秋葉原の女性が案内してくれる画廊でイルカの絵(月2万5000円/24回払い)を買わされるも、前々から素敵だと思っていたのでウキウキして小踊りを踊ってしまうライトニングさん。
可愛いおぼおぼ
可愛すぎ
部屋に飾り1時間くらいボーッと眺めて微笑んでるライトニングさん
ライトニングさん「これで・・・お前は在庫なんかじゃない・・・」
宗教のおばちゃんが勧誘しに家に来ると、外は熱いからと部屋に案内してお茶まで出して小一時間おばちゃんの話を聞いてるライトニングさん。
鑑定に出したら偽物だとわかりがっかりするライトニングさん
そもそも大判インクジェットだと言われるも、大判インクジェットの意味がわからず何故か今川焼を想像するライトニングさん。
FFの背景にありそうだもんなあ
大概のライトニングさんスレの>>1のコレジャナイ感がぱねぇ件
近所の信心深いおばさんから貰った般若心経を写経したコピーを捨てるに捨てれなくて部屋の片隅に飾っているライトニングさん。
どうでもいいけど「ラッセン」と「ライトニングさん」て何となく似てね?
スレタイからTENGAでも買ったのかと思ったのに
本当に好きなのはいわさきちひろ
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