設定!
Ⅰ 兎に角、ファンタジー世界に日本が召喚(国ごと)
∥ 異世界(ファンタジー世界)とのゲートが日本のどこかに出来る(それを巡ってアメリカとかがしゃしゃり出てくる)この場合どこにゲートが出来るかも書く
Ⅲ ファンタジー世界が出てきて日本が救われるなら安価に任せます。
安価>>3
加速
i 幻想郷 平行世界の隕石滅亡した地球の日本って事なら行けんだろ
なるほど。
あの日、日本はなにが起こったのか。兎に角もこの現実は我々が今まで知識というレンズを通してみたものではない。夜と言うことは確かだった。
ある日本人の日記より抜粋
誤字ってしまった。でも気にしないでね。
話は10日ほどまえに遡る…。
ワシントンdc
ホワイトハウス
大統領 「もう一度言ってみたまえ長官。」
国防長官 「地球に巨大隕石が迫っているとnasaから報告が来ています。」
大統領 「どこに落ちるのかね。」
国防長官 「今、計算させている所です。」
その頃 日本では
オタクa 「ゆかり様はぁはぁ。」
オタクb 「咲夜様に踏みつけられて罵られたいよぅ。」
東方projectの即売会をしていた。
外人 「oh、japanesemoe。」(たくさん買っている。)
場所は戻りワシントン
大統領 「それは本当か!!長官!」
国防長官 「間違いありません。」
大統領 「閣僚を呼べ対応を検討しなければならん。」
大統領 「では、始めよう、長官、説明を。」
国防長官 「地球に巨大隕石が迫っています。」
議長 「なんだと!どこに落ちるのだ!」
国防長官 「計算によると…日本だそうです。」
議長 「なん…だと。」
cia長官 「日本にはこのことは?」
国防長官 「伝えておりません。」
大統領 「君らに検討して欲しいのは>>8だ。」
地球がどうなるのかと、滅ぶ様なら脱出の手立てだ
国防長官 「まず当然、日本はなくなります。」
大統領 「そうか…。」
国防長官 「地球は滅びませんが…。日本がなくなってしまうと中国がしゃしゃり出てきます。」
議長 「ぐぬぬ。ならば隕石のコースを変えなければ。」
国防長官 「作って打ち上げてコースを変えるまでに阻止限界線を超えます。」
阻止限界線とは
ある天体に他の物体が衝突を避けられるギリギリのラインそれ以降はどう頑張ってもその天体に落ちる。(逆シャアのあれは除く。)
大統領 「他に意見はないかね?」
大統領 「ならば私から一つだそう>>10をする。」
>>1さんが理想と思える展開
大統領 「日本にはギリギリまで伝えないそして、その日から日本人海外渡航者は日本に帰国させる。」
5日後
国防長官 「阻止限界線を超えました。」
大統領「そうか…。」
それから4日後
国防長官 「大統領、日本からです。」
で…。
隕石落下当日
路上で
オタクa 「うわーん!」
オタクb 「シクシク。」
家やホテルで
父親(彼氏) 「ふん!ふん!」
母親(彼女) 「あん、あん。(ハート)」
あらゆる所でこの世の名残を惜しんでいた。
そして…日本と日本人はある世界から消滅した。
だがしかし気づくべきだった。ぶつかる瞬間日本列島が輝いていたことに。
気絶から真っ先に覚めたのは自衛隊など国防に関わる人たちだった。
自衛 「あれ…?」
自衛 「おい!起きろ!」
同僚 「うーん。」
次に目覚めたのは学生だった。
主人公 「俺たち、死んだはずじゃあ?」
友人 「いや携帯がつながらない。」
作者 「つまり…俺たち…いや日本が…。」
友人 「ああ、異世界に着ちまった。」
あー…作者とか出しちゃうかー…
作者wまぁ平行世界のだしなw
むむ?日本ごと幻想入りしたんなら、国内用の回線くらいは繋がる筈だが……
友人 「やっとつながったと思ったら外国のニュースが一切入ってこない。」
主人公 「国外電話もだめだ。」
作者 「ラジオもだめだ。」
作者 「ん?」
主人公 「どうした?作者?」
作者 「今、金髪の女の人が…。」
主人公 「んなわけ…。どうした?」
紫 「…。(ニコニコ)」
作者 「ぶくぶく。」バタッ
作者がフェードアウトしました。
ここからどんな話になるのか?
自衛 「付近一帯に妖怪が出てくるだと。」
同僚 「怪獣駆逐するために何回か出撃しましたね。それで何とかならないすかっ?」
なんていうんだっけあれ
牛鬼 「ぐおおお!」
民間人 「ひええ。」
??? 「早く逃げて!!」
自衛 「あんたこそ!」(スティンガー装備)
牛鬼 「ぐお?」
ちゅどーん!
自衛 「あのお嬢ちゃんただ者じゃない。」
同僚 「…ああ!」
自衛 「どうした!」
同僚 「東方projectの霊夢ですよあれ!」
自衛 「なにそれ。」
偵察 「>>21です。」
パソコンゲームのキャラクター……の筈
主人公 「じぁな~。」
友人 「おう。」
作者 「なぁ。」
友人 「ん?」
作者 「あれいつ気づくんだ?」
紫 「…。(ニコニコ)」
友人 「さぁ?俺も帰るわ。」
作者 「あぁまたな。」
安価発生
Ⅰ 主人公ルート
∥ 友人ルート
Ⅲ 作者ルート
安価次
Ⅰ
主人公 「只今。」
主人公妹 「おかえりー。」
紫 「お邪魔します。」
主人公妹&主人公 「ん?何か聞こえたような。」
主人公妹 「…。」
紫 「はぁい。」
主人公妹 「」バタッ
主人公 「お、おい。」
紫 「やぁね全くやんなるわ。」
友人 「もしもし、作者?どうしたんだ?」
作者 『実は家が…。』
友人 「家がどうした。」
作者 『巨大な館になっている。』
友人 「はぁ?」
作者 『今、写真を送る。』
ねぇ?あれ、なに?
私たちのおもちゃよ。
壊していい?
だめよ、楽しまないと。ふふふ
友人 「おい!作者?作者!作者ー!」
プー、プー、プー
友人 「やっといえについた…。」
友人 「は、いいんだが…。」
神社 ドーン
友人 「家神社じゃねーよ!」
友人母 「おかえりー。ゆーくん。」
友人 「おかえりーじゃない!どういうこった!」
友人母 「話せば長くなるわ。」
友人 「三行でたのむ。」
友人母 「気がつけば家がいきなり光り出して、起きたら神社がありました。」
友人母 「巫女さんから手違いでなったという話だからさぁ大変。」
友人母 「とりあえず、神社に住んで良いって言ってます。」
友人母 「ゆーくん。巫女さんと>>29しなさい。」ポッ
やっちゃった安価次
仲良く
友人母 「この人よ。」
??? 「こんにちは、友人君。」
友人 「はじめまして?」
??? 「私の名前は…。」
霊夢の名字ってなんだっけ?
博麗 霊夢
作者 「zzz…。はっ!」
作者 「知らない…天井だ。」
某ロボットアニメ主人公のセリフを言ってみる。
??? 「お目覚めですか?」
作者 「おわぁ!」
??? 「お嬢様がお呼びです。」
部屋移動中
??? 「お嬢様、連れて参りました。」
「はいりなさい。」
??? 「きたわね。作者さん?」
作者 「どうして名前を知って…。ひう!」
??? 「私は紅魔館の吸血鬼、レミリア・」
主人公の家
紫 「私八雲」
神社(友人の家)
??? 「博麗」
「スカーレットよ。」
「紫だよ。」
「霊夢、よろしく。」
第一章 転移 完
と思っていたのか!!
ちゅどーん
ダダーン
おまけ
文&魔里沙 「「絶望した!」」
↑今回出番がなかった人たち。
これってファンタジー世界じゃなくて単なる東方ワールドじゃない?
第二章 終わりの始まり始まりの終わり
作者 「…。」
咲夜 「じー。」
作者 「…。(どうしてこんなことに…。)」
回想
レミリア 「あなたはぶっちゃけ、私たち吸血鬼姉妹の非常食よ。」
作者 「ええー!」
レミリア 「下がってよし。」
廊下で
咲夜 「せいぜい背後にはきをつけてください。」
作者 「」ゾクゾク
作者 「はぁー。」
ぽよん
作者 「なんだ?」モミモミ
美麗 「zzz。あんっ。」
作者 (°□°;)
>>36さん。東方も充分ファンタジーの領域だよ。
多元的魔法なんとか論?なにそれおいしいの?
今日は寝ます。お休みなさい
遅くなりました。>>1です。
美麗 「新しい住人ですか?」
作者 「まあそんな所です。」
作者 「ところでこの紅魔館には何人住んでるんです?」
美麗 「えーとね。」
閣下 「99822人だ。」
作者 「トレーズ!」
パチェ 「多くない?」
咲夜 「>>41。」
流石に冗談です
学校!
キーン コーン カーン コーン
友人 「生きてたのね。」
主人公 「ああ。」
作者 「まあな。」
モブ子 「ねぇねぇ聞いた聞いた?このクラスに転入生が三人来るんだって。」
モブ美 「中学の方も一人来るらしいわ。」
ピキーン×3
作者 「なんかいやな予感がします。」
主人公 「同意。」
友人 「右に同じ。」
教師g 「諸君!朝の挨拶すなわちおはよう。という言葉を慎んで送らせてもらおう。」
友人 「おはようございます。公先生。」
教師g 「私は挨拶をした。」
主人公 「それは知っている。」
教師gの正体が分かった人はレスしてください。
公→ハムことグラハム・エーカー
↑みたいな無駄なレス求め過ぎ
安価も多過ぎ
選択肢とかの部分だけで十分
>>44!!よく言ったガンダム!
公 「入って来たまえ。」
ガラッ
??? 「村から村へ泣く人の涙背負って妖怪の始末、神社の巫女博麗 霊夢!及びとあらば即参上!」
友人 「呼んでねぇよ!」
及びだからな。最初から呼ばれてる想定じゃないものな
>>45、そうか…。
主人公 「嫌な予感は、」
作者 「ああ、」
友人 「当たってたな。」
パチェ 「」
紫 「」
霊夢 「(°□°;)」
同中学では…。(主人公たちが通っているのは小中高一貫校)
先生(名前忘れてしまった) 「今日は皆さんに大切なお知らせがあります。これです。」
tv
イオリア 「地球で生まれ育った全ての人類にお知らせします。私たちはソレスタル・ビーング、機動兵器gundamを所有する私設武装組織です。」
イオリア 「私たちソレスタル・ビーングの活動目的は…この世界から戦争行為を根絶する事にあります。私たちは自らの利益のために行動はしません。戦争根絶という大きな目的のために私たちは行動します。」
イオリア 「只今を持って全ての人類に向けて宣言します。」
イオリア 「領土、宗教、エネルギー、どのような理由があろうとも私たちは全ての戦争行為に対し武力による介入を開始します。」
イオリア 「戦争を幇助する国、組織、企業なども我々の武力介入の対象となります。私たちはソレスタル・ビーング、この世から戦争行為を根絶させる為に創設された武装組織です。」
先生 「では、転入生を紹介します。」
先生 「入って下さーい。」
??? 「暁美 ほむら。」
まどか 《あの子確か夢の中で…。》
ほむら 「…。」ガンミ
放課後
ほむら 《おかしい。今回のパターンは一度もなかった。》
??? 「今回の宿題は難しいのー。」
??? 「な…はちゃんそんなこといわないで、ね?」
??? 「だって~。」
ほむら 《中学校のみの学校なのに小、高校があるなんて。》
今日は寝ます。お休みなさい。
テストで忙しいです。
何日ほうっておくと書き込めなくなるんですかね?
今の内に登場人物(三人組)の設定しなきゃな。
主人公
キング・オブ・フラグクラッシャー
1日>>58回フラグをへし折る(どんなフラグが立ってもへし折ります但し回数を過ぎると…。)
弾幕の種類 >>59
友人
遊戯王を使って幻想郷を乗り切ります。
弾幕(近接された時に)>>60
作者
ガンダム(自分がなります)になります。例えばストフリならかおにvアンテナと羽(ドラグーン)がついてきてさらに声も変わります。
弾幕>>61
少しだけ
主人公 「俺だけ割喰ってないか…?」
友人 「気のせいさ。」
作者 「その通りだとも。」
その頃…。
マミ 「ティロ・フィナーレ!」
別の場所では
なのは 「お仕事入らないの~。」
フェイト 「何でだろう~。」
めんどいから ∞
エネルギー弾・波
カードのソリッドヴィジョン召喚。ダメージはあるから十分弾幕
1スペカにつき1つ、全てのガンダムの攻撃方法の中から選択
暇なので投下
友人 「やっぱしこうなるの?」
作者 「運命かな?」
二人はとある病院に居たりした。
その病院で魔女が今正に孵化しようとしていた。
作者(腹痛) 「この後は確か…。」
友人(頭痛) 「ああ、あのショッキングシーンだな。」
二人ともアニメを見ていた。
作者 「俺たちがいるのにマミると…。」
友人 「夢見が悪くなるな。」
作者 「いくぞ!!!」
友人 「ok。」
近くでは…。
ほむら 《なんなのあの人たち…。》
??? 「エレガントではないな。」
ほむら 「あなたは一体…。」
トレーズ 「トレーズ・クシュリナーダ、ご覧の通り軍人だ。」
ほむら 《ご覧の通り?》
マミ 「もう何も怖くない!」
マミ 「ティロ・フィナーレ!」
ちゅどーん
魔女シャルロッテは死んだかに見えただが…。
シャルロット第二形態 コッチガホンモノdeath
マミ 「えっ…。」
本来ならば巴マミはここで死ぬ運命だった。しかし!
??? 「相手が攻撃宣言したので発動!和睦の使者!」
和睦の使者 罠カード効果
このターンモンスターは戦闘によっては破壊されずダメージも0にする。
シャルロッテ ゲセヌ
??? 「もらった!」
ガンダムエクシア
ガンダムエクストリームやった人ならわかります
ddnn後特格
??? 「俺に…触れるな!!」
シャルロッテ ヨクモ!
??? 「おまえの弱点はわかっている!」
??? 「はい、チーズ。」スッ
シャルロッテ コウブツダ!
??? 「チーズだよそれっ!」チーズを投げる
シャルロッテ アーン
口を開けて待機している魔女シャルロッテ
??? 「もらった!宇宙cqc!!冒涜的な手榴弾のようなもの!!」
手榴弾は弧を描いてシャルロッテの口にインする。
???(cvケンシロウ) 「おまえはもう死んでいる。」
シャルロッテ アベシ!!
弾けるシャルロッテ
公 「手土産に破片の一つも頂いていく!」
??? 「どうか自分を大切にしてくださいマミさん。」
マミ 「>>69」
貴方は、私の何を知っているの?
??? 「ああ、交通事故で両親を失い自分も『生きたい』という願いで魔法少女になった事も。」
マミ 「そこまでなんで…。」
??? 「実は魔法少女の本体はそのsjなんだ。」
マミ 「そんな…。」
??? 「嘘だと思うがまあqbに聞いてみろ。多分そうだよって言うから。」
??? 「やる気をなくしたか?だが戦え、貴女の信じる者のために。」
マミ 「あなたは一体…。」
??? 「ガンダムだ。」
マミ 「えっ。」
??? 「俺がガンダムだ。」
言い残して消える
マミ 「消えた!?」
まどか 「今回出番少ないなって。」
今日これまでにします。
今日は3月3日ひな祭り。
うちのは16段もあるから置き場所が…。
時間があるから始まるんです。
作者は♂ですが妹がいます。
さやか 「いや~助かって良かったですね。」
マミ 「ええ。」
まどか 「あの…、ほむらちゃんは?」
マミ 「…あっ。」
ほむら 「心配する事無いわよまどか。」
さやか 「転校生!!何時の間に!」
ほむら 「ところで巴マミ、なんで生きてるの?」
マミ 「あなたって人は!!」(怒)
ほむら 「いいかたが悪かったわね。」
キャラの台詞を考えるのは基本>>1だろ
>>1が書いて
台詞安価なんてたまにで良いんだって”たまに”で
思いつかないよ…。
飛びます。
その漢娘の名は杏子、佐倉 杏子
アーアアーアアア
デン!
あんこ 「へっ、マミなんだぁおまえptsdかまっそれなら好都合だな。」
さやか 「そんなこと、させない!」
あんこ 「私とやる気か止めとけよ。」
一気に迫るあんこ
さやか 「私は!」
さやか 「平凡で!」
さやか 「初めてで!」
さやか 「魔法少女なんだよ~。」
あんこ 「ところがぎっちょんちょん!」
まどか 「私…、契やk…。」
作者 「チョリース。」
あんこ 「てめぇ誰だ!」
まどか 《あの時の!!》
作者 「あっは、まじやべぇ分かっちゃう、分かっちゃうのよ俺hahaha。」
あんこ 「」イラッ
あんこ 「〇ねぇ!!」
作者 「…。」スッ
あんこ 「!!」
見取り図
作者 あんこ
が
あんこ 作者
に
あんこが振り向く
作者 「人呼んで!」
作者 「グラハム・スペシャル」
左回転しながら後ろに回り込み右足で後頭部にキック
作者 「&リバース!」
あんこ 「ぐっ。」
作者 「終わりだ。」
あんこ 「まだだ、まだ終わらねぇ!!」トンズラ
作者 「逃げられたか…。」
ほむら 《一体何者なのあの人。》
一方…
あんこ 「糞ついてねぇ。」
妖怪 ウゴキガノロイゼガンダム!
あんこ 「さやか…さやかー!」
ニャル子 「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌ニャルラトホテプ、です。」キラーン
我々 うー
寄れ依れ にゃー
世界はdark こずみっく!
④
その後…。
あんこ 「どうなってやがる、こいつ死んでんじゃねーか!」
主人公 「なにぃ!」
友人 「なんだと!」
sj パリーン
作者 「あっ、割れた。」
まどか 「うそ。」
ほむら 「事実よ。」
マミ 「美樹さんどうなるの?」
qb 「死んでしまうに決まってるじゃないか。」
友人 「私に任せてくれないか?」
作者 「また、何か良からぬことを考えているようで。」
友人 「魔法カードパワー・ボンド発動。」
パワー・ボンド
効果
手札またフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地に送り、機械族の融合モンスター一体を特殊召喚する。また、このカードによって特殊召喚されたモンスターは元々の攻撃力分アップし、このターンのエンドフェイズにアップした攻撃力分のダメージを受ける。
作者 「のってやろう。」
作者 「整備兵共ー!!」
整備兵一同 「応!」
しばらくおまちください。
sj ピカー
ニャル子 「なんで直るんですかねぇ?」
さやか 「負けるもんかー!!」
作者 「さやかー!!」
友人 「あれは…。」
さやか(外見はブルーデステニー2号機) 「うふふあっはははは。」魔女化しました。
qb 「この国では成長途中の女の人を少女って呼ぶんだろ、ならやがて魔女を産む君たちは魔法少女と呼ぶべき…。」
さやか(魔女)
qb 「なにこれ。」
ほむら 「かつて美樹さやかだった魔女。」
作者 「たがなんでmsなんだ?」
qb 「原因は君たちにあったんだ。」
三人組 「なにぃ!」
割れたsjをパワー・ボンドで修繕。
qb 「わけがわからないよ。」
マミ 「sjが魔女を産むならみんな死ぬしかないじゃない!あなたも私も。」
作者 「落ち着け馬鹿もん!」
ドーン
マミ 「あっ。」
マミsj パリーン
作者 「衛生兵!衛生兵はどこだー!!」
衛生兵共 「うわー!!」
友人 「心配だな。協力しなイカ?」
協力を頼むモンスター
①魔導サイエンティスト
②ゴサッキー
安価次
①
事件後…。
さやか 「マミさん殺しちゃった。」
友人 「なあに、魔導サイエンティストが直してみせる!」
魔導サイエンティスト
禁止カード
効果
1000ライフ払いレベル6以下の融合モンスターを特殊召喚する。特殊召喚されたターン攻撃できずエンドフェイズ時に破壊される。
サイエンカタパで猛威を震ったモンスターである。
作者 「あれは…!マミさん!!」
まどか 「マミさん。」
マミ 「ごめんなさいもうダメみたい。」
作者 「ゑ?」
あんこ 「ソウルジェムが真っ黒。」
友人 「そんな…!」
作者 「馬鹿な!!」
マミ 「死にたくない死にたくない、死にたくない!」
作者 「マミさーん!!」
友人 「あれは…!」
作者 「フォーチュンレディだと…!?」
というわけで安価
qb 「わけがわからないよ。」
まどか 「えぇー。」
①フォーチュンレディ・アーシー
②フォーチュンレディ・ダルキー
③フォーチュンレディ・ウォーテリー
安価次
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