城ヶ崎美嘉(※以下美嘉表記)「はぁ?」
莉嘉「どうなの?」
美嘉「……莉嘉、それ意味わかって聞いてるの?」
莉嘉「うん、Pくんが教えてくれたよ」
美嘉「はぁ……プロデューサーったら……」
莉嘉「それで、どうなの?」
美嘉「……意味わかってて、何でアタシがそうだと思うの?」
莉嘉「えっとね……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410952458
昭和ただようろりきゃんと城ヶ崎美嘉役の佳村さんは別人
莉嘉「この前、千枝ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「千枝ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『千ー枝ーちゃん★』
千枝『あ、美嘉さん……』
美嘉『どうしたの?元気ないね』
千枝『はい……千枝、悪い子なんです……』
美嘉『どういう事?』
千枝『プロデューサーさんが忙しいのわかってるのに、かまって欲しいからワガママ言ったり悪いことしちゃうんです……』
美嘉『そっかぁ……でもね、悪い事したくなるのは、別に千枝ちゃんだけじゃないよ?』
千枝『……そうなんですか?』
美嘉『うん!アタシだってしたくなるし、プロデューサーだってしたくなる時はあるよ』
千枝『プロデューサーさんも……』
美嘉『うん……それで大人になったら悪い事なんて出来なくなるから、千枝ちゃんぐらいだったら、まだまだして良いんだよ!』
千枝『……良いんですか?』
美嘉『うん!』
千枝『……そうなんだ』
美嘉『という訳で、アタシと悪い事しよっか★』
千枝『えっ、何をするんですか?……え……何……するんですか……待って下さい、待って……千枝、まだそんなこと……待って下さい……誰かーーー…………――』
―――――
千枝『うぅ……千枝、ほんとの悪い子になっちゃいました……』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
コピペの人か
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
中の人ネタ嫌い
アイマスだし仕方ないね
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、仁奈ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「仁奈ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『仁ー奈ーちゃん★』
仁奈『美嘉おねーさん、おはよーごぜーます』
美嘉『キグルミ着てないけど、何してるの?』
仁奈『なんのキグルミにするか、考えてるでごぜーます』
美嘉『そーなんだ』
仁奈『むー、なんの気持ちになるか悩むでごぜーます……』
美嘉『じゃえ、アタシと気持ち良い時の気持ちになってみよっか★』
仁奈『ん?それはどんな気持ちでごぜーますか?……え、なにしやがりますか……え……あれ、なんかちげー……待つでごぜーます、待ちやがって下さい……あーーーー…………――』
―――――
仁奈『うぅ……襲われた時の気持ちになるでごぜーます……』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
こーゆーの好き
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
>>8
訂正
×美嘉『じゃえ、アタシと気持ち良い時の気持ちになってみよっか★』
○美嘉『じゃあ、アタシと気持ち良い時の気持ちになってみよっか★』
このコピペ……なんだアンタか
こういうネタ書く奴は勿論叩かれる覚悟で書いてるんだろうから徹底的に叩いてよし
人はそれをジャイアニズムと呼びます
そっ閉じするという知恵すら働かないのか(呆れ)
気に入らんのなら黙って閉じりゃいいと思うけどね
コピペの人来たこれでかつる
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、梨沙ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「梨沙ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『梨ー沙ーちゃん★』
梨沙『……ん?あぁ、おはよう』
美嘉『どうしたの?なんか機嫌悪いね』
梨沙『さっきキモいオトナに会っちゃってね……サイアク……』
美嘉『ホントにパパ以外のオトナは駄目なんだね』
梨沙『そうね』
美嘉『じゃあ、アタシはまだ大丈夫だね★』
梨沙『は?なに言って……え、ちょっと待って……そんな……こんな事……まだパパにも……やめ……パパーーー……――』
―――――
梨沙『うぅ……パパ以外の人に……』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
お姉ちゃんの言う事を素直に信じる莉嘉ちゃんかわいい
ここで中断します……
また明日には再開しますー
中の人ネタ嫌いな人もいるよね
最初に注意書きするべきでした
すみません……
乙乙ー
中の人ネタとはいえほぼ公式だし問題ナスよー
そいつが少しアレなだけだからあんまり気を落とさないでくれな
楽しみに待ってるよ
一旦乙
嫌いな人もいる何て言ったら何もかけないし気にしなくて良いよー
そっとじ出来ないほうがアレなだけで>>1は悪くない
一応変な人対策に注意書きは必要だったね
でも俺は楽しみにしてるから続きもよろしく
スレタイで判断できるんだから文句言うのは筋違い
乙です
トリップつければ良いんじゃね?
NGにぶっこめば開いても空白しか見なくて済むからな
乙。
公式がやっちゃった以上もう二次創作特有のネタじゃなくなっちゃってるけどね
卯月の片付け下手しかり貴音のらぁめん好きしかり
まさかのコピペP
最高に素敵だなww
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、千佳ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「千佳ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『千ー佳ーちゃん★』
千佳『ルンララルンララ♪……ん?あ、美嘉ちゃん!おはよう!』
美嘉『魔法少女ごっこしてたの?』
千佳『そーだよ!』
美嘉『ホントに魔法少女が好きなんだね』
千佳『うん!早く魔法少女になりたいなー』
美嘉『じゃあ、アタシが魔法をかけてあげるね★』
千佳『ホントにっ!?どんな魔法を……え……なんで服を……そんな、魔法……待って……誰か……マジカルーーー……――』
―――――
千佳『うぅ……悪い魔女に呪いの魔法をかけられちゃった』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
じょうよわの漏れ様にその中の人ネタのソースちょーだい
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、ありすちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「ありすちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『あーりーすーちゃん★』
ありす『美嘉さん、おはようございます』
美嘉『タブレット使って、何か調べてるの?』
ありす『はい、ちょっと気になった事があるので……』
美嘉『へぇー、便利そーだね』
ありす『そうですね……美嘉さんも、何か調べたい事があるんですか?』
美嘉『うん』
ありす『何を調べるんですか?』
美嘉『ありすちゃん★』
ありす『え?私を調べるって、どういう……何するんですか……待って……そこは調べちゃ……やめ……あーーー……――』
―――――
ありす『うぅ……調べ尽くされてしまいました』
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
ごめんなさい、また中断
夜に再開します
本人が言うんだからロリコンでも変態でもないね★
もうちょっと調べてる時の内容を詳しく
このロリコンは出来損ないだ
食べられないよ(意味深)
省略しているところを省略しないでほしいのですが……
これはお姉ちゃんが正しいだろ?
手を出した時点でただのロリコンじゃなくて性犯罪者なんだから
手を出してろうが出してなかろうがロリコンって性癖は変わらないんだよなぁ
手を出してろうが出してなかろうがロリコンって性癖は変わらないんだよなぁ
手を出した時点でロリコンじゃないんだよなぁ
コンプレックスとかいう複雑な感情をロリに抱くんじゃなく純粋に性欲のみを向けてるからな……
性欲を向けるのはペドフィリアだっけ?
どっちもそんなに関係ないよ
ペドフィリアが正式名称でロリコンがそれっぽいものを含めた俗名(スラング)みたいな感じ
性的嗜好も含んでるから手を出してもロリコン
>>35
すまん
俺も中の人ネタで美嘉がロリコンていうのがあるのを知ってるってだけで、ソースはわからない……
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、晶葉ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「晶葉ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『あーきーはーちゃん★』
晶葉『む?美嘉か……珍しいな、なんの用だ?』
美嘉『実は開発をしたいなーと思って』
晶葉『開発!?美嘉が?何の?』
美嘉『晶葉ちゃん★』
晶葉『は?私を開発?何を言って……おい待て……何故インパクトドライバーを持って私に迫る……やめろ……せめて18ボルトじゃなく、14ボルトで……やめ……あーーー……――』
―――――
晶葉『うぅ……私は開発する側なのに』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
まだやってんのか、キモいよ
まだやってんのか、いいぞ
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、麗奈ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「麗奈ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『れーいーなーちゃん★』
麗奈『ん?あぁ、美嘉じゃない……おはよう』
美嘉『なんか機嫌良いね?イタズラが成功した?』
麗奈『バッチリね!あの時のアイツの顔といったら、もう……フフフ……アーハッハッ、ウッ、ゲホゲホッ!』
美嘉『もう……程ほどにしないとダメだよ?でないと……』
麗奈『でないと……何よ?』
美嘉『アタシが麗奈ちゃんにイタズラしちゃうぞ★』
麗奈『は?アンタなに言って……待ちなさいよ……このレイナ様に何するつもり……待ちなさいってば……ちょ、やめ……あーーー……―――』
―――――
麗奈『うぅ……ごめんなさい、反省します』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――――
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
今日はここまでー
貼り付けるだけなのに中断ばかりで申し訳ない……
明日には終わるかと
ってか後4人も居るんだけど長過ぎるか……?
後4人と言わず、ロリ組全員食べちゃってもいいのよ
コピペでも見方を変えれば様式美
俺はこういうの好きだよ
後出てないのは誰だっけ・・・
ロリコンを本当に手を出さない紳士とか真面目に勘違いしてる奴がいることに草
それ言い始めたら、本人が未成年なのにロリコン呼ばわりってのがすでにおかしい
クラシカルキーティマイエンジェルほたるには手を出さないでください!なんでもしまむら!
スレタイ見て真っ先にわるい子が浮かんだが、晶葉辺りから年齢上がってるぽし後4人じゃ出番ないかもしれんな
良ければ作者の過去作が知りたい
>>49
全然違うやん
15~12歳が対象なのが 『ロリータ・コンプレックス』
12~7歳が対象なのが 『アリス・コンプレックス』
7~5歳が対象なのが 『ハイジ・コンプレックス』
幼稚園児以下が対象なのが 『ペドフィリア』
外野がキモくて草生える
草生えるもキモいぞ
普通にモバマスやって劇場とか見てれば美嘉の年下好き位分かると思うけど、エアPなんすかね
処女ビッチだったのはもう過去のことで今はただのロリコンなのか・・・
劇場では未だに処女ビッチなんだけどな
想い出エピソードとかだとロリコンになってるんだよな
中の人が公式のラジオに出た時点でキャラ崩壊は避けられない運命だっただろ!ユグドラシル絶対に許さねえ!
声優ネタでも本編でみりあフヒヒやってるから
もうちゃんとロリコン設定でしょ
劇場は声つけられないからね、仕方ないね
元々は主にデレラジで、淑女発言しまくってて
千枝ちゃんやらみりあやら幸子やらこずえにフヒヒってたんだっけ?
あとオリジナルアイドルを創るときに幼女を持ってきて乳歯推しだったのも
小梅の声優さんがゲストで来た時も歌詞の「大好き」の部分を言わせようと全力だったしな
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、紗南ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「紗南ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『紗ー南ーちゃん★』
紗南『ん?あ、美嘉さんおはよう……って、あー!やられちった』
美嘉『あっ、ゴメンね!邪魔しちゃった?』
紗南『ううん、大丈夫だよ』
美嘉『ゲームしてたんだね……それ、面白い?』
紗南『面白いよ!美嘉さんも一緒にプレイする?』
美嘉『アタシは別のプレイがしたいな★』
紗南『ん?別のプレイって、他のゲームって事?……え、違う?……待って……何するの……違うよ……そこはボタンじゃ……やめて……あーーー……――』
―――――
紗南『うぅ……パーフェクト負けしちった……』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、巴ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「巴ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『とーもーえーちゃん★』
巴『ん?おぉ、美嘉か……』
美嘉『どうしたの?なんか考えごと?』
巴『あぁ……Pの奴がうちと将来、盃を交わす事に対して、なかなか首を縦に振ってくれなくてのぉ……』
美嘉『んー……でも、確かに簡単に決められることじゃないしね』
巴『じゃが、男ならこう……バシッと決めてくれんもんかのぉ』
美嘉『じゃあ先に、アタシと契りを結んどこうか★』
巴『あん?何を言うて……待て……待たんか……くそっ……やめ……やめんか……誰か……たすけ……親父ーーー……――』
―――――
巴『うぅ……今日からは美嘉の姐御と呼ばなきゃいけんのぉ……』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
よくない(歓喜)
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、薫ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「薫ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『かーおーるーちゃん★』
薫『あ、美嘉おねーさん!おはよー!』
美嘉『キョロキョロしてたけど、誰か探してるの?プロデューサー?』
薫『うん』
美嘉『さっき急用で出掛けちゃったんだよね……どうしたの?』
薫『そうなんだ……せんせぇとおべんきょうする約束してたのに……』
美嘉『そうだったんだ……なんのお勉強?』
薫『ほけんたいいくのじっしゅうのおべんきょう』
美嘉『それならアタシが教えてあげるね★』
薫『え?でも、かおるたち女の子だよ?……え……でも……そんな……かおる、まだ知らない……待って……せんせぇーーー……――』
―――――
薫『うぅ……せんせぇに習ってないとこまでやっちゃった……』シクシク
美嘉『ふひひ★』
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
いくない(よっしゃー)
薫は勉強頑張ってるなぁ
……ん?保健体育? 実習?
莉嘉「……あ、でも……」
美嘉「ん?どうしたの?」
莉嘉「この前、愛海ちゃんが言ってたんだけど……」
美嘉「愛海ちゃんが?なんて?」
莉嘉「えっとね……――」
―
――
―――
美嘉『はぁはぁ、愛海ちゃん愛海ちゃん……』クンカクンカ
愛海『はぁはぁ、カリスマギャルのカリスマなお山……』モミモミ
美嘉『ふひひ★』ベロベロ
愛海『うひひ♪』モミモミ
―――
――
―
莉嘉「――……っていう事があったって」
美嘉「あー……えっとぉー……」
莉嘉「やっぱり、ロリコンで変態なの?」
美嘉「……違うよ」
莉嘉「違うの?」
美嘉「うん」
莉嘉「……そっかー、よかった☆」
美嘉「……ほっ」
win-winな関係やね
美嘉「……って、話してたら、もうこんな時間じゃん!そろそろ帰ろう」
莉嘉「わっ、ホントだ!うん、帰ろ!」
美嘉「帰ったら、一緒にお風呂入ろ★」
莉嘉「うん☆」
美嘉「後、今日からまた莉嘉の部屋で寝る番だからね?」
莉嘉「そーだっけ……ヤバッ!部屋片付けなきゃ!」
美嘉「もー、ちゃんと片付けてよ?……特にベッド周りね……」
莉嘉「じゃ、片付けもしないといけないし、早く帰ろ!」
美嘉「うん、それじゃ……お疲れ様でーす!」
莉嘉「お疲れ様ー!」
美嘉「……ふひ★」
終わり
という訳で終わり
蘭子書きたいのに、蘭子でネタが一切浮かんでこない……
中の人ネタ嫌いな人、美嘉P及び被害にあった子達のPの方々、すみません
毎回こんな手抜きコピペを読んでくれてありがとう!
おつおつ
おつーん
しかしひじりんとか142とかなぜねらわなかったし!(個人的な欲望)
謝るぐらいなら書かなきゃいいんじゃないですかね?
エアPはそんなこともわからないんですね(笑)
乙
改めて、年齢的にロリなのに、ロリとして出されると違和感すら醸し出す連中は凄いと思った
ゆ、許された…
やっぱりお前か
>>64
ロリータの日本語訳では9~14歳がロリ(ニンフェット)になってたぞ
いいssだった、かけ値なしに
愛海わろた
乙
14歳はロリ…?(ナターリアを見ながら)
美希はロリっ子だろう!?いい加減にしろ!!
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