俺「今回は二人だけか…」

「経つ」が「勃つ」で出てくるぐらい学習している>>1のPC可哀想

>>3
わざとやろ察してやれ

インテリ「一つ質問があるのですが……」

ホモ「どうぞ」

インテリ「……私達が逃げられる範囲というのは決まっているんですか？」

ざわ……ざわ……

僕「良い質問ですね！」

僕「まあ場所は見ての通りこのホモ今日ディズニーホモランドですが……」

僕「10分事に貴方達が逃げられる範囲を狭めます」

僕「最初のホモは50人からのスタートです」

ざわ……ざわ……

「50人！？冗談じゃねえ！」
「ｳﾎｯ」
「ﾔﾗﾅｲｶ？」

ホモがナチュラルに僕になった・・・皆さん気にしないで読み進めていってください

>>1はホモ

よっしゃホモスレやんけ！（歓喜）

僕「では10分後に始めます」

僕「皆さん各自バラバラに隠れてもらっても構いません」

僕「解散！！！」

俺「や゛り゛た゛く゛ね゛え゛よ゛お゛お゛お゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

インテリ「君……大丈夫かい？」

俺「え……？」ｷｭﾝｯ

インテリ「僕に考えがあるんだ……一緒に逃げよう！」

俺「は、はい///」ｼﾞﾜｧ

絶望の犯島みたいな

東京ディズニーラ○ドの地図見てきます

インテリ「僕の考えた案は……ホモファンタジーランドで籠城することだ……」

俺「「ホモファンタジーランド？」

インテリ「あそこは入り組んでいて中々見つかりにくいんだ」

インテリ「けれど……遭遇戦になってしまう事が怖いかな」

インテリ「ホモは屈強……そうだろ？」

俺「か、かっこいい」ｷｭﾝｯ

その頃の他の挑戦者達

お前ら「ブヒィィイ！ジェットコースターに乗り続けたら捕まらないぶっひいいい！」

阿部「捕まっても↑いいんだがなぁ↓」」

キョロ充「リア充に進められたから来たけど……最悪だ……」

DQN「っべぇー！これっべぇー！やっべぇー！」

校長先生「ふんっ！ふんっ！腕がなりますのう！！！」ﾎﾞｷｬﾎﾞｷｬ

>>1「僕は捕まりましぇーんｗｗｗｗｗｗｗ」

僕「あーマイクテストマイクテスト」

僕「ホモから逃げ切ったら100万円ゲームはじめえええええええええええ」

ﾌﾟｫﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

俺「絶対に……」

インテリ「僕達は……」

お前ら「ぶっひぃいいｗｗｗ」

阿部「ヤラナイカ？」

キョロ充「家に……」

DQN「っべぇー！」

校長先生「帰ってみせますぞぉ……！」

様々な思惑が交差する中……一人の男だけはニヒルに笑っていた

挑戦者たちは全員無事に逃れられるのか！？
それともホモの肉便器にされてしまうのか！？

それは神のみぞ知る……













終わり

は？

GO is GOD