アナ「エルサっ！火見せて〜！」


エルサ「お父様には内緒よ、ふふ」ﾎﾞｳｯ


アナ「すご〜い。きれ〜///」


エルサ「ふふふ、もっと大きくなるわ」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ


アナ「わ〜。」


王「こら！！何をやっているんだ！！危ないだろう！！」


エルサ「わわっ！」


アナ「に〜げろ〜」


エルサ「ごめんなさい。」


王「この間も、裏山を禿山にしたばかりだろう！！」

エルサ「でも、危ない能力なら、早く使い慣れたほうが良いとおも王「うるさい！……いいね、火遊びはすごく危ないんだ。もう、しないと誓ってくれ！」


エルサ「はい。」


アナ「(後で禿山で遊ぼう)」ﾊﾝﾄﾞｻｲﾝ


エルサ「わかりました！」


王「うむ。素直でいい子だ。」


アナ「……」ﾆｺﾆｺ

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アナ「ぎゃー」


エルサ「大変！アナが！アナが！」


女王「どうしたのエルサ！」


王「これはいけない！」

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トロール族長「当たったのが胸で良かった。胸の火傷は服で簡単に隠せるが、頭に当たったらこうはいかない。」


王「ありがとうございます。」


トロール「大丈夫、楽しい思い出はそのままに、魔法のことは忘れさせよう。」


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アナ「エルサ！火をみせて！」


エルサ「はいよ」ｼﾎﾞｯ

アナ「きれ〜。私もライターほしい！」

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アナとハンス「エルサ！私たち、結婚します！」


エルサ「え？何を言ってるの？」


アナ「一緒に住むのはこのお城がいいかしら、あっ！その前に結婚しエルサ「ダメに決まってるじゃない、お城に住むのも許しません。」


アナ「手袋とった〜」


エルサ「返して！返しなさい！」


アナ「いやよ！」


エルサ「いいわ、わかりました。この城から出て行きなさい。」


アナ「いやよ！何を怖がっているの？どうしてお城の扉を開けないの！？」ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ


エルサ「〜〜こないで！」ﾎﾞｺﾞｰﾝ


ｷｬｰ


ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ


ウェーゼルトン「ま、魔法だ！！あ、熱いっ！！」


ハンス「大理石の床が溶けているぞ！」


エルサ「に、逃げなきゃ…」


アナ「え、エルサ！待って！」

見てる人いるかわかりませんが、しばらく休憩します。