ヘルマ「大先生!よろしくお願いします!」 (2)

 
―第501JFW ロマーニャ基地―


エーゲル部屋


バルクホルン「いいかハルトマン! 朝はきちんと起きて、指定時刻までに朝食を済ませるんだぞ!? 勿論、制服に着替えてからだ!」

エーリカ「…ん~」モゾ

バルクホルン「私の用意した訓練メニューも毎日こなすんだぞ!? ミーナにチェックしてもらうからな!」

エーリカ「ん~~…」モゾモゾ

バルクホルン「それから、これが最優先事項だが……ジークフリート線は絶対に超えるな!! 私のスペースを使用するのは構わんが――」

バルクホルン「借用した物は片す! 元に戻す!! 清潔にすること!! いいな?」

エーリカ「はいはい、いってらっしゃーい……」モゾ

バルクホルン「聞いているのかっ!!」

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