妹「おねーちゃんっ」
姉「ん?」
ペッティング
ローションマッサージ
お前ら本当に自分の欲望に忠実だよな
なんでもいいからはよ
妹「おねーちゃんのアソコ見して」キリッ
姉「ぇえっ!?妹ちゃん…急にそんなこと言ってどしたの?」
妹「いーからいーからっ!」
姉「うーむ……(大人の体が気になるお年頃なのかな…?)仕方ないなぁ………」
妹「やったあ♪」
一応言うが妹12さい
姉18さいな。
姉「ん……んん…っと………」シュルシュル
妹「おねーちゃんのここ、これが邪魔でよく見えないんだぁ…」
姉「そっかぁー妹ちゃんまだ生えてないのね」苦笑
妹「指で開いてみていーい?」
姉「えっ…見るだけ、でしょ?」アセアセ
妹「お願い…かわりに、↓1するからっ」
バイブ挿入
ローションマッサージ
またか…
妹「バイブ挿れてあげるからっ」
姉「っ、そんな言葉どこで……」
妹「いいでしょっ?」
姉「~っ…もう…一回だけよ…?」
妹「♪」クパァ
姉「っ………」
妹「ピンク色でつるつるしてるねー!ちっちゃい穴と…ん?ぷくって膨らんでるここ…なあに?」グリグリ
姉「ぅ、やっ………ぁ」ピクッ
妹「あたしにもこれ、ついてるよ」
姉の小さな突起物をグリグリと無邪気に指でいじる妹
姉「ぁっ…はぁ…っこ…れは…クリトリスっていうのよ…」
妹「へーえ…(フニフニだぁ…おしっこ出るとこって汚ないイメージだったけど、綺麗なピンクなんだね…舐めてもいいか…な)」
妹「…」ペロ
姉「ひゃぅっ!?」ビクゥッ
妹「えへ…きもちぃ?」チロチロ
姉「ひ、ぁ、あ、やめなさっ………やめなさいっ…!///」
妹「ピクピク動いて可愛いね」
指で突起物伝いヌラヌラと光るそこを撫でれば
思い出したように立ち上がり
姉「…?」
妹「そうだっ、おねーちゃんにバイブいれてあげないとねっ」ニッコリ
妹「ん~バイブバイブ………あ、音波電動歯ブラシとか……」
妹「おねーちゃんっ♪いーの見つけたよ!」
姉「!?それ、歯ブラシじゃない…!」
ごくり…
妹「ほら、足広げて…」
姉「ん、、もう………っ」
妹「でね、こーやってお願いしてほしいなっ『↓2』」
読みにくいから一行あけてくれるとありがたい
処女もらって…
>>20
おぉ、そうか…了解だ。
妹『おねーちゃんの処女もらって…』
姉「えっ………なんで処女って知って…」
妹「ほらぁ、早く早くっ」ワクワク
姉「っ………わ、わたしの…」
妹「おねーちゃんのっ」
姉「おねーちゃんの………っ処女……もらって…?」ウルウル
妹「おねーちゃん、いーこいーこ♪」
カチ、と電動歯ブラシの電源入れ
弱く 強く ステインケア
の三段階ボタン一気に押し
妹「おっ、ステインケアが一番強いんだあ♪」
姉「っぁ…なんでもいーから…早くしてよね……(あの歯ブラシ…高いやつだから家族で回して使ってるのに…!)」
妹「おねーちゃんはインラン処女♪」
姉「っその淫乱処女にぞっこんなのは…どこのどいつよっ///」
妹「あーっ!そんなこと言ったらコレ、あげないんだから!」
姉「やっ…………やだ…謝るから………早く頂戴…」フルフル
妹「………んふ♪おねーちゃんかぁいーねっ♪♪いーよっ!」
勢いよく姉の秘部に押し込めば、動画で見た行動を真似る。
出したり入れたりを繰り返すたび漏れる、
姉の吐息。
妹「(んー、物足りないなあ…どうせなら↓2しようかな!)」
尿道を爪楊枝でつんつん
ペニパンつけて破瓜
妹「これじゃあたしじゃなくて歯ブラシに処女奪われる…でしょ?だから…………」
ごそごそとベッドの下漁ればピンクのペニパン出し
妹「本物じゃないけど…気持ちだけでもあたしのおちんちんに貫かれてほしいのっ」
姉「」
しえん
はよ
まだか
姉 「夢か」
だれか乗っ取れ!
すまん。またせたな!
ちょい待っとけ
姉「なっ…そんなのなんで持ってるのよ!?」ワナワナ
妹「…おねーちゃんを…犯したかったから…」テレレッ
姉「そんな格好でそんなこと言って……照れたって可愛くもなんともないわよっ!」
妹「でもでも、おねーちゃんのソコ…ヒクヒク揺れて悲しそう…」
ペニバンをつけた腰をくるりと回し、姉の腰をおさえた。
濡れそぼった姉の秘部に桃色のソレをおしあて
妹「↓2」
イクゥゥゥゥ
いただきます!
妹「んじゃっ、いっただきまーす♪」
ぐんっ、と突き上げれば悲鳴によく似た
されど甘い声をあげる姉。
姉「ひっ、ぁっあっ、ぁうんっっ///」
妹「……可愛い」
実際妹に感覚はないのだが、抜き挿しするたび
ねっとりと絡まる愛液は姉が感じていることを物語っていた。
妹「んっ…………ねぇおねーちゃん…これじゃあたし…気持ちよくなれないよぉ……一緒に↓3で、気持ちよく…なろ?」
安価遠くしちまったんでksk
69
アナルビーズ
妹「一緒にアナルビーズで…気持ちよくなろ?」
姉「そんなものまで持ってるの?///いつからそんなはしたない子になったのよ…」
妹「妹のおちんちんに貫かれて感じてるおねーちゃんも『はしたない』、よ」クスクス
姉の中からソレを引き抜けば
逃がさんと言わんばかりに締め付けてくる。
そんなのは無視して、愛液滴るペニバンを取り外してベロリと舐めれば
引き出しを開いた。
妹「んー、確かこの辺りに…あれ?なんでここに↓1があるの?」
ハイパー媚薬
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