男「誰だおまえ」幼女「ようじょ」(88)

男「それは分かるけど」

幼女「おまえこそだれ」

男「ここの住人だが」

幼女「そっか、じゃあこれからはよろしくね」

男「おい出て行けよ」

幼女「やだよ!ここが気に入ったんだもんね!」

男「何だと?」

幼女「いっしょーここでくらすの」

男「本気か?」

幼女「うん」

男「そうか・・・許した」

幼女「よっしゃ」

幼女「おなかすいたー」

男「今ラーメン作るから」

幼女「えーカレーがよかったなー」

男「カレーラーメンがいいのか?」

幼女「ラーメンしかないの?」

男「カレー餃子にエビカレーチリもあるぞ」

幼女「ちゅーかりょーりばっか」

男「だってうちラーメン屋だから」

幼女「ねえねえー」

男「何だよ」

幼女「この水にがいんだけど」

男「たまに赤水が出るんだよ」

幼女「あかみず?赤ミミズのしんせき?」

男「はいお待ち」

幼女「おいしそーだけど垢水・・・」

男「文句言うなら食わせないぞ」

幼女「あくとく」

男「あのな赤水ってのは鉄器で沸かしたお湯と同じだから飲んでも問題はないんだ」

幼女「むずかしくてわかんない」

男「テメェ~・・・」バキボキ

<ガラガラ

男「いらっしゃい!」

客「タンメン大盛りで」

男「毎度あり!」

幼女「たじゅーじんかくしゃ」

男「ほら、ラーメン冷めちゃうから早く食え」

幼女「はーい」

客「この子は?」

男「えっとその・・・」

幼女「あめちゃんあげるからついてきてって」

客「キッキサマ誘拐犯かっ!」

男「いや、ち、違います」

客「違ったらそんな必死にはならんだろ」

男「本当に違うんです、帰ったらここにいて・・・」

客「署で話を聞こうか」

幼女「たいほたいほ」

男「本当に本当に違うの」

幼女「あ!おなべ!」

バッシャーン

男「あっつ!」

幼女「ちゃんとみてないとだめだよ」

客「・・・水のおかわりを頂きたい・・・」

男「ふ・・・ふざけるな・・・」フキフキ

幼女「わるいのはどなた?」

男「うう・・・」

幼女「んっとねーおきゃくさん」

客「俺のことは刑事と呼びたまえ」

幼女「あたしあのひとのかくしごなの」

客「隠し子?」

幼女「ずっとあえなかったんだけどね」

男「実はそうなんですよ」

幼女「ウソつきー!」

男「嘘です。すいませんでした」

幼女「ふぇーくふぁー」

客「舌引っこ抜いたろか?」

男「ヒィィごめんなさい!」

幼女「えぐぜくしー」

客「なんてね。嘘です」

幼女「ふぇーくふぇーく!」

男「そろそろ店閉めるか」

幼女「すー・・・すー・・・」

男「寝ちゃったか・・・」

幼女「だ、だめ、そこはだめよ・・・」

男「寝言?」

幼女「やめて・・・いっちゃう・・・」

男「何エロい感じの夢見てんだ!起きろ!」

幼女「あ”ーーー!」

男「寝起き悪すぎ・・・」

幼女「うーん・・・」

男「おまえまだ風呂入ってないだろ」

幼女「おまえじゃない!あたしには幼女って名前があるの!」

男「そうか、幼女ちゃんか」

幼女「ためでいーよ、幼女ってよんで」

男「分かった分かった」

幼女「あ!おしっこしたい!」

男「トイレはあそこだ」

幼女「もれるー」タタタ

男「そこコードあるから気をつけろよー」

幼女「トイレトイレ・・・えっ!」

男「どうした?」

幼女「カギかかんない」

男「俺が見張っててやるから」

幼女「・・・」

ジョロロロロ

男「あ・・・」

幼女「えへへっ」

幼女「ちべたいっ!」

男「ごめんな、湯沸かし器壊れてるんだ」

幼女「カゼひいちゃうよ!」

男「早く体拭け」

幼女「う~さぶいさぶい」ブルブル

男「さて俺も洗うか」

男「ぐぉぉー冷たい!」

幼女「まだおきてるの?」

男「皿洗いが残ってるからな」

幼女「あたしもおきてるー」

男「幼女は早く寝ろよ、ほらフトン」バサッ

幼女「ぶへっ・・・おやすみー」

男「起きろ」

幼女「う~・・・」

男「おねしょしてないか」

幼女「しないよー」

男「本当か?パンツ見せてみ」

幼女「エッチ!」

男「ほら起きろ、飯できてるから」

幼女「よいしょ・・・うわっすごいねぐせ・・・」

幼女「またラーメン?あっみそだ!」

男「好きなのか?」

幼女「うん大好きぃ」

男「じゃ、俺は買い出し行ってくるわ」

幼女「かいだし?んーわかったー」

男「2時間くらいで戻ってくるから」

幼女「いってらーめん♪」

幼女「ふぅーおなかいっぱい」

幼女「ごちそーさまでした」

幼女「さーはみがきしよっ」

幼女「あれ?バッグどこいった?」

幼女「上にもってったかな」

幼女「よいしょ、よいしょ・・・かいだんきゅーだな」

幼女「よいしょっと!とーちゃく!」

幼女「あった!」

幼女「きがえと、コートと、タオルと・・・」

幼女「あれー?」

幼女「歯ブラシがないなー」

幼女「どうしよ、はみがきできない」

℡ prrr

幼女「もーうるさいなー」

幼女「もしもし、鳳来軒です」

℡「もしもし?男さんいる?」

幼女「るすでーす」

℡「あとどれくらいで戻られる?」

幼女「2時間だって」

℡「じゃあ注文なんだけど」

幼女「えっ」

℡「鳳来ラーメンと青椒肉糸糸の一人前」

幼女「ほらーめんとなに?」

℡「青椒肉糸糸を一人前です」

幼女「ほーらいめんとちんじるろーすの一人前がいい?」

℡「え、うん。よろしく伝えといてね」

幼女「かしましまりました」

℡(あの家に女の子なんていたか?)

幼女「ほーらいめんとなんとかろーす」

幼女「覚えとかないとね」

幼女「あっ、歯ブラシみっけ!」

幼女「はみがきをしないとむしばになっちゃうよ~だけど♪」

幼女「みがきすぎるとちがでるからほどほどにね♪」

幼女「ふかぜめはきんもつなのだ」

幼女「よしはみがきおわり!」

幼女「遊びにいこっと」

幼女「かぎかけて・・・」

幼女「行って参りますっ!」

幼女「あービンのふただー」

幼女「こっちにもある!ワーオ!」

幼女「ワシのマークのリボピタン」

幼女「何かのマークのエスカップ」

幼女「どっちもハゲ茶瓶のふただね」

幼女「こうえんついたー」

幼女「ひさびさにきた」

幼女「あのネコまだいるかな」

幼女「ものおきのしたに・・・」

幼女「いたいた!」

幼女「ごぶさたしてましたー」

幼女「おすわり!」

幼女「おて!」

幼女「セクシーポーズ!」

幼女「はい、よくできました」ナデナデ

幼女「ただいまー」

幼女「おそいなー、まだかえってない」

幼女「はやくはやくかえってきやがれこのやろー♪」

男「わっ!」

幼女「!びっくりした!」

男「店開けるからテーブルふいてくれ」

幼女「えー・・・」

男「アメあげるから」

客「どうやらこの子の話は本当だったようだな」

幼女「昨日の人!」

男「い、いつのまに・・・」

客「手を挙げろ!」カチャ

男「待て待て!」

幼女「うっちゃえうっちゃえ!」

男「幼女まで!」

幼女「ねえはやくうってよ」

客「よかろう」

男「クソ!殺されてたまるか!」つ出刃包丁

客「死ね!」バキュン

男「おりゃあ!」スパン

客(弾を切った・・・!こいつはやれる奴だ・・・!)

支援

男「食らえ!目潰しラー油!」

客「うわああ・・・!」ベチャッ

男「とどめだ!出刃包丁二刀流!」

客「幼女、手錠をかけるんだ!」ポイ

幼女「いえっさー」

男「えっ!」

幼女「男かくほー!」

<すんませーん

男「いらっしゃい!」

幼女「ふぇ?」

客「クソ、邪魔が入ったな!今回は見逃してやる!」

ヘイハイツか

幼女「わすれてた!さっきちゅーもんがあったんだった!」

幼女「ほーらーめんとちんじゅーろーすのいちににんまえ!」

男「ホラー麺に珍獣ロース!?」

幼女「えっとね、じゅーににんまえだよ」

男「多っ!」

幼女「さっきでんわがあったの」

男(ホラー麺て何だ・・・珍獣ローストなんて聞いたことないぞ・・・)

客2「豚骨シーフード野菜麺でお願いします」

男「はい、豚バラ濃厚スープ麺ね!」

客2(こいつら痴呆か?)

男「お待たせ!」

客2「おい!注文と違・・・」

男「珍獣ローストか・・・」

客2「聞いてんのか!」

男「すまない、別の用事があるんでな」

客2「包丁なんか持ってどこに行くんだ!」

男「珍獣を・・・狩りに行くんだよ」

客2「チン汁?」

幼女「うん、ちんじゅーめんのちゅーもんがあったの」

幼女「ちんじゅーのにくがいるの」

男「目当ての珍獣は劇場の入り口付近にいる」

男「彼らは両手に入れ物を持ち、上半身は裸だ」

幼女「みたことあるの?」

男「あるとも、ネットでな・・・」

幼女「やっふぅ!」

男「噂では彼らはかなりの悪臭を放っているらしい」

幼女「どこがくさいの?あし?あたま?いき?あそこ?」

男「全身だ・・・目玉まで臭うぞ・・・」

幼女「つかれたー、だっこして」

男「肩車でもいいか?」

幼女「いいよ」

男「よいしょっと」ヒョイ

幼女「すごい!片手で!」

男「昔、プロパンを担いで運んでたからな」

幼女「そっかー」

男(うおおおおウナジにあいつが当たってる感覚がたまんねええ!)

男「ここか・・・」

男「姿が見えないな・・・隠れて待つか・・・」

幼女「ふぁぁ・・・ねちゃった・・・」

幼女「男ーのどかわいたー」

男「え?」

幼女「おみずのみたい」

男「じゃあ、自販機で買おうか」

幼女「うん」

幼女「どれにしようかな~」

男「早くしろよ」

幼女「これにする!」ポチ

ピピピピ・・・ピッピッ

幼女「?」

大当たり!

男「当たりが出たら全部の商品をゲットだと!?」

ガコン!ガラガラガラ・・・

幼女「すごーい」

男「ジャマくせえ・・・!」

ザワザワ・・・

幼女「なんかさわがしいよ」

男「ま・・・まさか・・・」

獣「痰唾マジウマスwww」

男「出た!珍獣痰壷男!」

幼女「たんつぼってなに?」ゴクゴク

男「いろんな奴が唾を吐き捨てた壷だ」

男「彼らはあれを飲むのが好きなんだ」

幼女「おえ~・・・」ビチャビチャッ

男「背後から近づいて・・・」

獣「コラ!」カッぺ

男「きったねえ!」

獣「おまえも飲め唾、飲めよ!」ブハッ

男「ぎゃああああーーーーーー!!」

幼女「ふぇぇぇきたないよぉぉ!!」

獣「おまえらが潔癖過ぎなんだよバーカ!!」ぺっぺっぺッぺー

<幼女いじめるな!

ドガッ

獣「ぐはっ・・・!」

男「お、おまえは今朝の・・・」

客「久しぶりだな」

獣「何しやがる!」

客「手を挙げろ!」カチャ

獣「るせぇ!何だおま・・・」

ドギュン

獣「ギャーーーッ!」ブバーーーン

客「勝った・・・・・・」

幼女「すごい」

客「そうか?」

幼女「かっこよかったよ」

客「ハハハ、そうかそうか」

男「おい!」

幼女「うん?あー、男ー」

客「どうした?文句でもあるのか?」

幼女「たすけてもらったんだからカンシャしなよ」

男「俺の見せ場を奪った上に幼女とイチャつきやがって!」

客「おっと、あまり俺に楯突かないほうがいいぞ」

客「逮捕するぞ、親から継いだ店が潰れてもいいのか?」

男「それは・・・」

客「・・・これ以上は時間の無駄だ。幼女、行くぞ。アメちゃんあげるから」

幼女「うん!」

男「・・・・・・」

男「・・・まあ、獣の肉が手に入ったからいいか・・・」

男「店に戻ろう」

ラ「何か悩み事か?」

男「たいしたことじゃない」

ラ「そうか・・・ところでお主はラーメン屋をやっているな?」

男「えっ・・・なぜ分かった!?」

ラ「ほのかにスープの香りが漂ってくるのだ。そして手には麺切包丁を持っている」

男「急に出てきて・・・おまえ何者なんだ?」

ラ「5代目ラーメンマスターじゃ・・・」

男「ラーメンマスター?」

ラ「ボロボロの服を見た感じ、店は繁盛してないようだな」

男「その通りだ。それにさっき、数少ない常連の一人を失ったところだ」

ラ「ほう」

男「しかもそいつは俺の娘を連れ去っていった」

ラ「年はいくつか?」

男「それはよく分からないけど、かわいい子だった」

ラ「歳を知らないということは、実の娘ではないな?」

男「ああ、帰ったら家にいたんだ」

ラ「その子は客と顔見知りだったか?」

男「二度会ってた」

ラ「ではその客はお主を誘拐犯と疑ったに違いないな」

男「そうだ」

ラ「返してほしいじゃろ?」

男「できればな。でもおまえにできることはない」

ラ「あるぞ・・・」

ラ「わしとラーメン修行をするのじゃ・・・」

男「へ?」

ラ「ついて来い」

そのころの幼女と客。


客「幼女、今夜は何が食べたい?」

幼女「えっとね」

客「どうせならラーメン以外にしない?」

幼女「そっか、そーだね」

客「カレーとかさ」

幼女「うん、カレーにする!」

客「よし、じゃあ俺の家に行こう」

幼女「おじさんの家?」

客「温泉があるし、カラオケルームもあるぞ」

幼女「ほんと?いくいく!」

客「さあ入って、入って!」

幼女「わー、すごい熱帯魚の数」

客「全国から集めたんだ」

幼女「これは何?」

客「ネオンテトラだな。夕飯ができるまで魚を見て待ってろ」

幼女「うん、わかった」

客「名前なら後で教えてやるから」

幼女「うん」

客「さてと、カレー作るか・・・」

客「睡眠薬は手に入れたものの・・・」

客「どうやって幼女のカレーだけに入れるか・・・」

客「作りながら考えるか・・・」

客「まずはスパイスをすり下ろさないとな・・・」

客「む・・・待てよ・・・」

客「思いついたぞ・・・」

客「幼女、できたぞ」

幼女「おなかすいたー」

客「ちょっと辛くしすぎちゃってさ」

幼女「えー食べれないかも」

客「だから砂糖入れてあげる」

サラサラ・・・

客「じゃあ食べようか」

幼女「いただきまーす」

客(岸はもうすぐだ・・・!)

こいつクズじゃねえか!!

今、カレー食ってきたw

続き書きます

客(しばらくすれば幼女は眠りに墜ちるだろう・・・)

幼女「なんかこのさとう・・・にがい・・・よ・・・」

客(薬が効いてきたな・・・)

幼女「うーん・・・ねむ・・・」ガタッ

客(おっ!)

幼女「すー・・・すー・・・」

客「いい子だ。さあ、おとなしくするんだ」

カチャカチャ

客「俺も遂に童貞卒業だな・・・」ヌギヌギ

幼女「なに・・・してるの・・・」

客「!?」

幼女「おちんちんなんかだして・・・」

客「幼女、ちょっとパンツを脱がすよ」

幼女「!?」ダッ

ビンッ

男「逃げられないよ・・・手錠足錠で固定してあるからね・・・」

幼女「やあっ!」

男「さあ、温泉タイムの始まりだ!」

男?

ズボッ・・・ヌポッ・・・ブスッ・・・ズリュリュ・・・

男「入れてる!入れちゃってるよ俺!」

幼女「あんっ!やめっ!」

男「ここは防音室だからっ・・・」ズブッ

男「思いっきり叫ぶがいいっ・・・ハァハァ」ニュポン

幼女「いぎっ!うぐっ!ああああっ!」ビクビクビクン

男「キ・・・キス・・・」フゥフゥ

幼女「いや!やめイギィイィィイィ!あっ・・・ムチュッ・・・」

男「んまいよおおお!」ペロペロ

そっか

客だったな

客「どうだ楽しいか?」

幼女「たのしくなんか・・・」

客「楽しい?」グッ

幼女「うンッ!あっ・・・いまのは」

客「そうだろ楽しいだろぉ!俺も同じだ、楽しいよ!」

幼女「ちっ・・・ちがう・・・」

客「よーし、それじゃあオペを始めるぞ!」

幼女「せっちゃくざいなんかなにするの!?」

客「おまえと俺を繋げるのさ・・・」

ヌリヌリ

幼女「そっそんなことしたらおしっこできない!」

客「いいんだよ、俺の口から出すから」

幼女「そんなのいや!」モゾモゾ

客「もしかして今、したいの?」

幼女「ううん、したくない!」

客「そっかーそれなら」グイグイ

幼女「あっ!おなかおさないで!」

客「フン!」ググッ

シュィシュイシュィ~

幼女「あー!でちゃったー!」

客「キタキター!膀胱から腎臓へ、腎臓から胃へ!」

客「そして食道へ!」

ゴボッ

客「ベェァァエァェェェエァアアアア!!!」

幼女「ふぇぇぇ・・・」

客「さて、手錠足錠を外そうか」カチャカチャ

カチャン

客「ぬ・・・」

ズシッ

客「重!」

幼女「ふぇぇ・・・ちゅーぶらりんになっちゃったよぉ・・・」

客「チンコ!チンコ引っこ抜ける!」

幼女「あたまにちがのぼるよぉ・・・」

客「じゃあさ、俺の腹と幼女の背中をくっつけよう」

客「そしたらチンコの負担減るから」

幼女「ふぇぇ・・・おなかにはりつけられちゃったよぉ・・・」

マジキチ

客「幼女、これで俺と幼女は一心同体だ」

幼女「おまたがいたきもちよくなってきた・・・」

客「待て、誰か来るぞ!」

大家「今月こそ家賃を払え!もう3年も滞納してるじゃ・・・」

客「・・・」

大家「なっ何してんだ!」pp

客「通報すんじゃねえよ!」バキュン

大家「痛い!」

客「死ね!」バンバンバン

大家「ぎゃぁ・・・」

客「逃げるぞ幼女!」

数日後

男「完成した・・・究極のラーメンが・・・」

<おい!開けろ!

男「誰?」ガラッ

客「か、隠れさせてくれ・・・」

男「何かおまえ太ったな」

客「そうか?」

男「結構腹、出てるぞ」パシーン

幼女「ぶっ!」

客「!!」

男「・・・・・・まさか」ガバッ

幼女「男・・・」

客「いや・・・あの・・・これは・・・」

男「マジキチ」

客「ごm」

男「俺に謝るなって」

客「あ・・・そっか。幼女、ごめん」

男「”なさい”を付けやがれバカヤローゥ!」

客「ごめんなさーい!」ドゲザ

男「だ・か・ら・俺に謝ってどうする!」

客「あーっ違う違う!」

<パリーン!

幼女「ぱいーんておとしたよ」

警官「動くな!」

男「あっ、追われてたのね」

客「テメェ下っ端!俺を誰だと思って・・・」カチャ

男「まあまあ」

客「何だよ?」

男「とりあえずラーメンでも食って落ち着けよ」

客「こんな時に物が食えるか!」

男「いいから。スープだけでも飲んで見ろ」

客「ふん・・・」ズズッ

警官「あのー・・・」

客「!」

男「どう?」

客「これは・・・!」

男「どうよ?」

客「うまい!」イッキグイ

幼女「はねてるよ!」

男「良かったらどうぞ」

警官「いるか!」

男「くじら!」

警官「俺は・・・俺はこいつに・・・」

男「何かされたのか?」

幼女と戯れるスレだと思ったらマジキチだった
しかし、どこか懐かしい雰囲気だ

警官「パトカーで車内SEXを強制させられたんだ・・・」

幼女「おせっくす?」

警官「こいつはその後警察を辞めたが・・・」

警官「男性・・・それも年いってるオッサンに・・・」

警官「おちんちんを剥かれた事が許せなくて・・・」

男「ずっと追いかけてきたんだ・・・という訳か」

客「・・・食ったぞ・・・」

客「俺の人生で最高のラーメンだった・・・」カチャ

男「!!」

客「俺は無上の幸福の中で・・・死ぬこととするよ・・・」

警官「自殺するなー!」ダッ

バンッ

幼女「   」

警官「ぎゃぁぁぁ・・・」

幼女「しんでるよぉー!」

男「何てことだ・・・」

客「今度こそ・・・今度こそ自殺してやる・・・」

客「幼女と・・・」

男「何で幼女まで!?」

客「心中して・・・あの世で・・・」カチャ

男「やめろー!」ダッ

パスン

客「・・・?」

幼女「たまぎれ?」

男「うおおお!」ドゴッ

客「ウッ!」バタ

男「午後6時15分、確保だ!」

カチャン

幼女「あふんっ・・・」

男「ん?」

客「俺の玉を撃ちこんでやったぜ・・・」

男「    」



数分後、客と幼女は連行されて行った。

客「・・・」

婦警「ほら、早く食べなさいよ」

客「いや・・・」

婦警「私が愛情こめて作ったカツ丼よ」

客「あの、ソースは・・・」

婦警「あら、ソースないと食べられないの?」

客「え?」

婦警「しょうがないわね」ヌギヌギ

婦警「ふんっ!」ドピュ

客「ぶひょ!?マン汁!?」

婦警「私の特製ソースよ」

婦警「食べて」

客「はっはい!」

婦警「なーに嬉しそうにしてんのよっ」パシ

客「あんっ」

婦警「あなた」

客「?」

婦警「おちんちん立ってるわよ」ツンツン

客「あふっ!?」ビクン

婦警「おちんちん痛いでしょ?折れるわよ・・・パンツ脱げば?」

婦警「脱がせてあげるからこっち来なさい」

客「はぁ~い」

婦警「おっぱぁ~い」プルン

客「ブッ!」

婦警「じゃあまずチャックを下ろすわね」クイ

客「フォォ!」

婦警「静かにして」

客「ハァハァ」ドックンドックン

婦警「OK、脱がすわよ」ズバ

客「ハァハァハァハァハァハァ」ドドドド

婦警「かわいいパンツね」

客「う、うさちゃんパンツです」

婦警「あら?パンツから粘液が・・・」

客「精液です」

婦警「このさいパンツも脱いじゃいましょうよ」スッポン

客「おっおっ」

婦警「うわぁ~ネバネバ・・・」

客「ふ、ふいて」

婦警「舐めたほうがきれいに取れるわ」ベッ

客「ウーーン・・・」

婦警「いやだ、この子ったら気絶しちゃったわ」

警官「婦警、さすがです」

婦警「見てたの?」

警官「はい!」

婦警「バカ」グリグリ

警官「おお・・・」パァァ

幼女「ふぇぇ・・・」

警官2「親が見つかるまで、もうしばらくかかりそうだな」

警官3「これで保護児童は2人目か・・・」

警官2「入れられた上に接着剤で・・・酷いな・・・」

警官3「まあ、剥がれたから良かったけど」

警官2「良くねーよ」

警官3「そうか・・・さて、そろそろパトロールに行かないと」

警官2「ああ」

バタン

幼女「ふぇぇ・・・この部屋汚いよぉ・・・」

少女「・・・・・・」

少女「この部屋はザーメンで一面汚されている・・・」

幼女「ラーメンで・・・?」

少女「そして日夜、警官による暴力が行われている・・・」

幼女「らーめんをぼーしょく・・・おそろしい・・・」

少女「最初に署長が入れ、警部、刑事(警部補佐)が入れる・・・」

幼女「いれる?」

少女「・・・男の股間にある海綿体でできた棒を・・・」

幼女「ちーからはじまるやつだよね」

少女「いや・・・最初の文字はぺだ」

少女「1文字変えると競技名になる・・・全部で3文字の言葉・・・」

幼女「あ、わかっちゃった」

少女「じゃあ小声で答えて」




               幼女「ペニス」





少女「・・・正解だ」

幼女「そのくらいしってるし」

少女「・・・女の股間にある穴の名前は?」

幼女「けつ」

少女「・・・もう1つ、男でいうとグロウィンの位置にある細長い穴・・・」

幼女「おしっこふんしゃこう」

少女「・・・3文字の言葉だ」

幼女「わかんない」

少女「じゃあヒントを出すけど」

少女「1文字変えると男がトイレでする行為になる・・・」

幼女「おとこじゃないからわかんない」

少女「最後の文字を取ると大手航空会社の名前になる・・・」

幼女「ひこうきじゃないからわかんない」

少女「タイムアップ!答えは




            アナル



                              でした!」

少女「ちなみにヒントの答えは(ry)

支援

少女「SEX

誤爆↑

少女「ところでSEXはしたことある?」

幼女「なにそれ」

少女「つまりは男女が交尾をするということ」

少女「この松茸がペニスだとすると・・・ケツ貸して」

幼女「うん」プッチンプリンッ

少女「アナルにこいつを差し込んで・・・」

幼女「ワーォ!」

少女「抜き差しを繰り返すと・・・」

幼女「う、う・・・」クチュ・・・ブルルン・・・プシッ

少女「そして一度警官とSEXをした者は・・・」

少女「左でん部にペニス型の刺青をされる・・・」

警官「さあSEXの時間だ!」

幼女「ちんこでか!」

警官「俺のちんこは長さが20cm、太さが3cmもあるんだ!」

少女「ペニス・ビッグボーイの異名を持つSEX狂の署長である・・・」

幼女「でかちんボーイ!」

警官「まずは君からだ!」

幼女「ふぇ?」

警官「ちんこクラーッシュ!」ダッ

幼女「ふぇぇ・・・」カパァァ

警官「行くぞおおおおお!」

ブスリ☆

幼女「アーーーーーーッ!!」

警官「さらに必殺ブルブルちんこ攻撃!」ブィ~~ン

幼女「あっ・・・はぁ・・・ん///」ドクンドクンドクン

そしてこのような日々が2ヶ月近くも続いた

幼女「う・・・うまれる・・・」

少女「・・・」ガクブルッ

警官「俺が引っ張り出してやるよ」ズブブ

幼女「あっ」ブニュルン

警官「何だこれ?」

少女(あれは人間じゃない・・・宇宙人!?)

子供「フゥ・・・」

警官「よっ幼女貴様何者だ!」

幼女「うちゅうのかなたから・・・」

幼女「ちきゅうをしんりゃくするために・・・」

幼女「おくりこまれたうちゅうじんだ・・・」

幼女「にんげんのおとことせっくすをおこない・・・」

幼女「うちゅうじんをつぎつぎとうみだすことが・・・」

幼女・少女「われわれのしめいなのだ・・・」

警官「少女まで!?」

少女「おお、わたしからもうまれそうだ」

少女「う、うまれる・・・」

少女「ふふふ・・・」ズプッ

少女「ぐふふっふふふふふうふうふうふ・・・」

ピチャッ

少女「うまれました・・・」ニュル

幼女「さあそろそろきぶんがわるくなってきたところだろう」

警官「吐き気がする・・・」ウッ

少女「われわれがしゅっさんをするさいにはくいきには・・・」

少女「もうどくのがすがふくまれている・・・」

少女「それをすいこんだものは・・・」

少女・幼女「ちとともにないぞうをはきだす・・・」

警官「嫌だあああ!」

少女・幼女「どん」

警官「う・・・お・・・押すな・・・ゴプッ」

ゲェェェェァァァァ・・・・・・

客「・・・うーん」

男「起きたか?」

客「テメェ何添い寝してんだ!」ドカッ

男「お前にいい知らせだ、よく聞け」

客「手にライフルを持ってるということは・・・」

男「ああ、お前の死刑が確定したんだ」

客「勝手に決めるな!」バァーン

男「さ、死刑場に行くぞ」

客「俺は幼女ちゃんを愛している!」

客「幼女ちゃんが世界のどこかにいるだけで俺は幸せなんだ!」

男「だったらその無上の幸福の中で死ぬがいい」チャキッ

男「・・・?」

男「誰か来るぞ」

少女「のこりのやつらもしまつしようか・・・」

幼女「・・・・・・」コク


                               THE END!!

続き来たと思ったら終わってた
えっと・・・・・・乙

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