[ピザ]オタ「いや、はぁ?普通にもっといいのあるんじゃ・・」
ナツメ「いいじゃない、今日からトレーナー始めて、モンスターボール一発なんだから」
[ピザ]オタ「いやいや、さすがにこれは・・あ、そうだナツメさん」
ナツメ「なに?」
[ピザ]オタ「エーフィ持ってましたよね!!?、それの卵くださ」
ナツメ「うざいからさっさと旅に出ろ[ピザ]」
[ピザ]オタ「で、[ピザ]ってなんですか、僕だって好きで[ピザ]になったわけじゃ」
ナツメ「日頃の生活が悪いんでしょ、しかも13歳で旅に出るのがルールなのに30歳まで引きこもってた引きニートなんでしょ」
[ピザ]オタ「ふぐぅ!!」
ナツメ「そんな奴の為にジムリーダーの仕事休んで一緒にポケモン捕まえるの手伝ってあげただけ感謝してよ」
[ピザ]オタ「だってそれがあんたらの仕事じゃ・・」
ナツメ「いくら仕事でもキモイ[ピザ]の世話なんてしたく無いわよ!!」
ナツメ「だいたいタマムシシティでエリカに断られたってあんたの親から泣きながら連絡されなかったら私も断ってたわ!!」
[ピザ]オタ「うぐっ、あのババア!!」
ナツメ「もういいでしょ、さっさと旅に出て世間の厳しさでも知って出直してきなさい[ピザ]!!」
[ピザ]オタ(糞、糞、糞、許さない、許さない糞アマァァァァァ!!!)
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ちょっと禁止ワードぽかったんで
オタ(あ、そうだwwwwww)
ナツメ「それじゃ、行くわね、ケーシィテレポーt」
オタ「スリープさいみn」
ナツメ「甘い、エルレイドサイコカッター」
オタ(えっ!?)「ぶひゃあああああああああああああああああああ!!!」
ナツメ「レベル差もわからない?どれだけ脳みそ腐ってるの?」
オタ「いたぁい、いたぁいい、いたぁい糞、ポケモンでトレーナー狙いやがって!!」
ナツメ「はぁ、スリープが哀れだわ・・・・もう行くわね」ブゥン・・
スリープ「・・・・」
オタ「糞、糞糞、あの糞尼ぁ、もう許さない、犯す、犯してやるぅ!!!」
sagaを入れなさい
メ欄に半角でsaga入力でデブオタって表記できるようになるよ
[ピザ]オタ(あれから俺はあの女ジムリーダーに憎しみを抱きながら各地を旅し)
[ピザ]オタ(そしてスリープとともに各地の男のジムリーダーだけと戦い抜いた、女ジムリーダーは単純にあれ以来怖くて近づけないのだ、糞、あの糞アマのせいでっ・・!)
[ピザ]オタ(ポケモン知識なんぞ皆無だし、旅してしばらくするまではスリープはさいみんじゅつしか使えないと思っていた、さいみんじゅつをかけては直接スリープに殴らせてきた)
[ピザ]オタ(・・・・いや、実を言うとそうだったのだ、旅してしばらく経った時《ポケモン図鑑》なる機械を持ったブルーとかいう娘を催眠状態にして犯しながら俺のスリープから進化したスリーパーをチェックした)
スリーパー〝レベル150
とくせい ぜったいさいみん
HP 1000
攻撃 800
防御 300
特功 40
特防 850
素早さ 250〟
スリーパー 〝さいみんじゅつ ― ― ―〟
[ピザ]オタ(俺は絶句した、明らかに今俺のポケモン達に鍋として食わせているブルーのカメックスとは比較にならない、突然変異で限界を突破したステータスもそうだが)
[ピザ]オタ(・・・・本当にさいみんじゅつしか覚えて無かったのか・・・いやそれより)
[ピザ]オタ(ぜったいさいみん・・・こんなとくせいは五地方のジムリーダーと戦いまくった俺でも聞いたことも無い)
『ぜったいさいみん からだからとくしゅな磁場や波動を放出し、つねにしゅういをさいみんじょうたいにおとしいれる』
[ピザ]オタ(磁場、波動・・・・そういえば金欠で餌をやれなかった時に青い狐やら機械っぽいポケモンをよく食わせてたのが影響してるのか・・・・?)
[ピザ]オタ(だが、このとくせいがあれば、速度で負ける必要は無い、いやこのステータスなら負ける要素も皆無だ)
[ピザ]オタ(まずは故郷に久しぶりに帰るか・・・・・)
エリカ「挑戦者ですか?」
モブ「はい、明日くる予定のおそらく初心者の男です、ですけど、[ピザ]で臭くて、ちょっとポケモン達に悪影響があるレベルでして」
モブ「ベトベトンが8なら軽く15は突破する感じです」
エリカ「ですので?」
モブ「ですので、屋外で誰の邪魔にならないようにエリカ様に直接サクッと仕留めて頂けたらいいなと思いまして」
エリカ「んー・・・・そこまで酷いのですか・・?」
モブ「私達の草ポケが対峙しただけで除草剤を飲まされたかのごとく枯れていく始末でして・・・・」
エリカ(それって新種の毒ポケなんじゃ・・・・)
エリカ「はぁ・・・・いいでしょう。明日、そうですねサイクリングロード前の道路で試合しましょう」
エリカ(まぁ、初心者なら手持ち三体・・・いや二体でいいでしょう)
モブ「はい、ではそのように伝達します」ニヤ
エリカ「・・・?今笑いましたか貴女?」
モブ「?なんのことでしょうか?」
エリカ「・・・・いえ、気のせいですね」
サイクリングロード手前道路
エリカ「とりあえず、きては見ましたけど・・・・」
オタ「待ってたよ、エリカしゃん、ぶひひっ」
エリカ「・・・貴方どこかで・・・」
オタ「ぶひふっ、覚えてくれたんですか、何年か前貴方にポケモンの手ほどきすら教えて貰えなかった男ですよwwww」
エリカ「なるほど、あの時いきなりうちの娘達にセクハラをしてた方でしたか・・・では試合の必要はありませんね」
オタ「は?」
エリカ「何か?貴方のような方が私に勝てそうにありませんし、なによりポケモン持っているんですか」
エリカ「その体臭ではポケモンも数ヶ月持たず逃げるのでは?」
オタ「ぐっ・・・・ぶひっ、ぶひゃひゃひゃひゃwwwwww」
オタ「そうなんですよエリカしゃん、最初のうちはスリープ以外は数日も持たず逃げる奴らばかりでしてね」
オタ「でもまぁ最近はこのとおり、六匹揃ってますよ?wwwwww」
ポポポポンッ!
エリカ「なっ!」
エリカ(なに!?このポケモン達、レベルはおそらく90台なのは確定、だけど)
スリーパー他etc「ふしゅぅぅぅぅ・・・・」ビキビキッ!!
エリカ(全身の筋肉量が異常、物理特化に努力値を極振りしても絶対にあんな怪物にはならない!!おそらく改造か突然変異!!)
オタ「グヒッ!どうにかしたんですか~エリカしゃんwwww」
エリカ「・・・・いえ(用心のためにレベル100の最強メンバーを数体持ってきていてよかった)」
エリカ「では始めましょうか!!(即効で眠り、もしくは麻痺にし、積み技も最低三回以上かけて完全に有利な状況を作る!)」
エリカ「(ならば)いきなさい!エルフーン」
エルフーン「ふぃー!」
オタ「ん~あーどっかで見たことあるなぁ、えっとどこだっk」
エリカ「エルフーン、ねむりごな!!」
エルフーン「ふry」ボンッ!!
スリーパー「ふしゃぁぁぁぁぁ・・・・」
エリカ「・・・・えっ?(あれ?私のエルフーンは??どこ??)」
オタ「あーまたかよ、少しは待てよスリーパーぁ・・・」
スリーパー「ふしゃぁぁ・・・・」
エリカ「??(なんであのスリーパー地面に拳をめり込ませてるの・・・・?あれ、あの位置って・・)」
オタ「あーこりゃミンチだな・・・・・あーそうか、「いたずかごころ」でなんかするつもりだったのか、うははっ、よくやったぞスリーパーwwwwwwww」
エリカ「あ、貴方人のポケモンを、よくも!!」
オタ「はぁ?何言ってんの?ヨエーの出したそっちが悪いんでしょwwwwww馬鹿なのwwwwww」
エリカ「ぐっ!(弱い!!???レベル100のエルフーンを状態技出させるより速く、しかも拳で一撃!!?、神速?スリーパーが!!??)」
オタ「怖いよ、顔怖いよぉ~エリカしゃんwwwwあーもしかして今の手持ち最強だった?」
エリカ「っ!」
オタ「おふぅ!ビ・ン・ゴ!?ぷっぶひゃひゃひゃひゃひゃ、この程度かよ、あひゃひゃひゃwwwwww」
エリカ「わ、笑わないでください!!」
オタ「ぐふっ、なんでこんな奴ら怖がってたんだろぉ、はぁ馬鹿らしwwwwいいよ、全部出せよwwwwww」
エリカ「なっ、なにを、なめないでください」
オタ「なめてねーよ、糞アマwwwwあの程度なら単体じゃ俺の手持ち一匹で千体は狩れるもんwwwwwwエリカしゃんヨエーwwww」
エリカ「ぐっ!!なめるな!!」
エリカ(それからあとはただの惨劇だった・・・・・)
エリカ(出したポケモンは何か命令を実行するまでも無く瞬殺された)
エリカ(それもたかがスリーパー一匹に・・・・)
エリカ「・・・・そ・・・んな・・・・」
[ピザ]オタ「あー、もう終わり?ぶひゃひゃ、あっけねぇーwwww」
エリカ「わ、わたしのポケモンが・・・」
[ピザ]オタ「お、壊れた?壊れた?どうなんだスリーパー!wwww」
スリーパー「・・・」フルフル
[ピザ]オタ「あんだよ、まぁそれならそれでいいか、そんじゃお仕置きしよっかエリカしゃんwwwwwwww」
エリカ「・・・・お、しおき?」
[ピザ]オタ「そっ!さっき聞いたじゃんなんでこんな《体臭のくっさい僕》にポケモンがちゃんとついてくるのかさwwww」
[ピザ]オタ「今からそれ教えてやるよww、ぶひゃはwwそら、これだよ、見てみwwwwww」ボロン
エリカ「!?えっ!?(男性器!?)」
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