男「RPGゲーム?」 (177)
男「…、名前の通りRPGだな、なんかすごい安いし買っとくか。」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411854277
~家~
男「ふんふん、このヘルメットを付けるのか、」ペラペラ
カチャッ…ウィーーン
男「よーし、えっと…こうか。」
ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ドド…
男「ん?うぉぉぉ!!!!」
~暗闇~
男「う、うーーん」
男「暗いな…電気は無いのか…。」
ボチッ
男「ん?音が…うわっ!」
WINDOW
ウィンドウ
初めから
男「これしかない…、ま、いいか」touch
ワ―――――プ
~草原~LV1~LV10
男「う、ううん…」
自分がなるモンスターの種類を決めてください (下級)
スライム攻撃翌力(5)
ロック
ロック
ロック
ロック
ロック
男「え。全部かぎかかってるよ?スライム以外。」
男「よわいな、やっぱスライムは弱い、うん。でもこれしかない、じゃあこれでいくかー」
スライム「よしきたぁ!もうRPGじゃないきがs」
ソドンが現れた!
スライムはどうする?
スライムHP10MP1 ソドンHP16 MP20 ■すら・スラッシュ たいあたり
スライムのスラ・スラッシュ!ソドンは崩壊した!
スライムの勝利!スライムは120の経験値を取得した!スライムはレベルアップ!
スライムLV1→LV2
HP10→15
MP1→11
進化 ニア 進化はまだとっておく
スライム「ピキ~(ふぅ~)」
スライム「ピキ?(あ、あれ…)」
スライム「ピキキキピキー!!!ぴき(ピキしか言えなくなってるー!!!ぴき)」
進化にソドンが追加されたよ!
スライム「ぴきー(ふーん)」
メニューに配合が追加されたよ!
メニューに召喚が追加されたよ!
メニューはみぎめをウィンクするとつかえるよ!
スライム「ピキ、」ウィンク
メニュー
アイテム
特技
ニア 召喚
配合
セーブ
ロード
ログアウト
召喚ノ間 セイメイノポイント120
ソドン LV1 セイメイノポイント10
スライム LV1 セイメイノポイント5
今日、一回目の休憩
乙です
1つ指摘すると
RPGゲーム=頭痛が痛い
って事になります
ロールプレイングゲームゲームって、これもうわかんねぇな
ロールプレイングゲイゲームかもしれない
スマソ、遅れたな! (`・ww・´)
スライム「もしかしたらこうなって―――― ロールプレイングゲイゲーム >>12より」
スライム「さーて、レベル上げレベル上げ♪」
テレレテレレ♪
ホモォが現れた!
ホモォHP1000MP20398スライムHP15MP20
スライムはどうする?
スライム「…え?ちょっと、」
スライムはどうする? ニア 腕を出して殴る スラ・スラッシュ
スライムは腕を出して殴った!
ブコォモゴォ
ホモォ「ホモッ!!!(ポロン」
ガキィィィン!!!
ホモォはガードした!
ホモォ「さぁさぁさぁ!!!」ヒュパァ!!!
スライム「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
スライムの拒絶!
ホモォ「ホモォ…………………ホモッ!!!」ピョーーーン
スライム「@@@@@@@@@@@@@@@@@@」
ホモォには効果がなかった!
ホモォの変形!ホモォはムキムキマッチョになった!
マッチョ「フフフフフフフフフ…、さあ、白くなれ!」ドンドンドン!!!┣¨┣¨┣¨┣¨ド!!!!
スライム「 」チーン
もしこうなったら―――――終わり
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ 参考AA
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
本編
スライム「ピキ、ピキピキピキ。(うむ、ソドンを召喚するか。)」
シュインシュインシュイン!!!
ソドンを召喚した!
大 成 功 !
大成功の衝撃でソドンの突然変異が始まった!
シュインシュイン!シュオオオンッ!!!ズバシコォォォン!!!!
ドドン!
ソドン改が誕生した!
ソドン→ソドン改 LV1→LV1
HP16→26
MP20→30
召喚の間にソドン改が追加されたよ!
ソドン改になって衝撃波を覚えたよ!
ところで、私の名前、IDにする方がいいでしょうか、
>>1にするべきでしょうか、返事はいつでもいいです、
1IDM9TavVJv0
2>>1
3もう空白でいいじゃん、
ソドン改「ロドシックス当たらないかなー」
スライム「ピキーハァ…(何言ってんだ、ハァ…)」
ソドン改「あああ、ゲームはよ始まらんかなー。なんかピキピキいってるしぃー」
スライム「(今きずいたこの能力、声帯をちゃんとする。)」ピチャピチャ…
スライム「あ゛ーあ゛ーぎこえてまずがー?」
ソドン改「うん、きこえてるよ、ってだれッ!!!」ぴょーーん
スライム「んーんーあー、ココはゲームの世界だよー」
ソドン改「マ ジ で 」
スライム「 マ ジ で 」
ソドン改「…君元人?」
スライム「うん」
パスワードは4545
ソドン改「アムロ」
スライム「行きまーす!」
ソドン改「どうやらそうm」
でrrrrrr!
(boos)バーサーカーが現れた!
ソドン改「え、なにkスライム「おい!逃げるぞ!」
ただし回り込まれてしまった!
スライム「チッ!」
バーサーカーの叫び!
バーサーカー「ブォォォォォァァァァァッ!!!!!!」ギュイーーーン
バーサーカーの暴走!
バーサーカー「…グルルルルル…」←赤色に光ってる
バーサーカーHP100MP500 スライムHP20MP25 ソドン改HP26MP30
スライム ニア突然変異 腕をだし、殴る スラ・スラッシュ
きゅいーーーーーーーーんジュインジュインッズバシコー―――ンッ!!!!
スライムはソードスライムになった!
スライム→ソードスライム LV2→LV2
HP20→40
MP15→35
攻撃翌力39→50
斬撃をおぼえた!
2斬撃をおぼえた!
乱れ突きをおぼえた!
連撃を覚えた!
戦闘形式が変わった!
進化 ニア 進化はまだとっておく
えー本日1回目の休憩でございます
合計休憩数2回
やぁ、またあったね。再会じゃなくて再開
ソードスライムはどうする? 殴る ニア特技 アイテム 逃げる
ソードスライムHP40MP35 ソドン改HP26MP30
ソドン改「すっげぇ!かっけぇ!」
ソードスライム「そうだろ?かっけぇだろ?」
ニア連撃
乱れ突き
2斬撃
斬撃
スラ・スラッシュ
ソードスライムの連撃!
ソードスライム「ふん!」ぶん!
1
ソードスライム「ふん!」ぶん!
2
ソードスライム「ふん!」ぶん
3
じゅいん! スペシャル ソードダンス
ザザザザザザザザザザザザザザアッザザッ
ソードスライム「はぁ!!!!」ドォオオオオオオオンッ!!!!!
ソードスライムの衝撃波!
バーサーカ―「 」死
ソードスライム「ん?どした?」キョトン…
ソドン改「す、」
ソードスライム「す?」
ソドン改「すっっっっっげええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
ソードスライム「へ?」
ソドン改「やり方、コツ、何から何まで教えてください!!!」
ソードスライム(黒)「ふははは!!!!おしえてなるものか!禁断の技を!ッ。」
ソドン改「な、なんか黒くないですか?」
ソードスライム「ん?さっきからへんだぞ?おまえ」
勝利!
バーサーカーは、ばらばらになった!
バーサーカ―が召喚リストにふえたよ!
ソドン改はレベルアップ!
ソドン改 LV1→6
HP26→70
MP30→90
攻撃翌力39→60
すまない、きょうは休憩させてくれないか や ら な い か
あー、本日の休憩回数弐回目でございます
合計休憩回数参回
むむむ、>>1が帰ってきたぞー!SSかけーっ!!!!
再開でございます、
ソードスライムもレベルアップ!
ソードスライム LV2→5
HP70→140
MP90→179
ニア進化 進化
(ボス級) ソードダンサー(黒&赤)が生まれた!
LV5→1
HP140→150
MP179→210
攻撃翌力69→100
ヴレイヴダンスを覚えたよ!
連撃 改を覚えたよ!
月斬 を覚えたよ!
気合ダメを覚えたよ!
ソードダンサー(黒&赤)が召喚リストに登録されたよ!
参考画像
http://i2.ytimg.com/vi/Lti10DVepmU/mqdefault.jpg
ソードスライム「ログアウトするよ!」ウィンク
トン!
WINDOW
ウィンドウ ソドン改
アイテム ソードスライム
特技
召喚
複合
ニアセーブ
ロード
ログアウト
セーブしました
WINDOW
ウィンドウ ソドン改
アイテム ソードスライム
特技
召喚
複合
ニアセーブ
ニアロード
ログアウト
友「パチ」
男「パチ」
男 友「誰なんだろうなぁ、ソードスライム(ソドン改)って。」
朝 7時 40分
ピピピピッピピピッ
ぴぴp ガシャ
男「いやぁぁぁよい夢だったなぁ」
男「なんで俺ゲーム機枕元に置いてんだ、朝からゲームとかありえないっしょ(作者のこと)」
男「うん、完 全 に 遅 刻 だ 」
男「ゲームのし過ぎっていったら友に笑われるんだろうなー。」
男「さーて、起きるか、」
ギギギギッ
リビング 朝 7時50分
男「おはー」
母「おはー」
妹「おはー」
父「おはー」
母「また寝坊?最近あなたの部屋から、ウィーンウィーンって聞こえるんだけど」
父「そうだ、その音がうるさくて寝れやしない。」
妹「禿同」
男「すまん、安いゲーム買ったらはまっちまってな。」
父「安いゲーム?」
妹「安井げーむ?」
男「一人字が違う気がするがそうだ、RPGゲームつってな」
妹「それよりお兄ちゃん、肩になんかついてるよ。」
男「え?なんだこれ」ツンツン
ソードスライムフィギュア「…イタイイタイ」
男「え?」
妹 父 母「し、喋ったああああ!!!」
男「え?これ父さんが造ったんじゃないの?」
ちょっと
書き貯めしてくる
3日ぐらいには帰って来る
すまぬ、あと3日ぐらい延長させてくれ(独り言)
乙
楽しみに待ってるよ
遅れてすみません…
はじめるよ!
父「ちがうよ?」
男「ホントになにこれ、ぷよぷよしてるし」つんつん
フィギュア「ちょ、ちょっと」ぷるんぷるん
男「ん?なんだ?」
フィギュア「早くあの世界入ってよ。」
男「えー、俺だって行きたいよ、他人の都合を考えろ。」
フィギュア「時と事情によると。」
男「そゆこと。」
フィギュア「2刀流になってみました」
男「かっけぇな」
フィギュア「だろ?だから入ろうぜ」
男「だが断る」
フィギュア「3刀流」
男「かっこいいけど行かない」
男「それよりも学校行かせろ」
フィギュア「あっちよりこっちか!?」
男「あっちよりこっち!」
フィギュア「まじかよ…あ、ほ、ほら!」薬草いっぱい入った箱
男「完全に雑草です本当にありがとうございました」
フィギュア「薬草だよ!?」
俺ハガッコウ二イクンダー
コッチコイ―
イヤダー
わーわー がーがー
父「わーわーがーがーぷるんぷるんうるさいな、学校いけ!」
母「そうよ!20日のカレー食べて学校行きなさい!」
フィギュア「ショボーン」ぷるんぷるん
男「20日のカレーってまだ残ってんのかよ!?」
母「そうよ?昨日19日のカレー食べたじゃない、20日のカレーもあるに決まってるわよ?。」
男「学校行くからパンでお願いします」
母「お弁当もカレーであさごはんはカレーパンでいい?」
男「カレー地獄とはこういうことを言う」
父「カレーうめえうめえ」mgmg
母「父さんはカレー好きだからいっぱい作っちゃうのよ。」
男「黒幕はお前か」
なんやかんやあって今学校
幼馴染(以下幼)「おーはー」
男「おっはー」
幼「ところで、肩のそれ何?」指差
男「ゲームやってたら出てきた」
フィギュア「どうも、ソードスライムです。」
幼「なんかすごい剣刺さってるけど、大丈夫?」
友「よう、男」
男「あ、友!」
友「よ、よう」
ドン!
男「な、なんだ!?」
友「な、なあ、後ろに文字が描いてるぞ、」
クルリンパ
男「ほんとだ…」
友「冷める文字だな…悪い意味で」
ねえねえ、いまからはじまるとおもった?はじまると思った?残念!
製 品 版 を お 楽 し み に
(始めるには5回 【つ100円 ガシャン】とレスしてね!)
【 つ100円 ガシャン】と打つとRPGゲームが買えます。 みんなレスしろよ、じゃなくてしてください
しかたないなぁ、みんなの分俺がはらってやるよ、
店員「え?なんで5つも…まあいいや、500円でーす」
【 つ500円 ガシャン】
2回目 ソードダンサー(赤&黒)参考画像
絵が下手ですがこれで全力ですhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5346574.jpg.html
パスワードは4545
草原 LV1~10
ソードダンサー「…」
ヒューーーーーー…
ソードダンサー「…」
ヒュウ――――――
その辺の下級モンスターたち「…」ガタガタガタガタガタ
ヒュー――――――
ソードダンサー「…暇、」
その辺の下級モンスターたち「…」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
ソードダンサー「おいおまえらぁ!!!!!!!!!!」
その辺の下級モンスターたち「…」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
ソードダンサー「誰か俺の遊び相手になれぇええええ!!!!」
なれえええ
なれえええ
なれぇぇ
なれぇ
…
バーサーカー×100「俺が相手だ!」
てーれーっ♪てーれーっ♪どどどんどどどどふぁさぁっ♪
バーサーカーの軍勢が現れた!
休憩
休憩回数 四回
台風18号すごいですねー、
とういうわけで
めざめたぞー>>1がめざめたぞー!!!
ということなので2レスほど書きます
バーサーカ―の群れ HP10000 MP50000 ソードダンサー(赤&黒) HP 150 MP 210
切る
アイテム
ニア 特技
逃げる
斬撃
2斬撃
乱れ突き
月斬
気合ダメ
ニア連撃
ヴレイヴダンス
ソードダンサーの連撃!
ソードダンサー「滅!」
1
ソードダンサー「滅!波!」
2 3
ソードダンサー「ホウイ・ジョウソ・滅!」
4 5 6 7 8 9 10 11 12
スペシャル 八岐大蛇の舞
ズバッ!ズバババババババッキィイイズバシッ!ズバババババババッ!ゴオオオオオオオッ!
バーサーカーだったもの「」バラバラ♪プスプス♪
ソードダンサー「ふう、すっきりした。」
その辺の下級・中級モンスターたち「アワわわわわわわわわわわわわわわわわわ」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
ソードダンサー「次はお前だ」キッ
男「~♪……!?」ブルブルッ
ソードダンサー編 終了
はい、自分のミスで頭からソードダンサーと言う存在がなくなってて~、あーなんていえばいいのかな
ソードダンサー編?を描きました
つかの間の休息
∧,,∧
( `・ω・) ようこそ!IDお茶スレへ!
/つ且 |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけお茶を飲むという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回お茶を飲みましょう!
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないのでジュースを飲みましょう
さあ、存分にお茶を飲むがよい↓(`・ω・´) つ且←お茶 君ならできる!
あ、まちがえた、(`・ω・´) m9 だった
休憩 休憩回数五回
再開 再会
またあったね、
再開
男「あ、なんか消えた」
男「さっきの文字、なんだったんだろう」
幼「ほんとにねぇ、なんだろぉねぇ。」
友「なあなあ、それってもしかして…」ツンツン
フィギュア「ちょっやめっ、あっ、あああああっ、」ぷるんぷるん
男「へっへっへ、」つんつん
フィギュア「うぁっ、ソドン改みてないでたすけああああっ!!!」ぶるんぶるんぶるん
ソドン改「やめたげてよぉ!!!」
男「!?」
幼「!?」
友「…あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
男「!!!!!!!!!!!!!????????????????」
幼「!!!???」
男「ど…うした…友…急に…叫んで…今…ソドン改の…こえが…」キーン
先生「コラあああああああアア!!!」
男「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」バタッ
幼「どうしたの……………うっ!」キーン
男「むにゃむにゃ…wwww勇者よええwwwwwwむにゃzzzz」ZZzzz…
2時 34分 保健室 昼休み…
男「zzz…」
男「zzzz…」
男「zzzzz…」
男「zzzzzz…」
男「zzzzzzz…」
男「うーんうーん…ぁっぁぁぁぁっ」
男「ッハッ!!!」
男「ッァハァハァハァ…」
ソードスライム(黒&赤)「よう、おぉきじゅっふやsgydgywwtふぁtygs」
男「えっキモッ」
これがおとこのゆめ
休憩
休憩回数六回
誰も見てないと思うけど(ボソッ
乙
たまには浮上したら?
再開 再会
ただいま
男「はぁっぁっ」
保険「男くん、起きたのね、倒れた理由は寝不足よ。」
男「突然ですね」
保険「いまはsageてないわよ」
男「メタいなっていうか俺のはn」
保険「あのフィギュアは外れなかったわ、それ気持ち悪いから捨てなさい。」
男「いやあのそれって制服ごと捨てろってことですよね」
保険「そうよ?なにかおかしい?」
男「おかしさしかありません」
保険「…」
3時1分 廊下
男「あー、うん、保険の人は意味が分からないことばっか言ってるし、」トコトコ
ガラが悪い生徒「wwwwwwwwwwww男だwwwwww」トコトコ
ガラが悪い生徒B「wwwwwwwwwwほんとだwwwwwwww」トコトコ
男「…」トコトコ
両肩バーンッ
ガラの悪い生徒「いてっ!なにすんだよ、肩の骨おれたわ」
男「あっそ」トコトコ
ガラの悪い生徒「wwwwwwww無wwww視wwwwww」ワラワラ
ガラの悪い生徒B「wwひwwwwwwどwwwwwwいwwww」ワラワラ
男「後、」トコt
男「これでお前の肩の骨が折れたなら、お前の筋肉とカルシウムが足りてないだけだ」
男「…それだけだ」トコトコ
ガラの悪い生徒「…」
ガラの悪い生徒B「…」
ガラの悪い生徒「wwwwwwかwwwwっこwwwwいwwwwいwwww」ワラワラ
ガラの悪い生徒B「wwwwww横wwwwwwにwwww同wwww意wwwwww」ワラワラ
先生「貴方たち、」ズサァッ
ガラの悪い生徒「wwwwwwなwwwwんwwwwすwwかwwwwww」ワラワラ
先生「貴方たちのせいで最近W草がいっぱい出てきてるのよ、そのwwwwwwwwっていうのやめなさい。」
ガラの悪い生徒「wwwwwwこwwwwれwwwwがwwww俺wwwwのww個wwww性wwww」ワラワラワラワラワラ
ガラの悪い生徒B「wwwwwwこれwwwwがwwなwwかwwったwwらww俺wwwwらwwwwwwのww存wwwwww在wwww無視wwwwwwさwwれwwるwwしwwwwwwww」
ガラの悪い生徒「wwwwww休wwwwwwwwww憩wwwwwwwwでwwwwwwwwwwwwすwwwwwwww」ズズズッワラワラ
ガラの悪い生徒B「wwww俺wwwwもwwwwおwwwwww茶wwwwww飲wwwwむwwww」ワラワラ
休憩回数確かⅦ回目
俺「wwww再開wしwwwまwすw」
男「うるせぇ、後、休憩とか言って1日とか2日ぐらい更新されてなかったらしばらく待ってみるといいかも、ちまちまやっていきます。」
劇場版(仮)(番外編でもある)
男「ビデオゲーム版RPGゲーム?」 このSSが終わった次に立てます!
男「ふぅ、あいつらが通った後むっちゃふさふさしてる。」ファサッファサッ
なんやかんやあって放課後… 6時 1分
男「っと」ガタ
ロッカー「 」パカッ
男「ん?なんか紙切れと…、両藩テープ。」
男「さーて、この紙切れはっと」
男「え?RPGゲームを買ったところのチラシだ、なになに?…」
ゲァッ屋 ゲーム・DVD・ゲーム機
RPGゲーム
100円 50%OFF! 50円 ファストファミリオン 12098円 エスサターン 9999円 20%OFF!
男「半額!?そんなに売れてないのか…、エスサターンより売れてないのかな。」
男「そういえばあいつ喋らなくなったな」
男「早く帰えろっと」脱ぎ脱ぎ
男「…」ハキハキ
男「よし!忘れ物は…あった」
男「うわあああああ!!」トゴトゴトコ
男「ペンわすれたぁあああ!!」ドコドコドコ!!!
男「今ゲーム内で作ってるゲーム日記が描けないー!!!」ドコドコドコ!!
男「C○BEWOR○Dー!!」
男「m○ne○raftー!!!」
男「ほとんどPCゲームじゃねえか―――!!!」
男「教室!」ヒュッ
男「突然のスタイリッシュ!――――ペン取りっ」catch
男「リリーッス」release
男「スタイリッシュ・ペン回し」クルクルクル
男「キャァァッッチ」catch
男「しながらーッ!!!」
男「スタイリッシュ・さようなら!」パリ―ンッ
男「弁償確実―――!ッ」
男「下校!!!」
男「俺、この道路を通ったら、家に帰るんだ!」バビューンッ
男「この後、俺はスピードを上げ!」ギュイッギュイッバビューンッ!!
男「音速をも超え!光速になるっ」キュイイッ――――――――
男「到着!」
endless speed up magic
男「無限高速移動呪!」
男「ただいまー」
家 玄関 6時 5分
母「お帰りー」
家 リビング
妹「おかえりー」
父「おお、おかえり。」
ニュース『さっき、高速で走る青年を見かけました、おお、すごい速さです!!。』
父「こんな超人、いるわけないじゃないか、CGだ、CG。」
妹「そうだよねー、こんな人間いるわけないもんねー、CGだよ、CG。」
俺「ふぃー、あ、休憩です。」
男「(コイツに俺を書かせて大丈夫だったのかな…)」
休憩回数8回目(もう曖昧になってきた)
最近ソードスライムを進化させてソードダンサーにするとまだソードスライムのままになるバグが発生しております、
そのためにアイテムを用意させていただきます。
ニア プレゼントボックス
age
ニエ パカッ
アイテム バグ用の進化をさせるプログラム を手にいれた!
俺「あー、今プログラムバグ対策用に送ったわ。」
再開しまする
男「そ、そそそうだよな、じゃあ着替えて風呂入って来るわ、あはは」とことこ
妹「いってら」
男「う、うん」
6時18分
着替えてお風呂行った後
男「ふぅ、」ポフン!
男「(ヤバかったかな、endless speed up magic 使ったのは…)」
男「(副作用はない、魔力が減っただけだ)」
男「(まさかニュースに出るとはなー…、後悔したわ。)」
男「ま、今更こんなこと考えたってしょうがないよなー、よっと!」ギギギッ
男「PCでもするか、よっこらセ○クス」
男「まず、いつものゲーム日記を書くためにゲームをやる。」
男「おっ、そっ」
ヴァッヴァッヴァァァッ
1時間後…
男「あっ!そっ!えいっ!」
バッ!バッ!バッ!シュパパパパッ!!
2時間後…
男「ふう、ゲーム日記書こうっと」
男「( ..)φカキッ カキカキッ」
男「( .φミ.)カキッ!カキカキッカキッ!!」
30分後…
男「ふう、そろそろ本題の…」ガタッ
<ご飯よ~
男「わかったよ!、」
ギギギギッ…
休憩
休憩回数9回目(もうよくわかんない)
また会ったな
今日は休日だ、ネタが尽きるまで描いてやる
男「くそー、このままじゃ本編に行けないじゃないかー。」
ガチャ
母「ねえねえ、一晩中ゲームするつもりだったの?」
男「うん、それが?」
母「それが?じゃないのよ、目に悪いでしょ?」
男「ただのビデオゲームじゃねえんだよ、これでいいだろ!」
ガチャ
母「あ、ご飯食べないのー?」
男「食べないよ!!!!」
男「はぁ、これでゲームができる」
男「よっと。」
男「はあ、」
ぎーん!ぎゅぎゅぎゅっ!!!
welcome to RPGgeme!
でーっ!デデデデデデッ!
ニア 続きから
初めからなんてない
男「なんか変わってる…」
ポッ
ソードスライム「うし!いけた!」
ボッ
WINDOW
ただ今、ソードスライムからソードダンサーに進化すると、まだソードスライムのままになるバグが発生しております、そのバグ用にアイテムを配っております。
ニア プレゼントボックス
ニエ パカッ
ソードダンサー用 進化の秘宝 を手にいれた!
ソードスライム「おお、すげえ。」
今後出しそうなモンスターを図鑑にするコーナー!!
このコーナーは今後出てきそうなモンスターを図鑑に記録するコーナーだよ!!!今回の1ページは…?
九尾 色 紫:金色
説明
山の守り神、その色、形からは想像もできない強さを持っている、特徴は九本の尾。
戦闘力
9000
技
薙ぎ払い 強さ5000 月召喚 強さ3000 メテオ 強さ6909 噛み付き 強さ5089 バーサク 攻撃力9999%増加
小型ビーム 強さ4000
休憩
更新開始!
再開
WINDOW
草原(LV1~10)エリア○ ボス○ 隠しボス× 町×
森(LV10~20)エリア× ボス× 町× 隠しボス×
ソードスライム「なんか増えてる、うーん、どれ選ぼうか、この街ってのはなんだ?」
ソードスライム「とりあえずここ行こうか」touch
ニエ草原
【 草原(LV1~10)】
ソドン改「―――、―――――?」キョロキョロ
ソードスライム「おまたせー!」バビュ―――ン
プルンプルン!
ファサッ
ソドン改「あ、俺の友人の肩に引っ付いてたやつ。」
ソードスライム「あ、俺の友人の肩に引っ付いてたやつ。」
ソドン改 ソードスライム「え?」
ソドン改 ソードスライム「なんでお前知ってんの。」
ソドン改 「そうか、男だったのか、」
ソードスライム「わるかったねえ、俺が友人でさぁ、」
ソードスライム「なんかきたよぉ!」
ソドン改「わぁってるって、」
てれれってーてれれれーん♪
ファサァッ
???が現れた!
ソードスライム「なにこいt
WINDOW
アップデートが来ました
ソードスライム「死ね、氏ねじゃなくて死ね。」
暗闇
アップデート
1%
ソードスライム「いい展開だったのになぁ」
アップデート
10%
ソードスライム「物がちがうなぁ」
アップデート
40%
ソードスライム「あーあ、」
アップデート
99%
ソードスライム「もちょっと」
アップデート
100%
アップデート
完了
アプデ内容
:バグが無くなった、
:人間を敵に追加、
:魔王城に行ける、
:マップ増加、
:防具と武器を追加。
休憩、ログ・ホライズンに間に合うように出かけてくる
休憩回数11(もうわかんない)
ただいま
今日はここまでにするわ、
皆わかってると思うけど
{注意事項}
このスレは不定期です
あ、モンスター図鑑コーナー忘れてた。
鉄人
説明
鉄に似た物質を使って身をまとったゴーレム、魔翌力をためすぎて魔物に変化してしまった。魔翌力のある人の命令には素直に聞く。特徴は硬い体。
戦闘力8999
技
殴る 強さ1000 701パンチ 強さ5000 ビーム 強さ5000 電子ビーム 強さ7000 メガ粒子砲 強さ10000 キャノン 強さ4098
薙ぎ払い 強さ3879 自爆 強さ9999
age
今日は休みます、
武器:剣・刀 1page目
剣
刀
幻想剣
幻想刀
金剣
金刀
禁剣
封印サレシ禁剣
封印サレシ禁刀
五将・闇 剣
五将・光 刀
モンスター図鑑
ウインドドール
説明
別名:風の化身、風の刃を作り、攻撃する、風魔法が得意、風が動力源。
戦闘力1000
技
竜巻 強さ1000 風の刃 強さ500 風の刃×2 強さ1000 突風 強さ1100 熱風 強さ1200 風のゴーレム 強さ400 風の龍 強さ1300
すみませぬ、一日長くなってしまいました…
種族の一部紹介
エルフ
ハイエルフ
ゴースト族
獣人族
人間族
スライム族
ソードスライム「よしきたぁ!」
ワーーーーーーーーープ
草原(LV1~10)
ソードスライム「あれ?ソドン改きてないぞ?」
テゥルテゥルテゥル
ソードスライム「なんか降ってきた」
ソドン改「 」クルクル
ソードスライム「その落ち方ウザいからやめといたほうがいいと思う。」
ソドン改「えー、かっこいいと思ったのになぁー。」
ソードスライム「構えー、」ブチュグチュグチャァ 大剣
ソドン改「やめてやめてホントやめて」
てれれってーてれれれーん♪
???が再出現した!
???HP1000 MP1000 ソードスライムHP140 MP190 ソドン改HP70 MP90
???の俺は―――だ!
???は竜だった!
竜HP1000 MP1000 ソードスライムHP140 MP190 ソドン改HP70 MP90
戦闘
オート
ニア マニュアル
作者「やめてよほんとにうん。」
ニエオート
ボッ
ソードスライム「なんか音が出ると思ったら、まさかアップデートじゃあ…。」
WINDOW
アップデートが来ました
ソードスライム「死ね、氏ねじゃなくて、死ね。」
アップデート
100%
アップデート
完了
ソードスライム「えっはやっ」
アップデート内容
:戦闘形式がオートになった。
わ――――――ぷ
ソードスライム「なんだそれだけか…っ!?」
ザッ、ザザザッ ザァァァァッ ザザッ、ピキューーーーン!!!
ぶshdysj(LV1000~0929735)
ザッ、ザザザッ、ザッ。
ソードスライム「なんなんだ、ここは。」
ピキューン!!!
【戦闘かいdぬはsdygwy】
ソードスライム「!?」
アルゲストロボルンが現れた!
アルゲストロボルンHP10987 MP108739327 ソードスライムHP140 MP190
ソードスライム「なんだ?これ、自由自在に動かせる…。」ピョーンピョーン
アルゲストロボルン「(何やってんだコイツ…)グァァァァッ!!!」
ソードスライム「投げナイフ連続発射!」シュッシュッ!シュシュシュシュ!!
log
ソードスライムの投げナイフ連続発射!
アルゲストロボルンはよけた!
アルゲストロボルンはよけた!
アルゲストロボルンはよけた!
アルゲストロボルンは497のダメージを受けた!
アルゲストロボルンは7354のダメージを受けた!クリティカルヒット!
ソードスライム「run!」ドコドコドコ
ソードスライムのrun!
ソードスライムは早くなった!
今日はここまで、
(`・w・´)シャキーン!カジカジ
俺「ありあとござっしたー。」
モンスター図鑑
フレアドール
説明
別名:火の化身、炎を使う、火の魔法は人間よりすごいと言う。
戦闘力
1500
フレア 強さ550 フレアトルネード 強さ1010 ファイアブレス 強さ1500 熱線砲 強さ1600 煉獄・小 強さ1500
またまたアプデ
:魔物町が増えた。
再開します
アルゲストロボルンの全回復!
デーーーーン
アルゲストロボルンHP10987 MP10 ソードスライムHP140 MP190
log
ソードスライムのヴレイヴダンス!
アルゲストロボルンに4790のダメージ!
アルゲストロボルンは82637283257452364236のダメージ!
ソードスライムの斬撃!
1
アルゲストロボルンに9377774637のダメージ!
2
アルゲストロボルンに8327462のダメージ!
34567891011121314151617181920
アルゲストロボルンに129392366723546234343726452376457236のダメージ!
アルゲストロボルンHP1hy53hj8うh MP10 ソードスライムHP140 MP190
ソードスライム「くそっ、こいつ死なねえ!」
プログラムブレイク!
ッパリーン!
ソードスライム「!?」
ザザッ、ザザァァァッ…
「えーと、プログラムをあーしてこーして…。」
「よし、できた!【なりゆく 聖天の 塔】!あれ?ココ何処だっけ?」
「あ、もっこあったわ、えーと、あーしてこーして…。」
「できた!プログラムハック用武器、【ハックの書】。」
「おおー、あそこにバグモンスターと戦ってるPCが!。」
ソードスライム「さっきからブツブツなんですか?」
「ばれた!」ガーン!
ソードスライム「hackの書?」
「だめ!いっちゃぁ!!」
GM「ああ!」
ハックの書「 」カタカタカタペラペラペラ…
ハックの書「 | 」パラパラッ、パーン!!
GM「あーあ、召喚のところにとまった、売れないと思ったんだけどなー。」
ソードスライム「なんでそこまで知ってるんです?」
ゲーマス
オメガ「ああ、わたしはGM、オメガと呼んでくれ。」
ソードスライム「へえ、ところでハックの書って?」
オメガ「ああああああ!」
――――――――
――――――
――――
――
―
オメガ「はい、種族さっさと選んで。」
炎
炎属性の種族、主に火山などに住んでいて、火の魔法が得意。
水
水属性の種族。スライムなどなど、水を動力源とし、水の魔法が得意。
木
木属性の種族、モンスターの種類より繁殖力に特化した種族、木の魔法が得意。
休憩っす、wwwマジ休憩っすwwwww
休憩回数(めんどくさい)
属性炎・水・木の修正
炎
炎属性の種族、主に火山などに住んでいる。攻撃力が高くて防御が低い。火の魔法が得意。
水
水属性の種族。スライムなどなど、水を動力源とし、魔力が多い。水の魔法が得意。
木
木属性の種族、モンスターの種類より繁殖力に特化した種族。防御力が高い。木の魔法が得意。
page1:2
再開
オメガ「私がこのゲーム造ったから属性と属性の紹介だよ!」キリッ
オメガ「以下の通りだよ!」攻略本ペラペラ
神
神に選ばれた種族、繁殖力はほとんどない、すべてのステータスがビュ‐リフォ‐。神属性の魔法を得意とする。
風
風属性の種族、風をコントロールできて風のようなすばやい動きをする、風属性の魔法しか使えない。
爆炎
爆炎属性の種族、炎属性よりはるかに強い、攻撃力、魔力が共にビュ‐リフォ‐。爆炎・炎属性の魔法を得意とする。
闇
闇属性の種族、即死魔法などをうってくる。ゴースト系が多い。闇属性の魔法を得意とする。
再開しようと思ったけど、土曜・日曜に投下するかも。不定期だからね、仕方ないね。
書きだめ中…もしかしたらアニメとかにハマって描けないかも…。
少し投下っす、ほんとに少し。うん。
ソードスライム「これで」ジュイーンッ!!
炎
これでいいですか?
ニアはい いいえ
プチドラゴンを仲間にした!
ザッ、ザザッ、ザァァァァァァァァ…
アルゲストロボルン「ぐぁ?ぐぁぁっ。」
プチドラゴン「くああぁっ、くぁぁ?」
log
プチドラゴンの交渉!
アルゲストロボルン「ぐぐぐ、ぐぁっぐぁっ」ブンブン
log
きかなかったようだ…
プチドラゴンのデルタブレイク!
ブレイク!
アルゲストロボルンは動けなくなった!
プチドラゴンのデルタフレア!
命中! ファイア!
program HACK、…clear!
ウィィィィィン!ガシッ!ガスッ!
HACKclear!
ソードスライム「!?」
プチドラゴン「ぎゃぁぁぁぁっ!!」ッパリーン!!!
ザッ、ザザザッキュピィィィン!!ザザザザザァァァァァァァァァッ…
log
プチドラゴンのprogram hack!
プチドラゴン「きゅうううううううううぅ!!」クサリビューーーーン!!!
アルゲストロボルン「!?」ッパリ―ン!
シュウゥウウッ…
バグデータABを2個てにいれた!
ソードスライム「ん。」ウィンク
ポン!
メニュー
ソードスライム(水) プチドラゴン(炎)
ニアアイテム
ステータス
特技
召喚
配合
セーブ
ロード
ログアウト
ニアアイテム 大事なもの 武器 防具 バグデータ
薬草(39)
進化の秘宝(2)
バーサーカ―の剣(1)
花(20)
うん、これだけ、ちょっと、これちょっとです。誰も見てないけど(ボソッ
あと一部のネタは,hackを頼らせてもらいました。
久しぶりに見てみたらデータ消えてた…、もうやる気でない。orz
また、土曜・日曜に会いましょう。
モンスター図鑑 上
(通常)狂 ドラゴン
説明
通常形態の狂ったドラゴン、人を食い荒らし、大地も喰らう、特殊なものは色が黒くなり、すべてのステータスが高い。
戦闘力
50000
技
煉獄(通常) 強さ40000 煉獄(逆鱗破壊時) 強さ55555 爆熱の剣 強さ50000 (逆鱗破壊時のみ)爆熱の剣・二刀 強さ59999 爆熱の剣・舞 強さ50000 ファイアブレス・煉獄 強さ60000 爆熱の輪 強さ50000
戦闘テスト。
土曜・日曜とか言ってごめんなさい。
ドラゴンとの戦闘テストでーす
俺「はーい。」
log
ドラゴンが出現!
ドラゴンHP5000 MP4000 俺(装備:聖剣)HP10000 MP10000
俺「実は俺、コレのぁと」ドゴッ
俺「ゴットイーターのSSをっ!」グサァ
log
俺の突き!
ドラゴンは3000のダメージを受けた!
ドラゴン「グボァァァァッ!ガァァァッ!!!!」ゴォォォォォォォォォォッ
log
ドラゴンの火炎!
俺「よっと、」
俺はよけた!
俺「おもってぇ!!ぇるぅ!」ズバババッ!!!
俺の 剣の舞・花吹雪!
ドラゴンに傷をつけた!
ドラゴンは傷を痛めた!
100のダメージ!
ドラゴンHP2900 MP9000
ドラゴン「グァァァァッ!」ジュゥゥゥゥゥゥゥ
log
ドラゴンの煉獄の舞!
ボゴォォォッ
ドォォォォッ
俺「俺はっ!神器扱ってるからこんなのぉっ!」ヒュン! シュッ! ズサァァァァ…
俺「まだくるっ!」オキアガリッ!
俺「これで最後だァァァァっ!!」シュュュュュュュゥゥゥゥッ!!!
俺の 上・水の舞 !
ドラゴン「ぐぁぁァァァァァァァァァァァァァァァ」バシャバシャ
log
ドラゴンはtotaldamage 10000ダメージを受けた!
ドラゴンHP0 MP10
勝利!
ドラゴンの爪を手に入れた!
ドラゴンキラー 下 を手に入れた!
10000円 給料でゲット
俺さーん、戦闘テスト終わりでーす。
捕食形態
俺「プレデターフォーム!」ズルズル
ちょ、俺さん!終わりでーす!
俺「あ、はーい。」
戦闘テストEND
ねえねえ、今週の土曜・日曜だと思った?残念!何時の土曜・日曜とはいってません。
また会いましょ
男「ビデオゲーム版RPGゲーム?」一部CM
男声テロップ「RPGゲーム!」バーン
女声テロップ「機種変!」ゴスッ
俺「ほのぼの系か!?」
カンペ【俺さん五月蠅い】
俺「ごめんなさい」
カンペ【それでよろしい】
男「最近俺って打とうとしたら、勝手に指が男って打つんだけど。」
俺「まじか、それはやばい」
名前を入力してね
****
お***
おと**
おとこ*
男「ほらー、おとこってなったでしょう?」
俺「逆に怖いわ」
CM end
SSは面白いのに>>1がイタイことによってレスがつかない残念なスレ
>>129
イタくてもうしわけない、グスッ ほんとおにぃィ゙ィ゙、もぉぉウワァァァァァァァァァァン!!!
取り乱しました、これからはレスが増えるように祈ります。
残念なスレでごめんなさい、でも、見てくれる人たちに、感謝☆!
ブッ
イビルアイ「ギュイユアー!」
プチドラゴン「あー」ヒョイッバクッ
プチドラゴン「mgmg」グチュッ モキュッモキュッ
ザッザザザッザァァァァァァァァァァァァァァァァァ…
草原(LV1~10)
ソドン改「えいっ!やぁ!」ジュッザクゥッグサッ
竜は倒れた!
勝利!
LVアップし…なかった!
プチドラゴンはLVアップ!
HP1000
MP600
攻撃力500
ファイアを取得!
ソドン改「あ、どこ行ってたんだよー!って!?」
プチドラゴン「きゅんきゅんきゅい!」
ソードスライム「こらこら…」ナデナデ
プチドラゴン「キュイ―…」ナデラレ
ソドン改「かわいいな~、小っちゃいドラゴン」
ドコドコ
ソドン改「なんかきこえねぇか?」
ソードスライム「気のせいだろ」
ドコドコ
ソドン改「やっぱなんか聞こえるって」
魔物記者「おーい、そこのひとー!!」
ソードスライム「ん?だれだ?」
ソドン改「だれ?」
プチドラゴン「キュイ?」
魔物記者「ココにΩドラゴンを連れた、強い魔物冒険者がいるって聞いてきました!」
ソードスライム「ああ、これ?」ナデナデ
プチドラゴン「キュイ―♪」ヨロコビノマイ
魔物記者「さーて、お名前は?」
ソードスライム「名前はないです。」
魔物記者「は?」? ? ?
ソードスライム「だから今つけます。」
魔物記者「はぁ…。」
ソードスライム「名は、プチドラゴンなのでプチです」ドドン!!
魔物記者「安直な名前ですねぇ、ほっ!よっ」パシャパシャ
???の洞窟
九尾「旨そうなにおいがするなぁ…腹、減ったなぁ…。」
九尾「ん?スライムと…魔物記者か。」
九尾「コケなんてくっつけてないで、いくかぁ!」プルプル
九尾「大妖怪の霊気にやられてみんな寄ってこねぇからな。」
九尾「たまには自分で狩れるってのぉ!!!」
シュゴォォォォッ…
草原(LV1~10)
九尾「っと」
九尾「匂いはするんだけどなぁ…!」
九尾「ォェッ、くっっっせえ!」
九尾「これは…キュルイ茸か。」
プチドラゴン「きゅんきゅんきゅい!」
ソードスライム「こらこら…」ナデナデ
プチドラゴン「キュイ―…」ナデラレ
ソドン改「かわいいな~、小っちゃいドラゴン」
ドコドコ
ソドン改「なんかきこえねぇか?」
ソードスライム「気のせいだろ」
ドコドコ
ソドン改「やっぱなんか聞こえるって」
魔物記者「おーい、そこのひとー!!」
ソードスライム「ん?だれだ?」
ソドン改「だれ?」
プチドラゴン「キュイ?」
魔物記者「ココにΩドラゴンを連れた、強い魔物冒険者がいるって聞いてきました!」
ソードスライム「ああ、これ?」ナデナデ
プチドラゴン「キュイ―♪」ヨロコビノマイ
魔物記者「さーて、お名前は?」
ソードスライム「名前はないです。」
魔物記者「は?」? ? ?
ソードスライム「だから今つけます。」
魔物記者「はぁ…。」
ソードスライム「名は、プチドラゴンなのでプチです」ドドン!!
魔物記者「安直な名前ですねぇ、ほっ!よっ」パシャパシャ
九尾「ん?声がする…」
今日は終わりです。
プチのすがたは頭の中のドラゴンで…あえてURLは張らない
ぼちぼち更新に変更かな?
俺「そうした方がいいな」
いちいち他の文にしゃべるんじゃない!
はい、すいません。さよなら~。
HA-HAHAHA!
いつもみたいにageまくる、それが俺らのエブリディ!
こんなのやってるからイタイっていわれるのかな………? コメントください。
書き貯めてないから今の勇者視点。試作です
ふぁんたじーかくのむつかちい、勇者視点のRPGもやるかも……………?
物語の最初にある幼いころの回想みたいなの。
ゆうしゃ「わー、しっこくはやーい!」
しっこく「はっ、はっ」スパッ
しっこく「もっと早く、もっと早く!」ズババババッ
しっこく「零・絶波!」ジュイイイイイイン!!!!
ゆうしゃ「すっごーい!しっこくのほうが、ゆうしゃにむいてるんじゃないのかな?」
しっこく「そんなわけない、お前には勇者の紋章が出て、私には暗黒騎士の紋章が出た。」
ゆうしゃ「まおうをたおせるn――――――――――――――――――――――――――――――
回想終了
―――家―――
勇者「っと、変な記憶甦らせるもんじゃないな。」
勇者「おーい、旅の準備のための弁当、できたかーーー?」
<まだよー
勇者「そうか。」
10分後
<できたわよー!
勇者「やっとか」
―――――
――――
―――
――
―
勇者「弁当弁当!」
ドコドコ
勇者「弁当!」
勇母「はい、これ。」つ袋
勇者「中身は?」
勇母「スタミナたっぷり弁当!~うな丼祭り~」
勇者「DAIKOUBUTUSA!」
勇母「喜んでシフトキー押しちゃって、もう。」
勇者「いってきまーす!」
勇者(風呂入ったっけ?入ったな、朝飯喰ったっけ?食った。よし)
勇者は心で決意をし、旅立った。
勇者「まずはON城だよな!」
――ON街――
勇者「~♪」
―――ON城―――
王様「おお来てくれたか、勇者。」
勇者「あーはいはい、堅苦しいの良いから、柔らかくいこうぜ!」
王様「あーはいはい、わかったわ。」
王様「ハイ兵士、木刀持ってこいや」
兵士「…」コトッ
兵士が木刀を置いた。
勇者「んー、ん、んーーー。」
勇者が木刀をまじまじと見始めた。
勇者「これ、プラスチックですね」
王様「な、なぜそう言える?」
勇者「示して見せますか?」
王様「ほう、いいだろう」
勇者「では……ふんっっっっ!!!」バキィッ プシュュゥゥ
粉砕された、そして同時に空気が抜ける音がした。
王様「な…」
兵士「(ばれたか)な…」
勇者「それと、俺は剣派じゃないんだ。」スコッ
勇者「槍派だ」バァァァァァァン
王様「まじかよ…」
勇者「そういえば、お前呪いかけられてたな」
勇者「しかも、俺はその呪いを説くことだって悪化させることができる。」
勇者「王様は命の危機を感じているだろう、そうに違いない。」
その後中二病設定と魔法が少しうまいと言うことをくどくど言われた。
王様「はぁ」グッタリ
兵士s「ww」クスクス
勇者「よーし、槍を使ってることも言ったし、ココ「壊す」か」
勇者?「生命の槍、今この生命を枯らす。」
漆黒『今こぉとき、この槍は血で満たされる』
漆黒「ニコス・スピア・ノード」バァァァァァァァァァァァァ
ピチピチ
闇の扉「 」ゴゴゴゴ…
漆黒「いざ参る、RPGゲームの世界へ。」
この後、勇者改め漆黒がRPGの世界へ入ってきました。
漆黒はまだ勇者と完全同化しきっていません。今がチャンス!
イベント『勇者を助けろ!』LV1209847
依頼人 側近
依頼内容
勇者の紋章がついた魔物みたいなのが出てきた!今すぐ助けてくれ!じゃないと私も死んでしまう!
今魔王様は魔物と戦っています、魔王様を助けてください…。
お礼
侵略をやめる 全部の魔物村を魔物町にするぐらい広げる 魔王様のヘソクリ
今日は終わり。
ふぅ…疲れた、ふぁんたじーなんて書いたことないや。ほんっっっとにつかれた。
お休み
ゴメソ、いつ再開するかわからないけど書き貯めしてくる
ほんとだよ?いつ会えるかわかんないけど、うん、
おもしろいSSを描こうと思ってる。
偽物とか言われたらヤバイからここでトリップ付ける。今も書きだめ中…
こうか?ん?
まあいいか、名前変わっちゃうみたいだし
ハイどうも、M9TaVJv0です、書きだめはデジタル時計の5;30には完成させるつもり。なぜか完成させたスレがHTML化されてない…依頼したのに。
いや、デジタル時計は17;30 だwww忘れてたww
ほーい、再開します!
ソードスライム「――――――!―――――wwwww」
ソドン改「―――――――!?――――wwwwww」
九尾「薬草のソテーと、オクスの肉か…」
九尾「料理やりたくなってきたなぁ…」
ソードスライム「でさぁ!女がこういったのよ!」モキュモキュ
ソドン改「うはwwwwまじかよwww」ゴックン
ソードスライム「突然だけどさ…www、そこに料理人のソウルが見えんのよwwwwww」
ソドン改「マジでwwwんなわけないじゃんwwww」www
ジュージュー…
ソードスライム「ん?炎魔法の音…」
プチ「きゅっきゅん!」クンクン
ソードスライム「ん?なんか匂う…」
ソドン改「ホントだ…」
九尾「うぉらあああああ!九尾の食堂へようこそ!!!」
<イラッシャイマセェェェェェェ!!!
<ヒィ!
ソードスライム「なんかすごい旨そうなものを出しそうな食堂だな…」ゴクリ
ソドン改「焼きそばくださーい」
九尾「あいよ!」ジュゥゥゥ!!!
九尾「トッピングはどうしやすか?」ジュゥゥゥ!!!
ソドン改「青のりで!」
九尾「あいよ!」ジュージュー…
「九尾の、クッキングー」
BGM;3分クッキング OP
―――白菜と卵のソース焼きそば――― クックパッドより
材料 (一人分)
マルちゃん焼きそば(ソース味)1食分
白菜 150g
卵 1個
刻みネギ 大さじ3
サラダオイル 大さじ1
こしょう 少々
オリジナル (ソドン改のリクエスト)
青のり 大さじ1
作り方
ggrks
九尾「あいよ!」コトッ
ソドン改「うまそー!」
ソドン改「ずるずるもぐもぐ…」
感想はカット
ソドン改「御馳走様でした」
九尾「焼きそば400Gね」
ソードスライム「おい友ぉぉ!あ、すいません」
九尾「400G」つ
ソードスライム「あ、すみません」つ400G
九尾「400ぴったしだね。ありがとうございましたー」
<タコ焼き2人前ー!
九尾「あいよ!この姿はめんどくさいし人型に化けていこう」ポワン
九尾「うぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉ」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
草原(LV1~10)
ワ―――――――プ
【緑の宝玉が眠る聖域 戦闘禁止マップ】
ゴゴゴゴゴ…バシッコーン!!!!
何かの卵「…」クキュルルルルルルルルルルル…
何かの卵「…ッ」バリッ 光
ビビビビビビビビビ
勇者「くそぉっ!何で勝てないんだ!?」
魔物将軍「ふっふっふ、
これが勇者ですか?」キンッ!カキンッ!キキキキキキッ
勇者「(アレを使うしかないのか)くっ」キキキキキキキッ
シュッ!
勇者「(強烈なツキをかますために後ろに下がった!今だ!)」
勇者「真空波!」ズバシャァァァァァァァァ
勇者はそう叫び、剣をすごく早く振った。
ズゴゴゴゴゴゴゴッ!!!
真空波は魔物将軍めがけて放出された、真空波が通った後は地面がなくなっている。
ズバァァァッ!!!!
魔物将軍「…」ニヤリッ
魔物将軍は強烈なツキで真空波を消し飛ばし、真空波に穴をあけた。
勇者『これで終わると思っていたのか?』
魔物将軍「ふん、カッコつけやがって!死にさらせ!」
バァァァッ
シュッ!シュシュシュ!
勇者『どうだ、見えないだろう』シュュゥゥシュッシュュュゥ
魔物将軍「なに!?突然中に眠る魔力をたたき出しただと!?」
勇者『あんこくあんこくあんこく』
ジュュュァジュュュュュァザァァァァァッ
一方その頃ソードスライムたちは
ソードスライム「ん?あそこなんだ?」
――――にぎわう魔物町――――
(街LV100)(兵器LV20)
ワイワイガヤガヤ
ソードスライム「魔物町…?」
魔物「勇者一行だ!うわぁぁぁ!殺されるーー!!!」
ナニッ? コリャマズイ! ウワァァァァァァァ!!!!
書き貯め終了、だが俺は続け…ない。
【また明日】
俺「また明日、擬人化スレが増えれb…」
男「はい、こいつのスレがいっぱい立ってるのがイラつくんですよ」つ俺
俺「おむぁのすもがいっもーばっぺるぱないかふう!?!?!?」
男「う、うるさいな…///」カァァァァ
ま、また明日。
よう、来てやったぜ、ペイントツール,saiって使ってる?おれの愛用ソフトだぜ!
今日は魔物記者をかきた…ソードスライムを描きたいと思います。
しばらくお待ちを…
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira056265.jpg
ソードスライムフォルム0 フォルム1 フォルム2
違うアップローダー使ってみました、どうでしょうか?
絵は下手で同然ですから、saiで勉強してます。便利だね。
夜の20:00ぐらいに描くつもり、 wikiの注意事項にぼちぼち更新ってつけといたほうがいいかな(ボソッ
男「夜にはーほろよーいー」グビグビ
俺「え、お前って酒飲むの!?」
男「お前も飲めよー」グビグビ
俺「俺は酒は苦手なんだ!絶対まずいから!後酒の名前は!」
男「酔わな酔わないウメッシュ、酔わないぜ!」グビグビ
俺「まじかよ…あ、そうだ、成人させればいいんだ。うん、それがいい」
男、ただ今の年齢17歳(男的にはR-18が見れないのが悔しいらしい)誕生日6月1日、ふたご座。
ぐふふ、魔物記者を書いてやる…。男がいない…チャンス!
魔物記者をかいてきまふ。しばらくお待ちを…、後、自分の絵をさらすのが恥ずかしくなったので、ココだけsageー
男「RPGゲーム?」はしばらく休止します
ラーメン一杯一円
>>160
あっちの方の読者さんですか、こんにちは。
復活だぜ~~~~~!!!
ノンシュガーの果実のど飴なめてんだけどむっちゃうまい
竜騎士「…」
シュッ グサッ
魔物「うわぁ…」
魔物「おでたちn………‥」
勇者「でぁ!」
子ドラゴン「ふれあ!!」ゴォォォォォォォォォ…
賢者「ふぅ…賢者モード!四方結界・魔長見」
コォォ…
ソドン「えーと…ろぐあぁ゛ぁ゛ぁ゛」シュュュュ…
オメガ「強制ログアウト」
ソードスライム「オ゙」
現実
男「っは!はぁ、はぁ、」
母「もう!心配したじゃないの!こんなもの付けて!」つhttp://img.prizebp.jp/bnp_prize_item/image/4090/B.jpg
男「コードぬくなっての!俺の命が逆に死ぬとこだったわ!」ペシーン!!!
母「う、うう、うわぁぁっぁっぁぁぁぁ…親父にもぶたれたことないのにぃぃ…」
男「親父にぶたれなくとも俺にはぶたれます」
母「出かけてたらぁ…牛乳買って来てって言おうとしたのに…グスッ…」
男「自分で買え」
母「ナーヴギアを…ネルブギアっって…ぼけようとしたのに」
―――――――――――――――
母「今日の晩御飯はシチューよー!牛乳ないからコンソメ入れたら意外とおいしかったよー!」
―――――――――――――――
男「zzzzzz…ンガゴッ!zzzz」
―――――――――――――――
友「よー」
―――――――――――――――
中二病「グッ…右手がうずくっ」プニプニ
男「何やってんだよ」
―――――――――――――――
男「ただいま」
―――――――――――――――
男「カップラーメン美味い」
―――――――――――――――
TV「この青年の正体はUMAじゃないですかねえ…」
―――――――――――――――
男「から揚げ美味い」
―――――――――――――――
男「( ..)φカキカキ」
男「(φ━ .φ━.)φミカキカカカカギッ」
―――――――――――――――
男「クソして寝よ」
男「お題よこせ」
男「お題ください」
俺「お題クレソン」
お題ください
男「おい!俺!お題がないぞ!どうする!?」
俺「まとめサイト見てくる、さっきお題募集したから来るだろ」
男「なる。」
何がどうなってんのかさっぱり分からないのだが
>>168
ネタ切れなんでネタをくださいってことです。
あらすじ(➈でもわかる)
男、RPGゲーム取得
↓
男、ソドン改に会う。
↓
バーサーカ―出現、追っ払う
↓
ソードダンサー、バグの世界へ…
↓
現実で男が倒れる
↓
バグの世界へ行ってプチドラゴン取得。かわいい。
↓
魔物記者に遭遇。キュウビのご飯食べる。
↓
死にかける
↓
今に至る
そしてトリップを付け忘れる。
おうふ、男「RPGゲーム?」はしばらく休止だ、なんでって?なんかこのスレのネタがないんだよ。
もちろんほかのスレは描いてきます。
あー、オチ、無理かも
男「ふぁーあ、あ?」
男「ゲームが壊れてる…買いに行くか…」
店
男「あるかな…?」
男「だめだ、どこを探しても見つからない…」
男「くそ!」
一年後…
男「…」カタカキカタ…
男「…はぁ、バイトもつかれる。」
RPGゲームを壊された俺は、PC関連の仕事のバイトに出ていた。
朝起きて、学校に行って、家に帰って、バイトをして、夜は寝た。
男「…ゲーム会社を将来の夢にした、この時は想像力が無限大だったな…」
PCゲーム店にて
男「いまだにあのスライムは俺の肩に出てこない…」
店員「いらっしゃいませ!」
俺は…このゲームを買う!
男「…エイドスロ…〈RPGゲーム〉と同じぐらいのやつか…」
男「これを買ったら、少しは明るくなれるかな!」
二年後…
男「俺は明るくなれたか?」
友「…ああ。」
男「RPGゲーム?ああ、あのゲームのことか、なんで俺はあのゲームに熱中していたのだろう。」
男「エロゲいらないから全部やるよ。」
男「例のゲームをダウンロードするからな。」
終 了 !
うぇっぷ、我ながら変な文であることは認める、でもすごく疲れた、大作の書きだめ作業に戻ります。
コレの続編になりますが、この主人公とは違う男になります。また会いましょう。
さ~て、HTML化依頼を二日後にしにいきますか!長い時間見て(?)いただいてありがとうございまする。
質問、愚痴。待ってます。(^o^)b
結局誰もレスしねえ、あげて依頼しよ
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