マリベル「キーファなに食べてるのよ?」
キーファ「ん、ふくろに入ってた種だよ、結構いけるぜ?」ポリポリ
マリベル「…あんたねぇ、勝手に食べて良いのそれ?」
キーファ「あーそっか…やたら腹へっててそこまで気が回らなかったな」ポリポリ
マリベル「あたし知らないからねっ」
キーファ「んー…まあ大丈夫だろ、あいつはこんな事じゃ怒ったりしないさ、ははは」ポリポリ
マリベル「…まったく、確かにそうかもしれないけどさ」
キーファ「うーんクセになりそうな味だ」ポリポリ
マリベル「…どんだけ食べてるのよ」
キーファ「けっこうな量あるんだぜ? 種類ごとに違う味だしな」
マリベル「ふーん?」
キーファ「例えばこの見た目は普通っぽい茶色の種とかさ、食べたら食べた分だけ力がみなぎるような感じだし、この細長いやつは旨くて食べるペースがなんか早くなってる感じ」
マリベル「この紫色のは?」
キーファ「頭がスッキリする」
マリベル「へぇー?」
キーファ「あとこっちの木の実も中々イケる」ゴクン
マリベル「そうなの?あんまり美味しそうに見えないけど」
キーファ「見た目なんてあんまり気になんなくなるよ」ポリポリ
マリベル「こっちのクルミみたいなやつは?」
キーファ「ああそれ?うまいよやっぱり」
マリベル「…あんたなんでもうまいって言ってるだけじゃないの?」
キーファ「そんな事ないさ、うまいもんはうまいって言って不味いもんは不味いってはっきり言うよオレ」
マリベル「…まあいいわ、で?どんな感じなのよ?」
キーファ「こっちのよくわからん形の奴はなんか身体に良い感じかな、元気になる、こっちのクルミはただのクルミだろたぶん、普通にうまい」バリバリ
マリベル「あんた説明へたくそね、ぜんぜんわかんないわよそんな感想じゃ」
キーファがいる状態でここまで集めた主人公も凄い
与えないようにしても勝手に食べるのか(絶望)
キーファ「ふぅ、うまかった」
マリベル「結局全部食べてるし」
キーファ「いやー、なんか止まらなくなってな、ははは」
マリベル「あたしもちょっと食べたかったのにさ」
キーファ「なんだよそれなら言えば良かっただろ?」
マリベル「盗み食いの共犯者になんてなりたくないし」
キーファ「盗み食いとは酷い言われようだな、ふくろの中身はみんなの共通の持ち物だろ?」
マリベル「共通の物ならなおさら勝手に食べちゃダメでしょ?バッカじゃないの?」
キーファ「うーん、まあ確かに管理はあいつがしてるしな…ちょっと浅はかだったか…」
マリベル「今さら後悔しても仕方ないでしょまったくもう」
キーファ「…一応謝っておくか」
マリベル「あたししーらない」プイッ
キーファ「わかってるよ、マリベルは食ってないもんな」
マリベル「ま、どうせあいつの事だから大して怒んないわよ、小さい時から叩いてもヘラヘラしてるような奴だもんね」
キーファ「おいおい…あんまりあいつの事いじめるなよな?まあマリベルだから怒らないんだろうけどさ」
マリベル「えー、あいつは誰にでもそんな感じよ間違いないわ」
キーファ「そうかな?まあマリベルがそう感じるならそうなんだろうけどな」
マリベル「そうよ、変な事言わないでよねホントに」
マリベル「それで?謝りに行くんじゃなかったのキーファ?」
キーファ「おっとそうだったな、えーと…あいつは今何処に居るんだ?」
マリベル「ガボと武器屋に行ったわよ、ガボの武器買うんだって」
キーファ「そっか、ならすぐに戻ってくるか…」ゴソゴソ
マリベル「…なにしてんの?」
キーファ「喉渇いたからさ、えーと…あったあった!!」
マリベル「……それ魔法の聖水よね?」
キーファ「……ゴクゴク…え?」
マリベル「いや、え?じゃないわよ」
キーファ「いや、普通の水だろ?保存用の…違うのか?」
マリベル「違うわよバカじゃないの!?」
キーファ「…マジで?」
マリベル「マジに決まってるでしょ」ジトッ
キーファ「……普通の水との違いがわからん…」
マリベル「この脳みそ筋肉のバカ王子は…あぁもう!!」
キーファ「酷い言われようだな」
マリベル「………魔法使えない奴が飲んでも意味なんか一切無いでしょ?洞窟とかで魔力使いきっちゃった時とかの非常用よそれは!!」
キーファ「え、そうだったのか!?」
マリベル「…今までなんだと思ってたのよ…」
キーファ「いや、だから保存用のただの水…たまに飲んでるのは喉渇いたんだろーなって…ははは」
マリベル「本気で呆れたわ、ホントどうしよもないバカじゃないの!!」
キーファ「うーん…そうだったのか…」
マリベル「……この前数が合わないって不思議がってたわよ、その時は勘違いでもしてたんでしょって言っといたけど原因はキーファだったのね?」
キーファ「……ははは…すまないたまに飲んでた」
マリベル「…………あんたねぇ」
キーファ「だってたくさんあるしさ」
マリベル「あいつは物集めが趣味みたいな奴なのよ?おんなじ物何個も揃えてうっとりするような奴なのよ?言っとくけどすんごい悩んでたからね?数合わない数合わないって!!」
キーファ「……あー、まずいな…言ったら流石に怒りそうだ…」
キーファ「あいつ怒ると多分怖いよなぁ…」
マリベル「そこは分からないわね、怒ったとこ見た事ないし」
キーファ「まいったな…」
マリベル「自業自得だわ、謝るならさっさと謝った方が良いわよ」
キーファ「戻って来たら謝るって」
マリベル「あたしはすみっこでキーファが怒られてるところ見物してるから、あいつが怒るとこちょっと見てみたいもん」
キーファ「見せ物かよ俺…やれやれ」
マリベル「きっとぷるぷる震えながら泣きべそかいてグルグルパンチするわよ、癇癪起こした子供みたいな感じに怒るわ間違いないわっ」ワクワク
キーファ「うーん…どうだろうな?」
マリベル「なんだったら賭けても良いわよ、ぜったい泣くわっ」
キーファ「賭けるって言っても金はあいつが管理してるしなぁ」
マリベル「あんた王子でしょ?お城に帰ってからの支払いで構わないわよ?ふふーん」ニヤリ
キーファ「おいおい…どれだけ高額のレートにするつもりだよ、手持ちの物で良いだろ」
マリベル「手持ちの物って、あんた何持ってるのよ?」
キーファ「これとか」
マリベル「…小さなメダルぅ?どうしたのよそれ?」
キーファ「さっき偶然見つけたんだよ、あいつに渡そうと思ってたけどまあ構わないだろ、既にたくさん持ってるみたいだしな」
マリベル「…ていうかそれはあいつにあげなさいよ、この前そのメダル探して井戸の中にまで飛び込んでたのキーファも知ってるでしょ?」
キーファ「でも他に賭けるもん無いしなぁ」
マリベル「あたしはドレスの1着くらいまでしか要求しないわよ、疑り深いわねぇ」
キーファ「…ドレスって結構高いんだぞ?」
マリベル「王子のクセにケチくさいわね」
キーファ「余計な事で国の金なんて使えないからな、当たり前だろ」
マリベル「ちゃらんぽらんなのか真面目なのかはっきりしないわねホントに…」
マリベルかわいいです
マリベル「その前に小さなメダルなんて貰ってもあたしは嬉しくないんだけど」
キーファ「マリベルも集めれば良いじゃないか」
マリベル「嫌よめんどくさい、しかもこんなの価値なんてあるわけないのにさっ」
キーファ「まぁ確かに使い道無いもんなこれ」ピンッ
マリベル「いたっ!?」ビシッ
キーファ「あ、ミスった」
マリベル「むっ…痛いじゃないのバカ!!」ムカムカ
キーファ「すまんすまん、ははは」
マリベル「むっかー!!謝る態度じゃないわムカつくわね!!」ブンッ
キーファ「おっと!?」ヒョイ
ポチャッ
マリベル「…なんで避けるのよメダル池に落ちちゃったじゃないのよ!!」
主「……。」
キーファ「いきなり投げつけられたらそりゃ避けるだろ」
主「……………」
マリベル「あーもう!!池に落ちちゃったらもう取れないじゃないのよっ!!」
主「……………………」
キーファ「そうだなぁ…まあ良いだろ、大した価値があるもんでもないし」
主「…………………………」
マリベル「そうだけどさ、あいつが見たら激怒するわね、良いキーファ?ぜったいに内緒よ?あたしまで怒られるのは嫌なんだからっ」
ガボ「なにしてんだマリベルにキーファ?」
マリベル「っ!?」ビクッ
キーファ「ガボ!?いつから居たんだ!?」
ガボ「さっき戻ってきたばっかりだぞ、見てくれ!!ブーメラン買ってもらった!!」ブンブン
主「………。」
マリベル「…う…」タジッ
キーファ「いや、ははは…戻ってきてるなら言ってくれよな!!あはは…」
主「………」
マリベル「え?なにしてたのかって? そっそんなのどうでも良いでしょ!?」プイッ
主「………」
キーファ「え?さっき投げた物はなんだったのかだって?えーとそれは…」
ガボ「なんか怖い顔だなー、怒ってるのか?」
マリベル「うっさいわね、あんたが集めてたメダルよっ!!キーファが見つけたやつだけどねっ」
主「………」
キーファ「なに?なんで自分に渡さないのかって?あーすまん、渡すつもりではあったんだが…」
ガボ「池ん中かー、ちょっととれそうにないぞ」
主「………」スタスタ
マリベル「…池の中には行けないでしょ?なにしてんのよ…」
主「…………」スタスタスタスタ
キーファ「無理だって、悪いとは思うが諦めようぜ?な?」
主「………」ショボン
主「………」
マリベル「え?取ってこい?だから無理だって言ってるじゃないのよ!!」
主「………」
マリベル「はぁ!?良いから行け?話し聞いてんのあんた!?ていうかなによその口の聞き方は!!ムッカつくわね!!」
主「………」
マリベル「むっきぃぃ!!なによあんなメダル1枚くらいでなんであんたにそんな口の聞き方されなきゃなんないのよ!!」
主「………」
キーファ「え?死んでも取ってこい?おいおい本気で言ってんのか?」
┏━━━━┓
┃→はい ┃
┃ いいえ┃
┗━━━━┛
キーファ「…うーん、そう言われてもなぁ…」
マリベル「過ぎた事は仕方ないでしょ!!しつこいわねホントに!!」
主「………」
キーファ「…なぁ、諦めようぜ?もう取れないんだしさ」
┏━━━━┓
┃ はい ┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛
マリベル「しつこいわねぇ…無理だってば諦めなさいよ!!」
┏━━━━┓
┃ はい ┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛
キーファ「………諦めろってば」
┏━━━━┓
┃ はい ┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛
ガボ「オイラも無理だと思うぞー?」
┏━━━━┓
┃ はい ┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛
マリベル「………」
キーファ「………」
ガボ「………」
主「………」
キーファ「諦めろって」
┏━━━━┓
┃ はい ┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛
マリベル「しつこい…無理だってば」
┏━━━━┓
┃ はい ┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛
ガボ「……。」
┏━━━━┓
┃ はい ┃
┃→いいえ┃
┗━━━━┛
主「…………」
主「…………」
キーファ「……。」
マリベル「……。」
ガボ「……。」
主「…………………………………」ワナワナ
┏━━━━┓
┃→はい ┃
┃ いいえ┃
┗━━━━┛
主「………」
マリベル「……やっと諦めた……あーもうめんどくさいやつー!!」
主「………」イライラ
キーファ「マリベル…ちゃんと謝ろうぜ?ほら、それだけ大事な事だったんだろうから、な?」
マリベル「………いーっだ!!」ベー
主「………」
主「………」
ガボ「そんなに大事なもんなのか?小さなメダル?」
主「………」コクリ
キーファ「そっか、悪かったよ、今度見つけたら必ず渡すから、それで良いだろ?」
主「……………」
マリベル「………悪かったわよもう、反省してるってば」
主「………」…コクン
キーファ「……ほっ、いやホントにお前が怒るとけっこうキツイな、ははは」
主「………」ギロッ
キーファ「…あ、ああすまん、反省してるようん」タジッ
マリベル「……………賭けがうやむやになって助かったわね」ボソッ
種返せ…返せよ…!
マリベル「ていうかキーファはまだ言わないといけない事あるでしょ?」
キーファ「ちょ!?今言うのか!?」
マリベル「当たり前でしょ?後になって言ったら余計怒るわよ?」
主「………」
キーファ「なんの事かって?あー…それはだな…」
マリベル「キーファったら魔法の聖水勝手に飲んだのよ、このバカ王子様は魔力を回復させる貴重品をただの水だと勘違いしてたのよ信じらんない!!」
ガボ「あはは!!キーファバカだぞ!!さすがにオイラでもそれは間違わねーぞ!!」ケラケラ
キーファ「ぐ…まさかガボにまでバカにされるとは…」
主「………」
主「………」
キーファ「ん、どれくらい飲んだのかって?えーと…多分10本くらい…かな?」
マリベル「あんたそんなに飲んでたの?あたし達ですらほとんど飲まないのに」
ガボ「オイラまだ飲んだ事ないぞ」
主「…………」ゴソゴソ…ヒーフーミー…
キーファ「……」ダラダラ
主「………」
マリベル「…え?数は大体計算に合うからまあ良いって?なにそれ貴重品でしょ魔法の聖水って」
主「………」
ガボ「別にいくらでも手に入るから大丈夫?そうなのか?」
マリベル「納得いかないわねぇ、あんなちゃっちいメダルをにしつこいくらい執着した癖に実用的な道具には無関心なわけ?」
主「…………」
キーファ「うん?でももう勝手には飲まないでくれって?あはは、もう指摘されたし大丈夫だよ、俺には魔法使えないし飲んでも無駄になるってわかったからな」
主「…………」コクン
マリベル「納得いかなーい…あんたも大概よねそういうところ、変な奴ー」
キーファ「ま、確かにけっこう怒ると思ってたからハラハラしてたんだけどな」
主「…………」
ガボ「余ったら売るつもりくらいに考えてたから平気?ふーんたくさん拾ってるわりに大事には思ってないんだな」
キーファ「ならこっちもそんな怒らなそうだな」
主「………」
マリベル「まだ何かあるのかですってよキーファ、ほら、さっさと白状しなさい」
ガボ「キーファはまだ怒られるような事したのか?悪いやつだな」
主力「………」
キーファ「ん、大丈夫大丈夫大した事じゃないよ、腹が減ったからちょっとふくろに入ってた種をだな、うん」
主「………」
キーファ「うん、食った、全部」
主「…………」ガーン
主「………」ゴソゴソ
マリベル「探してもないわよ、ホントに全部食べてたもの」
主「………………」ゴソゴソゴソゴソ
キーファ「うん、すまん、まぁ種なんてまた手に入るさ、ははは」
主「………」ショボン
ガボ「んー?バランスよくみんなに配分するつもりだったのにって?えーキーファオイラの分まで食っちゃったのか!?ひどいぞ!!」
キーファ「だから悪かったって!!この先見つけても俺は食わないから、な?許してくれって!!」
主「………」
主「…………」
キーファ「うん?かしこさの種と不思議な木の実?えーと、どんなやつだ?」
マリベル「紫色のやつとクルミみたいな奴でしょ?たぶん」
キーファ「あああれか、うまかった」
主「………」バキィ!!
キーファ「ん?」ガキンッ
ミス!!キーファにはダメージをあたえられない!!
主「…………」
マリベル「守りの種?あああのぐるぐるしてるやつ?確かに食べてたわよ?大量に」
キーファ「おー…何故かみのまもりが尋常じゃないくらいあがってるな」
主「」
主「」ワナワナ
マリベル「…キーファはもう防具いらないわね、素手とはいえ殴っても効かないってどういう事よ」
キーファ「さすがに武器で攻撃されたら辛いと思うけどな」
主「………」e.てつのおの
キーファ「えっ」
ズギャギャンッッ!!
キーファ「ぐはっ!?」ドシャァァ
かいしんのいちげき!!
キーファに105のダメージ!!
ガボ「おー、力強えーな!!」
マリベル「ちょっと…死んだんじゃないの…?」
キーファ「いてて…」ムクリ
マリベル「うわ、普通に立った!?」
キーファ「ちょっと効いた…」コキコキ
ガボ「オイラならさっきの一撃死んでるぞ」
マリベル「元の倍くらい体力ついてないキーファ…?」
主「」
キーファ「悪かったってば、そんなに怒るなよ、な?」ポンッ
主「」ボキンッッ!!
109のダメージをうけた!!
マリベル「」
ガボ「肩叩いただけで瀕死だぞ…」
主「」
キーファ「え、あれ、うそ?ちょ、マリベルホイミ!!ホイミしてやって!!」アタフタ
マリベル「はいはいわかってるわよ…ホイミ…」ピロン
主「………」ムクリ
キーファ「…す、すまないなんかやたら力が…」
マリベル「力の種もけっこうあったのね、全部でどれだけ食べたのよ…」
キーファ「…うーん…木の実もあわせて合計100個以上は間違いなく食ったかな、ブーツにてんこ盛りってところか」
マリベル「そんなにあったの…?」
主「」ウルウル
ガボ「頑張って集めたのにって言ってるぞ」
キーファ「…あー悪かったって、だから泣くなよ」オロオロ
主「………」グスン
マリベル「…まあ確かにやたらと寄り道してたもんね、まさか種集めしてたの?」
主「……」コクン
キーファ「……そうだったのか、すまない」
主「………」フルフル
キーファ「え?もう良いってどうして?」
主「…………」
マリベル「また集めれば良い?うわー本気?」ジト
主「………」コクン
キーファ「……俺が強くなれば戦いは楽になるし種集めもやりやすくなるって?ははっ、なら任せてくれ!!食った分以上に集めてやるよ!!」
主「………」ニコッ
キーファ「ああ、たくさん集めような!!まだまだ俺達の冒険は終わらないんだしな!!」
マリベル「あっさり仲直りしちゃって、まああんたらはそういう仲なんだろうけどさ」
主「………」スタスタ
ガボ「ん、出発か?次はどこ行くんだ?」
キーファ「それは石板次第だな、さて、次揃いそうなのは…えーと緑色の石板だな」
マリベル「もうちょっとここのハーブ園でハーブの香りを楽しみたいところだけどね、まあ良いわ行くならいきましょっ」スタスタ
ガボ「次はどんなところかなー」
おわり
とりあえず捕捉
てつのおのはフォロッド周辺に居るからくり兵がたまに落とす(わりと常識かもしれない)
3ds版ならばすれちがい石板でこの時点で種大量獲得も可能、らしい(なついたモンスターのlvを99にすると種が出るようになるらしい)
あとはてきとーだじゃーな
ps版だけどキーファに不思議な木の実食わしたことあったわ mpが7ぐらいまであがってた
どうせ不思議な木の実喰わしたんなら呪文でも唱えさせればよかったんにな 魔法の聖水も飲んだんだし
次の石板のところで抜けちゃうじゃないか…(震え声)
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