ひなたが昴にやんわりと尋ねてみる
ころっと喋るかも

智花「ひなたが昴さんにやんわりと尋ねてみたら…いいと思うよ」

ひなた「おー。さすがともか。じゃあ聞いてくるね」

智花「待って、ひなた！」

ひなた「ともか？」

智花「私もついていっていい…かな？」


ｙｅｓｏｒｎｏ
安価↓

いぇす

ともかが仲間になりたそうにこっちをみている

仲間にしますか

yes←

no

ひなた「おー。ともかがなかまになった」

智花「よろしくねひなた」

ひなた「れっつご～！」

ひなた「いないな～、お兄ちゃん」

智花「あっ、そういえば昴さんあそこに行くっていってた」

ひなた「おー。あそこか」

あそことは…安価↓

葵のベットの下

葵の部屋


昴「…智花とひなたちゃん何でここにいるの？」

ひなた「おー。お兄ちゃんきぐうだね」

智花「きぐうです」

昴「確かに俺は葵のベッドの下に行くといった。そこは認めよう」

智花「ですね」

昴「だが、何でキミたちまでベッドの下に？」

ひなた「お兄ちゃんにお伺いしたことがあります」

昴「ひなたちゃん…聞こうじゃないか」

ひなた「実は…」

ｶﾞﾁｬｯ

葵、入室

昴「ひなたちゃん、静かに…」

ひなた「りょーかいです」

昴「さてと、あれ…俺は葵のベッドの下で何をしたかったんだっけ？」

安価↓

葵が寝るのを待って夜這い

ていうかまぁ地下の秘密基地の出入口になって今出て来たところなんだけどね

昴「そうだった…夜這いだ。夜這い」

ひなた「お兄ちゃん、お兄ちゃん」（小声）

昴「なんだいひなたちゃん」（小声）

ひなた「よばいってなに？」（小声）

昴「それは…」

智花「夜這いとは夜中に性交を目的に他人の寝ている場所を訪れる日本の風習…とかなんて私知りません！」

ひなた「ともか、くわしー」

葵「！何か声が聞こえたような…」

昴「やばい…気づかれたか」

葵「何か気配も感じる気がする」

昴「どうするんだ俺、どうする！」

安価↓

息を潜めて隠れる

昴「息を潜めるしかないな…」

葵「…気のせいかな？」

昴「…ふぅ」

葵「とでもいうと思ったか、このバカ昴！」

昴「何故バレた!?」


葵「あんたの匂いがプンプンしていたのよ！」

昴「なん…だと…」

葵「とりあえず何でベッドの下にいたのよ」

昴「安価↓」

葵の寝顔が見たかっただけだ

お前に告白しようとしたんだ！

昴「葵の寝顔が見たかった…それだけなんだ」

葵「えっ…」

昴「…言わせるなよ恥ずかしい」

葵「えっと…ごめん？」

昴「そうそう」（なんとかごまかせた）


ひなた・智花「安価↓をやって邪魔しよう」

抱きつく

ひなた「こあらあたっく～」がしっ

智花「えっと…え～い！」がしっ

昴「もがっ」

葵「へっ、智花ちゃんにひなたちゃん!?」

ひなた「おー。おじゃましていました」


智花「葵さん、これには事情がありまして」

葵「みなまで言わなくても大丈夫よ、智花ちゃん…昴を止めにきたのね？」

智花「えっと実はそうじゃなくて↓安価で…」

むしろ場合によっては止めさそうかと

すみません、仕事の休憩中にちょくちょく書いていきます

智花「えっと…むしろ場合によってはトドメをさそうかと…」

昴「えっ…」

智花「えへへ、昴さんが悪いんですよ？昴さんが私の気持ちに…」

ひなた「おー。お兄ちゃんがあぶない！」

次にひなたちゃんが昴を助けるためにとった行動は…安価↓

はじめてーのーチュウ

ひなた「おー。ともかとまって？」

智花「どいてよ、ひなた。昴さんにお仕置きできない！」

ひなた「むむ、そういう悪いこという、ともかのお口をふさいじゃいます！」ﾁｭｯ

智花「むぐっ」ｽｰｯ

葵「えっ、舌まで入れちゃうの？ひなたちゃん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


智花「ちょっ、ひな…だっ！」

ひなた「ぷはっ…ともかがあきらめるまで、ひな、ちゅ～するのやめてあげない」ﾈﾛｯ

智花「分かったから…昴さんにお仕置きしないからぁ！」

ひなた「うん、よろしい」

昴「流石、イノセントチャーム…恐るべし！」

葵「ひなたちゃん意外とテクニシャンなのね…私ドキドキしちゃった」

ひなた「ひなのふぁ～すときす、ともかにあげちゃった」

智花「う～、私もなのに」

ひなた「ごめんね、ともか」

葵「さて、何か一段落したみたいだけど、智花ちゃんとひなたちゃん帰りどうするの？泊まっていく？」

智花「いえ、美星先生が外の方で待機しているので大丈夫です」

ひなた「おー。もうおそいですし、おいとまさせていただきます」

葵「そっか、じゃあまた今度ね」

昴「じゃあ、代わりに俺が…」

葵「だが昴…あんたはダメよ」

昴「え～そんな～」

ｳｰｳｰ

昴「はっ、サイレン」

美星「昴、あんたは完全に包囲されている！大人しく投降しなさい」

昴「よかった…。警察はいねェのか…。おれァてっきり…年貢の納め時かと…。何だァ…おれがダマされただけか…」

智花「昴さん、一緒に帰りましょう、ね？」

ひなた「おー。お兄ちゃんといっしょにおかえりー」

昴「ふっ、仕方ないな。今日は引き上げてやんよ」

こうして３人の思惑が交錯する中、また明日

ひなた「そういえば何か忘れていたような」

ひなたは何をしたかったんでしたっけ？安価↓

昴とまほ家のメイドをくっつける

意外ッ、それはくいなさん！


ひなた「おー。おもいだしました。お兄ちゃんと、くいなさんの仲をとりもちます」

ひなた「でも、ひなひとりでは難しそう」

誰に手伝いを頼むか


１智花

２まほまほ

３紗季

４愛莉

５上記全員

↓安価で

まほまほ

まほまほ「おっしゃ、やんばるとすばるんをくっつけるんだな」

ひなた「おー。２人にはナイショね」

まほまほ「とりあえず私の策はこうだ！」

眠いので明日書くとして一応安価↓

ラブレター作戦

まほまほ「ラブレター大作戦だ」

ひなた「おー。らぶれたー…をどうするの？」

まほまほ「やんばるからの手紙って私たちが作ったラブレターをすばるんに渡す。そして私とひなで、なんとか取り繕う、以上！」

ひなた「いきあたりばったりだね」

まほまほ「飼育係コンビ、イエイ！」

ひなた「イエイ！」

まほまほ「まずは内容だな」

ひなた「おー。どうしよう」

大まかなラブレターの内容を安価↓でお願いします

好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き

ひなた「そうだ、好きっていっぱいかいたらお兄ちゃんもよろこぶとおもう」

まほまほ「ナイスひな！おっしいっぱい好きって書いちゃうぞ～！」


昴の部屋

昴「くいなさんからの手紙か…また真帆関係でのお誘いかな」


好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…以下略

昴「安価↓」

「……この気持ちを一言で表すなら……恐怖、かな」

昴「……この気持ちを一言で表すなら……恐怖、かな」

昴「え、どうしたんだくいなさん…確かに気持ちは嬉しいけど、明らかに病んでるよ…」

その頃昴の部屋を覗いていた飼育係コンビは…

まほまほ「お、脈ありか！脈ありなのかすばるん」

ひなた「ねーまほ。ひな、どこが脈ありなのか分からないからせつめいしてくれる？」

まほまほ「こほん説明しよー、震える程嬉しいって事なんだよ」

ひなた「おー。なるほど、じゃあもうひとおし」

まほまほ「次の作戦はこうだ！」

次の作戦安価↓

昴の写真(明らかに盗撮)を大量に送りつける

まほまほ「やんばるの愛をさらに知ってもらうためにすばるんの写真を大量に送り込むぞ！」

ひなた「おー。何故かともかがいっぱいもってたから。やきましてもらいましたー」

昴のへや

昴「またくいなさんからの手紙…嫌に分厚いな」

『智花が撮影（無許可）した写真の数々』

昴「安価↓」

さて、盗撮されているのをしった昴の反応は…

ともかにそーだん（写真をみせて）

昴「とりあえず女の子の事は女の子にだ！智花に相談しにいこう」

智花「お呼びですか？昴さん」

昴「お、智花ちょうど良かったけど、どっからわいてきた」

智花「なるほど、大量の写真がくいなさんから送られてきた…ですね」

昴「おーい、聞いてる？」

智花「直球勝負です！会いにいきましょう」

昴「え～!?」

まほまほ「よし、協力者ｘの協力で第一段階は完了した…」

ひなた「おー。つぎはくいなさんにだね」

まほまほ「天才ゲームメイカーまほまほの次なる作戦はこれだ！」

安価↓

くいなさんに媚薬のませて全裸拘束放置

まほまほ「…という案なんだが」

ひなた「さすがにやりすぎだとおもう」


だがやってみた…

くいな「～」

まほまほ「悪いな、やんばる…これもやんばるを思って…」


ひなた「あっ、お兄ちゃん来た」

まほまほ「よっしゃ、反応をみてみよう」

くいなさん発見

昴「俺はどうすればいいんだ…」

安価↓

ひたすらガン見

昴「じーっ」

くいな「～～」

昴「じーっ」

くいな「……」

昴「じーっ」

くいな「ﾎﾟｯ//」

まほまほ「よし、ひな！突入するぞ」

ひなた「どうやってとつにゅうする？」


飼育係コンビの突入方法とは…安価↓

やっぱり突入しない

まほまほ「…と思ったがやっぱりやめよう」

ひなた「おー。りょーかいです」

まほまほ「でもどうしようかな…」

安価↓でまほまほに知恵を貸して下さい

とりあえず一日、密室にして放置

まほまほ「とりあえずおなかへったし放置しておこう」

ひなた「おー。明日のあさにまた来ます」


翌日…再び訪れた飼育係コンビが見たものは安価↓

契りを交わした二人

昴「…良かったですよ、くいなさん」

くいな「すばるん様ったら…//」

まほまほ「にしし、大成功だな！」

ひなた「おー。だいせいこー！」

まほまほ「２人ともお幸せにな」

ひなた「…さて、つぎはどうしよう？」


とりあえず安価↓

葵に昴を寝取らせる

葵「昴がくいなさんと…ですって…」

ひなた「うん」

葵「ひなたちゃん…昴のもとに行くわよ」

ひなた「おー。どうして？」

葵「昴の正妻は私…それを分からせてやる！」

ひなた「おー。ひなも手伝う」

葵「ついでにあの子も呼ぶわ」

１智花

２まほまほ

３紗季

４愛莉

安価↓

愛莉

愛莉「え、長谷川さんをですか…」

葵「そう、昴に思い知らせてやるの、誰が正妻なのか！」

愛莉「…分かりました、お供します」

ひな「おー。あいりが仲間になったー」

愛莉「あの～、具体的な作戦なんか教えてもらえると…」

葵「ｏｋ、その辺はぬかりないわ…ズバリ安価↓よ！」

昴のベットの下にもぐりこんで夜這い

葵「目には目を歯には歯を…夜這いには夜這いよ」

ひなた「おー。またかくれんぼ」

愛莉「ちょっと狭いかも…」

葵「しっ、昴入ってきた」

昴、入室

昴「ふぅ、今日もいい汗かいたぜ」

葵「いったい何で汗かいたんでしょうね！」（小声）

ひなた「おー。お兄ちゃん何か見始めた」

愛莉「ここからじゃよく見えないね」

さて、昴が観ているものとは…安価↓