【 まず最初に 】
これは>>1が想像(※妄想)して作ったものです。下書き?してません(笑顔)
それと霧切さんのキャラが少し可笑しいことになってます。その他キャラは頑張って維持させます。
そして学園生活してません。氏んでた人も生きてます。生き返っt((
それでも大丈夫な方は続きをどうぞ…!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409860460
霧切「いきなり何?私が何か不味いことでもしたのかしら」
苗木「まず無断で僕の部屋に居る時点で不味いと思うよ」
霧切「あら、私はあなたを起こしに来ただけなのに…」
苗木「だったらなんでベッドで寝てる僕に覆い被さってるの?」
霧切「起こすためよ(キリッ」
苗木「そんな理由でこんな状態にしなくてもいいんじゃないかな!?とりあえず退けて!!!」
~図書室 勉強中~
霧切「はぁ…勉強だなんてやってられるもんじゃないわね…」
苗木「いきなりどうしたの?」
霧切「こんな問題……科学者でも目指してる人意外には必要ないと思うのよ…やっぱりやってられないわ」
苗木「しょうがないよ。高校生への問題ってそういうものでしょ?」
霧切「そう、よね……あああビール飲みたい」
苗木「霧切さんッ!?(ガタッ」
>「ビール飲みたい」
完全に日笠というか中の人じゃないか
ある意味霧切さんと言える
期待
霧切『苗木君。居るんでしょ?お願いだからドアを開けてちょうだい』ガンガンッ
苗木「……………また来たの?」…ガチャリ
霧切「えぇ、来たわ。お酒も一緒に持ってきたんだけど…」
苗木「…」パタンッ
霧切『………お酒だけじゃつまらないわよね。だと思って実はおつまみも一緒なの。これでいいでしょ?ドアを開けなさい』ガンガンガンッ
苗木(あれ、霧切さんって僕と同い年だよね…?)
>>4
期待ありがとうございます!!ちゃんと答えられるか心配ですが、できる限り頑張りますね
不二咲「確かここに……あれぇ?」ゴソゴソ
霧切「どうかした?」
不二咲「えっと、実はみんなに内緒で人工知能が装備された機械を作ってたんだけど…どこにもなくってぇ……?霧切さんいつも間にぼくの部屋にいたのぉ?」
霧切「5分ぐらい前から居たわよ?」
不二咲「でも、部屋に入れた覚えがないよぉ。鍵掛かってるし…」
霧切「それは私が勝手に入ったからでしょうね。こんぐらいなら朝飯前なの」
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