ジョセフ「シィィィィザァァァァ！！！！」

シーザー「(まだこりてないのかコイツ…)」

ジョセフ「シィィィィザァァァァ！！！！」

シーザー「(絶対に返事しねぇ)」

ジョセフ「シィィィィザァァァァ…」

シーザー「(しつこいな…だが絶対に返事なんかしてやるもんか)」

ジョセフ「シィィィィザァァァァ…？」






ジョセフ「リサリサ先生！！シーザーが、シーザーが死んだ…！返事をしないんだ…ッ！！」



シーザー「oh…」

シーザー「普通に呼べ」

ジョセフ「はい」

ジョセフ「シーザーちゃんの子供の時って誰かに似てるんだよなー」

シーザー「ああ？俺みたいなナイス･ガイはそうそういねーぞ。気のせいじゃないか？」

ジョセフ「いやいや、気のせいじゃないって。あの電柱ヘアーは絶対にどっかで見た」

シーザー「ぶっ飛ばすぞ」

ジョセフ「んー…あ！思い出した！！」

シーザー「で？誰なんだ？」

ジョセフ「ポルナレフだ！！」

シーザー「誰だよ」

ジョセフ「誰だっけ」

シーザー「知るか」

ジョセフ「なぁ、カーズ」

カーズ「何だ」

ジョセフ「お前に…いや、お前らにずっと聞きたいことがあったんだけどさ…」

カーズ「さっさと言え」

ジョセフ「なんで全員ブルマかフンドシなの？」

カーズ「！？」

ジョセフ「頭良いんだろ？なんで服を作らなかったの？」

カーズ「わ、我々に防寒なんて必要ないのだッ！！」

ジョセフ「じゃあ何で股間は隠してるの？やっぱり恥ずかしいの？」

カーズ「動きやすいからであって恥ずかしいわけじゃr


ジョセフ「はぁ？だったらマッパの方が動きやすいだろ」

カーズ「」

ワムウ「おやめ下さいカーズ様！！裸で出歩くなど！！エシディシ様も何とか言って下さい！！」ｱｾｱｾ

エシディシ「え？」ﾏｯﾊﾟﾀﾞｶｰﾆﾊﾞﾙ

ジョセフ「お母さん」

リサリサ「！？」

ジョセフ「お母さん？」

リサリサ「な、なんですかいきなり…」ｱｾｱｾ

ジョセフ「どうした？お母さん」

リサリサ「うう…」ｱｾｱｾ

ジョセフ「お母さーん」

リサリサ「うあああああああああい！！」

ジョセフ「…やっぱりちょっと照れくさいぜ」

そのジョセフ嫁にくれ