【艦これ】或る鎮守府の提督たち【安価】 (488)
艦これ安価ssです
初ssですので至らぬ点も有りますが
ご指導ご鞭撻よろしくです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411306244
提督の年齢・人間離れ度・任期をコンマで決めます
>>1の足りない頭で考えた計算式は
a:年齢 b:人間離れ度 c:寿命 d:任期
共通 a:コンマ1+20 d:(コンマ3+20)/5
a:21以上40以下→b:コンマ1/3+40+a c:2b/3+40
a:41以上81以下→b:コンマ1-50 c:80-a+(b+50)/2
a:81以上120以下→b:コンマ1/2+a-80 c:b/2
取り敢えず安価投げてみ?
任期は一ヶ月を1単位で考えます
例、d=10.6→11ヶ月まで
訂正bの所のコンマはコンマ2です
では↓1~3
はい
1
えい
69歳 ほぼ人間 寿命は25年
bがわかりにくい
反省
深海棲艦と呼ばれる船が現れて1年
やつらは船を襲い始めていた
そこで抵抗するための鎮守府が建てられた
私はそこの初代提督に任命された
雪の降る1月
大層な門をくぐると左右に二つの建物が迎えてくれた
先ずは抵抗する船を見るのに浜辺へ向かった
提督「何だこれは…。」
海には船が無かった
周りを見ても突起はあるが何もない
仕方なく工廠に行くことにした
工廠
門を開けても人が見当たらない
大声を出すと残響が届くばかり
しばらく物色していると奥から人が出てきた
整備士「すいません、ドックをみていたもので」
提督「艦が無いのはどういう事ですか?」
整備士「それが私にもさっぱり」
「ここには何もないし、ドックも風呂のようでした」
提督「不思議ですな」
整備士「ええ不思議といえばさっきから
ゴソゴソ聞こえますね」
他に話す事もなかったから急いで建物に向かった
すると前に影一つ
???「あなたが提督さんですか?」
↓1 艦娘
天龍
天龍「お前が提督か」
「俺の名は天龍、天龍型軽巡の1番艦だ」
「フフフ、怖いか?」
ここで一旦終了です
ありがとうございました また明日
おつ
10時から投下します
10時から投下します
連投だった
始めます
提督「…」
提督「お嬢さん此処は危ないから早く出て行ったほうがいい」
提督「門まで送るから」
天龍「へ?」
天龍「いや、さっきの聞いてたか?」
天龍「俺名乗ったよな?」
提督「ん?ああ!」
提督「済まなかった」
提督「そんな薄着で寒かろう…お茶でもどうだ?」
天龍「………」
そのまま俺は案内されるがままに部屋に入ってお茶をご馳走になった
美味しかった
天龍「難聴系提督か…」
提督「ん?何か言ったかの?」
天龍「いや、何も」
コンコン
提督「どうぞ」
整備士「失礼します」
整備士さんのコンマ↓1~2
整備士さんは終身雇用
ほい
んあー
91歳 人間 寿命は10年と6ヶ月
整備士「工廠に変な箱があったから資材を運んで入れてみたら…」
整備士「突然ガヤガヤしだして…」
整備士「こんな物が…」
>>29 何が出来た?
ミニ(ロリ)龍田
天龍「龍田?」
提督「知ってるんか?」
天龍「知ってるもなにも天龍型2番艦だから妹でいいんだよな」
天龍「でもおかしいな…まだ募集中だったはずなんだが」
龍田「………」
龍田「天龍お姉ちゃん?」
天龍「可愛い!」
天龍「大きくなったら省略されそうだけど今はこれでいいや」
提督「建造出来るんか」
整備士「たまげましたね」
提督「どれ、早速報告せにゃ」
天龍「鎮守府明日からだろ」
提、整「へ?」
提督「し…下見に来ただけだから」
整備士「別に物忘れがひどいとかないし~」
天龍「大丈夫か?」
抱っこされ龍田「?」
今日はここまで
真逆の91歳の整備士
ありがとうございました
投下始め!
1月ー2
式はひっそりと行われた
昨日のお嬢さんもいたしそのほかに5人と昨日の少女
幾人かの整備士と給仕さんそれに上官もいた
状況は上官と6人の少女だけが知っているようだ
5人の少女の名前は…
↓1~5 艦娘
づほ
隼鷹
長門
愛宕
偶数で時雨
奇数で夕立
ぽいぽい
瑞鳳、隼鷹、長門、愛宕、夕立
本人たち曰く軽空母、戦艦、重巡、駆逐艦
お嬢さん方が6人も鎮守府にいるのは怪しい
提督としてどういうことか聞いておいた方がいいだろう
>>41 誰に聞く?
長門
コンコン
長門「長門だ、失礼する」
日本海軍の象徴、長門
聞き間違いがなければ彼女が一番頼れそうだ
提督「ああ‥そこに座ってくれ」
提督「どれ、お茶請けもないがお茶を淹れてこよう」
長門「いや、結構‥話を聞こうか」
提督「では…貴女たちはなんだ」
提督「なんでここにいるのだ?」
長門「なんと、知らなかったのか」
長門「私達は深海棲艦に対抗するために開発された艦娘だ」
長門「開発には妖精の力が必要らしいが詳しいことは知らん」
提督「男じゃ駄目なのか?」
長門「いろいろ条件があるらしい」
長門「妖精が見えるとかな」
提督「深海棲艦か…見たことは数回しかなかったが……」
提督「昔は大人しかったな」
提督「大きくなるにつれて凶暴になっていったが」
提督「今の兵器じゃ駄目なのか?」
長門「別にミサイルだとかが駄目なわけじゃない」
長門「実際数発で沈むがやつらの出てくるのは輸送船のそば」
長門「1発も打ち込めないし、敵は多い」
長門「費用が馬鹿にならなくなる」
長門「だから我々がいる」
提督「……貴女たちの食料は何だ?」
長門「装備を外せば、私達とて元は人間だ」
長門「普通の食事をとる」
長門「ただ装備を着けているときは資材が必要になるな」
長門「それと、装備を着けるとしんどいんだ」
長門「疲労を無くすために出撃の後は休ませてもらう」
長門「それと、装備を着けていればダメージは風呂で回復できる」
長門「なんでだろうな」
長門「私の知っていることは以上だ」
提督「そうか……」
提督「わかりました…もう帰っていいですよ」
提督「お話ありがとう」
長門「うむ…お役にたてたら嬉しい」
6人?5人じゃなくて?
6人なら時雨もいれようぜ
部屋を出ていく彼女の姿は普通の人のそれとなんら変わりない
コンコン
???「失礼します」
↓1 誰?
づほ
安価の5人+天龍で6人です
わかりにくくて御免なさい
安価した
づほ・・・
てか俺最初メ欄にssgeっかいてら・・・
なんだよ、ssgeって・・・
瑞鳳「お取り込み中でしたか?」
提督「いや、そうじゃないよ」
提督「で、用件は?」
↓1 瑞鳳の用件
一旦終了
安価下
安価のタイミングと内容が下手ですね
再開
瑞鳳「実は隼鷹さんと夜にパーティーしようって話になりまして…」
瑞鳳「他の娘達ものってくれたんですが」
瑞鳳「提督さんもどうですか?」
提督「どこでやるんだい?」
瑞鳳「講堂を予定しています」
提督「よし!世に言う寝巻きパーティーだな」
提督「時間になったら呼んでくれ」
夜 廊下
瑞鳳「提督さん、お酒もありますけど飲まれるんですか?」
提督「ああ、至って健康だし飲めるぞ」
提督「どれ、今日は久しぶりに飲むかの」
瑞鳳「あ、着きましたね」
講堂
提督「おお、皆いるな」
天龍「よう、提督ちょっと待ってたぞ」
愛宕「あら、提督こんばんは」
愛宕「隼鷹ちゃんはお酒運んでるわよ」
愛宕「夕立ちゃんは……ほら」
夕立「あ!提督さん!龍田ちゃん可愛いっぽい」
抱かれ龍田「こんばんは」ニコッ
提督「しかし、椅子に座るのも何だかな」
提督「後で皆で畳の部屋を探すかの」
夕立「面白そうっぽい」
夕立「龍田ちゃんも一緒にね?」
龍田「うんっ!」
天龍「………」
瑞鳳「寂しそうですね」
天龍「べ、別にっ」
ガラッ
隼鷹「おお、提督来てたのか」
隼鷹「さあ、今日はパーっとやるぞ」
隼鷹「未成年にはジュースがあるよ」
隼鷹「皆、取りに来い!」
愛宕「ちょっとお酒入ってませんか?」
長門「テンションが高いな」
長門「………」チビチビ
龍田「えいっ」ガバッ
長門「おっと」
天龍「あっこらっ、龍田」
天龍「すいません長門さん」
天龍「ほら、お前も謝れ」
長門「いや、いいんだ…子供は元気なのが一番だ」
長門「それに、こんなに可愛いのだから許されるのは当然だ」
長門「本当に可愛いなぁ」
長門「ほら、こっちに来い…ながもんだぞ」ナデリコ
夕立「私も撫でてっぽい、お爺ちゃん!」
提督「はは、孫を思い出すな」ナデナデ
長門「お、いいな」
愛宕「私達もそう呼びましょうか」
瑞鳳「いいですか?お爺ちゃん」
提督「ああ、うん」
提督「もう何年も言われてないな」
以上プロローグ終わり
明日から好感度等を盛り込みます
↓1コンマ 提督の料理力
また明日
おつ
おつがこんなに沁みるとは
今日は投下出来ません
また明日
今日から一ヶ月ごとに5回好感度(親愛度)の向上のためのコミュ
または練度を上げるための戦闘の安価を行います
戦闘の式はz5EwvA1BT6 さんの式をご厚意により使わせて頂きます
戦闘は明日から今日は一回だけコミュをやります
親愛度は
天龍34
龍田42
瑞鳳83
隼鷹67
長門28
愛宕81
夕立35
↓1 誰とコミュ?
このまま明日に持ち込みます
安価は愛宕
乙 69歳が拙かったような
投下
戦闘について
戦闘により練度が上げられます
150→改
450→改二が目安です
敵の艦種によって経験値が変わり、エリートで通常の1.5倍、フラッグシップで通常の2倍です
ある程度の敵艦を沈めると、一隻建造できます
値などは今後変わっていくかもしれません
輸送ワ級 1
駆逐イ級 3 ロ級 3.2 ハ級 3.4 二級 3.6
潜水カ級 3 ヨ級 3.4 ソ級 3.6
軽巡ホ級 4 へ級 3.2 ト級 3.4 ツ級 3.6
雷巡チ級 4.4
重巡リ級 5
軽母ヌ級 7
戦艦ル級 9 改9.4 タ級 9.6 レ級 9.8
空母ヲ級 9 改9.4
以下コピペです
与ダメ=(火力-装甲)×(0.5+コンマ値)×(信頼度補正)
※コンマゾロ目の場合クリティカル、2倍となる
※四捨五入
※信頼度補正は、1.(信頼度)倍、つまり信頼度1なら1.1倍みたいになる
※火力-装甲の最低値は5。つまりどれだけ火力の低い艦でも5の攻撃力を持つ
※空母の攻撃の場合、{(火力+爆装+雷装)-(装甲+対空)}
※味方は戦闘開始時大破状態でない場合以外、どんな攻撃を食らっても1残り、この状態で攻撃を受けると轟沈
※中破は30%、大破は60%与ダメがダウンする、これは敵味方共通
※敵複数の場合は安価でどの艦を攻撃するか選んでもらいます、敵の攻撃はコンマです
命中補正=30+(命中-回避)でコンマ値を取り判定、命中-回避がマイナスになった場合、0として扱う
※艦種により基本命中補正値は変わる
駆逐
命中80
回避40
軽巡・潜水
命中70
回避30
重巡・軽空母・水上機母艦
命中65
回避25
空母
命中60
回避20
戦艦
命中50
回避20
コピペ終わり
装備に関してはこちらで考えますが似通ってしまうと思います
信頼度は戦闘終了時の各艦のコンマ/100の積立にし、提督が変わると値も0になります
再コピペ
※夜戦について
夜戦は任意で突入。昼に轟沈条件を満たしていない艦は轟沈せず。
夜戦基本攻撃力は{(火力/2+雷装*2)-装甲}*(0.5+0.攻撃コンマ値)です。
これに、攻撃の場合は(1.信頼度)倍され、防御の場合は(1-0.信頼度)倍されるだけです。
また、攻撃コンマ値にゾロ目については同じ様にクリティカル、2倍です。
※轟沈条件 修正
・進撃時、何もステータス異常無しの場合、どれだけ食らっても1で耐えます。
・小破(体力70%以下)だと、どれだけ強い攻撃を食らっても1で耐え、もしその状態で一撃受けても耐えますが、もう一発もらうと沈みます。つまり、1になった状態で2回攻撃を受けると沈みます。
・中破(体力50%以下、与ダメ40%減)だと一度は1で耐えますが、次の攻撃を受けてしまえば沈みます。
・大破(体力20%以下、与ダメ80%減)だと体力以上のダメージを食らった時点で沈みます。
・沈んだらもうその艦は新造艦としても出てきません、ご注意を。
※航空戦について
1小隊(=6機)につき+…
内容配分は、出撃前に安価で取ります。
また、偵察ターンが爆撃の後とかどう考えてもおかしいので、偵察→第一次空撃→砲撃・第二次空撃→雷撃→夜戦の順とさせて頂きます。
戦艦や重巡などの艦載機は全て【水偵】です。
コピペ終わり 一部改変
コピペ忘れ
※航空戦について
まず、艦戦の航空戦闘力による判定を行います
航空戦闘力+50以上…制空権確保(爆撃・雷撃の威力*1.5、被ダメージ*0.3)
航空戦闘力+1~49…航空優勢(爆撃・雷撃の威力*1.2、被ダメージ*0.5)
航空戦闘力±0…影響なし
航空戦闘力-1~49…航空劣勢(優勢の逆)
航空戦闘力-50以下…制空権喪失(確保の逆)
次に、艦攻・艦爆による空撃を行います
判定式は、爆撃の場合(爆装合計+発艦空母火力-敵艦全対空)*(0.コンマ値)*(1.信頼度)
雷撃の場合(雷装合計-敵艦全装甲)*(0.コンマ値)*(1.信頼度)です
これの総ダメージを、敵艦に自由に割り振る事ができます。
また、航空戦の後、【偵察機】がいて、索敵合計が50以上であれば、味方の回避命中に+5の補正がかかります
※空母について補足
制空権確保で、(コンマ下一桁)機
航空優勢で、1(コンマ下一桁)機
航空劣勢で、2(コンマ下一桁)機
制空権喪失で、全体の{50+(50*0.コンマ値)}%機
の機体が失われます、撤退し、再度進撃した場合には元に戻ります。
喪失優先順位は、艦爆>艦攻>艦戦です
初期空撃ダメージ計算方法ですが
爆撃の場合(味方全爆装合計+味方全空母火力-敵艦全対空)*(0.コンマ値)*(1.信頼度)
雷撃の場合(味方空母全雷装合計-敵艦全装甲)*(0.コンマ値)*(1.信頼度)と訂正させて頂きます
以上 コピペ終わり 一部改変
【艦これ】提督「……え?俺が提督?」★2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385219614/)より
量が多く、見落としを考慮して、暫く戦闘を休むかSSを休むかもしれませんがその都度書き込みます
ここまでの量の式を考えられたz5EwvA1BT6さんには敬服です
もし見ていてご不満な点があったらお書き込みください
一回愛宕のコミュをして終わり
一月-1回
愛宕
執務室の中、愛宕に手伝ってもらって終わらせた書類は高く積まれていた
暖房が少ないこの鎮守府で艦娘たちから取り上げるのも、洋上訓練に励む姿を見れば可哀想に思われるから
部屋には一つしか暖房を置いていない
提督「愛宕さん…あなた、寒くないかね?」
愛宕「大丈夫ですよ提督」
愛宕「それより提督は大丈夫なんですか?」
提督「ああ、こう見えても若いからの」
提督「まあ多少は寒いが…」
愛宕「それはいけませんね」
愛宕「そうだ!私、お茶淹れてきますね」
提督「いや、自分で出来ることは自分でしないとな」
愛宕「でも……」
提督「
a「いいから座っていてくれ」
b「それじゃお茶請けでも買ってきてくれ」
↓1 a、bの中から一つ コンマと選択肢に応じて親愛度up
b
b 1倍
提督「それじゃこれで間宮さんのところで、お茶請けでも買ってきてくれ」
愛宕「はい……」
提督「間宮さんの羊羹は美味しいな」
愛宕「提督のお茶も美味しいです」
提督「暫く妻が先立って一人暮らしだったからな」
愛宕「成程、だから美味しいんですね」
愛宕「でも、一緒に台所に立ちたかったです」ボソッ
28上昇 81→109
親愛度は250ぐらいで最大です
親愛度が高いと、提督の任期が終わってもその提督関連の安価が可能です
今日はここまで ご苦労様でした
↓1 コミュか戦闘か
コミュの場合は誰とか 敵艦は勝手に決めます
コミュ
↓1誰と?
長門
一月-2 コミュ
提督「旨いの」ズズッ
コンコン
長門「失礼する」
提督「どうぞ」
長門「真昼間から茶を飲むか」
提督「別に酒なんか入ってないぞ」
長門「まぁ……そうだな」
提督「……」
長門「……」
長門「なぁ、貴方はどうなのだ?」
長門「私達の命を預けられるのか?」
提督「戦闘のことか?」
長門「あぁ、私達についてどう思っている?」
提督「
a「……まだ解らないの」
b「……戦力だ」
c「……普通のお嬢さんだ」
↓1 コンマと選択
人がいないなら明日
もう少し早く回せるようにします
頑張って10時から
三日月が赤いですね
b
>>1の豆腐メンタルが崩れるのでいたら雑談、このSSの批評、チラシ裏の手記など書き込んでください
一時間遅れの投下 orz
b 1.5倍 繰り上げ 50増加
提督「……戦力だ」
長門「ほう…生温いことを言うと思っていたが」
提督「的確な評価をしなきゃな」
提督「私は戦力として貴女達を大事にする」
提督「勿論、戦闘させない訳じゃない」
提督「国を、自分自身を守るための戦力だ」
長門「……」
提督「……」
長門「それを聞いて安心した」
長門「守るための戦力か……」
長門「貴方にもいるんだろう?守りたい人が」
提督「ああ、当然のう」
長門「おっと、もうそろそろ、夕立と龍田と遊ぶ時間だ」
長門「好感が持てたよ…失礼する」
ガチャ
提督「……昔はの」ボソ
長門 28→78
↓1 コミュか戦闘か
一行抜け
3行目下に
長門「そうか」
安価下
コミュ天龍
一月-3
窓の外を見ると天龍が遊ばれていた
龍田、夕立、ながもん、訓練帰りだろう
天龍が雪をかけられたりしているのを見るとどうにも童心が抑えられない
提督(悪戯したい)
我慢は身に毒だ
悪戯することにした
下1 どんな悪戯?
頭から蜂蜜をかける
私が立てた計画は完璧だ
何食わぬ顔をして天龍に近付き、すれ違いざまに蜂蜜を発射
緊急時にやることではないだろうが蜂蜜はポケットマネーで買った
何も問題はない
天龍が寮に向かっているのが窓から見えた
作戦開始
司令棟の入口と遼の入口は向かい合っている
それとなく入口から出て行くようにすればいい
来た、天龍だ
何か考え事をしているようだ
提督「やぁ、天龍」
天龍「よぉ、提督」
すれ違う一瞬に私は体を捻り隠していた蜂蜜のチューブを押す
先端から溢れ出る透明で、甘い液体は見込み通り天龍の脳天に掛かった
天龍「ヒョッ?」
そのまま体に蜂蜜は流れ落ちた
天龍「なぁ、提督?」
天龍「これは蜂蜜だな?」
天龍「何してくれて―」
「あー?蜂蜜だってー?」
隼鷹「丁度甘いもんが欲しかったんだよ」
予想外だった
酒に酔った隼鷹が出てくるとは
隼鷹「ほう、美味そうだな」
天龍「へ?」ペロペロ
天龍「ちょっ、そこはっ!」ペロペロ
天龍「や、やめっ」ペロペロ
遠ざかる声を聞きながら、私は大人しく執務室に帰った
浴場
天龍「ったく!提督も子供かよ」
天龍「悪戯なんて年でもねぇ」
天龍「……でも懐かしいような」
天龍「でも弟妹なんていないよな?」
天龍「……ま、変なこと考えてないで」
天龍「今は龍田がいるし、今度外に出て何か買ってやるか!」
これで今日は終わり
下1 コミュか戦闘か
コミュはイベント
お疲れ様でした
今日は投下出来ません
明日も怪しいかも
イベントコミュは雪遊びです
安価下
戦闘
今日はこの投下だけです
敵は軽巡ホ級1、駆逐イ級3
味方は3隻
戦闘が終わったら暫くこのssを休んで別ssで書き方を改善します
下1~3 出撃する艦娘
今日10時から
雲龍
伊8
説明不足等すいません
またおくれた
天龍、龍田、愛宕、瑞鳳、隼鷹、長門、夕立の中から3隻お願いします
天竜
愛宕
長門
長門
了解しました
また明日
鎮守府近海
レーダーが敵水雷戦隊を捉える
駆逐イ級3、軽巡ホ級1
これに対し提督は、天龍、愛宕、長門を向かわせる
敵水雷戦隊は全くの無作戦と思われる
鎮守府近海
天龍「敵艦隊は依然此方に直進…他に敵影もなし」
愛宕「私達の初の戦闘ですね」
長門「ああ、敵は単純な運動をしているが侮るな…ちゃんと見張っているんだぞ」
天龍「敵艦隊射程に入る…戦闘準備だ!」
↓1 天龍 攻撃コンマ
↓2 命中コンマ
↓3 愛宕 攻撃コンマ
↓4 命中コンマ
↓5 長門 攻撃コンマ
↓6 命中コンマ
ん
ほい
あ
フォイ
↓1~3 どの鑑に攻撃?
上から天龍、愛宕、長門
愛宕
イA
イB
一番上はなんとなく軽巡ホ級とします
天龍 命中せず
?「―だ――無し」
天龍「何?命中弾なし?クソッ」
愛宕 命中コンマ 55以下→命中
与ダメ (40-5)×(0.5+0.37)
=30.45=約30
イ級A撃破
?「――」
愛宕「そう?よし、命中弾有り…敵艦機関部停止」
長門 命中せず
?「――め―」
長門「至近弾多数か…次は外さない」
天龍「敵の砲撃、来るぞ」
↓1~↓6
上から
ホ級の攻撃、命中コンマ
イ級Bの攻撃、命中コンマ
イ級Cの攻撃、命中コンマ
ん
あ
お
あと3人
練習用スレ建てながら待ちます
安価下
ほい
あ
範囲内連投だが
↑ 人がいないからとてもありがたいです
↓1~3 誰に攻撃?
上から
ホ級、イ級B、イ級C
イB
イB
ほきゅう
すいません
艦娘に攻撃です
すまん長門で
全員長門に攻撃にします
ホ級 攻撃命中
与ダメ=5×(0.5+0.85)
=約7
イ級B 攻撃命中
与ダメ=5×(0.5+0.57)
=約5
イ級C 攻撃命中
与ダメ=5×(0.5+0.58)
=約5
長門 80→63
長門「フン、そんな攻撃効かないぞ!」
長門「お前達、準備はいいな!」
天龍「おう!行くぜ……」
↓1~6 天龍、愛宕、長門の順に攻撃、命中コンマ
おらあ
へい
あ
また明日
お休みなさい
乙
今日は投下できません
また明日
投下始めます
明日から開始時間がきまるかも
↓1~3 攻撃する敵艦
上から天龍、愛宕、長門の攻撃
イA
イC
ホ級
イ級Aはイ級Bにします
また明日
ご無沙汰してました
多分明日投下します
天龍
命中無し
天龍「くそっ、命中弾なし」
愛宕
クリティカルヒット
(40-5)×1.49=52
イ級C轟沈
愛宕「よし、敵駆逐轟沈しました」
長門
命中せず
長門「命中無し!」
長門「敵の砲撃に備えろ!」
↓1~4
イ級B、ホ級のそれぞれ攻撃、命中の順にコンマ
イ
フォイ
人がいないようなのでここまで
また明日
乙です
今日はできそうです
了解
イ級b、ホ級の攻撃相手
01~33 長門
34~66 愛宕
67~99 天龍
↓1、2のコンマ それぞれイ級b、ホ級
あと5分後くらい後にもう一度書き込みます
コンマ適用
とぉ
イ級b→長門
命中弾なし
ホ級→天龍
命中弾なし
???「命中弾なし」
天龍「そうか…どうする?夜戦するか?」
↓1 するかどうか
夜戦突入
天龍「よっしゃ!魚雷装填…いつでも撃てるぜ」
↓1 誰に?
愛宕も撃てますね
↓2も追加
安価下
ホ級
↓1天龍の攻撃コンマ
↓2天龍の命中コンマ
ほい
あ
命中
(5.5+36-15)×0.8
=21.2
12/33
ホ級大破
天龍「よし、命中だ」
天龍「雷跡確認!」
↓1 イ級の攻撃コンマ
↓2 イ級の命中コンマ
フォイ
↓1 コンマ 誰への攻撃か
愛宕
上のコンマをそのままつかいます
コンマ下
愛宕のままでいきます
命中せず
愛宕「こんなもの、当たりませんよ」
愛宕「反撃開始!」
↓1 攻撃コンマ
↓2 命中コンマ
↓3 どの敵に攻撃か
フ
とぉ
ア
↑イ級に攻撃にします
命中せず
愛宕「あら?当たらなかったわね」
長門「任せろ!」
長門「これで決めねば」
↓1 攻撃コンマ
↓2 命中コンマ
イ級に攻撃にします
解
とぉ
命中せず
長門「くっ、命中弾無し」
???「敵艦反転!」
長門「逃したか」
戦闘終了
戦果 愛宕 イ級2 練度6上昇
信頼度コンマ
↓1 天龍
↓2 愛宕
↓3 長門
はい
ほい
はい
明日から始めます
愛宕「いい指揮でした、提督」
提督「ありがとうな」
長門「流石に駆逐艦と軽巡相手だと難しいな」
提督「そこのところも考えておこうかの」
天龍「すまん……役にたたなかったな」
提督「まぁ、なんだ、そんな事もあるだろよ」
提督「所で戦闘中誰と話してたんだ?」
愛宕「妖精さんです」
提督「妖精?」
提督「また冗談を」
↓1 コミュか出撃か
コミュの場合イベントをいれます
コミュ
↓1 誰と?
今日はもう投下出来ません
少なくてすいません
また明日11時頃に投下します
あたごん
一月-5 コミュ
食堂
提督「いつも我慢していたんだ」
提督「窓を見れば一面の雪」
提督「私の中の子供心が疼いている」
提督「皆で外で遊ぶぞ!」
夕立龍田隼鷹長門「おおー」
瑞鳳「え、遊んじゃっていいんですか?」
提督「多数決でね、ほら、5対3でな」
愛宕「まあ、たまにはいいんじゃないかしら」
龍田「天龍ちゃんも遊ぼ?」
天龍「お、おう」
提督「7対1で決定!」
愛宕「じゃあ、雪だるま作る人~」
提督龍田夕立瑞鳳「はーい」
長門「では我々は雪合戦でもしようか」
天龍「お、いいな」
隼鷹「夕立も後で来いよ~」
夕立「わかったっぽい!」
龍田「天龍ちゃん頑張ってね」
天龍「おう!」
夕立「結構大きくなったっぽい」
愛宕「あら、龍田ちゃんは?」
龍田「大きくなってます!」
瑞鳳「もう少しですね、部屋から飾り付けできるもの持ってきます」
提督「お願いしようかの」
提督「さあ、もう一仕上げだ…二人共走ってこい!」
夕立龍田「うん」
愛宕「行っちゃいましたね」
提督「どれくらい大きくなるか楽しみだの」
愛宕「提督は良く作ったのですか?」
提督「少年の頃と子供が出来た時と、あとは孫と一緒に遊んだの」
愛宕「結構遊んでいますね」
提督「遊ばにゃ生きていけんよ」
提督「愛宕はどうなんだ?」
愛宕「遊んだ経験はないですね」
提督「
a,「つまらなかったか?」
b,「今は楽しいか?」
c,「戻ってきたな」
↓1 選択
B
また明日書きます
お休みなさい
b,1倍 109→174
提督「今は楽しいか?」
愛宕「あら提督、別に昔つまらなかった訳ではないですよ」
愛宕「確かに遊べませんでしたけど、暖かい家庭で」
愛宕「前の戦争の時も被害は少ない所でしたから近所の子達が集まってきて」
愛宕「丁度、今みたいな感じですね」
愛宕「提督のご家族は元気ですか?」
提督「どうだろうな……」
提督「多分元気にしてるよ」
愛宕「え?提督?」
瑞鳳「おーい」
瑞鳳「いいもの持って来たよー」
提督「おお、ほんとだの」
愛宕「あの……」
提督「また後でな」
↓1 コミュか戦闘か
コミュはまたイベントです
こみゅ
↓1 どの艦娘?
天龍
明日11時から投下します
了解
投下始めます
遅れてすいません
二月-1 コミュ
提督「今日は何の日?」
隼鷹「節分だー」
夕立「早く豆まきするっぽい!」
瑞鳳「誰が鬼の役になる?」
天龍(どうせ俺になるんだろうな)
天龍(しょうがない……準備するか)
長門「ここは私が引き受けよう」
天龍「え!?」
長門「鬼なんて情けない姿、竜田に見せたくないだろう?」
天龍「いいのか?」
隼鷹「何、気にするな」
隼鷹「私も一緒に鬼やるからさ」
愛宕「あら、そういう事でしたら私も」
瑞鳳「たまには鬼もいいかもね」
天龍「あれ?」
夕立「ソロモンの悪夢見せたげる」
提督「そういうことなら、年長者が乗らないわけにはいくまい」
龍田「じゃあ私も!」
天龍「あれれ?」
天龍「結局俺は鬼退治を一人ですることになった」
天龍「終いには隼鷹さんが酒を飲んで暴れだす始末」
提督「お疲れ様」
天龍「おう」
提督「でも、どうだったかの」
提督「久しぶりに鬼じゃなかったんじゃないか?」
天龍「ああ、そうだな」
天龍「まあ、面子保ってくれたのは嬉しいけどな、自由すぎだろ」
提督「竜田はどうだった?」
天龍「可愛かった」
提督「
a,「幼子は可愛いよな」
b,「兄弟は居たのか?」
c,「守らなきゃな」
↓1 どれか選択
もしかしたら今日は終了
c
提督「守らなきゃな」
天龍「そうだな」
天龍「竜田のやつ故郷の妹に似ててな」
天龍「小さい時よく遊んだもんだよ」
天龍「歳が近いんだ」
天龍「大きくなってから……」
提督「」グッスリ
天龍「って、寝てるのかよ」
天龍「妹は居たよな」
天龍「確かに記憶があるんだ」
天龍「大きくなってから……」
1.5倍
34→56
↓1 コミュか出撃か
今日はここまでにします
乙です コミュ
↓1 どの艦娘か
投下始めます
天龍
二月-2
天龍「なあ、チョコ美味しいか?」
提督「おお、お茶とよく合うぞ」
天龍「それは良かった」
提督「ありがとうな」
提督「整備士長も喜んでたようだな」
天龍「ああ」
天龍「……」
天龍「なあ、なんで耳が聞こえてるんだ?」
提督「え?」
天龍「初めて会った時は聞こえてなかったろ」
提督「ああ、補聴器だよ」
天龍「成程……」
天龍「じゃあ何であの時着けてなかったんだよ」
提督「誰にも会わないと思っとったからの」
天龍「そうか……」
提督「
a,「それがこんなに可愛い子に会えてな」
b,「真逆人に会うとわな」
c,「整備士長にもびっくりしたな」
↓1 上記から選択
a
提督「それがこんな可愛い子に会えてな」
天龍「ありがとな」
天龍「孫みたいなものか?」
提督「まあ、そんなものだろうな」
天龍「……」
天龍「なあ、矢っ張り家族のこととか忘れないよな」
提督「ああ、一時も忘れた事はない」
天龍「そうか……」
1.5倍 親愛度 56→128
↓1 コミュか戦闘か
一月三回にしてみます
コミュ
↓1 どの艦娘とか
長門
愛宕
二月-3
長門「なあ、聞きたいことがある」
提督「なんだ?」
長門「駆逐イ級っているよな」
提督「いる」
長門「くちくいきゅうっていないか?」
提督「いる」
長門「敵じゃないのか?」
提督「敵じゃない…友好的だとああなるんだ」
長門「成程」
提督「深海棲艦が現れたのがあの戦争の時」
提督「輸送船が襲われたのが最初だ」
提督「でも、その乗客はいきゅうに助けられた」
長門「そうか」
提督「俺もそうだ」
長門「それは良かったな」
長門「実は私は可愛いものが大好きでな」
長門「いきゅうも大好きなんだ」
提督「
a,「俺も好きだよ」
b.「俺は嫌いだ」
c,「俺はどうかな……」
↓1 上記から選択
a
提督「俺も好きだよ」
長門「む、そう言う割には顔が微妙だな」
提督「そんな事ないさ」
長門「何かあったのか?」
長門「相談に乗るぞ?」
提督「すまん…今は言えない」
長門「信用していないか」
提督「そうかもしれないな」
長門「……」
長門「まあ、よかろう」
長門「いつか話したい時が来れば話すがいいさ」
1倍 親愛度 78→168
今日はここまで
親愛度は300を基準にします
龍田は目下成長中
↓1 コミュか戦闘か
それではまた明日
コミュ
↓1 どの艦娘とか
投下始めます
龍田
3月-1
提督「今日は楽しい」
龍田「ひな祭り~」
天龍「悪いな、提督」
天龍「着物まで作ってもらっちゃって」
提督「なに、敵も静まってるしの」
提督「祝うときに祝わなきゃ勿体無いぞ」
龍田「ありがとう!」
提督「おう」
提督「
a,「大きくなるんだぞ」
b,「沈まないようにな」
c,「鍛錬を怠るな」
↓1 上記から選択
a
提督「大きくなるんだぞ」
龍田「うん!」
提督「隼鷹みたいにお酒に飲まれるな」
龍田「」チラッ
隼鷹「」グーグー
龍田「うん」
1.5倍 42→57
↓1 コミュか戦闘か
竜田は順次成長させます
コミュ
↓1 誰とか
隼鷹
また明日に11時頃から投下したいです
3月-2
提督「飲みに誘っておいて何で飲まないんだ?」
隼鷹「色々あるんだよ」
提督「何が有った?」
隼鷹「艦娘はな、募集もあるが徴兵もあるんだ」
提督「初耳だの」
隼鷹「機密なんだ」
隼鷹「私は条件に合うらしい」
隼鷹「家は結構裕福だったけどな」
提督「
a,「つまり?」
b,「そういうことか」
c,「給金あげようか?」
a
提督「つまり?」
隼鷹「実は私志願兵」
提督「意外だ」
隼鷹「断れたんだけどな」
隼鷹「あの時の戦いよりは奴ら静かなんだろ?」
提督「ああ、それでもまだ襲われる船があったがな」
隼鷹「国は守らなくちゃな」
提督「そうだな」
提督「それがなきゃ先ず始まらないからの」
隼鷹「それと提督達もだぜ」
1倍 親愛度67→127
↓1 コミュか戦闘か
半年で二隻派遣されます
また明日
戦闘
↓1~3 出撃する艦娘
敵は軽巡ホ級2、駆逐イ級1
那智
出てきている艦でおなしゃす
龍田
隼鷹
愛宕
長門
明日から
投下始めます
了解
11時から
敵艦隊鎮守府近海に出現
軽巡ホ級2 駆逐イ級1
提督「ほら、行くぞ」
愛宕「本当に提督もご一緒に?」
隼鷹「やめといた方がいいぜ?」
提督「いや、前線で指揮を執る」
龍田「提督も付いて来てくれるの?」
提督「ああ」
龍田「やった」
↓1 隼鷹の航空隊編成
全9小隊 艦戦、艦爆、艦攻のみ
爆戦一枠あと烈風
烈風未開発のため艦戦8小隊、艦爆1小隊とします
工廠はその内開きます
了解
「電探に敵影あり」
隼鷹「そうか」
隼鷹「じゃあ、艦載機発進!」
愛宕「制空権が取れてると矢っ張り気が楽ですね」
龍田「うん!」
↓1 艦載機喪失数 コンマ下一桁
ほい
よく見ると艦爆8小隊と艦戦1小隊ですな
九九艦爆三機喪失
残存 九九艦爆七小隊 九六艦戦一小隊
「損害軽微」
隼鷹「よっしゃ」
隼鷹「戦果はどうだ?」
↓1 爆撃コンマ
ル
「北の国から来た輸送船のフンフンボンゴウデースヨロシクオネガイシマース」
「11時から投下ネー」(11時きっかりとは言ってない)
爆撃ダメージ8
↓1 振り分け
駆逐イ級だけに命中
駆逐イ級 20→12
「駆逐イ級に命中、小破」
愛宕「じゃあ私たちもいきましょうか」
↓1 愛宕 攻撃コンマ
↓2 愛宕 命中コンマ、どの艦に攻撃か
ほい
ふ
↓1 どの艦に攻撃か
駆逐イ級
攻撃命中 40ダメ 駆逐イ級轟沈
「攻撃命中!敵駆逐機関停止確認」
愛宕「やったぁ」
龍田「わ、私も」
↓1 龍田 攻撃コンマ
↓2 龍田 命中コンマ
あ
ほい
しばらく投下できずすいません
11時頃から投下します
龍田の攻撃はホ級aにあてます
了解
命中 4ダメ ホ級a 29/33
「至近弾!」
龍田「おっとっと」
↓1 コンマ01~50で転倒
51~00で立て直す
転倒すると二回目の砲撃は出来ません
龍田「っと」
愛宕「大丈夫?」
龍田「うん!気をつけるね」
隼鷹「おっと敵の砲撃だ…気をつけろよ」
ホ級a
↓1 攻撃コンマ
↓2 命中コンマ
↓3 標的コンマ 01~32で隼鷹 34~65で愛宕 67~98で龍田 ゾロ目で司令艦
とぉ
つーさんとう
わ
ホ級a→隼鷹
命中 3ダメ 40→37
「至近弾、損害軽微」
ホ級b
↓1 攻撃コンマ
↓2 命中コンマ
↓3 標的コンマ
今日はこれまで
また明日
とぉ
ふ
十時半頃投下します
ホ級b→隼鷹
命中 6ダメ 37→31
隼鷹「いてて」
隼鷹「まあ、飛行甲板は無事か」
隼鷹「艦爆隊行け!」
↓1 爆撃コンマ
↓2 喪失コンマ
ほい
あ
九九艦爆1機喪失 計4機喪失
九九艦爆七小隊 4ダメ
↓1 振り分け
また明日同じくらいに投下します
フタフタサンマル
投下開始します
ホ級b 33→29
「至近弾」
愛宕「じゃあ行くわよ」
↓1 愛宕攻撃コンマ
↓2 愛宕命中コンマ
ル
あ
信頼度を1.(信頼度)とします
上限は100まで
34ダメ ↓1 どの艦に攻撃?
どちらでも同じなのでaに攻撃します
ホ級a轟沈
愛宕「よし!」
龍田「う、撃てー」
↓1 龍田攻撃コンマ
↓2 龍田命中コンマ
ほい
あ
命中 4ダメ ホ級b 25/33
「至近弾です」
龍田「敵の攻撃、くるよ!」
↓1 ホ級b 攻撃コンマ
↓2 ホ級b 命中コンマ
う
え
↓1 艦娘選択コンマ
01~32隼鷹 34~65愛宕 67~98龍田 ゾロ目で司令船
ほい
命中 5ダメ 26/40 小破
隼鷹「痛って!」
愛宕「そろそろ暮れてきました」
愛宕「提督、夜戦に突入しますか?」
↓1 する?しない?
しない
提督『いや、帰ろう…悪い予感がする』
愛宕「はい」
龍田「あれ?帰って行っちゃった」
提督『じゃあ、チャンスだな』
提督『全員帰投せよ』
戦闘終了
戦果
愛宕 駆逐イ級1 軽巡ホ級1 轟沈
愛宕の練度 6→13
↓1 隼鷹の信頼度コンマ
↓2 愛宕の信頼度コンマ
↓3 龍田の信頼度コンマ
あ
え
ん
隼鷹 64
愛宕 88→100 上限によりこれ以上増えません
龍田 20
提督「お疲れ」
隼鷹「おう!提督も中々やるな」
愛宕「そうですね…上手な指揮でした」
龍田「あの……」
提督「気にするな?」
龍田「でも……」
隼鷹「所で、この船はなんだ?」
提督「提督船だの」
愛宕「あら?」
提督「駆逐艦並の速さと、軽巡並みの装甲を持つ船だ」
龍田「沈まないの?」
提督「ああ…何でも水雷妖精さんっていうのがいるらしくての」
提督「よう解らんがその妖精さんは水雷の権威らしい」
龍田「へぇ~」
隼鷹「なぁ、名前変えないのか?」
提督「提督丸とかか?」
隼鷹「いや、↓1がいい」
↓1 艦名 正式名称となります
多聞丸
隼鷹「多聞丸がいい」
隼鷹「水雷妖精さんの胸ぐらをグッと」
提督「重みが増したな」
龍田「いいね、それ」
提督「じゃあ、そうするか」
龍田は出撃の度に10成長とします
そのほかに一ヶ月毎に10育っていきます
現在40 150で完全に成長します
ピン↑ポン↑パン↑ポン↓
提督『お昼だから居ると思うけど、全員食堂に集まるように』
ピン↑ポン↑パン↑ポン↓
天龍「おい、いない奴いるか?」
瑞鳳「全員いるんじゃない?」
隼鷹「間宮さんの飯は美味いからな」
愛宕「外に行くよりも、ね」
ガチャ
提督「全員いるな」
整備士長「皆、久しぶり」
夕立「久しぶりっぽい」
整備士長「突然だが装備の開発が出来るようになった」
整備士長「妖精さんとの意思疎通がやっとできるようになった」
整備士長「詳しくはまた明日」
整備士長「先ず砂に書くところから始まったんだ」
瑞鳳「無理して言葉は変えなくても良いんですよ?」
整備士長「……」
提督「まだ我々は若いから」
瑞鳳「すいません」
整備士「……十日に一回くらい装備を開発できるようになったぞ」
整備士「開発した装備は量産出来る」
整備士「最も数が限られるから全員に配備できるとは限らんがな」
天龍「爺さんも補聴器か?」
整備士長「まだ現役じゃから今から一つ作ってやろう」
↓1 何を開発するか 電探、艦載機等から一つ
↓2 成功コンマ 最初は01~80で成功
実装されている装備が開発し終えたらリクエストで開発する装備を決めます
烈風
んあー
解りにくくてすいません
表
小口径主砲【Lv1】12cm単装砲
中口径主砲【Lv1】14cm単装砲
大口径主砲【Lv1】35.6cm連装砲
弾【Lv1】九一式徹甲弾
副砲【Lv1】8cm高角砲
対空機銃【Lv1】7.7mm機銃
対空弾【Lv1】三式弾 ※三式弾のみ
高射砲【Lv1】九一式高射砲
魚雷【Lv1】61cm三連装魚雷
爆雷【Lv1】九四式爆雷投射機
ソナー【Lv1】三式水中探信儀
小型電探【Lv1】13号対空電探
大型電探【Lv1】21号対空電探
探照灯【Lv1】探照灯 ※探照灯のみ
照明弾【Lv1】照明弾 ※照明弾のみ
特殊潜航艇【Lv1】甲標的甲 ※甲標的のみ
艦戦【Lv1】九六式艦戦
艦爆【Lv1】九九式艦爆
爆戦【Lv1】零式艦戦六二型 ※零戦六二型のみ
艦攻【Lv1】九七式艦攻
水上爆撃機【Lv1】瑞雲
艦上偵察機【Lv1】二式艦上偵察機
水上偵察機【Lv1】九八式水上偵察機
対戦哨戒機【Lv1】三式指揮連絡機 ※三式式連絡機のみ
機関部【Lv1】改良型缶本式タービン
中型バルジ【Lv1】中型バルジ ※中型バルジのみ
大型バルジ【Lv1】大型バルジ ※大型バルジのみ
レア度によって成功値は変えます
整備士長「駄目だった」
整備士長「開発妖精さんも久しぶりだったらしい」
整備士長「老いぼれはこれで……」
ガシッ
龍田「一緒に食べようよ」
夕立「そうするっぽい」
整備士長「お前ら……」
整備士長「まだまだ現役だからな…どれ、カツカレーでも」
↓1 コミュか戦闘か
コミュ
↓1 誰とか
天龍
天龍の年齢がわからない
四月ー1
天龍「そろそろ入学式だな」
提督「ああ」
天龍「提督には孫が居るって聞いたがどれくらいだ?」
提督「九歳だ」
天龍「そうか…じゃあ、海軍に入るって言って聞かないか」
提督「そうだったの」
天龍「なんだ、はっきりしないな」
天龍「嫌われでもしてるのか?」
提督「いや、この話は終わりにしよう」
天龍「わかった」
提督「ところで……龍田はどうだ?」
天龍「ああ、可愛い奴だよ」
a「確かにな」
b「妹みたいなものか」
c「面倒見るんだぞ」
↓1 上記より選択
B
提督「妹みたいなものか」
天龍「ああ、そうだな」
提督「同型艦は姉妹みたいなものなんだな」
提督「天竜には兄弟とかいたか?」
天龍「妹がいたんだ」
天龍「可愛い奴だよ」
天龍「結局俺の方が先に沈んじゃって…寂しい思いさせただろうな」
提督「まだ沈んどらんだろ」
天龍「え?一回沈んだろ?」
提督「一回生き返ったのか?」
天龍「いや、そんな事はない」
天龍「でも確かに記憶に……」
提督「まあ、ゆっくり休むんだな」
1.5倍 親愛度 128→164
整備士長「開発だ!」
整備士長「どれを開発するか……」
整備士長「よし↓1にしよう」
小口径主砲【Lv1】12cm単装砲
中口径主砲【Lv1】14cm単装砲
大口径主砲【Lv1】35.6cm連装砲
弾【Lv1】九一式徹甲弾
副砲【Lv1】8cm高角砲
対空機銃【Lv1】7.7mm機銃
対空弾【Lv1】三式弾 ※三式弾のみ
高射砲【Lv1】九一式高射砲
魚雷【Lv1】61cm三連装魚雷
爆雷【Lv1】九四式爆雷投射機
ソナー【Lv1】三式水中探信儀
小型電探【Lv1】13号対空電探
大型電探【Lv1】21号対空電探
探照灯【Lv1】探照灯 ※探照灯のみ
照明弾【Lv1】照明弾 ※照明弾のみ
特殊潜航艇【Lv1】甲標的甲 ※甲標的のみ
艦戦【Lv1】九六式艦戦
艦爆【Lv1】九九式艦爆
爆戦【Lv1】零式艦戦六二型 ※零戦六二型のみ
艦攻【Lv1】九七式艦攻
水上爆撃機【Lv1】瑞雲
艦上偵察機【Lv1】二式艦上偵察機
水上偵察機【Lv1】九八式水上偵察機
対戦哨戒機【Lv1】三式指揮連絡機 ※三式式連絡機のみ
機関部【Lv1】改良型缶本式タービン
中型バルジ【Lv1】中型バルジ ※中型バルジのみ
大型バルジ【Lv1】大型バルジ ※大型バルジのみ
↓1 上記から一つ選択
↓2 成功コンマ(種類が少ない装備以外はLv1で01~80で開発成功)
14cm単装砲
あ
整備士長「見事なコンマだが失敗は失敗」
整備士長「また後日じゃな」
↓1 コミュか戦闘か
コミュ
↓1 誰とか
隼鷹
四月ー2
提督「外に飲みに行こうか」
隼鷹「お、いいね~」
隼鷹「何処に行こうか」
↓1 何処に行くか
居酒屋
今日は投下出来ません
また明日10時か11時くらいに投下します
乙です
居酒屋
コトッ
「では、ごゆっくり」
隼鷹「提督もいい店知ってんな~」
提督「ああ」
提督「ここの女将は料理もうまいぞ」
隼鷹「そいつは楽しみだ」
隼鷹「ところで……何か話したいことでもあるのか?」
提督「なんでかの?」
隼鷹「何かあったんだろ」
提督「↓1」
a「いや、何もないぞ」
b「どうだっていいだろ?」
c「お前には話せない」
上記より選択
C
提督「お前には話せない」
隼鷹「正確に言うと?」
提督「誰にも話したくない」
隼鷹「それを聞いて安心したよ」
提督「この年になっても……」
提督「すまんな」
提督「こんなんじゃ信頼関係なんて築けないの」
隼鷹「話したくなかったら話さない」
隼鷹「それを察するのも信頼だ…勿論聞いてやるのもそうなんだろうけどな」
提督「……ありがとう」
隼鷹「ただ、一つだけ教えてくれ」
隼鷹「十年くらい前に起きた不審な連続爆破だったり撃墜、沈没のことか?」
提督「ああ」
隼鷹「そっか……ありがとな」
1.5倍 信頼度 127→234
整備士長「さて、二回目の開発」
整備士長「艦戦の設計妖精さんも感覚を取り戻したようだし成功率も高くなったらしい」
整備士長「↓1を開発する!」
九六式艦戦の成功コンマは01~90になります
烈風
整備士長「艦載機妖精さんはまだ九六式艦戦も開発していません」
整備士長「いきなりとばしても成功するかどうか」
整備士長「それでもするか?」
↓1 するかしないか
しない
整備士長「妖精さんは腕をならしたいらしい」
整備士長「九六式艦戦を開発しよう」
↓1 開発コンマ 01~90で開発
ほい
2315から投下します
整備士長「遂に九六式艦戦を開発した」
整備士長「次からは生産にも入れる」
次からは艦戦【Lv2】零式艦上戦闘機二一型が開発できます
↓1 コミュか戦闘か
こみや
↓1 誰とか
てんりゅー
四月-3
提督「四ヶ月後に異動することになった」
天龍「は?」
提督「急なことで驚くだろうが」
天龍「いや、呼び出されたと思ったらそんなことか」
提督「そんな事とは……」
天龍「もうそんな歳だし戦闘について行くとか言い出すし心配なんだよ」
提督「まあ、会えなくなるわけではないしの」
提督「↓1」
a「思えば色々」
b「何か礼でも」
c「妹を大切にな」
上記より選択(選択肢により今後の展開を変えます)
c
提督「妹を大切にな」
天龍「ああ」
提督「ところで……どの妹だ?」
天龍「は?」
提督「龍田か?」
提督「それとも別の妹か?」
天龍「何言ってるんだよ」
天龍「俺には龍田しか妹はいないぞ」
提督「本当か?」
提督「よく思い出すんだ」
↓1コンマ 偶数で思い出す
。
天龍「……居た」
天龍「どうしたんだろうな」
提督「手紙は来るのか?」
天龍「いや、だから思い出せなかったのか?」
提督「じゃあなんで忘れたんだ?」
天龍「……わからない」
提督「わかった」
提督「何でかは調べてみるから、天龍は自分の事調べるかの?」
提督「恐らくお前の経歴はわかるだろう」
提督「どうする?」
天龍「俺は……↓1」
自分で調べるかどうか
自分でやる
天龍「自分で調べるよ」
提督「話はつけておく」
天龍「じゃあ、俺行くから」
提督「ああ、頑張れよ」
バタン
提督「この職について最期の仕事かの」
整備士長「開発か生産か」
整備士長「九六式艦戦はたくさん作れるらしい」
整備士長「↓1にしよう」
生産
整備士長「生産妖精さんから報告が来た」
整備士長「これによると」
↓1 コンマ コンマ分生産
ほち
整備士長「9機……」
整備士長「そういえば隼鷹が出撃したとき九六式艦戦飛ばしたらしいが一体どこから」
今日はここまで
↓2 コミュか戦闘か
コミュ
コミュ
↓1 誰とか
竜田
五月-1
提督「のう」
提督「龍田は昔の事を覚えとるか?」
龍田「うん」
龍田「えっと、話さなくちゃダメですか?」
提督「いや、いいんだ」
提督「↓1」
a「天龍を大切にするんだぞ」
b「何かあったら言うんだぞ」
上記より選択
A
提督「天龍を大切にするんだぞ」
龍田「うん!」
龍田「でも……」
提督「ん?」
龍田「天龍ちゃんとこの国の皆とどっちを大切にすればいいのかな?」
提督「お前たちの役割からすれば国を守るんだな」
龍田「天龍ちゃんが沈んじゃうのはやですね」
提督「でも……それしかないだろうな」
龍田「ですよね」
提督(さて、整備士長に龍田の事聞いてみるかな)
↓1 聞くか聞かないか
きく
提督「と、言う訳でどうやって龍田ができたんだ?」
整備士長「あの日にな、倉庫から資材を持ってきてみたんだ」
整備士長「あの物音は妖精のものだったようだな」
整備士長「突然光りだしてな」
整備士長「気がついたら龍田がいた」
提督「わからないの」
整備士長「ああ」
整備士長「敵も艦娘も何だか解らないんだ」
整備士長「後は開発者に聞くしかないだろうな」
↓1 コミュか戦闘か
コミュ
昨日は寝落ちしました
↓1 どの艦娘とか
明日23時頃から投下します
天龍
久しぶりに投下します
五月ー2
天龍「提督からは許可はもらった」
天龍「今から故郷に行くところだが……」
天龍「誰かについて行ってもらおうか?」
↓1 誰と行くか 一人だけ
龍田
天龍「やっぱり龍田かな」
天龍「呼んでこようか」
――
天龍「よし、着いたぞ」
龍田「天龍ちゃんの故郷?」
天龍「ああ、そうだ」
天龍「まずどこに行こうかな……」
a,家
b,海岸
↓1 上記より選択
b
また明日
海岸
天龍「まあ、海岸に来たわけだが……」
龍田「結構激しいね」
天龍「そうだな」
龍田「何か思い出せた?」
天龍「うーん」
↓1 コンマ 01~50で少し思い出す
51~00で思い出せない
ふ
天龍「思い出せねーな」
龍田「そっか……」
天龍「ま、次行こう」
龍田「どこに行くの?」
a,家
b,公園
↓1 上記より選択
a
天龍「じゃ、家にでも行ってみるか」
龍田「私も一緒に行っていいの?」
天龍「ああ、紹介するよ」
――
天龍「まあ、俺の妹みたいなものだな」
龍田「よろしくお願いします」
天龍母「よろしくね」
天龍「いや~久々に帰ってきたな」
龍田「懐かしい?」
天龍「ああ」
龍田「何か思い出せる?」
↓1 コンマ 01~10で完全に思い出す(イベント有り)
11~60で少し思い出す
61~00で思い出せない
ほい
天龍「いや、駄目だ」
天龍母「何か忘れたの?」
天龍「ああ」
天龍母「手伝えることはある?」
天龍「いや、いい」
天龍「他あたってみる」
天龍「じゃあ、↓1に行こう」
a,海岸
b,公園
上記より選択
b
天龍「公園か」
龍田「何かある?」
天龍「小さい頃よく遊んだな」
龍田「何かすれば思い出せるかな?」
a,観察
b,遊具で遊ぶ
c,鬼ごっこ
↓1 上記より選択
a
天龍「観察してみるか」
龍田「うん」
天龍「遊具はブランコと滑り台にジャングルジムとシーソー」
天龍「滑り台の普通の公園だ」
天龍「なにか思い出せるかな?」
↓1 コンマ 01~20で思い出す
21~70で少し思い出す
71~00で思い出せない
ほい
天龍「そういえばここで約束したな……」
龍田「なんて?」
天龍「確か海がどうとか」
龍田「もう一回行ってみる?」
↓1 行くか行かないか
行かない場合は家に帰る
いく
天龍「行こうか」
――海
天龍「波が荒くなってきたな」
龍田「うん」
天龍「なんの約束だっけかな」
天龍「普通に海に行く約束だと思うけど」
↓1 コンマ01~70で思い出す
71~00で思い出せずに帰宅
ふ
天龍「思い出した!」
天龍「海に行く約束をしたんだ」
天龍「妹と二人で泳いでたんだ」
天龍「勿論俺の方が泳ぎは上手かったから先に行きつつ後ろは振り返ってた」
天龍「でも突然いなくなったんだ」
天龍「探してもどこにも居なくて……」
天龍「沈んでいったんだ」
天龍「妹の方が先に」
龍田「家に帰ろっか」
天龍「……ああ」
家
天龍「……」
龍田「ねえ」
天龍「……何で忘れてたんだろうな」
天龍「忘れてた方がいいからか」
天龍「この家だってちょっと探せばすぐ解かったんだ」
龍田「でも……」
天龍「お前だって、死んでるって解かってたのに何も言わなかったろ」
天龍「何で忘れてたんだろうな」
↓1 コミュか戦闘か
コミュ
↓1 誰とか
隼鷹
今日はここまで
また明日
乙です
五月―3
提督「最近気になる事は?」
隼鷹「無い」
提督「そうか…もう帰っていいぞ」
隼鷹「ちょっと、はやくないか?」
提督「だって悩みとかなさそうだし」
隼鷹「は?」
隼鷹「失礼な…これでも結構いろいろみてるんだぜ」
提督「何をかの?」
隼鷹「落ちぶれた人々だよ」
提督「……」
隼鷹「親の職業柄ってのもあるし、親の趣味ってのもあるしな」
隼鷹「それと……」
提督「!」
隼鷹「豪勢な暮らしが出来ると思ったら過酷な環境で働く羽目になったり……」
隼鷹「二番艦が沈んでも、何があっても結局生き残ったり」
提督「昔の記憶か……」
今日はここまで
乙です
日本海軍に登場する艦これ登場艦(同名)は
扶桑、高雄、大和、千歳、千代田、赤城、摩耶、龍田、朧、曙、春雨、朝潮、明石
不知火、武蔵、天龍、雷、電、村雨、叢雲、霞、比叡、愛宕、鳥海、金剛、陽炎、暁、漣
の28隻
今日も投下できません
また明日
長らくすいません
これからは安定して投下できそうです
隼鷹「いろいろ他の奴とも話してみるといいかもな」
提督「ああ、直接聞いてみることにするかの」
提督「他になにか気になる事は?」
隼鷹「幸せにしてやってくれよ?」
提督「お義父さんか」
↓1 信愛度コンマ
天龍、龍田のものは後でまとめて上げます
ほい
234→295
整備士長「今日は開発か生産か……」
整備士長「あれ?」
整備士長「艦娘の開発者はいつ来るんだっけ」
↓1 今日か後でか
10日後
整備士長「良かった、次の時か」
整備士長「では改めて開発か生産か」
↓1 どちらか
生産
フタサンフタマル頃投下
↓1 コンマ 九六式艦戦の生産数
1あ
整備士長「14機生産してもともと9機あったから23機になった」
整備士長「ちなみに隼鷹の艦載機はもっと前に作られてたものだよ」
整備士長「来週は接待でお休みだ」
↓1 コミュか戦闘か
コミュ
↓1 誰とか
愛宕
また明日
六月いっぱいで新しい艦が配属されます
本日フタサンヒトゴーに投下
六月―1
提督「何か変わった事は?」
愛宕「鎮守府が?」
愛宕「それとも私が?」
提督「両方とも聞きたいの」
愛宕「私は何ともないわ」
愛宕「記憶も混同してないし」
提督「隼鷹から聞いたのか」
愛宕「ええ」
愛宕「でも、話してない人もいるみたいね」
提督「天龍とかか」
愛宕「もっと居るけど、自分で聞いて下さいね」
提督「結局今日までに聞ききれなかったな」
愛宕「今日は開発者のかたが来るんでしたっけ」
愛宕「接待しましょうか」
提督「いや、整備士長とするよ」
提督「ありがとうな」
↓1 信愛度コンマ
ほい
信愛度 174→263
開発者のコンマ
>>2参照
↓1 a
あ
86歳
↓1 bコンマ
ほい
安価した
↓2 cコンマ
>>435は取り消します
86歳 妖精は少し見える 寿命は20年と9か月
ついでに提督の誕生月を決めます
コンマ/8の整数部分+1が誕生月です
96~99だったら再安価
↓1 誕生月コンマ
また明日
あ
今日は23時30分から
安価忘れ
↓1 開発者の特徴
(女性は書けません)
ふちなしメガネ 髪を逆立てている
整備士長「いやぁ、緊張するなぁ」
提督「おや?」
提督「あそこに立っておられるのは開発者の方では?」
整備士長「行ってみますか」
――
提督「ん、相手もこっちに気が付いて……」
整備士長「何歳でしたっけ」
提督「86歳のはず……」
整備士長「髪が逆立ってる!!」
整備士長「さ、どうぞ」
整備士長「冷たいお茶です」コトッ
開発者「ん、ありがとう」
開発者「それで、聞きたいことというのは……」
提督「艦娘についてです」
提督「彼女たちは一体どうやって生まれたのかききたい」
開発者「十年くらい前に爆発事故が多発したでしょう?」
開発者「丁度同じ頃、妖精が現れました」
提督「同じ頃に……」
開発者「事故の原因はおそらく深海棲艦の航空機です」
開発者「航空機が船や鉄道に追突して爆破した」
提督「そうですか……」
開発者「何かあったんですか?」
提督「ちょっと色々」
開発者「あなたの年齢なら何かあってもおかしくないですね」
開発者「それから妖精さんは資材から飛行機を作り始めた」
開発者「なかなか強力でした」
開発者「敵機がバタバタと墜ちていく」
開発者「それから敵機の襲撃はなくなり、眼鏡の開発妖精もいなくなった」
整備士長「それで艦娘とはなんですか」
開発者「最近、少しづつ深海棲艦が出てきているでしょう?」
開発者「ある日また妖精が現れました」
開発者「そして艤装を作り始めた」
開発者「勿論それを使うには船がいる」
開発者「何とか妖精さんに指定された人をさがして連れてきて、後は光に包まれて完成です」
開発者「開発といっても関わっただけですね」
提督「それで?」
開発者「あとは何も……」
提督「じゃあ、何か異変があったとしたら……」
開発者「あの時の光が原因でしょうね」
提督(開発者の方は帰って行った)
提督(今後、天龍の事例について話すかどうか)
↓1 話すか話さないか
今日はここまで
話す
本日23時30分より投下
提督「話そうか」
提督「次来るのはいつだったか……」
↓1 いつ来るか
10日後
提督「十日後にしよう」
↓1 コミュか戦闘か
コミュ
↓1 誰とか
愛宕
今日はここまでにします
明日は愛宕から
23時30分から
六月―2
愛宕「お話はどうでした?」
提督「解からないことが多いの」
愛宕「そうでしたか」
提督「人の過去もききにくい物だから、ついつい後回しにしてしまっての」
提督「天龍はまだ塞ぎ込んどるかの?」
愛宕「ええ」
提督「色々と聞いておくかの」
愛宕「提督は……」
提督「?」
愛宕「提督は聞いて欲しいことはありますか?」
a,「……」
b,「……無いが?」
c,「……今は別の事を」
↓1 上記より選択
b
提督「……無いが?」
愛宕「そうですか……」
提督「さて、長門にでも話をきいてみるよ」
愛宕「ええ、いってらっしゃい」
バタン
愛宕「話してくれないんですね……」
信愛度 1/2
263→277
提督「度々申し訳ない」
開発者「いえ、今日は事例を報告してもらえると」
提督「ええ」
提督「天龍というんですが――」
――
開発者「成程」
整備士長「わかりますか?」
開発者「まったく」
開発者「でも、私の方で調べてみましょう」
提督「何か解かったら連絡を」
開発者「わかりました」
↓1 コミュか戦闘か
コミュ
↓1 誰とか
隼鷹
六月ー3
隼鷹「おい提督」
提督「おいとは」
隼鷹「愛宕に何したんだよ」
隼鷹「話聞かされる身にもなれよ」
提督「あの話は出来ない」
隼鷹「……家族の話か」
隼鷹「どうするんだ?」
提督(↓1)
a,(話すか)
b,(話さないでおこう)
上記より選択
a
提督(話すか)
提督「後で皆に話すようにするよ」
隼鷹「ああ」
提督「ただ、もう少し整理させてくれ」
隼鷹「わかった」
隼鷹「悪いな、無理させたか?」
提督「いや、もとより心に決めていたことだ」
提督「ただ……」
隼鷹「どうした?」
提督「なんでもない」
隼鷹「ならいいんだ」
隼鷹「じゃあな」
バタン
提督(深海棲艦があの頃にね……)
1.5倍
信愛度 295→330
300を超えたので代が変わっても付き合いができます
整備士長「今日は艦娘が二人配属される」
整備士長「名前は↓1と↓2だったはずだ」
↓1、2 艦娘
鳥海
愛宕
愛宕は既出により再安価↓1
霰
今日は投下できませぬ
了解
鳥海 初期信愛度 44
霰 初期信愛度 75
↓1 コミュか戦闘か
戦闘
↓1~3 参加する艦娘
書き忘れ
敵は軽巡ホ級2、ホ級エリート1
安価下
隼鷹
今日はここまで
↓3 隼鷹の小隊の割り振り(9小隊)
乙です 加速
kskst
暫くお休みします
了解
…
…
***
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