男「サキュバス拾った」 サキュバス「せーしください」(28)

男「どうぞどうぞ」ポロン

チ○コ「やあ!」ビンビン

サキュ「きゃああ! 何出してんですかそんな汚い物! しまってください!」

男「え、精子欲しいんじゃないの?」

サキュ「はい、精子は欲しいですが。何でそれが汚い物出すことに繋がるんですか?」

男「からかってんのか? 精子はチ○コから出るだろうが」

サキュ「え」

男「え」


こんな感じのサキュバスをチ○コ狂いにするエロss誰か書いてくれ

頑張れ

お前なら出来るって
お前を信じる俺を信じろ

サキュ「ええー……精子ってチ……から出てたんですか」

男「知らなかったのかよ」

サキュ「学校では教えてくれなかったですし……」

男「サキュバスなら普通に知ってそうだしな」

サキュ「うう……ここなら新鮮な精子が毎日飲めると聞いてわくわくしながら来たのに……」

男「飲めばいいじゃん」

サキュ「嫌ですよチ……から出たのなんて……はあ、もう精子が飲めません」

男「ん、精子飲まなくて生きていけるのか?」

サキュ「普通のご飯も食べますよ」


背中は押した
あとは>>7が書くだろう

ksk

お前しかいない

はよ

男「普通のってどんなのだよ?」

サキュ「えっと、マンドラコラのスープとかサラマンダーの尻尾焼きとか……」

男「そんなもん、こっちにあるわけないだろうが」

サキュ「えー!! どんだけ未開の地なんですかー!!」

男「未開の地の定義についてすさまじく物申したい気分だが、
 つまるところ、ここではお前の食えるものは精子だけって訳だ」

サキュ「うぅ……ヤだなぁ……こんなグロいもの……」ツンツン

男「おっ……ほぉ……グロいものほど美味いっていうぞ?」

サキュ「うーん……本当ですかー?」サワサワ

男「くっ……おぉ……おう」ムクムク

サキュ「あ、なんか大きくなってきた」

男「刺激して大きく、固くする程、美味い精子が出る……んじゃないかな? 多分」

サキュ「おいしいせーし……」ゴクッ

男「ホラ、思い切ってパクッっと」ギンギン

サキュ「……」オズオズ

男「ホラホラ」ギンギン

サキュ「……」ソーッ

男「ほら、頑張れ、もうちょい!!」イライラ

サキュ「~~っ!! やっぱりダメです!! 気持ち悪い!!」

男「あー、もう!! 口あけろ!!」ガバッ

サキュ「あっ!! ちょっ、何するんでs……んぐっ!!」

男「じらすんじゃねーよ!! もう我慢できねーっての!!」グイグイ

サキュ「ーーっ!! ーーっ!!」ジタバタ

男「暴れんなよ? 窒息させるぞ?」グイグイ

サキュ「あっ……ぐぅ……」

男「分かったらとっとと舐めろよ」

サキュ「うぁ……ふぁい……」

男「よしよし、いいコだ」ナデナデ

サキュ「うぅ……」

サキュ「んんっ……れろっ……はむ……」

男「おぉ……いいぞ……唾液が絡まって……」

サキュ「んくっ……んくっ……ちゅーっ……」

男「美味いか? 先走り汁」ナデナデ

サキュ「ふぁい……あっらはふて……おいひいれす……」

男「まだ、チ○コ舐めるの、気持ち悪いか?」

サキュ「……、ひょっとらふぇ……」

男「ふーん♪」グイッ

サキュ「んぐっ!! あっ、がぁ……うそれふ!! 好きれふ!! チ○コらいすきれふ!!」

男「そうかそうか、じゃあ大好きなチ○コをしっかり舐めろよ」

サキュ「うぅ……」

こういうサキュバスすきだわ

続きはよ

素晴らしい

素晴らしい

続けたまえ

この>>8……出来るな

サキュ「んんっ……じゅるっ……ちゅうぅ……」

男「うっ……おぉ……随分と熱が入ってきたじゃないか……」

サキュ「ちゅっ……れろ……舐めると……おいひいお汁がでてくるのれす……」チューッ

男「おふっ……が、頑張れば、もっと濃いのが沢山出てくるぞ?」

サキュ「!!、んんっ……んくっ……はむっ……ずちゅうぅ……」

男「おひょっ!! ち、チ○コが吸い込まれる……」

サキュ「あむっ……んっ……れろ……かぷっ……れろれろ……」

男「おっ……おおっ……さ、先っちょ刺激されると……」

サキュ「んちゅっ……らひてくらはい……濃いの……ひっぱひ……」チューッ

男「うぉ……おおぉ……で、出る!!」ドピューッ

サキュ「んんっ……んくっ、んくっ……おいひい……」

男「あっ……ぐあ……と、とまらねえ……」ドピューッ

サキュ「れろ……んん……ちゅうぅぅ……もっと……もっとくらはい……」

男「あっ……ふぅ……」チョロロ……

サキュ「? んんっ、ちゅーっ」

男「ちょっ、ヤめっ!! もう出ねーよ!!」グイッ

サキュ「えー、まらほひいれふー」カプッ

男「最後の一滴まで出しきったわ」

サキュ「むー……」

男「ちょっと休憩したら復活するから、チ○コはなせ」

サキュ「ふぁい……」

男「ふぅ……赤玉が出てしまうかと思ったぜ……」

サキュ「なんですか? ソレ」

男「それが出てしまうと、男として終わってしまうという、恐ろしいものだ」

サキュ「それ、おいしいんですか?」

男「知らん。知りたくもない」

サキュ「はあ……そうですか……」

サキュ「……そろそろ復活しました?」ワクワク

男「んー、もうちょい」

サキュ「そ、そうですか……」

男「おう、もうちょっと待て」

サキュ「はい……」

男「……」

サキュ「……」

男「……そいやさ、お前、口からしか精子食ったことねーの?」

サキュ「? どゆことですか?」

男「……ひょっとして、処女?」

サキュ「え? え?」

男「そーかあ、そうだよなぁ……チ○コから精子出るって、知らなかったもんなぁ……」ニヤリ

サキュ「ちょっ……なんか、顔が怖いですよ?」

男「さーて、テンションも上がったし、2回戦始めるかー!!」

サキュ「う、うれしいけど、なんか危険な感じが……」

男「大丈夫大丈夫。正しい精子の食い方を教えてやるだけだから」ガバァッ

サキュ「ひゃっ、な、なんで押し倒すんです……」

男「腹がパンパンになるまでヤってやるよ!!」ビリビリッ

サキュ「ちょっ……ヤめっ……」

はよ

なぜ全力を尽くさないのか

まだ?

男「おお、小振りだけどいい形してんな、おっぱい」ナデナデ

サキュ「やっ……あ……イヤらしい事、しないで下さい……」ジタバタ

男「サキュバスとは思えんセリフだな?」フーッ

サキュ「み、耳、ヤめてぇ……」

男「精子、欲しいんだろ? だったらエロい事、するだろ?」レロッ

サキュ「ひゃぅん!! せーしとイヤらしい事するのに、なんの関係があるんですか!?」ジタバタ

男「……え?」

サキュ「え?」

男「……学校で性教育の授業とか、無かったか?」

サキュ「そういうのは実践で覚えろって、先生が……」

男「じゃ、ちょうどいいじゃねーか。たっぷり実践してやるよ」グイッ

サキュ「あっ……ヤっ……ちょっとタンマです!! 説明!! 説明プリーズ!!」

男「メンドくせぇなあ……男はエロい事してコーフンすると、精子を出すんだよ」

サキュ「そ、そうなんですか!?」

男「そう」

サキュ「……本当ですか?」

男「マジマジ、大マジ」

サキュ「……魚が切り身で泳いでないって知った時以来のショックです」

男「魔界の教育も、色々と問題を抱えているようだな」

男「まぁ、そういうわけだから、しっかりとエロい事をして、俺をコーフンさせろ」

サキュ「うぅ……」

男「じゃなきゃ、精子はおあずけ」

サキュ「わ、分かりましたよぉ……」

男「……」

サキュ「な、なんですか?」

男「……ホントに分かってんのか?」

サキュ「イヤらしい事して、あなたをコーフンさせればいいんですよね?」

男「そうだ。じゃあ早速ヤってみろ」

サキュ「えっ……」

男「エロい事して、俺をコーフンさせて見ろよ?」

サキュ「えっ……何すればいいんですか?」

男「分かってねーじゃねーか!!」

サキュ「ひぃっ!! ご、ゴメンなさい……」ビクゥ!!

男(コイツ、ホントにイジメがいがあるなぁ……)

サキュ「分からないです……教えて下さい……」オドオド

男「……しっかたねーなー」

サキュ「うぅ……ゴメンなさい……」

男「じゃ、手始めに、オナニーでもしてみせろよ」

サキュ「お……なにー?」

ぼくのおちんちんがたいへんなのではやくしてください

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