武士「お頼み申す! 一夜の宿をお借りしたいのだが!」 (27)

武士「箱根から江戸へ向かおうとしたところ、突然の雨に遭い進退窮まっております!」

武士「納屋の隅でも良いから宿をお借りしたい! ご主人はおられるか!」

ガラ

幼女「>>3

くせもの!であえ!であえぇぇ!

あらぁら、逞しいお兄様でいらっしゃること
このお店は始めてかしらん?

はいはい武士がペドなわけない
切り捨て切り捨て

あっ......こいつ入る家間違えたな

幼女「あらぁら、逞しいお兄様でいらっしゃること。このお店は始めてかしらん?」

武士「なっ……! まさかここは遊郭ッ!?」

武士「いや待て、こんな山奥に遊郭などあるだろうか? とにかく拙者は宿が欲しいのだ。遊女なら帰ってからゆっくり愉しむ!」

幼女「>>7

そういわずに…ゲヘヘ

ほっほーい

絶対この幼女、妖の類やろ…

これはあやかし

幼女「そういわずに…ゲヘヘ」

武士「くっ! 仕方ないな、そこまで頼むなら武士の情け、暁まで付き合ってやろう!」

武士「宿代わりにもなるしな!」

幼女「>>15

知る人ぞ知る山のペド遊郭なのでは?

楽しんでいってくださいね…グェヒヒヒ

御一人様、いらっしゃーい

かかったな

江戸時代じゃロリも合法なんかな?
安価した

食われる

オワタ

幼女「かかったな」

武士「はて? かかったとは?」

幼女「あっふん」

武士「おおっ!」ピーン

幼女「ホッ」

武士「>>24

何起きてるか分からねーwww

まずは状況説明をだな

なんだ、この淫靡なふぇろもんは?!

ビクンビクン

分からん。死ね。

もう出てしまった

意味わからん

続けて

まだー

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