男「で、調子はどうよ?」
ムカデ「ん~まあまあかな。たまに絡まっちゃう程度だし。」
男「ほー、俺には一生分からんな~その気持ちは。」
ムカデ「そりゃあね。少ないし」
男「っな!?少ないゆうなし!平均だし!」
ムカデ「いやいやwバッタさんより少ないじゃんw平均じゃないじゃんw」
男「バッタさんは例外だろ、あれを数に入れたらあかんべ」
ムカデ「もういっそのこと切っちゃおうかな」
男「おいおいww絶対後悔するぞww」
ムカデ「男はどう思う?」
男「ん?何が?」
ムカデ「私の髪のこと!」
男「ん~、今のままでいいと思うぞ。お前の髪綺麗だし」
ムカデ「っもう///素でそういう事言わないの//」
男「しっかし知らなかったよ。ムカデに髪があったなんてw」
ムカデ「ちょっww酷すぎーw」
ムカデ「まぁでもあの時はちょうど短くするのがブームだったからね、仕方ないっちゃあ仕方ないけどさ。」
うん
これは…うん
イイね
ムカデたんprpr
オーイオトコー!ドコダー?
男「あ!わるい、友が呼んでるから行ってくるわ」
ムカデ「あ…うん。次はいつ来るの?」
男「ん~、今週中には来るよ」
ムカデ「…絶対?」
男「おう!絶対だ」
ムカデ「分かった!蟻さんクッキー用意して待ってるね!」
男「おぉ楽しみだな。でも作り過ぎるなよ~」
ムカデ「またね~」カサカサ
男「…ふぅ。頭いてぇ…」
友「お?いた。なにやってんだ?こんな所で」
男「ナニしてたんだ」
友「は?タヒねよマジで。補講サボってまでお前の相談聞きにきてやったんだぞ?」
男「大丈夫なのか?単位とか」
友「…。で、相談ってなんだ?」
男「…。実はさ、俺虫と対話出来るんだ!!」
とりま殴られると思われ
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