「!」バッ
凛「!」バッ
花陽「!」バッ
隆之「ヴェ!?」
高坂「海未ちゃん!?」
園田「ウウウ……ぐ……」ゴゴゴ...
高坂「そんな……なんで……」
園田「一緒に戦いましょう……穂乃果」
高坂「海未ちゃんの馬鹿……人には無茶するななんて言っておいて……自分はそんな……!」
園田「すみません……でも、穂乃果を助けたいんです」
高坂「ありがとう……海未ちゃんと一緒なら何も怖くない……行こう!」
戦況、どうなる?>>418
今日は終わりです
明日完結かな?
ksk
乙です
元敵と味方一緒に理事長を攻撃する
穂乃果達が劣勢
↑+穂乃果と海未と協力
高坂「はああっ!」ダッ
園田「やぁぁっ!」ゴウッ
ディリア「遅い……」フッ
高坂「がっ!」ググ...
園田「うぐっ!」ググ...
真姫「首をとった!?いつの間に……!?」
ディリア「あははは!楽しいわ♪それもこれもみんな椿くんのおかげね!」
隆之「!」
高坂「どういう……ことっ……!」グ...
ディリア「彼がこの世界に迷い込んでくれたお陰で色々状況が変わった……私がこうしていられるのは世界を歪めてくれた椿くんのおかげってわけ!」
隆之「……っ!!」
園田「この……っ!」ギュオォッ!!
ディリア「!霧(ミスト)……いや煙(スモーク)!」
園田「はぁっ!」ズオッ!
ディリア「甘いッ!!」フッ..バキッ
園田「ぐぁっっ!」ゴロゴロ
高坂「げほっ…海未ちゃん!」
凛「なんで……クウガは敵の能力を打ち消せるんじゃないの!?」
花陽「多分……直接影響を与えてないんじゃないかな……だから無効にできない」
真姫「それか……確認できない能力……?」
隆之「俺にはわかる……」
三人「えっ!?」
隆之「穂乃果ちゃん!海未ちゃん!腰の装飾に隠れてる“ハイパーゼクター”を探すんだ!それが理事長の強みだ!」
ディリア「……余計なことを」カチッ
園田「あれか……!」ダッ
ーHYPER CLOCK UPー
ディリア「まぁわかったところで……どうすることもできないけど」
「ふんっ!はっ!」ゴッ!バキッ!
ーHYPER CLOCK OVERー
高坂「あああっ!」ズザァァッ!!
園田「ごふっ……」ドシャッ
ディリア「止めよ……」コツ..コツ..
高坂「……どうすれば……!?」
>>422
全力でキック
遠くのビルから打たれた銃弾に反応した理事長の隙を突いて、高坂が奪い取る
ディリア「これで全部……ッ!!」ブンッ
バシュゥンッ!
ディリア「!はっ!」バッ
高坂( 今 だ ! ! )
園田「ほのっ」
高坂「はぁっ!」ダッ
ディリア「こんな程度の不意打ちで私が倒せるとでも……」クル..
高坂「取った!!」ガシャッ!
ディリア「!貴様!!」
高坂「うっ!」ガシャァッ!
「いてて……海未ちゃん!今だぁぁぁっ!!!」
園田「はぁぁっ……」グググググ....
ディリア「ーー!!」
園田「ラブアローシュート!!!!!」バシュゥゥアッ!!!
ディリア「あぐあぁっ!!」ビキビキビキ
園田「穂乃果!」
高坂「はっ!」バッ!
ディリア「ぐっ…!」ボォォォォォッ!!
高坂「やぁぁっ!!!」ギュゥゥゥ..バゴォォンッ!
ディリア「馬鹿……な…こんなところ、で……!」バタッ
高坂「はぁ……はぁ……」キィィン...
園田「はぁ……穂乃果……」シュゥン..
穂乃果「海未ちゃん……」
海未「終わりました……ね」
何が起こる?>>425
襲われる
ことりや海未を含めてみんな人間に戻った
ただ穂乃果は変身が解除できなくなる
>>425
穂乃果がクウガのままってシュールだなwww
ディリア「……」ピクッ
穂乃果「!」
海未「はぁ……」
ディリア「ぁ あ あっ!!」ダンッ!
穂乃果「変身!」ギュゥンギュゥンギュウン..
高坂「海未ちゃん逃げて!」ダッ
海未「え?」フッ
ディリア「死ねぇっ!」バッ!
高坂「間に合わないっ!!」
バシュッ! ギュォンギュォンギュォンギュォン...
ディリア「がっ……!」ゴゴゴ..
カイザ「はぁあっ!!」バッ
バジュゥゥゥンッ!!!
ディリア「あああっ!」ググ...
↓
理事長「ぐ…あぁ……」バタッ
高坂「……誰?」
カイザ「……」カチャッ ガシュ.
キィィィン...
ことり「……」
高坂「……!!!」
海未「ことり……?」
凛「嘘……」
真姫「まさか…」
花陽「ことりちゃん!」
隆之「たそぉぉぉっ!!」
ことり「みんな……ごめんね、何も言わずに消えちゃって……」
海未「そんなこといいんですよ……ことり……よかった……」ギュゥッ...
ことり「海未ちゃん……でもね、ことりは…もう……」ポロ..
海未「理事長に……聞かないといけませんね」
ことり「え?」
高坂「理事長……オルフェノクを人間に戻す方法は……?」
ヴォォォン....
隆之「!あれは!」
真姫「銀の……オーロラかしら?」
みんな「わぷっ……」
ヴゥン...
花陽「んん……」パチッ...
「え……嘘…?にこちゃん……?」
海未「絵里……?」
凛「希ちゃん!!」
真姫「雪穂ちゃん!!」
高坂「みんな……!理事長、どういうこと!?」バッ
理事長「椿くんのせいで出来た世界の歪みは私に集約されていた……その私が尽きようとして、椿くんに歪みの集約が戻ったことで……彼のいなかった世界が構築されたのね……」
高坂「みんな……人間に戻った……てこと?」
理事長「そう……なるわ」
高坂「私の体は……?」
理事長「……世界の歪みの副作用、かしらね……貴女はもう、人間には戻れない」
高坂「……え?」
高坂「なんで……!」
理事長「理性を保てていてよかったわね……奇跡よ?」
高坂「どういうこと?」
理事長「貴女の眼……真っ黒よ」
高坂「え……」キィィン...
理事長「……時間ね」サァア...
高坂「なに!?」
理事長「私も……あるべき所に戻るのよ……貴女は直に、みんなの記憶から消える。椿くんのようにね」サァァ...
高坂「……!」
理事長「あなたは、消えるしかないの。みんなの前から。人間に戻れない貴女は……ただの化け物よ」
高坂「そんな……」
理事長「せいぜい楽しみなさい…ふふ……あはは……あはははは…………」
ザサァッ!!....
高坂「みんなの前から……消える……?」
「そんな……!」
穂乃果は、どうする?>>431
ksk
消えないで意識あるみんなの元にまで残る
高坂「……」
コツ..コツ..
海未「よかったです…希……」ポロ..
希「ありがとう、海未ちゃん」ニコッ
絵里「亜里沙……」ギュッ
亜里沙「お姉ちゃん…!」ポロ..ポロ..
真姫「雪穂ちゃん…」ツ-ッ..
雪穂「そ、そんなまじまじ見ないでください…///」プイッ
凛「にこちゃぁーんっ!!」ニャ-!
にこ「ちょっ!くっ付かないでよ!」グイィ...
花陽「ことりちゃん……おかえり」
ことり「うん…ただいま……!」
高坂「……」コツ...
海未「穂乃果…変身をといて下さい」グシ..
高坂「ごめん……できないみたい」
絵里「……え?」
高坂「なんかね…….このまま、みんなの記憶からも消えちゃうみたいなんだ」
ことり「そんな……!」
高坂「椿さんって……覚えてる?」
凛「椿?」
花陽「だれ?」
高坂(やっぱり……か)
「その人がね……いろいろ協力してくれてたんだ。けど、こんな風に記憶から消えちゃってる……」
希「穂乃果ちゃ……」
高坂「ごめん!……そろそろ時間だ……ばいばい……」
海未「まって……待ってください穂乃果!!!!」
雪穂「お姉ちゃん!!」
キィィィィィィィィィ......ン..........
海未「あれ……?」
雪穂「私、なんで泣いて……?」
高坂(もう……一生会えない、か……)
………
ーー数日後、ことりの家
ことり「海未ちゃん、雪穂ちゃん。クッキー焼けたよー」テトテト
海未「ありがとうございます」
雪穂「ありがと、ことりちゃん」
ことり「どういたしましてー」スッ
海未「>>434」
美味しいですね
↑+穂乃果も私達に気を使わず帰ってくればいいのに…
穂乃果のこと覚えてるの?
海未「美味しいですね……」ハムッ
雪穂「うん!」
ことり「ありがとぉ♪」
海未「穂乃果も…私達に気を使わずに帰って来てくればいいのに……」
雪穂「穂乃果?」
ことり「友達?」
海未「はい……大事な、友達です」ニコッ
雪穂「わわ、私とどっちが大事!?」ガバッ
海未「そんな……比べるなんて野暮です」ムッ
雪穂「むぅ……なんかモヤモヤする……」
ことり「嫉妬かな?」ボソッ
雪穂「ちっ、違うよ!//」
海未(結局、穂乃果を覚えているのは……私だけ)
TV『続いて、未確認生命体の情報です』
ことり「ん…また出たんだ……」
雪穂「音ノ木の近くによく出るんだって……気をつけてね?」
ことり「うん……」
海未「……穂乃果の、バカ」ボソッ
ことり「何か言った?」
海未「いいえ、別に」
雪穂「また穂乃果って言ったでしょ!誰なのー!?」ガ-ッ!
海未「言ってません!」
雪穂「言ったよ!」
海未「言ってないですって!」
ことり「ふふ、二人とも仲良しだねぇ♪」
海未(穂乃果……私、待ってますよ?貴女の帰りを……ずっと……ずっと……)
おわり
完結でございます
安価してくれた人、それから見てくれた人、ありがとうございました!
乙です!
おもろかったよ
アフターストーリー知りたい
おつ、この後がもっと読みたいな
良スレ
楽しんで読めた乙
終わっちゃったかー
また書いてね
>>1です。
このスレが消え次第、続きを書こうと思います。
【安価】海未「オンドゥル星人は、もういない……」 (予定)
>>444 了解です
待ってます
小説版のクウガを考えたらなぁ
このSSまとめへのコメント
おもしろかったです!
続き待ってます