まどか「クソコテ?」ほむら「そうよ・・・クソコテがおーぷんの質を下げているの」 (31)

まどか「まずクソコテをクソコテたらしめる要因はなんなの?」

ほむら「精神年齢の低さね・・・」

ほむら「彼らは幼稚故に糞スレの乱立やコテ同士の過激で醜い争いを繰り広げているわ」

まどか「クソコテって存在するだけで人に迷惑をかけるんだね・・・」

ほむら「そうよ・・・害虫と言ってもいいわ・・・もっと具体的に言えばゴキブリね」

もっと言って

まどか「どうしてゴキブリ・・・クソコテはコテをつける事をやめないの?」

ほむら「そうね・・・理由は色々あるでしょうけど・・・」

ほむら「自己顕示欲が強いのでしょうね」

まどか「自己顕示欲?」

ほむら「自己顕示欲とは、自己の存在を多くの人の中でことさらにアピールしたいという欲求のことよ」

まどか「だからコテハンをつけて目立ちたがるのか!なんか納得!」

まどか「けどほむらちゃんってすごい物知りだね!!!かっこいい!!!」

ほむら「べ、別にそんなことないわ///」

目立ちたがるのか!
ってのが気になる

ぺろぺろ

まどか「けど私だったら・・・2ちゃんねる?とか掲示板?で悪口いっぱい言われても無視するけどなぁ」

ほむら「普通の人ならそうするでしょうね・・・けどクソコテは一味違うの」

ほむら「さっき精神年齢が低いといったわよね?」

ほむら「精神年齢が低いからクソコテは悪口とか所謂叩きをスルーできないのよ」

ほむら「煽り耐性がない・・・低いと言ったほうがわかりやすいかしら?」

まどか「へー」

まどか「因みにほむらちゃんが煽り耐性がないと思うクソコテって誰?」

ほむら「竜ね」

名指しキタ━(゚∀゚)━!

ワロタ

いいね

自己顕示欲って言葉
よく見るようになったなぁ
あのスレ立てて以来だな

つまんない風潮だな
反吐が出る

まどか「竜って知ってる!専用の晒しスレまで立てられてるクソコテだ!」

ほむら「よく知っているわね!偉いわまどか」ナデナデ

まどか「もう///やめてよほむらちゃん///」

ほむら「あら?表情はまんざらでもない様子よ?」

まどか「///」

ほむら「まぁまどかの事は置いといてと・・・竜の晒しスレの話をしましょうか」

ほむら「晒しスレの名は竜はアフォな人Part2よ」

まどか「Part化しちゃってるんだ・・・」

ほむら「こんなクソコテの晒しスレをPartかするのもどうかと思うけれど・・・」

ほむら「まぁまず中身を見てみましょう」

まどか「うん!」

まどか「うわぁ~丁寧に通報リンクまである!」

ほむら「大したものね」

まどか「死ねって汚い言葉使いだね・・・竜ってちょっと怖いかも・・・」

ほむら「怖がるのも無理は無いわ・・・」ぎゅっ

まどか「ほむらちゃん///」

ほむら「ふぅ・・・やっと最後まで見終わったわね」

まどか「疲れたぁ・・・」

ほむら「時間をかけて見てわかったと思うけれど・・・竜は名無しにすごい嫌われているのよ」

まどか「うん!それは晒しスレを見てわかったよ!」

まどか「けど不思議だなぁ……本人も嫌われているってわかってるはずなのになんでまだおーぷんに居座るんだろう?」

ほむら「本当に居なくなってほしいものね・・・」

ほむら「空気の読めないクソコテが居座り続ける限り・・・そのクソコテが争いの火種となる」

ほむら「クソコテがいる限りおーぷんには生きる道はないのよ!!!」

まどか「おーぷんに救いはないんだね・・・」

END

稀に見る良SSだな
クソコテはおーぷんに必要ない

安全圏から叩くのは楽しいか?クズどもが

>>1先生!次は杏子ちゃんでしてください!

良スレだった!

次は「クソにわか界の重鎮、アニメ節穴」こと知恵遅れのインキュベーターでやってくれ

こんなバカな意見に賛同して、
追い討ちは楽しいですか?
竜は一生懸命に生きているのですよ。
あと>>1くたばれ

これは流石にまとめられないだろな

>>14
死ねばーか
ぶっ殺す

>>1
おい!クソ名無し 死ねや
弱いくせにいきるなよw

竜の三流小物っぷりは異常。流石本職。

信じられないことをさも当然のように語る男に少女―――瑠璃は嫌悪感をむき出しにし、ずり、とドア側に身を引く。
「俺が次に書いた小説は女を引っ掛けてクスリにはまらせて金を搾り取るクズの物語だった。まあ最後はご都合的に幕を引かせてもらったがな。これの理由もさっきと同じ、女をクスリにはまらせて金を搾り取るのが俺の大学生の時の趣味だった」
そして三作目は、と男が続けようとしたところで、瑠璃は小さく言った。
「もうやめてください。聞きたくないです」
それを聞いた男は弁舌をぴたりと止め、そうか。と言った。
「不愉快か?」
「きもちわるいです。なんでそんなことができるんですか」
「なんでかって言われてもな、俺はそう言う人間なんだよ。書きたいと思ったら経験しないとムズがゆくなる。皮膚の内側からダニが食らいついているかのようにな。今回の作品は幼い女の子を犯して飼い殺しにする御曹司の物語だ。最後はまだ決めてないけどな」
無表情に言い放つ男、瑠璃がもうやめてくれと言ったのを完璧に忘れている。
「これでもあっちじゃ売れてるんだぜ?外国進出もしてるしな。映画化もバンバンされてる。そんでちらりと溜まった金を株に出したら……大当たりさ。おかげさまでいろんな経験ができてる。今じゃ俺の資産の殆どは小説の金さ」
自費出版で売れるってのはうれしいねえと男は言う。無表情な顔、唇のみをわずかに釣り上げながら。
「ところで、今の気持ちはどうなんだ?瑠璃」
ぐるん、と首を瑠璃に向ける男。
「なんでそんなこときくんですか」
「経験だよ、紛争で親を殺され売られ買われ犯されるってはたから見りゃ最悪の人生を送っているお前の経験からくる一言を頼むよ」
きっとそんな人生を送ってきたお前なら月並みな言葉でも重みが違うだろうから。と男が楽しそうに言う。
瑠璃は唇を噛み締め、絞り出すように言った。
あぁ、とんでもない男に買われてしまったなと己の悲運を嘆きながら。

「……最悪です……ッ……」

爆発する寸前の様な瑠璃の声を聞いて、男は予想通りとばかりに唇を歪めた。

俺もコテハン始めよっかな

>>26
悪いことは言わない、止めておけ。

ためしに

うーん

1か月ぐらいコテハン続けられたら晒しスレ立ててやるからがんば

まぁコテにも普通のとか良コテいるんだけどね

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