ライナー「好きだ。付き合ってくれ」(14)

エレン「……」

ライナー「……」

エレン「……」キョロキョロ

ライナー「……」

エレン「あのーライナー……?」

ライナー「付き合ってくれるか!?」

エレン「……よーく見ろよ。俺はクリスタじゃあねえぞ」

ライナー「んなことぁ分かってる」

エレン「……」

ライナー「……」

エレン「……え……? 俺なの?」

朝までに書いちまえ

ライナー「頼む。突き合ってくれ!」

エレン「……」



エレン「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ダダダダダダダダダダダダダ


ライナー「逃がさんぞ! ウォールエレンを突き破ってやる!」ドドドドドドドドドド

エレン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」ダダダダダダダダダダダダダ

ライナー「あははははは! 逃げられると思うなよ!」ガシ

エレン「や、やめろぉぉぉ! 離せぇぇぇ!」

ライナー「ぐふふふふふ。さぁ、イコうぜ♪」

エレン「うわぁぁぁぁぁ! 嫌だあぁぁぁぁぁ! 死にたくない!」ズルズル

ほぅほぅ

支援

エレン「たたたたたたた頼むからやややややややややややややめてください!」

ライナー「おいおい、そんな涙目になったら余計興奮しちゃうだろ……」ビンビン

エレン「……」ガクガク

ライナー「何か言い残すことはあるか?」

エレン「……ライナー……てめぇ……」

ライナー「?」

エレン「駆逐してやる……!」

ライナー「……」

エレン「……」ギリギリ

ライナー「……そうか。」

エレン「……何?」

ライナー「お前の言うとおり……」

エレン「……え……?」

ライナー「クチュクチュしてやる」ニヤリ

エレン「」

その後

アルミン「……」

ミカサ「……」

クリスタ「……」

アニ「……」

サシャ「……」

ミーナ「……」

ジャン「……」

コニー「……」

マルコ「……」

ベルトルト「……」



ライナー「よう、お前ら」

エレン「……」

ライナー つ鎖……首輪 エレン

みんな「……エレンに首輪が巻かれて、鎖で繋がれてる……?」

ライナー「エレン? 俺の身体はどうだった?」ナデナデ

エレン「はい、すごく良かったです。ご主人様。///」ハァハァ

wkwk

ライナー「ハァハァ……どうだエレン? 気持ちいか?」パンパン

エレン「ああ……あ、いい……す、すごく……気持い……」

ライナー「そうか……じゃあそろそろ……」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

エレン「ああああああ! ラ、ライナァァァァァァ!」

ライナー「ううぅぅ……! ふぅ……」

エレン「ハァハァ……///」

ライナー「ふふ♪ お前の中……良かったぜ♪」

エレン「はい……///」


これは伝説になる

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