凛「あれ?これが英霊?」
???「君がマスター?」
凛「見た目も私とあんまりかわんない子供じゃない!こんなのが英霊!?」
???「一応ね…」タジタジ
凛「まあいいわ、あなたのクラスは?」
???「アーチャーだけど」
凛「はぁー…まったくついてない…」
アーチャー「そうがっかりされると、結構ダメージ受けるんだけどな…」
子ギルか?
凛「聞いておくけど、あんたの真名は?」
アーチャー「あれ…なんだっけ…思い出せないや」
凛「あーもー!最悪だわ!本当はセイバーを召喚するはずだったのにー!」
凛「聞いておくけど、あんたの真名は?」
アーチャー「あれ…なんだっけ…思い出せないや」
凛「あーもー!最悪だわ!本当はセイバーを召喚するはずだったのにー!」
>>2 他作品からですね、すみまそん
ちなみに酉はこのアーチャーの真名をスペースなし全部漢字で打ったものです
凛「いいわ、愚痴垂れてても仕方ないし。偵察に行くわよアーチャー」
アーチャー「わかった。」
>>5
レスありがとう。頑張って考えてみるよ^^
(これにレスはいりません)
夜 学校
ランサー「こんなお嬢ちゃんがマスターだってのかい」
凛「だからなんだってのよ!」
ランサー「まあそんなの関係ねえ。さっさと英霊を出しな」
凛「アーチャー!」
アーチャー「行くぞ」
凛「というかあなたの武器は?」
アーチャー「わかんない。けどやってみる!」
ランサー「こんなガキが英霊か。まあいいぜ!行くぞ!」
ランサーは突きを繰り出した。
まずい…早く俺の武器を出さなければ、死ぬ。俺の武器…俺が生前一番頼っていたもの。それは…
「ゲートオープン!開放!!」
それは咄嗟だった。考えるのでは無く、体に刻み込まれていたものだった。
ランサー「なんだってんだ!?」
アーチャーの体に金色に輝くアーマーが装着される。
アーチャー「俺の名は馬神弾。」
馬神弾「カードバトラーだ!」
ランサー「カードバトラー?なんだそりゃ。まあいい、死にな!」
馬神弾「アンキラーザウルス、エリマキリザード、ゴラドンをレベル1で召喚!ゴラドンでブロック!」
ランサー「ふん!」
ナレーション(諏訪部)「ランサーのBPは9000、よってゴラドンは破壊される」
馬神弾「ちっ、」
馬神弾「行くぞ!スタートステップ、コアステップ、ドローステップ! 大地裂き、轟き出でよ!雷皇龍ジークヴルム召喚!」
弾「ジークヴルムでアタック!」
ランサー「さすがにこれは受け止めきれるか不安だぜ、だが!」
士郎「青タイツとドラゴンが戦ってる!?」
ランサー「ちっ見られたか。なら仕方ねえ、お預けだ!あの小僧を殺すぜ!」
凛「今のうちに逃げましょう!」
弾「でも!あの子が殺されちゃうぞ!」
凛「仕方ないわねー!」
士郎が死んだ後
弾「本当に…」
凛「もう手遅れね」
弾「魔法使いなんだろ!」
凛「わざわざ宝石を使うのもいやだわ」
弾「なら俺が!」
弾「頼むぞ!ジークヴルム!」
改行
>>14 ごめん ケータイが末期だから言うこと聞かない
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