まどか「ほむらちゃん…大好きだよ♪」ほむら「わたしも…まどか…」 (10)

男 「……」カタカタカタ

男「だめぇ…ほむらちゃんそんな事…っと」カタカタッターン!


男「ふぅ…まぁこんなもんかな…」


男「俺みたいな有名ss作家になるとスレの伸びが早いな」

男「話の構成、文章力ではトップクラスだからな」

コンコン

男「ビクゥ!」

ピンクってなんであんなブスなの?

死ね

支援

母「男…ちょっといい?」


男「うるせぇ!ババァ!入ってくるなっつたろ!」

母「お願い、本の少しでいいから話を…」

男「入ってくんなボケ!殺すぞ!」ガッシャーン!

母「明日こそ学校に行ってちょうだい。先生も皆心配してるから」

男「分かったから出てけ!」

いや続けるなよ

男「分かったから出てけ!」

母「じゃあ本当に学校に行ってくれるのね?約束よ」

男「わかったつってんだろ!ボケカス!」

スタスタ

男「やっと行ったか…あ~あやる気失せちまった。今日は切り上げて明日やろ…」

男「書きダメした奴メール欄保存しとこうこれならスマホでも共有できるし…」

期待

私小説?

クズか

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